起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 勤怠管理システム > AKASHI
起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 勤怠管理システム > AKASHI
画面遷移が少なく、個々の出勤簿から各種申請が行えるため、以前使用していた勤怠システムに比べて、日付の間違いなど申請ミスが減りました。年休管理もスタッフ、管理者双方で確認できるのもありがたいです。
多段階承認に対応していますが、1つの組織の上位部門を1度設定するとその後は変更出来ないため、頻繁に組織の体制が変わる会社にとっては設定変更が大変かもしれません。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
勤怠管理システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
勤怠管理システムツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする11サービスの資料をダウンロードできます。
勤務実績や残業状況、出勤簿など、各従業員の勤怠状態をワンクリックで確認できる
各従業員の労働条件をそれぞれ詳細に設定することができ、よりスムーズな勤怠管理が可能
資格やスキルなど、従業員が持っている様々な能力なども細かく登録できる
PCやスマートフォンなど、あらゆるデバイスから多彩な打刻方法ができ、各種申請や承認・打刻修正などの機能も備わっているので、勤怠管理が非常にやりやすくなります。
最低利用料金が定められており、最低でも月額2,000円の利用料が発生します。そのため、10名未満の企業では割高になります。
初期費用0円で、利用環境などに応じて3種類のプランから選べ、いずれも月額200円〜400円/人で利用することができるのでとてもお得です。
マニュアルを見ることなく直感的な操作が可能なUI/UXデザインにこだわっているため、だれでも簡単に使いはじめられます。
チャットやメールでの無料サポートに加え、オプション(50,000円~)による導入時の初期設定サポートも別途用意。非常に充実したサポート体制です。
このページの目次
機能画面
AKASHIの最大の特徴は、シンプルなデザインで、非常に使いやすい管理画面です。
AKASHIでは、「打刻」「出勤簿」「申請フォーム」「アラート&申請通知」「スケジュール作成」など、勤怠管理で必要な機能が多数用意されており、どの画面を見ても非常にシンプルで見やすいデザイン設計となっているので、どなたでも簡単かつスピーディに使いこなすことができます。
また、下の画像のように、マイページの表示カラーが変更できるようになっているので、例えば従業員ごとに色分けして管理するということも可能です。
※カラー変更はプレミアムプランのみ
レイアウトも変更可能
AKASHIは、「すべてにおいてカンタン」をテーマに、抜群の操作性を実現しているので、管理者はもちろんのこと従業員もストレスなく使えます。
次に紹介するAKASHIの特徴、それは打刻方法が非常に多彩であること。
「外出した際、打刻するためだけにいったん帰社する」こんな非効率はありませんか?
AKASHIでは、パソコンをはじめ、スマートフォンやタブレッド、FeliCaカードにネットワーク対応ICカードリーダー(PitTouch Pro2、PitTouch Biz)など、様々なデバイスから打刻することが可能で、出先からでも打刻できます。
打刻対応デバイス
打刻だけでなく、各種設定や申請、承認や打刻修正など、あらゆる機能を使えて非常に効率的です。
AKASHIの3つ目の特徴は、従業員の勤怠確認がワンクリックでできることです。
近年、残業など労働時間については特に厳しくなっており、管理者は従業員の勤怠状況を日々しっかりと把握しておく必要があります。
こうした、従業員の勤務実績や残業状況、出勤状況をAKASHIであればワンクリックで簡単に確認できます。
また、従業員の雇用条件や労働条件なども細かく登録できるので、管理者はよりスムーズに、より確実に個別管理が可能になります。
AKASHIは「タイムレコーダー(200円/人)」「スタンダード(300円/人)」「プレミアム(400円/人)」この3種類のプランから選べます。
ただ、どのプランも最低利用料金が定められており、タイムレコーダー:2,000円、スタンダード:3,000円、プレミアム:4,000円です。
すなわち、10以下で利用すると割高になります。
専任担当者とヒアリングしながら、あなたの会社の環境に合せた最適な設定方法を提案してくれる初期設定サポートが50,000円~オプションとして用意されています。
従来は部署によって異なる勤怠管理システムを使っており、一部の部署は紙ベースでの管理となっていた。
管理職や人事担当の作業負荷軽減、コンプライアンス担保の観点から、一つのシステムで全社一元的に管理したいと考えた。
時間外労働や、有給休暇、振替休日の消化状況のスムーズな把握のほか、建設業の特性として、工数管理が必要と考えられ、それも同一システムで管理できることを期待した。
2022年6月~2022年11月現在も使用中
所定時間労働制(部署により異なる。フレックスタイム制なし)。
多くの部署は、月~金(祝日除く)勤務、一部部署はシフト制(週休2日)。
・前職で使用していたシステム、アマノ社のシステムよりも、直感的なUI。
・以前使用していたシステム、クロノス社のX'sion(クロッシオン)ではできなかった、工数管理も可能。
・以前は工数管理をエクセルで行っていたため、入力や集計の作業負荷がかかることはもちろん、勤務時間との整合性チェックが必要で、現場管理者や人事担当者双方の手間が、さらにかかっていた。AKASHI導入により、これらの作業負担が軽減された。
・工数管理機能に加えて、ポイント管理機能も使うことが可能。本来の使い方ではないが、当社では車両管理目的で使用。
・休暇等の申請について、承認ワークフローに柔軟性があるとよい。ちなみに当社では、打刻漏れを自分で申請して、承認している。
・給与計算システムが別にあり、手作業でのデータ連携が必要。自動連携には、カスタマイズが必要。
・有給休暇取得状況など、報告用にサマリーした表などのレイアウトがあると、もっと良い。
・上記の詳細について、経営会議で、全社従業員の時間外労働、有給休暇・振替休日の取得状況をレビューしているが、サマリーした画面(メニュー)がないために、別途手作業で報告用のスライドを作成している。ミス防止も含めて、この作業の負担を軽減できないか考えている。
建設業や製造業など、工数管理(および、それに紐づくプロジェクト別人件費管理)も同時に行いたい、という要件がある会社については、選択肢の一つとして検討の余地があると考える。
従来は部署によって異なる勤怠管理システムを使っており、一部の部署は紙ベースでの管理となっていた。
管理職や人事担当の作業負荷軽減、コンプライアンス担保の観点から、一つのシステムで全社一元的に管理したいと考えた。
時間外労働や、有給休暇、振替休日の消化状況のスムーズな把握のほか、建設業の特性として、工数管理が必要と考えられ、それも同一システムで管理できることを期待した。
2022年6月~2022年11月現在も使用中
所定時間労働制(部署により異なる。フレックスタイム制なし)。
多くの部署は、月~金(祝日除く)勤務、一部部署はシフト制(週休2日)。
・前職で使用していたシステム、アマノ社のシステムよりも、直感的なUI。
・以前使用していたシステム、クロノス社のX'sion(クロッシオン)ではできなかった、工数管理も可能。
・以前は工数管理をエクセルで行っていたため、入力や集計の作業負荷がかかることはもちろん、勤務時間との整合性チェックが必要で、現場管理者や人事担当者双方の手間が、さらにかかっていた。AKASHI導入により、これらの作業負担が軽減された。
・工数管理機能に加えて、ポイント管理機能も使うことが可能。本来の使い方ではないが、当社では車両管理目的で使用。
・休暇等の申請について、承認ワークフローに柔軟性があるとよい。ちなみに当社では、打刻漏れを自分で申請して、承認している。
・給与計算システムが別にあり、手作業でのデータ連携が必要。自動連携には、カスタマイズが必要。
・有給休暇取得状況など、報告用にサマリーした表などのレイアウトがあると、もっと良い。
・上記の詳細について、経営会議で、全社従業員の時間外労働、有給休暇・振替休日の取得状況をレビューしているが、サマリーした画面(メニュー)がないために、別途手作業で報告用のスライドを作成している。ミス防止も含めて、この作業の負担を軽減できないか考えている。
建設業や製造業など、工数管理(および、それに紐づくプロジェクト別人件費管理)も同時に行いたい、という要件がある会社については、選択肢の一つとして検討の余地があると考える。
全て申請など個人の携帯から出来るため。
2022年1月~2022年6月
退職したため
シフト制
・通勤定期の申請や退勤修正などの各種手続きが、携帯で完結出来る。
・簡単にダウンロードをして使用でき、誰でもすぐに使う事ができた。
・データもそこまで重くないので、データで圧迫されることもなかった。
・携帯で打刻するのでネット環境が悪いと打刻に影響し、不便を感じた。
・携帯での操作のため携帯会社により操作方法に違いがあり、説明会の際に分からないことがあった。
・携帯で出勤退勤をするため、携帯を忘れたり電池がないと困る。
次の理由でおすすめできる。
・新しい機械等が必要が無いため初期投資などが特に必要ない。
・スマートフォンを持っていない人も少ないため誰でも簡単に操作や手続きが出来る。
・ペーパーレスとなり、色々な入社手続きが各自携帯で完結できる。
全て申請など個人の携帯から出来るため。
2022年1月~2022年6月
退職したため
シフト制
・通勤定期の申請や退勤修正などの各種手続きが、携帯で完結出来る。
・簡単にダウンロードをして使用でき、誰でもすぐに使う事ができた。
・データもそこまで重くないので、データで圧迫されることもなかった。
・携帯で打刻するのでネット環境が悪いと打刻に影響し、不便を感じた。
・携帯での操作のため携帯会社により操作方法に違いがあり、説明会の際に分からないことがあった。
・携帯で出勤退勤をするため、携帯を忘れたり電池がないと困る。
次の理由でおすすめできる。
・新しい機械等が必要が無いため初期投資などが特に必要ない。
・スマートフォンを持っていない人も少ないため誰でも簡単に操作や手続きが出来る。
・ペーパーレスとなり、色々な入社手続きが各自携帯で完結できる。
2019年8月〜2022年8月現在も利用中
フルタイム、シフト制
・当月の勤務時間一覧を確認しやすい
・シフト表を持ち歩かなくても、自分の勤務時間を携帯から確認しやすい
・有給休暇、シフト時間変更の申請がすぐできる
・過去の勤務状況がすぐに確認でき、退勤打刻漏れ等のミスを早めに防ぐことができる
・カーソルが上手く合わず、何度も申請途中で消えてやりなおさないといけないことがある
・暗証番号の変更期限が早すぎて、しょっちゅう変更している気がする
・半日有給、半日公休で申請しようとしたが、半年休をしようとするとよくわからないエラーになった。
おすすめします。
一人一人がツール内で状況確認がしやすく、上長に説明をする時もツールを使いながらスムーズに行い方ができてやりやすいと思います。
2019年8月〜2022年8月現在も利用中
フルタイム、シフト制
・当月の勤務時間一覧を確認しやすい
・シフト表を持ち歩かなくても、自分の勤務時間を携帯から確認しやすい
・有給休暇、シフト時間変更の申請がすぐできる
・過去の勤務状況がすぐに確認でき、退勤打刻漏れ等のミスを早めに防ぐことができる
・カーソルが上手く合わず、何度も申請途中で消えてやりなおさないといけないことがある
・暗証番号の変更期限が早すぎて、しょっちゅう変更している気がする
・半日有給、半日公休で申請しようとしたが、半年休をしようとするとよくわからないエラーになった。
おすすめします。
一人一人がツール内で状況確認がしやすく、上長に説明をする時もツールを使いながらスムーズに行い方ができてやりやすいと思います。
2020年頃から2022年9月現在も利用中
日勤の正社員
・ボタンを押すだけで出勤、退勤ができた。
・休日の入力や、残業予定などの入力ができた。
・出勤日数や、欠勤日数、残業総時間を確認する事ができた。
・有給の残り日数を見ることができた。
・見やすいカテゴリーで分けられていて初心者でも分かりやすく利用しやすかった。
・残業の予定を入力することが出来るので上司への報告が効率的になった。
置型のスマホをかざして出勤、退勤処理するツールがあったが連携がしっかりしていてすぐに反映されていた。
人数が多い企業で出勤状況や、残業の予定を把握したい場合おすすめしたい。
休日の予定や理由などを申請できるので、シフト管理にもとても便利。
個人の有給日数を手軽に確認できるため予定が組みやすい。
2020年頃から2022年9月現在も利用中
日勤の正社員
・ボタンを押すだけで出勤、退勤ができた。
・休日の入力や、残業予定などの入力ができた。
・出勤日数や、欠勤日数、残業総時間を確認する事ができた。
・有給の残り日数を見ることができた。
・見やすいカテゴリーで分けられていて初心者でも分かりやすく利用しやすかった。
・残業の予定を入力することが出来るので上司への報告が効率的になった。
置型のスマホをかざして出勤、退勤処理するツールがあったが連携がしっかりしていてすぐに反映されていた。
人数が多い企業で出勤状況や、残業の予定を把握したい場合おすすめしたい。
休日の予定や理由などを申請できるので、シフト管理にもとても便利。
個人の有給日数を手軽に確認できるため予定が組みやすい。
特に費用はかかっていない
出勤退勤や休日の入力の効率化
2021年~2022年9月現在利用中
通常勤務形態
・出勤処理をしているはずなのにアラート通知が来ることがあった。
・サイトを開こうとすると、たまにパスワードの変更画面が出てくるので不便。
・有給の残り日数がすぐに反映されているのかが分かりずらく不便に感じることがある。
特に費用はかかっていない
出勤退勤や休日の入力の効率化
2021年~2022年9月現在利用中
通常勤務形態
・出勤処理をしているはずなのにアラート通知が来ることがあった。
・サイトを開こうとすると、たまにパスワードの変更画面が出てくるので不便。
・有給の残り日数がすぐに反映されているのかが分かりずらく不便に感じることがある。
2022年3月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・リモートワークに便利。
・タイムカードよりも正確で、計算する必要がない。
・手間がかからないため、時間的余裕が生まれる。
・コロナ禍での勤務体制の一つとしてリモートワークが推奨されているが、その際に自宅から勤怠の入力ができる。
・ボタン一つで勤務開始時間や勤務終了時間、残業時間が出るのは良いと思う。
IT系を中心に、リモートワークができる業界の企業には全ておすすめできる。
従業員の勤怠計算なども全て自動で出してくれるため、余計なコストと時間をかける必要がない。
2022年3月〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・リモートワークに便利。
・タイムカードよりも正確で、計算する必要がない。
・手間がかからないため、時間的余裕が生まれる。
・コロナ禍での勤務体制の一つとしてリモートワークが推奨されているが、その際に自宅から勤怠の入力ができる。
・ボタン一つで勤務開始時間や勤務終了時間、残業時間が出るのは良いと思う。
IT系を中心に、リモートワークができる業界の企業には全ておすすめできる。
従業員の勤怠計算なども全て自動で出してくれるため、余計なコストと時間をかける必要がない。
2022年4月頃〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・毎回ログインをする必要があり、それは若干手間である。
・外部のインターナット環境が悪いとインターネットへの接続ができず、勤怠を入力することができない。
・たまにログインができなくことがある。
・少し早めに勤務を開始しようとした時にエラーが出て、その解決に時間を要してしまい逆に手間が増えてしまった。
・それにより、せっかく早く準備していたのに、勤務開始時間は定時通りの扱いとなってしまった。
2022年4月頃〜2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・毎回ログインをする必要があり、それは若干手間である。
・外部のインターナット環境が悪いとインターネットへの接続ができず、勤怠を入力することができない。
・たまにログインができなくことがある。
・少し早めに勤務を開始しようとした時にエラーが出て、その解決に時間を要してしまい逆に手間が増えてしまった。
・それにより、せっかく早く準備していたのに、勤務開始時間は定時通りの扱いとなってしまった。
2019年10月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・タイムカード等のアナログな勤怠管理と比較すると、web上のワンクリックで勤怠入力ができる。
・フリーアドレスで不特定のPCを使用する場合も、自身のアカウントで打刻できる。
・管理者権限があれば、部下が申請を間違えても、管理者の画面である程度柔軟に修正ができる。
・打刻忘れの際の対応が、実績修正しかない。
・複数人が同一PCで打刻する際、アカウントの変更し忘れが多発し、別の人のアカウントで打刻してしまうことがある。
・申請の対象日がわかりづらい。
・新着の申請があることに気づけないため、業務が立て込んでいるときに残業申請の承認を失念するということが多々ある。
・なぜか申請を承認できないことがあるが、その原因が分かりづらい。
・打刻忘れや電車遅延、残業申請といった複数の内容の申請が重なるときに、どう申請すればいいのかわからない。
・自社の場合は現場独自のルール(例えば、残業申請はリーダーが承認するが、有給はマネージャーが承認する、など)があるが、それについては誰が承認すべきか分からず、申請が放置されることが多々ある。
残業申請や有給申請をシステム上で管理したい会社におすすめ。
だが、部下の人数が20名以上に及ぶ場合は、承認画面が見づらくて管理しにくい。有給申請も残業申請もすべてまとめて表示されるため、どの申請を優先して確認すればいいのかわからなくなってしまう。
2019年10月~2022年9月現在も利用中。
基本勤務体制。
・タイムカード等のアナログな勤怠管理と比較すると、web上のワンクリックで勤怠入力ができる。
・フリーアドレスで不特定のPCを使用する場合も、自身のアカウントで打刻できる。
・管理者権限があれば、部下が申請を間違えても、管理者の画面である程度柔軟に修正ができる。
・打刻忘れの際の対応が、実績修正しかない。
・複数人が同一PCで打刻する際、アカウントの変更し忘れが多発し、別の人のアカウントで打刻してしまうことがある。
・申請の対象日がわかりづらい。
・新着の申請があることに気づけないため、業務が立て込んでいるときに残業申請の承認を失念するということが多々ある。
・なぜか申請を承認できないことがあるが、その原因が分かりづらい。
・打刻忘れや電車遅延、残業申請といった複数の内容の申請が重なるときに、どう申請すればいいのかわからない。
・自社の場合は現場独自のルール(例えば、残業申請はリーダーが承認するが、有給はマネージャーが承認する、など)があるが、それについては誰が承認すべきか分からず、申請が放置されることが多々ある。
残業申請や有給申請をシステム上で管理したい会社におすすめ。
だが、部下の人数が20名以上に及ぶ場合は、承認画面が見づらくて管理しにくい。有給申請も残業申請もすべてまとめて表示されるため、どの申請を優先して確認すればいいのかわからなくなってしまう。
今までは手書きの出勤表を使用していたため、あまりにも集計作業が大変、かつ時代遅れだったため、導入に踏み切ったと聞いている。
2021年9月頃~2022年10月現在も利用中
裁量労働制
・アプリだけでなく、Webブラウザでも使用できるのが便利。
・手書きの出勤表の時は、勤務時間の合算や残業時間の計算など、大変手間取っていたが、WEB上で全て完結できる上に、記録に残すのも簡単なのが良い。
・携帯電話からも、簡単にアクセスできるのが良い。
・裁量労働制の社員が多いことと、「毎日会社に出勤」など全社員が決まった場所に出勤するわけではなく、「毎日現場」など、それぞれの仕事場所に顔を出す人間が多いので、携帯電話やパソコンなどから出勤、退勤管理が手軽にできる点で大いに助かっている。
・通常勤務の時は特に不具合は感じないが、イレギュラーな休日勤務などの勤務処理は、入力箇所が一気に増えて、少し手間がかかる。
・また、「休日勤務の上に出張」の時など、どちらを優先に選べば良いかなど、なかなか判断が難しいことも多い。
・現場社員は、割と多忙な人間が多い会社だと思うのだが、休日勤務の際に、休めるかどうかもまだ分からない代休取得予定を入れる必要があり、面倒。
・休憩時間が1時間しっかり取れないのにも関わらず、勝手に組み込まれているのはどうかと思う。
特に出勤退勤の管理ツールを入れていない会社には、そんなに社員の手間もかけずに、簡単に出勤退勤管理ができるようになるので、とてもおすすめ。
現場だけではなく、管理者もかなり手軽になる。
今までは手書きの出勤表を使用していたため、あまりにも集計作業が大変、かつ時代遅れだったため、導入に踏み切ったと聞いている。
2021年9月頃~2022年10月現在も利用中
裁量労働制
・アプリだけでなく、Webブラウザでも使用できるのが便利。
・手書きの出勤表の時は、勤務時間の合算や残業時間の計算など、大変手間取っていたが、WEB上で全て完結できる上に、記録に残すのも簡単なのが良い。
・携帯電話からも、簡単にアクセスできるのが良い。
・裁量労働制の社員が多いことと、「毎日会社に出勤」など全社員が決まった場所に出勤するわけではなく、「毎日現場」など、それぞれの仕事場所に顔を出す人間が多いので、携帯電話やパソコンなどから出勤、退勤管理が手軽にできる点で大いに助かっている。
・通常勤務の時は特に不具合は感じないが、イレギュラーな休日勤務などの勤務処理は、入力箇所が一気に増えて、少し手間がかかる。
・また、「休日勤務の上に出張」の時など、どちらを優先に選べば良いかなど、なかなか判断が難しいことも多い。
・現場社員は、割と多忙な人間が多い会社だと思うのだが、休日勤務の際に、休めるかどうかもまだ分からない代休取得予定を入れる必要があり、面倒。
・休憩時間が1時間しっかり取れないのにも関わらず、勝手に組み込まれているのはどうかと思う。
特に出勤退勤の管理ツールを入れていない会社には、そんなに社員の手間もかけずに、簡単に出勤退勤管理ができるようになるので、とてもおすすめ。
現場だけではなく、管理者もかなり手軽になる。
2021年2月~2022年1月現在も利用中
シフト制、アルバイト
出勤簿ページ内の上の方にあるスペースに、月の出勤状況や有給休暇の残数等が表示されており、いつでも確認できる点が便利です。
入社後初めて有給休暇が付与されたとき、気になって自分で調べたいと思ったのですが、マイページの出勤簿上で一目でわかったので有難かったです。
有給消化の申請も同ページ内で完結しますので、面倒なやり取りが発生することもなく使いやすいです。
ログイン時に①企業ID、②メールアドレスor従業員番号、③パスワードの3点を入力する必要があります。
だいたいいつも、一発でログインできないのが不便だと感じます。パスワード以外は記憶させられるのですが、ログインを失敗する度にパスワードの再入力を求められるのは煩わしいです。
従業員数の拡大が著しい企業、自由シフト制で社員やアルバイトが各々不規則なシフトを組んでいる企業等は、幾分管理しやすくなるのではないかと思いますので、検討してみてもいいと思います。
2021年2月~2022年1月現在も利用中
シフト制、アルバイト
出勤簿ページ内の上の方にあるスペースに、月の出勤状況や有給休暇の残数等が表示されており、いつでも確認できる点が便利です。
入社後初めて有給休暇が付与されたとき、気になって自分で調べたいと思ったのですが、マイページの出勤簿上で一目でわかったので有難かったです。
有給消化の申請も同ページ内で完結しますので、面倒なやり取りが発生することもなく使いやすいです。
ログイン時に①企業ID、②メールアドレスor従業員番号、③パスワードの3点を入力する必要があります。
だいたいいつも、一発でログインできないのが不便だと感じます。パスワード以外は記憶させられるのですが、ログインを失敗する度にパスワードの再入力を求められるのは煩わしいです。
従業員数の拡大が著しい企業、自由シフト制で社員やアルバイトが各々不規則なシフトを組んでいる企業等は、幾分管理しやすくなるのではないかと思いますので、検討してみてもいいと思います。
プレミアプラン
2018年末頃から2022年5月現在も使用中
基本勤務体制とシフト制
・年休取得状況一覧について、取得日数は確認できるが、いつ取得したのか表示されないため管理しづらい。
・具体的には、当社は入社半年後が各社員の有給付与日となっており、付与日ベースで管理したいが、付与日から何日取得しているか表示されない。取得日も表示されないので、有給取得管理にはあまり適していない。
・36協定のアラート設定を細かく設定できない。出勤簿上に思い通りのアラート表示ができず、誤表示されて、クレームになるときがある。
プレミアプラン
2018年末頃から2022年5月現在も使用中
基本勤務体制とシフト制
・年休取得状況一覧について、取得日数は確認できるが、いつ取得したのか表示されないため管理しづらい。
・具体的には、当社は入社半年後が各社員の有給付与日となっており、付与日ベースで管理したいが、付与日から何日取得しているか表示されない。取得日も表示されないので、有給取得管理にはあまり適していない。
・36協定のアラート設定を細かく設定できない。出勤簿上に思い通りのアラート表示ができず、誤表示されて、クレームになるときがある。
従量課金制 400円/1人1ヶ月
旧システム(アマノ)が古くなったため
2019年1月から2022年6月現在も使用中
基本勤務体制とシフト制
・クラウドで初期費用ゼロで開始できたため、移行時のコスト負担が少なかった。クロノスも検討したが、こちらは初期費用が高かった。
・各項目に対して、ジョブカンなどに比べて、細かく設定できる仕様ではないため、利用者にとってはシンプルでわかりやすい。
・たとえば、利用者が申請する際、マイページから該当日付の申請ボタンを押せば、残業も有給も遅刻早退も全て申請できる。このシンプルさのおかげで、申請漏れや申請遅れが格段に減った。
弥生給与とCSVで連携させているが特に不便は感じておらず、連携しやすいと感じる。
申請漏れや申請遅れが多い企業は、導入するメリットがあると思う。初期費用を抑えたい会社にも適している。
従量課金制 400円/1人1ヶ月
旧システム(アマノ)が古くなったため
2019年1月から2022年6月現在も使用中
基本勤務体制とシフト制
・クラウドで初期費用ゼロで開始できたため、移行時のコスト負担が少なかった。クロノスも検討したが、こちらは初期費用が高かった。
・各項目に対して、ジョブカンなどに比べて、細かく設定できる仕様ではないため、利用者にとってはシンプルでわかりやすい。
・たとえば、利用者が申請する際、マイページから該当日付の申請ボタンを押せば、残業も有給も遅刻早退も全て申請できる。このシンプルさのおかげで、申請漏れや申請遅れが格段に減った。
弥生給与とCSVで連携させているが特に不便は感じておらず、連携しやすいと感じる。
申請漏れや申請遅れが多い企業は、導入するメリットがあると思う。初期費用を抑えたい会社にも適している。
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホからも打刻できる
・工数入力ができない
・打刻画面での打刻をし忘れて勤怠一覧から入力する場合、毎回上司への申請が行われるのが手間
・TeamSpritではバーを操作して休憩時間、勤務時間を入力できたが、AKASHIは休憩時間の入力を数字で入力する必要がある
・月次の勤怠提出の際に翌月分の入力済み勤怠も提出されてしまう
Office365との連携が可能ですが、導入時の費用以外に連携するメリットを感じませんでした。また、利用中の工数入力ツールと連携できませんでした。
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・スマホからも打刻できる
・工数入力ができない
・打刻画面での打刻をし忘れて勤怠一覧から入力する場合、毎回上司への申請が行われるのが手間
・TeamSpritではバーを操作して休憩時間、勤務時間を入力できたが、AKASHIは休憩時間の入力を数字で入力する必要がある
・月次の勤怠提出の際に翌月分の入力済み勤怠も提出されてしまう
Office365との連携が可能ですが、導入時の費用以外に連携するメリットを感じませんでした。また、利用中の工数入力ツールと連携できませんでした。
会社の利用ツールをOffice365へと統一したこと、AKASHIがOffice365との連携が可能なため導入
2019年11月〜2022年5月現在も利用中
裁量労働制
・TeamsSpritと比べて安い
・Office365との連携が容易だった
・UIが見やすい
・在宅勤務での打刻がしやすい
・打刻画面にすぐにアクセスでき、直感的に使える
直感的な操作が可能なので、ITリテラシーの低い人が多い会社や工数の入力や申請類が複雑ではない会社であればおすすめです。
会社の利用ツールをOffice365へと統一したこと、AKASHIがOffice365との連携が可能なため導入
2019年11月〜2022年5月現在も利用中
裁量労働制
・TeamsSpritと比べて安い
・Office365との連携が容易だった
・UIが見やすい
・在宅勤務での打刻がしやすい
・打刻画面にすぐにアクセスでき、直感的に使える
直感的な操作が可能なので、ITリテラシーの低い人が多い会社や工数の入力や申請類が複雑ではない会社であればおすすめです。
社員の増えるスピードが早いため、中途入社者や退職者が出た場合にすぐ対応できることが決め手。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・在宅勤務の場合はPCを立ち上げて出社ボタン、退勤ボタンを押すだけで完了すること
・出社の場合は入退室カードと連携していること
・マニュアルが無くても簡単に操作ができるインターフェイス。中途採用や新入社員への教育に手間取らない。
・ダッシュボードもあるため、残業時間が可視化できて労働基準法を守れます。
入退室のカードと連携しているが、特に問題ない。
社員の増えるスピードが早いため、中途入社者や退職者が出た場合にすぐ対応できることが決め手。
2019年4月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・在宅勤務の場合はPCを立ち上げて出社ボタン、退勤ボタンを押すだけで完了すること
・出社の場合は入退室カードと連携していること
・マニュアルが無くても簡単に操作ができるインターフェイス。中途採用や新入社員への教育に手間取らない。
・ダッシュボードもあるため、残業時間が可視化できて労働基準法を守れます。
入退室のカードと連携しているが、特に問題ない。
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・たまにバグが起きる
・出勤時間がバラバラだと遅刻扱いになる時がある
・スマホに登録したくてもログインが面倒
・残業時間の区分が少し異なっているようで、正確な残業時間を見ることができない。正確には何時間残業したのかが分かりにくい
・テレワークをする際にいちいちテレワークボタンを押すのが少し面倒
・slackとの連携はできているが、不要な通知もくる
2022年1月〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・たまにバグが起きる
・出勤時間がバラバラだと遅刻扱いになる時がある
・スマホに登録したくてもログインが面倒
・残業時間の区分が少し異なっているようで、正確な残業時間を見ることができない。正確には何時間残業したのかが分かりにくい
・テレワークをする際にいちいちテレワークボタンを押すのが少し面倒
・slackとの連携はできているが、不要な通知もくる
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・土日祝など休業日についても勤怠を操作する必要があり面倒
・PCを立ち上げて出社ボタンを押し、業務終了後に退勤ボタンを押したところ出社していないことになっていた。エラー表示も無かったので気づくことが難しい。
・反応が悪いのは自分だけでなく半分以上の社員で起こっているにも関わらず、サポートセンターからは障害かどうかの連絡がない
規模が大きい会社だとサポート体制に不満が出る可能性があるため、おすすめしない。勤怠に特化してるので、導入するとクラウドサービスばかり増える懸念もある。
2019年〜2022年6月現在も利用中
フレックスタイム制度
・土日祝など休業日についても勤怠を操作する必要があり面倒
・PCを立ち上げて出社ボタンを押し、業務終了後に退勤ボタンを押したところ出社していないことになっていた。エラー表示も無かったので気づくことが難しい。
・反応が悪いのは自分だけでなく半分以上の社員で起こっているにも関わらず、サポートセンターからは障害かどうかの連絡がない
規模が大きい会社だとサポート体制に不満が出る可能性があるため、おすすめしない。勤怠に特化してるので、導入するとクラウドサービスばかり増える懸念もある。
2019年3月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・自分の出張が多いため、携帯でタイムカードがおせることがよかったです。
・休暇の現状も常に確認できることがとても便利で、代休消化の計画も立てられます。
・休出などもシステム上で申請でき、とてもわかりやすく使いやすいシステムです。
・とても不便だと思ったのは休暇の申請です。毎回1日ずつ選択して申請をしないといけないので、長期休暇申請する際にはとても手間がかかり、不便だと思っています。上司も大変だと思います。
2019年3月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
・自分の出張が多いため、携帯でタイムカードがおせることがよかったです。
・休暇の現状も常に確認できることがとても便利で、代休消化の計画も立てられます。
・休出などもシステム上で申請でき、とてもわかりやすく使いやすいシステムです。
・とても不便だと思ったのは休暇の申請です。毎回1日ずつ選択して申請をしないといけないので、長期休暇申請する際にはとても手間がかかり、不便だと思っています。上司も大変だと思います。
出勤・退勤のボタンを押すだけで記録されていくのが便利でした。また、退勤の時間により、累計で今月何時間残業しているのかも一目でわかるため非常に便利だと感じました。
直行・直帰した際に、スマホなどから簡単にログインし、入力できることは、非常に便利だと感じました。また、元はエクセルだったのだが、AKASHIではワンクリックで月の勤怠をまとめて送れるので便利です。
入力漏れをした際に、理由を度々記入しなければならないことです。今までなら、最後に手入力で何とか調整できましたが、システム的にエラーになってしまうため漏らした際にそこを埋めるための作業に時間がかかります。また、社員の勤怠を入力する時間がだいたい同じなので、サーバーが重くなってしまうことは少し不便に感じました。
おすすめします。未だ一度も勤怠管理システムを導入していない会社には特に効果があると思います。
ワンタッチでの出勤・退勤や一目でわかる月の勤怠時間・残業時間は、その先のスケジューリングにもなるので便利です。
ただ、フレックスタイムをコアなしでしているところや、変則的な勤務体系などをしている会社にはおすすめしません。
出勤・退勤のボタンを押すだけで記録されていくのが便利でした。また、退勤の時間により、累計で今月何時間残業しているのかも一目でわかるため非常に便利だと感じました。
直行・直帰した際に、スマホなどから簡単にログインし、入力できることは、非常に便利だと感じました。また、元はエクセルだったのだが、AKASHIではワンクリックで月の勤怠をまとめて送れるので便利です。
入力漏れをした際に、理由を度々記入しなければならないことです。今までなら、最後に手入力で何とか調整できましたが、システム的にエラーになってしまうため漏らした際にそこを埋めるための作業に時間がかかります。また、社員の勤怠を入力する時間がだいたい同じなので、サーバーが重くなってしまうことは少し不便に感じました。
おすすめします。未だ一度も勤怠管理システムを導入していない会社には特に効果があると思います。
ワンタッチでの出勤・退勤や一目でわかる月の勤怠時間・残業時間は、その先のスケジューリングにもなるので便利です。
ただ、フレックスタイムをコアなしでしているところや、変則的な勤務体系などをしている会社にはおすすめしません。
担当者から初期費用は無料だったと聞いています。
今までは紙のタイムカードで打刻し、打刻がないところには公休、直行直帰などの判子を押し、残業届も紙で提出されたものをタイムカードに転記していたので非効率でした。それをすべてペーパーレス化できたのは大きいです。年休管理もスタッフ、管理者双方で確認できるので便利です。
月度途中から休職したスタッフがいて、休職のステータスに一括変更できず、2週間分を手入力しなければいけなかったとき、不便だと感じました。また、例えば残業を入力しても即時残業代合計には反映されず、再読み込みが必要な点が不便です。
エクセルをCSVで保存してシフトを流し込みましたが、うまく反映されない場合があったため、連携はしにくいと感じました。他のツールとは連携していないので(必要性も感じておらず)わかりません。
シフトの変更が少なくスタッフが多い事業者では使いやすいと思います。労働時間(残業時間)や年休消化の可視化がスタッフ、管理者ともにでき管理が楽です。操作もシンプルで覚えやすいので忙しい方でも使いこなせると思います。
担当者から初期費用は無料だったと聞いています。
今までは紙のタイムカードで打刻し、打刻がないところには公休、直行直帰などの判子を押し、残業届も紙で提出されたものをタイムカードに転記していたので非効率でした。それをすべてペーパーレス化できたのは大きいです。年休管理もスタッフ、管理者双方で確認できるので便利です。
月度途中から休職したスタッフがいて、休職のステータスに一括変更できず、2週間分を手入力しなければいけなかったとき、不便だと感じました。また、例えば残業を入力しても即時残業代合計には反映されず、再読み込みが必要な点が不便です。
エクセルをCSVで保存してシフトを流し込みましたが、うまく反映されない場合があったため、連携はしにくいと感じました。他のツールとは連携していないので(必要性も感じておらず)わかりません。
シフトの変更が少なくスタッフが多い事業者では使いやすいと思います。労働時間(残業時間)や年休消化の可視化がスタッフ、管理者ともにでき管理が楽です。操作もシンプルで覚えやすいので忙しい方でも使いこなせると思います。
2019年4月~2021年5月(退職により利用終了)
裁量労働制
・ワンタッチで勤務と退勤をすることが出来る
・毎月勤務表を印刷して総務に提出する必要が無くなった
・夏休みの申請や休日出勤の申請も1つのソフトで申請、管理できる
・連携さえすればスマートフォンからでもアプリを使用することができること
・ID(社員番号)、パスワードだけでアプリを連携でき便利だった
一般勤務体制やシフト制の会社で使用する分には扱いも簡単だしお休みの申請や勤務の管理もソフト1つでできるのでおすすめしたい。
2019年4月~2021年5月(退職により利用終了)
裁量労働制
・ワンタッチで勤務と退勤をすることが出来る
・毎月勤務表を印刷して総務に提出する必要が無くなった
・夏休みの申請や休日出勤の申請も1つのソフトで申請、管理できる
・連携さえすればスマートフォンからでもアプリを使用することができること
・ID(社員番号)、パスワードだけでアプリを連携でき便利だった
一般勤務体制やシフト制の会社で使用する分には扱いも簡単だしお休みの申請や勤務の管理もソフト1つでできるのでおすすめしたい。
それまで毎月Excelの勤務表で自己申告で勤務表を提出していたのでかなり大まかな勤務表だったため。
2019年~2021年
裁量労働制
・出勤・退勤の打刻が簡単
・裁量労働制の場合、中抜けしたりする場合もあるのでその場合の出勤退勤の付け方がややこしかった
・残業や夕方からの勤務などで日付が変わると勤務中でも「退勤ボタンを押し忘れてます」というエラーが出る
・直行直帰する場合、その度に後日エラーが出て出勤退勤の申請が別途必要だった
裁量労働制の場合は中抜けや取材先での出退勤などにあまり対応していないのでおすすめしないです。
それまで毎月Excelの勤務表で自己申告で勤務表を提出していたのでかなり大まかな勤務表だったため。
2019年~2021年
裁量労働制
・出勤・退勤の打刻が簡単
・裁量労働制の場合、中抜けしたりする場合もあるのでその場合の出勤退勤の付け方がややこしかった
・残業や夕方からの勤務などで日付が変わると勤務中でも「退勤ボタンを押し忘れてます」というエラーが出る
・直行直帰する場合、その度に後日エラーが出て出勤退勤の申請が別途必要だった
裁量労働制の場合は中抜けや取材先での出退勤などにあまり対応していないのでおすすめしないです。
プレミアムプラン
2020年12月~2022年10月現在も利用中
シフト制と基本勤務体制
・有給付与と管理が視覚的にわかる。
・シフトのテンプレの設定が楽。
・社員がスマホで申請できる。
・管理者権限の付与設定が細かくできる。
・チャットのレスポンスが早く、またファイルを添付することでその場で細かく丁寧に対応してくれる。
・マニュアルなどを細かく見なくても、使い方がわかりやすい。
中小企業で、あまり管理部門がない会社にはおすすめできる。
有休管理は勤怠管理のなかでも非常に面倒だが、アカシであれば管理を正確にできるし、社員自身で確認することができるから。
プレミアムプラン
2020年12月~2022年10月現在も利用中
シフト制と基本勤務体制
・有給付与と管理が視覚的にわかる。
・シフトのテンプレの設定が楽。
・社員がスマホで申請できる。
・管理者権限の付与設定が細かくできる。
・チャットのレスポンスが早く、またファイルを添付することでその場で細かく丁寧に対応してくれる。
・マニュアルなどを細かく見なくても、使い方がわかりやすい。
中小企業で、あまり管理部門がない会社にはおすすめできる。
有休管理は勤怠管理のなかでも非常に面倒だが、アカシであれば管理を正確にできるし、社員自身で確認することができるから。
2021年1月~2022年10月現在も利用中
シフト制と基本勤務体制
・アップデートがあると、項目名などが突然変更されていたりする。
・エクスポートする際に従業員情報が指定できないので、いつも全て出てくる。
・我が社は1日2回出勤することがたびたびあるが、イレギュラーにはなかなか対応できず、勤怠実績を修正しないとならない場面が頻発する。
・夜勤の場合に打刻し忘れると、勤怠実績が夜勤シフトを認識せず、早退や遅刻の表示が出てしまう。
2021年1月~2022年10月現在も利用中
シフト制と基本勤務体制
・アップデートがあると、項目名などが突然変更されていたりする。
・エクスポートする際に従業員情報が指定できないので、いつも全て出てくる。
・我が社は1日2回出勤することがたびたびあるが、イレギュラーにはなかなか対応できず、勤怠実績を修正しないとならない場面が頻発する。
・夜勤の場合に打刻し忘れると、勤怠実績が夜勤シフトを認識せず、早退や遅刻の表示が出てしまう。
2021年11月〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・勤怠管理に必要な機能が一通り揃っており、初めて使う時にも直感的に操作ができて、わかりやすいと感じました。
・工数の管理がとてもしやすいです。それぞれの作業にどれぐらいの工数がかかっているか、ひと目で見てわかりやすいと思います。
・勤務日数の管理や、中抜けなどの時間入力も、とてもしやすいと感じています。日々の時間が積み上がっていくので、目で見てわかりやすい点もいいと思います。
・毎日の作業工数が、グラフ形式で表示されていく仕様になっていますが、作業内容がどんどん増えて多くなってしまった場合には、どれがどの工数なのか色分けしていても見にくくてわかりにくい時があります。
・保存していたデータが突然消える時があるので、それは困っています。
連携可能な人事労務システム、SmartHRを取り入れていきたいと思っている企業や、勤怠管理に悩んでいる企業があれば、AKASHIは使いやすいと思うので、おすすめしたいと思います。
シフト制の企業やフレックス制の企業には、とてもおすすめできるツールです。
2021年11月〜2023年2月現在も利用中
シフト制
・勤怠管理に必要な機能が一通り揃っており、初めて使う時にも直感的に操作ができて、わかりやすいと感じました。
・工数の管理がとてもしやすいです。それぞれの作業にどれぐらいの工数がかかっているか、ひと目で見てわかりやすいと思います。
・勤務日数の管理や、中抜けなどの時間入力も、とてもしやすいと感じています。日々の時間が積み上がっていくので、目で見てわかりやすい点もいいと思います。
・毎日の作業工数が、グラフ形式で表示されていく仕様になっていますが、作業内容がどんどん増えて多くなってしまった場合には、どれがどの工数なのか色分けしていても見にくくてわかりにくい時があります。
・保存していたデータが突然消える時があるので、それは困っています。
連携可能な人事労務システム、SmartHRを取り入れていきたいと思っている企業や、勤怠管理に悩んでいる企業があれば、AKASHIは使いやすいと思うので、おすすめしたいと思います。
シフト制の企業やフレックス制の企業には、とてもおすすめできるツールです。
2020年8月~2023年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・打刻自体がシンプルで分かりやすい。
・打刻忘れの際にしっかりとメールにてアラームがなるので、すぐに打刻修正が可能。
・残業超過の場合にもアラームがなるので、残業が増えることが抑えられる。
・休憩、休憩戻りが何度もできるので、リモート切り替えや、仕事の合間に家事をしないといけない場合にも便利。
シンプルで柔軟性の高いシステムで、フレックスタイムにも対応しているので、フレックスタイムを導入している企業に特にお勧めしたい。
2020年8月~2023年7月現在も利用中
フレックスタイム制
・打刻自体がシンプルで分かりやすい。
・打刻忘れの際にしっかりとメールにてアラームがなるので、すぐに打刻修正が可能。
・残業超過の場合にもアラームがなるので、残業が増えることが抑えられる。
・休憩、休憩戻りが何度もできるので、リモート切り替えや、仕事の合間に家事をしないといけない場合にも便利。
シンプルで柔軟性の高いシステムで、フレックスタイムにも対応しているので、フレックスタイムを導入している企業に特にお勧めしたい。
年間費用約50万円(初期費用0円+月額200~400円/人)
Excelで行っていた残業代計算の手間と時間を短縮するため。
2021年11月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・残業時間が可視化されることにより、残業時間の抑制に繋がった。
・パソコン上で手続き可能なため、押印とプリントアウトが不要、書類紛失の可能性をなくすことができた。
・手書きでタイムカードを管理しており、ExcelへCSV出力変換に変更したこともあったが打刻漏れの場合は一から手入力する必要があった。その手間も省け大変助かっている。
・休日出勤、フルタイムに満たない出勤の際に利用できない。
・休日出勤が決定した際に、必ずフルタイム勤務とは限らない業務のため、申請方法に悩む。
AKASHIからのデータは勤怠管理に活かされていると感じている。
時間外や休暇等の申請がクラウド上で完結できるので、シフト制等で通常勤務時間が変更されない業種の会社にはおすすめしたい。
年間費用約50万円(初期費用0円+月額200~400円/人)
Excelで行っていた残業代計算の手間と時間を短縮するため。
2021年11月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制
・残業時間が可視化されることにより、残業時間の抑制に繋がった。
・パソコン上で手続き可能なため、押印とプリントアウトが不要、書類紛失の可能性をなくすことができた。
・手書きでタイムカードを管理しており、ExcelへCSV出力変換に変更したこともあったが打刻漏れの場合は一から手入力する必要があった。その手間も省け大変助かっている。
・休日出勤、フルタイムに満たない出勤の際に利用できない。
・休日出勤が決定した際に、必ずフルタイム勤務とは限らない業務のため、申請方法に悩む。
AKASHIからのデータは勤怠管理に活かされていると感じている。
時間外や休暇等の申請がクラウド上で完結できるので、シフト制等で通常勤務時間が変更されない業種の会社にはおすすめしたい。
2021年9月1日〜2022年7月1日
退職した為
シフト制
・職種柄、顧客の家に訪問するなど、外出勤務があったのでGPS機能は効率が良かった。
・勤怠登録した「場所」「時間」「秒数」まで正確に入力できる。
・サイトが使いやすいので、慣れるまで時間が必要なかった。
・前職では店舗に設置してある勤怠管理システムを使用していたため、前職の勤怠管理ツールより使いやすかった。
・勤怠を本人が全て修正/管理できてしまうので、不正がないのか気になった。
・個人携帯のGPS機能を使用していたので、セキュリティー上の問題が気になった
営業職など、外回りの勤務が多い方にはおすすめの勤怠ツールサービス。
ただ、スタッフの人数が多い会社だと、本人で勤怠管理ができてしまう為、上司によるリチェックの業務負担が大きく発生すると思う。
2021年9月1日〜2022年7月1日
退職した為
シフト制
・職種柄、顧客の家に訪問するなど、外出勤務があったのでGPS機能は効率が良かった。
・勤怠登録した「場所」「時間」「秒数」まで正確に入力できる。
・サイトが使いやすいので、慣れるまで時間が必要なかった。
・前職では店舗に設置してある勤怠管理システムを使用していたため、前職の勤怠管理ツールより使いやすかった。
・勤怠を本人が全て修正/管理できてしまうので、不正がないのか気になった。
・個人携帯のGPS機能を使用していたので、セキュリティー上の問題が気になった
営業職など、外回りの勤務が多い方にはおすすめの勤怠ツールサービス。
ただ、スタッフの人数が多い会社だと、本人で勤怠管理ができてしまう為、上司によるリチェックの業務負担が大きく発生すると思う。
2020年11月頃〜2022年12月現在も利用中
契約社員で、固定時間のフルタイム勤務
・ICでタッチするだけで出退勤ができる。社内に居なかったとしてもボタン1つで出退勤ができるのは嬉しい。
・有給残日数が棒グラフですぐ分かりやすい。何月に何日有給を使ったかが一目で分かるので、仕事や休日の計画を立てやすくなっていいと思った。
・出退勤漏れがあったとしても通知メールが入る為、すぐに不備部分に対応できる。出退勤漏れを抑える効果もあると思う。
・月毎の勤務時間を比較しやすい。
特にリモートが主流の会社では、画面のタッチ1つで出退勤が管理でき、また給与明細を見なくても画面を開くだけで有給残日数が見られるので良いと思う。時間外勤務をどのくらいしているかも一目で管理できるので、管理者にとっても便利に使えそう。
2020年11月頃〜2022年12月現在も利用中
契約社員で、固定時間のフルタイム勤務
・ICでタッチするだけで出退勤ができる。社内に居なかったとしてもボタン1つで出退勤ができるのは嬉しい。
・有給残日数が棒グラフですぐ分かりやすい。何月に何日有給を使ったかが一目で分かるので、仕事や休日の計画を立てやすくなっていいと思った。
・出退勤漏れがあったとしても通知メールが入る為、すぐに不備部分に対応できる。出退勤漏れを抑える効果もあると思う。
・月毎の勤務時間を比較しやすい。
特にリモートが主流の会社では、画面のタッチ1つで出退勤が管理でき、また給与明細を見なくても画面を開くだけで有給残日数が見られるので良いと思う。時間外勤務をどのくらいしているかも一目で管理できるので、管理者にとっても便利に使えそう。
2022年1月〜2023年1月現在も利用中
契約社員、正規雇用
・有給取得の時に上司からの承認がスムーズにいかないと途中で進行が止まってしまう。承認がなかなかおりないのは仕事に支障が出るのでなんとかしてほしい。
・毎回ログインが必要なのは面倒。
・有給や休日の登録ページが少し見にくく、どこに何を入力すればよいかが少し分かりにくい。
・ICタッチのタブレットがよくエラーになっている。その関係で出勤遅れになり後から申請をしないといけない時があるのが不便
2022年1月〜2023年1月現在も利用中
契約社員、正規雇用
・有給取得の時に上司からの承認がスムーズにいかないと途中で進行が止まってしまう。承認がなかなかおりないのは仕事に支障が出るのでなんとかしてほしい。
・毎回ログインが必要なのは面倒。
・有給や休日の登録ページが少し見にくく、どこに何を入力すればよいかが少し分かりにくい。
・ICタッチのタブレットがよくエラーになっている。その関係で出勤遅れになり後から申請をしないといけない時があるのが不便
タイムレコーダープラン
2018年8月~2019年10月
退職したため。
シフト制(早番9:00~16:00、遅番13:00~22:00)
・管理者が修正できるので、就業時間の改ざんが出来てしまう。
・パソコンからのログインの際にはIDとパスワードの入力が必要で、面倒だった。
・24時を超えたり泊まり込みで連日勤務だったりした場合の計算がうまくできなかった。
・休憩時間を取らなかった時の計算が面倒だった。
タイムレコーダープラン
2018年8月~2019年10月
退職したため。
シフト制(早番9:00~16:00、遅番13:00~22:00)
・管理者が修正できるので、就業時間の改ざんが出来てしまう。
・パソコンからのログインの際にはIDとパスワードの入力が必要で、面倒だった。
・24時を超えたり泊まり込みで連日勤務だったりした場合の計算がうまくできなかった。
・休憩時間を取らなかった時の計算が面倒だった。
200円/人(月額)
勤怠を適切に管理するため。
2018年7月~2019年8月
経理担当者が使いこなせなかった。
・紙に記入しなくて良いので、計算の手間は減った。
・リアルタイムに勤務時間や残業時間などの計算ができるので、自身の勤怠管理に役立った。(20時間を超えると残業代が増えるので残業時間を抑えるため)
・入力画面が見やすく、どこに入力すれば良いか分かりやすかった。
200円/人(月額)
勤怠を適切に管理するため。
2018年7月~2019年8月
経理担当者が使いこなせなかった。
・紙に記入しなくて良いので、計算の手間は減った。
・リアルタイムに勤務時間や残業時間などの計算ができるので、自身の勤怠管理に役立った。(20時間を超えると残業代が増えるので残業時間を抑えるため)
・入力画面が見やすく、どこに入力すれば良いか分かりやすかった。
2022年1月〜2022年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・フレックスタイム制なので、業務を始めるときと終わるときにわざわざ時間を確認し入力しなくても、ワンタップで入力できる。
・入力漏れや休憩時間等の変更もわかりやすいので、もし間違ってしまっても訂正しやすい。
・スマートフォンからも入力できるので楽。
・以前勤めていた会社の勤怠システムはカレンダー表示になっていたが、AKASHIはカレンダーではなくリストのような表示。ぱっと見たときに曜日がわかりづらい。
・勤怠システム上でもカレンダーのように表示切り替えができると利便性が高まる。
Slackと連携している。Slack上で勤怠の申告をするとURLが出てくるので、わざわざAKASHIを開き直さなくてもいい。
ワンタップでパソコンからもスマホからも勤怠入力ができる点ではおすすめできる。普段からSlackを使っている会社だと、連携しているので勤怠訂正も簡単にできる。
2022年1月〜2022年2月現在も利用中
フレックスタイム制
・フレックスタイム制なので、業務を始めるときと終わるときにわざわざ時間を確認し入力しなくても、ワンタップで入力できる。
・入力漏れや休憩時間等の変更もわかりやすいので、もし間違ってしまっても訂正しやすい。
・スマートフォンからも入力できるので楽。
・以前勤めていた会社の勤怠システムはカレンダー表示になっていたが、AKASHIはカレンダーではなくリストのような表示。ぱっと見たときに曜日がわかりづらい。
・勤怠システム上でもカレンダーのように表示切り替えができると利便性が高まる。
Slackと連携している。Slack上で勤怠の申告をするとURLが出てくるので、わざわざAKASHIを開き直さなくてもいい。
ワンタップでパソコンからもスマホからも勤怠入力ができる点ではおすすめできる。普段からSlackを使っている会社だと、連携しているので勤怠訂正も簡単にできる。
2021年〜2022年2月現在も利用中
シフト制、アルバイト
・打刻がわかりやすかった。
・出勤、退勤、休憩入り、休憩戻りは最初の画面でワンクリックで行える。
・特に説明されなくても最低限の機能は使用できると思った。
・欠勤、早退の申請もしやすく、手軽に行えた。
・サービス自体が落ちることが頻発していた(1ヶ月に3度ほどあった)。その為打刻できない日があり、別途社内システムで申請する必要が出ていた。
・フルリモートで勤務しているため、そういった事態に対応するのは少し不便に思えた。
・早退時に休憩の入力をしていないにも関わらず、削除ボタンを押さないと申請が通らないことも多く、その部分は不便だった。
アルバイトやリモート勤務に不慣れな人でもわかりやすいのではないかと感じたので、そういった人が多い会社にはおすすめかと思った。
2021年〜2022年2月現在も利用中
シフト制、アルバイト
・打刻がわかりやすかった。
・出勤、退勤、休憩入り、休憩戻りは最初の画面でワンクリックで行える。
・特に説明されなくても最低限の機能は使用できると思った。
・欠勤、早退の申請もしやすく、手軽に行えた。
・サービス自体が落ちることが頻発していた(1ヶ月に3度ほどあった)。その為打刻できない日があり、別途社内システムで申請する必要が出ていた。
・フルリモートで勤務しているため、そういった事態に対応するのは少し不便に思えた。
・早退時に休憩の入力をしていないにも関わらず、削除ボタンを押さないと申請が通らないことも多く、その部分は不便だった。
アルバイトやリモート勤務に不慣れな人でもわかりやすいのではないかと感じたので、そういった人が多い会社にはおすすめかと思った。
2020年10月~2022年3月現在も利用中。
裁量労働制
・感覚的に使えるので使いやすい。
・基本的に1~2クリックで勤怠ができる。
・「おはようございます」「おつかれさまでした」など機械音声だが勤怠をきったタイミングで声掛けしてくれるのもかわいいなと思う。
・有給の残日数などもわかりやすいので良い。
・1日1日の打刻漏れがあると、1回1回上長に承認回ってしまう。
・よく打刻漏れをしてしまうので、前日の勤怠を翌日につけることもままあり、上長承認が多くなって手間になってしまう。
あまり他社にはおすすめしない。打刻漏れや月次締めなど、1回1回上長に承認が回っていくのが面倒。打刻漏れが多いようなゆるっとした会社には向かない。きっちりした会社であればよいのではないか。
2020年10月~2022年3月現在も利用中。
裁量労働制
・感覚的に使えるので使いやすい。
・基本的に1~2クリックで勤怠ができる。
・「おはようございます」「おつかれさまでした」など機械音声だが勤怠をきったタイミングで声掛けしてくれるのもかわいいなと思う。
・有給の残日数などもわかりやすいので良い。
・1日1日の打刻漏れがあると、1回1回上長に承認回ってしまう。
・よく打刻漏れをしてしまうので、前日の勤怠を翌日につけることもままあり、上長承認が多くなって手間になってしまう。
あまり他社にはおすすめしない。打刻漏れや月次締めなど、1回1回上長に承認が回っていくのが面倒。打刻漏れが多いようなゆるっとした会社には向かない。きっちりした会社であればよいのではないか。
2021年7月〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・残業が事前に予測できれば、事前に申請ができ、当日退勤ボタンを押すだけで済みます。
・具体的には、勤怠の締め日に残業したのに申請忘れてたみたいなことが起きずに済みます。締め日当日に申請を回さなければならなくなると気まずいので、助かります。
・残業時間に勤怠を押しても、わざわざ申請し直さないとデフォルトが定時になっています。実績値が入力されているのに、システムとしてその数字を無視する意味がわからないです。
・具体的には、たとえば19:00に退勤ボタンを押しても、デフォルトで17:00になっているので、実績値は19:00なのに残業してないことになってしまいます。
使いにくさが上回っているので、おすすめできないです。特に勤怠のアプリ化は、勤怠を適正に管理する目的で入れる会社が多いです。「本当は残業しているのに、システム上だと残業していません」という嘘の申請が難しい仕組みにした方がいいと思います。
2021年7月〜2022年3月現在も利用中
基本勤務体制、フレックスタイム制
・残業が事前に予測できれば、事前に申請ができ、当日退勤ボタンを押すだけで済みます。
・具体的には、勤怠の締め日に残業したのに申請忘れてたみたいなことが起きずに済みます。締め日当日に申請を回さなければならなくなると気まずいので、助かります。
・残業時間に勤怠を押しても、わざわざ申請し直さないとデフォルトが定時になっています。実績値が入力されているのに、システムとしてその数字を無視する意味がわからないです。
・具体的には、たとえば19:00に退勤ボタンを押しても、デフォルトで17:00になっているので、実績値は19:00なのに残業してないことになってしまいます。
使いにくさが上回っているので、おすすめできないです。特に勤怠のアプリ化は、勤怠を適正に管理する目的で入れる会社が多いです。「本当は残業しているのに、システム上だと残業していません」という嘘の申請が難しい仕組みにした方がいいと思います。
作業の工数を減らし、業務を効率化するため。
2020年夏頃~2022年4月現在も利用中
契約社員、シフト制
・これまで毎月紙のタイムカードを確認し、締め後は郵送という対応をしていたが、その対応がまるっとなくなりPC上で確認するのみになった。
・自身の勤怠の他、スタッフの勤怠もPC上で一目で確認できた。PCで確認したのちタイムカードに記入して反映させるという手間がなくなった。
・勤怠チェックをする際に、CSVデータを加工しておくことで、ダブルチェック時のデータ共有ができるようになった。
・スタッフ自身から有給の修正や勤怠時間の修正を行うことができ、事務処理する社員の対応が減った。これまではスタッフから社員に申告したり、各自でタイムカードを確認する手間があったが、それがなくなった。
アルバイトスタッフが多くその勤怠を管理する際にはAKASHIが便利だと感じる。特にカードが繰り返し使えることや、PC上で勤怠締めを行える点が、作業効率化に有効。
作業の工数を減らし、業務を効率化するため。
2020年夏頃~2022年4月現在も利用中
契約社員、シフト制
・これまで毎月紙のタイムカードを確認し、締め後は郵送という対応をしていたが、その対応がまるっとなくなりPC上で確認するのみになった。
・自身の勤怠の他、スタッフの勤怠もPC上で一目で確認できた。PCで確認したのちタイムカードに記入して反映させるという手間がなくなった。
・勤怠チェックをする際に、CSVデータを加工しておくことで、ダブルチェック時のデータ共有ができるようになった。
・スタッフ自身から有給の修正や勤怠時間の修正を行うことができ、事務処理する社員の対応が減った。これまではスタッフから社員に申告したり、各自でタイムカードを確認する手間があったが、それがなくなった。
アルバイトスタッフが多くその勤怠を管理する際にはAKASHIが便利だと感じる。特にカードが繰り返し使えることや、PC上で勤怠締めを行える点が、作業効率化に有効。
2020年3月~2022年2月まで利用
退職したため。
非正規雇用、シフト制
・時間帯によってであったり、少し手が触れてしまったりであったりが原因で、出勤や休憩時の打刻ミスが増えた。
・ネットワークエラーによってデータが反映されず、混乱が生じたことがあった。たとえば、出勤の打刻モードになっていると思い込んで早番全員が休憩入りで打刻してしまうなどのミスがあった。
・最終的にあとからデータ同期がされたが、上記トラブルによってスタッフ自身が出勤時刻や休憩入り時刻の確認ができず、手書き対応になったことがあった。
・カードと個人データの連携が必要なため、連携を誤った際の対応が少々面倒だった。連携を誤った際に、カードを破棄せざるを得ないパターンもあった。
・有給申請を忘れるスタッフが多く、こちらで操作することも多々あった。
ただ、ネットワーク通信が必要であったり、場合によってはPCからの打刻が必要だったりといった条件もある。混乱を招かないためにも、PCをよく使う企業様やネットワークが安定している企業であれば、安心して利用できると思う。
2020年3月~2022年2月まで利用
退職したため。
非正規雇用、シフト制
・時間帯によってであったり、少し手が触れてしまったりであったりが原因で、出勤や休憩時の打刻ミスが増えた。
・ネットワークエラーによってデータが反映されず、混乱が生じたことがあった。たとえば、出勤の打刻モードになっていると思い込んで早番全員が休憩入りで打刻してしまうなどのミスがあった。
・最終的にあとからデータ同期がされたが、上記トラブルによってスタッフ自身が出勤時刻や休憩入り時刻の確認ができず、手書き対応になったことがあった。
・カードと個人データの連携が必要なため、連携を誤った際の対応が少々面倒だった。連携を誤った際に、カードを破棄せざるを得ないパターンもあった。
・有給申請を忘れるスタッフが多く、こちらで操作することも多々あった。
ただ、ネットワーク通信が必要であったり、場合によってはPCからの打刻が必要だったりといった条件もある。混乱を招かないためにも、PCをよく使う企業様やネットワークが安定している企業であれば、安心して利用できると思う。
企業規模が大きいので一括して管理する為
2021年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・直行や直帰などの申請がしやすい。
・今月の残業時間や過去の勤務時間などの確認がすぐ出来る。
・インターネットに接続して毎回ログインしないと勤怠できないため、パソコンや回線が重たい場合に不便。
・パスワードやIDの記録がなくなる場合があり、ログインに手間取ることがある。
まだタイムカード等で勤怠の管理をしている会社は、月末の忙しさや一括での管理がしやすくなる為、おすすめする。
企業規模が大きいので一括して管理する為
2021年4月~2023年3月現在も利用中
基本勤務体制
・直行や直帰などの申請がしやすい。
・今月の残業時間や過去の勤務時間などの確認がすぐ出来る。
・インターネットに接続して毎回ログインしないと勤怠できないため、パソコンや回線が重たい場合に不便。
・パスワードやIDの記録がなくなる場合があり、ログインに手間取ることがある。
まだタイムカード等で勤怠の管理をしている会社は、月末の忙しさや一括での管理がしやすくなる為、おすすめする。
2019年10月1日~2023年4月現在も利用中
パートタイム雇用
・勤怠打刻ボタンが大きくて押しやすい。
・時計の横に秒数が表示されて分かりやすい。
・シフトの時間設定を細かいところまで設定出来て助かる。
・パソコン初心者でも問題なく使える。
・ログアウトを忘れてしまい、他のスタッフのアカウントで打刻してしまったことがある。一定の時間が経つと自動ログアウトする機能があると良いと思う。
・深夜0時以降のシフトを組む時、時間表示が分かりにくい。
・シフトの入力カレンダーをもう少しシンプルにして欲しい。縦も横も画面スクロールがしづらく、都度登録が必要。
パソコン初心者でも問題なく使えるので、幅広い分野の会社におすすめする。
2019年10月1日~2023年4月現在も利用中
パートタイム雇用
・勤怠打刻ボタンが大きくて押しやすい。
・時計の横に秒数が表示されて分かりやすい。
・シフトの時間設定を細かいところまで設定出来て助かる。
・パソコン初心者でも問題なく使える。
・ログアウトを忘れてしまい、他のスタッフのアカウントで打刻してしまったことがある。一定の時間が経つと自動ログアウトする機能があると良いと思う。
・深夜0時以降のシフトを組む時、時間表示が分かりにくい。
・シフトの入力カレンダーをもう少しシンプルにして欲しい。縦も横も画面スクロールがしづらく、都度登録が必要。
パソコン初心者でも問題なく使えるので、幅広い分野の会社におすすめする。
リモートワーク、出社の両方に柔軟に対応できる点で活用しているのだと思う。
2022年2月21日〜2022年5月16日現在も利用中
フレックスタイム制
・テレワーク・出社時の勤怠管理に対応している
・専用の鍵(ストラップ型)を持ち歩き、それを出勤時に特定の機械へかざすだけで出勤ができて楽だった。
・毎月の残業時間や出勤時間の管理が簡単にできた。月次で提出するため、それまでに出勤簿の確認をしていれば良いのがラク。無駄な申請の手間がない。
・変更時の申請、修正がわかりやすくて簡単だった。
社内で主に使うチャットツールSlackと連携が取れているので、使いやすい。勤怠の提出忘れがあると通知がくる。
在宅だけの会社というよりも、出社する人、テレワークで働く人、出社とテレワークを交互に取り入れて働く人など多様な働き方のある会社に向いている。すべての勤務形態の従業員の管理がしやすいと感じる。
リモートワーク、出社の両方に柔軟に対応できる点で活用しているのだと思う。
2022年2月21日〜2022年5月16日現在も利用中
フレックスタイム制
・テレワーク・出社時の勤怠管理に対応している
・専用の鍵(ストラップ型)を持ち歩き、それを出勤時に特定の機械へかざすだけで出勤ができて楽だった。
・毎月の残業時間や出勤時間の管理が簡単にできた。月次で提出するため、それまでに出勤簿の確認をしていれば良いのがラク。無駄な申請の手間がない。
・変更時の申請、修正がわかりやすくて簡単だった。
社内で主に使うチャットツールSlackと連携が取れているので、使いやすい。勤怠の提出忘れがあると通知がくる。
在宅だけの会社というよりも、出社する人、テレワークで働く人、出社とテレワークを交互に取り入れて働く人など多様な働き方のある会社に向いている。すべての勤務形態の従業員の管理がしやすいと感じる。
2023年3月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・在宅ワークや出張などにも対応しているので、仕事をする環境があれば、どこでも管理できるという点では非常に便利である。
・出社勤務の際は、社内端末で自分のIDカードをスキャンするだけで管理できるし、在宅ワークの際は、アプリを立ち上げて出勤や退勤ボタンを押すだけなので、非常に使いやすいと思う。
・月締めの際の上司への提出も、ボタンひとつで完了するので、特に操作も難しくない。
・以前に所属していたIT関連の会社で導入されていたシステムよりは、大変使いやすい。
・社内勤務の際は出退勤を忘れることはほぼないが、在宅ワークの際は自分でページを開いて、出退勤を押さなければならないので、忘れる恐れがある。
・休暇の申請もそのシステムから行っているので、有給などの申請も忘れると欠勤と見なされてしまう恐れがある。その際は特にアラートもないので、忘れただけで欠勤と見なされる可能性があり、不便に感じる。PC内のカレンダーアプリなどと連携でき、アラートが出るようになって欲しいと思う。
人事部が管理している、社内独自の従業員の勤怠管理との連携はしやすくなったと聞いている。
以前と比べて、時間や労力の削減にもなったという話を聞いた。
従業員の人数が多い会社であれば、導入するのを薦めたい。
システムで管理することにより、それを集計したり承認したりする人の手間が大幅に削減された、という話を聞いているので、人件費削減にも繋がるのではないだろうか。
2023年3月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・在宅ワークや出張などにも対応しているので、仕事をする環境があれば、どこでも管理できるという点では非常に便利である。
・出社勤務の際は、社内端末で自分のIDカードをスキャンするだけで管理できるし、在宅ワークの際は、アプリを立ち上げて出勤や退勤ボタンを押すだけなので、非常に使いやすいと思う。
・月締めの際の上司への提出も、ボタンひとつで完了するので、特に操作も難しくない。
・以前に所属していたIT関連の会社で導入されていたシステムよりは、大変使いやすい。
・社内勤務の際は出退勤を忘れることはほぼないが、在宅ワークの際は自分でページを開いて、出退勤を押さなければならないので、忘れる恐れがある。
・休暇の申請もそのシステムから行っているので、有給などの申請も忘れると欠勤と見なされてしまう恐れがある。その際は特にアラートもないので、忘れただけで欠勤と見なされる可能性があり、不便に感じる。PC内のカレンダーアプリなどと連携でき、アラートが出るようになって欲しいと思う。
人事部が管理している、社内独自の従業員の勤怠管理との連携はしやすくなったと聞いている。
以前と比べて、時間や労力の削減にもなったという話を聞いた。
従業員の人数が多い会社であれば、導入するのを薦めたい。
システムで管理することにより、それを集計したり承認したりする人の手間が大幅に削減された、という話を聞いているので、人件費削減にも繋がるのではないだろうか。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
裁量労働制
・シンプルで使いやすく、直感的に使える。
・出勤簿の画面に休暇日数(付与日数、残日数)や労働時間数(合計時間、不足時間、休憩時間等)など、パッと見たいサマリーされた情報が見られる。
・承認者の画面では、TOPのお知らせ画面(ポータル)で未打刻者の通知や申請未承認の通知が表示されるため、何をやればよいかが分かりやすく、勤怠締めの際に対応漏れていてバタバタしていた事象が減った。
・修正箇所が色付くなど、承認側としては申請者が何を修正したのかが一目でわかるのが助かる。
・承認者は、管理画面と個人画面の切り替えが分かりづらい。
・承認者が、複数申請を一括で処理する際の操作が分かりづらい。
入力する勤怠情報が少なく(打刻・休暇申請程度)、働き方も複雑でない社員が多い会社には、シンプルで使い勝手が良く直感的でマニュアルを読まずとも使えるツールなのでおすすめする。
一方で、そこまで柔軟性の高い設定ができるシステムではないので、社員の働き方が複雑で細かく管理したい会社には向かないと思うので、おすすめしない。
2023年4月〜2023年7月現在も利用中
裁量労働制
・シンプルで使いやすく、直感的に使える。
・出勤簿の画面に休暇日数(付与日数、残日数)や労働時間数(合計時間、不足時間、休憩時間等)など、パッと見たいサマリーされた情報が見られる。
・承認者の画面では、TOPのお知らせ画面(ポータル)で未打刻者の通知や申請未承認の通知が表示されるため、何をやればよいかが分かりやすく、勤怠締めの際に対応漏れていてバタバタしていた事象が減った。
・修正箇所が色付くなど、承認側としては申請者が何を修正したのかが一目でわかるのが助かる。
・承認者は、管理画面と個人画面の切り替えが分かりづらい。
・承認者が、複数申請を一括で処理する際の操作が分かりづらい。
入力する勤怠情報が少なく(打刻・休暇申請程度)、働き方も複雑でない社員が多い会社には、シンプルで使い勝手が良く直感的でマニュアルを読まずとも使えるツールなのでおすすめする。
一方で、そこまで柔軟性の高い設定ができるシステムではないので、社員の働き方が複雑で細かく管理したい会社には向かないと思うので、おすすめしない。
スタンダードプラン
2021年5月~2022年3月
基本勤務体制・正社員
・上司が翌月のシフトを入力しているが、いちいち手入力をしなければならないため面倒だと言っていた。
・シフト管理者が個人個人のシフトパターンを持てるのはいいのだが、シフト作成者にあわせたPythonを作成しなければならないため、パターンの作成に難航する。シフト作成者としては、会社で統一したほうが使いやすいらしい
ある程度人数の(100名以上)いる会社でないと、おすすめできない。月額200円は最低かかるので、費用対効果を得るには社員数が多いほうがいいと感じる。
スタンダードプラン
2021年5月~2022年3月
基本勤務体制・正社員
・上司が翌月のシフトを入力しているが、いちいち手入力をしなければならないため面倒だと言っていた。
・シフト管理者が個人個人のシフトパターンを持てるのはいいのだが、シフト作成者にあわせたPythonを作成しなければならないため、パターンの作成に難航する。シフト作成者としては、会社で統一したほうが使いやすいらしい
ある程度人数の(100名以上)いる会社でないと、おすすめできない。月額200円は最低かかるので、費用対効果を得るには社員数が多いほうがいいと感じる。
スタンダード(300円/名)
2021年10月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制・正社員
・スマホからも利用できる。直行直帰も利用できる
・静脈認証のため、手をかざすだけで楽に認証される
・手を置くガイドも取り扱っているため、手を置くだけでOK。位置がずれていれば「もう少し奥に」など表示されるのもわかりやすい。
・月次申請を一括で送れるので楽。
・年休の残日数も自分で確認できる。今までは総務課まで確認しに行かなければならなかったが、その手間がなくなった。
総務課としては年休の日数確認に都度都度対応する必要がなくなるので、導入の効果は期待できると思う。
スタンダード(300円/名)
2021年10月~2022年5月現在も利用中
基本勤務体制・正社員
・スマホからも利用できる。直行直帰も利用できる
・静脈認証のため、手をかざすだけで楽に認証される
・手を置くガイドも取り扱っているため、手を置くだけでOK。位置がずれていれば「もう少し奥に」など表示されるのもわかりやすい。
・月次申請を一括で送れるので楽。
・年休の残日数も自分で確認できる。今までは総務課まで確認しに行かなければならなかったが、その手間がなくなった。
総務課としては年休の日数確認に都度都度対応する必要がなくなるので、導入の効果は期待できると思う。
プレミアムプラン利用、月額440円/人
新型コロナウイルスの到来により、一斉在宅勤務となった。
その際に、これまで同様のタイムカードでの管理が難しくなり、急遽、導入に至った。
2020年7月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・AKASHI導入後に、SmartHRとマネーフォワードクラウド給与の導入も行った。その2つともスムーズに連携ができ、給与計算が楽になった。
・新しいものが苦手な人も、そこまで抵抗なく利用開始できる。
・導入時、特に上の世代の従業員は新しいものを導入することに抵抗があったため懸念していたが、拒否反応を起こすことなく使うことができている。
・新入社員も、やはり年齢が上がると利用するの説明に多少時間はかかるが、複雑な申請が出てこなければ、比較的スムーズに使うことができている様子。
・36協定の設定および特別条項の発令がしやすく、有休の消化率などのグラフも見やすく管理しやすい。従業員がどのくらい働いているか、特別条項を出すかの有無も、一覧で見れるため管理がしやすい。
・従業員が申請を行う際に、エラーになることが多く、労務へ連絡が頻繁に来る。ほとんどが単純なエラーで、対応策はほぼ決まっているが、従業員がなかなか覚えられない。ここで労務に連絡が来るが、エラー内容だけでなく直し方まで画面に出てきてくれると嬉しい。
・本人が申請できたにも関わらず、上長が承認することができないことが多々ある。承認することができないなら、そもそも申請ができないようになっていてほしい。
・退職の取り消しができないため、一度退職した者が復職する際に、また新しくアカウントを作らなければならない。短期アルバイトで定期的に出入りのある従業員がいるが、退職の取り消しができないため新しいアカウントを作っている。そうすると、その従業員のアカウントが増えて行って、設定する時に現在のアカウントがわかりにくい。
・表からは打刻の秒数までは見えないが、そこで引っ掛かってしまうことがたまにあり、従業員から問い合わせが来る。しかし、労務側でも秒数までは見えない。
マネーフォワードクラウド給与へSmartHRから人事情報を入れ、AKASHIから勤怠情報を入れている。
連携はしやすい。
居住者と非居住者でアカウントを分けており、その切替が発生する際に、一度マネーフォワードに連携しているAKASHIを解除し、また連携し直すということが必要になるが、それもスムーズにできるのでありがたい。
オススメできる。
まず、打刻の画面が非常にわかりやすいので、新しい人も入りやすい。
テレワークボタンもあるため、誰がテレワークをしているのかも見ることができるし、夜遅くまで作業している人も知ることができる(退勤打刻忘れの時もあるが)。
テレワークを導入している企業や、工数入力を細かく入れる必要のある企業にオススメ。
プレミアムプラン利用、月額440円/人
新型コロナウイルスの到来により、一斉在宅勤務となった。
その際に、これまで同様のタイムカードでの管理が難しくなり、急遽、導入に至った。
2020年7月〜2023年6月現在も利用中
フレックスタイム制
・AKASHI導入後に、SmartHRとマネーフォワードクラウド給与の導入も行った。その2つともスムーズに連携ができ、給与計算が楽になった。
・新しいものが苦手な人も、そこまで抵抗なく利用開始できる。
・導入時、特に上の世代の従業員は新しいものを導入することに抵抗があったため懸念していたが、拒否反応を起こすことなく使うことができている。
・新入社員も、やはり年齢が上がると利用するの説明に多少時間はかかるが、複雑な申請が出てこなければ、比較的スムーズに使うことができている様子。
・36協定の設定および特別条項の発令がしやすく、有休の消化率などのグラフも見やすく管理しやすい。従業員がどのくらい働いているか、特別条項を出すかの有無も、一覧で見れるため管理がしやすい。
・従業員が申請を行う際に、エラーになることが多く、労務へ連絡が頻繁に来る。ほとんどが単純なエラーで、対応策はほぼ決まっているが、従業員がなかなか覚えられない。ここで労務に連絡が来るが、エラー内容だけでなく直し方まで画面に出てきてくれると嬉しい。
・本人が申請できたにも関わらず、上長が承認することができないことが多々ある。承認することができないなら、そもそも申請ができないようになっていてほしい。
・退職の取り消しができないため、一度退職した者が復職する際に、また新しくアカウントを作らなければならない。短期アルバイトで定期的に出入りのある従業員がいるが、退職の取り消しができないため新しいアカウントを作っている。そうすると、その従業員のアカウントが増えて行って、設定する時に現在のアカウントがわかりにくい。
・表からは打刻の秒数までは見えないが、そこで引っ掛かってしまうことがたまにあり、従業員から問い合わせが来る。しかし、労務側でも秒数までは見えない。
マネーフォワードクラウド給与へSmartHRから人事情報を入れ、AKASHIから勤怠情報を入れている。
連携はしやすい。
居住者と非居住者でアカウントを分けており、その切替が発生する際に、一度マネーフォワードに連携しているAKASHIを解除し、また連携し直すということが必要になるが、それもスムーズにできるのでありがたい。
オススメできる。
まず、打刻の画面が非常にわかりやすいので、新しい人も入りやすい。
テレワークボタンもあるため、誰がテレワークをしているのかも見ることができるし、夜遅くまで作業している人も知ることができる(退勤打刻忘れの時もあるが)。
テレワークを導入している企業や、工数入力を細かく入れる必要のある企業にオススメ。
2021年1月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
タイムカードのように出勤・退勤ボタンを押すだけで、休憩時間などその日の勤務体系を記録できるところ。
以前利用していた勤怠管理(名前を失念)は、自分で毎日時間を入力しないといけないため、かなり手間だった。それと比べると利便性を感じる。
出勤を押すのを忘れてしまうと、自分自身で時間を入力しないといけないのだが、その方法が面倒。毎回パソコンでログインする必要があり、その画面が見づらいので変更が大変。
また、打刻を忘れたときにはいちいち申請が必要となるのも面倒。申請したあとにシフトの調整があって、また申請しなおさないといけない時には、一度上司に返却してもらう手間が発生する。この流れをもっとスムーズにできると助かる。
シフト制の会社よりは、毎日同じ時間に始まり、定時で退勤できる会社におすすめだと感じる。みんなの出退勤が同じ時間であれば、みんなで声をかけあって、出勤・退勤ボタンを押すのを忘れず、申請の手間が省けるから。
2021年1月~2022年2月現在も利用中
基本勤務体制
タイムカードのように出勤・退勤ボタンを押すだけで、休憩時間などその日の勤務体系を記録できるところ。
以前利用していた勤怠管理(名前を失念)は、自分で毎日時間を入力しないといけないため、かなり手間だった。それと比べると利便性を感じる。
出勤を押すのを忘れてしまうと、自分自身で時間を入力しないといけないのだが、その方法が面倒。毎回パソコンでログインする必要があり、その画面が見づらいので変更が大変。
また、打刻を忘れたときにはいちいち申請が必要となるのも面倒。申請したあとにシフトの調整があって、また申請しなおさないといけない時には、一度上司に返却してもらう手間が発生する。この流れをもっとスムーズにできると助かる。
シフト制の会社よりは、毎日同じ時間に始まり、定時で退勤できる会社におすすめだと感じる。みんなの出退勤が同じ時間であれば、みんなで声をかけあって、出勤・退勤ボタンを押すのを忘れず、申請の手間が省けるから。
2019年10月〜2021年2月まで
シフト制
紙のタイムカードと違ってプラスチック製のカードだったので、タッチすれば簡単に打刻ができるためとても便利でした。タッチする機械もパソコンに簡単に繋げることができたので、パソコンに詳しくない人でも簡単に設置できてとても便利でした。
パソコンに繋いで使うタイプでしたが、難しい操作もなく簡単に使うことができました。
他のスタッフと同じ時刻に出勤が被ってしまった場合、連続して打刻ができなかったのでいちいち画面を消してもう一度開いて打刻しなければならなかったので不便でした。
本部が導入したのでコストの面などわかりませんが、プラスチック製のカードさえあれば簡単に打刻ができるのと、パソコンに繋げばすぐに使うことができたので使いやすいツールを探している会社にはオススメです。
2019年10月〜2021年2月まで
シフト制
紙のタイムカードと違ってプラスチック製のカードだったので、タッチすれば簡単に打刻ができるためとても便利でした。タッチする機械もパソコンに簡単に繋げることができたので、パソコンに詳しくない人でも簡単に設置できてとても便利でした。
パソコンに繋いで使うタイプでしたが、難しい操作もなく簡単に使うことができました。
他のスタッフと同じ時刻に出勤が被ってしまった場合、連続して打刻ができなかったのでいちいち画面を消してもう一度開いて打刻しなければならなかったので不便でした。
本部が導入したのでコストの面などわかりませんが、プラスチック製のカードさえあれば簡単に打刻ができるのと、パソコンに繋げばすぐに使うことができたので使いやすいツールを探している会社にはオススメです。
管理しやすくするためと聞いている。
使用開始時期不明~2022年3月
転職したため。
複雑勤務体制
・打刻がカードのタッチで済むようになったので、断然速くて楽になった。
・有給申請などの休み申請が簡単にできるようになった。
・時間外勤務の付け方も簡単になった。
・スマホからも操作出来る。
・セコムカードと一体型で1枚で済むのでスマート。
・上長しか修正出来ないシステムのため、ミスをした場合は、申告するのが手間だったし、上長が帰った後や休みで不在の時に修正出来ず困っていた。
・昼勤~夜勤の通しだったり、夜勤~昼勤通しだったり、中抜け、戻り、明け、時間前などバリエーションに混乱し、ボタンの切り替えが難しかった。
AKASHIとセコムカードが一体型になっており、連携しやすい。カードでロック解除して室内入り、同じカードをピッとかざして打刻も完了できて便利。
管理しやすくするためと聞いている。
使用開始時期不明~2022年3月
転職したため。
複雑勤務体制
・打刻がカードのタッチで済むようになったので、断然速くて楽になった。
・有給申請などの休み申請が簡単にできるようになった。
・時間外勤務の付け方も簡単になった。
・スマホからも操作出来る。
・セコムカードと一体型で1枚で済むのでスマート。
・上長しか修正出来ないシステムのため、ミスをした場合は、申告するのが手間だったし、上長が帰った後や休みで不在の時に修正出来ず困っていた。
・昼勤~夜勤の通しだったり、夜勤~昼勤通しだったり、中抜け、戻り、明け、時間前などバリエーションに混乱し、ボタンの切り替えが難しかった。
AKASHIとセコムカードが一体型になっており、連携しやすい。カードでロック解除して室内入り、同じカードをピッとかざして打刻も完了できて便利。
この記事ではAKASHIの特徴・評判・料金を解説しました。
AKASHIは操作マニュアルなどを見ることなく、誰もが簡単に使えるよう、UI と UX にこだわったシンプルデザイン設計が特徴で、非常に人気の高いツールです。
今や申請用紙やタイムカードなど、用紙を一切使用せず、すべてPC(クラウド上)で管理していくのが一般的になってきました。
あなたの会社でも勤怠管理システムの選択肢として、AKASHIを検討してみてはいかがですか。
画像出典元:「AKASHI」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
TIMEVALUE
スマレジ・タイムカード
Gozal
attenly
Disynapse
現場勤怠
ShiftMAX
i勤怠@工事日報
使えるくらうど勤怠管理for建設業
ミナジン勤怠管理
かえる勤怠管理
楽楽勤怠
勤怠Reco
バイバイタイムカード
Dr.オフィスLookJOB2
勤革時
就業役者
TimePro-VG
皆伝!勤務管理
kinnosuke
勤次郎
SmartWorker
勤怠管理パック(運輸業)
Time-R
勤怠ドライバー
followスマートタッチ
TeamSpirit
SmartHR
Touch On Time
kincone
Daim
Bizer
リクナビHRTech勤怠管理
勤労の獅子
シュキーン
e-就業ASP
CLOUZA
F-Chair+
oplus
MosP
BIZWORK+
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コレクトタイムナビ
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