HRMOS採用

3.8

記事更新日: 2021/03/09

執筆: 編集部

HRMOS採用はビズリーチ社が運営する中途採用向けの採用管理システムです。

まず最初に、大手企業向けの中途採用コンサルタントとして様々な採用管理システムの比較検討・利用実績がある井上幸氏に起業LOG編集部が聞いた「HRMOS採用」の総評を紹介します。

バックオフィス系SaaS専門家 株式会社ミツカル 代表取締役

井上 幸

バックオフィス系の購買実績は累計額は2億円以上。社内利用ツール、採用関連費用、受託開発、制作物等への発注に数多く携わり、大手企業向けの中途採用コンサルタントとして様々な採用管理システムの比較検討・利用実績がある。
大手ERPベンダー、大手人材会社を2社経験し、営業・コンサルタント・新規事業開発など幅広い業務を経験。
2021年春に日本で利用されているクラウドサービス1000種類以上をカバーするクラウドサービス専門データベースConoris DBのベータ版登録を受付中

分析強化系の採用管理システム

「HRMOS採用」は中途採用に力を入れている中小企業向けのサービスです。 中小企業の中でも比較的規模が大きめな会社が導入しています。
 
分析機能が充実しているため、大規模な採用を行っている場合でも採用率の分析や、採用にかかっている期間などを見える化することができます。

また、「HRMOS採用」を特におすすめするケースは採用チャネルがビズリーチ・キャリトレを中心としている場合です。
ビズリーチとキャリトレの求人情報は採用管理システムと自動連携するため、業務の大幅な効率化が期待できます。
 
採用管理システムの他にも「HRMOS CORE」というATSと連携できる人事管理システムがあるので、HRMOSで採用が決まったら、ボタン一つで採用時のデータをHRMOS COREに流すことができます。そのため、人事システムに将来的に連携させたいと言う意向がある会社にもおすすめです。

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1. 採用業務を効率化

採用に関する全情報を一元管理できるため無駄がなく、業務工数を削減できる

2. 採用経路ごとに管理可能

採用経路ごとに情報や進捗を一元管理できるため、パフォーマンス分析が可能

3. タスクの明確化

対応すべきメールや面接などのやるべきことをダッシュボートでわかりやすく表示

良い点

採用に関わる業務や情報共有を一元化するだけではなく、情報をデータベース化・分析することにより戦略的な採用活動を可能とします。

悪い点

年間採用人数が10人以下の企業では割高になるため、適していません。

費用対効果:

各会社に合ったプランを提供してくれるため無駄がありません。クラウド型サービスのため初期費用がかからないことも魅力。

UIと操作性:

2017年度グッドデザイン賞を受賞。誰でも直感的な操作が可能です。

知名度:

転職サイト「ビズリーチ」が母体となっており、大手企業でのツール導入実績も多数。

〈結論〉HRMOS採用をおすすめしたい会社

今回起業LOGでは「HRMOS採用」がどんな会社におすすめかを調査するために、バックオフィス系サービスの購買実績が2億円を超える専門家の井上幸さんにお話を伺いました。

その内容を踏まえ、編集部で調査した結論からまとめると、「HRMOS採用」をおすすめしたい会社は以下のような会社です。

HRMOS採用をおすすめしたい会社

・ビズリーチやキャリトレを求人媒体として利用している会社
・データ分析に力を入れたい会社
・大規模な中途採用を行っている会社


ここからはその理由となる「HRMOS採用」の特徴3つを紹介していきます!

HRMOS採用の3つの特徴

1. ビズリーチ・キャリトレとの自動連携

「HRMOS採用」はビズリーチ社が提供する採用管理システムなので、ビズリーチやキャリトレと自動連携することができます。

そのため、上記の採用媒体を主に利用している会社には特におすすめです。自動連携によって応募者情報をシステム上で簡単に一元管理することができます。

自社が利用している採用媒体と連携していない採用管理システムを利用すると、応募情報をCSVで出力しなければならないので、自動で応募情報を取り込むことができると、業務の効率化が期待できます。

他にもリクナビNEXTやdoda、Wantedlyとも連携することが可能です。

2. 分析機能が充実

「HRMOS採用」は、採用に関するあらゆるデータをグラフ化し数値の見える化を実現します。

採用担当者が採用活動に時間をとられ、採用プロセス分析まで手が回らないことも多々あると思いますが、「HRMOS採用」なら選考実績や進捗状況、案件ごとの応募者数や面接実施数もグラフで表示可能です。

面接官の評価をリアルタイムで可視化し評価傾向をグラフ化することもでき、よりスピード感のある採用につなげられます。

採用にかかるコストや目標値を登録すれば、予算と関連づけた達成度合いもあわせて管理できます。

求人別のレポート画面

 

3. 採用サイトを作成・編集できる

「HRMOS採用」を導入すると、採用サイトに画像や動画を挿入したりなど、簡単な編集なら自社でできるようになります。

自社の魅力は働いている人自身が一番よく分かるもの。会社の魅力を最大限に引き出した採用サイトを自社制作できれば、タイムリーに情報更新できる上に応募者に自社の魅力をダイレクトに伝えられるようになります。結果的に採用のミスマッチも減らせます。

人材紹介会社へ任せっきりの採用活動ではなく、本当に採用したい人材に向けた戦略的採用が叶うでしょう。

 

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HRMOS採用のメリット

導入前から後まで万全のサポート

「HRMOS採用」は導入前から導入後まで、一貫して手厚いサポートを受けられるので安心です。

導入前には基本的な操作方法を学ぶセミナーがあります。導入前に使い方を覚えられるので、導入後がスムーズでしょう。導入後は問い合わせによるサポートはもちろんのこと、使いこなせるようになるまでカスタマーサポートが並走してくれます。

ユーザー同士が情報交換できる場も定期的に設けられており、他社の使い方を参考にできる貴重な場となっています。

優れたUI

「HRMOS採用」は2017年度グッドデザイン賞を受賞しています。ボタン1つまでこだわっているその管理画面はとても分かりやすいため、初めて採用管理システムを利用する担当者でも直感的な操作で利用することができます。

分析結果も見やすいと好評で、そのまま社内資料に使うことができます。経営陣とのデータのシェアも簡易化されるでしょう。


わかりやすい分析画面

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HRMOS採用のデメリット

人事担当者

応募数が少ない業種や新卒に注力している法人ではHRMOS採用は使いづらいかもしれません。母集団が少ない場合、おそらくExcelで管理が可能ですし、新卒だと自動反映される採用管理ツール自体少ないので、その際はHRMOS採用にあまり価値を感じないと思います。
(広告業、従業員数:101~250名)

※起業LOG独自インタビュー

導入した人事担当者からはこのような意見もありました。

HRMOS採用には新卒採用向けのシステムと中途採用向けのシステムが別で用意されていますが、ビズリーチやキャリトレとの自動連携を考えると中途採用向けの採用管理システムと言えます。

また、HRMOS採用は分析機能が充実しており、大規模なデータを詳細なところまで分析できる分、少人数しか採用していない会社にとってはExcelでカバーできてしまう場合もあります。

その場合、費用対効果に合わないことも起こり得るので、HRMOS採用は大規模な採用を行っている会社の方が基本的におすすめです。

HRMOS採用の料金プラン

料金はそれぞれの会社に合った形でプランを提供しているため、問い合わせが必要です。

起業LOGで実際に導入した担当者にヒアリングしたところ、月額10万円前後で導入している会社が多いです。

後述の「評判・口コミ」の章で起業LOGがヒアリングした各社の事例を掲載しているので、是非合わせて参考にしてみてください。

クラウド型サービスのためパッケージや専用機器を購入する必要がなく、初期費用はかかりません。

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HRMOS採用の評判・口コミ

IT

31〜50人

あまりオススメしない

利用にかけた費用

HRMOS採用の費用は年間120万円でした。

使いやすいと感じた点を教えてください。

このシステムは、プラットフォーム上で候補者とのコミューケーションが図れ、日程調整、カレンダーへの反映、候補者情報の管理、評価の管理を社内メンバーに応じて閲覧権限を設定し管理できる点は使いやすいです。

外部ツールとの連携に関しても、弊社では基本的に採用媒体のみと連携している状態ですが、設定が簡単なため使いやすいと感じました。

不便だと感じた点を教えてください。

ツールによっては採用管理ツールと連携していないものがあり、プラットフォームをまたいで候補者情報を入力しないといけない点が不便でした。

HRMOSはZoomと連携していますが、弊社ではセキュリティーの問題でZoomを使用していなかったため、リモートワークになりWEB面談面接を行う中、WEB面談面接のURLを別で発行し、そのURLを再度採用管理ツールに入力しなければいけませんでした。

また、タレントプールの機能が単一的で、採用ポジションに応じてパイプライン管理のような見え方になっていないので、最適なタイミングで候補者とのコミュニケーションを図るための管理がしにくかったです。

他の会社にもおすすめしますか?

以上を踏まえて、私はあまりHRMOS採用をオススメしません。その会社がどういう採用活動をされていて、年間どの程度のボリュームがあるかによってツールの使用用途が変わるためです。

ただ、一定の採用ボリュームがあり、採用ポジションも多く事業部も多くまたいでいる、採用担当者が少数、というところであれば利用しても良いかもしれません。

IT

101〜250人

フェイスブックのような気軽な感じで人柄が分かる

サービス導入前の管理方法をおしえてください。

転職エージェントに依頼したり、転職サイトへの掲載を行うことで採用を行なっておりました。

管理方法はスプレッドシートを利用しておりましたので、採用人数やスケジュール管理を行う上で限界がきたため、HRMOS採用管理を導入することになりました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

HRMOS採用管理は採用したい人柄が紹介ページから見ることができるため、弊社に合うのか合わないのかを一目で見極めることができました。

また、フェイスブックに近い感じがしており、みなさんの素が見える状況で気軽な面接に進むことができたことは非常によかったと思いました。

HRMOS採用管理を使うようになり、一次面接の前に顔見せ面接といった制度を取り入れ、まずは人柄を確認する機会を会社で設けるようになりました。

不便だと感じた点を教えてください。

権限設定です。

各社員(採用に関わる人たち)のIDを作成するまでは非常にシンプルで簡単でしたが、その後、「求人内容が見れない」との問い合わせが続きました。

もっと、シンプルな権限にしていただければ問題なく、今後とも利用していけると考えております。権限の付与が分かりづらく、実際に採用に関わる人にだけ求人内容を公開することが難しいため、全体公開などになっているケースが多々ありました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

エンジャパンと連携して活用しておりました。

求人応募があれば、そのまま反映されることは便利でしたので助かりました。

他の会社にもおすすめしますか?

HRMOS採用管理は他の会社にもオススメです。

応募者の人柄が分かりやすく、採用活動が効率化したと感じています。スプレッドシートでの管理に限界を感じている会社は一度利用してみる価値があると思います。

メーカー

1001人以上

求人内容にマッチした候補者を自動的に選んでくれる

利用にかけた費用

費用は月額10万円前後でした。

使いやすいと感じた点を教えてください。

AI(人工知能)によって求人内容にマッチした候補者を人材データベースから自動的に選んでくれるため、こちらで選ぶ手間が省けます。

外部ツールとの連携は、リクナビやマイナビのデータを取り込むことができるので便利でした。

不便だと感じた点を教えてください。

採用候補者の履歴書を画面から閲覧するときに何度も画面をスクロールする必要があり、少し面倒に感じ多くの面接をする際には時間も要しました。

また、採用にかける予算がどうしても大きくなってしまうということです。

他の会社にもおすすめしますか?

採用活動においてはミスマッチや人材不足など、多くの問題が発生します。そのような問題に直面してしまっている会社さんであれば、採用者の情報などをデータベースにより分析してくれる機能のあるこちらを利用すると良いと思います。

製造

51〜100人

自己応募・紹介会社経由応募、全て一元化

利用にかけた費用

月額:10万円(税抜)でした。

使いやすいと感じた点を教えてください。

良かった点は、自己応募・紹介会社経由応募、全て一元化することができたところです。人事のほうから要望があり、最近求人が増えてきたということで思い切って導入しました。

特にうちの会社は外資系なので、いろいろな応募者が時期を問わずに増えます。そういったまばらな求人対応にも対応できています。

応募フォームの作成がわかりやすいのが一番良いです。

不便だと感じた点を教えてください。

Slackと連携していますが、その時にたまにメールが確認しにくくなることがあります。迷惑メールの方に入っているのではと思っています。

それ以外では、やはり費用がネックです。月額制なので、ずっと使い続けるのは会社でも少し疑問があります。

もう少し安価であれば嬉しいですね。

他の会社にもおすすめしますか?

費用がやや高めなので、ある程度まとまった数の求人がある会社にはオススメです。

一方で、数人しか応募がないような会社の方はあまりオススメしません。

無料体験などもありませんので、一度お試ししたい場合はまずは初月加入してみると良いと思います。

サービス

101〜250人

応募の経由が全て一元管理できる

使いやすいと感じた点を教えてください。

自己応募なのか、紹介を経由しての応募なのかを全て一元化できるところは非常に便利でした。

選考中一覧のフィルターも見やすく、使いやすいのも良かったです。

不便だと感じた点を教えてください。

申し送り事項に関しては公開範囲を「見せたい人と見せたくない人」で設定できたほうが、もっと使いやすくなると思います。

作業を進めている中でどうしても全体公開せずに一部で限定的に進めたいことが起こった場合に、手間が発生するからです。

他の会社にもおすすめしますか?

HRMOS採用は、基本的に全業界・全職種にオススメできると思います。

採用に関する管理の質が上がり、作業を思うようにスピーディに進めていけると感じたからです。

マスコミ

101〜250人

人材紹介に頼る採用活動をするならオススメ

利用にかけた費用

120万円

使いやすいと感じた点を教えてください。

各採用媒体からの応募者をHRMOSへ反映する作業は簡単でした。また、応募者情報や進捗状況が一覧になってひと目で確認できるところも使いやすかったです。

ただし採用管理ツールの中でも高額な方だと思うので、ツール利用に際しての稟議が面倒でした。

エージェントに対しての機能が充実していて、一括で求人の公開連絡などもでき、普段の採用業務が楽になりました。

不便だと感じた点を教えてください。

何でもできるようなツールだったので、逆に何をしたいか、どのような目的で活用し始めたのかがわからなくなる点です。

またこれは想像になりますが、応募数が少ない業種や新卒に注力している法人ではHRMOSが使いにくくなるかもしれません。母集団が少ない場合、おそらくExcelで管理が可能だからです。

新卒だと自動反映される採用管理ツール自体少ないので、その際はHRMOSにあまり価値を感じないと思いました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

キャリトレは自動反映でした。

アンビに関しては、CSVで落としてからHRMOS反映でしたが、特に苦労することはありませんでした。同様にGreenも特に不便な点はありませんでした。

最近では媒体そのものでもある程度の管理はできるので、予算次第では活用しなくても良いと思いました。

他の会社にもおすすめしますか?

業種と採用方法によりますが、人材紹介に頼る採用活動をする場合はエージェント毎で実績がわかるため、どのエージェントと付き合いを深めていくべきか数字で分かりおすすめです。

サービス

101〜250人

デザイン的にステータスがわかりにくい

使いやすいと感じた点を教えてください。

各種採用媒体からcsv等で一括インポート、該当者に一括メール送信ができ、採用媒体のフォーマットも多いため情報の集約がとても楽になりました

また、HRMOSのフローに合わせるため、採用フローを再構築しましたが、メールテンプレの管理も簡単で、フローとテンプレの利用で効率的に連絡できるようになりました。各種カレンダーとの連携もできるため、面接者決定後のスケジューリングも簡単になりました

一連の採用フローを整理することができたため、応募から面接までのやりとりをアウトソーサーに依頼し、社員は面接や他の業務に集中できるようになりました。

不便だと感じた点を教えてください。

デザイン的にステータスがわかりにくいです。

一次面接の返信なのか、二時面接の返信なのか、履歴を追いかけて確認しながらの対応が面倒でした。

また、面接担当者のコメントが残しにくいです。

直接HRMOSに残せなかったため、別途シートを用意することとなり管理が分散してしまい、応募者の状況をひと目で把握できるとは言えませんでした。

ステータス状況や応募経路などは、マーク等を使って視覚的にわかるようにしてデータ管理できるデザインにして欲しいです。

採用専用のメールツールだと思えばよいですが、採用管理となると物足りなく感じました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

エン転職:テンプレあり

リクナビ:テンプレあり

マイナビ:テンプレあり

DODA:テンプレあり

主婦向けのパート募集媒体:テンプレはなかったがフォームを使ってcsvインポート

リクナビ、マイナビについては、採用媒体(新卒・中途など)によって複数のテンプレが用意されていて、メジャーな媒体はほぼ網羅されていました。

一方、wantedlyなどキャリア採用ではほとんど役に立ちませんでした。どちらかと言うと、大量採用向けな気がします

他の会社にもおすすめしますか?

どのような採用を展開したいかにもよると思います。

必要人数を採用するため、各種媒体を使用して大量に面接する場合は効果を発揮しますが、wantedlyのようにマッチする人がいれば採用するスタンスの場合、HRMOSは不要だと感じました。

ゲーム

101〜250人

対応件数が多い会社ほど業務がスムーズに

使いやすいと感じた点を教えてください。

採用業務に特化しているので、応募者のステータス毎に管理ができる点が非常に助かりました。

応募者からの返答待ちなのか、こちらからアクションをしなければならないのか等の状況が分かりやすいので、連絡漏れを防げます。

また、採用担当者が複数人いても作業しやすく、情報共有が速やかに行える点が良いと思います。

文章のテンプレートが多めに設定できるのも助かっています。不採用者にはあまり時間をかけず、選考に進んだ人に時間を多くかけることができています。

外部連携はしやすいと感じましたか?

wantedly、リクルートエージェントと連携させています。

連携したことでたくさん応募が来るようになったのは大変ありがたいです。


不便だと感じた点を教えてください。

応募がたくさん来るのは嬉しいのですが、同じ人からの応募が何度も届いたり、不採用になった方がまた同じ案件に応募してきたりといったパターンも見受けられます。

「過去に応募した人と同一人物かも?」のような注意フラグが表示されても、その精度は低いと感じました。

結局は、面接官や現場担当者の方が「このプロフィール見たことある」と教えてくれて、気付いていました。

他の会社にもおすすめしますか?

採用管理に特化したシステムなので、特に応募者とのメールのやり取りがとても楽になります。

日々の対応件数が多い会社ほどオススメで、業務がやりやすくなるのを実感できると思います。

IT

501〜1000人

求人・求職の管理をタグ機能で簡単グルーピング

利用にかけた費用

150万円

サービス導入前の管理方法をおしえてください。

人材紹介時代に(エージェント側として)J-pos、SONAR、ジョブカン、HITO Link、リクログを使用していました。

また、自社の「働くDB」という販売管理ツールでも管理していました。(ATSの役割も担えた為)候補者データ(名前、レジュメ、ポジション、面接後フィードバック等)を各項目に入力したうえで、人事担当と現場担当との双方において管理を行っていました。

これらを使っていて、応募者のデータ取り込みを全て手動で行わなければいけない等の理由で使い勝手が悪く、外部のATSを導入することとなりました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

UI/UXが良く、直感で操作ができます

特に細かい情報を多く入力しなければいけない求人票作成に関してはサクサク進めることができます。

各求人、候補者をそれぞれタグで括って簡単にグルーピングができまるので、欲しい情報(新着応募者のみの一覧を見たい、面接調整中の候補者一覧を洗い出したい等)をタグでソートできる点が良いです。

データ分析機能も充実しています。期間、対象となる求人、必要であれば経由を入力するだけで簡単に数字を出すことができます。

重複応募のアラートが出る点も良いです。

特にエージェント各社の規約で1年以内のオーナー権が締結されることがほとんどなので、今まで重複応募を1人1人確認しておりました。このアラートが出るおかげで、重複応募確認の手間が省けました。

不便だと感じた点を教えてください。

応募時の情報は取り込めるものの、応募前段階の情報が皆無なので(例:スカウト経由なのか、オーガニック経由なのか、どんなスカウト文面を送信したのか、等)、ダイレクトリクルーティングをメインとする採用企業様には向かないと思います。

(ビズリーチ系のスカウト媒体に関しては、スカウト経由であれば自動で「スカウト」といったタグが付くので、上記の限りではありません)

エージェント経由進捗であれば、HRMOS内で完結(求職者の状況を把握して、エージェントへのメール対応)できるのですが、ダイレクトリクルーティングの場合は、HRMOSで候補者情報を確認してから各媒体にアクセスする必要があり、ひと手間かかってしまいます。

外部連携はしやすいと感じましたか?

エージェント各社、Wantedly、ビズリーチ系(ビズリーチ、キャリトレ、BINAR)、Green、Dodarecruiters、DODA(求人広告)、エン転職(求人広告)、リクナビネクスト(求人広告)、Forkwell、Libzcareer、LAPRAS、Eightcareer等です。

自動連携機能に関しては基本的に使いやすいです。

ただ、有名な媒体との連携機能は兼ね揃えているのですが、ニッチなもの・直近リリースされたばかりのものに関してはどうしても自動連係ができないので、月1ペースで新しいダイレクトスカウト媒体を新規導入している弊社ではやや不便さを感じます。

他の会社にもおすすめしますか?

特に採用に力を入れている会社様に関しては下記理由によりオススメです。

・データ分析機能が充実しているためPDCAをしっかり回すことができる

・求人票や求職者の管理をタグ機能で気軽にグルーピングができる

インターネット

1001人以上

i-webよりも使いやすいです

利用にかけた費用

6人で利用していて、ランニングコストは120万円ほどになっています。

サービス導入前の管理方法をおしえてください。

HRMOSを使う前は、候補者と直接メールや郵送等をやりとりしていましたが、スケジュール管理のミスが増えてしまったり、メールが滞ってしまったり等アナログでは厳しいという状況になったためです。

特に、採用のデータや進捗の可視化が出来ることが決め手となりました。

導入の際にはi-webと悩んだのですが、会議の結果、i-webは新卒採用のシステムとして導入しようということになり、必然的に中途採用はHRMOSという流れになりました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

導入してみて、実際かなり業務負担が軽減されました。

スケジュールをGoogleカレンダーに紐付けが出来るのでスケジュール管理がしやすく、候補者やエージェントとの連絡もHRMOSを通してスムーズに進められます。

また、候補者が今どの段階のステータスなのか、という採用ステータスの変更も細かく設定できるので、進捗管理が非常にしやすいです。

二重応募が来た場合にはシステムが察知してくれるので、ブッキングの確認作業も不要になりました。

他の会社にもおすすめしますか?

初心者でも使いやすく非常にわかりやすいシステムだと感じておりますので、オススメします。

実は新卒採用に携わってた時期もあり、i-webを何度か利用したこともありますが、個人的にi-webは使いづらく、少しわかりにくいと感じました。そのため、操作性を重視するのであれば特にオススメです。

その他

101〜250人

大きな会社ならよりオススメ

サービス導入前の管理方法をおしえてください。

Excelで表を作っていました。

応募者の名前とランク、学校や出身地、希望の業種、SPIの点数や社内のテストの点数などを細かくまとめ、さらにどの説明会に来ていたのか分かるように説明会ごとに区切っていました。

また、紙ベースでのエントリーシートや自己紹介カード、SPI結果など採用段階で出てくるすべての情報をひとり一人ファイリングしていました。それらはすべてスキャナでも取り込んで個人別のフォルダに分けて保存していました。

使いやすいと感じた点を教えてください。

応募者ごとにメールのやり取りをすべて見ることができるので、だれがどういったメールを送っているのか、重複などがないように管理することができました。

時々、社長が気に入った学生に勝手にメールを送ってしまうことがあるので、そういった社長の気まぐれも逐一把握できてよかったです。

他にも、どの求人を見て応募したのかや、今どこまで選考がするんでいるのか、応募時の書類など、応募者に関する情報を一括して管理できたので、そこを見ればその人の選考状況がすぐにわかりました。

不便だと感じた点を教えてください。

添付した応募時のファイルをひとつ一つダウンロードするのが面倒でした。

また、すべてのメールのやり取りを管理できるのは良かったのですが、誰かが間違えて既読にしてしまうと、返信しないままスルーして気づかない、ということが何度かありました。

そこからメールの返信忘れが発覚したこともあり、既読にしないように気を付けていました。

詳細はわかりませんが、費用がかなり高いと聞いたことがあり、昨年はコロナによる業績不振とコロナ対策経費が増えたことで経費削減の必要があり、残念ながら契約を解除しました。

外部連携はしやすいと感じましたか?

マイナビ(新卒・転職両方)、オファーボックス、ビズリーチと連携させていました。

かなりたくさんの職種を常に募集していたので、どの職種に応募したのかが把握しやすくて良かったです。

同じ職種でも、どの媒体でどういう広告だと引きがあるのか、どこからの応募者が多いのかもわかるので、媒体を使い分ける際には参考にしていました。

他の会社にもおすすめしますか?

おすすめはできると思います。

小さな会社だと経費ばかりがかかるかと思いますが、大きな会社ならよりおすすめです。

弊社も事業所が2つあり、採用も2カ所に分かれていましたが、そういった場合でも応募書類や選考状況を共有しやすかったです。

コンサルティング

51〜100人

数多い応募者から良質な人材を採用したい企業に

利用にかけた費用

月額:約9万5000円 

使いやすいと感じた点を教えてください。

色んな応募サイトを自動で連携して一括で応募者取り入れることが出来るので、各サイトにログインせずともこれひとつで済みます。さらに面接をした際の情報や履歴書、職務経歴書の情報も全て一つにすることが出来るので、面接者の再々選考するときなどに非常に役立ちます。

会社の使いたいプランに合わせて料金プランも変えられるので、コスト面の無駄がないです。

不便だと感じた点を教えてください。

色々なカスタマイズが可能なのは凄く良いことだと思うのですが、各会社のフローによって設定をし直す必要があります。これは項目が多いので結構たいへんかもしれません。

カスタマイズはできるのですが蓄積可能な容量が少ないため、例えば最後の選考などの場面で選考者の転職履歴やスキルなどをもう少しデータを入力できると嬉しいです。

外部連携はしやすいと感じましたか?

API連携について、人材紹介会社、サイトとのコミュニケーションが円滑、かつ密になり、各媒体の紹介数が導入後大幅に増えました。

さらには当社部署、現場の急な欠員に対しての緊急採用にも、柔軟かつ円滑な対応が可能になりました。

他の会社にもおすすめしますか?

HRMOS採用システムは企業の必要な設定を細かくカスタマイズできて選考業務がかなり整理されたシステムです。数多く募集して、質の良い人材を高いレベレで採用したいような中小企業向けのシステムでしょう。今までEXCELなどを使った管理に面倒くささを感じていた会社であれば、このシステムの良さを実感できると思います。

まとめ

この記事では「HRMOS採用」の特徴・評判・料金について解説しました。

「HRMOS採用」は主に中途採用を大規模に行っている会社におすすめで、特にビズリーチ・キャリトレを利用している会社におすすめします。

また、グットデザイン賞を取っただけあり、管理画面もシンプルで分かりやすく、採用管理システムを初めて導入する担当者にも使いやすく設計されているのも大きな魅力の一つです。

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画像出典元:「HRMOS採用」公式HP

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