Goalousは、目標への活動を日々シェアできる「進捗サポート活性化ツール」です。メンバーがどのような目標を持って活動しているかをリアルタイムで見える化できるので、活動の進捗を把握しやすくなります。また、いいね!や協力の促進で進捗サポートが活発になり、社員のモチベーション向上にも役立ちます。
Goalousは、目標への活動を日々シェアできる「進捗サポート活性化ツール」です。メンバーがどのような目標を持って活動しているかをリアルタイムで見える化できるので、活動の進捗を把握しやすくなります。また、いいね!や協力の促進で進捗サポートが活発になり、社員のモチベーション向上にも役立ちます。
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Goalousでは、ゴールに向かう日々の活動を楽しく写真つきで共有することができます。
投稿方法も簡単で、SNSに投稿する感覚で気軽にサクッとシェアできます。
共有された社内のメンバーは、いいね!やコメントで反応でき、モチベーションのアップや新たなコラボレーションにつながります。
チャットサービスやビジネスSNSでも、日々の活動を共有することはできますが、行動がゴールや組織ビジョンと紐づいておらず、目標達成と連動できません。
その点、Goalousは、目標管理+SNSの機能がセットになっている唯一無二のサービスです。
実際に、他社のチャットツールを利用していたが、業務や目標進捗と関係のない会話が増えて効果がなかったためGoalousに切り替えたという企業も増えてきており、同様のお悩みをお持ちの企業にぜひおすすめです。
さらにこの機能の肝は、ゴールだけでなく、活動プロセスもオープンにすることで、改善のためのヒントが見つけやすくなったり、手助けが助長されることです。
進捗をサポートする事で社員の意欲が上がるという研究結果も出ており、ぜひその効果をお試しいただきたいサービスです。
Goalous(ゴーラス)は一人ひとりのゴールをオープンにすることで、目標達成への自発性も高めるサービスです。
そして、国内で多く導入される目標管理手法OKRやMBOをさらに進化させた「GKA(GOAL・Key Result・Action)」を世界で唯一取り入れた目標管理ツールでもあります。
OKRやMBOでは、組織から下ろされた目標で納得感が薄かったり、お互いがどういう目標を目指しているのか分からず、自発性や活発なやり取りが生まれにくい点がありました。
Goalousの「GKA」は自分の目標はビジョンに基づいて自分で決め、全員にオープンにします。
OKRに自発性や一体感、それに加えて「楽しい」を生み出すことを目的に作られているため、OKRを導入してみたものの社員の満足度が上がらなかったとお悩みの企業などにもおすすめです。
GKAについてさらに詳しく知りたい方は、無料ダウンロードできる資料もぜひご活用ください。
Goalousでは、目標に向けた活動プロセスを追えるほか、目標の進捗状況を常に把握できます。
トレンドの⼈事評価、仕事の過程を⾒るプロセス評価に最適です。
チーム内で情報が共有されることで、透明性のある評価も可能になります。
またメンバーの今までのアクション、目標の進捗状況が簡単に把握できる事で人事評価の手間も省けます。
目標評価の時期になって、過去メールを探したり、行動履歴をまとめ直す必要がなくなり、本来の業務に割ける時間が増える点もありがたいですね。
それぞれのゴールに対する評価や、トータルでの評価を複数⼈で行う事もできるので、360度評価にも活⽤できます。
この記事では「Goalous」の特徴・評判・料金を解説しました。
「Goalous」は、社員同士のコミュニケーションを気軽にとりやすくすることで、業務目標に対する社員一人一人のモチベーションを効果的に向上させられるツールです。
会社全体またはチームの目標がなかなか達成できない、社員の一体感がない、といった悩みを抱えている企業にとくにおすすめです。
画像出典元:「Goalous」公式HP
初期費用は、組織診断を行う場合は300,000円(税別表示、以下同様)となりますが、組織診断なしの無料スタートも可能です。
31名以上の場合は、1ユーザーあたり月額980円。30名以下の場合は1ユーザーあたり月額1,000円となります。
オプションとして、翻訳機能は1ユーザーあたり月額300円、評価機能は1ユーザーあたり月額500円で利用できます。
目標管理ツールの導入は初めてで不安という方には、導入支援・運用支援サービスもあり、リモートワーク中の方に向けてWeb会議でデモサイトを利用したチュートリアルも実施中です。
また、15日間の無料トライアルがあるので、導入前の利用をおすすめします。
初期費用は不明です。月額費用は5万円です。料金プランはオプションつきのオーダーメイドのプランです。
2021年3月~2021年9月現在
明確な目標を設定して社員1人1人がモチベーションを高く保って業務に臨める機能が充実していたことです。
リモートワークの増加に伴い本社と支社を行き来することが難しくなったことを受けて、オンラインでの社員たちの交流イベントなど本社と支社の社員たちの交流を深められるイベントを企画・実行するプロジェクトを立ち上げることになりました。
しかし、一緒に仕事をしたことがない本社の社員たちと支社の社員たちが上手くチームワークを作ることが難しくなかなかプロジェクトを思うように進行できなくなってしまった中で、全員が納得できる目標を設定して、団結力を強めながらプロジェクトを進められるようになることが決め手となり、導入することになりました。
大きな目標をもとにそれぞれの社員たちが行う必要のある業務を細分化して割り振れた点です。
ツールを通して、大きな目標の達成のために必要なことを積極的に意見を出し合いつつ、1時間以内の話し合いで決定してスムーズに業務に取り掛かり始めることができたので、ありがたかったです。
コメント数が増えると一部のコメントが反映されなくなってしまうことがあったことです。
それぞれの業務状況について、投稿してお互いにコメントを行うことができるようになっていたのですが、コメント数が20件以上になったあたりから、コメントをしても数分経過してから画面に表示されたり、全くコメントができなくなってしまったりしたことがあって、不便さを感じました。
グラフなどで視覚的に分かりやすく日々どのような業務を行ったのかを確認できるようになるので、リモートワーク中心でお互いの業務状況を具体的に把握することが難しく、それぞれの業務状況を短時間で把握して効率的に仕事を進められるようにしたいと考えている会社におすすめです。
初期費用:30万円 月額費用:5万円
2019年7月〜現在
社員の営業活動の見える化による進捗状況の確認と正当な評価システムの構築の為に導入
社員は日報感覚で毎日の進捗状況と自分の目標・経過状況を入力することができます。携帯電話・スマートフォンから入力ができる為、外出先や出張先でも入力ができるので日報の提出漏れなどを未然に防ぐことができます。
個人の目標内容や進捗状況に関してはスタンダードプランでも確認することができますし、共有も可能で使いやすいのですが、評価システムを連携させるには別途オプション料金が発生します。上司や会社からどのような評価を受けているのかは社員の目標達成の基準になりますので、費用がかかってしまう可能性が高いです。
日報に関しては電子化することで会社にとっても社員にとっても効率化を測ることができます。初期費用と月額費用と料金は安くはありませんが、効率的な営業活動を行うことで費用対効果は充分あると思います。
人事
月3万円ぐらいと聞いています
2019年~2021年11月現在も利用中
目標と、それに向けた過程の評価が見えやすくなります。情報を横展開をして、取り組みと成果を合わせて把握していけるので便利だと思います。それによって、チームとして支援が円滑になり、社員のモチベーションアップにつなげることができました。
強いて言えば情報をアップデートしたときの待機時間が予想以上に長いというのが気になりました。もっとサクサク作業を進められるようにしてほしいです。そこ以外に関しては満足できています。