「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。
「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。
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「日報くん」は、顧客別・案件別・チーム別・人別で稼働量が把握できます。
顧客別の稼働内訳を把握することによって、投資優先順位や引き際などの経営判断を支援します。案件別の稼働内訳を把握することができれば、適切な判断が可能となります。チーム別の稼働内訳を把握すると、どのような仕事や時間の活用がチームにとって最も成果を出せるのかを判断する指標として役立ちます。
「日報くん」の人別稼働内訳では、社員の工数を月・週・日単位で把握できます。チームメンバーが「何のために」「どのくらい時間をかけて」「何に注力しているか」を正確に判断し、業務効率の改善を試みるのに便利です。
次に紹介する「日報くん」の特徴、それは時間の節約ができることです。
期間・クライアント・案件・作成タイミングを設定するだけで、過去の稼働履歴をもとに作業報告を自動作成します。作業報告書は、Excel形式でダウンロードすることができ、期間も月次、逐次、任意から選択可能です。
「日報くん」導入で、異なるシステムからのコピペ作業や、業務実施状況を思い出しながら稼働をまとめるという時間のかかる作業が不要になります。
「日報くん」の特徴3つ目は、インフラのスペシャリストによる強固なセキュリティで安心のサービスを提供していることです。運営会社のビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ(BPS)株式会社は、確かな実績を誇るシステム開発会社です。
そんなBPS社が自社で企画・開発し、5年間の運用の中でさらにアップデートを繰り返した、実務に寄り添った日報提出・稼働集計システムが「日報くん」です。
業務を効率的に行える便利な機能が数多く用意されているので、スタッフの業務効率に真剣に取り組みたい経営層や事業管理者におすすめです。また、外出先や出張先でも業務報告ができるので、営業職の多い会社にもうってつけです。
初期費用0円でPC/スマホがあれば面倒な設定なしで簡単に導入できるのも魅力です。一度「日報くん」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「日報くん」公式HP
利用開始日から1か月はトライアル料金として無料になります。その後は1拠点(ユーザー数60人)までであれば、月額料金3,000円となります。
1ユーザーに換算すると、月額50円~と業界最安です。
月額Sプラン2750円
2019.2月~2021年2月
従業員の稼働時間を把握するために導入しました。テレワーク・外回りなどどのような仕事をしたのかをデータ化する目的もあります。
データで稼働時間や内容が残せて、かつ、共有もできるので、その日の仕事内容をわざわざ対面で報告しなくても済みます。コロナでなかなか対面ができないときは特に役に立ちました。
思った通りの入力がスムーズにできないときが困ります。
自分がデータを入力中に、ほかの人が入力し始めると、自分が途中まで入れていたデータが消えてしまうことがありました。他の人と入力が同じ場所に入ってしまったりしまうことも何回かありました。次の日もおなじ内容の稼働内容を入力すると、前日の内容に書き足されていた時がありました。
おすすめします。日報管理が必要な場合や、テレワークをしている企業などでは、メールでの報告ではなくアプリで完結できるので楽です。稼働内容などのデータを取って、営業戦略を立てるときにも有効に使えると思います。
60名毎に金額がかわります。3000円/60人です
2017年ぐらいからです。
日報の電子化により、例えば「前日と同じ作業をした」という場合にはコピーができるし、作業終了時間を入れるだけで下書きが完了したりと「いちいち手入力をする」という手間は大幅に削減されました。
電子化で簡略化されるが故に、対象者が日報を適当に作成してしまうケースが過去にありました。「便利と言える機能」だからこその欠点かと思いました。ただ、操作性もよく日報そのものにかける時間は減らせるので、対象者がその分仕事に集中しやすくなると思います。
業界はこれといって特に問いませんが、新人教育に直接的に関わっていいるという人にオススメできるツールです。ペーパーレス化もはかれるので経費削減にもつながると思います。
月4400円のMプランです。
2019年2月〜2021年10月現在も利用中
UI、ビジュアルが見やすかったのが強みです。各部署や各チームの実績が数値化されてわかりやすいです。また、CSVファイルに変換することも可能で、CSV方式にダウンロードを行い、Excelでグラフを作ったり融通が利きました。
以前使用していたツールは自社製のものであり、日報のビジュアルがいかにも昭和を感じるようなダサいものでした。それに比べるとはるかに使いやすく、現時点で、使用していて不便という声は聞いていません。
他の会社でもぜひ無料体験はおすすめ致します。企業さんによって求めるものが異なるため、相性は各社が判断すればいいと思います。