タスク管理について

【最新比較】おすすめタスク管理ツール10選|タスクの可視化で業務効率を最大化!

記事更新日: 2018/11/27

執筆: 山中勝輝

チームや個人でもタスクを管理したり、ほかの人がどんな仕事をしているのかを可視化することで仕事の生産性は異なります。

そこで今回は、おすすめのタスク管理ツール4選を比較し、選ぶ際のポイントやメリット・デメリットなどをご紹介します!

タスク管理ツールとは

タスク管理ツールとは、タスクをリストに記入して進捗状況に応じて整理するツールです。必要に応じて、期限や担当者なども一箇所に設定できるため、今まで煩雑になっていたタスク管理をまとめることができます。

タスク管理をする型としては、カンバン形式が主流です。カンバン形式とは、タスクを書いたリストを進捗状況に応じてドラック&ドロップして管理する方法です。下の写真のように「to do」「進行中」「完了」の3つのボード間でタスクリストを動かすことでタスク管理の効率化を図ることでしょう。


Trelloの表示画面

タスク管理ツールの選定ポイント3つ

1. 機能の豊富さ

競争が激しいタスク管理ツールの機能は、もはやタスクを管理するだけに留まりません。タスクを管理をした結果、どういった動向が見えるのかを分析・グラフ化してくれる機能も標準装備になってきました。

また、社内に導入するツールが増えてしまうと、情報が分散してしまい整理が難しくなります。情報を分散させないために、Slackなどの代表的な他ツールとの連携が取れるようになっているかも選定をする上では大切になってきます。

2. コスト

他のタスク管理ツールと料金を比較する上で見るべきポイントは2つあります。

1つ目が「無料でどれだけの機能が使えるか」です。そもそも無料プランがないツールもありますが、無料で使えても機能に制限が掛かっている場合があります。可能であればツールにはあまりお金をかけたくないという方は、まずは無料プランがあるかをチェックしてはいかがでしょうか。

そして、2つ目は「1人あたりの課金か、買い切りか」です。タスク管理ツールのホームページは少し分かりにくく、導入前に課金をして買い切りをすると勘違いする人もいます。

しかし、ほとんどのツールでは1人あたりの料金が決まっています。そのため、社員が1人増え、ツールを使うようになればその方の分の料金が上乗せされることに注意が必要です。

3. UI・操作性

タスクを管理する方法は、ツールによって大きな違いはありません。あとはインターフェースが見やすいか、または操作性に優れているかどうかが選定のポイントになります。

こだわりがなければこれ!鉄板のタスク管理ツール4選

多数あるタスク管理ツールの中から最適な物を一つを選びたいときに、導入しても間違えなしというツールを紹介していきます!

1. タスク管理ツールの王道 Trello

【特徴】
ユーザー数が世界で2000万人と業界では一番多く利用されているのがTrelloです。その理由としては、無料で全ての機能が使えること、また同じボードを利用できる人数に制限がないことがあげられます。

無料でも不自由なく利用できるのは他のツールと比較してもTrelloだけで、費用対効果が高いのが特徴です。

機能面では、他のツールには劣りますが、Trello専用のChrome拡張機能が100個以上あるので必要に応じてカスタマイズができます。

まだ、タスク管理ツールを導入したことが一度もない方、ツール選びで失敗をしたくない方にはオススメです。

【料金プラン】
・無料
・Business Class:9.99ドル/月/1ユーザー
・Enterprise:20.83ドル/月/1ユーザー

 

2. 使いやすさを追求した Asana

【特徴】
Asanaは料金や機能面が平均的なタスク管理ツールで、企業で初めて導入するには一番オススメです。導入をして失敗だと感じることはまずないでしょう。

特徴としては追求されたUIや操作性です。あまりこのようなツールに慣れていない方でもすぐに慣れるように作り込まれています。

【料金プラン】
・無料
・Premium:9.99ドル/月/1ユーザー
・Enterprise:お問い合わせ

 

3. タスク管理をシンプルにしたい人は Todoist

【特徴】
Todoistはタスク管理ツールの中で一番シンプルな作りです。赤と白を基調とした表示画面でタスクが完了したらチェックを押して消化していきます。

特徴としては、100個のアプリと連携することができる点です。Google DriveやGoogle MAP、時間管理のToggleなど自分の好きなようにカスタマイズができるので、個人のタスクを管理するのにも役に立ちます。

【料金プラン】
・無料
・TPDOISTプレミアム(個人向け):3,500円/年
・TODOISTビジネス:3,500円/年/ユーザー

 

4. ビジネス用途に特化した Wrike

【特徴】
Wrikeは一番ビジネスに特化したタスク管理ツールです。料金プランも5つあり、分析機能やガントチャートなど状況を可視化するのに役立つ機能が満載です。

料金プランに関してはやや相場よりも高いですが、安さよりも機能の充実さを求める企業にはオススメのツールです。

【料金プラン】
・無料
・Professional:9.80ドル/月/ユーザー
・Business:24.80ドル/月/ユーザー
・Marketing/34.60ドル/月/ユーザー
・Enterprise:お問い合わせ

 

その他のタスク管理ツール

Taskworld(タスクワールド)

ガントチャートやアナリティクス機能が使える 

画像出典元:「Taskworld」公式HP

Taskworldとは、アイディアや仕事を「タスク」として作成し、ドラッグ&ドロップをしながらプロジェクト全体を管理するツールです。

プロジェクト管理に特化しており、プロジェクトを進めるうえで必要な機能は全て含まれています。

 

Jooto(ジョート)

カンバン方式でシンプルな操作性!


画像出典元:「Jooto」公式HP

Jootoとは、2014年にシンガポール在住の日本人が立ち上げたクラウド型のタスク管理ツールです。「日本のオフィスワーカーの低生産性をなんとか変えられないか?」という思いから開発されました。

また、使い方は仕事や作業を入力した付箋のようなタスクカードをドラッグ&ドロップで動かします。イメージとしてはタスクを書いたポストイットを貼ったり、剥がしたりする感覚でタスク管理することが可能です。

 

Redmine(レッドマイン)

エンジニアの方におすすめ!


画像出典元:「Redmine」公式HP

Redmineはタスク情報をリアルタイムで共有でき、情報が一箇所のデータベースで集中管理されているので整理しやすいです。

エンジニアの方向けに作られたツールなので、非エンジニアの方は使い方に慣れるまでには時間がかかってしまうでしょう。ただ、他のITツールにはない「チケット」を用いてタスク管理をするのが特徴的です。

 

Backlog(バックログ)

プロジェクトの進捗を一目で確認!


画像出典元:「Backlog」公式HP

Backlogはタスクをただ管理するだけでなく、グラフ化して分析するための材料を用意してくれます。責任の所在がはっきりしないタスクがあるという状況によく陥るチームにこそにオススメなツールです。

そのほか、情報の共有とプロジェクトの進捗具合が可視化されるので、誰が何の課題をしているのか把握しやすいです。

 

Jira Software(ジラ ソフトウェア)

アジャイルチームに圧倒的人気!


画像出典元:「Jira Software」公式HP

Jira Softwareはタスクの進捗状況を可視化するためのレポート数が多いのが特徴です。可視化するのが難しいチームのタスク進捗状況を手間をかけずに分析することができます。

多くの機能を備え、高度なカスタマイズも可能です。またアップデートが頻繁にあり、問題点の改善や新機能の追加が行われています。

 

Torio(トリオ)

2018年にリリースされた期待のサービス!


画像出典元:「Torio」公式HP

Torioは2018年7月にリリースされた比較的新しいサービスで、大人数でのプロジェクトを運用している企業におすすめのタスク管理サービスです。

Torioは、これまで従業員1人1人が管理していた作業タスクをプロジェクトメンバー間に「見える化」して共有することで、チームとしての作業効率を向上することができるサービスと言えます。

 

まとめ

タスク管理ツールの比較をしてきましたが、いかがだったでしょうか。社内で使い慣れている従来の管理方法を変更するか悩むという方もいるのではないでしょうか。

しかし、今回紹介してきたタスク管理ツールは多くの企業が既にに導入している事例が沢山あるので、導入して失敗することはないでしょう。気になった場合は、無料トライアル期間もあるので、是非試してから検討してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:「Trello」公式サイト、「Asana」公式サイト、「Todoist」公式サイト、「Wrike」公式サイト、Pixabay

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