有給管理や異動履歴管理にも柔軟に対応
マネーフォワード クラウド勤怠は勤怠管理だけでなく、シフト管理や有給休暇管理・異動履歴管理にも対応できるシステムです。
打刻修正の仕方が少しわかりづらいとの声もあるようですが、導入によって管理コストが下がった点を評価し利用継続している方も多いようです。
また、マネーフォワード クラウド給与と連携すれば、勤怠管理から給与計算までを一気にシステム化できるので、非常に作業が楽になります。給与計算にも課題を感じている企業には特におすすめしたいシステムです。
有給管理や異動履歴管理にも柔軟に対応
マネーフォワード クラウド勤怠は勤怠管理だけでなく、シフト管理や有給休暇管理・異動履歴管理にも対応できるシステムです。
打刻修正の仕方が少しわかりづらいとの声もあるようですが、導入によって管理コストが下がった点を評価し利用継続している方も多いようです。
また、マネーフォワード クラウド給与と連携すれば、勤怠管理から給与計算までを一気にシステム化できるので、非常に作業が楽になります。給与計算にも課題を感じている企業には特におすすめしたいシステムです。
目次
マネーフォワード クラウド勤怠は、基本勤務制・シフト制・裁量労働制など、あらゆる雇用形態に対応できる勤怠管理システムです。
操作画面・管理画面、共に適度なイラストが入っており、カジュアルで使いやすい印象です。
事前に設定すれば、基準を超えた労働に対してアラートを飛ばすことができるので、労務管理の観点からも安心して運用できます。
異動履歴管理はマネーフォワード クラウド勤怠ならではの機能です。ジョブカン勤怠管理やjinjer勤怠管理には搭載されていません。
この機能により従業員の異動日・雇用形態・役職など過去の異動履歴を全て管理可能。
また、役職や就業ルールが変更される予定の従業員に対し、事前に異動内容を予約でき、指定した日付に情報をアップデートできます。
異動は一定の時期に集中しやすいものなので、その時期の仕事を分散できることは、管理する側にとってはありがたい機能ですね。
全てをweb上で簡単に完了できます。
異動予約画面
マネーフォワードクラウド給与と連携させることによりwebで打刻をするだけで給与計算まで自動で行えて、人事の仕事を大幅に効率化できます。
マネーフォワードは多くのサービスを提供しているので、勤怠管理以外もまとめて効率化したい場合はおすすめです。
マネーフォワード提供サービス一覧
「マネーフォワード クラウド勤怠」の料金体系は次のとおりです。
初期費用は無料で、そこに基本料金、従量課金が加わり、利用料金の総額が決定します。
企業規模にあわせ、小規模事業者向けのスモールビジネス、中小企業向けのビジネスに分かれています。
また、IPO準備・中堅〜大企業向けは別途お問い合わせが必要です。
5名までは無料(基本料金のみ)で利用でき、6名以上は従業員1人あたり300円の従量課金が発生します。
なお、基本料金は「マネーフォワード クラウド」シリーズの他のサービスと共通なので、すでに経費精算や給与などでマネーフォワードシリーズを利用中の企業は、従量課金分だけの負担で利用することができ大変お得です。
実際に利用したユーザーにヒアリングしたところ、シリーズ商品を使っている方からは特にコスパや使用感を評価する声が聞かれました。
不動産
11〜30人
連携機能で管理が効率化できる
マネークラウドの他のシステムと連携している点で総合力があり使いやすかったです。マネーフォワード クラウドシリーズとさまざまな連携機能があり、勤怠管理する側としてもやることが効率化されました。利用金額が安く済むので、弊社のように、小規模の企業におすすめしたいです。
デザイン
31〜50人
マネーフォワードシリーズで統一できて便利
マネーフォワードの良いところは、その他の管理ツールの数が圧倒的に多いことや、無料お試し期間に導入検討をしっかりとできるところです。試用期間中に納得できればき安心して有料に切り替えていけるので、費用対効果を気にする会社にも良いと思います。
1か月の無料お試しが用意されているので、導入前に必ず試してみましょう。
この記事ではマネーフォワード クラウド勤怠の特徴・評判・料金を解説しました。
勤怠管理だけでなく、会計や給与計算にも課題を感じている企業には特におすすめです。
もちろん勤怠管理機能だけでの運用も可能です。
青を基調としたシンプルな操作画面なので、ITリテラシーの低い従業員が多い職場でも安心して導入できますよ。
画像出典元:マネーフォワード クラウド勤怠
利用確認済ユーザー
もともと紙ベースのタイムカードを使っていましたが、リモートワークになったことでクラウド上での勤怠管理の導入が急務となり、知名度があったことや大塚商会さんに紹介して頂いたこともあって導入しました。
スマホで入力することができるので、自宅やその時にいる場所から打刻ができるのはとても便利だと感じました。また、以前は残業する際も紙で申請し、それを手計算していたのですが、マネーフォワードクラウド勤怠なら、給与計算と連携できるので、残業も自動で反映されるようになり事務作業が大幅に効率化されました。 加えて、有給も以前はこちらで数を数えて給与明細にカウントしていたのですが、それもクラウド上で管理できるようになったのでとても助かりました。
徹夜や夜勤といった特殊な勤務の際にちゃんと管理ができない。打刻の度にエラーになってしまい、こちらで申請して上司が承認してから手入力する必要がありそれがとても面倒でした。また、出退勤の度に上司に連絡がいくので毎日何十人分の無意味なメールがきてしまう点が少し残念でした。
利用者が多く、在宅勤務や現場への直行直帰のスタッフが多数のため
2022年7月〜2024年5月
退職したため。
シフト制
・アクセスすると最初のページに勤務開始ボタンが表示され、勤怠がワンタッチで押せて簡易的で使いやすかった。
・ミスタッチや押し忘れをして勤怠時間の修正が必要な時も、依頼すれば事後修正が可能。
・初めて使用したが、簡潔なデザインのため説明や指導がなくても活用できた。
・給料明細、源泉徴収票などがすぐに確認できる。
・月の労働時間はすぐにわかるが、時給に沿った給料計算はされない。
・予定シフト等は組み込まれていない。
・残業や休憩時間等でエラーが発生した場合に自動修正できず、人事に申請が必要となる。
社員数が多かったり、在宅勤務者や営業などで直行直帰するような職種が多かったりする会社に、非常におすすめする。
2023年1月~2024年3月
退社したため。
シフト制
・ログイン状態にしておけて、毎回ログインする手間がない。
・各々のスマホからアクセスして出退勤をつけられる。
・早出や残業が発生したときに1分からカウントされ、残業時間を把握しやすい。
・その月の総労働時間を把握しやすい。
・残業理由なども書き込める。
・有給休暇の残りの日数が確認できる。
・シフト変更や休日の変更などの申請が、慣れるまで複雑に感じた。
・打刻が押せているのかわからず二重に打刻してしまい、修正しなければならないことがあった。
・1分から残業などを把握できてサービス残業を減らすのに貢献できるツールだと思うので、おすすめする。
・全社員の労働時間をすべてネットで管理できるという点で、物理的に距離がある複数の拠点を持つ会社にもおすすめする。
2023年4月〜2024年2月
退社した為
シフト制、フレックスあり
・勤怠打刻のウィンドウでブックマーク設定すると画面が切り替わらない為、打刻がスムーズにできる。
・毎日ログインする必要がない。
・日々の打刻を行うだけならば特に難しいことはなく、出勤・退勤のボタンを押すだけで良い。
・有給休暇の残数の確認や残業時間の確認もできる。
・休日出勤及びその振替休日はエラーとして表示され、上長の承認が必要で手間がかかる。
・残業申請する際は理由添えで何時間残業したかをその日中に申請しなくてはいけない為、その作業で更に退勤時間が遅れることがあった。
・出勤後、すぐに仕事に取り掛からければならない職場におすすめする。
・月末の締め作業に時間を取れる会社や勤怠サービスのシステムを詳しく教えられる会社に、おすすめできる。
2023年2月〜2023年12月
産休・育休に入ったため。
シフト制・正社員
・一分単位で残業や早退の申請ができるようになった。
・スマホがあれば、会社内だけで無く外出先でも勤怠を押すことが可能。
・有給申請が簡単。また何日有給が残っているかを合わせて確認できるのも良い。
・ボタンがシンプルで、スマホが使えれば誰でも使いやすい。
・間違えてボタンを押したり押す時間を間違えたりすると、修正申請をしなくてはならない。
・スマホの場合、電波が悪いと勤怠ボタン画面が表示されないことがある。
2023年3月~2024年6月現在も利用中
基本勤務体制
・会社携帯に入っているので、直行直帰に対応できる。
・押し忘れても後から編集できる。
・年長者の初心者でも理解しやすい。
・タイムカードの時に比べて、打刻忘れが一目では分かりづらい。
・打刻時の反応が遅いので、何度も打刻してしまう時がある。
次の理由でおすすめする。
・外出先でもその場で打刻ができるので、直行直帰がある場合などに使いやすい。
・残業の確認がしやすいので、残業時間の調整をすることができる。
2021年〜2024年5月現在も使用中
基本勤務体制
・有給の計算をシステムが自動でしてくれる。
・マネーフォワードクラウド給与に、勤怠の連携がスムーズ。
・CSVで従業員を一括登録できる。
・年5日使用していない対象者の抽出など、有給の使用日数を計算してくれる。また、従業員の入社日を入れておけば、期日になると自動付与してくれる。
・勤怠の管理者側が承認しないと反映されない項目があり、承認が遅くなりユーザー側からクレームを受けたことがある。
マネーフォワードクラウドのAPI連携は、マネーフォワード内のどのサービスともされているため、各種労務管理サービスを揃えることで費用対効果は高かった。
勤務パターンがいくつかある会社に、パターンごとに登録できるため時差出社やフレックスにも対応できて便利なので、おすすめできる。
2023年10月〜2024年3月現在も利用中
一部フレックスタイム制
•打刻漏れの表示が色分けされるので分かりやすい。
•残業の表示も、申請の有無が色分けされていて分かりやすい。
•打刻漏れ、残業申請、休暇申請、時差出勤、在宅ワークなどの申請の際のフローがわかりやすく、かつ迅速に処理される。
•有給休暇の残日数が分かりやすい。
•位置情報を共有すると、スマホでも出退勤が出来る。
•以前はキントーン上での残業目安時間の事前申請で良かったが、このシステムに変わって以後は、残業最大実施時間を入力しなければならなくなった。
•残業最大実施時間を超えた場合、再度申請が必要。
各種申請のフローが迅速に行われるので、スピーディに勤怠を進めたい企業におすすめする。
2022年9月~2022年12月
退職したため
正社員
・以前は、MicrosoftのSharePointにて、打刻管理をしていた。正直それは、サイトにログインできれば、本人以外でも打刻できる状況だった。こちらのシステムは、自分のICカードなど登録した物がない限り、打刻できなかったため、少し安心できた。
・有給申請も、サイトを経由して申請できたので楽だった。勤務に関する申請が1つのサイトでまとめて行えて、わかりやすくて便利。
・タッチするだけで打刻ができて、ストレスフリー。
・以前のシステムと比べ、出退勤の打刻がスムーズになったことにより、打刻待ちの時間が少なくなった。
・タッチする機械が1つしかなかったため、設置場所によっては不便を感じた。
・タッチする機械に関して、「どの目的で打刻するか」を選ぶ場所が、スクリーンタッチだったので、不便に感じた。
・上記の詳細に関して、「出勤」「退勤」「休憩入り」「休憩戻り」をタッチしてから打刻するのだが、不意にスクリーンに触れてしまい、違う種類の打刻をしてしまう場合があった。タッチではなく、ボタン式にしてくれた方が、誤作動が少なくなると思った。
・Wi-Fiの調子が悪いと、打刻されていないことがあった。インターネット環境を整えてからの導入が必要と感じた。
おススメする。
不正なく打刻管理はできると思う。
特に大きな組織の場合は、いいのではないかと思う。
正社員 基本勤務体制
パソコンからも打刻ができるのは便利でした。コロナ禍で在宅ワークが増えましたが、正確な勤怠管理をできました。在宅ワークでも仕事とプライベートのオン・オフがしっか区別できて良かったです。
本社で打刻をした際に「受付完了」という表示がされるものの、システムで確認をするとうまく打刻できてないことがありました。また、せめて勤務時間内のときは自分で出勤退社時間の変更ができるようになってほしいです。
弊社のように「紙で捺印」などアナログの方法を実施していて面倒くさかった会社にはおすすめします。導入することで勤怠管理が正確になります。
利用ユーザー/薬剤師
2021年7月~2021年10月の現在も利用中
シフト制
iPadなどの簡易アプリで社員番号を押せば出退勤を簡単につけられるので楽です。
自分がどのように働いているのかリアルタイムで好きな時に確認ができるのはありがたいですし、役職者の方になにかエラーメッセージがあるので修正するようにとすぐ言われるのが助かります。
出退勤の締めを行う際に印刷して確認しようとpdfファイルに変換すると1枚で印刷できず、1・2行程度2ページ目ができてしまうのが不便です。一枚にまとめられれば紙を多く印刷しないので助かります。
代休申請などまだ慣れていないのか面倒であること、シフトの申請とマネーフォワードで2重で申請することになっているので面倒なことがあります。
以前は出退勤を融通が利いていたが機械に代わったのであまり融通が利かず不便です。
やろうと思えば社内でなく外から出勤したことにできるのはどうかと思うことがあります。
pdfファイルの変換は容易でした。
IT管理ができていない会社にはおすすめできると思います。シフトがよく変わって申請が多すぎてしまうことなど上の方が大変になり煩雑になって大変なのかなと思いました。機械で管理するので適当に融通をきかせたシフトにしている会社は少し不向きかとも思いました。
導入決定者
月額料金:5,000円
2021年10月〜2021年11月現在利用中
フルタイム勤務
タイムカードが不要になり、スマートフォンからいつでも出勤・退勤・休憩の申請が簡単に行えます。勤務時間・残業時間が明確に管理されるので給与計算アプリと連携させることができれば面倒な給与計算の事務作業も削減することができます。
有給申請などのフレックス申請が少々面倒くさいので、慣れるまでに時間がかかります。この辺りをもう少し簡単にカスタマイズできるようになると更に利便性も上がるかと思います。
初期費用無料で導入ができますので、比較的ハードルも低く導入できます。タイムカードが不要になるので出張や直行直帰の多い企業にはオススメです。
コロナで出退勤を家で行う必要があり、総務もリモートワークをすることになったため。
2021年末頃〜2022年9月現在も利用中
雇用形態は正社員。就業時間は10:00~19:00
・スマホ/PCブラウザでの出退勤や休暇申請などが使いやすい。期待通りだった。
・ネットワーク上で出退勤を管理できるので、代休や有休の管理もすべてデータ化され、総務の管理業務が大幅に効率化できた。
・スマホからいつでも打刻・各種申請ができるのは大きなメリット。効率的で、申請漏れも起こりにくい。
・MFシリーズの連携が良いので、勤怠+経費→給与→会計という形で利用している。各サービス間の連携はすぐにできる
・社外からも勤怠情報の報告、管理ができる。まさにリモートワーク時代には最適な製品だと思われる。
・アラート通知が来るので打刻忘れも少なくなった。
オーソドックスな機能はそろっていて、打刻、有給・代休申請などの操作も簡単なので、おすすめしたい。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
正規雇用
・マネーフォワードのサービスを包括的に使えばいいのだが、それ以外、の連携も活用したい(例えばセールスフォースとの連携など)。
・休日出勤、休暇取得は事前の申請で運用しているが、一度承認されてしまうと、取り下げが自分では出来ない。決裁者に別途メールしないと変更ができないのが煩雑。
・残業発生の時間が分かりづらい。今月何時間働くことが必要で、現在何時間まで働いていて、あと何時間働くと残業発生なのか、などが一目でわかりやすく表示されていると助かる。
導入にあたって委託業者を入れていたため、初期費用は数10万円かかっていたように思う。
料金プランは最低限のものを導入していると聞いている。
業務提携している会社や、会社の経理でお世話になっている税理士事務所の勧めによる影響が大きいと思う。
2022年2月〜2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・会社の既存のシステムとの連携ができた。
・初心者でも直感的に使えるUIで、誰もがスムーズに利用開始できた。
・営業担当や在宅勤務メンバーが、社外から勤務開始と終了の登録ができるので、勤務時間の管理がしやすくなった。
・ICカードを登録すれば利用開始できたので、社員証のない中小企業でも導入のハードルが低かった。
・上記の詳細として、弊社は社員数20名程度の少人数の会社で、オフィスもオートロックではなく、入退出にICチップ入りの社員証を使用する文化がなかった。出退勤の管理がチップ入りのカードではなく、全社員がすでに持っている通勤の為のICカードで代用できるという点は、導入の決め手の一つになったと思う。新たに用意するものが特になく、登録も容易な点は一社員の視点からも良かったと感じる。
・全員が使用する打刻機器の出退勤のボタンを、手動で押下して切り替える必要があるため、自分が一番最初に退勤する立場だと、退勤時に謝って「出勤」で打刻されてしまうことがある。誤った打刻をしてしまった場合、管理者に申告しなくてはならず、不便に感じる。
・上記具体例として、私は時短勤務で勤めているため、基本的に退勤の時間が社内で一番早い。急いでいると、つい出退勤の切替ボタンを押すことを忘れて打刻し、退勤なのに出勤とカウントされてしまうことがある。
電車で使用するICカードで登録ができるので、弊社と同じように社員証を使用しおらず、労務においてDXを進める力の弱い小規模な会社でも、導入のハードルが低いツールかと思う。
ちょうど検討時期に、マネーフォワードクラウド勤怠管理システムが新しく出たので試用を開始した。
現在は、経費精算や給与明細もすべてマネーフォワードクラウドを利用している。
2020年1月~2022年8月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・ヘルプページを見る必要がないほど、利用ユーザーとして簡単に操作できる。
・休暇に関して、付与された会社独自の夏季休暇の有効期限などもわかるので、取得しやすい。
・休暇の残日数と、それがだんだん取得で減るのが一覧で確認できるページが大変わかりやすいので、活用している。
・管理者画面も見たことがあるが、他のシステムよりはシンプルになっていると思う。
・ユーザー側のやることは日々の打刻だけ。たまに申請するもの(有給休暇など)がある程度なので、負担に感じることが少ない。
どんな企業規模にもすすめることができる。
スモールビジネスこそクラウドシステムを入れて効率化するべきなので、最初の無料の5人の枠から使い出すのがより良いと思う。
2020年初め頃~2022年8月現在も利用中。
フレックスタイム制。
・モバイルサイト(アプリも)がないのでUI がスマホ最適化されておらず、日次勤怠画面がどうしてもスクロールが多くて苦労する。
・前職で使ったfreee人事労務はアプリがあって便利だったが、マネーフォワードクラウド勤怠はないので、毎度ブラウザを立ち上げるのが面倒。
・freee人事労務は給与計算システムでもあるため、ひとつのアプリ内で給与明細まで見られるのが便利だった。マネーフォワードクラウドはそれぞれバラバラなので、別なところにブラウザでログインして見に行くのが手間に感じる。
全国で5000人以上の社員がいる中、労働基準法を遵守する為、PC利用に規制が掛かった。(21時半にはPC利用不可、休日のPC利用不可など)
時代の流れ的にも、労働基準法をより遵守すべく、全社で導入したのだと思う。
2019年4月頃〜2022年9月現在も利用中
基本勤務体制で利用
・勤務時間が後から見やすい
・勤怠入力の漏れがあっても、後日PCログイン時とログアウト時の時刻が残っている為、わかりやすい
・自身の効率化が良いか悪いか、退勤時刻を参考にして、後で確認がしやすい
・PCログイン時に自動で優先的に勤怠入力画面が出る
・一度勤怠を誤って入力をしてしまった際に、修正が面倒
・有給利用の入力を忘れてしまうと、後日の入力が出来ない。入力が、有給取得期日までに出来ておらず、連休扱いとなってしまう。PC利用ができない日が続くことがとても不便。
・上記対策として、ある一定時期内に有給取得入力を促すようなアラートがあればいいのだが、そういった機能もないようなので不便。
B to C相手のサービス業の会社には向いていると思う。理由は、PCが使えない時間帯を作って、休日を意識的にとれるようにできるから。
もともと、マネーフォワードで社外への請求書や給与明細の作成などしていたため。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・直感的に操作ができるUIで、誰でも簡単に利用することができた。
・管理者に問い合わせなくても何時間残業したかが確認できるので、月の勤務時間の目安にしやすい。
・社員証をピッとかざして勤怠を打つ方法でないため、勤怠を打つのを忘れてしまうことがある。
・自由に勤怠時間の編集ができるので、リモートワークの時は不正ができてしまう。
・ブラウザでの利用のため、ログインを求められることが度々ありストレスを感じる。
悪くないシステムだが、ログインを頻繁に求められたりして手間がかかるので、おすすめはできない。
スモールビジネス 年額プラン2,980円
マネーフォワードクラウド会計を導入していたので、ついでにマネーフォワードクラウド勤怠も利用することになった。
2021年11月~2022年10月までの予定(年契約のため)
基本勤務体制
・マネーフォワード内で他のサービスも付帯されているから利用しやすい。基本的な情報が連携されているから一から情報を入れなくても済む。
・覚えてしまえば処理に時間がかからない。
・ネットで検索すれば情報がいろいろ出ているので、不明点は極力自力で解決できる。
おすすめする。
マネーフォワードを導入している会社なら、一つのシステムで勤怠管理含め複数の管理ができるため、他のツールとの連携を図る必要もなくとてもスムーズだから。
2021年9月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・マニュアルが簡潔すぎて、初めてツールを利用するのには不親切。
・すぐに問い合わせできるサポートセンターがない。
・勤怠管理に不慣れな場合は語句の意味など分からないので、初心者向けではない。
この手の作業に慣れている人がいないと、理解するまで時間がかかると思うので、おすすめしない。
スモールビジネスプラン
金額がお手軽で、使いやすいため。
2021年7月~2022年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・使いやすく修正も簡単。申請ボタンで簡単に修正することができる。過去にタイムカードでの勤怠管理を行っていたが、面倒で修正も大変だった。
・上記の具体例として、過去の会社で使用していたタイムカードの修正は、上長のハンコが必要で、すぐに修正を加えることができなかった。マネーフォワードクラウド勤怠では、パソコンですぐに修正の申請ができ、時間を取られない。
・総労働時間も見やすくていい。
フレックス制に対応している勤怠管理アプリはとても便利で、フレックス制の会社には、おすすめ。
企業規模によって値段も決められる点でも、お得。
2021年秋頃~2022年9月現在も利用中
・GPSの問題で時間がずれ、出勤打刻なども反映されないことがある。その際に、遅刻判定になる場合もあり、修正も必要になる。
・日次勤怠の項目が多く、見づらいことがある。必要最小限でいい。新人研修での指導が面倒。
・休憩終了打刻を押し忘れると、退勤を押すまでは修正ができない。
中小企業向けプラン 年額プラン 4,980円/月
現在、MF勤怠に乗り換えるべく試験導入中。今まではタイムカードを切ってもらっていたが、各事業所の責任者が部下のタイムカードをしっかり確認できず管理が行き届かなかった。これを社員が自分たちで最低限管理できるように変更して、本社業務を減少させるため。
2021年8月〜2022年7月現在も利用中
就業時間10:00~19:00
・さまざまな雇用形態に対応できている
・勤怠状況をリアルタイムに把握できる
・豊富な条件でのアラートを設定可能
・自動的にバージョンアップする
・複数拠点でいつでもどこでも利用可能、スマホで打刻できる
・マネーフォワード クラウド勤怠を導入して個人で管理できる様になったのはすごくありがたい。
・有給・早退の申請もスムーズに処理できるようになった。今のところシステムエラーなどもなく、打刻や申請のやり直しなどもなく快適。
・勤務地と退勤を押し間違えてしまうことがある。その辺のUIをもう少し考えてもらえると嬉しい。
・勤怠を修正する処理が少し面倒。まとめて変更できないのが残念。
SmartHRといった人事労務ソフトや、マネーフォワードクラウド給与などの給与計算ソフトとの外部サービス連携もできる
小規模な企業にお勧め。スマホブラウザでも打刻ができるため、仮に営業で直行していたとしてもPCを開かず勤怠ができるのはありがたい。
MFクラウドシリーズはバックオフィスが連携しているため、給与・勤怠・労務も一元管理ができるので、管理の観点でも工数削減になると思う。
2019年1月〜2020年3月
シフト制
・登録していた勤怠時間と違う場合、上司の認証が必要なので不正を防げる。
・管理者の立場の場合、スマホがあれば職場にいなくても勤怠の管理が出来た。
・年末調整もこのアプリ上で行う事が出来たので、面倒な手書きの記入作業がなくプライバシーも守れてよかった。
・給料明細もウェブ上なので紙の管理がなくてよかった。
・パート勤務の場合など、勤務時間に変更があった場合が分かりにくかった。
・給料金額が給料日当日か前日にしかわからなかったのでパート勤務の身としては不便だった。紙の給料明細の時は何日か前には貰えていた。
おすすめします。
勤怠管理がウェブ上で行えるので管理しやすい。
出勤、退勤だけの入力は文字も大きくわかりやすいので、年配のスタッフでもすぐに間違いが起こりにくく、慣れて作業できると思います。
2022年4月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・複数のプラットフォームに対応している
・複数日の稼働を同時に入力、保存可能
・休暇申請を複数日まとめて申請可能
・予め勤務予定を入力しておくことで未来分の稼働入力漏れを防止できる
・UIが非常に見やすく、詳しい説明を受けていなくても入力方法に困ることが少ない
中小規模のユーザ数を対象に勤怠管理を行うための導入であれば、とてもおすすめできるツールだと思います。UIが良く直感的に操作が出来るため、新たなツール導入のストレスが多少なりとも軽減されたように思えます。
勤怠情報の管理、月末締めの稼働状況把握等の簡易化の為
2022年4月~2022年8月現在も利用中
シフト制
・出勤、退勤時間の入力は各日毎の作業となり、同時に入力出来ない部分に不便さを感じる
・休日出勤、代休申請等、予め前提の申請が通っていなければ後続の勤怠入力・申請が出来ない物もある
・利用ユーザの数に対して承認権限を持つユーザが少なく、申請フローの遅れが気になる
2021年12月~2022年8月現在も利用中
基本勤務体制
・携帯で手軽に出退勤、申請等を申請出来る。紙で申請せずにネット上で手続き出来るので、手間を省けてありがたい
・客先常駐で働いているが、マイページから休暇申請や日次勤怠の修正・申請後の承認をするまでの一覧が確認できるのがありがたい。表示が見やすくて、初心者でも使いやすい設計。
・以前は月終わりにExcelで出退勤時刻を手入力していたので、それと比べると、その日に出退勤を行える点では、月終わりの手間が省けて楽。
・インターネットの状況によっては、二重に打刻してしまう時がある
・バックグラウンドで開いている状態にしてからまた開き直すと、時刻が前回開いた時の時刻になっているので、読み込んでから再度打刻するまでに時間がかかる
・手軽に簡単にできるゆえに、打刻忘れしやすい
私のように客先常駐で働いており、会社に中々行かない方には、おすすめできそう。出退勤等の申請がネット上で出来る環境なのはとても便利。
2021年~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・休憩は開始時刻、終了時刻をそれぞれ打刻しなければならないのが面倒だった。
・打刻を忘れた場合は都度申請をあげなければならない。休憩打刻を忘れた場合も同様であり申請の数が増えた。
・管理者側としても承認すべき申請が多くなり不便だった。
休憩に関する打刻が求められる点はおすすめできず、他のシステムを利用した方がよいと思います。しいて言えば労働時間や休憩が変則的な会社であれば利用価値はあるかもしれません。
月額300円/1名
他の方からの紹介
2021年12月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・出勤、退勤については、それぞれのボタンを一度押すだけで打刻が可能である。
・専用画面へのログインは必要だが、スマホからも打刻や各種申請が可能である。
・ユーザーインターフェースがわかりやすいので、初めて使う人でもスムーズに操作が可能である。
労働時間や休憩が変則的な会社であればおすすめします。打刻が簡単なため。
初期費用:マネーフォワードクラウド年額35,000円程度、タブレット端末5000円、ICカードリーダー800円、コネクタ100円
月額費用:300円×人数(5人以上)
スモールビジネスプラン
バックオフィス全般をマネーフォワードでそろえることにしたため。
2020年8月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制、固定シフト制
・5人までは従量課金が無料のため、起業したての資金が少ない時期に助かった
・システムとの連携に必要な機能が揃っていた
・専用の打刻機ではなく中古のfireタブレットとICカードリーダーを組み合わせて打刻機を作成できた。
・上記具体的なメリットとしては、appleやandroidではないため初期設定は大変だったが、fireタブレットでも無事に問題なく打刻することができ、価格を押さえて導入できた。
・残業や有休の申請がスマホでできる
・有給休暇の管理がしやすく、年10日の取得を確実に行うことができる
マネーフォワードクラウドにて、給与・年末調整・社会保険の機能と連携中。直接取り込んでの連携はできず、勤怠と給与で入力した従業員番号をもとに紐づけるため、最初の入力は多少面倒。連携が済んでしまえば得に問題なく使用できている。
マネーフォワードクラウドとして使用する分には、全ての機能で連携ができるため便利である。一方、勤怠のみを使用したいのであれば、もっと使い勝手の良いものがあると思う。
2020年8月〜2022年3月
退職したためです。
基本勤務体制
・入力がしやすかった
・サービスが良かった。パソコンがウイルスソフトの影響で調子が悪くなり、ソフトを開けなくなったとき、リモートで親切にやり方を教えてくれて、無事にソフトを使用できるようになった。
・他社と比べて利用料が安かった
・トップ画面にヘルプのページがあり、そこから作業方法などをすぐに調べることができた
・会社で設定したプロジェクトコードを入力するとき、同じプロジェクトコードもコピー、ペーストができない。1行1行全部手入力していたのが手間がかかり不便だと感じた。
・バックアップするとき、エラーが出て、強制終了しなければならないときが時々あった
エクセル。ソフトの連携したいところで出力をクリックするとすぐにエクセルにおとすことができて、編集作業などもスムーズに行えた。
外部の人に勤怠管理を依頼せず、自社の従業員が勤怠管理を行っている会社さんにおすすめ。初心者でも利用しやすく覚えやすく、わからないことはリモートで教えてくれるので。
2022年2月〜2022年5月現在も利用中
シフト制
・以前は打刻式だったので、正確度が格段に上がった。
・一度出勤を押すと、退勤を押すまで出勤を押せなくなる仕組みになっているので打刻ミスを防ぎやすく便利。
・給料明細が見やすい。
・打刻をする際に何度もログインする必要がなく、便利である。
・タブレット端末で使用していたが、少しサイズが大きいため一面で見れず、横にスクロールしないといけなくて不便だった。
・給料明細自体は見やすいが、どうログインすればいいのかわかりにくく、手間取った。
・給料明細がメールに届かないことがあった。
従業員が多い会社にはおすすめしない。勤怠を押す際IDなどを打ってログインするのではなく、名前が登録してあり、自分の名前を見つけてから勤怠を入力する形なので、従業員数が多いと見つけにくいと思う。
2020年1月~2021年11月現在も利用中
フレックスタイム制
弊社ではフレックスタイムで時間をずらす事が1日から自由に可能です。この勤怠ソフトでスケジューリング出来るため、時間があるときに先の勤怠予定を登録出来るのは良いと思いました。メインのpcで退勤を押し忘れの際、は自分のpcから処理できるのもやりやすいです。有給残の管理は今まで給与明細を確認するしかなかったですが、このシステムでいつでもリアルタイムで見られます。可視化する事で自分の休みを取りやすくなりました。
出先から直帰する際この勤怠システムで打刻が出来るのですが、私はあまり使えていません。ログインIDを忘れてしまったり保存されていない場合だと、いちいちそれを調べてから打刻しないといけません。退勤時間がどんどん後になってしまうところに不満があります。
・10人以上100人いかないくらいの会社で、社員がある程度自立している会社。
・総務の人数が少ない会社や、すべて総務任せになっている会社。
こういった会社は、一部社員が対応できれば集計・管理はしやすいと思います。ただ、モラルのない人が多かったりトップが適当な考えの人だと、時間がごまかされたりチェックが甘かったりで上手く機能しないかもしれません。
2020年12月~2021年11月現在も利用中
シフト制
紙のタイプのタイムカードは、従業員の出勤が何人も一緒になってしまったときや、前に並んでいる人がてこずったりしているとイライラしたり最悪間に合わなかったりします。このシステムを利用すると自身の端末で出退勤が押せるので大変便利です。
デパートの地下で働いているからなのか、時々携帯端末の電波が悪くなるときがあります。そうすると端末にスムーズにログインすることができないので不便性を感じました。タッチの仕方で二重に出退勤がカウントされて後々申請が必要になるのも不便です。
シフト制の従業員を何人も抱えている店舗さんで、店舗・倉庫・金庫など出勤時や退勤時にいる場所が日によって異なる場合は便利だと思います。自身の端末で出退勤できるシステムがあれば、打刻のためだけにいちいち移動しなくてもいいからです。
2021年9月から2021年11月現在も利用中
基本勤務体制
年末調整がネットで完結出来ることが良い点。
オフィスステーションを今まで使用していたが、メインで使う事は給料明細を見るだけなのであまり違いを感じません。
オフィスステーションを今までに利用していた為、給料明細等が今までのものが見れないので不便。
個人でダウンロードしてデータで残しているので、 違うサービスでも履歴が引き継げると使いやすいと感じます。
メールからログインしていつも見ているためアプリもあれば使いやすいです。
私は支社先で営業しているので、いつも紙ベースで本社から給料明細が届くことにタイムロスを感じていました。なので、支店が沢山ある会社ではそういったロスタイムが起きないので便利だと思います。
月額料金:5,500円くらい
2020年8月〜2021年11月現在利用中
フルタイム勤務
スマートフォン・パソコンで打刻が可能になるので、毎日出社してから打刻を行う手間が省けます。管理側もどの端末で打刻が行われたのかが見れるようになっているので管理がしやすいです。
他社のツールにはあるのですが、出勤・退勤の打刻忘れアラート機能があるとありがたいです。やはり従業員も繁忙期などは出勤打刻を忘れることもしばしばあります。気付くのが遅いと、それだけ記憶が曖昧になって修正の対応にも時間がかかります。アラート機能があると長期間忘れていたといったことも防げるかと思います。
おすすめします。チャットでのカスタマー対応も充実しているのでサポートもしっかりしていますし、簡単なUIなのでそれほど難しくありません。
2020年12月から2021年8月現在も使用中
給与の内訳などがとてもわかりやすく、他の月と比較して内容確認をしたりなど非常使いやすいです。過去にPayslip proも使用していましたが、毎度ログインをしなければならず、使いづらかったです。
例えば有給の残日数などが手軽に確認できるようになればいいのに、と思いました。また、「その月に何時間働いているか」や「出勤の総日数」なども明確に記載してあると、自分の給与計算などもしやすくなって助かると感じます。
シフト制
自分の勤務予定時間が隣に出ていたので、確認ができて便利でした。自分の名前のところを押せばその月の出勤日なども確認できたのも、良かったです。
初期設定は時間がかかることもありましたが、便利でした。
おすすめします。規模の大きい会社では、便利だと思います。出勤が一括で管理され、個々で確認することもできるので、実用的だと感じます。
月額2,980円
9〜18時の基本勤務体制
マネークラウドの他のシステムと連携している点で総合力があり使いやすかったです。特に、異動履歴が検索できる機能が良かったです。
不便だと感じたことはありません。マネーフォワード クラウド人事管理で収集した従業員情報を、勤怠や給与に連携することで、マスタデータを最新に保てます。他にもさまざまな連携機能があり、勤怠管理する側としてもやることが効率化されました。
しやすいと感じました。クラウド勤怠で自動集計したデータをマネーフォワード クラウド給与へ連携し給与明細を作るのが楽になりました。
弊社のように、小規模の企業におすすめしたいです。利用金額が安く済むので、その点は非常にありがたいです。
フレックスタイム制
初心者でも簡単に扱えるUIでした。デザインもシンプルで、勤怠管理には申し分ない内容だったと思います。パソコン・スマホどちらの画面でも扱いやすく、便利でした。フレックスタイム制にもしっかり対応した内容で、初心者にも扱いやすくとても良かったです。
強いて言うなら、勤怠の修正画面が少々分かりづらかったです。入力ミスがなければ問題ないことではあるのですが、ミスがあったときの対処法がすぐには判断できません。マニュアルなどを見なくても簡単に解決できる導線があればよりよいと感じました。また、打刻漏れを防ぐためにポップアップでの通知などが含まれているとより便利だと思いました。
同社が提供するマネーフォワードクラウド給与/経費を使っていたので連携に関しては問題ありませんでしたが、それぞれのシステムでいちいちログインするのが面倒でした。
おすすめします。知名度の高いシステムのため安心感がありますし、UI/UX共には満足できます。
無料
基本勤務体制、シフト制、裁量労働制
MFクラウドの給与システムを使用していたため、タイムカード管理がなくても有給休暇など給与に関わることが自動的に連携されて便利でした。
決済者設定が思ったよりもややこしく、導入時には時間を要しました。有給管理も、過去のデータを引っ張ってくる際に、発生時期がなかなか合わず苦労した。リモートワークになり決済者の承認がない場合、自動的にアラートが届くまでリピートでお知らせが行くとより良いと思いました。
マネーフォワードに統一するために、ばらばらに使っていたものをまとめたので、特に営業セールスフォース以外とは連携していません。
おすすめします。
マネーフォワードの良いところは、その他の管理ツールの数が圧倒的に多いことや、無料お試し期間に導入検討をしっかりとできるところです。試用期間中に納得できればき安心して有料に切り替えていけるので、費用対効果を気にする会社にも良いと思います。
基本勤務体制
ボタン一つで出退勤の打刻ができるので、以前行っていた「手書き出勤簿からエクセルに移し書きする」という手間が大幅に削減できました。スマホとも連携できるので外出先からも使えて良いです。
インターフェースが分かりづらく、最初はどのように作業したらよいのか戸惑う事がありました。36協定の遵守状況を知らせる機能があるのは良いのですが、その内容が新入社員などにはわかりづらいので、アドバイス機能などがあると使いやすいと思いました。
スマートフォンアプリが使いやすかったです。
勤怠管理のシステム導入経験がない企業は特におすすめします。ただし、他にもいろいろなサービスがあるので、比べて使い勝手を検証してから決めると良いと思います。
月額15,000円ほど
基本勤務体制
それまで、アナログ的なタイムカード管理をしていました。導入後はスマホで出退勤や有休管理ができて一気にデジタル化したので、時間に余裕ができたのが嬉しかったです。
打刻忘れをする従業員もいるので、打刻忘れ防止アラームなどの機能がほしいです。また、それでも打刻忘れをする従業員もいると思うので、打刻のミスを修正する機能をもっと簡単にしてほしいです。現状だと、いったん閉じてからログインする必要があるので面倒です。
マネーフォワードクラウド給与と連携していて、連携はしやすいです。同シリーズなのでデータを簡単に流せます。
見やすいインターフェースに、難しい設定もなく直感的に利用できるので、おすすめします。わからないところはチャットのサポートで分かりやすく解説してくれるので、どの会社でも使いやすいと思います。
正社員と契約社員とで使っています。平日出勤で休みは固定です。
以前別の会社で使っていたサービスは一人一人画面からログインしなければ勤怠が打てませんでした。このツールでは誰でもすぐに打刻できるので、すごく手軽です。
以前の会社で使っていたツールは、セキュリティがしっかりしていて、他の人が勝手に打刻できない仕組みになっていました。こちらのサービスでは誰でも簡単に打刻ができてしまうので、手軽な反面セキュリティ面では不正が行われないかという心配があります。
勤怠の打刻や振り返りに関しては、分かりやすくていいと思います。ログインしておけば、他のパソコンからでもアクセスできるので便利です。どのタイミングで打刻したかが確認できるようになっているので、後から修正した場合もすぐにわかります。
月:10,000円ぐらい
フレックスタイム制
こういったことから、勤怠入力の手間がなく助かりました。
有給休暇や休日出勤など、申請が一つのシステムで完結するので、無駄に連絡する頻度も減りました。
強いて上げれば、PCで画面表示している際に、スクロールバーを操作しなければ出てこないボタン(勤怠提出ボタン?)があり、その操作が面倒でした。
使用するディスプレイによるかと思いますが、表示倍率を変更出来る機能があればより便利だと思います。
承認されたかどうかがメールで連絡が来るのは大変ありがたいです。
ぜひ他の会社にもおすすめします。
承認フローが複雑な有給休暇申請、残業申請、休日出勤申請など、一つのシステムで完結できて、作業時間の大幅な短縮になります。
初期費用0円 1ユーザあたり300円/月で利用していました。
出退勤の管理をすべてWeb化できるため、コロナ禍におけるリモートワーク対応が容易にできて良いと思いました。
また、間接部門では月の勤怠集計の時間が他システムと比べて半分以下の時間で実施できたので、会社全体の作業コストが低減されました。
紙のタイムカードをそのままWeb化したサービスなので画面が使いづらいです。例えば出勤時間を誤った場合の変更などの修正手間が大きくてWeb化の恩恵を受けづらいと感じました。
またメンテナンスタイムも少し長いため、事前にメンテナンスタイムを把握して管理する必要があるなどサービス利用の仕方をよく考えなくてはいけない点が不便です。
マネーフォワードの給与計算ツールと1ボタンで連携できるので、勤怠情報から各社員の給与計算が簡単にできて使いやすいと感じました。
簡単に導入できるため他社にもおすすめです。
すでにマネーフォワード系の会計サービスを利用している等の場合は、連携もしやすくて使い勝手もよく、初期導入コストが低いことから、特におすすめです。
大きな数字で時間をリアルタイムに秒単位で、分かりやすく目視にできる点が良かったです。小さい文字だと見えづらいし、アナログだとわかりづらいです。
データ通信にかかる容量が大きいのか、たまにフリーズすることがあり、そのときは不便に感じました。退出ボタンをクリックしても、反映されなかったり更新できていないことが、たまにありました。そんな時は一度放置して、時間をあけてまたクリックすると反映出来たので大きな問題という訳ではないですが、そこが改善されたら更に良くなると思います。
たまに起きる不具合は気になりますが、基本的には使いやすいのでオススメしたいです。手動のタイムカードなど古いシステムよりかは明らかに使いやすいし、効率が良いです。
出社して打刻機での打刻をする以外にも、スマートフォンなどの携帯端末や、パソコン上でも打刻が出来るのは便利だと感じました。どの打刻方法だったのかということも一覧になるので、そのあたりも集計や管理をする側にとってもわかりやすいのではないかと感じます。
また、打刻機のみでの打刻の勤怠管理システムに比べて、色々な方法で打刻できるので利用する側の利便性が高いと思います。
しかし、出社せずに、例えば営業先などに直接行く場合や、営業先から直接帰る場合に、後日打刻の修正の処理をしなければならないのが不便で、人によってはその処理を忘れるということも多く、月初に前月分の勤怠の承認処理がなかなか確定しないということも多かったです。
2022年10月頃〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・あらかじめ出勤の時間が決められている場合は、その時間より前に出勤にしないとエラーが表示されてしまう。
・出退勤時に連続でタップしてしまうと2回出勤や退勤をしてしまう。このミスについては管理者でないと解除ができない。以前に職場の方が勤怠を連続で押してエラーが出てしまい、業務に支障が出てしまったことがある。
・クラウド勤怠にはアプリがなくWEBでの管理になるので、最初の説明がしっかりないと少し不便に感じた。
2022年7月~2023年8月現在も利用中
シフト制
・出勤退勤登録が各従業員のスマホからできる。
・月ごとの勤務時間の合計がわかるようになっている。
・スマホから分かりやすいボタンを押すだけで簡単に出退勤や休憩の登録ができる。
・押し忘れなどあっても、後から出勤や退勤時刻を編集できる。
・登録メールが届かないなどのトラブルが頻発した。何度か送り直すなどで解決するものもあったが、結局使用できないメールアドレスもあった。
・シフト制との相性があまり良くなく、勝手にシステム上遅刻扱いにされることがある。
2020年頃~2022年頃
他の勤怠管理システムに変更になったから。
基本勤務体制
・お昼休憩の打刻が必要になったことが不便。社内でお昼を取りながら打ち合わせ、といったような時に、打刻のタイミングがわからなかった。ルーティンになるまでは打刻漏れしてしまうことが多かった。
・出退勤の打刻を間違ってしまった時に、エラーがすぐには出ず、その場で間違いに気づかない。
・出勤時刻を打刻しなくても退勤時刻を打刻できてしまうため、逆に打刻してしまったときに、間違いに気づくまで時間が掛かってしまう。
・「出退勤予定時刻から1時間経っても打刻がなければ、登録したスマホに連絡が来る」などがあれば、打刻漏れがかなり防げると思うが、それがない。
・専用のアプリがなく、メインの操作はあくまでPCから行うことを前提に組まれており、使い勝手があまりよくない。あくまで補助的な印象を受ける。
マネーフォワード給与との連携はしやすい。
IDが連携しているので、従業員番号を一致しておけば、管理がしやすい。
検討が必要。
マネーフォワードの他のサービスとの連携はしやすいものの、外部とは難しい面もある。
その場合は、最初から機能特化型よりも多機能型を選んだ方が、あとあと登録情報の管理や利用方法が楽になると思う。
給与計算をマネーフォワードで使用している為、連携面なども含めて導入を決めているかと思う。
機能面では、アラートシステムがある為、従業員の打刻漏れなどの管理面が目的になっているかと思う。
2023年3月〜2023年8月現在も利用中
基本勤務体制
・シンプルなUIで、ボタンも「出勤、退勤、休憩、戻り」の4つ。誰でも簡単に利用することができた。
・連携面で充実をしていた。
・上記について、弊社では給与計算もマネーフォワードを使用しているが、他社のシステムとも連携でき、総務が楽になったと声があった。
・勤怠修正が、管理者だけでなく一般社員でもできる為、管理者の負担が軽減された。以前は毎回、管理者に紙で提出していた。
・クラウド提供になる為、メンテナンスの時間は打刻ができない。朝からメンテナンスが入っていたことがあり、出勤の打刻ができなかことがあった。
・クラウド型の為、提供元の設定でしか操作ができず、自由度が少ない。会社独自の勤務体系や打刻が発生した際に、対応ができなかった。
・ケータイで打刻ができてしまう為、本当は遅刻をしている場合でも時間内に打刻できてしまう。遅刻される方がチラホラ居るが、実際に打刻時間を確認すると、遅刻になっていないケースがあった。
全般の会社にお勧めをしたい。
色々なシステムを導入していても、連携しにくさや使いにくさを感じられる場合、是非一度試しに使用してほしい。
トライアル対応もできるため、お勧め。
それまで勤怠システムはなく、スプレッドシート管理だったため、システム導入した。
2020年10月〜2023年現在も利用中
コアタイム制
・打刻ミスや漏れが減り、正確な労務管理ができるようになった。
・スマホからも利用ができ、営業先からも勤怠打刻ができる。
・ワンタッチで簡単に打刻ができるので、スプレッドシートで管理していた時より、時間をかけずに勤怠管理ができる。
・スプレッドシート管理の場合、抜けや漏れが多く、月末に慌てて勤怠入力してる人もいた。工数がかかるだけでなく、正確な労務管理ができているかどうかも怪しかった。システム化したことで、それらの不満が一気に改善された。
・休暇を取得する際の、振替休日や代休の取り方がわかりにくい。
・組織図が変更になった時の設定が非常に面倒らしく、労務が毎回苦戦してる。
現在スプレッドシートで管理していて、今後労務管理を本格的にやっていきたいスタートアップ企業におすすめ。
勤怠管理システムとして充分な機能を備えており、スマホから使える点も大変便利。
スモールビジネス 年額プラン
月額2,980円、年額35,760円
テレワークをしていたり、撮影現場に直行直帰したりがあるため、外出先からでも打刻できたり、打刻修正ができたりする方が、上司も管理がしやすいから。
2020年9月~2022年3月
基本勤務体制
・スマホから打刻ができるので、テレワーク時の出退勤打刻が簡単にできる。
・有給の残り日数が把握できるだけではなく、期限も確認できるので、取り忘れによる失効が回避できる。
・上司や同僚の顔色を伺わず、有給や休暇の申請ができる。
・有給を取りたいタイミングはあっても、切り出すタイミングが難しい面があった。しかし、期限が迫っている有給がある場合は、上司の方から取得を促してくれるようになり、部署内で取りやすい雰囲気ができてきた。
・打刻修正が自分でできるため、上司の時間や手間を取らない。
2022年7月〜2023年5月
退職したため。
シフト制、パートタイム
・クリックだけで出退勤が可能なのが楽だった。
・クリック忘れがあった場合でも修正可能なので、融通が効いた。
・メモ帳のように、スケジュールに備考などを入力することができるのが便利だった。
・数カ月先も確認可能で分かりやすかった。
・残業や早退の場合、いちいち理由の入力画面が出てくる。
2019年8月〜2021年3月
会社の吸収合併により社員数が急激に増えてマネーフォワードでは対応できなくなってしまったため、会社の勤怠システムが刷新されConcurに変わった為。
フレックスタイム制(コアタイム8:45〜17:45)
・入力が、PCとスマホからできて使い勝手が良かった。
・アプリ内にQ&Aがあり、操作に困ってもアプリ内で完結できた。
・入力の仕方がかなり自由で、申請時のストレスがなかった
・承認行為がワンボタンで済む為、承認スピードが早く勤怠情報の反映にラグがなかった。
・入力した勤怠情報がリアルタイムで表示される為、勤怠エラーや未入力がわかりやすく、上長から勤怠修正の指摘を受けることが減った。
・勤怠情報として交通手段や交通経路を入れるが、それらが手入力必須で面倒。
・経費精算システムとの連携がなく、交通費などはそれぞれ入力申請の必要があり、二度手間。
・Android版のスマホアプリが動作が遅かった。
マネーフォワードクラウド経費と合わせて使うと、勤怠と経費精算が連携できる。
マネーフォワードシリーズでの連携は柔軟だが、他システムとの連携はAPI連携の必要があり、情報システム部門の運用コストが高い。その為、連携のハードルは少し高いと思われる。
社員数が1000名前後の会社に、使いやすく導入が手軽なのでおすすめできる。また、勤怠と経費精算どちらも使うことで導入メリットがかなり上がる仕組みになっているので、導入するのであれば併せて使う事をおすすめする。
マネーフォワードクラウド会計を使っていて、連携しやすいから。
2022年6月~2023年2月
退職したから。
シフト制
・同じマネーフォワードのサービスとのデータ連携が取りやすかった。
・シンプルな見た目で操作性が良い。
・打刻漏れなどのミスが、直感的にわかるUI設計がなされていた。
・費用がfreeeよりも比較的安かった。
・アイコンなどを多用しており、初心者でもわかりやすい設計だった。
・一回打刻を間違えると同じ画面から取り消しできず、編集画面に行って「何時に出勤」などと自分で編集しなければならない。
従業員数が多い会社や人の入れ替わりの激しい企業におすすめする。
初心者にも使いやすく、また各社員の出退勤の整理もしやすいため、退職などがあってもすぐに対応できるので。
税理士に勧められたため。
2022年3月〜2022年6月現在も利用中。
シフト制
・マネーフォワードで給与計算をするので連携しやすい。
・チャットが有人なのですぐに問題が解決できるし、丁寧に最後まできちんと教えてくれる。
・例えば、導入時の設定や退職者の処理方法、エラーが発生したときなどシステムの状況を確認してくれて話が早い。
・税理士との連携がしやすい。
・シフト管理がわかりやすくなったため、従業員にシフト管理をお願いできるようになった。
・ICカードで勤怠が打てるようになったため不正が減った。
マネーフォワード関係のツールは連携しやすく、連携はボタン一つでできる。
シフト制ではない会社や、ウェブで勤怠打刻が可能なので在宅ワークが多い会社もおすすめできる。
2022年春頃〜2022年6月現在も利用中。
シフト制
・シフト制の会社で祝日も稼働している従業員と休みの従業員がいるが、マネーフォワードではシフト上全員「平日」扱いにしなければならず、その理由もよくわからない。
・ICカードで勤怠を切るためには、パソコンで一度管理者画面を開く必要がある。だが、管理者画面には勤怠管理の項目があり、勤怠情報を書き換えることができてしまう。
・シフト制の会社のため、管理者画面に入るパスワードを複数人が知っており、セキュリティとして疑問がある。
マネーフォワード関連とは連携しやすい。
飲食店にはおすすめできない。シフト制で拠点が多いと管理が難しいと感じる。
2023年11月~2024年3月現在も利用中
リモートワークのシフト制
・他のマネーフォワードのアカウントと連携ができる。
・打刻ミスの修正には申請は必要だが、簡単にわかりやすく修正できて非常に使いやすい。
・以前に使用していたスマレジに比べて、ミスが減った印象。
・過去の履歴もしっかりとみることができるので、残業管理もしやすい。
・ボタンの反応が良すぎてダブル打刻しやすい。
・携帯サイトとPCサイトとで見え方がかなり違って慣れるまで不便。
・使い方が簡単なので、リモートワークの社員の多い会社にもおすすめできる。
・マネーフォワードには様々なツールがあり、統一して利用すれば業務の円滑化が図れると思うので、おすすめする。
従業員数が増えてきて、既存のシステムでまかなえなくなってきたため。
2023年8月~2024年4月現在も利用中
フレックスタイム制
・経理システムでマネーフォワードを利用しており連携できている。勤務日数と交通費精算の整合性確認をシームレスに行うことが出来る。
・カレンダーが見やすく、どこをクリックすれば良いか分かりやすい。
・36協定の規定時間まで残り何時間か可視化されている。
・修正する場合、毎回別画面に遷移し1つの項目を埋めるのに3回のクリックが必要になるため、かなり時間がかかる。
・修正申請を行った場合、承認者が複数いてどちらかが承認中の段階だと、取り消しが行えない。
2021年2月~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・個人で使用している携帯にアプリをダウンロードする事で利用できた。
・残業時間が把握しやすく規制の時間内を超すことが無くなった。
・誰が出勤しているか、見える化できた。
・タイムカードの時にあった打刻忘れが無くなった。
・退勤の打刻忘れがなくなった。
従業員が多い会社でタイムカードを使用している会社には従業員の労働時間を管理しやすく、尚且つ完了する人件費を削減できるためおすすめ。
携帯で楽にできる事はメリットで朝のタイムカード打刻待ちの時間がなくなる。
出勤退勤忘れや、タイムカードのデータ管理に手間であったため。
また、残業時間が分からなかったため導入。
2021年~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制
・アプリを開く時の時間が多少掛かる。
・有給の時のコマンドがないので、有給は書類手の提出が必要となるのが以前と変わらない。
・休みが他の従業員に分かってしまうので、翌日の対応がめんどくさい。
・携帯を忘れると出勤退勤処理が出来なくなるので、忘れるとデータ編集依頼をしなければならない。
初期費用は0円、
ビジネスプラン(年間プラン)月額4,980円
2023年9月〜2023年11月現在も利用中
基本勤務体制、契約社員
・利用者側はボタン一つで勤怠管理が可能。
・クラウドで管理されているのでどこでも確認可能。
・残業などの法定外時間外を給与に反映することが可能。
・サイト全体が見やすいかつ配色も綺麗に表示されている。
・ログインした次回も、自動でログイン可能。
・押し間違えが発生した場合に管理者に申請をしないと修正ができないのが面倒。
・メンテナンスが夜中に行われることもあり、夜勤で勤務する場合に打刻等ができない。
給与の管理ツールなどに連携すると、簡単に給与明細が確認できてとても楽。
他の会社にもおすすめする。クラウドなので、設定をすれば簡単に管理することができるから。主にPCを利用している会社におすすめ。
顧問先に導入されていた。
2023年1月~2023年12月現在も利用中
基本勤務、シフト勤務、変形労働、フレックス
・シフト設定の幅が広い。
・IT導入補助金が活用できた(ベンダー経由)。
・必要な機能の組み合わせが自由なので、社労士として、顧問先のニーズに応じて、勤怠のみ、勤怠・給与、勤怠・給与・年末調整など提案のバリエーションが増やせた。
・管理者権限の付与ができる。
・各システムで管理者権限を設定できる一方、システム移動をしなければ情報が確認できないところが使いにくい。
・全権管理者にしかできないことが多い。
・他システムにいちいち「連携」しなければならない。マネーフォワード内なら自動にしてほしい。
必要な機能のみの契約とできるので、費用を抑えたい会社に勧めやすい。
自動で勤怠の集計を行えて、経費精算など勤怠以外の機能への連携も可能で、給与支払いまでスムーズな連携が可能である点。
2023年1月~2023年12月現在も利用中
シフト制
・勤怠管理系のサービスを提供している会社の中ではかなり大手であり、安心感があった。
・UIが直感的で、使いやすいと感じたし、導入の際もすんなり導入できた。
・経費や交通費の精算も同じくマネーフォワード経費のシステムを用いて精算を行なっていて連携が容易に可能で、給与計算まで繋げて従業員に支払うべき給与の管理がほぼ自動で行える。
・交通費の登録が同じ経路でも複数日のまとめての登録ができず、毎回いちいち1日ずつ入力するのが面倒。
・1日の中で出勤→退勤してしばらく時間をおいてまだ仕事があるためまた出勤→退勤とした際に、間の時間が休憩としてカウントされず、合計勤務時間が8時間を超えた際に休憩が取れていないと判定されてしまう。
勤怠管理や給与計算の手間を減らしたい会社に、おすすめする。
直感的に分かりやすいUIで、導入の際もすんなり従業員が使えるようになり、とても便利なので。
会社設立時にマネーフォワードにて書類を作成した際に、特典で無料期間があったため、導入のきっかけとなった。
2020年夏~2022年4月現在も利用中
基本勤務体制
・承認中にページ移動をしてしまうと、申請済み未承認のまま操作ができなくなってしまう。(削除して再度、申請→承認を行うことはできる)
・有給休暇の時間単位での取得が○時30分~〇時30分だと上手くいかない。勤務時間が8:30~17:30のため不便である。
・シフトの印刷はできるが、余計な情報が多く1ページに印刷できる人数が少ない。
・シフトの提出機能はない。
・画面を横にして出勤と退勤のボタンのみを大きく表示したいが、良い塩梅に拡大できず上手くいかない。
・打刻をすると上の方に「出勤しました」というメッセージがバーで表示されるが、ページ上部から動かないためページが下の方にスクロールされている状態で打刻すると見えづらい。きちんと打刻されているか確認ができない
勤怠管理としては、使いやすいとは感じないのでおすすめするほどではない。
2021年6月〜2023年4月現在も利用中
基本勤務体制、9:00~18:00勤務
・モバイル(携帯)からでも出退勤の登録ができる。営業の仕事で、現場に直行直帰する際など、わざわざ会社に寄らなくても出退勤の登録が出来るのが便利。
・承認には指定されたユーザーから許可を貰う必要があるが、出退勤を忘れた場合申請が可能。打刻を忘れることが多いので、一日の終わりにまとめて申請できる点も助かっている。
・拡張システムで、給与明細もネット上で確認できる。すぐに確認できるので便利。
・勤怠システムは過去に使ったことが無かったが、使い方が分かりやすく、すぐに慣れた。
マネーフォワードの給与明細との連携は、分かりやすくて良い。
アカウト名とパスワードが同一だった気がする。
費用については不明だが、他よりも安価であれば、一度取り入れて使ってみるのもあり。
2021年夏頃〜2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・出退勤の申請を出した際に、必ずコメントを求められるのがめんどくさい。何か、フォーマットやプルダウンなどで、項目を選ぶことができたらいいなと感じた。
・上記の手順の際は、承認が必要な為に連携が少し遅れてしまう。
・モバイルで開くと、すぐに時間が反映されておらず、間違った時間帯で出退勤をしてしまった事がある。精度が上がればいいなと感じた。
・上記の詳細に関して、9:00勤怠を押したはずが、前日の19:00で最終に開いた時間で止まっている事があり、申請を送らなければならなかった。
決裁者で無い為、金額は分かりませんが、有料プランを利用しております。
2020年1月〜2022年11月現在も利用中
派遣事業のため、複数形態がございます。
基本勤務体制、シフト制、フレックスタイム制
・スマートフォンからの勤怠入力が簡単、かつGPS機能があるので、正確です。
・質問がある際は、チャットで質問が出来るので、対応がスムーズです。オペレーターとも割と早く繋がります。
・有給取得期限が一覧で分かるので、利用側も管理側も気付きやすいです。
・上記の詳細について、有給が付与されてから、年間で5日以上を利用させないといけません。いつ付与されているのか、現在何日利用しているのか、いつまでに残り何日利用しないといけないのかが、有給管理画面から一覧で分かるようになっていることで、個別に利用促進が出来、有給利用率を高めることが出来ました。
GPS機能があり、勤怠入力をした時間と場所が管理できる為、これまで自己申告になっていた勤怠管理を、簡単かつ正確に出来ので、おすすめです。
タイムカード管理をしている企業は、メンバーを紐付けすれば一括管理が出来るので、給与計算も楽なのと、有給管理も楽になります。
2020年春頃〜2022年10月現在も利用中
・交通費、経費の申請も、同じシステム内で出来ると良い。勤務日では無い日に交通費請求して来るのを、防ぐため。
・シフトパターンを編集する際に、検索機能が無いので、いちいちスクロールして探さないといけない。
・データをエクスポートする際に、部署毎に抽出が出来ない。
・上記の詳細について、週次で、部署毎に勤怠データを抽出したいが、他部署のデータも一緒に取り込むことになる。他部署の人数が多いとデータ容量が重くなってしまう。当社は500人規模で、普段抽出したいデータは250名程度。各部門長が管理している体制であれば、非常に使いにくい。
マネーフォワード給与は、実際は別々にログインする形になるので、利用者としては、思っているより連携のよさは感じない。
せめてリンクがあれば良いなと思う。
おすすめ出来ないわけではないが、既にマネーフォワード系のシステムを入れてるからといって、安易に入れない方が良い。
利用者としては、思っているより連携のよさは感じない。
打刻や申請、承認などの機能が充実しており、他のシステムとの連携も可能だったため。
2020年10月~2023年9月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホやPCからどこでも打刻できる。
・申請や承認のフローが簡単に設定できる。
・勤怠データをグラフや表で見やすく分析できる。
・給与計算や社会保険などの他のシステムと連携できる。
・Slackと連携して、打刻・申請・承認などの操作をSlack上で行える。
・Googleカレンダーと連携して、カレンダーに登録した予定を打刻に反映できる。
・休日出勤や深夜残業などの特殊なケースに対応するのが面倒。
・カレンダー表示は色分けされているが、色が似ていて区別しにくい。
連携しやすい。APIやWebhookなどの技術的な仕組みを提供しており、自社のシステムや他社のサービスと簡単に連携できる。
勤怠管理をクラウド化して、リモートワークやフレックスタイム制に対応したい会社におすすめする。機能が豊富で使いやすく、他のシステムとの連携も可能で、勤怠管理の効率化や精度向上に役立つので。特に、IT/インターネット/通信業界の会社には、技術的な柔軟性が高く自社のニーズに合わせてカスタマイズできる点が魅力的だと思う。
著名なサービスであり、勤怠以外の機能もあったため。
使用開始時期不明~2023年1月現在利用中
基本勤務体制
・ITリテラシーが低いユーザーでもわかりやすいユーザーインターフェイス。
・デバイスを横断的に使用できるため便利。
・勤怠承認が素早くできて効率が良い。
・打刻修正などの編集が容易。
・有給休暇の申請が容易。
・メールでの通知設定が便利。
・挙動がもっさりしている印象があるため、サクサク使いたい方は少しイライラするかもしれない。
・打刻編集がいかようにもできるので、社員の稼働時間は性善説に頼ることになる。
社内申請等の決裁権者次第で、使いやすくも悪くもなるシステムだと思うので、管理者が優秀な場合はおすすめできる。
また、マネーフォワードアカウントの管理が別途必要になるため、社員の一定割合でITリテラシーは必要なので注意。
よりしっかりとした勤怠管理体制にするため。
2021年1月〜2023年2月現在も利用中
シフト制 契約社員
・ワンタップで出退勤の打刻登録ができる。
・申請したワークフローが承認(または否認)された時に、登録したメールアドレス宛てに通知が来てわかりやすい。
・出張などで就業場所がいつもと違っても、スマホがあればどこでも勤怠管理ができる。
・出退勤の打刻をするたびに、必ずの位置情報の許可をしなくてはいけない。
・リマインド機能が搭載されていないため、たまに出退勤の打刻の片方(両方)を忘れてしまうことがある。
出張が多く勤務場所が固定でない会社には、どこでもスマートフォンで勤怠管理ができるマネーフォワードクラウド勤怠の使用がおすすめ。
マネーフォワードクラウド勤怠導入前に採用していた、シュキーンと操作性が似ていたため。
休憩打刻を必須とする会社なので、休憩と戻りの打刻がわかりやすい点から採用した。
2022年4月1日~2023年7月現在も利用中
シフト制
・シュキーンよりUIがシンプルで、わかりやすかった。
・ICカードを忘れても、手打ちで打刻することができる点が良かった。
・シフトチェック業務において、ソート、フィルター、一覧表示などの機能がとにかく便利。
・上記について、シフト制なので、希望シフトと実際の打刻時間に相違が無いかをチェックする業務がある。マネーフォワードクラウド勤怠は、支店ごとなどでフィルターをかけることができるし、全員の打刻時間を一気に見られるのが特に良かった。
・ICカード読み取り機器の「Pasori」が、イマイチ読み取りにくい時がある。導入してすぐの頃は、とにかく打刻ミスが頻発。「○○が○○:○○に打刻しました」
というようなタイムラインが、常に表示されていればいいのに、と感じている。
工夫と言えるかわからないが、打刻時にスリープしていては不便なので、PCの設定で永遠にスリープ、画面ロックしないようにしている。
マネーフォワード経費精算など、他のサービスやオプションが豊富で、ひとつのビジネスライセンスで幅広い事務管理が捗っている。
マネーフォワードクラウド勤怠は、シフト制の会社におすすめできる。
打刻チェックの手間がとにかく軽減でき、給与計算のミスも無くせる。
提供元が有力な会社なので、サポート体制が充実しており、有事の際も迅速に手厚く保証してくれるのが、メリットでもある。
2022年頃〜2023年5月現在も利用中
正社員
・動作が全体的に少し遅く感じる。特に、勤怠編集画面を保存した後の、処理中画面からの遷移が遅く感じる。
・次の月の勤怠を予め入力する際、ひとつ保存すると、前の月に戻る。そのため、何度も月を変えなければならず、手間に感じる。
・また、勤務パターンの変更を翌月頭に行う時間が無い際は、当月中に行うのだが、1日ずつ保存すると翌月から当月に戻ってしまうため、時間が無駄にかかる。
・上記については、長期休暇などの際に、先に休暇予定を入力しておこうと、翌月の画面に移動して入力をする時に不便だった。
・勤怠画面の詳細ボタンの活用方法が分からない。
無料プランで利用
マネーフォワード会計を契約しているので、その延長で使ってみた。
2021年1月~2023年4月現在も利用中
基本ひとり会社なので、仕事量によって時間調整勤務
・パソコン業務が不慣れな人でも、簡潔なUIで見やすく、クリックをしていくだけなので使いやすい。
・マネーフォワードの他アプリで連携できるので、効率化が図れる。
・日本全国インターネット環境があれば、どこからでも勤怠管理ができるのでとても便利。在宅から外出までフレキシブルに使えて便利。東京に出張などで外出しても、管理が可能。
・ほぼ一人なので使ってはいないが、打刻修正が必要な場合は、毎回申請をしてから承認されないと修正ができない。別途オプション等で対応できれば良い。
・スモールビジネス契約だと従量課金分が1人300円~になってしまう。そのため、他のマネーフォワードアプリと連携すると、料金がどんどん上乗せになってしまい、トータルの月額料金が上がってしまう。
小人数向けの勤怠管理なので、数人規模の会社は便利。
反面、10人以上いる事業所には不向きだと思う。
今まで紙媒体での勤怠管理だったので、給与計算や提出時の効率化を図って導入したとのこと。
2022年12月〜2023年4月現在も利用中
正社員
・クラウド上で提出できるため、紙ベースの勤務表をFAXする手間が減った。
・パソコン1つで、編集から提出、修正もできるため、とても便利かつ効率があがった。
・編集画面の操作が簡単で、毎日入力することを考えると億劫にならないし、年齢に関わらず扱えると思う。
・日数や時間の集計結果が、ひと目でわかるため、自分自身でも勤務時間の管理がしやすい。
私が勤務しているような、自社社員を他者に派遣する会社や人材派遣会社は、どこで勤務をしていてもクラウド上で勤務表を提出できるため、とても便利だと感じる。
特に土木建築業は、現状派遣会社から派遣社員を雇っている会社の割合が他業種よりも多いので、勤怠管理が簡単かつ簡潔に行えると思う。
スモールビジネスプラン 月額2,980円
他でもマネーフォワードのサービスを利用していて、勤怠管理についても導入することになった。
2022年6月~2023年5月現在も利用中
基本勤務体制・正社員
・在宅勤務であっても、働いた分の勤務時間が打刻できる。
・オンラインがつながっていれば、いつでも労働時間を管理できる。
・ワンタップで簡単に勤怠管理をすることが可能。
・いつでも給与明細などに反映されている記録を確認することができる。
・記録の付け忘れ等を修正するのに、かなり手間がかかってしまう。
・都度ブラウザを開かないといけないところが面倒。
多くの従業員を抱えている会社にも少数の会社にも、使いやすいのでおすすめできる。
2020年11月~2022年6月現在も利用中
基本勤務体制です。
・とても使いやすく画面も見やすいので、PC上での勤怠管理には便利
・各社員でシステムを管理する必要があったので、全員で登録しログインする際にもとても共有しやすかった
・初めの設定が非常に簡単で、画面上も見やすくとても便利だった
マネーフォワードクラウド給与との連携も選択して登録ボタンを押すだけだった。
自分で管理する必要のある自営業者や、少人数の小規模事業者から、多くの従業員をかかえていらっしゃる中小企業まで勤務や給与、経費に至るまでの管理や連携が簡単に行えるのでお勧めです。
スモールビジネス ¥2,980/月
設定が簡単で月額も安いため。
2020年~2022年7月現在も利用中
基本勤務体制
・管理者しかできない設定があり、設定変更の際は毎回管理者にお願いすることになるのが不便に感じた
・一度設定した勤務時間を各自で設定できず不便。訂正されるまで毎月働いた日数分時間修正する必要があり面倒だった。
・急な休暇や出勤時間変更の時も、申請して受け付けてもらえるまでそのままになっている。
会社の制度を変更して変形労働制を導入することになり、シフトパターンが50種類にのぼったため、導入した。
2021年8月〜2023年1月現在も利用中
フレックスタイム制、1ヶ月単位の変更労働制、シフト制
・e-就業より画面感が良くて見やすい。従業員が使いやすい。
・既存のシステムとの連携、また今後利用を検討しているシステムとの連携がスムーズにできると聞いた。
・従業員用のマニュアルが揃っていて、それをデータで配るだけである程度周知ができた。
・打刻を手入力で変更する際に、その日付のところで申請ボタンを押して必要な申請を選ぶだけだったので、申請ボタンを押してから日付を選ぶよりも、日にちを確認するのが簡単。
・申請して上長の承認を経た後に打刻や申請内容が反映されるが、内部データがうまく動作しておらず、申請してくださいというアラートがでてしまう。
・マネーフォワードクラウド給与の給与計算システムを使うことが半分前提のようなシステムで、他を利用している会社には合わない。
・月次の締め処理が、一回の動作で25人ずつしかできない。
・マネーフォワード内だと連携がしやすい。
・oplusというシフト管理システムとはapiで連携できる。
マネーフォワードの経理システム、人事マスター、給与といったシステムを既に利用しているのであれば、連携しやすいのでおすすめする。
月額5,980円 ビジネスプラン
2022年11月~2023年12月現在も利用中
契約社員
・初心者でも簡単に扱えるシンプルなUIデザイン。
・様々な勤怠に対応している管理ツール。
・勤怠情報の編集や変更も簡単。
・承認フローがスムーズ。
・他のツールと連携できない。
・メンテナン時間は操作出来ない。
・打刻方法の選択肢が少ない。
UIデサインが良く使いやすくて誰でも簡単に使えて、管理もしやすいので、おすすめする。
2023年8月〜2024年4月現在も利用中
基本勤務体制
・ボタン1つで出退勤の打刻ができる。
・初心者でも簡単に利用できる。
・勤怠の証拠が残るので安心。
・時々メンテナンスがあるが、事前の告知がないことがあった。
・システムエラーが多いと感じる。
出退勤が、携帯があればボタン一つで完結できるので、忙しい人にもおすすめできる。
マネーフォワード クラウド給与を導入していれば、5名まで無料で使える。
そのため、初期費用・月額費用は無料で利用している。
弊社の顧問税理士から「マネーフォワード クラウド給与」を使うようにとの指示があり、連動して利用できる「マネーフォワード クラウド勤怠」を使うことになった。
2019年10月~2022年10月現在も利用中。
正社員、基本勤務体制。
・給与ソフトと連動しているので、スタートが簡単だった。
・給与ソフトを利用していれば導入と利用に関しては無料だった。
・「マネーフォワード クラウド給与」に入社日を入力しておくと、有給休暇を自動で付与してくれるので、管理が不要。
・半休か全休かも選べるので有給休暇を半日だけ消化することも可能。
・有給休暇の「申請」と「承認」制度があるため、消化日数の管理をしなくてもよく、ペーパーレスにも繋がった。
今は給与管理もソフトを入れる会社が多いので、どうせソフトを入れるならば連携できるものがいいと思う。
「マネーフォワード クラウド勤怠」は5名まで無料との制限があるので、社員数の少ない会社向き。
タイムカードもPDFで出力すれば、印刷も不要になる。
「マネーフォワード クラウド給与」との連携はきちんと適応していると感じた。
その他の給与ソフトとの連携は試していないが、現在連携において不便を感じることはない。
給与管理と勤怠管理をまとめてされる会社ならば(最初の連携作業は必要ですが)、その後は簡単に勤怠状況を取り込めるので便利だと思う。
特にシフト制など、勤務時間が給与に反映される働き方が多い会社には向いているだろう。
2019年9月頃~2022年10月現在も利用中。
基本勤務体制。
・勤務体制が正社員のように固定されていると問題ないが、シフト制だと頻繁に「欠勤申請をするように」または「休日出勤申請をするように」というエラーが出る。
・「マネーフォワード クラウド給与」に連携させるために従業員コードを一致させる必要がある。
・従業員コード一致のため、給与管理と勤怠管理を同一の社員がする場合、業務を分担させることができない。
・朝の忙しない時間に、会社に到着し打刻をする時にアンケートが表示されると、仕方ないとはいえ苛立つ。
・ログアウトするのが面倒で常に開いた状態にしていても、最新の時間を表示させるにはその都度画面を再読み込みする必要がある。その際に出勤・退勤と間違えて休憩など他のボタンに指が触れてしまうようで打刻修正の申し出があり、毎回管理画面から遅刻や早退の修正をしなければならない。
・上記のようなことが起こらないよう、打刻の際に「この時間で打刻しますか?」などの確認があるといいと思った。
2019年4月〜2023年6月現在も利用中
基本勤務体制
・チュートリアルがしっかりしているため、導入までの設定が容易。
・チャットボットですぐに質問できるため、わからないことの解決が早い。
・他のマネーフォワードクラウドサービスと連携できるため、管理が一元化できる。
・新しい担当者が携わる場合の引継ぎが楽。
・雇用形態が多数ある場合は、それぞれにおいて設定が必要で細かい作業が増える。
・一次承認者が急な休みの場合、代理承認設定ができず承認作業が滞る。
・スマホで出退勤を登録する際、エラーが多く手修正が発生する。
・承認申請自体を削除する項目がない(返却になる)。
中小企業全般におすすめする。特に、弊社のような営業、事務、パートなどの雇用形態が多様な会社には特におすすめ。
最初の設定は手こずるが運用は簡単で、同じマネーフォワードで統一すれば連携もスムーズなので、労務管理の人員削減と効率化に効果があると思うので。
ビジネスプラン 4,980円/月
勤怠のみのシステムと有給やシフトの管理等が全てバラバラで、管理がしにくかったのを、一つにまとめる事になったのが理由。
2020年5月頃~2023年7月現在も利用中
シフト制、在宅あり
・出退勤の打刻や、有休および休暇の申請が簡単で、分かりやすい。システム変更当初も混乱もなく、スムーズに切り替えができた。使い方が簡単なので、誰でも操作ができるのも良いポイント。
・スマホで打刻の申請ができて、わざわざブラウザを開く必要がない。営業職だと、客先から直帰する事もあるが、スマホで出退勤登録ができるので、とても便利になった。
・万が一打刻漏れや間違いがあっても修正しやすく、手間がかからない。
・自分の有給の日数残の確認や、勤怠状況を見る事ができる。
・急遽シフトの変更が出た時などは、エラーが出てしまう。急遽出勤日が変わった際に、休みのシフトを出勤に変更するのがやや面倒。
・エラーが出ていることに気が付きにくく、そのまま月末の締めになっていることがあるので、わかりやすくなると良い。シフトが変わる事はよくあるので、失念していると月末までエラーに気が付かない事が多々ある。
・ネット環境の状況により、立ち上がりが遅くなる事があるので、余裕を持っておく必要がある。
クラウド給与と連携。
連携はしやすく、問題なく利用可能。
紙での勤怠をしている会社は、変更して損はないと思う。
残業や有休の管理も大幅に楽になり、間違いも少なく処理ができるのでおすすめ。
在宅などを取り入れている企業でも、便利に活躍できると思う。
他のサービスを利用していましたが扱いにくく、上層部の勤怠管理作業が大変だったため。
2022年4月現在から利用開始
基本勤務体制、シフト制
・打刻のミスの修正や入力がしやすく簡単。
・修正履歴も残らないので慣れないうちはお試しで入力練習もできる。
・有給の管理がしやすい。使用日数や時間がわかりやすく表示されており申請も簡単。
・オンコールの対応回数など、独自の勤怠にも対応しており月末の勤怠管理が楽。
・有給申請の際に申請者を指定しなくても事前に紐付けされているため手間が減った。
・以前は「niコラボ」を利用していたが、残業申請などを行うのに作業が多くサイトも重かった。
特になし。
公認会計士からの推薦された。
2023年1月~2023年7月現在も利用中
シフト制
・ボタン数も少なく画面がシンプルなので、確認作業などがしやすい。
・マネーフォワード給与ソフトとの連携が便利。
・勤怠画面を開きながら給与画面を開くなど、直感的に操作できる。
・サポートが分かりやすく対応が早いのもありがたい。
・以前使用していたsmileより、操作性が良い。(smileは画面が複雑で、小窓やタスクバーの操作性が非常に悪かった。)
・動作が重いときが多々ある。時間や勤務区分の修正等を手入力で修正する際に、こちらのタイピングスピードに反応がついてこないことがある。
従業員数が50名程度の比較的小規模の企業やPC操作に慣れている世代が多い企業におすすめする。
2020年1月~2023年7月現在も利用中
通常勤務 正社員
・導入時、社員の大きな混乱もなくスムーズに導入できた。
・出退勤の打刻だけでなく、有休残数の管理や休暇申請を出先でもできる。
・シンプルで直感的に使える画面で分かりやすい。
マネーフォワードクラウド給与などと連携しているが、ワンクリックで反映してくれて効率が上がった。
リモートワークを導入している企業や外回りの営業が多い企業に、向いていると思うのでおすすめする。
スモールビジネス
勤怠システムを導入する前が紙だったので、ペーパーレスにするという動きから導入した。
2021年4月〜2022年12現在も利用中
変形労働時間制
・今までが勤怠を手書きで書いてたり、残業の合計や月末のまとめも自分で計算して書いていたりで、ミスをする人が何人もいたが、それが無くなった。
・スマホで入力できるので、時間効率がいい。
・有給の申請も書く必要がなくなったので、楽になった。
・操作に慣れれば全然問題はないが、スマホをあまり操作しない、定年手前の世代の人たちは、まだ紙がいいという声がチラチラ聞こえた。
・初めの方は、画面の操作がしにくくて分かりづらいと言って、何回も総務に行ってた人もいた。
・一度だけだが、フリーズしてしばらく使えなかったことがあった。
どんな会社にもオススメ。
出退勤がすごくスムーズになったのと、休暇申請がすごく簡単になった。
データとしても残るので、ミスなどもすぐに確認でき、すごく効率が上がった。
有料のビジネスプラン(年59,760円)を使用中
全従業員の勤怠管理が一括で行えて、クラウド給与も導入しているので、連携しやすくすると考えた。
2022年11月~2023年3月現在も利用中
裁量労働制、契約社員
・クラウド給与とも連携できるので、給与管理がしやすかった。
・勤怠ツールを使用するのは初めてだったが、出退勤・休憩・休暇申請のやり方が分かりやすくて使いやすかった。
・他の従業員の勤怠管理も一覧で表示でき、管理がやりやすかった。それぞれ出退勤時間や休日がバラバラなのだがクラウド勤怠内で従業員の勤務状況を一括で確認できるのが楽だった。
・クラウド給与と連携することで給料支払いのミスもなくなった。
・女性従業員には毎月生理休暇を付与しているが、自動付与ができず手動で付与しなければいけない。
・管理者代表を変更した際に今までの勤怠データが消えてしまった。
・上記対処方として、念のためcvsファイルに勤怠データのバックアップを取っていたので、cvsをクラウド勤怠にアップロードして読み込もうとした。しかし、なぜか出退勤情報しか読み込まれず、休暇情報は手入力しなければならなかった。この作業が面倒だった。
・分からないことがあった際にヘルプページで検索するのだが、知りたい情報が載っていないことがよくある。
クラウド勤怠は勤怠ツール初心者でも使用しやすく、クラウド給与と連携することで給与面も安心して運用できる点が良い。固定で勤務時間や給与が決まっていない裁量労働制や時給制を導入している会社にはぴったりだと思う。
2022年10月〜2023年4月現在も利用中
シフト制
・基本的にはスマホさえ使えれば利用することができる。
・勤怠の管理もスマホで見やすく、PDF化も容易にできた。
・以前は自社サイトから勤怠の時間を手動で入力するシステムだったため、クラウド勤怠はGPSでのタップのみで打刻できるところが良い。
・GPSでの勤怠のため、しっかり勤怠の把握ができる。自分がいつどこで勤怠をしたかの確認にもなった。
クラウド勤怠は、現場の場所がその日ごとに変わる会社などで使うのがとても良いと感じた。
GPSでの勤怠管理なので、現場に出ているかどうかも分かりやすくおすすめ。
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現場勤怠
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使えるくらうど勤怠管理for建設業
かえる勤怠管理
attenly
勤怠Reco
楽楽勤怠
就業役者
勤革時
勤怠管理パック(運輸業)
TimePro-VG
皆伝!勤務管理
勤次郎
freee勤怠管理Plus
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Akerun勤怠管理
Shachihata Cloud
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バイバイタイムカード
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Touch On Time
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THE給与
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e-就業ASP
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