next≫

3.2

記事更新日: 2023/09/04

執筆: 編集部

編集部コメント

LINEを活用した日本初の採用マーケティングツール

next≫は、初回接点から内定後のフォローまで全てLINEで完結できる最新のLINE採用マーケティングツールです。

応募管理と採用マーケティングに特化しており、大手中小企業問わず1,000社以上の導入実績があります。

LINEを使うシステムのため、応募者のメッセージ開封率が上がり、より円滑なコミュニケーションを実現します。応募者管理も可能で、少ない予算で良い人材を獲得できるため重宝するでしょう。

人事採用のためのマンパワーや出費をできるだけ削減したいと考えている企業におすすめのサービスです。

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良い点

学生の状況や段階に合わせて最適なタイミングでフォロー、LINEコミュニケーションにより歩留まりを改善できます。また、エントリーから日程調整、入社説明から書類提出まで自動化やZoom連携など、豊富な採用業務機能により採用管理者の負担も軽減することができます。

悪い点

最短10営業日で導入が可能ですが、コンサルタント希望の場合はヒアリング後にスケジュール確定のため、時間には余裕を持って導入する必要があります。

費用対効果:

月額39,800円〜LINEコミュニケーションによる採用課題の解決が可能です。機能が豊富なため、費用対効果は高いでしょう。

UIと操作性:

学生が主に利用しているLINEを活用するため、容易に精度の高いコミュニケーションができます。

社外連携:

Zoom、CSV、スプレッドシート、カレンダー、WEBサイト、SNSなど、あらゆる採用業務を連携し自動化することができます。

サポート体制:

認定資格LINE Green Badgeを取得した担当者によるフォローで、LINE運用が初めての方も安心して利用できます。

next≫の導入メリット3つ

1. 募集から内定までLINEで完結できる

「next≫」の最大の特徴、それは「LINE」でコミュニケーションをすること。連絡に電話やメールを使うと、電話に出ない人が多い、メールの開封率が低いという問題がありました。

LINEを使って連絡を取ると、連絡は取りやすくなるのですが、あまりに膨大なやりとりが起こり、大事なメッセージを逃してしまうというデメリットがあります。

その点「next≫」は、面接の日程調整を自動化したり、次回日程の自動リマインドや、LINEによる個別のコミュニケーションで内定辞退を防止することで、選考辞退率や内定辞退を改善することができます。

採用にかかる膨大な工数を大幅に削減し、参加者やアクセスを簡単に増加することができるため、採用担当者にとって使い勝手の良いツールでしょう。

豊富な機能一覧は、以下記載の料金プランをご参照ください。

LINE活用で採用課題を解決できる

 

2. 選考状況により配信コンテンツを自由に設計できる

「next≫」は、求職者に向けた高機能な配信コンテンツを自動配信することができます。

採用に特化したテンプレートが充実しており、こだわりあるオリジナルデザインもお任せすることができます。

また、選考中・内定中など、適切なタイミングで設定したセグメントやシナリオを自動配信したり、自社のWEBパンフレット連携をすることでLINE内で配信することもできます。

LINEテンプレートデザイン

3. 志望度の見える化ができる

「next≫」の特徴3つ目は、膨大な情報を収集・管理できることです。「next≫」が有するフォーム機能によりアンケート調査が可能。応募者の情報、エントリーシート、会社説明会の後のアンケートなどに利用され、あらゆる情報を得られます。



エントリーシートや履歴書なども「next≫」ではPDFで保管され、ワンクリックで必要なときにすぐに表示されるため、PCに保管する必要がありません。応募者のデータはCSVデータに変換し、データ連携が可能です。

応募者のデータには、こちらからのアクションもデータとして保存されます。いつどのようなメッセージを誰が送ったのかが一目でわかるため、連絡漏れが起こりません。


応募管理と採用マーケティングが同時に可能

 

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next≫の料金プラン

next≫の料金体制は、初期費用10万円(税抜)、ライトプランとプレミアムプランの2つのプランがあります。

  next≫ライト next≫プレミアム
初期費用 10万円
月額費用 39,800円 69,800円
管理者人数 〜3名 4〜6名
基本機能 コミュニケーション/マーケティング
高機能トーク、ブロック確認機能、高機能シナリオ配信、QRコード分析、オペレーター機能(1名)、擬似AIチャットbot、差し込みメッセージ、リッチメニュー(通常)、SNS連携、メッセージ通知機能、高機能セグメント配信、志望度スコアリング、WEBサイト連携
業務効率化
応募者管理、自由アンケート機能、エントリーシート受付、面接日程調整、スマホ連携、ファイル提出機能、自動アクション(通常)、学校群管理、ファイル一元管理、学生対応マーク、イベントカレンダー予約、CSV連携、自動リマインド、歩留まり分析、学生情報入力フォーム、選考結果/ステータス管理、セミナー受付/振分け、スプレッドシート連携、Zoom連携(通常)、テンプレート配信
セキュリティ
管理者アカウント追加、Google reCAPTCHA、アクセスコントロール、SSL暗号化、Amazon Web Service、Firewall 二要素認証
Zoom連携(システム連携)
外部カレンダー連携
アイコンスイッチ
自動アクション(スケジュール予約)
リッチメニュー(プレミアム)
ダッシュボード
統計情報表示
IPアドレス制限
オプション next≫プラス
年度切り替え、オペレーター機能(2名以上)、WEBパンフレット連携、オンラインギフト機能

(税抜価格)
※LINE使用料金は含まれていません。

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next≫の導入実績

LINE導入により、学生とのコミュニケーションが一気に加速
株式会社ソシエ・ワールド様

メッセージ・電話オンリーだったので、どうしても追えない部分がたくさんありましたね。LINEってぽんぽんっていくじゃないですか。そこは全く違うなって思いますね!あと、小さな疑問をLINEトークで受け付けられるので、そこでのコミュニケーションから予約に繋がるケースもありましたね。LINEじゃないと取り逃してる可能性があります。

採用ツールの大改革で採用業務が大幅に削減
株式会社カミタケモータース様

next≫だと、学生に情報を入力してもらうので、手間が省けてミスも当然減りました。自動応答の配信設定も時間指定できるので、今までやっていたメール対応らしき業務は全て無くなりましたよ。

※「next≫」公式HP参照

next≫の評判・口コミ


投稿日: 2023/06/15
会社名
非公開
所在地
佐賀県
業界
小売/流通/商社
職種
総務・人事
従業員
251人〜500人
匿名ユーザー
役職
一般
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
プレミアムプラン 年間約90万円
導入年
2022年4月

総合評価点4.5

料金
4
機能の充実度
4.5
操作性・UI
5
サポート体制
4.5
社内での評判
5

LINEのメニューの設定自由度が高い

利用にかけた費用

プレミアムプラン 年間約90万円

導入に至った決め手を教えてください。

採用活動の効率化のために導入したと聞いている。

利用期間

2022年4月から2023年5月現在も利用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

・他にも、一括管理くんや、ソナーモチカなどの採用管理ツールも検討したが、一番ラインのメニューの設定自由度が高く、オリジナリティ溢れる弊社らしい採用ができるということもあり、nextを使用している。

・担当の方が親身になって接してくださる。

・リッチメニューを自由にカスタマイズできる。

・ラインからインターンシップの予約がスムーズに行えるため、合同説明会からのインターンシップ予約誘導率がかなり高い。

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技、より効率的に使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

インターンシップ予約誘導率を高めるために、アンケート中にイベント予約ができる設定を組み込めるため、それを利用すると採用担当者の手間が省ける。

他の会社にもおすすめしますか?

新卒採用に注力している会社や会社のオリジナリティをラインから前面に出したいという会社におすすめする。

ただし、中途採用の管理も全部一括でやりたいという場合には、一括管理くんの方が向いているかも知れないので要検討。

投稿日: 2023/06/15
匿名ユーザー

総合評価点4.5

料金
4
機能の充実度
4.5
操作性・UI
5
サポート体制
4.5
社内での評判
5
役職
一般
費用感
プレミアムプラン 年間約90万円
導入年
2022年4月
所在地
佐賀県
職種
総務・人事
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
小売/流通/商社
従業員
251人〜500人

LINEのメニューの設定自由度が高い

利用にかけた費用

プレミアムプラン 年間約90万円

導入に至った決め手を教えてください。

採用活動の効率化のために導入したと聞いている。

利用期間

2022年4月から2023年5月現在も利用中

使いやすいと感じた点を教えてください。

・他にも、一括管理くんや、ソナーモチカなどの採用管理ツールも検討したが、一番ラインのメニューの設定自由度が高く、オリジナリティ溢れる弊社らしい採用ができるということもあり、nextを使用している。

・担当の方が親身になって接してくださる。

・リッチメニューを自由にカスタマイズできる。

・ラインからインターンシップの予約がスムーズに行えるため、合同説明会からのインターンシップ予約誘導率がかなり高い。

そのツールを使うときに、コストダウンして使える工夫やウラ技、より効率的に使える工夫やウラ技があれば、教えてください。

インターンシップ予約誘導率を高めるために、アンケート中にイベント予約ができる設定を組み込めるため、それを利用すると採用担当者の手間が省ける。

他の会社にもおすすめしますか?

新卒採用に注力している会社や会社のオリジナリティをラインから前面に出したいという会社におすすめする。

ただし、中途採用の管理も全部一括でやりたいという場合には、一括管理くんの方が向いているかも知れないので要検討。

投稿日: 2023/06/15
会社名
非公開
所在地
福岡県
業界
輸送/交通/物流/倉庫
職種
総務・人事
従業員
101人〜250人
匿名ユーザー
役職
一般
利用状況
利用中
アカウント数
不明
費用感
不明
導入年
2022年3月

総合評価点2

料金
2.5
機能の充実度
2
操作性・UI
1.5
サポート体制
2.5
社内での評判
2

PowerpointやWordなどのデータが送れない

利用期間

2022年3月から2023年5月現在も利用中

不便だと感じた点を教えてください。

・ダッシュボード機能はあるが、複雑な設定を組まないと理想とする数値管理を行うことができない。

PowerpointやWordなどのデータが送れないため、不便さを感じる

・学生に初期登録してもらった時の通知と、既存の学生からのメッセージの通知のマークが同じため、学生からのメッセージに気付きにくいときがある。

投稿日: 2023/06/15
匿名ユーザー

総合評価点2

料金
2.5
機能の充実度
2
操作性・UI
1.5
サポート体制
2.5
社内での評判
2
役職
一般
費用感
不明
導入年
2022年3月
所在地
福岡県
職種
総務・人事
利用状況
利用中
アカウント数
不明
会社名
非公開
業界
輸送/交通/物流/倉庫
従業員
101人〜250人

PowerpointやWordなどのデータが送れない

利用期間

2022年3月から2023年5月現在も利用中

不便だと感じた点を教えてください。

・ダッシュボード機能はあるが、複雑な設定を組まないと理想とする数値管理を行うことができない。

PowerpointやWordなどのデータが送れないため、不便さを感じる

・学生に初期登録してもらった時の通知と、既存の学生からのメッセージの通知のマークが同じため、学生からのメッセージに気付きにくいときがある。

まとめ

LINEを使うことで応募者とのコミュニケーションが簡単に取れます。自動的にリマインドでき、説明会などの出席率もアップ。いつも使い慣れているLINEを使うため、応募者は親しみを持つ傾向にあります。

アンケート調査などで応募者個々の情報を得やすく、じっくりと人材を見極められ、ミスマッチを避けられることもメリットです。

今まで、途中で辞退する人が多いと悩んでいる企業は、人事に人材を多く使えなかったことも原因かもしれません。「next≫」を使えば、少ない人事採用チームでしっかりと良い人材を採用できるでしょう。

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画像出典元:「next≫」公式HP

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