採用一括かんりくんは、採用担当者が選ぶ使いやすいATS No.1に選ばれたこともある採用管理システムで、他社にはない適性検査のCUBICとの連携している点などが特徴です。
実際に利用したユーザーからも、CUBIC連携により、これまで適性検査にかかっていた時間が短縮され、採用業務がスリムになったとの声が上がっています。
一方でZOOMを利用したオンライン面接は、応募者の数だけ専用ルームを作らなければならない点が使いづらいと感じるユーザーが多いようです。
採用一括かんりくんは、採用担当者が選ぶ使いやすいATS No.1に選ばれたこともある採用管理システムで、他社にはない適性検査のCUBICとの連携している点などが特徴です。
実際に利用したユーザーからも、CUBIC連携により、これまで適性検査にかかっていた時間が短縮され、採用業務がスリムになったとの声が上がっています。
一方でZOOMを利用したオンライン面接は、応募者の数だけ専用ルームを作らなければならない点が使いづらいと感じるユーザーが多いようです。
採用プロセスの効率化と、応募者とのコミュニケーションの円滑化を目的に導入した。
2023年1月〜2024年10月現在も利用中
・応募者情報の一元管理が可能で、検索機能が充実しているため迅速に必要な情報にアクセスできる。
・スケジュール管理機能が優れており、面接日程の調整が自動化されている。
・LINEとの連携により、応募者とのコミュニケーションがスムーズに行える。
・他の採用管理ツールと比較して、直感的なUIで操作が簡単。過去に使用した「リクルートマネージャー」と比べて、導入後すぐに使いこなせた。
・分析機能を活用して、採用活動の改善点を見つけることができます。
・初期設定が複雑で、カスタマイズに時間を要する。
・特定の機能についてはサポートチームへの問い合わせが必要だが、レスポンスが遅い場合がある。
・他社ツールとのAPI連携が複雑で、設定に手間取ることがある。
・過去に使用した「ジョブトラッカー」と比べて、データのエクスポート機能が限定的。
・APIが充実しており、通知やデータの自動送信が容易に設定できるので、Slackとの連携が非常にスムーズだった。
・Zapierを介して他の多数のアプリケーションとも接続できるため、業務の効率化に大いに役立っている。
中小企業やスタートアップに特におすすめする。初期費用が抑えられているし、直感的な操作性でITリテラシーが高くない社員でもすぐに使いこなせるので。
不明
当社では「ライトプラン」を利用しており、初期費用は0円、月額は約3万円ほどでした。他社のATSと比べて導入コストが抑えられているのが特徴で、「スタンダードプラン」や「エンタープライズプラン」になるとAPI連携や複数拠点管理など、機能が拡張されます
導入の決め手は「求人媒体との自動連携」「応募者管理の一元化」「面接調整の効率化」の3点です。それまでExcelで応募情報を手入力しており、対応漏れや属人化が課題でした。また、複数媒体から応募があるたびに確認する手間も大きく、業務が非効率でした。「採用一括かんりくん」は媒体からの応募を自動で取り込み、メール送信もテンプレート管理できるため、大幅な工数削減が見込めると判断して導入しました。
2023年2月~現在も利用中
①求人媒体との自動連携がスムーズ
リクナビやマイナビ、dodaなど主要媒体との連携が可能で、手動入力の手間がゼロに。応募が来ると自動で取り込まれ、リアルタイムでステータス確認できる。
②応募者管理画面が見やすく、情報が一目瞭然
ステータス別に色分けされており、選考の進捗や次の対応がすぐに把握可能。担当変更や面接評価入力も簡単で、情報共有が格段にしやすくなった。
③テンプレートメール機能が便利
面接日程の調整やお礼メールなど、よく使うメールをテンプレート化でき、送信作業の時短に大きく貢献。
④履歴書・職務経歴書が一覧から即確認できる
ファイルを個別にダウンロードする必要がなく、WEB上で直接確認・評価入力が可能。紙資料の管理からも解放された。
①一部のUIが古く、スマホ対応がやや弱い
スマホで急ぎの対応をする際、文字が小さく、タップしづらい画面がある。PC前提で設計されている印象。
②社内の選考評価の記入欄が少ない
自由記述欄が1つだけで、細かな評価項目を入れると文字数制限にかかることがあった。
③API連携は上位プランのみ
外部の人事システムとの連携はスタンダード以上のプランに限られ、ライトプランではCSVエクスポートなど手作業が必要。
④検索機能が少し弱い
応募者の過去履歴を検索する際、氏名以外の項目での絞り込みがうまくできないことがある。
ライトプランでもテンプレート機能を活用すれば、メール対応の工数を大幅に削減できます。さらに、応募者情報のエクスポート機能を使って、月次で応募推移を社内で共有すると、レポート作成の手間も減ります。また、他媒体の応募を一括管理することで、各媒体の管理画面にログインする必要がなくなり、担当者が複数いる場合でも情報が分断されず効率的です。
スタンダードプラン以上であれば、SlackやGoogleカレンダーとの連携が可能で、面接設定や通知を自動で反映できる点が便利です。弊社ではカレンダー連携により、面接官の空き時間に合わせて調整でき、日程調整にかかるやり取りが減少しました。CSVエクスポートも可能なので、freee人事労務やカオナビなどのHR系ツールとのデータ連携も比較的スムーズに行えます。
採用一括かんりくんは、中小~中堅企業で複数の媒体を使って採用活動を行っている会社におすすめです。特に、採用担当者が少数で運用している組織には、管理業務の自動化によって業務負担が大幅に軽減されます。ただし、データ分析や他部門との大規模連携を重視する大企業には、やや機能が物足りない可能性も。そういった場合はHRMOSやTalentioなど、より拡張性のあるツールの方が向いているかもしれません。
「ライトプラン」を利用 初期費用は0円、月額は約3万円ほど
採用業務の効率化を目的に導入した。
応募者情報の一元管理ができ、検索性が高いことが決め手となった。
2021年4月〜2024年4月現在も利用中
・応募者情報の一元管理ができ、検索性が高い。
・LINEとの連携により、応募者とのコミュニケーションが円滑。
・選考フローの設定がわかりやすく、管理しやすい。
・ナビサイトからのデータ取り込みが容易。
・リクナビからのCSVデータ取り込みが手動で、手間がかかる。
・分析機能がやや物足りない。
・カスタマイズの自由度がもう少し高いと良い。
・Googleカレンダーとの連携はスムーズで、面接日程の調整などがしやすい。
・LINEとの連携は、便利な反面、文字化けが起きることがあり改善の余地がある。
中途採用にも対応しているので、新卒・中途の採用業務を一元管理したい企業におすすめする。ただし、導入前にデモを受けるなどして、自社の採用フローに合うかどうかは確認が必要。
不明
Googleカレンダー、slack、LINEと連携できること。
2024年1月〜2024年4月現在も利用中
・シンプルかつ使いやすい操作画面で管理しやすい。
・LINEで応募者とのコミュニケーションが取れ、メールよりもスムーズな連絡が可能。学生や社内でもLINEを使用している人が多く、LINEでコミュニケーションができるのはメリット。
・低コストで高機能なため、コストパフォーマンスが高い。
・様々な採用サイトと一括連携し、すべての応募者をシステム上で一元管理できる。
・チャット機能により、候補者情報の管理を社内で簡単に行える。
・説明会と面接の違いがわかりにくく、カレンダーの機能に不便さを感じることがある。
・1日に複数の予定がある場合、全ての予定を一度に確認できるようにしてほしい。
・Zoomでオンライン面接を行う際、毎回専用のルームを新規に作成しないとならない。
Googleカレンダー、slack、LINEと連携しやすい。
面接スケジュールの一元管理ができたりZoomと連携したりして面接の準備から実施までが効率的に行えるし、GoogleカレンダーやslackやLINEの連携がとても便利なので、おすすめする。
不明
使用している求人媒体(doda・マイナビ・エン転職など)との連携を考えて選択した。
利用開始日不明〜2024年2月
面接への誘導なども一括して公式LINEを使用することになり、LINE NEXTに切り替えた。
・使用している求人媒体(doda・マイナビ・エン転職など)との連携が可能だった。
・データ管理、検索、フェーズごとに求職者が確認できる点など、見やすいと感じる点が多かった。
・他社システムと比べて月額費用が安いと感じた(複数社検討済み)。
・システム内でLINEを開くことはできるが、L-stepなどのカスタマイズされた公式LINEの機能をフルに利用できなかった。
・手動での入力項目が多くて慣れるまで難しく、自動の項目を増やして欲しいと感じた。
・インタビューメーカーという面接ツールとの互換性が悪い。
全体的に連携しやすいと感じた。zoomURLの自動発行や、カレンダーツールとの連動、求人媒体からの自動取り込みもあり、通常使用する分には何も問題なかった。
ただし、インタビューメーカー・カスタムされた公式LINEなどの連携はしづらく、弊社の需要には合わなかった。
次の理由で、基本的にはお勧めする。
・主要求人媒体は基本的には網羅しているため、CSVでの取り込みを行わずとも自動取り込みができる。
・エージェントからの紹介受け取りも行いやすいため、求人媒体・人材紹介がメインの企業であれば工数削減・見える化に最適。
ただし、上記と重複するが、LINEをメインで選考に利用している企業には物足りないと感じる点が多いと思うので、他のツールの導入をおすすめする。
不明
・自社のマイページと連結できること
・社内で情報を共有できること
2021年1月〜2024年2月現在も利用中
・SONARなど、他社の採用管理システムと比べて安かった。従量課金制では無い点も評価できる。
・UIがわかりやすかった。
・評価機能画面が分かりやすく、誰が使っても使いやすい設計なのが良い。必要に応じて一次評価者や次の評価者の評価の閲覧可否を設定できる機能も便利。
・エントリー経由ごとの管理も可能で、採用計画やKPI策定する際の目標が立てやすかった。
・採用フローの策定や利用者の習得までに、かなり時間を要する。慣れるまでに時間がかかった。
・LINE連携機能は便利だが、設定が複雑で何度も問い合わせを行う必要があった。
採用予算が限られている会社に、比較的安価で使いやすいのでおすすめする。
不明
エンジニア
2020年4月〜2021年11月現在も利用中
可視化できることが強みだと思います。過去のツールはほぼアナログなので、履歴書をExcelに記載し保存など古典的にやり方でした。このツールを使えば、採用人数が膨大な当社でも、一次通過率や受験者の数、比率などを詳しく把握できるのでありがたいです。
動きが重い時があり、業者を呼ぶことすらあったので、そこは不便だと感じました。その時も一斉にログアウトする必要があり、1人でもログインしている状態だとうまく行きませんでした。導入時期は特に、業者を呼ぶといった事態が起こりやすかったので困っていました。最近では改善されてきています。
採用される方々のマッチング確率も上がると思うので是非使ってもらいたいです。大企業になればなるほど採用人数も多いので、必ず活用できると思います。
初期費用:10万円 月額使用料:5万円
求人媒体に募集案件を掲載し、電話・メールでのやり取りを主としていました。応募者との連絡はメールを中心に面接の日程等を打ち合わせをしていました。
履歴書に関しては従来の紙ベースでの管理となっていたため、保管ファイルと保管庫が必要となり、探し出す手間がかかっていました。
採用管理においてはこれまでLINE・チャットワークといったツールを使ってこなかったため、応募者との連絡が取れなくなるなど根本からやり直すことなどがありました。
「キュービック」を活用することで、採用活動の効率化と作業時間短縮につながります。これにより面接内容などに時間を費やすことができました。
これまでは応募者に適性診断を受けて頂く際には外部システムを利用していました。取り寄せて実際に受けて頂いてから診断結果までが時間がかかるため、次の面接までに時間とスケジューリングが必要でした。
「キュービック」システムを活用することで適性診断のデータ管理や分析がスムーズになりましたので、実際の面接内容などに時間をかけることが出来ます。
ZOOMでオンライン面接を行う際に、毎回専用のルームを新規に作成しないといけない点です。
最近はオンラインでの面接の際にZOOMを活用しているのですが、既存のルームを利用することができません。既存のルームをそのまま流用できれば、管理もしやすくなり、もう少し効率化できると思います。応募者の数だけ専用ルーム数が必要となるので、膨大な数を毎回作成・消去するのが大変です。
「株式会社ROOTS」応募者情報の入力フォームを採用一括管理くんで確認できます。エントリーシートや履歴書を弊社に郵送して頂く必要がないので、手間が省けます。
募集開始後はリアルタイムで集客状況が確認でき、人材紹介会社とのやり取りがしやすくなりました。その他学生の進捗状況も追跡しやすくなったところは非常に便利でした。
説明会と面接の違いがわかりにくかったりとカレンダーの機能性に不便さを時に感じました。せめて1日に予定が複数あったとしても全ての予定を一気に確認できるようにだけしてもらえればより仕事がしやすくなるだろうし、無駄な手間をかけることなく作業ができるようになると思います。
ZOOMやLINEとの連携はありがたかったです。
初期費用:10万円 月額使用料:5万円
CUBIC適性検査との連携機能を活用することで採用活動の効率化が実現できました。作業時間が短縮されたことにより面接内容などに時間を費やすことが出来ています。
これまでは応募者に適性診断を受けて頂く際には外部システムを利用していました。取り寄せて実際に受けて頂いてから診断結果までが時間がかかるため、次の面接までに時間とスケジューリングが必要でしたが、CUBIC適性検査との連携を活用することで適性診断のデータ管理や分析がスムーズになりましたので、実際の面接内容などに時間をかけることが出来ます。
Zoomでオンライン面接を行う際に、毎回専用のルームを新規に作成しないといけないのが少し面倒です。
オンラインでの面接の際にZoomを活用しているのですが、既存のルームを利用することができないので毎回新しく専用ルームを作成しないといけません。既存のルームをそのまま流用できるようにすると、管理もしやすくもう少し効率化が可能になるかと思います。
Zoom:応募者との直接の面接が可能なので説明会~面接~選考までの流れがスムーズになります。
LINE:最近特に若い方はメールよりもLINEを使用している方が多いため、日程調整などが早い段階で可能となります。
内定率の向上を目指す企業と採用管理システム未経験の企業にはおすすめです。
外部ツール(特にLINE)との連携により、説明会~面接までの無駄な時間が削減できます。現在採用管理システムを導入している企業とそうでない企業とでは応募者との連絡の取り方に差がついてしまいますので、効率よく採用活動を行うには必要です。また、「採用一括かんりくん」は無料お試しも可能なので未経験の企業でもまずは問い合わせてみると良いかと思います。
この記事ではおすすめの採用管理システム(ATS)を新卒・中途・アルバイト採用向けに分類して紹介、価格や特徴を比較します。無料ツールや採用管理システムの選び方のポイント・導入メリットも解説するので参考にしてください。
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