運送業向け勤怠管理システムについて

【最新版】運送業におすすめ勤怠管理システム7選を比較!選び方は?

記事更新日: 2020/10/16

執筆: 編集部

運送業を営む企業で、「長距離ドライバーの勤務状況を正確に把握したい」、「早朝や深夜に勤務する従業員による不正打刻を防止したい」という担当者におすすめなのが、運送業向け勤怠管理システムです。

この記事では、おすすめの運送業向け勤怠管理システム7選と選定ポイント、導入する際の注意点やメリット・デメリットを紹介します。

おすすめの運送業向け勤怠管理システム3選

1. 稼働時間の管理から車両管理までサポート!『勤怠ドライバー』

画像出典元:「勤怠ドライバー」公式HP

特徴

勤怠ドライバーは、運送業を経営している会社が作ったシステムのため、現場の声を基にした機能が充実しています。

労務管理を簡単にするだけでなく、巡回指導や監査への対応もでき、難しいとされている運送業界の勤怠管理を正しく行えるようになります。

機能

・デジタコメーター連携
・賃金自動計算
・運転者台帳作成機能
・車両定期点検の管理機能
・アラートメール・インフォメーション機能

料金プラン

初期費用:10,000円

月額費用:10,000円

従量課金:150円~ / 1アカウント / 月

 

2. 多彩な打刻方法が魅力!『バイバイタイムカード』

画像出典元:「バイバイタイムカード」公式HP

特徴

スマホ、iPad、パソコン、QRコード、ICカード、指静脈等で打刻ができる、バイバイタイムカード。

それぞれの会社の勤務体系に合わせた柔軟なカスタマイズが可能なため、複雑な運送業の勤怠管理も問題なく行えます。

平均レスポンスタイムが0.02秒と動作速度も早く、高品質です。

機能

・有休・振休・代休 付与・残数管理
・まるめ集計パターン
・打刻漏れ・データ登録の間違いの発見・修正
・給与計算向けデータの出力
・PDF出勤簿

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

3. 出退勤は免許証で管理できる!『勤怠管理パック(運輸業)』

画像出典元:「勤怠管理パック(運輸業)」公式HP

特徴

運送業独自の勤怠管理と荷役作業に関する報告業務がまとめて行える、勤怠管理パック(運輸業)。

出退勤の打刻は免許証で行うため、ドライバーの免許不携帯も防止できます。

登録されたデータは給与システムと連携可能なため、勤怠管理に関する業務を効率的に行えます。

機能

・出退勤時間の管理
・作業時間の開始・終了
・作業内容等の管理

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

その他のおすすめ運送業向け勤怠管理システム

ジョブカン勤怠管理


画像出典元:「ジョブカン勤怠管理」公式HP

特徴

最大の魅力は200円/月で導入できる安さ。30人程度のベンチャーから1,000人以上の企業まで、全ての規模で利用可能です。主要な給与計算ソフトと連携できる便利なシステムです。

打刻方法

打刻方法は、PC/タブレット打刻・モバイルGPS打刻・ICカード打刻・指静脈打刻・LINE/SLACK打刻の5種類。

生体認証打刻が搭載されているので、不正打刻に悩んでいる企業におすすめです。

操作画面は、必要な情報が大きく表示されシンプルな印象です。

 

注目機能

勤怠管理機能のみなら月額200円で利用できますが、その他機能を追加すると費用が発生します。最低限の機能で始められることは大きなメリットです。

申請機能 アラート機能 シフト機能
〇(追加費用1人100円) 〇(追加費用1人100円)

 

運用のしやすさ

マニュアルがかなり充実しているので、初めて勤怠管理システムを導入する企業でも問題ないでしょう。

UI マニュアル整備 問い合わせ窓口
HPに動画説明あり 電話(平日のみ)・メール・チャット

 

料金プラン

10人以下の企業でも月額費用2,000円が発生するので、注意しましょう。

10人以下の企業向けに無料プランが用意されていますが、機能がだいぶ制限されます。(無料お試しとは別物)

初期費用 月額費用/ユーザー 最低利用料金 無料お試し期間
0円 200円~ 2,000円 30日間

 

実際に使った人の評判・口コミ

パソコンのon,offに合わせてログ時間が計算され、労務管理の観点では良いシステム。ただ、前日のログ時間の反映が遅いこともあるので、余裕をもった管理が求められます。
(商社:従業員500人以上)

レポート機能・集計機能は圧倒的にkintoneより優れています。外出する社員が多い場合は、交通費精算を同時にできるkintoneの方が良いかもしれません。
(コンサルティング:従業員30人以下)

 

 

jinjer勤怠


画像出典元:「jinjer勤怠」公式HP

特徴

jinjer勤怠は、全機能が最初から搭載されているため、追加費用が発生しません。予算がたてやすいことは、大きな魅力です。

打刻方法

打刻方法は、PC/タブレット打刻・モバイルGPS打刻・ICカード打刻・Slack/Chatwork打刻の4種類。

Apple Watch・Google homeでも打刻できます。

打刻画面は、コメントを残せたりその日のスケジュールを確認できたりと、きめ細かな配慮が感じられる仕様です。



 

注目機能

全て追加費用なく利用できます。

申請機能 アラート機能 シフト機能

 

運用のしやすさ

サポート体制が充実しています。

UI マニュアル整備 問い合わせ窓口
HPに動画説明あり 電話(平日のみ)・メール・チャット

 

料金プラン

人事管理・給与計算・経費精算・労務管理・雇用契約と組み合わせる場合は、追加費用が発生します。

初期費用 月額費用/ユーザー 最低利用料金 無料お試し期間
100,000円 300円〜 設定なし 30日間

 

実際に使った人の評判・口コミ

導入後は、現状の月ごとの残業時間が一目でわかり、休日出勤や有給の申請が容易にできるようになりました。(広告関連:従業員100人以上)

見やすいUIなので、規則的な勤務なら圧倒的に使いやすいです。急な変更が生じると修正作業が面倒です。どのシステムも同じかもしれませんが。(イベント関連:従業員約30人)

 

 

ちゃっかり勤太くん


画像出典元:「ちゃっかり勤太くん」公式HP

特徴

ちゃっかり勤太くんは、自社の就業ルールに合わせたカスタマイズを導入前だけでなく導入後もできる柔軟性の高い勤怠管理システムです。

現在の勤怠管理を他の業務と一元管理し効率化したいとお考えの企業におすすめです。

料金プラン

30日限定の無料プランでは、標準版のすべての機能を試せるのでおすすめですし、解約費用や違約金は設定されてないので、気軽に始めることができます。

・簡易版:初期費用1,200円/人、月額費用200円/人

・標準版:初期費用1,200円/人、月額費用300円/人

最低登録金額が設定されています。Web給与明細や工数管理などのオプション機能もあります。

 

Disynapse

画像出典元:「Disynapse」公式HP

特徴

導入企業300社の実績!DiSynapseは、デジタコを活用した勤怠管理が行えます。

運送業界のコンプライアンスを徹底網羅し、運送業に特化した便利な機能を自社用にカスタマイズできます。

運⾏管理・労務管理・点呼記録などの必要なあらゆる情報を⼀元化・効率化し便利に活用できます。

料金プラン

スタンドアロン型:348,000円~

クライアント・サーバー型(小規模ネットワーク向け):914,000円~

クライアント・サーバー型(中~大規模ネットワーク)2,775,800円~

上記には、各種ライセンス/保守5年パック/導入支援パック/遠隔サポートライセンス 等が含まれています。

 

運送業向け勤怠管理システムの3つの選定ポイント

1. スマートフォンに対応しているか

運送業は従業員の勤務時間がバラバラなため、早朝・夜間などは勤怠管理業務の担当者が不在で正確な打刻が行われていないこともあります。

そこで、運送業向けの勤怠管理システムはスマートフォン対応のものがおすすめです。

スマートフォン対応の機能があれば、従業員が簡単に入力できると共に、勤怠管理業務担当者は正確な出退勤管理が行えます。

2. GPS機能がついているか

ドライバーの勤怠管理は実態がつかみにくいため、自己申告に任せるのは非効率的な方法です。

そこでおすすめしたいのが、GPS機能付きの勤怠管理システムです。

GPS機能がついていると、不正打刻を防止し、より正確な勤怠状況の管理が可能となり、従業員も勤怠管理業務担当者も適切な勤務状況を申告・把握できます。

3. 給与計算ソフトとの連携機能があるか

勤怠管理システムと給与計算ソフトが連携できると、給与計算に関する業務を効率化できます。

自社で使用している給与計算ソフト・システムと連携できる勤怠管理システムを選定する方法と、新たに導入する勤怠管理システム会社提供の給与計算ソフト・システムを選定する方法とがあります。

導入予定のシステムと現在使用している給与計算ソフトとの連携ができるか否かを確認すると共に、給与計算ソフトの新規導入についても検討してみましょう。

運送業向け勤怠管理システムを導入する際の注意点

運送業向け勤怠管理システムを選定する際、とくに注意しておきたいポイントが2つあります。

法改正に対応可能なシステムを選ぶ

勤怠管理や給与管理業務は法改正の頻度が高いため、スムーズに対応できるシステムを選定するのがおすすめです。

可能であるならば、自動アップデートしてくれるものが良いでしょう。

サポートが充実しているシステムを選ぶ

勤怠管理システムでエラーが起こった場合、従業員の給与計算にかかわる重大なトラブルとなります。

そのため、すぐに対応してもらえるようサポート対応が充実したシステムを選定するのがおすすめです。

運送業向け勤怠管理システムのメリット3つ

1. 従業員の勤怠管理が簡単にできる

運送業向け勤怠管理システムを導入すると、スマートフォン等を使用して出退勤の打刻ができるようになるため、いつでもどこからでも申告ができ、従業員も管理者側も簡単に勤怠管理が行えます。

また、従業員の勤務時間を正確に把握できるようになるため、長時間労働の発見や見直し等も行いやすくなり、働き方改革に則した会社運営が可能となります。

2. 虚偽報告を防止できる

タイムカードによる打刻は誰でも行えるという点を逆手にとり、不正打刻が行われてしまうというデメリットがあります。

しかし運送業向け勤怠管理システムを導入すれば、出勤した本人しか打刻できないため、不正打刻を防止することができます。

また、GPS機能がついているシステムも多いため、不正打刻防止となるだけでなくリアルタイムで従業員の勤務状況も把握できるようになります。

3. 法改正等に対応しやすい

働き方改革が叫ばれる現代では、労働基準法をはじめ様々な法改正が頻繁におこなわれます。

その都度個別に対応するとなると膨大な時間と労力が必要となりますが、運送業向け勤怠管理システムを導入しておけば自動アップロードを行うだけで最新の法律に適したデータに更新されます。

よって、勤怠管理システムの導入=勤怠管理をスムーズにするだけでなく、法律に則った適切な勤怠管理を行えるようにもなるのです。

運送業向け勤怠管理システムのデメリット2つ

1. 監視されていると感じる場合も

GPS機能付きの運送業向け勤怠管理システムは、先ほど解説したように従業員・会社側の双方にとって大きなメリットがありますが、従業員の中には「常に監視されている」という抵抗を感じる方が出てくる場合もあります。

可能であるならば、システム導入前に従業員へ対して、システム導入によって得られるメリットをきちんと説明したうえで、システムの利用を始めることをおすすめします。

2. 軌道に乗るまで時間がかかる場合も

現場の従業員が新しい勤怠管理システムをスムーズに活用できるようになるまでに時間がかかる場合もあります。

可能であるならば、無料トライアルを試してみたり、従業員の出退勤打刻状況をヒアリングしたうえで適したシステムを選定しみたりと、現場の声を大切にすることも重要です。

まとめ

複雑な勤務形態の従業員が多く、適切な勤怠管理が難しいとされる運送業ですが、運送業向け勤怠管理システムを導入することで、これらの問題を簡単にクリアできます。

運送業向け勤怠管理システムの導入を検討している方は、ぜひ今回の記事を参考に自社に適したシステムの導入を行ってみてください。

画像出典元:O-dan

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