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WowTalkは、導入実績10,000社、リピート率99%の直観的操作性と高いセキュリティが魅力の国産ビジネスチャットツールです。普段使用しているSNSのような馴染みのあるUI/UXであると同時に、ビジネスチャットツールとして必須の高いセキュリティ対策や、大規模人数の従業員の管理に適した機能を盛り込み、業務効率アップやコスト削減を実現させるために有効活用できるツールです。
トークメンバーの誰が自分の発信したメッセージを確認しているか、していないのかをチェックすることができる。
「チャット」「通話」「タスク管理」「ファイル管理(アルバム)」のビジネスチャット4大機能に加え、 「掲示板」「日報」「安否確認」「翻訳」「サンクス」など、実用的かつ多彩な機能を搭載。
管理者が全社員のIDとパスワードを発行し、社員アカウントを一元管理することができます。 また、「パーティション機能」「アクセス制限」「ログ閲覧」など管理機能が充実しています。
直観的に使用できるUI/UXでありながら、ビジネスチャットツールとしての高いセキュリティを担保しているため、安心して利用できる。
最低利用人数は30人なので、スモールビジネスには適さない。また、無料通話中の画面共有はできないため、資料を使った会議利用には向かない。
初期費用無料、基本的な機能が利用できるシングルプランなら月額300円/ユーザーから利用可能で非常にリーズナブル。
個人利用で馴染みのあるLINEなどのUIと似ているため、年代問わず直観的に利用することができる。
カレンダー連携・ストレージ連携は可能だが、基本的に、クローズドコミュニケーションアプリのため社内での利用に限る。
言語設定としては、日本語・英語・中国語が対応可。翻訳は22ヶ国語対応。海外に拠点がある企業にも導入メリットあり。
国際的なセキュリティ規格ISO27001(ISMS)認証を取得し、行政機関で採用されるレベルの高セキュリティ体制を確保。
このページの目次
WowTalk(ワウトーク)は、インターネット環境であれば、アプリをダウンロードしたスマホ、PC、タブレットといったあらゆるデバイスから、社内のコミュニケーションに参加可能です。
1対1及びグループでのチャット・タイムライン(掲示板)・電話機能といった基本のコミュニケーションに加え、タスク管理、日報機能などを利用すれば、コミュニケーションのみならず、業務の効率化を図ることが可能です。
上記機能は、他社でも同様に提供されていますが、WowTalkの強みは、1社最大12万IDの大規模導入を実現するなど、万単位の”超”大規模なアカウント運用実績を長年にわたって積み重ねている点です。
リモートワーク中であっても、拠点が全世界にあっても、管理者が一括管理することでメンバーリストを登録したその日からWowTalkが利用可能になります。
また、管理者によりユーザー単位にカスタマイズされた形でユーザー登録が行えるため、各種機能の使用可否の設定、パーテーション機能によるコミュニケーション範囲の制限、トーク内容などのログを取ることもでき、セキュリティ面でも安心です。
WowTalkの導入事例を見ると、多くの導入企業が、セキュリティレベルの高さを導入理由として挙げています。
前述した通り、国際的なセキュリティ規格ISO27001(ISMS)認証を取得し、行政機関レベルの高いセキュリティ対策を実施しています。
SLL方式での通信暗号化、IP認証設定による登録外の端末からのアクセス制限など、社員の入退職のみならず、端末紛失や不正アクセス、IDのっとりといった様々なトラブルにも、管理者がスマートに対応できる体制を整えています。
社内における機密情報を含むコミュニケーションの一元化は、業務効率アップや意思決定スピードの促進、社員の親睦が深まるなど、大きなメリットはありますが、いずれも高いセキュリティにより守られていることが大前提です。
WowTalkは、まさにこの点において他社よりも大きなアドバンテージを持っていると言えるでしょう。
WowTalkでは、従業員の安否確認機能、災害時にサブラインとして利用可能なIP電話といった、緊急時に活用できる機能が搭載されています。
特に昨今、自然災害や地震、テロ攻撃など、日本のみならず全世界的に様々な緊急事態が発生しています。
そのため、企業にとってBCP(事業継続計画)対策を予め策定しておくことは、急務ともいえます。
WowTalkは、緊急連絡網や安否確認機能、IP電話の利用などにより、普段使い慣れたビジネスチャットツールがそのまま緊急時のコミュニケーションツールとして活用できます。
一早く自社の現状や被害状況を把握し、会社としてどのような対策をとるのかに必要な情報収集ができる上、普段使い慣れたツールを利用できるので従業員の混乱も最小限に抑えることができるのは、大きなメリットといえます。
WowTalkで緊急時安否確認
上の表の通り、月額300円/ユーザーから3タイプあります。
最低利用人数が30人からとなるため、注意が必要です。
現場の写真と説明を添えてリアルタイムに状況を伝達することができます。また、関係者をグループ化して一斉に通知できるため、個別連絡をしなくとも情報共有ができ、既読通知によって担当者が読んだのか、ひと目でわかる点に効果を感じました。グループ内であってもメンバーごとに既読・未読がわかるため情報共有が円滑になったんです。
※「WowTalk」公式HP参照
初期費用は不明。月額費用は2万4000円。料金プランはプロフェッショナル。
2020年7月~2021年4月
日報を書き慣れていなくてもテンプレートを活用して簡単に日報を記入できるようになるところです。
・他の社員たちの日報を氏名や部署名など数通りの検索方法で簡単に検索できた点です。
・別の部署の同期入社の社員の日報でも、氏名などを入力してスムーズに見つけて閲覧できて仕事のモチベーションアップに繋げられたので、ありがたかったです。
・ログイン状況が最新の情報に更新されていないことがあったことです。
・1時間おきなどこまめにログインとログアウトを繰り返しているとログイン状況が更新されないようです。
おすすめします。日報をテンプレートを活用して毎日10分以内で簡単に継続して記入できるようになります。
初期費用は不明。月額費用は2万4000円。料金プランはプロフェッショナル。
2020年7月~2021年4月
日報を書き慣れていなくてもテンプレートを活用して簡単に日報を記入できるようになるところです。
・他の社員たちの日報を氏名や部署名など数通りの検索方法で簡単に検索できた点です。
・別の部署の同期入社の社員の日報でも、氏名などを入力してスムーズに見つけて閲覧できて仕事のモチベーションアップに繋げられたので、ありがたかったです。
・ログイン状況が最新の情報に更新されていないことがあったことです。
・1時間おきなどこまめにログインとログアウトを繰り返しているとログイン状況が更新されないようです。
おすすめします。日報をテンプレートを活用して毎日10分以内で簡単に継続して記入できるようになります。
2018年8月~2021年10月現在も使用中
「無駄な機能がない」というのが一番便利でした。そのため、年配の社員も巻き込みやすく、部署を越えた社内コミュニケ―ションツールとして活用できました。社員同士の士気をあげていくことにもつながっている印象です。
ファイル添付をする場合、iphone版とAndoroid版で操作の仕方が違うのが気になりました。統一してほしいです。また、ファイル添付に必要以上に時間がかかるのも結構なストレスになりました。
2018年8月~2021年10月現在も使用中
「無駄な機能がない」というのが一番便利でした。そのため、年配の社員も巻き込みやすく、部署を越えた社内コミュニケ―ションツールとして活用できました。社員同士の士気をあげていくことにもつながっている印象です。
ファイル添付をする場合、iphone版とAndoroid版で操作の仕方が違うのが気になりました。統一してほしいです。また、ファイル添付に必要以上に時間がかかるのも結構なストレスになりました。
WowTalkは、30人以上の企業で使いやすさと高いセキュリティを同時に叶えたいと考えている企業にはおススメのビジネスチャットツールです。
コロナや働き方改革により、リモートワークやシェアオフィスなど、従業員のコミュニケーションの取り方にも新しい仕組みが必要になってる現在、導入実績の高いWowTalkは、新規でビジネスチャットツール導入を検討している企業にも向いているでしょう。
今なら、2週間無料お試しキャンペーン中ですので、一度試してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「WowTalk」ホームページ
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