起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > 採用管理システム > HRMOS採用
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HRMOS採用はビズリーチ社が運営する採用管理システムです。
自社製品であるビズリーチと連携し、新卒採用・第二新卒・中途採用などフェーズの違う採用活動も並行して対応可能なので、大規模な採用を行っている会社におすすめです。
主に中途採用に力を入れているサービスで、中小企業から大手企業まで幅広い規模で利用できます。
HRMOS採用だけ知りたい方はこちら
採用に関する全情報を一元管理できるため無駄がなく、業務工数を削減できる
採用経路ごとに情報や進捗を一元管理できるため、パフォーマンス分析が可能
対応すべきメールや面接などのやるべきことをダッシュボートでわかりやすく表示
採用に関わる業務や情報共有を一元化するだけではなく、情報をデータベース化・分析することにより戦略的な採用活動を可能とします。
年間採用人数が10人以下の企業では割高になるため、適していません。
各会社に合ったプランを提供してくれるため無駄がありません。クラウド型サービスのため初期費用がかからないことも魅力。
2017年度グッドデザイン賞を受賞。誰でも直感的な操作が可能です。
転職サイト「ビズリーチ」が母体となっており、大手企業でのツール導入実績も多数。
今回起業ログ編集部では、実際にHRMOS採用を導入した経営者にもその評価を取材しました。
この記事では、実際に利用したユーザーからの口コミ・経営者への取材などの情報を参考にしながら、HRMOS採用の良い点・悪い点を解説していきます。
このページの目次
今回起業LOGでは「HRMOS採用」がどんな会社におすすめかを調査するために、バックオフィス系サービスの購買実績が2億円を超える専門家の井上幸さんにお話を伺いました。
その内容を踏まえ、編集部で調査した結論からまとめると、「HRMOS採用」をおすすめしたい会社は以下のような会社です。
・採用業務の効率化に取組みたい会社
・採用データ分析を通じ戦略的採用を実現したい会社
・複数の媒体や紹介会社など幅広く採用活動を行っている会社
ここからはその理由となる「HRMOS採用」の特徴3つを紹介していきます!
「HRMOS採用」は、複数の媒体や紹介会社からの候補者情報を一元管理できます。
求人・スカウト媒体ではビズリーチをはじめ、17媒体との自動連携が可能です。(自動連携が対応していない場合はcsv取り込み)
候補者管理画面においては添付ファイルも取り込めるので、履歴書など各種書類の管理・面接官への共有もスムーズに行えます。
また、候補者とのやりとりや面接官との日程調整・評価連絡もすべてHRMOS上で管理できるので、採用業務をシステム上ですべて完結することができます。
連携サービスも充実しており、オンライン面接ツール(Microsoft Teams、Zoom、Google Meet)をはじめ、カレンダー(Google,Microsoft Outlook)やSlack、人事ツール(SmartHR,HRMOSタレントマネジメント)との連携ができるのでシステム間の自動連携による業務工数削減が可能です。
「HRMOS採用」は、採用に関するあらゆるデータをグラフ化し数値の見える化を実現します。
採用担当者が採用活動に時間をとられ、採用プロセス分析まで手が回らないことも多々あると思いますが、「HRMOS採用」なら選考実績や進捗状況、案件ごとの応募者数や面接実施数もグラフで表示可能です。
面接官の評価をリアルタイムで可視化し評価傾向をグラフ化することもでき、よりスピード感のある採用につなげられます。
採用にかかるコストや目標値を登録すれば、予算と関連づけた達成度合いもあわせて管理できます。
「HRMOS採用」を導入すると、採用サイトに画像や動画を挿入したりなど、簡単な編集なら自社でできるようになります。
自社の魅力は働いている人自身が一番よく分かるもの。
会社の魅力を最大限に引き出した採用サイトを自社制作できれば、タイムリーに情報更新できる上に応募者に自社の魅力をダイレクトに伝えられるようになり、結果的に採用のミスマッチも減らせます。
人材紹介会社へ任せっきりの採用活動ではなく、本当に採用したい人材に向けた戦略的採用が叶うでしょう。
「HRMOS採用」は導入前から導入後まで、一貫して手厚いサポートを受けられるので安心です。
導入前には基本的な操作方法を学ぶセミナーがあります。導入前に使い方を覚えられるので、導入後がスムーズでしょう。
導入後は問い合わせによるサポートはもちろんのこと、使いこなせるようになるまでカスタマーサポートが並走してくれます。
ユーザー同士が情報交換できる場も定期的に設けられており、他社の使い方を参考にできる貴重な場となっています。
「HRMOS採用」は2017年度グッドデザイン賞を受賞しています。ボタン1つまでこだわっているその管理画面はとても分かりやすいため、初めて採用管理システムを利用する担当者でも直感的な操作で利用することができます。
分析結果も見やすいと好評で、そのまま社内資料に使うことができます。経営陣とのデータのシェアも簡易化されるでしょう。
わかりやすい分析画面
人事担当者
応募数が少ない業種や新卒に注力している法人ではHRMOS採用は使いづらいかもしれません。母集団が少ない場合、おそらくExcelで管理が可能ですし、新卒だと自動反映される採用管理ツール自体少ないので、その際はHRMOS採用にあまり価値を感じないと思います。
(広告業、従業員数:101~250名)
※起業LOG独自インタビュー
導入した人事担当者からはこのような意見もありました。
HRMOS採用には新卒採用向けのシステムと中途採用向けのシステムが別で用意されていますが、ビズリーチとの自動連携を考えると中途採用向けの採用管理システムと言えます。
また、HRMOS採用は分析機能が充実しており、大規模なデータを詳細なところまで分析できる分、少人数しか採用していない会社にとってはExcelでカバーできてしまう場合もあります。
その場合、費用対効果に合わないことも起こり得るので、HRMOS採用は大規模な採用を行っている会社の方が基本的におすすめです。
料金はそれぞれの会社に合った形でプランを提供しているため、問い合わせが必要です。
起業LOGで実際に導入した担当者にヒアリングしたところ、月額10万円前後で導入している会社が多いです。
後述の「評判・口コミ」の章で起業LOGがヒアリングした各社の事例を掲載しているので、是非合わせて参考にしてみてください。
クラウド型サービスのためパッケージや専用機器を購入する必要がなく、初期費用はかかりません。
編集部では、大手企業向けの中途採用コンサルタントとして様々な採用管理システムの比較検討・利用実績がある井上幸氏に取材を敢行しました。
バックオフィス系SaaS専門家 株式会社ミツカル 代表取締役
バックオフィス系SaaS専門家 井上幸による「HRMOS採用」の総評
バックオフィス系の購買実績は累計額は2億円以上。大手ERPベンダー、大手人材会社を2社経験し、営業・コンサルタント・新規事業開発など幅広い業務を経験。日本で利用されているクラウドサービス1000種類以上をカバーするクラウドサービス専門データベースConoris DBのベータ版を提供。
利用確認済ユーザー
年間100万円程度
2018年~2021年5月
年間の費用が高額だったため現在は使っていません。
以前使っていた採用管理システムの契約期限が切れてしまったためHRMOS採用を利用し始めた。候補者別のデータ(応募資料、面接評価、メール履歴)のまとめができるサービスを求めていた。
Microsoft365のメールやカレンダーとの連携ができることで、面接官のスケジュール管理がしやすかったです。面接日時を設定すると面接官宛にカレンダー・メールで通知され、候補者や紹介会社宛のメールにも反映されるので伝達漏れが防ぐことが出来ました。また候補者、面接回数、応募職種など様々なジャンルに分けて自動集計できるシステムがあり、そのおかげで年間数百人いる応募者を集計する手間が省けて良かったです。使用の際には、事前に設定した紹介会社・候補者名や面接日時等がメールの専用の関数に変換され、シチュエーション毎のテンプレに関数を入れ込んでおくと、大体のメールの大枠を作ることができ時間短縮できます。
当時はメニューバーが左に広く、候補者のページが右寄りで編集しづらい印象でした。また、メールで新着メッセージが通知されるが、毎度メールを開かなければならないので、Teamsのように画面隅に通知される機能が欲しいです。そのため、随時10人前後の候補者の面接日程調整や面接評価を行っていたため、確認しきれない通知メールが日々何件も溜まってしまうことがありました。別の画面で作業中でもメールやTeams、LINEの様に画面隅やアイコンに件数が通知される設定があればいいと思いました。
日時設定がMicrosoftカレンダーとの連携できる機能が大変便利だった。別会社の採用管理システムは連携できないため、面接官へ別途スケジュールを連絡しなければならなかった。
面接の件数が年間数十~百人いる会社であれば、応募者数や面接回数をグラフ化まで作成できるので大変便利だと思います。ただ、費用が高額のため、採用に力を入れている会社でなければコストパフォーマンスは悪いと感じます。
利用確認済ユーザー
年間100万円程度
2018年~2021年5月
年間の費用が高額だったため現在は使っていません。
以前使っていた採用管理システムの契約期限が切れてしまったためHRMOS採用を利用し始めた。候補者別のデータ(応募資料、面接評価、メール履歴)のまとめができるサービスを求めていた。
Microsoft365のメールやカレンダーとの連携ができることで、面接官のスケジュール管理がしやすかったです。面接日時を設定すると面接官宛にカレンダー・メールで通知され、候補者や紹介会社宛のメールにも反映されるので伝達漏れが防ぐことが出来ました。また候補者、面接回数、応募職種など様々なジャンルに分けて自動集計できるシステムがあり、そのおかげで年間数百人いる応募者を集計する手間が省けて良かったです。使用の際には、事前に設定した紹介会社・候補者名や面接日時等がメールの専用の関数に変換され、シチュエーション毎のテンプレに関数を入れ込んでおくと、大体のメールの大枠を作ることができ時間短縮できます。
当時はメニューバーが左に広く、候補者のページが右寄りで編集しづらい印象でした。また、メールで新着メッセージが通知されるが、毎度メールを開かなければならないので、Teamsのように画面隅に通知される機能が欲しいです。そのため、随時10人前後の候補者の面接日程調整や面接評価を行っていたため、確認しきれない通知メールが日々何件も溜まってしまうことがありました。別の画面で作業中でもメールやTeams、LINEの様に画面隅やアイコンに件数が通知される設定があればいいと思いました。
日時設定がMicrosoftカレンダーとの連携できる機能が大変便利だった。別会社の採用管理システムは連携できないため、面接官へ別途スケジュールを連絡しなければならなかった。
面接の件数が年間数十~百人いる会社であれば、応募者数や面接回数をグラフ化まで作成できるので大変便利だと思います。ただ、費用が高額のため、採用に力を入れている会社でなければコストパフォーマンスは悪いと感じます。
2019年6月〜2022年12月現在も利用中。
・最初にログインしてから日中帯はログアウトすることなく使えるものの、夜の9時くらいになると途中でログアウトされてしまうことは不便に感じる。
・エージェントとのやり取りをシステム上のメールから行っているが、選考結果の通知が届いていないと電話があった。システムからはメールが送れていてエラーも出ているので、そこはやりにくさを感じた。せめてエラー通知が出るようにしてほしいと思った。
2019年6月〜2022年12月現在も利用中。
・最初にログインしてから日中帯はログアウトすることなく使えるものの、夜の9時くらいになると途中でログアウトされてしまうことは不便に感じる。
・エージェントとのやり取りをシステム上のメールから行っているが、選考結果の通知が届いていないと電話があった。システムからはメールが送れていてエラーも出ているので、そこはやりにくさを感じた。せめてエラー通知が出るようにしてほしいと思った。
2019年6月〜現在も利用中
・Googleカレンダーと連携ができる。
・シンプルで機能がそこまで多くないので、初心者でも簡単に使用できた。
・データ集計もできるのでどこでスタックしているかがわかりやすい。
・ユーザーの権限が細かく分かれているので、管理者だけが見られる情報や面接官には見せたくない情報などを分けることができる。それにより社内でハレーションを起こすことなく、業務が進められる点は良かった。
・また、途中で権限も変えることができる点は魅力だと思った。
Googleカレンダーと連携しやすいと思う。
わざわざスケジュールに入れるのではなく、システム上で一気に設定までできるのは効率化にも繋がる。
ある程度の採用人数を目指している会社がいいと思う。
理由としては、データをたくさん保有することができデータもある程度取ることができる。そこから数値で分析することができ、今後の業務改善に繋げられるのでおすすめしたいと思う。
2019年6月〜現在も利用中
・Googleカレンダーと連携ができる。
・シンプルで機能がそこまで多くないので、初心者でも簡単に使用できた。
・データ集計もできるのでどこでスタックしているかがわかりやすい。
・ユーザーの権限が細かく分かれているので、管理者だけが見られる情報や面接官には見せたくない情報などを分けることができる。それにより社内でハレーションを起こすことなく、業務が進められる点は良かった。
・また、途中で権限も変えることができる点は魅力だと思った。
Googleカレンダーと連携しやすいと思う。
わざわざスケジュールに入れるのではなく、システム上で一気に設定までできるのは効率化にも繋がる。
ある程度の採用人数を目指している会社がいいと思う。
理由としては、データをたくさん保有することができデータもある程度取ることができる。そこから数値で分析することができ、今後の業務改善に繋げられるのでおすすめしたいと思う。
年間費用は約200万円 採用サポートツール
候補者様との進捗管理やデータ保存、データ解析などを一元管理できるツールであったため。また使い易さが魅力的である。
2019年〜2022年8月現在も利用中
・キャリア採用における一元管理がしやすい部分。
・応募者多数でも、漏れがないようにポジション分けや新着メールなどに対応しやすい。
・使用方法におけるヘルプデスクの素早い対応力。
・候補者様の進捗管理・面接評価システム。
・初心者の選考官にも使っていただきやすく説明しやすいところ。
・最終面接評価は、従来は紙ベースでの評定だったが、執行役にも評価を直接入力していただいている。
・まだまだ更新中のツールのため、一旦設定してしまったものを削除できないことが稀にある。
・ツール全体のシステムエラーでHRMOSが止まったことがあった。面接直前で履歴書や経歴をみれなくてとても困った経験があります。
ビズリーチ。
同社のシステムのため、連携がしやすい。
HRMOSで不合格にした方がビズリーチでも連携できようになった。(前はできなかったのでビズリーチにアクセスして設定していた)
採用活動が活発で尚且つ応募者がたくさんくる大手向きのツールだと感じました。
わたし自身、繁忙期は100件を超すメールのやり取りを行うため混乱をしがちですが、こちらのツールのおかげで何とか乗り越えてます。
年間費用は約200万円 採用サポートツール
候補者様との進捗管理やデータ保存、データ解析などを一元管理できるツールであったため。また使い易さが魅力的である。
2019年〜2022年8月現在も利用中
・キャリア採用における一元管理がしやすい部分。
・応募者多数でも、漏れがないようにポジション分けや新着メールなどに対応しやすい。
・使用方法におけるヘルプデスクの素早い対応力。
・候補者様の進捗管理・面接評価システム。
・初心者の選考官にも使っていただきやすく説明しやすいところ。
・最終面接評価は、従来は紙ベースでの評定だったが、執行役にも評価を直接入力していただいている。
・まだまだ更新中のツールのため、一旦設定してしまったものを削除できないことが稀にある。
・ツール全体のシステムエラーでHRMOSが止まったことがあった。面接直前で履歴書や経歴をみれなくてとても困った経験があります。
ビズリーチ。
同社のシステムのため、連携がしやすい。
HRMOSで不合格にした方がビズリーチでも連携できようになった。(前はできなかったのでビズリーチにアクセスして設定していた)
採用活動が活発で尚且つ応募者がたくさんくる大手向きのツールだと感じました。
わたし自身、繁忙期は100件を超すメールのやり取りを行うため混乱をしがちですが、こちらのツールのおかげで何とか乗り越えてます。
2018年末ぐらいからです。
採用過程におけるエントリーから現状、結果までを一元化できるのが便利でした。また、プレビュー機能も充実しているのも場合によっては仕事がしやすかったです。そういった機能性により、情報管理がしやすくなりました。
システムで勝手に絞り込みがされて、過去の記録が必要なときに思うように探せないことが何度か発生しました。それにより思うように物事を進めていけないことがありました。UIがもっとわかりやすく、臨機応変な処理ができるように改善されればより使いやすくなると思いました。
人事など、人材評価や採用に関わっている部署の人にはオススメです。対象の人の状況管理がしやすくなり、評価・選考にかける時間を短縮し効率よく作業をこなしていけるようになります。
2018年末ぐらいからです。
採用過程におけるエントリーから現状、結果までを一元化できるのが便利でした。また、プレビュー機能も充実しているのも場合によっては仕事がしやすかったです。そういった機能性により、情報管理がしやすくなりました。
システムで勝手に絞り込みがされて、過去の記録が必要なときに思うように探せないことが何度か発生しました。それにより思うように物事を進めていけないことがありました。UIがもっとわかりやすく、臨機応変な処理ができるように改善されればより使いやすくなると思いました。
人事など、人材評価や採用に関わっている部署の人にはオススメです。対象の人の状況管理がしやすくなり、評価・選考にかける時間を短縮し効率よく作業をこなしていけるようになります。
初期費用:無料 月額料金:20万円
2020年3月〜現在
採用活動における情報共有の強化
選考を進めるにあたって、応募者がどの情報をもとに応募してきたのか、また一次面接の評価情報をクラウド上ですぐに共有できるのが非常に有難いです。求人の選定にも役立ちますし、選考の情報を共有する無駄な時間が割愛できるようになりました。
通知機能において、チャットワークなどのチャットツールシステムに連携できると非常に有難いです。現在はメール通知機能のみとなっているため、Slackやチャットツールをメインとしている企業に関しては情報共有の時間が必要になります。
Outlookとの連携が可能です。
選考だけで無く、社内の評価に関しても利用することができます。サポートに関しては充実しているので、導入にあたって難しいシステムを覚える必要などはありませんので、利便性は高いと思います。
初期費用:無料 月額料金:20万円
2020年3月〜現在
採用活動における情報共有の強化
選考を進めるにあたって、応募者がどの情報をもとに応募してきたのか、また一次面接の評価情報をクラウド上ですぐに共有できるのが非常に有難いです。求人の選定にも役立ちますし、選考の情報を共有する無駄な時間が割愛できるようになりました。
通知機能において、チャットワークなどのチャットツールシステムに連携できると非常に有難いです。現在はメール通知機能のみとなっているため、Slackやチャットツールをメインとしている企業に関しては情報共有の時間が必要になります。
Outlookとの連携が可能です。
選考だけで無く、社内の評価に関しても利用することができます。サポートに関しては充実しているので、導入にあたって難しいシステムを覚える必要などはありませんので、利便性は高いと思います。
2018年から
採用者情報を一覧で管理することができるようになり、必要な情報をすぐさま検索して出すことができるようになったので管理がしやすくなりました。それにより採用の行程での手間が省けました。
対象人物ごとの検索はそれなりにしやすいものの、年齢、経験、職種年数などそれぞれのソート分けをしての検索をいていく機能に関しては弱いと感じました。応募管理をより詳細に実施していくにもソート検索は充実していてほしいと思いました。
採用や人事評価などをする立場にある人、またはそれが業務として頻繁に発生してくるような場合にオススメです。且つ対象者が多ければ多いほどその効能を発揮するので「募集人数が多い」という状況になる場合にはぜひご利用いただきたいです。
2018年から
採用者情報を一覧で管理することができるようになり、必要な情報をすぐさま検索して出すことができるようになったので管理がしやすくなりました。それにより採用の行程での手間が省けました。
対象人物ごとの検索はそれなりにしやすいものの、年齢、経験、職種年数などそれぞれのソート分けをしての検索をいていく機能に関しては弱いと感じました。応募管理をより詳細に実施していくにもソート検索は充実していてほしいと思いました。
採用や人事評価などをする立場にある人、またはそれが業務として頻繁に発生してくるような場合にオススメです。且つ対象者が多ければ多いほどその効能を発揮するので「募集人数が多い」という状況になる場合にはぜひご利用いただきたいです。
2019年1月~2021年10月現在も利用中
どのような基準で評価をされてきたのかという選考履歴を一瞬で確認できることができるようになりました。システム上で一覧を一気に出せるのでそれまでの紙で確認していたことに比べると効率化が図れました。
自動読み込みができる媒体とできない媒体が存在する点です。できるならできる、できないならできないと統一してほしいです。また、該当者の学歴、職歴、転職回数や資格などのより細かなところまでインプットして閲覧ができるようになればより使いやすくなると感じました。
新卒採用や中途採用などの選考を実際に行っていく担当者にはオススメなツールです。選考対象が多ければ多いほどこのシステムの使いやすさを感じられるスキルだと思います。
2019年1月~2021年10月現在も利用中
どのような基準で評価をされてきたのかという選考履歴を一瞬で確認できることができるようになりました。システム上で一覧を一気に出せるのでそれまでの紙で確認していたことに比べると効率化が図れました。
自動読み込みができる媒体とできない媒体が存在する点です。できるならできる、できないならできないと統一してほしいです。また、該当者の学歴、職歴、転職回数や資格などのより細かなところまでインプットして閲覧ができるようになればより使いやすくなると感じました。
新卒採用や中途採用などの選考を実際に行っていく担当者にはオススメなツールです。選考対象が多ければ多いほどこのシステムの使いやすさを感じられるスキルだと思います。
2015年2021年11月現在
全国にある拠点での中途採用の管理ツールとして導入しました。
それまではExcel、その後社内ツールで管理したが煩雑になり、採用専用の共有管理ツールとして入れました。
他の拠点の応募の情報が見れますし、ステータス管理ができるので拠点長達が面接やステータス変更漏れなどあればマネジメントの立場で指摘し合えます。
導入前まではそのアラートやチェック体制がままならず漏れることもありましたが、漏れることがなくなりました。
利用ユーザーと管理ユーザーが分かれていて、管理ユーザーでないと出来ない機能がマネジメントの立場に付与されない事でした。
管理ユーザーは1アカウントのみ付与可能です。
管理ユーザーの方ができる範囲も広くなかったので不便でした。
オススメします。煩雑になりがちな採用関連の作業を見える化できます。他のツールもあると思いますしその会社毎に課題は違うと思いますが、HRMOSはある程度その課題も網羅して解決されると考えます。
2015年2021年11月現在
全国にある拠点での中途採用の管理ツールとして導入しました。
それまではExcel、その後社内ツールで管理したが煩雑になり、採用専用の共有管理ツールとして入れました。
他の拠点の応募の情報が見れますし、ステータス管理ができるので拠点長達が面接やステータス変更漏れなどあればマネジメントの立場で指摘し合えます。
導入前まではそのアラートやチェック体制がままならず漏れることもありましたが、漏れることがなくなりました。
利用ユーザーと管理ユーザーが分かれていて、管理ユーザーでないと出来ない機能がマネジメントの立場に付与されない事でした。
管理ユーザーは1アカウントのみ付与可能です。
管理ユーザーの方ができる範囲も広くなかったので不便でした。
オススメします。煩雑になりがちな採用関連の作業を見える化できます。他のツールもあると思いますしその会社毎に課題は違うと思いますが、HRMOSはある程度その課題も網羅して解決されると考えます。
かかっている費用は、初期導入費0円、月額約12万円程だったと思います。
応募者一人一人の選考フェーズがグラフなどで確認でき、ひと目で状況を把握できたところは良かったと思います。
また採用に関する全ての情報を集約できるツールのため、別ツールを使用することがなくなりました。
月額料金が高めなのがネックです。新卒募集時期など応募者の人数が多いときは管理の面でかなりの時間短縮になり効率化が図れていましたが、人が集まらない時期は費用対効果が悪いと感じました。
最低利用料金が設定されているのも1つの理由かと思います。
かかっている費用は、初期導入費0円、月額約12万円程だったと思います。
応募者一人一人の選考フェーズがグラフなどで確認でき、ひと目で状況を把握できたところは良かったと思います。
また採用に関する全ての情報を集約できるツールのため、別ツールを使用することがなくなりました。
月額料金が高めなのがネックです。新卒募集時期など応募者の人数が多いときは管理の面でかなりの時間短縮になり効率化が図れていましたが、人が集まらない時期は費用対効果が悪いと感じました。
最低利用料金が設定されているのも1つの理由かと思います。
初期費用なしのスタンダードプラン、月額100,000円、登録できる応募者数は5000人までのプラン
2020年10月~2021年9月
これまでは応募者をExcelで管理していましたが、毎年応募者数が増え、採用枠は減っていたので管理が大変になっていました。そこで採用ツールを導入しようと決めました。近隣の会社が利用していて評価がよかったのでHRMOS採用を使いました。応募者の情報を一括管理できて、さらに面接官の評価も同時に見ることができるので業務効率化に繋がりました。
応募者情報を一括管理でき、使い方もそんなに難しくなく書類選考の時間も3日くらい短縮できたのでかなりよかったです。さらに人材データベースも管理できたり新たなサービスも随時追加されていって使いやすくなっていったのがよかったです。
月に10万かかるので、採用業務に追われているときは便利ですが、閑散期など使っていない時だけサービスを利用したいという選択はできたかったのが少し不便だと感じました。コストは常に意識しているので、使う頻度に応じて金額が変えられるプランがあればもっといいと感じました。
自社サイトをGoogleで運営していますが、そのサイトとの連携も簡単にできたので便利だと感じました。
採用する人数や応募者が多い会社やデータ管理、人材管理がうまくできていない会社、採用選考に時間がかかっている会社がかなりの業務効率化につながると思うので、月額のコスト以上に便利なツールだと思います。
初期費用なしのスタンダードプラン、月額100,000円、登録できる応募者数は5000人までのプラン
2020年10月~2021年9月
これまでは応募者をExcelで管理していましたが、毎年応募者数が増え、採用枠は減っていたので管理が大変になっていました。そこで採用ツールを導入しようと決めました。近隣の会社が利用していて評価がよかったのでHRMOS採用を使いました。応募者の情報を一括管理できて、さらに面接官の評価も同時に見ることができるので業務効率化に繋がりました。
応募者情報を一括管理でき、使い方もそんなに難しくなく書類選考の時間も3日くらい短縮できたのでかなりよかったです。さらに人材データベースも管理できたり新たなサービスも随時追加されていって使いやすくなっていったのがよかったです。
月に10万かかるので、採用業務に追われているときは便利ですが、閑散期など使っていない時だけサービスを利用したいという選択はできたかったのが少し不便だと感じました。コストは常に意識しているので、使う頻度に応じて金額が変えられるプランがあればもっといいと感じました。
自社サイトをGoogleで運営していますが、そのサイトとの連携も簡単にできたので便利だと感じました。
採用する人数や応募者が多い会社やデータ管理、人材管理がうまくできていない会社、採用選考に時間がかかっている会社がかなりの業務効率化につながると思うので、月額のコスト以上に便利なツールだと思います。
月間:15万円程度
2020年4月〜2021年9月現在も継続利用中
複数回行われる採用活動において、一次選考〜最終選考までを一元化するため。
一次〜最終までは面接担当が異なるため、前回の面接でどういった評価・選考が行われていたのか、これまでは選考書類や担当へのヒアリングで確認してました。それを電子化することで評価内容まで全て共有しやすくなりました。次回選考までに応募者に関しての情報共有がスムーズに行うことができて助かっています。
応募者一人一人のデータに関しては評価内容などを詳細に確認することはできます。一方で、他の応募者との比較の際には、一人一人のデータを確認する必要があります。評価別にリスト化するなどの機能があると、次回選考までの確認がもっとスムーズに行えると思います。
GOOGLEカレンダーとの連携で自動反映されるので、余計な管理業務が削減されます。
これまで書類管理をしていた企業などはおすすめできます。求人応募の時間短縮などもできるので、早急な採用が期待できるかと思います。
月間:15万円程度
2020年4月〜2021年9月現在も継続利用中
複数回行われる採用活動において、一次選考〜最終選考までを一元化するため。
一次〜最終までは面接担当が異なるため、前回の面接でどういった評価・選考が行われていたのか、これまでは選考書類や担当へのヒアリングで確認してました。それを電子化することで評価内容まで全て共有しやすくなりました。次回選考までに応募者に関しての情報共有がスムーズに行うことができて助かっています。
応募者一人一人のデータに関しては評価内容などを詳細に確認することはできます。一方で、他の応募者との比較の際には、一人一人のデータを確認する必要があります。評価別にリスト化するなどの機能があると、次回選考までの確認がもっとスムーズに行えると思います。
GOOGLEカレンダーとの連携で自動反映されるので、余計な管理業務が削減されます。
これまで書類管理をしていた企業などはおすすめできます。求人応募の時間短縮などもできるので、早急な採用が期待できるかと思います。
Excelで表を作っていました。
応募者の名前とランク、学校や出身地、希望の業種、SPIの点数や社内のテストの点数などを細かくまとめ、さらにどの説明会に来ていたのか分かるように説明会ごとに区切っていました。
また、紙ベースでのエントリーシートや自己紹介カード、SPI結果など採用段階で出てくるすべての情報をひとり一人ファイリングしていました。それらはすべてスキャナでも取り込んで個人別のフォルダに分けて保存していました。
応募者ごとにメールのやり取りをすべて見ることができるので、だれがどういったメールを送っているのか、重複などがないように管理することができました。
時々、社長が気に入った学生に勝手にメールを送ってしまうことがあるので、そういった社長の気まぐれも逐一把握できてよかったです。
他にも、どの求人を見て応募したのかや、今どこまで選考がするんでいるのか、応募時の書類など、応募者に関する情報を一括して管理できたので、そこを見ればその人の選考状況がすぐにわかりました。
添付した応募時のファイルをひとつ一つダウンロードするのが面倒でした。
また、すべてのメールのやり取りを管理できるのは良かったのですが、誰かが間違えて既読にしてしまうと、返信しないままスルーして気づかない、ということが何度かありました。
そこからメールの返信忘れが発覚したこともあり、既読にしないように気を付けていました。
詳細はわかりませんが、費用がかなり高いと聞いたことがあり、昨年はコロナによる業績不振とコロナ対策経費が増えたことで経費削減の必要があり、残念ながら契約を解除しました。
マイナビ(新卒・転職両方)、オファーボックス、ビズリーチと連携させていました。
かなりたくさんの職種を常に募集していたので、どの職種に応募したのかが把握しやすくて良かったです。
同じ職種でも、どの媒体でどういう広告だと引きがあるのか、どこからの応募者が多いのかもわかるので、媒体を使い分ける際には参考にしていました。
おすすめはできると思います。
小さな会社だと経費ばかりがかかるかと思いますが、大きな会社ならよりおすすめです。
弊社も事業所が2つあり、採用も2カ所に分かれていましたが、そういった場合でも応募書類や選考状況を共有しやすかったです。
Excelで表を作っていました。
応募者の名前とランク、学校や出身地、希望の業種、SPIの点数や社内のテストの点数などを細かくまとめ、さらにどの説明会に来ていたのか分かるように説明会ごとに区切っていました。
また、紙ベースでのエントリーシートや自己紹介カード、SPI結果など採用段階で出てくるすべての情報をひとり一人ファイリングしていました。それらはすべてスキャナでも取り込んで個人別のフォルダに分けて保存していました。
応募者ごとにメールのやり取りをすべて見ることができるので、だれがどういったメールを送っているのか、重複などがないように管理することができました。
時々、社長が気に入った学生に勝手にメールを送ってしまうことがあるので、そういった社長の気まぐれも逐一把握できてよかったです。
他にも、どの求人を見て応募したのかや、今どこまで選考がするんでいるのか、応募時の書類など、応募者に関する情報を一括して管理できたので、そこを見ればその人の選考状況がすぐにわかりました。
添付した応募時のファイルをひとつ一つダウンロードするのが面倒でした。
また、すべてのメールのやり取りを管理できるのは良かったのですが、誰かが間違えて既読にしてしまうと、返信しないままスルーして気づかない、ということが何度かありました。
そこからメールの返信忘れが発覚したこともあり、既読にしないように気を付けていました。
詳細はわかりませんが、費用がかなり高いと聞いたことがあり、昨年はコロナによる業績不振とコロナ対策経費が増えたことで経費削減の必要があり、残念ながら契約を解除しました。
マイナビ(新卒・転職両方)、オファーボックス、ビズリーチと連携させていました。
かなりたくさんの職種を常に募集していたので、どの職種に応募したのかが把握しやすくて良かったです。
同じ職種でも、どの媒体でどういう広告だと引きがあるのか、どこからの応募者が多いのかもわかるので、媒体を使い分ける際には参考にしていました。
おすすめはできると思います。
小さな会社だと経費ばかりがかかるかと思いますが、大きな会社ならよりおすすめです。
弊社も事業所が2つあり、採用も2カ所に分かれていましたが、そういった場合でも応募書類や選考状況を共有しやすかったです。
月額:約9万5000円
色んな応募サイトを自動で連携して一括で応募者取り入れることが出来るので、各サイトにログインせずともこれひとつで済みます。さらに面接をした際の情報や履歴書、職務経歴書の情報も全て一つにすることが出来るので、面接者の再々選考するときなどに非常に役立ちます。
会社の使いたいプランに合わせて料金プランも変えられるので、コスト面の無駄がないです。
色々なカスタマイズが可能なのは凄く良いことだと思うのですが、各会社のフローによって設定をし直す必要があります。これは項目が多いので結構たいへんかもしれません。
カスタマイズはできるのですが蓄積可能な容量が少ないため、例えば最後の選考などの場面で選考者の転職履歴やスキルなどをもう少しデータを入力できると嬉しいです。
API連携について、人材紹介会社、サイトとのコミュニケーションが円滑、かつ密になり、各媒体の紹介数が導入後大幅に増えました。
さらには当社部署、現場の急な欠員に対しての緊急採用にも、柔軟かつ円滑な対応が可能になりました。
HRMOS採用システムは企業の必要な設定を細かくカスタマイズできて選考業務がかなり整理されたシステムです。数多く募集して、質の良い人材を高いレベレで採用したいような中小企業向けのシステムでしょう。今までEXCELなどを使った管理に面倒くささを感じていた会社であれば、このシステムの良さを実感できると思います。
月額:約9万5000円
色んな応募サイトを自動で連携して一括で応募者取り入れることが出来るので、各サイトにログインせずともこれひとつで済みます。さらに面接をした際の情報や履歴書、職務経歴書の情報も全て一つにすることが出来るので、面接者の再々選考するときなどに非常に役立ちます。
会社の使いたいプランに合わせて料金プランも変えられるので、コスト面の無駄がないです。
色々なカスタマイズが可能なのは凄く良いことだと思うのですが、各会社のフローによって設定をし直す必要があります。これは項目が多いので結構たいへんかもしれません。
カスタマイズはできるのですが蓄積可能な容量が少ないため、例えば最後の選考などの場面で選考者の転職履歴やスキルなどをもう少しデータを入力できると嬉しいです。
API連携について、人材紹介会社、サイトとのコミュニケーションが円滑、かつ密になり、各媒体の紹介数が導入後大幅に増えました。
さらには当社部署、現場の急な欠員に対しての緊急採用にも、柔軟かつ円滑な対応が可能になりました。
HRMOS採用システムは企業の必要な設定を細かくカスタマイズできて選考業務がかなり整理されたシステムです。数多く募集して、質の良い人材を高いレベレで採用したいような中小企業向けのシステムでしょう。今までEXCELなどを使った管理に面倒くささを感じていた会社であれば、このシステムの良さを実感できると思います。
転職エージェントに依頼したり、転職サイトへの掲載を行うことで採用を行なっておりました。
管理方法はスプレッドシートを利用しておりましたので、採用人数やスケジュール管理を行う上で限界がきたため、HRMOS採用管理を導入することになりました。
HRMOS採用管理は採用したい人柄が紹介ページから見ることができるため、弊社に合うのか合わないのかを一目で見極めることができました。
また、フェイスブックに近い感じがしており、みなさんの素が見える状況で気軽な面接に進むことができたことは非常によかったと思いました。
HRMOS採用管理を使うようになり、一次面接の前に顔見せ面接といった制度を取り入れ、まずは人柄を確認する機会を会社で設けるようになりました。
権限設定です。
各社員(採用に関わる人たち)のIDを作成するまでは非常にシンプルで簡単でしたが、その後、「求人内容が見れない」との問い合わせが続きました。
もっと、シンプルな権限にしていただければ問題なく、今後とも利用していけると考えております。権限の付与が分かりづらく、実際に採用に関わる人にだけ求人内容を公開することが難しいため、全体公開などになっているケースが多々ありました。
エンジャパンと連携して活用しておりました。
求人応募があれば、そのまま反映されることは便利でしたので助かりました。
HRMOS採用管理は他の会社にもオススメです。
応募者の人柄が分かりやすく、採用活動が効率化したと感じています。スプレッドシートでの管理に限界を感じている会社は一度利用してみる価値があると思います。
転職エージェントに依頼したり、転職サイトへの掲載を行うことで採用を行なっておりました。
管理方法はスプレッドシートを利用しておりましたので、採用人数やスケジュール管理を行う上で限界がきたため、HRMOS採用管理を導入することになりました。
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また、フェイスブックに近い感じがしており、みなさんの素が見える状況で気軽な面接に進むことができたことは非常によかったと思いました。
HRMOS採用管理を使うようになり、一次面接の前に顔見せ面接といった制度を取り入れ、まずは人柄を確認する機会を会社で設けるようになりました。
権限設定です。
各社員(採用に関わる人たち)のIDを作成するまでは非常にシンプルで簡単でしたが、その後、「求人内容が見れない」との問い合わせが続きました。
もっと、シンプルな権限にしていただければ問題なく、今後とも利用していけると考えております。権限の付与が分かりづらく、実際に採用に関わる人にだけ求人内容を公開することが難しいため、全体公開などになっているケースが多々ありました。
エンジャパンと連携して活用しておりました。
求人応募があれば、そのまま反映されることは便利でしたので助かりました。
HRMOS採用管理は他の会社にもオススメです。
応募者の人柄が分かりやすく、採用活動が効率化したと感じています。スプレッドシートでの管理に限界を感じている会社は一度利用してみる価値があると思います。
費用は月額10万円前後でした。
AI(人工知能)によって求人内容にマッチした候補者を人材データベースから自動的に選んでくれるため、こちらで選ぶ手間が省けます。
外部ツールとの連携は、リクナビやマイナビのデータを取り込むことができるので便利でした。
採用候補者の履歴書を画面から閲覧するときに何度も画面をスクロールする必要があり、少し面倒に感じ多くの面接をする際には時間も要しました。
また、採用にかける予算がどうしても大きくなってしまうということです。
採用活動においてはミスマッチや人材不足など、多くの問題が発生します。そのような問題に直面してしまっている会社さんであれば、採用者の情報などをデータベースにより分析してくれる機能のあるこちらを利用すると良いと思います。
費用は月額10万円前後でした。
AI(人工知能)によって求人内容にマッチした候補者を人材データベースから自動的に選んでくれるため、こちらで選ぶ手間が省けます。
外部ツールとの連携は、リクナビやマイナビのデータを取り込むことができるので便利でした。
採用候補者の履歴書を画面から閲覧するときに何度も画面をスクロールする必要があり、少し面倒に感じ多くの面接をする際には時間も要しました。
また、採用にかける予算がどうしても大きくなってしまうということです。
採用活動においてはミスマッチや人材不足など、多くの問題が発生します。そのような問題に直面してしまっている会社さんであれば、採用者の情報などをデータベースにより分析してくれる機能のあるこちらを利用すると良いと思います。
月額:10万円(税抜)でした。
良かった点は、自己応募・紹介会社経由応募、全て一元化することができたところです。人事のほうから要望があり、最近求人が増えてきたということで思い切って導入しました。
特にうちの会社は外資系なので、いろいろな応募者が時期を問わずに増えます。そういったまばらな求人対応にも対応できています。
応募フォームの作成がわかりやすいのが一番良いです。
Slackと連携していますが、その時にたまにメールが確認しにくくなることがあります。迷惑メールの方に入っているのではと思っています。
それ以外では、やはり費用がネックです。月額制なので、ずっと使い続けるのは会社でも少し疑問があります。
もう少し安価であれば嬉しいですね。
費用がやや高めなので、ある程度まとまった数の求人がある会社にはオススメです。
一方で、数人しか応募がないような会社の方はあまりオススメしません。
無料体験などもありませんので、一度お試ししたい場合はまずは初月加入してみると良いと思います。
月額:10万円(税抜)でした。
良かった点は、自己応募・紹介会社経由応募、全て一元化することができたところです。人事のほうから要望があり、最近求人が増えてきたということで思い切って導入しました。
特にうちの会社は外資系なので、いろいろな応募者が時期を問わずに増えます。そういったまばらな求人対応にも対応できています。
応募フォームの作成がわかりやすいのが一番良いです。
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それ以外では、やはり費用がネックです。月額制なので、ずっと使い続けるのは会社でも少し疑問があります。
もう少し安価であれば嬉しいですね。
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一方で、数人しか応募がないような会社の方はあまりオススメしません。
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自己応募なのか、紹介を経由しての応募なのかを全て一元化できるところは非常に便利でした。
選考中一覧のフィルターも見やすく、使いやすいのも良かったです。
申し送り事項に関しては公開範囲を「見せたい人と見せたくない人」で設定できたほうが、もっと使いやすくなると思います。
作業を進めている中でどうしても全体公開せずに一部で限定的に進めたいことが起こった場合に、手間が発生するからです。
HRMOS採用は、基本的に全業界・全職種にオススメできると思います。
採用に関する管理の質が上がり、作業を思うようにスピーディに進めていけると感じたからです。
自己応募なのか、紹介を経由しての応募なのかを全て一元化できるところは非常に便利でした。
選考中一覧のフィルターも見やすく、使いやすいのも良かったです。
申し送り事項に関しては公開範囲を「見せたい人と見せたくない人」で設定できたほうが、もっと使いやすくなると思います。
作業を進めている中でどうしても全体公開せずに一部で限定的に進めたいことが起こった場合に、手間が発生するからです。
HRMOS採用は、基本的に全業界・全職種にオススメできると思います。
採用に関する管理の質が上がり、作業を思うようにスピーディに進めていけると感じたからです。
120万円
各採用媒体からの応募者をHRMOSへ反映する作業は簡単でした。また、応募者情報や進捗状況が一覧になってひと目で確認できるところも使いやすかったです。
ただし採用管理ツールの中でも高額な方だと思うので、ツール利用に際しての稟議が面倒でした。
エージェントに対しての機能が充実していて、一括で求人の公開連絡などもでき、普段の採用業務が楽になりました。
何でもできるようなツールだったので、逆に何をしたいか、どのような目的で活用し始めたのかがわからなくなる点です。
またこれは想像になりますが、応募数が少ない業種や新卒に注力している法人ではHRMOSが使いにくくなるかもしれません。母集団が少ない場合、おそらくExcelで管理が可能だからです。
新卒だと自動反映される採用管理ツール自体少ないので、その際はHRMOSにあまり価値を感じないと思いました。
キャリトレは自動反映でした。
アンビに関しては、CSVで落としてからHRMOS反映でしたが、特に苦労することはありませんでした。同様にGreenも特に不便な点はありませんでした。
最近では媒体そのものでもある程度の管理はできるので、予算次第では活用しなくても良いと思いました。
業種と採用方法によりますが、人材紹介に頼る採用活動をする場合はエージェント毎で実績がわかるため、どのエージェントと付き合いを深めていくべきか数字で分かりおすすめです。
120万円
各採用媒体からの応募者をHRMOSへ反映する作業は簡単でした。また、応募者情報や進捗状況が一覧になってひと目で確認できるところも使いやすかったです。
ただし採用管理ツールの中でも高額な方だと思うので、ツール利用に際しての稟議が面倒でした。
エージェントに対しての機能が充実していて、一括で求人の公開連絡などもでき、普段の採用業務が楽になりました。
何でもできるようなツールだったので、逆に何をしたいか、どのような目的で活用し始めたのかがわからなくなる点です。
またこれは想像になりますが、応募数が少ない業種や新卒に注力している法人ではHRMOSが使いにくくなるかもしれません。母集団が少ない場合、おそらくExcelで管理が可能だからです。
新卒だと自動反映される採用管理ツール自体少ないので、その際はHRMOSにあまり価値を感じないと思いました。
キャリトレは自動反映でした。
アンビに関しては、CSVで落としてからHRMOS反映でしたが、特に苦労することはありませんでした。同様にGreenも特に不便な点はありませんでした。
最近では媒体そのものでもある程度の管理はできるので、予算次第では活用しなくても良いと思いました。
業種と採用方法によりますが、人材紹介に頼る採用活動をする場合はエージェント毎で実績がわかるため、どのエージェントと付き合いを深めていくべきか数字で分かりおすすめです。
各種採用媒体からcsv等で一括インポート、該当者に一括メール送信ができ、採用媒体のフォーマットも多いため情報の集約がとても楽になりました。
また、HRMOSのフローに合わせるため、採用フローを再構築しましたが、メールテンプレの管理も簡単で、フローとテンプレの利用で効率的に連絡できるようになりました。各種カレンダーとの連携もできるため、面接者決定後のスケジューリングも簡単になりました。
一連の採用フローを整理することができたため、応募から面接までのやりとりをアウトソーサーに依頼し、社員は面接や他の業務に集中できるようになりました。
デザイン的にステータスがわかりにくいです。
一次面接の返信なのか、二時面接の返信なのか、履歴を追いかけて確認しながらの対応が面倒でした。
また、面接担当者のコメントが残しにくいです。
直接HRMOSに残せなかったため、別途シートを用意することとなり管理が分散してしまい、応募者の状況をひと目で把握できるとは言えませんでした。
ステータス状況や応募経路などは、マーク等を使って視覚的にわかるようにしてデータ管理できるデザインにして欲しいです。
採用専用のメールツールだと思えばよいですが、採用管理となると物足りなく感じました。
エン転職:テンプレあり
リクナビ:テンプレあり
マイナビ:テンプレあり
DODA:テンプレあり
主婦向けのパート募集媒体:テンプレはなかったがフォームを使ってcsvインポート
リクナビ、マイナビについては、採用媒体(新卒・中途など)によって複数のテンプレが用意されていて、メジャーな媒体はほぼ網羅されていました。
一方、wantedlyなどキャリア採用ではほとんど役に立ちませんでした。どちらかと言うと、大量採用向けな気がします。
どのような採用を展開したいかにもよると思います。
必要人数を採用するため、各種媒体を使用して大量に面接する場合は効果を発揮しますが、wantedlyのようにマッチする人がいれば採用するスタンスの場合、HRMOSは不要だと感じました。
各種採用媒体からcsv等で一括インポート、該当者に一括メール送信ができ、採用媒体のフォーマットも多いため情報の集約がとても楽になりました。
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一連の採用フローを整理することができたため、応募から面接までのやりとりをアウトソーサーに依頼し、社員は面接や他の業務に集中できるようになりました。
デザイン的にステータスがわかりにくいです。
一次面接の返信なのか、二時面接の返信なのか、履歴を追いかけて確認しながらの対応が面倒でした。
また、面接担当者のコメントが残しにくいです。
直接HRMOSに残せなかったため、別途シートを用意することとなり管理が分散してしまい、応募者の状況をひと目で把握できるとは言えませんでした。
ステータス状況や応募経路などは、マーク等を使って視覚的にわかるようにしてデータ管理できるデザインにして欲しいです。
採用専用のメールツールだと思えばよいですが、採用管理となると物足りなく感じました。
エン転職:テンプレあり
リクナビ:テンプレあり
マイナビ:テンプレあり
DODA:テンプレあり
主婦向けのパート募集媒体:テンプレはなかったがフォームを使ってcsvインポート
リクナビ、マイナビについては、採用媒体(新卒・中途など)によって複数のテンプレが用意されていて、メジャーな媒体はほぼ網羅されていました。
一方、wantedlyなどキャリア採用ではほとんど役に立ちませんでした。どちらかと言うと、大量採用向けな気がします。
どのような採用を展開したいかにもよると思います。
必要人数を採用するため、各種媒体を使用して大量に面接する場合は効果を発揮しますが、wantedlyのようにマッチする人がいれば採用するスタンスの場合、HRMOSは不要だと感じました。
採用業務に特化しているので、応募者のステータス毎に管理ができる点が非常に助かりました。
応募者からの返答待ちなのか、こちらからアクションをしなければならないのか等の状況が分かりやすいので、連絡漏れを防げます。
また、採用担当者が複数人いても作業しやすく、情報共有が速やかに行える点が良いと思います。
文章のテンプレートが多めに設定できるのも助かっています。不採用者にはあまり時間をかけず、選考に進んだ人に時間を多くかけることができています。
wantedly、リクルートエージェントと連携させています。
連携したことでたくさん応募が来るようになったのは大変ありがたいです。
応募がたくさん来るのは嬉しいのですが、同じ人からの応募が何度も届いたり、不採用になった方がまた同じ案件に応募してきたりといったパターンも見受けられます。
「過去に応募した人と同一人物かも?」のような注意フラグが表示されても、その精度は低いと感じました。
結局は、面接官や現場担当者の方が「このプロフィール見たことある」と教えてくれて、気付いていました。
採用管理に特化したシステムなので、特に応募者とのメールのやり取りがとても楽になります。
日々の対応件数が多い会社ほどオススメで、業務がやりやすくなるのを実感できると思います。
採用業務に特化しているので、応募者のステータス毎に管理ができる点が非常に助かりました。
応募者からの返答待ちなのか、こちらからアクションをしなければならないのか等の状況が分かりやすいので、連絡漏れを防げます。
また、採用担当者が複数人いても作業しやすく、情報共有が速やかに行える点が良いと思います。
文章のテンプレートが多めに設定できるのも助かっています。不採用者にはあまり時間をかけず、選考に進んだ人に時間を多くかけることができています。
wantedly、リクルートエージェントと連携させています。
連携したことでたくさん応募が来るようになったのは大変ありがたいです。
応募がたくさん来るのは嬉しいのですが、同じ人からの応募が何度も届いたり、不採用になった方がまた同じ案件に応募してきたりといったパターンも見受けられます。
「過去に応募した人と同一人物かも?」のような注意フラグが表示されても、その精度は低いと感じました。
結局は、面接官や現場担当者の方が「このプロフィール見たことある」と教えてくれて、気付いていました。
採用管理に特化したシステムなので、特に応募者とのメールのやり取りがとても楽になります。
日々の対応件数が多い会社ほどオススメで、業務がやりやすくなるのを実感できると思います。
150万円
人材紹介時代に(エージェント側として)J-pos、SONAR、ジョブカン、HITO Link、リクログを使用していました。
また、自社の「働くDB」という販売管理ツールでも管理していました。(ATSの役割も担えた為)候補者データ(名前、レジュメ、ポジション、面接後フィードバック等)を各項目に入力したうえで、人事担当と現場担当との双方において管理を行っていました。
これらを使っていて、応募者のデータ取り込みを全て手動で行わなければいけない等の理由で使い勝手が悪く、外部のATSを導入することとなりました。
UI/UXが良く、直感で操作ができます。
特に細かい情報を多く入力しなければいけない求人票作成に関してはサクサク進めることができます。
各求人、候補者をそれぞれタグで括って簡単にグルーピングができまるので、欲しい情報(新着応募者のみの一覧を見たい、面接調整中の候補者一覧を洗い出したい等)をタグでソートできる点が良いです。
データ分析機能も充実しています。期間、対象となる求人、必要であれば経由を入力するだけで簡単に数字を出すことができます。
重複応募のアラートが出る点も良いです。
特にエージェント各社の規約で1年以内のオーナー権が締結されることがほとんどなので、今まで重複応募を1人1人確認しておりました。このアラートが出るおかげで、重複応募確認の手間が省けました。
応募時の情報は取り込めるものの、応募前段階の情報が皆無なので(例:スカウト経由なのか、オーガニック経由なのか、どんなスカウト文面を送信したのか、等)、ダイレクトリクルーティングをメインとする採用企業様には向かないと思います。
(ビズリーチ系のスカウト媒体に関しては、スカウト経由であれば自動で「スカウト」といったタグが付くので、上記の限りではありません)
エージェント経由進捗であれば、HRMOS内で完結(求職者の状況を把握して、エージェントへのメール対応)できるのですが、ダイレクトリクルーティングの場合は、HRMOSで候補者情報を確認してから各媒体にアクセスする必要があり、ひと手間かかってしまいます。
エージェント各社、Wantedly、ビズリーチ系(ビズリーチ、キャリトレ、BINAR)、Green、Dodarecruiters、DODA(求人広告)、エン転職(求人広告)、リクナビネクスト(求人広告)、Forkwell、Libzcareer、LAPRAS、Eightcareer等です。
自動連携機能に関しては基本的に使いやすいです。
ただ、有名な媒体との連携機能は兼ね揃えているのですが、ニッチなもの・直近リリースされたばかりのものに関してはどうしても自動連係ができないので、月1ペースで新しいダイレクトスカウト媒体を新規導入している弊社ではやや不便さを感じます。
特に採用に力を入れている会社様に関しては下記理由によりオススメです。
・データ分析機能が充実しているためPDCAをしっかり回すことができる
・求人票や求職者の管理をタグ機能で気軽にグルーピングができる
150万円
人材紹介時代に(エージェント側として)J-pos、SONAR、ジョブカン、HITO Link、リクログを使用していました。
また、自社の「働くDB」という販売管理ツールでも管理していました。(ATSの役割も担えた為)候補者データ(名前、レジュメ、ポジション、面接後フィードバック等)を各項目に入力したうえで、人事担当と現場担当との双方において管理を行っていました。
これらを使っていて、応募者のデータ取り込みを全て手動で行わなければいけない等の理由で使い勝手が悪く、外部のATSを導入することとなりました。
UI/UXが良く、直感で操作ができます。
特に細かい情報を多く入力しなければいけない求人票作成に関してはサクサク進めることができます。
各求人、候補者をそれぞれタグで括って簡単にグルーピングができまるので、欲しい情報(新着応募者のみの一覧を見たい、面接調整中の候補者一覧を洗い出したい等)をタグでソートできる点が良いです。
データ分析機能も充実しています。期間、対象となる求人、必要であれば経由を入力するだけで簡単に数字を出すことができます。
重複応募のアラートが出る点も良いです。
特にエージェント各社の規約で1年以内のオーナー権が締結されることがほとんどなので、今まで重複応募を1人1人確認しておりました。このアラートが出るおかげで、重複応募確認の手間が省けました。
応募時の情報は取り込めるものの、応募前段階の情報が皆無なので(例:スカウト経由なのか、オーガニック経由なのか、どんなスカウト文面を送信したのか、等)、ダイレクトリクルーティングをメインとする採用企業様には向かないと思います。
(ビズリーチ系のスカウト媒体に関しては、スカウト経由であれば自動で「スカウト」といったタグが付くので、上記の限りではありません)
エージェント経由進捗であれば、HRMOS内で完結(求職者の状況を把握して、エージェントへのメール対応)できるのですが、ダイレクトリクルーティングの場合は、HRMOSで候補者情報を確認してから各媒体にアクセスする必要があり、ひと手間かかってしまいます。
エージェント各社、Wantedly、ビズリーチ系(ビズリーチ、キャリトレ、BINAR)、Green、Dodarecruiters、DODA(求人広告)、エン転職(求人広告)、リクナビネクスト(求人広告)、Forkwell、Libzcareer、LAPRAS、Eightcareer等です。
自動連携機能に関しては基本的に使いやすいです。
ただ、有名な媒体との連携機能は兼ね揃えているのですが、ニッチなもの・直近リリースされたばかりのものに関してはどうしても自動連係ができないので、月1ペースで新しいダイレクトスカウト媒体を新規導入している弊社ではやや不便さを感じます。
特に採用に力を入れている会社様に関しては下記理由によりオススメです。
・データ分析機能が充実しているためPDCAをしっかり回すことができる
・求人票や求職者の管理をタグ機能で気軽にグルーピングができる
6人で利用していて、ランニングコストは120万円ほどになっています。
HRMOSを使う前は、候補者と直接メールや郵送等をやりとりしていましたが、スケジュール管理のミスが増えてしまったり、メールが滞ってしまったり等アナログでは厳しいという状況になったためです。
特に、採用のデータや進捗の可視化が出来ることが決め手となりました。
導入の際にはi-webと悩んだのですが、会議の結果、i-webは新卒採用のシステムとして導入しようということになり、必然的に中途採用はHRMOSという流れになりました。
導入してみて、実際かなり業務負担が軽減されました。
スケジュールをGoogleカレンダーに紐付けが出来るのでスケジュール管理がしやすく、候補者やエージェントとの連絡もHRMOSを通してスムーズに進められます。
また、候補者が今どの段階のステータスなのか、という採用ステータスの変更も細かく設定できるので、進捗管理が非常にしやすいです。
二重応募が来た場合にはシステムが察知してくれるので、ブッキングの確認作業も不要になりました。
初心者でも使いやすく非常にわかりやすいシステムだと感じておりますので、オススメします。
実は新卒採用に携わってた時期もあり、i-webを何度か利用したこともありますが、個人的にi-webは使いづらく、少しわかりにくいと感じました。そのため、操作性を重視するのであれば特にオススメです。
6人で利用していて、ランニングコストは120万円ほどになっています。
HRMOSを使う前は、候補者と直接メールや郵送等をやりとりしていましたが、スケジュール管理のミスが増えてしまったり、メールが滞ってしまったり等アナログでは厳しいという状況になったためです。
特に、採用のデータや進捗の可視化が出来ることが決め手となりました。
導入の際にはi-webと悩んだのですが、会議の結果、i-webは新卒採用のシステムとして導入しようということになり、必然的に中途採用はHRMOSという流れになりました。
導入してみて、実際かなり業務負担が軽減されました。
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また、候補者が今どの段階のステータスなのか、という採用ステータスの変更も細かく設定できるので、進捗管理が非常にしやすいです。
二重応募が来た場合にはシステムが察知してくれるので、ブッキングの確認作業も不要になりました。
初心者でも使いやすく非常にわかりやすいシステムだと感じておりますので、オススメします。
実は新卒採用に携わってた時期もあり、i-webを何度か利用したこともありますが、個人的にi-webは使いづらく、少しわかりにくいと感じました。そのため、操作性を重視するのであれば特にオススメです。
HRMOS採用の費用は年間120万円でした。
このシステムは、プラットフォーム上で候補者とのコミューケーションが図れ、日程調整、カレンダーへの反映、候補者情報の管理、評価の管理を社内メンバーに応じて閲覧権限を設定し管理できる点は使いやすいです。
外部ツールとの連携に関しても、弊社では基本的に採用媒体のみと連携している状態ですが、設定が簡単なため使いやすいと感じました。
ツールによっては採用管理ツールと連携していないものがあり、プラットフォームをまたいで候補者情報を入力しないといけない点が不便でした。
HRMOSはZoomと連携していますが、弊社ではセキュリティーの問題でZoomを使用していなかったため、リモートワークになりWEB面談面接を行う中、WEB面談面接のURLを別で発行し、そのURLを再度採用管理ツールに入力しなければいけませんでした。
また、タレントプールの機能が単一的で、採用ポジションに応じてパイプライン管理のような見え方になっていないので、最適なタイミングで候補者とのコミュニケーションを図るための管理がしにくかったです。
以上を踏まえて、私はあまりHRMOS採用をオススメしません。その会社がどういう採用活動をされていて、年間どの程度のボリュームがあるかによってツールの使用用途が変わるためです。
ただ、一定の採用ボリュームがあり、採用ポジションも多く事業部も多くまたいでいる、採用担当者が少数、というところであれば利用しても良いかもしれません。
HRMOS採用の費用は年間120万円でした。
このシステムは、プラットフォーム上で候補者とのコミューケーションが図れ、日程調整、カレンダーへの反映、候補者情報の管理、評価の管理を社内メンバーに応じて閲覧権限を設定し管理できる点は使いやすいです。
外部ツールとの連携に関しても、弊社では基本的に採用媒体のみと連携している状態ですが、設定が簡単なため使いやすいと感じました。
ツールによっては採用管理ツールと連携していないものがあり、プラットフォームをまたいで候補者情報を入力しないといけない点が不便でした。
HRMOSはZoomと連携していますが、弊社ではセキュリティーの問題でZoomを使用していなかったため、リモートワークになりWEB面談面接を行う中、WEB面談面接のURLを別で発行し、そのURLを再度採用管理ツールに入力しなければいけませんでした。
また、タレントプールの機能が単一的で、採用ポジションに応じてパイプライン管理のような見え方になっていないので、最適なタイミングで候補者とのコミュニケーションを図るための管理がしにくかったです。
以上を踏まえて、私はあまりHRMOS採用をオススメしません。その会社がどういう採用活動をされていて、年間どの程度のボリュームがあるかによってツールの使用用途が変わるためです。
ただ、一定の採用ボリュームがあり、採用ポジションも多く事業部も多くまたいでいる、採用担当者が少数、というところであれば利用しても良いかもしれません。
2023年11月~2024年2月現在も使用中
・候補者毎に、履歴書や職務経歴書などの書類やメールでのやり取り、選考の進捗状況などを一括で管理可能。
・選考管理だけでなく求人情報の管理も可能で、直接応募を募ることもできる。
・ユーザーインターフェースが直感的で、初めて使うユーザーであってもすぐ使える。
・インポートした書類をブラウザ上で向きを変えたりする事が出来ないため、縦横逆になってインポートされていると閲覧時に不便。
・選考結果の代理入力などが、遷移元画面によって行える時と行えない時がある。
・候補者の書類を複数同時に閲覧することが出来ない。
ある程度の規模があり、複数の職種で人員募集をしているような会社におすすめ出来る。また、WEB上で完結することから、リモートワークが進んでいる会社にもおすすめする。
2023年11月~2024年2月現在も使用中
・候補者毎に、履歴書や職務経歴書などの書類やメールでのやり取り、選考の進捗状況などを一括で管理可能。
・選考管理だけでなく求人情報の管理も可能で、直接応募を募ることもできる。
・ユーザーインターフェースが直感的で、初めて使うユーザーであってもすぐ使える。
・インポートした書類をブラウザ上で向きを変えたりする事が出来ないため、縦横逆になってインポートされていると閲覧時に不便。
・選考結果の代理入力などが、遷移元画面によって行える時と行えない時がある。
・候補者の書類を複数同時に閲覧することが出来ない。
ある程度の規模があり、複数の職種で人員募集をしているような会社におすすめ出来る。また、WEB上で完結することから、リモートワークが進んでいる会社にもおすすめする。
2018年10月〜2023年11月現在も利用中
・候補者の情報がまとまっている。
・メールもシステム内でやりとりできる。
・システム内のサービスを駆使すれば、ちょっとした採用HPが作成できる(わざわざ別途採用HPを作らなくてもよくなった)。
・エージェントからの紹介もシステム内ででき、連携もスムーズ。
・面接担当者への候補者情報の連携が簡単。
・候補者情報の登録件数が、プランによって上限がある。
・Chrome以外のネットサービスと互換性が良くない。
システム内の作りも非常にシンプルで、特に説明者等読まなくてもすぐ使えると思うので、おすすめする。
2018年10月〜2023年11月現在も利用中
・候補者の情報がまとまっている。
・メールもシステム内でやりとりできる。
・システム内のサービスを駆使すれば、ちょっとした採用HPが作成できる(わざわざ別途採用HPを作らなくてもよくなった)。
・エージェントからの紹介もシステム内ででき、連携もスムーズ。
・面接担当者への候補者情報の連携が簡単。
・候補者情報の登録件数が、プランによって上限がある。
・Chrome以外のネットサービスと互換性が良くない。
システム内の作りも非常にシンプルで、特に説明者等読まなくてもすぐ使えると思うので、おすすめする。
転職率の高い業種のため、人事の業務効率向上のため。
2020年4月~2023年10月現在も利用中
・情報分析に優れ、データを根拠とした採用活動で内定辞退を防げる。
・転職サイト大手のビズリーチと自動連携ができるので、よりハイスペックな採用候補者を探し出せる。
・見やすいグラフを作成でき、Excelやスプレッドシートでの管理が不要。
・他社と相見積もりした際、料金プランが公式サイトに掲載されておらず個別に問合せなければならなかった。
・採用数が少ないとコストパフォーマンスが下がってしまう。
上述のように、ビズリーチと連携していて候補者探しに便利。
複数部署や事業所で常に募集がかかっているような成長中の企業、採用数の大きな企業、退職率の高い企業などに、効果があると思うので、導入をおすすめする。
転職率の高い業種のため、人事の業務効率向上のため。
2020年4月~2023年10月現在も利用中
・情報分析に優れ、データを根拠とした採用活動で内定辞退を防げる。
・転職サイト大手のビズリーチと自動連携ができるので、よりハイスペックな採用候補者を探し出せる。
・見やすいグラフを作成でき、Excelやスプレッドシートでの管理が不要。
・他社と相見積もりした際、料金プランが公式サイトに掲載されておらず個別に問合せなければならなかった。
・採用数が少ないとコストパフォーマンスが下がってしまう。
上述のように、ビズリーチと連携していて候補者探しに便利。
複数部署や事業所で常に募集がかかっているような成長中の企業、採用数の大きな企業、退職率の高い企業などに、効果があると思うので、導入をおすすめする。
決め手は利便性と聞いた。
2021年8月~2023年6月現在も利用中
・直感的なユーザーインターフェースで、操作が簡単であった。
・応募者情報の一元管理がスムーズに行えた。採用プロセスの進捗や、応募者の情報を一目で把握することができた。
・応募者とのコミュニケーションが円滑に行えた。面接日程の調整や、追加情報のやり取りがスムーズに行えた。
・カスタマイズ性が高く、採用プロセスに合わせた設定が可能であったのは、かなり便利。自社の採用フローに合わせたステップやフォームを作成し、効率的に採用プロセスを進めることができた。
HRMOSは、特に中小企業や人材採用において、リソースが限られている企業におすすめ。
採用業務の効率化と、スムーズなプロセス管理を求める場合に最適。
求人広告から応募者の選考まで、採用プロセスの全体をカバーしている。
応募者の管理や面接スケジュールの調整など、採用担当者が必要とする機能を網羅している。
また、HRMOSはカスタマイズ性が高く、会社の採用プロセスに合わせて設定を調整することができる。
さまざまな業種や規模の企業に対応できるため、多様な会社におすすめできる。
決め手は利便性と聞いた。
2021年8月~2023年6月現在も利用中
・直感的なユーザーインターフェースで、操作が簡単であった。
・応募者情報の一元管理がスムーズに行えた。採用プロセスの進捗や、応募者の情報を一目で把握することができた。
・応募者とのコミュニケーションが円滑に行えた。面接日程の調整や、追加情報のやり取りがスムーズに行えた。
・カスタマイズ性が高く、採用プロセスに合わせた設定が可能であったのは、かなり便利。自社の採用フローに合わせたステップやフォームを作成し、効率的に採用プロセスを進めることができた。
HRMOSは、特に中小企業や人材採用において、リソースが限られている企業におすすめ。
採用業務の効率化と、スムーズなプロセス管理を求める場合に最適。
求人広告から応募者の選考まで、採用プロセスの全体をカバーしている。
応募者の管理や面接スケジュールの調整など、採用担当者が必要とする機能を網羅している。
また、HRMOSはカスタマイズ性が高く、会社の採用プロセスに合わせて設定を調整することができる。
さまざまな業種や規模の企業に対応できるため、多様な会社におすすめできる。
2022年頃~2023年5月現在も利用中
・過去に使用していたツールと比較して、ユーザーインターフェースが複雑で使いづらい。
・応募者情報の編集や、検索機能が限定的で効率が悪い。煩雑で時間がかかり、重要な情報を見逃すことがあった。
・通知やリマインダーの設定が制限されており、情報漏れが発生する可能性がある。重要な情報を逃してしまったことがある。
2022年頃~2023年5月現在も利用中
・過去に使用していたツールと比較して、ユーザーインターフェースが複雑で使いづらい。
・応募者情報の編集や、検索機能が限定的で効率が悪い。煩雑で時間がかかり、重要な情報を見逃すことがあった。
・通知やリマインダーの設定が制限されており、情報漏れが発生する可能性がある。重要な情報を逃してしまったことがある。
中途がメインとなる人材採用に当たり、出来るだけコストを抑えたいという流れから導入。
本サイトを会社概要の下部に埋め込む形での求人の打ち方で、採用することにした。
2022年5月~2023年5月現在も利用
・専任のマネージャーが、適用方法の相談から検証まで、共に伴走してくださるので、導入までの流れがスムーズ。
・中途採用にあたって、HRMOS経由での応募者が多すぎないので管理が楽。
・他のHRMOSアプリと互換性があるので、UIが分かりやすく、二度手間も防げる。
・HRMOS採用はHRMOSシリーズと互換性があり、採用から勤怠管理、経費管理まで一括したナレッジを積み重ねることが出来る。そのため、採用時からその人に人単価どれだけを会社が費やしたかを目視、管理することができる。
・コスパがいいとは言えない。月額プランであるため、4月と10月以外の閑散期は、費用対効果が低いように思える。
・上記に関しては、応募者の数がそれほど多くないため、Excelでの管理でことが足りる時期がある。
・相手のことを十分に知り切ることが出来ない応募者の情報量しか、受け取れない。
・自社では来年度より上場して3年が経つこともあり、新卒採用強化にシフトしていく動きがあるが、アプリケーションが中途専門である。
連携しやすい。
HRMOSシリーズと互換性がある。
中途採用をメインで行っている中堅企業、上場会社におすすめ。
一定数応募が見込めないと費用面でかなり苦しいため、小企業や大企業の子会社にはおすすめできない。
中途がメインとなる人材採用に当たり、出来るだけコストを抑えたいという流れから導入。
本サイトを会社概要の下部に埋め込む形での求人の打ち方で、採用することにした。
2022年5月~2023年5月現在も利用
・専任のマネージャーが、適用方法の相談から検証まで、共に伴走してくださるので、導入までの流れがスムーズ。
・中途採用にあたって、HRMOS経由での応募者が多すぎないので管理が楽。
・他のHRMOSアプリと互換性があるので、UIが分かりやすく、二度手間も防げる。
・HRMOS採用はHRMOSシリーズと互換性があり、採用から勤怠管理、経費管理まで一括したナレッジを積み重ねることが出来る。そのため、採用時からその人に人単価どれだけを会社が費やしたかを目視、管理することができる。
・コスパがいいとは言えない。月額プランであるため、4月と10月以外の閑散期は、費用対効果が低いように思える。
・上記に関しては、応募者の数がそれほど多くないため、Excelでの管理でことが足りる時期がある。
・相手のことを十分に知り切ることが出来ない応募者の情報量しか、受け取れない。
・自社では来年度より上場して3年が経つこともあり、新卒採用強化にシフトしていく動きがあるが、アプリケーションが中途専門である。
連携しやすい。
HRMOSシリーズと互換性がある。
中途採用をメインで行っている中堅企業、上場会社におすすめ。
一定数応募が見込めないと費用面でかなり苦しいため、小企業や大企業の子会社にはおすすめできない。
この記事では「HRMOS採用」の特徴・評判・料金について解説しました。
「HRMOS採用」は主に中途採用を大規模に行っている会社におすすめで、特にビズリーチを利用している会社におすすめします。
また、グットデザイン賞を取っただけあり、管理画面もシンプルで分かりやすく、採用管理システムを初めて導入する担当者にも使いやすく設計されているのも大きな魅力の一つです。
画像出典元:「HRMOS採用」公式HP
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