TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > 日報アプリ
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従業員それぞれの作業進捗を把握するため、日報の提出を義務付けている職場は多いです。
しかし、現場では日報を作成するために毎日余計な手間がかかると不満を持っている従業員がいる場合も多いです。
少しでも日報の手間の減らしたり、よりコミュニケーションを促進できるようにして、そんな日報の課題を解決するのが日報アプリです。
今回は世間に数多く展開されている日報アプリの中から、おすすめの17選をご紹介します!
おすすめサービスの比較を無料で!
このページの目次
日報アプリとは、クラウド上で日報を作成・管理できるサービスです。
「日報」とはその名の通り、1日の作業内容を報告するための資料ですが、クラウド上で作成・管理することで作成と管理の手間を軽減できます。
その他にも日報アプリの導入によって、以下が期待できます。
チームメンバーの作業が一目瞭然になるため、より効率的に毎日の作業を進められるようになります。
画像出典元:「WowTalk」公式HP
WowTalk(ワウトーク)は、導入実績10,000社以上、リピート率99%の直観的操作性と高いセキュリティが魅力の国産ビジネスチャットツールです。
普段使用しているSNSのような馴染みのあるUI/UXであると同時に、ビジネスチャットツールとして必須の高いセキュリティ対策や、大規模人数の従業員の管理に適した機能を盛り込み、業務効率アップやコスト削減を実現させるために有効活用できるツールです。
WowTalkの日報機能は、シンプルな仕組みで、テンプレート登録、日報の文字カウント機能も備えており、日報の作成・提出・確認作業をより効率的にしてくれます。
WowTalkは、最低利用人数が30人のため、小規模の企業には適しません。
14日間の無料トライアルが用意されています。
プラン | 月額費用 | ファイルアップロード容量 |
シンプル | 300円/人 | 30GB/月 |
スタンダード | 500円/人 | 50GB/月 |
プロフェッショナル | 800円/人 | 50GB/月 |
Goalous(ゴーラス)は、各メンバーの目標と進捗をチーム全体で共有できるようになる進捗サポート活性化ツールです。
進捗支援+日報投稿の社内SNSがセットになっているのはGoalousならではの機能。
写真つきの楽しい投稿で、従業員は日々の日報が気軽にシェアしやすくなります。
また、オープンになった活動へいいね!や協力を促し進捗支援をすることで、自律的な組織へ導きます。
チャットサービス寄りのツールを利用しても業務や目標進捗と関係のない会話が増えて効果がなかったとお悩みの企業にもおすすめです。
初期費用 | 月額費用 | 無料お試し |
0円 | 980円~(1人) | 15日間 |
サービス
2〜10人
安くはないが費用対効果はある
社員は日報感覚で毎日の進捗状況と自分の目標・経過状況を入力することができます。携帯電話・スマートフォンから入力ができる為、外出先や出張先でも入力ができるので日報の提出漏れなどを未然に防ぐことができます。
「gamba!」は、社内SNS型の「日報」を提供しているサービスです。
「いいね」や従業員間でのコメント、スタンプ、日報を読んだ人がわかる”足あと”など、まさにSNS感覚でメンバーの日報提出やコメントの通知機能などを確認できますので、社内コミュニケーションツールとしても活用できる点が特徴です。
もちろんPC/モバイルで使用可能。Googleカレンダー連携、目標の達成率をグラフで確認できるなど使い勝手も良く、12,000件以上の導入実績を誇ります。
1ユーザ:980円 / 月
SP事業
2〜10人
進捗状況の確認や共有がスムーズ
スタッフの営業目標と進捗状況がグラフ化されて、非常に見やすいです。スマートフォンがあれば外出先での入力も可能であるので、進捗状況の確認と共有がスムーズに行えます。
不動産
101〜250人
営業事務
普段から慣れたアプリを使う方が良い
日報に特化してるので、使うアプリがどんどん増えてしまいます。また、不具合が意外と多かったです。通知が来なかったりチャットが送れなかったりして、結局電話をして相談や確認をしていました。日報としてはよかったのですが、他にも色々な機能をつけて1つのアプリで完結できるようにしてほしいです。
「LINE WORKS」は、今やSNSの代名詞「LINE」のビジネス版ツールです。
LINEおなじみのチャットやスタンプはもちろん、掲示板・カレンダー・アドレス帳・アンケートなど、仕事で活用できる充実した機能を揃えています。
サービスはすべて日本国内のデータセンターから提供しており、データの安全な保管とプライバシー情報保護の安全性も提供しているツールです。
IT
11〜30人
誰でも使えて基本無料なのでオススメ
スマホを持っていてLINEを使ったことがない人はほぼいないので、導入すればスムーズに運べそうだった。ほぼ全員が覚えること、教えることがないという点は大きなメリット。
小売
1001人以上
位置情報の取得が出来ない
外出先から日報を記録したい社員も多いのですが、管理する側としては嘘をつかれては困るので、位置情報も正確に把握する必要があります。ツール1つで知りたい情報がわからない点では、他のツールに劣ります。
「houren.so」は現場の写真とコメントをアップするだけで、日報として登録し情報共有できるサービスです。
日報を確認する側の操作も「既読ボタン押下」「写真に直接コメントを書き込み」の2作業だけという簡単さ。素早く現場の様子を確認し、対応することができます。
撮影した画像は日報報告だけではなく、お客様への提案資料やSNSでの展開、社内研修マニュアルへの採用など、活用シーンは多岐に渡ります。
・フリープラン:0円 / 1ユーザ
・有償プラン:2,500円 / 無制限ユーザ
小売
51〜100人
通話サービスがあればもっと便利
テレビ電話を含めた通話サービスは全くないところが不便に感じました。通話をして確認する必要があることもあるので、それがシステム上でできないのは残念でした。
コンサルティング
51〜100人
写真を撮ってアップするだけ
写真を撮ってアップするだけで日報報告ができるところが便利。また、既読に関しては手動で行うため「確認したつもり」という状況もなくせるのがとてもよいです。
画像出典元:「NotePM」公式HP
NotePM(ノートピーエム) は、充実した検索機能を特徴とするツールで、日報アプリの機能も搭載されています。
日報だけでなく、週報・月報も作成可能。テンプレート機能も充実しています。
Word・ExcelだけでなくPDFファイルの中身も全文検索可能で、キーワード検索やワンクリック絞込といった多彩な検索機能で探している情報がすぐに見つけられます。
UIはITツールに不慣れな人でも使いやすく、スマホ・タブレットからでもアクセス可能。
Microsoft TeamsやSlackとの連携機能のほか、読み取り専用などを設定できるアクセス制限機能があるため、社外とのやり取りにも便利です。
・初期費用:0円
・月額費用:4,800円/8ユーザーより
画像出典元:「サスケWorks」公式HP
サスケWorksは、月額5,000円(税別)からノーコードで業務アプリを構築できるノーコードアプリ作成ツールです。
標準搭載のAI-OCR機能は、さまざまな書式や手書きの文字を正確に読み取る高精度な処理が可能。
プログラミングは不要なので、迅速かつ低コストでAI-OCRアプリを導入できます。
サスケWorksは、基本機能がすべて利用できるスタンダードプランと、APIでの外部連携が可能なプレミアムプランがあります。
どちらのプランも、開発者1名と利用者10名、計11名まで利用可能で、30日間の無料トライアルが用意されています。
日報革命とは、SNS感覚で気軽に日報を投稿・閲覧できるサービスです。
スマートフォンやタブレットから、普段使っているSNSのように簡単に日報を投稿。
サンクスカードや社内通貨など、社内コミュニケーションが活性化する機能も充実しています。
投稿された内容のデータ集計や分析もできるので、経営に生かすことができます。
導入時から導入後まで担当者がしっかり伴走サポートしてくれるので、安心です。
日報革命の料金は、初期費用+月額利用料です。
300名以上の利用からはボリュームディスカウントが適用され、段階的に安く利用できるようになります。
詳細については問い合わせが必要です。
初期費用 | 250,000円 |
月額利用料 | 980 円/1ID |
(税表示なし)
社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。
モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。
IT
31〜50人
投稿を探すのが大変
後日やり取りを探したい時に、投稿数があまりに多いと探すことが大変でした。投稿方法について、社内である程度ルールを作っておかないと、自分では探せても他人には探せないと思いました。
小売
51〜100人
報告に対して評価しあえる
仕事内容の報告をシステム上で共有できるし、それに対して誰でも評価をしあえる環境があるので、部署をこえた仕事の見える化ができました。
作業報告に勤怠報告、企業内は担当者への報告事項で溢れかえっています。ところが、特に現場の進捗状況はなかなかリアルタイムで報告できず、タイミングが遅れてしまうことがあるのではないでしょうか。
「FieldPlus」は、アプリさえあればどこにいても報告業務を行える便利なサービスです。
初期費用
・アプリケーションダウンロード費用:無料
・システム(アプリケーション&サーバー)初期設定費用:150,000円+税
月額費用
・アプリケーション月額利用料(端末1IDあたり):500円/ID+税
・サーバー利用基本料(ディスク容量1GBまで):5,000円+税
基本料金は上記の表のとおりで、カスタマイズが必要な場合では、基本料金+オプション料金となります。
IT
1001人以上
管理者向けの機能が弱い
部下の日報が把握しづらい点が不便に感じています。承認などは問題なくできるのですが、仕事別に集計する機能が弱いです。今どの仕事に時間が割かれているのか、どこの力量が不足しているのかが分かりにくく、別にエクセルを併用して管理しています。
IT
251〜500人
日報の記録が5分程度でできるようになった
テンプレートで必要な情報に絞って日報を書けた点は便利。でもこのツールであれば、仕事が当初の予定に比べてどれくらい進んでいるかなど、本当に必要な項目をテンプレートにして社員全員が書けました。日報の記録が5分程度で完了できるようになったのも助かりました。
「NICE営業物語Smart3」は、営業活動全般のサポートを受けられるサービスで、無料ダウンロードしたその日から利用できます。
このサービスは、ご自身のスケジュール管理や営業報告の作成のほか、SNS機能を利用してグループ間で情報を共有することも可能です。
無料で利用できます。
IT
51〜100人
音声報告が出来て便利
ツール上で営業報告ができ、それを関係者でリアルタイムで確認できるのが便利です。特に、音声メモで報告していけるので手間や時間をかける必要もありません。その営業報告書をもとにリアルタイムで営業対策を立てられるようになりました。
「SMART Message」は数ある社内SNSツールの中でもセキュリティレベルが高いことで人気のツール。機密情報漏洩への対策も優れているため、金融機関等重要な情報をやりとりする企業での導入も目立ちます。
一方でスタンプ機能等楽しみながら利用できる工夫も満載。プライベートでSNSを使っているならすぐに使いこなせる操作性の高さも魅力です。
「SMART Message」は初期費用は不要。利用ユーザー1人につき基本料金が月額300円必要です。
なお、利用形態に合わせた料金プランも用意されています。
画像出典元:「kintone」 公式HP
「kintone」は企業の中でバラバラに散らばっている情報をまとめて管理できる日報アプリです。
パソコン操作に不慣れな従業員がいても大丈夫。簡単操作でほとんどの機能を使いこなせるため、従業員全員でしっかりと最新の情報を共有できます。
マルチデバイス対応なので、時間や場所に捉われることなくいつでも仕事可能。セキュリティ対策も万全です。
「kintone」には3コースが用意されています。
・ライトコース:1,000円/1ユーザー、アプリ数~200個
・スタンダードコース:1,800円/1ユーザー、アプリ数~1,000個
・ワイドコース:3,000円/1ユーザー、アプリ数~3,000個(相談可)
画像出典元:「BeWorks」 公式HP
「BeWorks」1つで日報から営業支援ツールまで網羅する多機能なシステムです。そのため、いろいろな業務を1つのシステムでまとめて管理したい企業におすすめ。
グループウェア機能もあり、従業員同士のコミュニケーションも促進し、業務の見える化を進めます。
・初期費用:無料
・基本料金:月額5,000円/1契約
・ライセンス料:月額1,000円/1ユーザー
・追加容量:月額1,000円/1GB
「BeWorks」の料金プランは1プランのみ。
ユーザー数・利用容量に応じて月額料金が変動します。
1ヶ月毎の更新が可能で、ユーザー数・容量の変動にも柔軟に対応できます。
画像出典元:「日報くん」 公式HP
「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。
外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。
・トライアル料金:0円/利用開始から1ヶ月間
・基本料金:3,000円(税別)/月額
利用開始日から1か月はトライアル料金として無料になります。その後は1拠点(ユーザー数60人)までであれば、月額料金3,000円となります。
1ユーザーに換算すると、月額50円~と業界最安です。
日報の管理に悩んでいる会社にはうってつけのサービスです。「nanoty」は日報を全社員で共有する社内SNSとして10年以上の実績があります。
日報を共有するだけでなく、社員一人ひとりの活動量を数値化することも可能。作業量がわかることで残業の削減などにも役立ちます。
ユーザ数一人あたり毎月 475円/月です。
ユーザ数一人追加毎に課金ではなく、一定人数まで料金不変のため、気軽に新しいメンバーを招待できるというのがメリットです。
社員が増える場合には10名単位でしか追加ができないため一時的に一人あたりの料金が増えてしまうのがデメリットです。
営業日報をもっと簡単に管理できればいいのに…という時に役立つ、それが「ワンズ営業日報」です。
このツールは営業日報だけでなく、訪問計画作成や掲示板による情報の共有など様々な機能が搭載されているので、導入することによって今以上の営業活動の効率化を図ることができるでしょう。
最低5ユーザーより1ユーザー単位で利用が出来て月額3600円~の料金プランです。
「ワンズ営業日報」では、様々なオプションを用意しているので、詳しいお見積りや内容については、直接問合せが必要です。
日報アプリの採用を決定するのは経営者の判断にゆだねられることが多いと思いますが、実際に使用する現場の社員たちにとって、本当に使いやすいものなのかを事前に確認しておく必要があります。
使いやすさはつい管理者サイドから判断してしまいがちですが、実際に日報作成する現場の社員たちにとって手間が増えるようであれば本末転倒です。
どんなに集計結果が見やすくても、実際に入力する手間が多すぎては、せっかくツールを導入してもだんだん利用されなくなってしまいます。
まずは日報を作成する側の手間を最小限に抑えられるツールを選ぶようにしましょう。
日報アプリはマルチデバイスに対応しているので、自席PCだけではなくスマホなどでも利用できます。
これは日報作成場所を選ばないメリットではありますが、同時にプライベートで使用しているスマホから利用できることは、企業の機密情報が外部に漏れる危険性もはらんでいます。
日報アプリの使用勝手は巷のSNSと操作性が変わらないものも多く、最悪のケースとしては日報の投稿先を間違ってしまう可能性もあります。
そのため、日報アプリへのログインは予め申請している端末以外からは受け付けないなどの機能をもっているツールを選ぶのが得策です。
日報アプリはセキュリティには最新の注意と万全の対策を行っているものが多いため、不安な点は導入時にツール運営会社に相談してみることをおすすめします。
日報アプリの最大の目的は、毎日の日報を手早く作成・公開し、管理者に最新の情報を報告することです。
加えて、せっかく毎日の報告をクラウドで管理できるようになるのですから、日報を企業の貴重な資料として活用できる機能があるかをチェックしておきましょう。
例えば作業内容をデータ化し、チーム全体の進捗率を算出して自動的にグラフ化しておくと、チーム全員が一目で状況を把握できるようになり、士気も高まります。
また困った時にどう解決したかを記録した情報は、後継者への貴重な情報です。
社内のマニュアルとして簡単に取り出せる強力な検索機能や、タグ付与などでグルーピングが容易にできる機能があれば便利です。
マニュアルとして活用する場合は、常に最新の情報で更新しておきたいものです。時系列で情報を参照できるようになっていると、活用シーンが大幅に広がるでしょう。
日報をクラウドで管理することにより、作成場所は自席で行う必要が無くなります。マルチデバイス対応のため、出先のスマホや支店での作成など自由度が高くなります。
そのため、日報提出までの時間短縮にもつながります。報告までのタイムラグが短くなれば、日報を確認する管理者側でも最新の情報を確認できます。
また、確認したという「既読」も自動的に適用されるため、日報作成者側も確認されたことが一目でわかり安心できます。
SNS形式の日報ツールでは社内のコミュニケーションツールとして活用できます。
チャット機能を利用してのちょっとした相談や連絡、スケジュールと連動して会議の予約、会議の議事録や画像の社内共有など、様々な情報を社内で素早く共有することができるようになります。
また、ちょっと遊び心のあるスタンプなどを利用することで、普段利用しているSNSと同じ感覚で社内のメンバーと円滑なコミュニケーションをとることも可能です。
日報の報告内容や各種ファイルは、クラウド上で一括管理できます。これらの情報を積み重ねていくことで重要な会社の資産となりますので、新入社員への研修資料や各種マニュアルへの利用が可能になります。
また、クラウド上で管理することで誰もが好きな時間に確認できますので、過去の事例などを素早く確認でき、業務の効率も向上するでしょう。
日報アプリは操作が簡単に行えるよう、プライベートで使用しているSNSと同じ操作性を実現しているものが多くあります。
特にスタンプには遊び要素が多く含まれている傾向があります。
プライベートと同じような使い方をしてしまうと、ビジネスマナーから外れたやり取りが生まれてしまう可能性が出てきます。
あくまで仕事の状況を共有するためのツールであることを忘れないように、必要であれば使用ルールを徹底することも考えた方が良いでしょう。
日報アプリは、プライベートで利用するSNSと操作性がほとんど変わらないものがあります。そのため、日報の提出を誤ってプライベートで使用しているSNSに流してしまう危険性もはらんでいます。
日報アプリ自体はセキュリティ対策がしっかりしているものがほとんどですが、ヒューマンエラーは防ぎようがありません。あえて日報アプリにアクセスできる端末を制限することも考慮に入れておきましょう。
この記事では、起業ログ編集部がおすすめする日報アプリを比較紹介しました。
今回ご紹介した日報アプリの導入によって毎日の日報作成作業工数を削減できるだけでなく、確認時間の短縮によって現状把握が素早く行えるため、進捗が可視化でき、業務推進へつながるでしょう。
日報アプリを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールの導入を検討してみることをおすすめします!
画像出典元:O-dan