LINEを活用した日本初の採用マーケティングツール
next≫は、初回接点から内定後のフォローまで全てLINEで完結できる最新のLINE採用マーケティングツールです。
応募管理と採用マーケティングに特化しており、大手中小企業問わず1,000社以上の導入実績があります。
LINEを使うシステムのため、応募者のメッセージ開封率が上がり、より円滑なコミュニケーションを実現します。応募者管理も可能で、少ない予算で良い人材を獲得できるため重宝するでしょう。
人事採用のためのマンパワーや出費をできるだけ削減したいと考えている企業におすすめのサービスです。
LINEを活用した日本初の採用マーケティングツール
next≫は、初回接点から内定後のフォローまで全てLINEで完結できる最新のLINE採用マーケティングツールです。
応募管理と採用マーケティングに特化しており、大手中小企業問わず1,000社以上の導入実績があります。
LINEを使うシステムのため、応募者のメッセージ開封率が上がり、より円滑なコミュニケーションを実現します。応募者管理も可能で、少ない予算で良い人材を獲得できるため重宝するでしょう。
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目次
「next≫」の最大の特徴、それは「LINE」でコミュニケーションをすること。連絡に電話やメールを使うと、電話に出ない人が多い、メールの開封率が低いという問題がありました。
LINEを使って連絡を取ると、連絡は取りやすくなるのですが、あまりに膨大なやりとりが起こり、大事なメッセージを逃してしまうというデメリットがあります。
その点「next≫」は、面接の日程調整を自動化したり、次回日程の自動リマインドや、LINEによる個別のコミュニケーションで内定辞退を防止することで、選考辞退率や内定辞退を改善することができます。
採用にかかる膨大な工数を大幅に削減し、参加者やアクセスを簡単に増加することができるため、採用担当者にとって使い勝手の良いツールでしょう。
豊富な機能一覧は、以下記載の料金プランをご参照ください。
LINE活用で採用課題を解決できる
「next≫」は、求職者に向けた高機能な配信コンテンツを自動配信することができます。
採用に特化したテンプレートが充実しており、こだわりあるオリジナルデザインもお任せすることができます。
また、選考中・内定中など、適切なタイミングで設定したセグメントやシナリオを自動配信したり、自社のWEBパンフレット連携をすることでLINE内で配信することもできます。
LINEテンプレートデザイン
「next≫」の特徴3つ目は、膨大な情報を収集・管理できることです。「next≫」が有するフォーム機能によりアンケート調査が可能。応募者の情報、エントリーシート、会社説明会の後のアンケートなどに利用され、あらゆる情報を得られます。
エントリーシートや履歴書なども「next≫」ではPDFで保管され、ワンクリックで必要なときにすぐに表示されるため、PCに保管する必要がありません。応募者のデータはCSVデータに変換し、データ連携が可能です。
応募者のデータには、こちらからのアクションもデータとして保存されます。いつどのようなメッセージを誰が送ったのかが一目でわかるため、連絡漏れが起こりません。
応募管理と採用マーケティングが同時に可能
next≫の料金体制は、初期費用10万円(税抜)、ライトプランとプレミアムプランの2つのプランがあります。
next≫ライト | next≫プレミアム | |
初期費用 | 10万円 | |
月額費用 | 39,800円 | 69,800円 |
管理者人数 | 〜3名 | 4〜6名 |
基本機能 | コミュニケーション/マーケティング | |
高機能トーク、ブロック確認機能、高機能シナリオ配信、QRコード分析、オペレーター機能(1名)、擬似AIチャットbot、差し込みメッセージ、リッチメニュー(通常)、SNS連携、メッセージ通知機能、高機能セグメント配信、志望度スコアリング、WEBサイト連携 | ||
業務効率化 | ||
応募者管理、自由アンケート機能、エントリーシート受付、面接日程調整、スマホ連携、ファイル提出機能、自動アクション(通常)、学校群管理、ファイル一元管理、学生対応マーク、イベントカレンダー予約、CSV連携、自動リマインド、歩留まり分析、学生情報入力フォーム、選考結果/ステータス管理、セミナー受付/振分け、スプレッドシート連携、Zoom連携(通常)、テンプレート配信 | ||
セキュリティ | ||
管理者アカウント追加、Google reCAPTCHA、アクセスコントロール、SSL暗号化、Amazon Web Service、Firewall 二要素認証 | ||
ー | Zoom連携(システム連携) 外部カレンダー連携 アイコンスイッチ 自動アクション(スケジュール予約) リッチメニュー(プレミアム) ダッシュボード 統計情報表示 IPアドレス制限 |
|
オプション | next≫プラス | |
年度切り替え、オペレーター機能(2名以上)、WEBパンフレット連携、オンラインギフト機能 |
(税抜価格)
※LINE使用料金は含まれていません。
next≫だと、学生に情報を入力してもらうので、手間が省けてミスも当然減りました。自動応答の配信設定も時間指定できるので、今までやっていたメール対応らしき業務は全て無くなりましたよ。
※「next≫」公式HP参照
LINEを使うことで応募者とのコミュニケーションが簡単に取れます。自動的にリマインドでき、説明会などの出席率もアップ。いつも使い慣れているLINEを使うため、応募者は親しみを持つ傾向にあります。
アンケート調査などで応募者個々の情報を得やすく、じっくりと人材を見極められ、ミスマッチを避けられることもメリットです。
今まで、途中で辞退する人が多いと悩んでいる企業は、人事に人材を多く使えなかったことも原因かもしれません。「next≫」を使えば、少ない人事採用チームでしっかりと良い人材を採用できるでしょう。
画像出典元:「next≫」公式HP
プレミアムプラン 年間約90万円
採用活動の効率化のために導入したと聞いている。
2022年4月から2023年5月現在も利用中
・他にも、一括管理くんや、ソナー、モチカなどの採用管理ツールも検討したが、一番ラインのメニューの設定自由度が高く、オリジナリティ溢れる弊社らしい採用ができるということもあり、nextを使用している。
・担当の方が親身になって接してくださる。
・リッチメニューを自由にカスタマイズできる。
・ラインからインターンシップの予約がスムーズに行えるため、合同説明会からのインターンシップ予約誘導率がかなり高い。
インターンシップ予約誘導率を高めるために、アンケート中にイベント予約ができる設定を組み込めるため、それを利用すると採用担当者の手間が省ける。
新卒採用に注力している会社や会社のオリジナリティをラインから前面に出したいという会社におすすめする。
ただし、中途採用の管理も全部一括でやりたいという場合には、一括管理くんの方が向いているかも知れないので要検討。
2022年3月から2023年5月現在も利用中
・ダッシュボード機能はあるが、複雑な設定を組まないと理想とする数値管理を行うことができない。
・PowerpointやWordなどのデータが送れないため、不便さを感じる。
・学生に初期登録してもらった時の通知と、既存の学生からのメッセージの通知のマークが同じため、学生からのメッセージに気付きにくいときがある。
メッセージ・電話オンリーだったので、どうしても追えない部分がたくさんありましたね。LINEってぽんぽんっていくじゃないですか。そこは全く違うなって思いますね!あと、小さな疑問をLINEトークで受け付けられるので、そこでのコミュニケーションから予約に繋がるケースもありましたね。LINEじゃないと取り逃してる可能性があります。