AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
AKASHIは誰もが簡単に使えるよう、UI/UXにこだわったシンプルなデザインで、勤怠管理をスムーズに行えるシステムです。スマホやICカード打刻だけでなく、手のひら静脈打刻も搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業に特におすすめです。
2023年1月〜2025年4月現在も利用中
フルフレックス制
・打刻画面が見やすく、基本的な操作が直感的にできることで、中途入社してもわかりやすかった
・当月の業務時間が一覧として出てくるため、当月の残業時間や業務時間を逆算しやすい
・打刻忘れの際にはメールにて通知してくれるので、すぐに修正ができる
・打刻忘れや有給申請含め、申請が一日ずつ行う必要がある。特に、年度の初め時期は面倒だと感じる。
・打刻時のテレワーク設定の解除が分かりづらい。テレワークと出社が重なっている日に、打刻の内容をミスしやすくなるので、修正の回数が増えている。
利用ユーザーとしては、連携して使うことが少なく実感は正直ない。ただ、連携システムが増えているようなので、管理側としては使いやすいのではないかと思う。
このツールは業務時間の可視化と打刻忘れのフォローがしっかりしている点でおすすめです。特に、フレックス制の会社は時間管理の精度が上がると感じます。
また、打刻を忘れた際にメールで通知が届くので、従業員だけでなく、人事やマネジメント側の手間も削減でき、全体の業務効率向上にもつながると感じます。
不明
スタンダードプランで利用していました。勤怠のほかに、例えば残業する際の残業申請(上長の承認をもらう)等もAKASHIから行っていました。
2022年3月~2023年2月
NTTコミュケーションズさんの案件に、エンジニアとして参画する形のSESで雇用されていました。
(いわゆる派遣社員のような形態です)
画面操作がしやすく、出勤、退勤等どのボタンを押せばよいのかが明確だった点。
勤怠ボタンを押すと女性男性のボイスで「おはようございます!」「お疲れ様でした!」と反応があるので
きちんと打刻できているかが明確に分かる点。
残業休暇の申請の履歴が残る点。
休暇や残業の申請をする際にどの項目を押せばよいのか少しわかりづらかった点
仮想デスクトップ上で使用するとミュートにしていても勤怠打刻時のボイスがなぜかPCスピーカーで出てしまうことがある点
(仮想デスクトップを変えたら解消したのでPCの相性があるかもしれません)
正直一括で管理できる点では便利だが、申請関連に関しては別途Teams等チャットツールで連携を取れば
AKASHIのスタンダードプランではなくタイムレコーダー(200円/人)なので約半額で運用できる
几帳面な方はAKASHIで都度申請を出していたが承認のスピードは承認者の匙加減なので
上記運用のほうが効率的だった。
AKASHIのスタンダードプラン以上であれば1つで完結することができるので特に連携のしやすさは感じませんでした。
ただ、一番タイムレコーダープランで運用するならチャットツール(私の経験ですとTeamsやSlack)と併用するのがレスポンス早く
運用できるのでお勧めです。
フルリモートもしくは週の半分以上がリモートの状況の会社にお勧めです。
理由は「AKASHIサイトにログインして打刻が必要」なため、遅刻や勤怠が思わしくない社員に効果があると思います(改善というよりは炙り出すイメージ)
例えば私が使用していた当時は9時始業でしたが9時1分に打刻した場合でも上長(もしくは社内の勤務表管理者)に理由をAKASHI上で記載して
修正依頼を出す必要がありました。
修正の証跡ものこるため遅刻やメンバーの勤怠管理に手間を惜しまない場合にはとても有効な遅刻対策として活用できると思います。
スタンダードプラン
最低限の勤怠システムを導入したかったこと、とにかく費用を抑えたかったのでこのシステムを採用した。
2020年4月〜2025年1月現在も利用中
フレックスタイム制
初期費用、ランニングコストともに安かったこと。
フレックスタイム制だったので社員の勤務履歴を確認できたこと。
スマホやタブレット、パソコンどれでも打刻をすることができたこと。
打刻をした場所をGPSで確認することができたこと。
少しの変更であっても全て上長に申請が行くために、上長の処理が大変であること。最低限の打刻記録にはなっているが、社内では勤務時間や残業時間の集計をだしているが、このツールに入っている情報を外部出力することができずに手作業になってしまっていること。カードリーダーをつかって打刻をしているが、時々カードを正しく読み込まずエラーになってしまうこと。
とにかく初期費用とランニングコストを安くおさえて、最低限の社員の勤怠記録をつけたいという会社にはおすすめです。複雑な処理や外部ツールとの連携を考えている場合はやめた方がいいと思う。
不明
2022年4月~2025年1月現在も利用中
フレックスタイム制
・UI/UXがシンプルで直感的。初心者でも操作しやすく、複雑な説明なしで利用できた。
・打刻方法が多様(スマホ、PC、に対応)
・承認も比較的しやすい
・カスタマイズ性が高い(勤務形態や労働時間のルール、会社特有の特別休暇など、柔軟に対応できる)
・勤怠修正時の承認フローが煩雑(承認画面が分かりにくく、修正依頼と承認が複数ステップにわたって手間がかかる)
・モバイルアプリの動作が不安定
・カスタマイズ性が限定的(特殊なシフトパターンや休日ルールに完全対応できず、手動設定が必要になるケースが多い)
AKASHIはUIがシンプルで初心者でも操作しやすく、導入や運用コストも比較的低い点が魅力です。中小企業やスタートアップなど、勤怠管理を効率化したいが大規模システムを必要としない企業に最適です。特に、モバイルやPCから簡単に打刻できるため、リモートワークやフレックス制度を採用している会社に向いています。
不明
1人あたり300円程度
2019年9月〜2024年11月現在も利用中
基本勤務体制(正社員)
・デザイン性が高く、従業員が感覚的にすぐ使いこなせた。
・以前利用していたジョブカン勤怠管理で発生していた従業員のマイページへのログイントラブルが、一切なくなった。
・法改正に迅速に対応しており、加えてクラウドツールなのでアップデート等の手間もなかった。
・会社独自ルールだったこともあると思うが、遅刻早退届などの一部の届出が機能になかった。
・承認設定や権限の付与など、多機能がゆえに設定が複雑で難しい部分があった。
・勤務時間の設定がうまくできていないと、出退勤の打刻忘れがあっても翌日にまたがって勤務したような形になり、エラーが出なかった。
・稀に時間表記のバグが発生していた。
SmartHR、マネーフォワード給与と連携していたが、設定も簡単で変なエラーもなく連携しやすかった。
ぜひおすすめしたい。多機能で設定が複雑とはいえ、デザイン性は高く使い方も簡単な方だと思うので。導入コストも安いので、スタートアップ企業にも良いと思う。
1人あたり300円程度
ヤフーとLINEの経営統合に伴い、統一した勤怠システムの展開が必要となったのが導入の背景です。
2022年4月から2024年12月現在も利用中
フレックスタイム制
・出勤、退勤の操作が簡潔でわかりやすい
・休暇管理において、有給の残日数などがUI的に把握しやすい
・部分的に自社の勤務形態にカスタマイズされており操作しやすい。一時的な中抜けなども、退勤と再出勤を押下するだけで、自動で中抜けと認識されて、勤務時間からマイナスしてくれる。
・退勤処理を忘れてしまうことがあり、押し忘れのリマインド機能がなく不便さを感じる
・フレックス勤務故に必要な月間の総勤務時間に対する進捗がわかりにくく欠務が発生しないかを自分で目積もる必要がある
・打刻しても上手く反映されない場合がたまに発生する
社内で使用するslackと連携している部門があるようです。勤怠ボタン押下時に、勤務開始します or 終了しますがslackにも送信されることで、自動で関係者に勤務状況を共有できることは連携のしやすさに値すると思います。
ある程度自社の勤務形態にカスタマイズ可能な点がおすすめできる点かと思います。複数の雇用形態が混在する企業に対しても柔軟性があると考えられ、社員規模の大きい会社であれば、なおさらシステム上で一元管理する上での勤怠システムになるのではないかと感じます。
不明
2022年~2023年10月
退職したため。
シフト制
・以前利用していたDeskNet'sと比べて、不具合が少なかった。
・シンプルでわかりやすかった。
・アラートが出てわかりやすかった。
・繁忙月などの36協定の違反になりかねない時に、基準時間に達するとアラートを出してくれる機能があり、以後のシフト調整などの対応がしやすくなった。
・タブレット端末だけでなくPCやスマホにも入れられるシステムなため、私の社用スマホにもアプリケーションを入れておいて、出勤人数が多すぎて勤怠がなかなか打刻できない時に、私のスマホを渡して打刻をさせることができた。
・エラーが出てしまい勤怠管理画面が起動したり閉じたりを繰り返す、という事象が3回ほどあった。
・問い合わせサポートセンターの電話が繋がりにくい。
勤務開始時間・休憩時間・退勤時間を入力すれば、一ヶ月に誰がどれくらいの時間働いたか(休んだか)が一目で分かるし、手作業による勤怠管理よりも時間短縮できる事を期待して導入した。
2021年3月〜2024年4月
退職したため。
シフト制
・打刻機から打刻時間のデータがパソコン(ソフトウェア)に転送されるため、誰が何時に出退勤したかすぐ分かる。
・休憩時間を入力すれば、一日に何時間働き、その内何時間残業したかが一目で分かる。
・権限が与えられれば、担当部署以外の部署の勤怠状況も見ることができる。
・手作業による勤怠管理と比較し大幅に時間短縮できた。
・たまに打刻機からデータが送信されていない時があり、その時は手入力する必要があった。
・一度雇用形態(正社員、アルバイトなど)を登録すると、後から修正出来ない。
手作業で勤怠管理するよりもずっと手間が省け、他の仕事に手を回せるようになるので、ぜひおすすめしたい。
不明
2022年5月~2024年4月現在も使用中
正社員・フレックスタイム制
・以前使用していたジョブカンと比べて、打刻修正や休暇など機能が集約されていて使いやすい。
・ダッシュボード機能で一人一人の勤怠状況が一覧化できる。
・テレワークの切り替えができ、在宅勤務か出社かを記録できる。
・読み込みが遅い時がある。勤怠の記録に時間がかかる。
・休暇一覧機能があるが、ややUIが見づらく意味が分かりにくい。
・基準となる勤務時間を設定しているため、遅い時間からフレックス勤務をするとシステム上は遅刻扱いされてしまう。
社員の勤怠状況の記録・打刻修正・有休申請など、労務のフローで業務効率化を図りたいと考える会社に、おすすめする。
不明
2022年5月ごろ~2023年12月
退職したため。
基本勤務体制
・必要最低限の機能がシンプルに備わっていて、過不足のない使用感。
・打刻はボタンを1つ押すだけで完了するので、簡単だった。
・UIが分かりやすかった。カレンダー形式の表示で、打刻漏れの修正や休暇の申請も、マニュアルなどを確認しなくてもやり方が分かった。
・申請などの承認者が確認しやすいツールで、どこでその申請が滞っているかなどもすぐに分かった。
・PCで使用する分には問題ないが、スマホではあまり使いやすくなく、エラーが頻発していた印象。
slackと連携させて、打刻を忘れていたり、申請が承認されたりした際に通知がくるようにすると、打刻忘れや申請忘れなどを防げる。
連携しやすいと感じた。実際にslackと連携させて使用していたが、必要な時に必要な通知が来るように設定できていた。連携は問題なく機能していた。
必要最低限の機能(出勤退勤打刻、休暇申請)を安価に管理したい場合にはおすすめできる。使用するにあたっては難しい作業はなく非常にシンプルなつくりなので簡単なマニュアルがあれば事足りるので、勤怠管理にリソースをさけないという場合でも、おすすめできる。
不明
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