日報アプリについて

【2019年版】おすすめ日報アプリ13選を徹底比較!選び方・デメリットは?

記事更新日: 2019/11/13

執筆: 編集部

従業員それぞれの作業進捗を把握するため、日報の提出を義務付けている職場は多いです。

しかし現場では日報を作成するために毎日余計な手間がかかっていたり、管理側は日報の報告が遅いため集計結果が実際の進捗とずれてしまったりといった場面も少なくありません。

もっと簡単に、日報を作成する方法は無いか?

もっと迅速に、日報を受け取る手段は無いか?

こんなときに是非ご検討頂きたいのが、日報アプリです!

今回は世間に数多く展開されている日報アプリの中から、おすすめの12選をご紹介します!

それぞれの特徴をまとめたので、比較検討する際のご参考にしていただければと思います。

日報アプリとは?

日報アプリとは、クラウド上で日報を作成・管理できるサービスです。

「日報」とはその名の通り、1日の作業内容を報告するための資料ですが、クラウド上で作成・管理することで作成と管理の手間を軽減できます。

その他にも日報アプリの導入によって、以下が期待できます。

  • 自席PCからだけではなく、スマホなどのモバイルツールからも日報を作成できる
  • 場所を選ばず確認が可能になるので、素早く状況が把握できる
  • 上司だけではなくチーム内でも情報共有ができるようになる

チームメンバーの作業が一目瞭然になるため、より効率的に毎日の作業を進められるようになります。

使ってみよう!おすすめの日報アプリ3選!


 

1. 社内コミュニケーションツールとしても活用できる『gamba!』


画像出典元:「gamba!」公式HP
 

特徴

「gamba!」は、社内SNS型の「日報」を提供しているサービスです。

「いいね」や従業員間でのコメント、スタンプ、日報を読んだ人がわかる”足あと”など、まさにSNS感覚でメンバーの日報提出やコメントの通知機能などを確認できますので、社内コミュニケーションツールとしても活用できる点が特徴です。

もちろんPC/モバイルで使用可能。Googleカレンダー連携、目標の達成率をグラフで確認できるなど使い勝手も良く、12,000件以上の導入実績を誇ります。

機能

・SNS感覚の日報なので社内コミュニケーションツールとして活用可能
・作業実績や達成率などをグラフで一目瞭然

料金プラン

1ユーザ:980円 / 月

 

2. 見慣れた画面で操作に迷わない『LINE WORKS』 


画像出典元:「LINE WORKS」公式HP

特徴

「LINE WORKS」は、今やSNSの代名詞「LINE」のビジネス版ツールです。

LINEおなじみのチャットやスタンプはもちろん、掲示板・カレンダー・アドレス帳・アンケートなど、仕事で活用できる充実した機能を揃えています。

サービスはすべて日本国内のデータセンターから提供しており、データの安全な保管とプライバシー情報保護の安全性も提供しているツールです。

機能

  • プライベートとは別に「ビジネス用LINE」アカウントで運用できる
  • 見慣れた画面と操作性
  • 安心の情報セキュリティ対策

料金プラン(1ユーザーあたり)

  • フリープラン:0円
  • ライトプラン:300円
  • ベーシックプラン:500円
  • プレミアムプラン:1,000円

 

3. 写真を撮って一目瞭然『houren.so』


画像出典元:「houren.so」公式HP

特徴

「houren.so」は現場の写真とコメントをアップするだけで、日報として登録し情報共有できるサービスです。

日報を確認する側の操作も「既読ボタン押下」「写真に直接コメントを書き込み」の2作業だけという簡単さ。素早く現場の様子を確認し、対応することができます。

撮影した画像は日報報告だけではなく、お客様への提案資料やSNSでの展開、社内研修マニュアルへの採用など、活用シーンは多岐に渡ります。

機能

・写真を撮ってアップするだけの簡単報告
・写真画像は様々なシーンに活用可能
・マルチデバイス対応

料金プラン  

・フリープラン:0円 / 1ユーザ
・有償プラン:2,500円 / 無制限ユーザ

 

その他のおすすめ日報アプリ

Talknote


画像出典元:「Talknote」 公式HP
 

特徴

社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。

モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。

 

FieldPlus

画像出典元:「FieldPlus」 公式HP
 

特徴

作業報告に勤怠報告、企業内は担当者への報告事項で溢れかえっています。ところが、特に現場の進捗状況はなかなかリアルタイムで報告できず、タイミングが遅れてしまうことがあるのではないでしょうか。

「FieldPlus」は、アプリさえあればどこにいても報告業務を行える便利なサービスです。

料金プラン

初期費用
・アプリケーションダウンロード費用:無料
・システム(アプリケーション&サーバー)初期設定費用:150,000円+税

月額費用
・アプリケーション月額利用料(端末1IDあたり):500円/ID+税
・サーバー利用基本料(ディスク容量1GBまで):5,000円+税

基本料金は上記の表のとおりで、カスタマイズが必要な場合では、基本料金+オプション料金となります。

 

NICE営業物語Smart3

画像出典元:「NICE営業物語Smart3」 公式HP
 

特徴

「NICE営業物語Smart3」は、営業活動全般のサポートを受けられるサービスで、無料ダウンロードしたその日から利用できます。

このサービスは、ご自身のスケジュール管理や営業報告の作成のほか、SNS機能を利用してグループ間で情報を共有することも可能です。

料金プラン

無料で利用できます。

 

SMART message


画像出典元:「SMART message」 公式HP
 

特徴

「SMART Message」は数ある社内SNSツールの中でもセキュリティレベルが高いことで人気のツール。機密情報漏洩への対策も優れているため、金融機関等重要な情報をやりとりする企業での導入も目立ちます。

一方でスタンプ機能等楽しみながら利用できる工夫も満載。プライベートでSNSを使っているならすぐに使いこなせる操作性の高さも魅力です。

料金プラン

「SMART Message」は初期費用は不要。利用ユーザー1人につき基本料金が月額300円必要です。

なお、利用形態に合わせた料金プランも用意されています。

 

kintone

画像出典元:「kintone」 公式HP

特徴

「kintone」は企業の中でバラバラに散らばっている情報をまとめて管理できる日報アプリです。パソコン操作に不慣れな従業員がいても大丈夫。簡単操作でほとんどの機能を使いこなせるため、従業員全員でしっかりと最新の情報を共有できます。

マルチデバイス対応なので、時間や場所に捉われることなくいつでも仕事可能。セキュリティ対策も万全です。

料金プラン

「kintone」にはユーザー1人あたりの月額料780円のライトコースと1,500円のスタンダードコースの2コースが用意されています。

この2つのコースの主な違いは「外部サービスとの連携ができるかどうか」と「アプリ・スペースの利用可能数」です。

また、導入にあたって初期費用等は発生しません。

1ユーザー・1ヶ月単位で契約できるため、中小企業でも無駄なく導入できます。

 

BeWorks

画像出典元:「BeWorks」 公式HP

特徴

「BeWorks」1つで日報から営業支援ツールまで網羅する多機能なシステムです。そのため、いろいろな業務を1つのシステムでまとめて管理したい企業におすすめ。

グループウェア機能もあり、従業員同士のコミュニケーションも促進し、業務の見える化を進めます。

料金プラン

・初期費用:無料
・基本料金:月額5,000円/1契約
・ライセンス料:月額1,000円/1ユーザー
・追加容量:月額1,000円/1GB

「BeWorks」の料金プランは1プランのみ。

ユーザー数・利用容量に応じて月額料金が変動します。

1ヶ月毎の更新が可能で、ユーザー数・容量の変動にも柔軟に対応できます。

 

日報くん

画像出典元:「日報くん」 公式HP

特徴

「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。

外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。

料金プラン

・トライアル料金:0円/利用開始から1ヶ月間
・基本料金:3,000円(税別)/月額

利用開始日から1か月はトライアル料金として無料になります。その後は1拠点(ユーザー数60人)までであれば、月額料金3,000円となります。

1ユーザーに換算すると、月額50円~と業界最安です。

 

nanoty


画像出典元:「nanoty」 公式HP

特徴

日報の管理に悩んでいる会社にはうってつけのサービスです。「nanoty」は日報を全社員で共有する社内SNSとして10年以上の実績があります。

日報を共有するだけでなく、社員一人ひとりの活動量を数値化することも可能。作業量がわかることで残業の削減などにも役立ちます。

料金プラン

スモールプラン
・月額料金:9,500円
・利用可能人数:20名 
・データ保存容量:20GB

ミディアムプラン
・月額料金:23,000円
・利用可能人数:50名 
・データ保存容量:50GB

ラージプラン
・月額料金:45,000円 
・利用可能人数:100名 
・データ保存容量:100GB

データ保有期間:全プラン無制限

ユーザ数一人あたり毎月 475円/月です。

ユーザ数一人追加毎に課金ではなく、一定人数まで料金不変のため、気軽に新しいメンバーを招待できるというのがメリットです。

社員が増える場合には10名単位でしか追加ができないため一時的に一人あたりの料金が増えてしまうのがデメリットです。

 

WowTalk


画像出典元:「WowTalk」 公式HP

特徴

社内での連絡手段に困っている会社にはもってこいのサービスです。

一度使った会社はリピート率が99%で、導入企業は5,000社にのぼります。それだけどんな企業でも導入しやすい操作性でベテラン社員から新入社員まで使いやすい管理画面が魅力です。

料金プラン

・ベーシックプラン:300円/月額
・プレミアムプラン:500円/月額

ユーザ数一人追加毎に課金ではなく、一定人数まで料金不変のため、気軽に新しいメンバーを招待できるというのがメリットです。

 

ワンズ営業日報



画像出典元:「ワンズ営業日報」 公式HP
 
 

特徴

営業日報をもっと簡単に管理できればいいのに…という時に役立つ、それが「ワンズ営業日報」です。

このツールは営業日報だけでなく、訪問計画作成や掲示板による情報の共有など様々な機能が搭載されているので、導入することによって今以上の営業活動の効率化を図ることができるでしょう。

料金プラン

最低5ユーザーより1ユーザー単位で利用が出来て月額3600円~の料金プランです。

「ワンズ営業日報」では、様々なオプションを用意しているので、詳しいお見積りや内容については、直接問合せが必要です。

 

日報アプリの3つの選定ポイント

1. 実際の操作感覚を事前に確認

日報アプリの採用を決定するのは経営者の判断にゆだねられることが多いと思いますが、実際に使用する現場の社員たちにとって、本当に使いやすいものなのかを事前に確認しておく必要があります。

使いやすさはつい管理者サイドから判断してしまいがちですが、実際に日報作成する現場の社員たちにとって手間が増えるようであれば本末転倒です。

どんなに集計結果が見やすくても、実際に入力する手間が多すぎては、せっかくツールを導入してもだんだん利用されなくなってしまいます。

まずは日報を作成する側の手間を最小限に抑えられるツールを選ぶようにしましょう。

2. アクセス端末に制限がかけられるかを確認

日報アプリはマルチデバイスに対応しているので、自席PCだけではなくスマホなどでも利用できます。

これは日報作成場所を選ばないメリットではありますが、同時にプライベートで使用しているスマホから利用できることは、企業の機密情報が外部に漏れる危険性もはらんでいます。

日報アプリの使用勝手は巷のSNSと操作性が変わらないものも多く、最悪のケースとしては日報の投稿先を間違ってしまう可能性もあります。

そのため、日報アプリへのログインは予め申請している端末以外からは受け付けないなどの機能をもっているツールを選ぶのが得策です。

日報アプリはセキュリティには最新の注意と万全の対策を行っているものが多いため、不安な点は導入時にツール運営会社に相談してみることをおすすめします。

3. その他の機能の優位性を確認

日報アプリの最大の目的は、毎日の日報を手早く作成・公開し、管理者に最新の情報を報告することです。

加えて、せっかく毎日の報告をクラウドで管理できるようになるのですから、日報を企業の貴重な資料として活用できる機能があるかをチェックしておきましょう。

例えば作業内容をデータ化し、チーム全体の進捗率を算出して自動的にグラフ化しておくと、チーム全員が一目で状況を把握できるようになり、士気も高まります。

また困った時にどう解決したかを記録した情報は、後継者への貴重な情報です。

社内のマニュアルとして簡単に取り出せる強力な検索機能や、タグ付与などでグルーピングが容易にできる機能があれば便利です。

マニュアルとして活用する場合は、常に最新の情報で更新しておきたいものです。時系列で情報を参照できるようになっていると、活用シーンが大幅に広がるでしょう。

日報アプリ導入のメリット

1. 時間・場所を問わず、日報を作成できる

日報をクラウドで管理することにより、作成場所は自席で行う必要が無くなります。マルチデバイス対応のため、出先のスマホや支店での作成など自由度が高くなります。

そのため、日報提出までの時間短縮にもつながります。報告までのタイムラグが短くなれば、日報を確認する管理者側でも最新の情報を確認できます。

また、確認したという「既読」も自動的に適用されるため、日報作成者側も確認されたことが一目でわかり安心できます。

2. 社内のコミュニケーション活性化につながる

SNS形式の日報ツールでは社内のコミュニケーションツールとして活用できます。

チャット機能を利用してのちょっとした相談や連絡、スケジュールと連動して会議の予約、会議の議事録や画像の社内共有など、様々な情報を社内で素早く共有することができるようになります。

また、ちょっと遊び心のあるスタンプなどを利用することで、普段利用しているSNSと同じ感覚で社内のメンバーと円滑なコミュニケーションをとることも可能です。

3.会社の資産として活用できる

日報の報告内容や各種ファイルは、クラウド上で一括管理できます。これらの情報を積み重ねていくことで重要な会社の資産となりますので、新入社員への研修資料や各種マニュアルへの利用が可能になります。

また、クラウド上で管理することで誰もが好きな時間に確認できますので、過去の事例などを素早く確認でき、業務の効率も向上するでしょう。

日報アプリ導入のデメリット

オフィシャルマナーが希薄になる可能性

日報アプリは操作が簡単に行えるよう、プライベートで使用しているSNSと同じ操作性を実現しているものが多くあります。

特にスタンプには遊び要素が多く含まれている傾向があります。

プライベートと同じような使い方をしてしまうと、ビジネスマナーから外れたやり取りが生まれてしまう可能性が出てきます。

あくまで仕事の状況を共有するためのツールであることを忘れないように、必要であれば使用ルールを徹底することも考えた方が良いでしょう。

秘匿情報がプライベートSNSに流出される危険性

日報アプリは、プライベートで利用するSNSと操作性がほとんど変わらないものがあります。そのため、日報の提出を誤ってプライベートで使用しているSNSに流してしまう危険性もはらんでいます。

日報アプリ自体はセキュリティ対策がしっかりしているものがほとんどですが、ヒューマンエラーは防ぎようがありません。あえて日報アプリにアクセスできる端末を制限することも考慮に入れておきましょう。

まとめ

この記事では、起業ログ編集部がおすすめする日報アプリを比較紹介しました。

今回ご紹介した日報アプリの導入によって毎日の日報作成作業工数を削減できるだけでなく、確認時間の短縮によって現状把握が素早く行えるため、進捗が可視化でき、業務推進へつながるでしょう。

日報アプリを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:O-dan

 

日報アプリのITツール

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