JobSuite CAREERの優れているところは過去に中途採用に応募してきた人物を簡単にピックアップできることです。この機能があるため、重複して応募してきた人物を、検討せずに書類選考段階で落とすことが可能となり、選考プロセスの仕事スピードがかなり速くなりました。また、転職エージェントとのやりとりについても一括管理できる機能があるため、便利に感じています。搭載されている機能が中途採用に特化されているため、中途採用をメインにしている会社には是非おすすめです。
まず不便だと感じたのは、面接官別でピボットテーブルのようにレポート画面でまとめて確認できる機能がなく、分析にかかる時間が長い点です。また、面接調整の予約フォーム設定ができなかったり、面接や面談コメントを項目でカスタマイズできない点も、あまり融通が効かないと感じました。中途採用に特化した機能をメインにしているため、新卒採用をメインにしている場合もあまりおすすめはできないと思います。
JobSuite CAREERは中途採用向けに特化しているため、年間を通じて中途採用をスポットで実施するような会社に適したサービスです。
SmartHRやリクナビネクストと連携でき、従業員数100名未満の企業から1000人以上の企業まで幅広く導入されています。
また、JobSuite CAREERは人事担当者の進捗把握のしやすさに定評があることも大きな特徴で、重複応募者を自動で検出する機能を備えているので、無駄な選考を進めることもなくなります。
JobSuite CAREERだけ知りたい方はこちら
「いま行うべきタスクは何か?」「誰の、どの選考業務が遅れているのか?」が把握しやすく、的確に採用業務が遂行できると高い評価を得ている。
中途採用業務に必要かつ十分な機能を搭載。複雑な機能や操作を極力なくし、初期設定や基本操作が簡単に行える。
契約後は、システム運用のノウハウを熟知した専任の営業担当が定期的にコンタクトを取り、活用できるようにフォローしてくれる。
他機能と連携して使用できる幅が広く、採用時の作業工程を大幅にカットできるため迅速な応募開始や応募者対応を可能とします。
中途採用を迅速に行うことに特化したツールなので、新卒採用との併用には適していません。
最低利用期間は3カ月。以降1カ月単位での契約のため、定員が充足次第直ちに利用を終わらせることもできます。
様々な部署間で活用することを踏まえた説明不要のインターフェースで直感的に操作できます。
自社HPや各種人材紹介会社と幅広く連携できます。
1998年の創業以来、一度も情報漏洩したことがありません。
運営実績は20年以上。1,000社以上の導入実績があります。
今回起業ログ編集部では、実際にJobSuite CAREERを導入した経営者にもその評価を取材しました。
この記事では、実際に利用したユーザーからの口コミ・経営者への取材などの情報を参考にしながら、JobSuite CAREERの良い点・悪い点を解説していきます。
このページの目次
採用担当を行っている部署では、応募を開始する際に様々な媒体への掲載準備や協力会社への連絡が必要ですが、それらを一元化することにより応募開始までにかかっていた時間を削減します。
自社HPで採用情報を載せている会社は、「JobSuite CAREER」からHPの管理ができるようになり、タイムリーな求人情報の提供が可能となります。
人材紹介会社を使用している場合は、募集開始のメール送信を行うことができ、専用画面を利用してもらうことによって、推薦された応募者の情報を一元管理して閲覧ができます。
募集開始フローの一元管理イメージ
人材会社側が操作する画面もシンプルで使いやすい設定がされており、手間をかけさせない点がポイントです。
自社HPでのエントリーフォームのデザインも手元で簡単に編集でき、デザイン性も兼ね備えた採用HPを構築することができます。
キャリア採用をする場合、応募者への連絡の早さが大切になってきますが、部署間での連絡が滞り、迅速な対応ができない問題が出てくる会社もあります。
そんな悩みを解決してくれる機能が選考管理機能です。ワンクリックサーチで、現在選考待ちの応募者の確認ができ、応募者情報もその場で確認可能です。
選考時の操作イメージ
応募者の評価をする担当者側の回答を、クラウド上の専用フォームを通じて迅速に回収できるため、人事で行うべき連絡が円滑に進み、選考途中での脱落者を防ぎます。
メール送信もすべて「JobSuite CAREER」内で行えるので、転記の作業時に起因する宛先の設定ミス・送信漏れを回避できます。人材紹介会社への連絡も一括で可能なため、別のシステムを使用せずに済み、情報の分散を防止します。
面接日を設定する際は、応募者の予定・同席する社員の予定両方を合わせなければならないため、人事部でのスケジュール管理が大切になってきます。様々な部署で求人をかけている場合は同時進行でスケジューリングしなければならず、情報の行き違いが発生しがちです。
「JobSuite CAREER」は、応募者と担当者への面接希望日時のヒアリング・マッチング・日時確定の連絡・リスケジュールまで一元管理が可能。
面接日程が確定した場合は、Googleカレンダー・Outlookカレンダーと連携して自動でスケジュールを転記してくれるので、予定登録の手間が削減されます。
一元管理により書類選考の段階での人数・一次面接・二次面接・内定の人数を一目で把握することが可能なため、採用活動全体の進捗状況の確認にも役立ちます。
採用活動全体の進捗状況の例
「JobSuite」シリーズでは、個人向けから企業向けまで、あらゆる採用に対応できるソリューションを提供しています。
人事業務のDXを推進する「JobSuite TALENTS」、採用実務に関しては「JobSuite CAREER」の他、新卒・派遣・パートアルバイト向けの管理システムをそれぞれ提供しており、自社の課題に応じてシステムを選択できるので、無駄がありません。
企業向け採用マーケティングサービスとしては3サービスを提供。
採用情報の告知に役立つweb広告の運用代行や、採用HPの企画・制作、採用活動に有効な動画の生成・配信サービスなど、採用を企画の面からもサポートしてくれます。
さらに個人向けには、情報ポータルサイト「JobSuite NAVI 」を提供しており、簡単登録で求人情報だけでなく、仕事やキャリアに関する情報がアップされています。
カレンダー機能もついているので、面接やイベントへの参加予定を管理できます。
「JobSuite」シリーズのラインアップ
導入までは簡単5ステップです!
申し込みから運用開始までの目安は約2週間。情報登録やテスト運用に1週間ほど見積もるとよいようです。
利用者専用のヘルプコンテンツや動画マニュアルが用意されています。また、導入時には基本操作説明のために担当者がオフィスを訪問してくれるので、安心です。
画面がシンプルで難しい操作が必要ないので、スムーズに使い始められますね。
操作画面イメージ
JobSuite CAREERは月額で料金設定がされており、法人単位での支払いになります。
スポット的に使用することもできるので、限られた期間で一括採用を行っている会社では金額的な負担が少なく済みます。
編集部では、複数種類の採用管理システムの利用経験があり、採用コンサルタントとしても活躍する、採用管理システム専門家・株式会社ミツカル 代表取締役の井上 幸氏に取材を敢行しました。
バックオフィス系SaaS専門家 株式会社ミツカル 代表取締役
バックオフィス系SaaS専門家 井上 幸によるJobSuiteの総評
バックオフィス系の購買実績は累計額は2億円以上。大手ERPベンダー、大手人材会社を2社経験し、営業・コンサルタント・新規事業開発など幅広い業務を経験。日本で利用されているクラウドサービス1000種類以上をカバーするクラウドサービス専門データベースConoris DBのベータ版登録を提供。
中途採用なら定番の採用管理システム
利用ユーザー/人事
2019年8月から2021年11月現在も利用しています。
過去に応募してきた人物を瞬時に検索できるので、重複応募者を絞り出しては書類で落としたりと選考にかける時間が速くなりました。
面接官別でのレポートを画面上でまとめて確認できる術がないのは不便です。それぞれの評価基準は違うのでそのあとどうするかを含めて画面上で確認できた方が利便性は高いと思います。また、面談コメントはカスタマイズできた方がより使いやすいと思います。
業界問わず人事にオススメです。少ない人員で多くの選考対象者を見ていかなければならないというような状況にある場合はその選考に大きく役立ってくれる優れたツールだと思います。
利用ユーザー/人事
2019年8月から2021年11月現在も利用しています。
過去に応募してきた人物を瞬時に検索できるので、重複応募者を絞り出しては書類で落としたりと選考にかける時間が速くなりました。
面接官別でのレポートを画面上でまとめて確認できる術がないのは不便です。それぞれの評価基準は違うのでそのあとどうするかを含めて画面上で確認できた方が利便性は高いと思います。また、面談コメントはカスタマイズできた方がより使いやすいと思います。
業界問わず人事にオススメです。少ない人員で多くの選考対象者を見ていかなければならないというような状況にある場合はその選考に大きく役立ってくれる優れたツールだと思います。
人事
2018年以降2021年11月現在も引き続き利用しています。
採用に関する情報を一元化できるのが便利です。エントリーから選考過程、結果までが細かく管理できるので採用過程がスムーズになりました。エントリー者の履歴もしっかりのこるのも特徴的だと思いました。
面接官ごとの評価が画面上で一括で閲覧できないのは少々不便に感じました。なのでピボットテーブルのような機能が搭載されたら便利さは増すと思いました。また、評価に対するコメントや記録の取り方も、自分たちでもっとカスタマイズできる方が使いやすくなると思います。
特に直接的に応募者と関わったり、一度に何名もの応募者の選考をこなさなければならない場合には、より活用できるツールだと思います。
人事
2018年以降2021年11月現在も引き続き利用しています。
採用に関する情報を一元化できるのが便利です。エントリーから選考過程、結果までが細かく管理できるので採用過程がスムーズになりました。エントリー者の履歴もしっかりのこるのも特徴的だと思いました。
面接官ごとの評価が画面上で一括で閲覧できないのは少々不便に感じました。なのでピボットテーブルのような機能が搭載されたら便利さは増すと思いました。また、評価に対するコメントや記録の取り方も、自分たちでもっとカスタマイズできる方が使いやすくなると思います。
特に直接的に応募者と関わったり、一度に何名もの応募者の選考をこなさなければならない場合には、より活用できるツールだと思います。
初期費用は不明です。月額費用は5万5000円です。料金プランはJobSuite CAREERのみ利用のプランです。
2021年3月~2021年9月現在も利用中
候補者に関する情報を事前にしっかりと調べた上で、こちらからもアプローチできる仕組みが整っていたことです。候補者が持っている技術などの情報を詳細に知ることができて、メールなどで個別に自社の魅力をアピールできるようになっていたことが決め手となり、導入することになりました。
並行して複数の候補者たちの採用活動を進めていても、日程をひと目で分かりやすく把握できた点です。連携したGoogleカレンダーを活用しつつ、複数人の候補者たちの面接の日程などを直前の変更も含めて整理できるようになっていたので、スムーズに採用活動を進められて良かったです。
候補者たちに対して抱いた印象をまとめられる機能があまりなかったことです。
候補者たちと面接を行った印象をすぐにまとめておきたかったのですが、ツール内に印象を記入できる項目が見当たりませんでした。別途でメモを作成してまとめなければいけなかったので、効率が悪くて不便さを感じました。
Googleカレンダーと連携して、面接など採用に関するスケジュールを複数人分正確に反映させられたので、連携しやすかったです。
中途入社の採用でミスマッチが何度も発生していて思うように人材確保ができていない会社におすすめです。中途入社の社員の採用活動を行っていく中で、前職での経験など詳細な情報もきちんと調べながら理想に合った社員を採用しやすくなると思います。
初期費用は不明です。月額費用は5万5000円です。料金プランはJobSuite CAREERのみ利用のプランです。
2021年3月~2021年9月現在も利用中
候補者に関する情報を事前にしっかりと調べた上で、こちらからもアプローチできる仕組みが整っていたことです。候補者が持っている技術などの情報を詳細に知ることができて、メールなどで個別に自社の魅力をアピールできるようになっていたことが決め手となり、導入することになりました。
並行して複数の候補者たちの採用活動を進めていても、日程をひと目で分かりやすく把握できた点です。連携したGoogleカレンダーを活用しつつ、複数人の候補者たちの面接の日程などを直前の変更も含めて整理できるようになっていたので、スムーズに採用活動を進められて良かったです。
候補者たちに対して抱いた印象をまとめられる機能があまりなかったことです。
候補者たちと面接を行った印象をすぐにまとめておきたかったのですが、ツール内に印象を記入できる項目が見当たりませんでした。別途でメモを作成してまとめなければいけなかったので、効率が悪くて不便さを感じました。
Googleカレンダーと連携して、面接など採用に関するスケジュールを複数人分正確に反映させられたので、連携しやすかったです。
中途入社の採用でミスマッチが何度も発生していて思うように人材確保ができていない会社におすすめです。中途入社の社員の採用活動を行っていく中で、前職での経験など詳細な情報もきちんと調べながら理想に合った社員を採用しやすくなると思います。
機能というか、そのツールのセキュリティ対策機能が優れていると感じています。個人情報を扱うが故にこれまでは自社システムでかなり気をつかっていたのですが、このシステムではそれを対策してくれていることで対策コストを削減できました。不便だと感じたことは特になく、しいて言うならば、時折このシステムのレスポンスが悪くなることがあるぐらいでしょうか。ただ機能面を考えれば大した問題ではないと思います。
機能というか、そのツールのセキュリティ対策機能が優れていると感じています。個人情報を扱うが故にこれまでは自社システムでかなり気をつかっていたのですが、このシステムではそれを対策してくれていることで対策コストを削減できました。不便だと感じたことは特になく、しいて言うならば、時折このシステムのレスポンスが悪くなることがあるぐらいでしょうか。ただ機能面を考えれば大した問題ではないと思います。
社内では3名でこのツールを利用しています。私がこのツールの導入を担当しましたが、イニシャルコスト:0円 ランニングコスト:100,000円でした。
このツールの導入は複雑な部分もなく、予定通りでスムーズに進みました。導入する際も、特に複雑な部分もなかったので予定通り導入できました。
導入に至った経緯は、弊社では中途採用を毎年不定期で実施しており、管理はアナログで実施していました。そのため、これをシステム管理し、画面上で候補者を確認したいという課題がありました。
この課題は導入したことで解決できました。候補者を絞った際、候補者の情報を画面上で確認しながら検討できるので、スムーズに採用活動ができています。採用を一括管理したいといった願望があるなら、ぜひ導入してみるべきだと思います。
社内では3名でこのツールを利用しています。私がこのツールの導入を担当しましたが、イニシャルコスト:0円 ランニングコスト:100,000円でした。
このツールの導入は複雑な部分もなく、予定通りでスムーズに進みました。導入する際も、特に複雑な部分もなかったので予定通り導入できました。
導入に至った経緯は、弊社では中途採用を毎年不定期で実施しており、管理はアナログで実施していました。そのため、これをシステム管理し、画面上で候補者を確認したいという課題がありました。
この課題は導入したことで解決できました。候補者を絞った際、候補者の情報を画面上で確認しながら検討できるので、スムーズに採用活動ができています。採用を一括管理したいといった願望があるなら、ぜひ導入してみるべきだと思います。
過去に中途採用に応募してきた人物を簡単にピックアップできることです。この機能があるため、重複して応募してきた人物を、検討せずに書類選考段階で落とすことが可能となり、選考プロセスの業務スピードが速くなりました。また、転職エージェントとのやりとりについても一括管理できる機能があるため、便利に感じています。
転職エージェントを評価する機能を追加してほしいことです。理由は、私の会社は中途採用をメインとしており、管理職採用や即戦力採用に力を入れているためです。そのため、優れた人材を紹介してきた転職エージェントと、そうでない転職エージェントをあらかじめ選別したいのです。転職エージェントに支払う手数料は、採用した人材の年収の35%です。高額なお金を支払うため、転職エージェントのことも厳しく審査したいと考えています。
JobSuite CAREERは、新卒ではなく中途採用をメインにしている会社にはお勧めします。理由は、採用管理システム機能が、中途採用に特化されているためです。
過去に中途採用に応募してきた人物を簡単にピックアップできることです。この機能があるため、重複して応募してきた人物を、検討せずに書類選考段階で落とすことが可能となり、選考プロセスの業務スピードが速くなりました。また、転職エージェントとのやりとりについても一括管理できる機能があるため、便利に感じています。
転職エージェントを評価する機能を追加してほしいことです。理由は、私の会社は中途採用をメインとしており、管理職採用や即戦力採用に力を入れているためです。そのため、優れた人材を紹介してきた転職エージェントと、そうでない転職エージェントをあらかじめ選別したいのです。転職エージェントに支払う手数料は、採用した人材の年収の35%です。高額なお金を支払うため、転職エージェントのことも厳しく審査したいと考えています。
JobSuite CAREERは、新卒ではなく中途採用をメインにしている会社にはお勧めします。理由は、採用管理システム機能が、中途採用に特化されているためです。
応募日・面接日・内定日など色々な切り口から期間を区切って検索できる機能がついており、メニュータブが1行にまとまっていて選択しやすいです。部門担当者など初めてシステムを使う人にとってもわかりやすく、シンプルなUIを採用している点もあげられます。
過去にマイナビ社のAOLを使用したことがありますが、ステータス変更と内部コメント変更が一画面で容易に実施できる点や、検索結果画面の分かりやすさを比較しても、Jobsuiteの方が良かったと感じました。
面接官別でピボットテーブルのようにレポート画面でまとめて確認できる機能がなく分析に時間がかかってしまう点です。また、面接調整の予約フォーム設定・面接や面談コメントを項目でカスタマイズ・検索結果画面で一覧表示項目のカスタマイズができない点があげられます。
応募日・面接日・内定日など色々な切り口から期間を区切って検索できる機能がついており、メニュータブが1行にまとまっていて選択しやすいです。部門担当者など初めてシステムを使う人にとってもわかりやすく、シンプルなUIを採用している点もあげられます。
過去にマイナビ社のAOLを使用したことがありますが、ステータス変更と内部コメント変更が一画面で容易に実施できる点や、検索結果画面の分かりやすさを比較しても、Jobsuiteの方が良かったと感じました。
面接官別でピボットテーブルのようにレポート画面でまとめて確認できる機能がなく分析に時間がかかってしまう点です。また、面接調整の予約フォーム設定・面接や面談コメントを項目でカスタマイズ・検索結果画面で一覧表示項目のカスタマイズができない点があげられます。
月額20万いかない程度だったかと思う。
エージェント採用がメインだったため、エージェント展開のしやすさが導入のひとつのポイントだったのだと思う。
2019年頃~2021年頃
・他のシステムと比較して、コストが安かった。
・エージェントとの連携がしやすい。
・メッセージのテンプレートを、自由に登録できる。
・シンプルなシステムなので、作業がしやすい。
・多くの人数がシステムにアクセスでき、個人情報を安全に管理できる。
・採用担当だけで約10名、各部署の選考担当者も含めると約100名ほどが採用に携わっている。利用者によって、権限を細かく分けて設定できるので、多くの社員が自由に安全に、システムを活用することができる。
募集職種が少ない企業であれば、作りがシンプルで、コストも低い点がおすすめ。
月額20万いかない程度だったかと思う。
エージェント採用がメインだったため、エージェント展開のしやすさが導入のひとつのポイントだったのだと思う。
2019年頃~2021年頃
・他のシステムと比較して、コストが安かった。
・エージェントとの連携がしやすい。
・メッセージのテンプレートを、自由に登録できる。
・シンプルなシステムなので、作業がしやすい。
・多くの人数がシステムにアクセスでき、個人情報を安全に管理できる。
・採用担当だけで約10名、各部署の選考担当者も含めると約100名ほどが採用に携わっている。利用者によって、権限を細かく分けて設定できるので、多くの社員が自由に安全に、システムを活用することができる。
募集職種が少ない企業であれば、作りがシンプルで、コストも低い点がおすすめ。
2018年1月~2022年3月
・前職では、リクオプというシステムを使用していたが、比較すると媒体連携が非常に弱く感じた。
・エンジャパンなどの主要媒体でも自動連携できず、採用担当は手動でデータをDLして、CSV取り込みをする必要があり、負荷に感じた。手作業も増えるし、スピーディーな応募者対応ができないのは、採用にとって致命的だと感じた。
・管理画面上でメッセージのやり取りができない。メッセージの送信はできるが、受信内容が確認できない。求職者からの受信内容は、都度メールボックスを探しに行く必要がある。
よく利用していた媒体である、GIRLSWOMANとマイナビバイトは自動連携ができた。
エンジャパンは自動連携ができなかった。
弊社のような小売業で、多店舗展開しており、職種が多岐にわたる企業にとっては、機能が少ないためマッチしない。
2018年1月~2022年3月
・前職では、リクオプというシステムを使用していたが、比較すると媒体連携が非常に弱く感じた。
・エンジャパンなどの主要媒体でも自動連携できず、採用担当は手動でデータをDLして、CSV取り込みをする必要があり、負荷に感じた。手作業も増えるし、スピーディーな応募者対応ができないのは、採用にとって致命的だと感じた。
・管理画面上でメッセージのやり取りができない。メッセージの送信はできるが、受信内容が確認できない。求職者からの受信内容は、都度メールボックスを探しに行く必要がある。
よく利用していた媒体である、GIRLSWOMANとマイナビバイトは自動連携ができた。
エンジャパンは自動連携ができなかった。
弊社のような小売業で、多店舗展開しており、職種が多岐にわたる企業にとっては、機能が少ないためマッチしない。
中途採用を迅速に行うためのツールが揃っているため、社内で中途採用が恒常的に行われる会社に特におすすめです。社内外との連携も一元管理することで、人事の手間も大幅に削減できます。
また、応募者対応の進捗の可視化や、部署ごとの採用全体の進捗状況を確認できるため、人事との確認業務の手間をなくす効果も期待できるツールです。
応募者対応の迅速さが課題の会社や、社内での情報確認に時間がかかっている会社に役立ちます。
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
採用活動を効率化!改善点と採用方法の変化、採用管理システムも紹介
次世代の新卒採用は逆求人?メリットからお勧めサイトまで詳しく解説
スクラム採用とは|現場社員主導のメリット、成功ポイント、事例を解説
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