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「日報くん」は、マルチデバイスで使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。日報提出の手間を最小限に抑える便利機能が満載です。外出先・出張先でも業務報告ができたり、プロジェクトごとの工数を一目で確認できたりするため、派遣など社外に出る社員の多い企業や専門職の多い企業にうってつけです。
作業終了ごとに稼働時間をメモし、下書き保存が可能
前日と同じ作業をした場合には、前日の日報をコピーできる
作業報告書の自動生成設定で、作成完了をメールで通知
便利機能満載のシステムなので、日報提出の手間を最小限に抑えられるうえ、誰にでも簡単に使うことが可能です。
紙媒体の日報が主流の世代には、日報管理業務を電子化することに抵抗を感じる人がいるかもしれません。
1拠点(ユーザー数60人まで)につき月額3,000円(税別)から利用できます。
誰でも簡単に使えるクラウド型日報提出・稼働集計システムです。
1ヶ月間無料で「日報くん」を試用でき、導入費用ゼロからスタートできます。
このページの目次
「日報くん」は、顧客別・案件別・チーム別・人別で稼働量が把握できます。
顧客別の稼働内訳を把握することによって、投資優先順位や引き際などの経営判断を支援します。案件別の稼働内訳を把握することができれば、適切な判断が可能となります。チーム別の稼働内訳を把握すると、どのような仕事や時間の活用がチームにとって最も成果を出せるのかを判断する指標として役立ちます。
「日報くん」の人別稼働内訳では、社員の工数を月・週・日単位で把握できます。チームメンバーが「何のために」「どのくらい時間をかけて」「何に注力しているか」を正確に判断し、業務効率の改善を試みるのに便利です。
次に紹介する「日報くん」の特徴、それは時間の節約ができることです。
期間・クライアント・案件・作成タイミングを設定するだけで、過去の稼働履歴をもとに作業報告を自動作成します。作業報告書は、Excel形式でダウンロードすることができ、期間も月次、逐次、任意から選択可能です。
「日報くん」導入で、異なるシステムからのコピペ作業や、業務実施状況を思い出しながら稼働をまとめるという時間のかかる作業が不要になります。
「日報くん」の特徴3つ目は、インフラのスペシャリストによる強固なセキュリティで安心のサービスを提供していることです。運営会社のビヨンド・パースペクティブ・ソリューションズ(BPS)株式会社は、確かな実績を誇るシステム開発会社です。
そんなBPS社が自社で企画・開発し、5年間の運用の中でさらにアップデートを繰り返した、実務に寄り添った日報提出・稼働集計システムが「日報くん」です。
利用開始日から1か月はトライアル料金として無料になります。その後は1拠点(ユーザー数60人)までであれば、月額料金3,000円となります。
1ユーザーに換算すると、月額50円~と業界最安です。
教師の授業と事務作業の割合を「日報くん」を使って測定したところ、思いのほか事務作業の占める割合が多いことが判明しました。教師にはあくまでも授業に尽力してもらいたいため、事務作業はアルバイトを採用または外注、という判断に至りました。その判断に非常に役立ってくれたと思います。
※「日報くん」公式HP参照
業務を効率的に行える便利な機能が数多く用意されているので、スタッフの業務効率に真剣に取り組みたい経営層や事業管理者におすすめです。また、外出先や出張先でも業務報告ができるので、営業職の多い会社にもうってつけです。
初期費用0円でPC/スマホがあれば面倒な設定なしで簡単に導入できるのも魅力です。一度「日報くん」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「日報くん」公式HP
営業予算毎の投資効率を比較できるので助かっています。テレアポでの稼働時間、外回りでの稼働時間、それぞれの受注件数をみて、それをネットからの注文件数と比較したら、ネット広告の費用対効果がベターということがわかりました。いまはテレアポ時間を削減し、自社の販売サイト更新に力をいれています。