青色申告ソフトについて

【最新比較】楽になるおすすめの青色申告ソフト7選を徹底解説!

記事更新日: 2020/03/17

執筆: 編集部

事業を行っている人にとって、毎年行う必要がある確定申告。中には節税を考えて青色申告を選択されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その青色申告をもっと効率的に行いたいと考えている方におすすめしたいのが、青色申告ソフトです。

今回は数多くある青色申告ソフトの中からおすすめのソフトを7つご紹介します。それぞれの青色申告ソフトの特徴や機能についてまとめてありますので、ソフト選定の際は参考にしてみてください。

青色申告ソフトとは

青色申告ソフトとは、確定申告の際に行う青色申告をスムーズに実施するために使用するソフト。

会計や簿記に関する知識を持っていなくても、簡単に帳簿がつけられるようになっています。分かりやすい画面と充実したサポート体制を保有している青色申告ソフトが多くあります。

確定申告で青色申告を選択した個人事業主の方、初めて確定申告を行う方にとって、青色申告ソフトは日々の帳簿管理をスムーズにでき、青色申告に必要な書類を簡単に作成できる心強いソフトです。

おすすめの青色申告ソフト3選

1. インストール不要!『やよいの青色申告オンライン』


画像出典元:「やよいの青色申告オンライン」公式HP

特徴

業界内で根強い人気を誇る「やよいの青色申告オンライン」。サポート面が充実していることが最大の特徴で、年間12,000円のベーシックプランからメールやチャットだけでなく電話サポートもついています。

さらに、仕分けや経理業務が相談できるトータルプランもあり、初めて青色申告を行う方や、日々の経営に不安をお持ちの方におすすめのソフトです。

機能

・取引入力などの基本機能
・取引入力などの基本機能
・銀行口座やクレジットカードとの連携
・領収書やレシートの自動仕訳
・取引・残高/損益/貸借レポート

料金プラン

  セルフプラン ベーシックプラン トータルプラン
年額費用(初年度) 8,000円(0円) 12,000円(6,000円) 20,000円(10,000円)

 

 

2. コスパが良い !『マネーフォワードクラウド確定申告』


画像出典元:「マネーフォワードクラウド確定申告」公式HP

特徴

マネーフォワードが運営する、各種システムも利用可能な「マネーフォワードクラウド確定申告」

銀行口座やクレジットカード、さらにPOSレジや通販から明細データを自動取得し、その上自動仕訳まで行ってくれるので、簿記の知識が全くない方でも安心して利用できます。

機能

・データの入力
・仕訳
・マネーフォワード クラウドのバックオフィスサービスとの連携
・レポート

料金プラン

  パーソナルライト パーソナル パーソナルプラス
年額費用 11,760円 23,760円 35,760円

 

 

3. 豊富なラインナップ!『会計freee』


画像出典元:「会計freee」公式HP

特徴

登録事業所は100万を超え、圧倒的な支持を集めているのが「会計freee」。ガイド付きの入力画面で、初めての青色申告でも扱いやすいのが特徴です。

また、スマホアプリでレシートの写真を撮るだけで自動入力でき、確定申告書類作成の際は質問に答えていくだけで各種申請書が簡単に作れます。

機能

・毎日の記帳
・仕入管理
・債務管理
・販売管理
・債権管理
・確定申告

料金プラン(法人向け)

  ミニマム ベーシック プロフェッショナル
年額費用 23,760円 47,760円 39,800円

 

 

その他のおすすめ青色申告ソフトサービス

ツカエル青色申告20

画像出典元:「ツカエル青色申告20」公式HP

特徴

初期設定も記帳作業も、普段は難しくて面倒な操作がとにかく簡単にできてしまう「ツカエル青色申告」。口コミでも「シンプルで分かりやすい」「初めての確定申告でも乗り切れた」という声が多数出てくるほど、初心者に特に人気が高い青色申告ソフトです。

料金プラン

  パッケージ版 ダウンロード版 乗換・優待版
費用 7,400円 5,000円 5,000円 12,000円

「初期費用を抑えたい」「今すぐ使いたい」「説明書などの保管をしたくない」という方にはダウンロード版をおすすめします。

ダウンロード版ではパッケージ版よりも安い価格で、かつwebサポートを12ヶ月間利用することができます。

 

やるぞ!青色申告

画像出典元:「やるぞ!青色申告」公式HP

特徴

やるぞ!青色申告は、累計販売本数82万本を突破した老舗サービスです。シンプルで操作しやすいインターフェースと長期的なサポート体制を持ち合わせた、申告書作成初心者におすすめのサービスになっています。

料金プラン

  フルサポートパック かんたん節税申告パック
費用 10,800円 8,800円

 

 

Macの青色申告FY

画像出典元:「Macの青色申告FY」公式HP

特徴

Macの青色申告FYは、個人事業主用の青色申告ソフトです。

分かりやすく直感的に操作しやすい画面、専用アプリとの連携、シンプルなデータ管理機能を搭載しており、「クラウドはちょっと不安」「Mac対応の申告ソフトを使いたい」と思っている方に打ってつけの青色申告ソフトです。

料金プラン

  通常 オンライン
費用 8,250円 6,600円

 

 

みんなの青色申告

画像出典元:「みんなの青色申告」公式HP

特徴

みんなの青色申告は、旧製品や他社製品からのデータの載せ替えが可能な青色申告ツールです。また、業種別に当てはまる業種を選ぶだけで、その業種に使われる標準的な科目が自動的に設定されるので、すべてを1から設定する必要がなく簡単に青色申告書類を作成できるのが特徴です。

料金プラン

希望小売価格は9,800円(税別)です。

 

自社にあう青色申告ソフトの3つの選定ポイント

1. クラウド型かインストール型か

青色申告ソフトには、クラウド型とインストール型の2種類あります。

クラウド型はインストール不要で、ネットに接続できる環境とID・パスワードがあれば、いつでもどこでも帳簿への入力が可能です。また、税制の改正が行われた際には順次アップロードが行われるため、通常業務に支障をきたすことなく使用できます。

一方インストール型は、青色申告ソフトを購入し、PCにダウンロードして使用します。そのため、コストがかかるのは一度のみとなりますが、使用できるPCが限られ、税改正等が行われた際は買い替えの必要があります。

これから新たに青色申告ソフトを導入しようと考えている方には、操作が簡単で扱いやすく、税制改正にも柔軟に対応できるクラウド型の青色申告ソフトがおすすめです。

2. サポート体制

新たに青色申告ソフトを導入するとなると、やはりチェックしておきたいのがサポート体制です。

ソフトのエラー時はもちろんのこと、ソフトの利用方法に関する不明点等あった場合、メールやチャットでの対応はあるのか、さらに電話での対応も可能かどうかといった旨を確認しておくことをおすすめします。

数多くある青色申告ソフトの中には、業務内容の相談ができるものもありますので、自社の経営状況と照らし合わせてソフトを選ぶのも一つです。

3. 対応デバイス・OS

各種デバイスやOSに対応している青色申告ソフトですが、中にはMacに対応していないソフトや反対にWindowsに対応していないソフトもあります。

ほとんどの青色申告ソフトのクラウド型は、デバイスやOSに関係なく使用できるようになってきてはいますが、念のため対応デバイスやOSについて確認した上で導入する青色申告ソフトを選定するのがおすすめです。

青色申告ソフトは有料版がおすすめ

無料で使用できる青色申告ソフトもありますが、入力できる件数が限られていたり、サポート体制が手薄であったりと、本格的に事業を行っていく中では不便に感じることが多々あります。

今後、事業が拡大していけば、現在とは比べ物にならないほど帳簿へ記帳する頻度は増え、青色申告ソフトだけでなく請求書管理や給与精算等といった他ツールの利用も必要な状況へと移行するでしょう。

そのため、これから自社が発展していく可能性や他ツールとの連携等を考慮するのであれば、始めから有料版の青色申告ソフトを導入しておくのがおすすめです。

青色申告ソフトのメリット3つ

1. 簡単かつ確実に帳簿が付けられる

事業を行っていく中で切っても切れないのが、お金の管理。そのお金の記録を日々帳簿へ記していく必要がありますが、実に煩雑な作業となります。

青色申告ソフトを導入していれば、銀行口座やクレジットカードの登録をするだけで自動で帳簿へ仕訳入力をしてくれるので、その記録を確認するだけで済みます。さらにスマホでレシートの写真を撮るだけで自動仕訳してくれる機能があるソフトもあり、記帳に関する業務をとても簡単に行えます。

精度の高い機能が充実した青色申告ソフトを選定すると、格段に帳簿をつける作業が簡単かつ確実に行えるようになります。

2. 新しい税制等への対応が簡単

日々様々な法改正が行われる現代ですが、中でも税制の改正は会社にとって大きく関わってきます。

青色申告ソフトを導入しておけば、その都度最新の法律に則った情報を即座にアップデートしてくれるため、面倒な手続きや入力等が一切不要です。

3. 様々なツールとの連携が可能

クラウド型のツールは青色申告ソフトだけでなく、事業をスムーズに行っていく上で必要となる請求書管理や給与計算といった数多くのツールが日々開発されています。

すでに青色申告ソフトと連携可能なツールもあり、互いのツール間で連携ができていれば一度の入力で必要な個所への入力はすべて終えられるため、とても便利な機能です。

社内の事務作業をさらに簡潔かつ確実に行うためにも、他ツールと連携可能な青色申告ソフトがおすすめです。

青色申告ソフトのデメリット2つ

1. コストがかかる

やはり青色申告ソフトを導入すると、コストがかかります。しかしソフトを導入せずに青色申告に必要な書類を作成するとなると、多大な時間と労力が必要となります。

より発展的な事業を行っていきたいと考えているのであれば、煩雑な事務作業はお金をかけてでもソフトを導入して、確実に行っていくのが賢い方法です。

2. セキュリティ面

会社の重要な情報となるお金の管理をクラウド上で行うのは、やはり不安だと思う方もいらっしゃるかもしれません。また、サーバーへの攻撃がないとは言い切れず、情報が流出してしまう危険性もないとは言い切れません。

そのため、青色申告ソフトを導入する際は厳重なセキュリティ対策を講じているか、実績は十分にあるのかといったこともチェックしてください。

まとめ

日々の帳簿管理をスムーズにし、青色申告に必要となる書類を簡単作成できる青色申告ソフト。

使ってみると、「なぜもっと早くから利用しなかったのだろう」と思える本当に便利なソフトです。

青色申告をされる方は、ぜひ今回ご紹介した青色申告ソフトの導入を検討してみてください。

画像出典元:O-dan

 

 

青色申告ソフトのITツール

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