人事管理システムについて

おすすめ人事管理システム14選を比較!目的別の選び方と料金は?

記事更新日: 2021/06/10

執筆: 編集部

人事管理システムには、大きく分けて「人事評価」・「人材配置」・「採用管理」・「モチベーション管理」の4つのタイプがありますが、それぞれの人事データの整理に困っている担当者も多いのではないでしょうか。

人事管理システムの中には、これらの重要データを連携できる機能があるので、複数のシステムを使い分ける必要なく、非常に効率よく人事データの管理ができるようになります。

この記事では、人事管理システムの機能や選定ポイント、メリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。

人事管理システムでできること

人事管理システムの狙いは、「人事評価」・「人材配置」・「モチベーション管理」・「採用管理」における膨大な情報を整理し、これらの情報をクラウドで管理することにより効率化を図ることです。

【人事評価システム】:社員の目標設定から評価、評価者と被評価者とのやりとり、給与決定までをシステム上で行うことができ、評価から報酬決定までの一連の業務効率化を図ります。

【人材配置システム】:システム上で人事異動や人材配置のシュミレーションが簡単にでき、社員を適材適所に導きます。

【モチベーション管理システム】:自動蓄積されていく人事評価の結果を継続して分析し、社員へのより適切なアドバイスや指導を可能にします。停滞気味の社員をいち早く察知し、退職を回避させることが期待できます。

【採用管理システム】:応募者の情報を一元管理することができ、人事担当者・面接担当者・配属される部署の担当者の間で、応募者の情報をスムーズに共有することができます。

おすすめの人事管理システム3選

 

1. 使いやすさが圧倒的!『HRBrain』

画像出典元:「HRBrain」公式HP

 

特徴

人事評価から人材データ活用・タレントマネジメントまで、人材に関わる一連の業務を効率化できるシステムです。

人事関連業務を総合的に改善したい企業に向いています。

シンプルなUIで誰にでも使いやすく、人事のスペシャリストの専任サポートが無料で利用できる点も魅力です。

目標管理システムをはじめて導入する企業や、エクセル管理からの移行を検討している会社などに特におすすめです。

 

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1

 

イチ押し!ポイント

導入している企業の方に取材すると、多くの方が「圧倒的な使いやすさ」を挙げてくれました。

どこに何を記載したら良いかが分かりやすいので、導入後も最低限のレクチャーで済みそうです。



 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 69,800円~ 14日間


なお今起業ログで資料請求すると、無料期間がさらに1週間延長されるキャンペーンを実施中です。

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

社員ひとりひとりの目標が他の社員にも公開可能となっているため、互いに作用しあって、社員のモチベーション向上に役立っています。
(webサービス:従業員100人以下)

 

HRBrainは都内のタクシー広告でよく流れているので「タクシーでよく見るツールね」という感覚で社員が素直に受け入れて使ってくれて有り難かったです。新しいツールを嫌がる人も多いので。ただ最初は、人材管理システムを導入すると聞いて「管理が強まるのでは」と心配する社員がいました。
(IT関連:従業員30人以下)

※参照:「HRBrain」公式HP

 

<起業ログでの資料請求で無料期間が延長!>

起業ログからの資料ダウンロードで、通常14日間の無料期間が特別に1週間延長になります!

なお期間延長を希望の場合は、「無料期間の延長希望」と備考欄にご記入をお願いします。

 

2.  人事評価の精度を上げられる!『あしたのクラウド™️』

画像出典元:「あしたのクラウド™️」公式HP
 
 

特徴

あしたのクラウド™️は中小企業やベンチャー企業を中心に圧倒的な支持を得る人事管理システムです。大手企業での導入事例も多く、3,000社を超える企業に活用されています。

その豊富な実績から得たノウハウをシステムに反映しているので、人事評価そのものの精度を格段に高められます。

最適な評価方法に悩んでいる企業におすすめです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
     

 

イチ押し!ポイント

評価項目が多くてもどこに記入すれば良いかが一目瞭然。しかも、AIが内容をチェックしてくれるので、従業員が記入した内容を上司がチェックする時間を大幅に短縮できます。

たくさんの部下をもつ上司から、感謝の声が多数あがっています。

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
300,000円~ 60,000円~ 無料デモあり

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

モニタリング項目は期日管理・目標管理・中間レビュー・評価・フィードバックの5つ。これらの合計得点で、評価者の能力を可視化できることに魅力を感じています。
(医療関連:従業員1,000人以上)

 

チームを組んで取り掛かる業務でも評価を個人ごとにする事で、パフォーマンスが向上しました。運用コンサルに相談できたのも便利でした。もう少し字が大きく表示されるとよいです。
(IT関連:従業員100人以上)

※参照:「あしたのクラウド™️」公式HP

 



3. 人材に関連することなら何でもできる!『タレントパレット』

画像出典元:「タレントパレット」公式HP
 
 

特徴

人材の評価メソッドを搭載しているのはもちろん、目標管理やスキル管理から人材データ分析・異動シミュレーション・従業員アンケート・組織診断・研修・適性検査・採用管理まで、あらゆることに対応してくれるシステムです。

料金が高いので小規模な企業には向いていません。従業員が数百人以上の企業におすすめです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
 

 

イチオシ!機能

誰をどこに異動させようか…。

行き詰まりがちな人事異動ですが、気軽にシミュレーションできるため、かなり便利だと感じました。



 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 180,000円~ あり

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

自己評価やモチベーション、社内外貢献情報などのアンケートを毎月実施しています。このアンケートから個別のコンディションを把握したり、評価面談にも活かしたりしています。
(派遣事業:従業員5,000人以上)

 

面談記録も評価の結果も全部タレントパレットに入力しています。過去・現在・未来を通してデータを閲覧できるので、新しく着任した上司でもすぐに部下の情報を確認でき、部下が「自分の意見や希望が引き継がれていない」と感じるような事態も防げます。
(IT関連:従業員2,000人以上)

※参照:「タレントパレット」公式HP



人事評価システム

sai*reco

画像出典元:「サイレコ」公式HP

特徴

従業員管理から人事評価、給与明細のデータ管理・帳票作成まで、人事業務を効率化できるシステムです。

評価精度を高めることよりも、評価に関わる業務の効率化を優先する企業に向いています。

ワークフロー機能が充実していて、社内申請の電子化・人事情報更新の自動化・評価運用の効率化・面談や研修などの履歴管理が叶います。

クラウド型給与計算システム、給与奉行クラウドと連携できる点も大きなメリットです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
   

 

イチ押し!ポイント

組織図を作るのがとても簡単。

各部署に所属している従業員を把握しやすく、組織活性化につながる施策がうちやすくなると実感しました。

 

料金

初期費用 月額費用 無料お試し
400,000円~ 18,000円~ あり


その他、システムメンテナンス費用が月額1,000円かかります。

実際に使った人の評判・口コミ

 

人事・管理職の人事評価業務負担を減らすために導入しました。導入前はエクセルで管理していたのですが、過去資料の管理が杜撰になっていました。導入後は過去の評価内容の管理も容易となり、電子上で評価シートのやりとりが行えるようになりました。
(コンサルティング:従業員50人以下)

 

月額は安いのですが、初期費用は他社と比べて高い点が導入時のハードルになりました。会社規模がまだ大きくないため、人員配置等のツールを活用しきれていません。人員配置の適正化を考えるレベルに達していないベンチャー企業にも対応した機能があればありがたいです。
(コンサルティング:従業員50人以下)

※参照:「sai*reco」公式HP

 

MINAGINE人事評価

画像出典元:「MINAGINE人事評価」公式HP

特徴

MINAGINE人事評価システムは、社員の目標管理から評価のプロセスをクラウド上でに簡単に行える人事評価システムです。

従業員100名前後までの企業ですぐに運用可能なように工夫されているため、ベンチャー・中小企業におすすめのシステムです。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
     

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
200,000円~ 10,000円~(30人まで) なし


※31人以上は1人につき月額300円が追加されます。

 

人材配置システム

SmartHR

画像出典元:「SmartHR」公式HP

特徴

SmartHRは、書類作成や、入退社などの労務手続きと同時に人事管理の機能を持つクラウド人事労務ソフトです。

人事情報はカスタム社員名簿やステータス管理、ラクラク分析レポートにより管理できるので、担当者やチーム間の情報共有がスムーズになります。

多様な働き方支援の専門家 株式会社OKAN 代表取締役 CEO

多様な働き方支援の専門家 沢木 恵太によるSmartHRの総評

2012年に個人向け総菜配送サービスで起業。「株式会社OKAN」として法人向けサービスにシフトし、急成長を遂げている。2019年には、ハイジーンファクターに特化した、日本で初めての調査・改善サービス『ハイジ』をリリース。

生産性の観点から、非常に役に立つサービス

SmartHR最大の魅力は、非常にわかりやすいUXにあります。
例えば、年末調整のサービスは会計系のサービスでも提供していますが、UI/UXにかなりの差があります
 
IT業界で導入するならまだしも、非IT業界でサービスを導入する場合、必ずしもリテラシーが高いわけではないと思います。そうしたときに、仮にUXが悪く、人事総務や労務に問合せが殺到してしまうと、せっかく生産性を上げるために導入したのに、本末転倒になってしまいます。
そこでSmartHRのように、UI/UXが良いサービスを導入すればしっかりと生産性を向上させることができます。
 
また雇用契約から年末調整まで、全てオンラインでこなしてくれるところも良いです。

料金プラン

従業員数30名以下の企業であれば「¥0プラン」という無料で利用できるプランもあります。

他に3つの有料プランがありますが、詳細はお問い合わせをする必要があります。

 

Smart Company

画像出典元:「Smart Company」公式HP
 

特徴

SmartCompany(スマートカンパニー)は、人事業務遂行に必要な様々な機能を持つ、高機能な人事管理システムです。

人事台帳管理に加えタレント分析、適正分析など様々な機能を搭載しており、それらを活用した人材配置のシミュレーションが可能です。

また、必要な機能だけ選択して利用できるモジュール型システムを活用しているため、コスパ良くあらゆる規模・業種の企業や団体で利用できます。

20年以上の豊富な導入実績やノウハウをもとに、平均3ヶ月のスピーディな導入が可能な点も魅力です。

 

対応可能な目標管理手法

MBO コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
   

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 要問合せ 14日間

 

 

HR-Platform

画像出典元:「HR-Platform」公式HP

特徴

人事情報のデータベースが整うことはもちろん、人事評価や目標設定を簡単に行えるようになるシステムです。マイナンバーの管理も可能です。

360度評価・従業員意識調査・従業員からの自己申告制度など各種調査を実施できるので、従業員の声を活用した組織作りにもつながります。

対応可能な評価制度

MBO(目標管理) コンピテンシー OKR 360度評価 1on1
   

 

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
要問い合わせ 要問い合わせ 無料デモあり

 

 

Geppo

画像出典元:「Geppo」公式HP

特徴

リクルートとサイバーエージェントのHRテクノロジーが結合したモチベーション管理システム。

データの集積、低負荷・高頻度な定点モニタリングで従業員のコンディション変化をいち早く発見できます。

また、従来の組織調査にはない、人事管理業務の代行機能で、働き方改革を多方面からサポートするツールです。

料金プラン

20,000円~(社員25名まで)利用できます。

社員100名:68,000円

社員1000名:298,000円

詳細は以下の記事をご確認ください。

 

モチベーション管理システム

wellday


画像出典元:「wellday」公式HP

特徴

welldayはAIを活用した従業員のモチベーション管理・組織改善サービスです。従業員や組織の状況を簡単に把握したいと考えている企業にはおすすめです。

アンケート管理などの負担なく、組織の課題を客観的に把握できます。

従業員のモチベーション管理や組織コンディションの改善に効果的に利用すれば、エンプロイーサクセスに大いに役立つことでしょう。

料金プラン

料金の詳細については以下の資料をご確認ください。

無料トライアルも用意されています。

welldayの資料を無料ダウンロード

 

 

採用管理システム

ジョブカン採用管理

画像出典元:「ジョブカン採用管理」公式HP

特徴

新卒・中途・アルバイト・パート、また求人媒体やエージェントからの紹介等、あらゆる採用に活用できる採用管理システムです。

応募者の進捗状況が一目で確認でき、ユーザ間での情報共有ができるので、選考の管理や状況把握といった、採用活動全体の一元管理が可能となります。

料金プラン

ジョブカン採用管理の料金プランは登録候補者数ごとに変動します。30名までは機能制限付きのフリープランがあるため無料で導入することができます。

有料プランは以下のようになっています。

登録候補者数 LITEプラン
(求人媒体自動連携機能なし)
STANDARDプラン
(求人媒体自動連携機能あり)
~50名/月 8,500円/月 30,000円/月
51~150名/月 30,000円/月
151~300名/月 70,000円/月
301名~1,000名/月 120,000円/月


登録候補者数50名までは月額8,500円と他社と比較してもかなり安く導入することができますが、大規模な採用を行っている会社の場合であればそれだけ料金も変動して高くなってしまうので注意が必要です。

ジョブカン採用管理の資料を無料DL

 

 

採用一括かんりくん


画像出典元:「採用一括かんりくん」公式HP

特徴

応募者や内定者の管理フローが定まっていない会社や、辞退者に悩んでいる会社にオススメの採用管理システムです。

新卒・中途採用に関わる採用工数を削減し、情報共有を円滑にしてくれるので、母集団形成の経路が複数ある会社や、社員間での進捗状況の確認に手こずっている会社も重宝するでしょう。

料金プラン

月額2万円~ (最低購入ロッドは12か月です)

こちらは、手始めにシンプルな機能だけ使いたい企業向けのライトプランです。

ベーシックプランは月額5万円となっています。

詳細は以下の資料をご参照ください。

採用一括かんりくんの資料を無料DL

 

 

HRMOS採用管理

画像出典元:「HRMOS採用管理」公式HP

特徴

求人票の作成から採用活動の管理・分析まで、採用に関する全ての流れを一元管理できるクラウドサービスです。

新卒採用・第二新卒などフェーズの違う採用活動も並行して対応可能なので、採用業務に関する工数を圧倒的に削減できます。

ビッグデータを活用した分析力に定評があるので、戦略的な採用が課題となっている会社に特におすすめです。

バックオフィス系SaaS専門家 株式会社ミツカル 代表取締役

バックオフィス系SaaS専門家 井上幸による「HRMOS採用」の総評

バックオフィス系の購買実績は累計額は2億円以上。大手ERPベンダー、大手人材会社を2社経験し、営業・コンサルタント・新規事業開発など幅広い業務を経験。日本で利用されているクラウドサービス1000種類以上をカバーするクラウドサービス専門データベースConoris DBのベータ版を提供。

分析強化系の採用管理システム

「HRMOS採用」は中途採用に力を入れている中小企業向けのサービスです。 中小企業の中でも比較的規模が大きめな会社が導入しています。
 
分析機能が充実しているため、大規模な採用を行っている場合でも採用率の分析や、採用にかかっている期間などを見える化することができます。

また、「HRMOS採用」を特におすすめするケースは採用チャネルがビズリーチ・キャリトレを中心としている場合です。
ビズリーチとキャリトレの求人情報は採用管理システムと自動連携するため、業務の大幅な効率化が期待できます。
 
採用管理システムの他にも「HRMOS CORE」というATSと連携できる人事管理システムがあるので、HRMOSで採用が決まったら、ボタン一つで採用時のデータをHRMOS COREに流すことができます。そのため、人事システムに将来的に連携させたいと言う意向がある会社にもおすすめです。

料金プラン

料金はそれぞれの会社に合った形でプランを提供しているため、問い合わせが必要です。

クラウド型サービスのためパッケージや専用機器を購入する必要がなく、初期費用はかかりません。

詳細は以下の資料をご確認ください。

HRMOS採用の資料を無料ダウンロード

 

 

SONAR ATS

画像出典元:「SONAR ATS」公式HP

特徴

見やすいグラフなどでの採用状況の可視化に力を入れており、採用担当者との連携をとることによって採用業務の効率化を図ります。

LINEをはじめとする外部連携、会社説明会などの参加申請がボタン一つでできるモバイルチェックイン機能など、応募者が簡単にアクションを起こしやすくする機能も充実。

応募者のステータス(状態)が変更になったタイミングで自動実行するアクションを設定するなど、業務の自動化にも力を入れているのでなかなか採用業務に時間や人材を割けないという企業におすすめです。

バックオフィス系SaaS専門家 株式会社ミツカル 代表取締役

バックオフィス系SaaS専門家 井上 幸によるSONAR ATSの総評

バックオフィス系の購買実績は累計額は2億円以上。大手ERPベンダー、大手人材会社を2社経験し、営業・コンサルタント・新規事業開発など幅広い業務を経験。日本で利用されているクラウドサービス1000種類以上をカバーするクラウドサービス専門データベースConoris DBのベータ版を提供。

採用のフロー管理ができ、複雑な採用フローに対応可能なシステム

SONAR最大の強みは、採用のフロー管理ができる機能です。おそらくこれはSONARしかできない機能だと思います。
 
具体的には採用のフローを図で作れて、それを使って採用管理ができます。
多くのサービスでは一直線のフローしかできないですが、SONARを利用すれば採用フローを分岐させて、様々な採用の形に合わせることができます。
例えば、新卒だとインターン経由の採用やイベント経由の採用などがありますよね。こういった複雑な採用フローに対応させたフロー図で採用プロセスの設定を作ることができるのは魅力的です。
 
また採用のフローが変わったとしても、今までのフローを編集すれば新しい採用フローに合わせることもできます。
 
他にも、様々なサービスや媒体と連携できるのが非常に良いです。

料金プラン

初期費用:45,000円〜

利用費用:22,500円/月〜

※内定者の人数と利用期間によって価格が変動します。

詳細は以下の資料をご確認ください。

SONAR ATSの資料を無料ダウンロード

 

 

人事管理システムの3つの選定ポイント

1. 人事管理のどの部分を効率化したいか

人事管理システムには、「人事評価」・「人材配置」・「モチベーション管理」・「採用管理」とそれぞれ特化されているカテゴリがあるので、自社ではどの部分を効率化したいのか、どの課題を解決したいのか具体的に検討する必要があります。

たとえば、「人事評価システム」は、現在働いている社員の評価を管理するものであり、新卒・中途採用の情報分析・管理に特化する「採用管理システム」とは目的が異なります。

大切なのは、導入目的を明確にし、目的に合ったシステムを選択することです。

2.  操作が簡単で、データが見やすいか

人事管理システムは、蓄積された人事にまつわる膨大なデータをスピーディーに整理することを目的として利用するので、データ蓄積のための入力作業は、できるだけシンプルで簡単なものが好ましいでしょう。

また、データの見やすさも重要です。

たとえば評価データは、個別データだけでなくチーム全体のデータが分析できたり、コメント欄やグラフ表示も可能なものであれば、組織全体のバランスも把握しやすくなります。

さらに、業種別の項目の設定や、新入社員・中堅社員・管理職など役職ごとの項目設定が可能など、自社に合うようカスタマイズできるものがベストです。

3. 連携機能または一括管理機能があるか

「人事評価」の結果を「人材配置システム」に連携させれば、評価結果にもとづく人材配置案がスピーディーに作成できます。

また、「採用管理」データを「人事評価システム」に紐付けることができれば、採用業務をさらに効率化させることができるでしょう。

さらに、すべてのデータを一括管理可能なシステムを選ぶという選択肢もあります。

機能が多く、使い慣れるまでは大変かもしれませんが、長い目で見れば、人事評価から採用管理までのフローを確立することができ、最終的には大幅な業務効率アップが期待できます。

人事管理システムのメリット3つ

1. 自社に合った人材育成方法が見つかる

人事管理システムでは、社員のスキルや能力がデータ化されるので、それらのデータを活用し、社員をより相応しい部署や業務へと導くことができます。それは、社員のモチベーションの向上、維持にもつながるでしょう。

また、事評価結果を蓄積していくことができるので、蓄積された評価結果を分析することで、自社に合った人材育成方法を発見することができます。

さらに、蓄積されていく人事評価の結果を継続して見守ることにより、社員へ適切なアドバイスや指導が可能になります。停滞気味の社員をいち早く察知できれば、離職率も下げることが期待できるでしょう。

2. さまざまな雇用形態で働く人材管理に有効

働き方改革により副業解禁の風潮も強まりさまざまな雇用形態で働く人が増加していくなかで、雇用形態の数だけ、給与計算や人事評価、人材育成の方法が多様化し、人事業務が煩雑になることが予測されます。

人事管理システムは、そのような多様化する雇用形態にも対応可能です。

たとえば、給与計算をするとき、雇用形態が変化する都度、手入力で作業したり、エクセルの計算式を変更したりというような手間を削減することができます。

3. 電子化することで社内の情報を保護

人事管理システムでは、セキュリティ管理が整備されているので、社員や応募者の個人情報をはじめ、機密情報を安全に守ることができます。

蓄積されたデータを守ることだけでなく、管理者など社員ごとにパスワードを設けたり、操作ログの保存も可能です。

また、データはすべてクラウドで保存されバックアップされるため、地震などの災害により自社が倒壊したり火災が発生しても、データの消滅を防ぎます。

人事管理システムのデメリット2つ

1. 機能が増えるほど、慣れるまで大変

とくに、端末操作が苦手な年配者を従業員として抱えている場合には配慮が必要です。

手厚いサポートを提供してくれるシステムを選択する、または社内にヘルプデスクを設けたり、利用する従業員の不安を解消してあげましょう。

2. 導入や連携作業が難しい場合も

システム利用のためのデータベースの構築などは専門知識を持たない人事担当者には難しい作業になります。

技術的に不安がある場合は、導入や連携作業をしっかりサポートしてくれるシステムを選びましょう。

まとめ

今回ご紹介した人事管理システムでは、「人事評価」・「人材配置」・「採用管理」・「モチベーション管理」における膨大な情報を整理し、効率の良い人事管理が実現できるでしょう。

人事管理システムツールを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとした人事管理システムツールの導入を検討してみることをおすすめします。

画像出典元:O-dan

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