Co:TEAMは、目標管理を簡単にするだけでなく、1on1を効率化させるマネジメントツールです。個人・チーム・全社の目標ごとの進捗や期日が可視化できます。また、チャットツールの連携により、更新の催促や通知を自動化することで活用を浸透させることも可能です。
1on1で手間がかかりがちなフィードバックや日程の調整もこのツールで一括管理できるのが嬉しいポイント!複数のツールで管理が複雑になっている企業やメンバーとのコミュニケーション不足に課題がある企業におすすめです。
Co:TEAMは、目標管理を簡単にするだけでなく、1on1を効率化させるマネジメントツールです。個人・チーム・全社の目標ごとの進捗や期日が可視化できます。また、チャットツールの連携により、更新の催促や通知を自動化することで活用を浸透させることも可能です。
1on1で手間がかかりがちなフィードバックや日程の調整もこのツールで一括管理できるのが嬉しいポイント!複数のツールで管理が複雑になっている企業やメンバーとのコミュニケーション不足に課題がある企業におすすめです。
このページの目次
Co:TEAMでは、「チームの目標達成」と「メンバーのモチベーションや健康の維持」を両立するため、チームやメンバーの目標・エンゲージメント・体調や気持ちの状態を可視化することができます。
Co:TEAM利用すると具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?
マネージャーと、メンバーそれぞれにわけて簡単にご紹介します。
メンバーの日々の
コンディションを把握したい!
日報/週報
メンバーの日々のモチベーションやコンディションをアルゴリズム分析し、「1on1の実施タイミング」と「課題特定のための話題」を提供。
また、コンディションが不安そうなメンバーがいれば、アラート通知してくれるので、メンバーの変化にいち早く気づき、迅速な対応をとることが可能です。
日報の作成に
時間がかって面倒…
簡単に入力したい!
簡単に入力できる日報機能
Co:TEAMの日報は、カレンダーとの連携が可能なので、スタンプを押すだけの簡単入力。
たった1分で日報を作成できます!
この機能があれば、業務終了後に残業して日報を作成するなどメンバーの負担も削減可能。日報の出し忘れ防止にも効果的です。
このように、Co:TEAMは、重要だけれど手間がかかりがちなメンバーの状態の把握・日報の作成など、目標管理に必要なあらゆる業務をたった一つのツールで一元化・簡略化できるというのが嬉しいポイントです!
また、目標毎の進捗・期日・確度(達成確率)や、目標のログを蓄積し達成までのプロセスも可視化することが可能です。
さらに、個人・チーム・全社の目標ごとの進捗や期日が可視化できるので、目標達成までの上司・部下のパフォーマンス履歴を記録して、評価材料として有効活用できます。
Co:TEAMには、目標管理機能以外にも、事前準備に時間をかけずに1on1を充実させる機能が搭載されています。
ここでは、1on1を円滑にする各機能について簡単にご紹介します。
1on1サポート機能
全社テンプレート
全社員に扱って貰いたいテーマの対話を促進します。
話題レコメンド
目標や同僚からの称賛コメントなど1on1の話題を提供。
1on1でありがちな「話題が見つからない…」ということがなくなり、メンバーのモチベーションアップにも効果的です。
当事者(上司・部下)のみ閲覧可能なログ
ログが残るので、各メンバーの成長過程の確認や評価調整に有効利用できます。
アジェンダ
標準化し、制度の目的に沿った1on1を浸透
アジェンダは事前に相互に設定権があるので、メンバーからの意見も吸い上げることができ、双方向的な1on1を実現。
議事録
議事録はリアルタイム同期されるので、上司とメンバーが共通認識を持ちながら対話することが可能です。
1on1スケジュール管理機能
通知機能
メンバーとの日程調整を簡易化し、1on1実施前に事前通知してもらえます。
また、リマインド機能で、1on1のログの記載漏れを防止。
ネクストアクションの一覧化
前回の1on1で合意したタスク(ネクストアクション)は一覧化されるので、毎回の1on1で議題の抜け漏れを防止でき、なおかつ目標を達成できたかスムーズに確認することができます。
1on1のスケジュール調整機能
次回の1on1スケジュールも一覧化されるので、1on1の設定漏れを防止できます。
1on1ダッシュボード
(管理者向け)
1on1実施頻度の可視化
実施頻度と内容を集計し、課題のある個人やチームを特定。
部門やマネージャーごとの1on1の実施頻度はダッシュボードに可視化されるので、社内への浸透度合いをチェックすることが可能です。
対話内容のチェック
1on1におけるメンバーとの対話内容を確認することも可能。
この機能により、ブラックボックス化されがちな1on1の運用の課題を特定することができます。
このように、Co:TEAMは、1on1に関する現場マネージャーの「運用方法がわからない」という悩みだけでなく、経営層の「実践状況が把握しにくい」という悩みを一気に解決できる機能がどちらも充実しているという点が高く評価できるポイントです。
Co:TEAMでは、目標管理の効率化や1on1をさらに充実させるのに役立つ「フィードバック」や「称賛」機能も搭載されています。
称賛機能
チャットツールと連携して、企業理念を体現する行動や目標を達成したメンバーを称賛できる機能です。
コメントとバリューを紐付けることができるので、自然に行動指針の浸透を促進することができます。
フィードバック機能
部署横断でフィードバックをリアルタイムで送信、リクエストすることができます。(公開範囲の設定も可能)
この機能を利用すれば、忘れがちなフィードバックもリマインドしてもらえるだけでなく、1on1でのメンバー評価に有効活用することが可能です。
このように、業務効率を上げる機能だけでなく、メンバーのモチベーションアップにも効果的な機能も搭載されているというのがCo:TEAMを利用する大きなメリットといえるでしょう。
マネージャーからメンバーへのコミュニケーション量が導入前より85%へ減少(マネジメント負荷の削減に成功) しました。Co:TEAMにより効率的なマネジメントを実現し、メンバーからマネージャーに対するアプローチ件数が導入前より約2倍に増加、特にマネージャーに「アドバイスを求めた」件数は約3倍に増加し、仕事への関心度が向上しました。
Co:TEAMは目標管理だけでなく、目標達成に必要な1on1を効率化できるツールです。
メンバーの日々のコンディションに配慮したアプローチを行うことができる点は他のマネジメントツールにはないユニークなサービスと言えるでしょう。
リモートワークの導入によりコミュニケーション不足と感じている場合や、タスクに対する認識の共有が上手くいっていないと感じている企業にもおすすめです!
気になった方は、まずはトライアルでお試し利用をしてみてはいかがでしょうか。
「最短2週間」、「最少2名」~トライアルを実施中。
初期費用:10万円~
月額費用:1ユーザーあたり月額1,000円~
※オプションにより初期・月額費用は変動いたしますので、詳細はお問い合わせ下さい。
最大の変化としてタスク管理せずに業務が効率的に回る状態になったので、マネジメント上でタスク管理ツールを使わなくなりました。 タスクレベルで管理するのは大きな負荷だったので、目標レベルで管理し、そこで困ったことがあれば1on1時に解決する、という流れが自社の場合は結構ハマったためです。
以前は各メンバーが目標を立てたり、ましてその管理は一切やってなかったのですが、目標ベースで行動できるようになって、明らかに動きが変わりました。開発スピードは前回のインタビュー時よりも更に早まっていて、体感/データ共に約3倍強早くなったり、利益率も3%強改善しています。