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「トピック」という議論したい内容によってグループを作成することができるので、ビジネス用途ではオススメなツールです。SlackやChatworkで議論をした際に、議題から離れたことを話していた、というような問題を解消してくれるはずです。
「トピック」という議論したい内容によってグループを作成することができるので、ビジネス用途ではオススメなツールです。SlackやChatworkで議論をした際に、議題から離れたことを話していた、というような問題を解消してくれるはずです。
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このページの目次
トピックのダッシュボード画面
チームワーククラウドの最大の特徴とも言えるのが、このトピック機能。トピックとは、グループ内で会話したい内容ごとに作成することができる一つのスペースのことです。
トピックを作成すると、作成したトピックごとに複数のメンバーが同時にコメントし合うことができるので、非常に分かりやすくスムーズな意見交換などが行えます。
ちなみに、下の画像がトピック作成時の基本テンプレートです。見て分かるように、トピックの作成画面はメール作成画面とほぼ同じなので、初めて使う人でもすぐに慣れると思います。
なお、トピックを作成する際は、以下の手順で作成していくのが基本です。(メールとほとんど変わらないですね)
1.「タイトル」(案件名やミーティング名などを入れる)
2.「フォロワー」(案件やミーティングを共有したい人を指定する)
3.「本文」(案件やミーティングに沿った文章やファイルの添付などを行う)
こうして、一つの案件ごとにトピックを作成し、複数のメンバーと画面共有しながらコメントし合える。これがチームワーククラウドの最大の特徴であり、魅力でもあります。
トピック作成画面が非常に使いやすいのもチームワーククラウドの特徴と言えるでしょう。通常のビジネスチャットではテキストの色などを変えることができませんが、チームワーククラウドの場合はテキストの太さや色はもちろん、項目を箇条書きリストにすることも可能です。
また、画像やPDF 、PowerPoint などのファイルもドラッグ&ドロップで簡単に貼りつけことができ、さらに外部コンテンツの埋め込みを利用すれば動画を再生することもできるのです。
このように、従来のビジネスチャットには無かった機能が、チームワーククラウドには豊富に用意されているのです。
リアクション機能
投稿されたトピックに対し、「いいね!」をつけたり、絵文字をつけたりできるなど様々なリアクション機能が使えるのもチームワーククラウドの特徴です。ちなみに、チームワーククラウドで使えるリアクション機能は以下のとおりです。
・コメント機能 「いいね!」などリアクションボタン
・絵文字機能
・通知設定
・メンション機能「@(半角)」を入力し、送りたい相手を指定する
・チャット機能
このように、充実したコミュニケーションツールが多数用意されているので、「誰に、何を伝えたいか」などが明確にわかりやすく非常に便利です。
また、コミュニケーションツールが充実していると、自分の考えや気持ちを相手に伝えやすくなるのでありがたいですよね。
近年、社内連絡やミーティングなどに、SlackやChatWorkといったビジネスチャットを利用する企業が増えてきました。しかしながら、案件に対して論点がズレたり、新しいメッセ―ジに埋もれて見落としやすいなど課題点もいくつかありました。
こうしたビジネスチャットの弱点をうまく改善しながら新たな機能を追加させ、より快適に使いやすくしたのが今回ご紹介したチームワーククラウドです。
チームワーククラウドは「トピック」を軸にし、いつでもどこでも様々な形でコミュニケーションがとれる優れたオンラインミーティンスペースで、2015年のリリース以降、現在では100 社を超える企業や団体が利用している実績のあるツールです。
そのため、今よりさらに社内コミュニケーションの円滑化を図りたいなどという場合はチームワーククラウドの導入をオススメします。
ただし、使用環境や条件などによっては不向きな場合もあるので、まずは「30日間無料トライアル」で実際に試していただければと思います。
また、公式サイト上にはチャットサポートも設置されていますので、何かわからないことがある場合は、ぜひそちらも利用してみてください。
画像出典元:「チームワーククラウド」公式HP
詳細はお問い合わせをする必要があります。
2021.04月
公開範囲を設定できるので、プロジェクト毎にメンバーが変わるミーティングを、プロジェクト毎に開催できる点
日本語だけではなく、英語も対応してるので、グローバルなミーティングができるのが良かった。写真を貼り付けながらのミーティングもできるので、資料をみんなで把握してもらいやすい
このアプリを始めた時は機能が多くすぎてややこしかった。初めて使う分には複雑に感じて、もっとシンプルな機能の方が簡単に使えると思った。メンション機能があるがどういう時に使えば良いのかわからなく使っていない。
これを使えば日本の会社だけではなく海外の会社ともやりとりが出来るので便利だなと思ったのと、プロジェクト毎にメンバーが決められるので便利。
決め手は機能性だと聞いた。
2018年4月〜2023年5月現在も利用中
・インターフェースが直感的で使いやすい。
・機能が豊富で、チームのタスク管理やコラボレーションがスムーズに行える。
・プロジェクトの進捗状況や、メンバーの担当タスクが一目で把握できる。
・ファイルの共有やチャット機能が便利で、チーム内のコミュニケーションが円滑に行える。
カスタマイズ機能を利用するといい。
表示項目や通知設定を、自分好みに調整できる場合がある。
自分の作業スタイルやチームのニーズに合わせてカスタマイズすることで、より使いやすくなる。
外部ツールとの連携はしやすいと感じた。
さまざまなツールとの連携が可能なため、作業効率の向上や情報の一元化が図れる点が魅力。
タスク管理やコラボレーションが重要なプロジェクトを担当するチームに、おすすめ。
また、地理的に離れたチームや、リモートワーカーが多い環境でのコミュニケーションと、タスク管理に適している。
不明
2019年頃〜2023年6月現在も利用中
・ツール内の検索機能が限定的で、特定のタスクやファイルを見つけるのが難しかった。
・ファイルの管理が煩雑で時間がかかった
・モバイルアプリの機能が限られており、PC版と比べて操作性が劣っていた。
・一部の通知が遅れて届くことがあり、タスクの締め切りや重要な更新情報を見逃すことがあった。
・ユーザーの権限やアクセス制御の管理が複雑で、設定を調整するのに時間がかかった。
・チャット機能が不安定で、コミュニケーションに支障があった。
・デザインが複雑で使いにくかった。
不明