起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > タスク管理ツール > Backlog
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特に使いやすい点は、誰でもタスク管理に入ることができ、社員全員で進捗を追えるところです。尚且つファイルなどもしっかり暗号化されているのでセキュリティー面でも安心して使えます。
Backlogは、インターフェイスが使いにくく、操作性が悪いと感じました。会社の情報システム部門で推奨されていたから使っていただけであったためMicrosoft365に変更しました。
Backlogはプロジェクト管理に必要な機能がオールインワンで入ったタスク管理ツールです。シンプルで直感的なデザインで、開発者だけでなく、マーケターなど他のチームメンバーも誰でもすぐに使いこなすことができます。プロジェクトの進捗管理や、履歴管理にお悩みの企業におすすめのサービスです。
Backlogだけ知りたい方はこちら
進捗状況を可視化して全体を一目で把握できる
担当者や期限を明確にして、タスクの抜け漏れを防ぐ
必要なドキュメントやファイルも一箇所に集約して管理
情報の共有とプロジェクトの進捗具合が可視化されるので、誰が何の課題をしているのか把握しやすいです。
コストの管理はできません。また、プロジェクトごとの閲覧の指定は可能ですが課題ごとではできません。
標準的な価格であり、使用する人が増えれば費用対効果が高くなります。また年払い契約することで5%割引になります。
シンプルな検索機能や状態の変更・コメントの投稿が簡単に行えます。
メール、Twitterから問い合わせが可能です。サポートページでも技術的な問題への解決策を記載しています。
データセンターにAWSを使用しています。サーバーの管理はシステム運用のスタッフのみで、データバックアップは1日に1回以上のフルバックアップが行われています。
ログイン後は「プロジェクト」「自分の課題」「最新の更新」で表示され、シンプルで見やすいです。
このページの目次
Backlog(バックログ)は、業務を可視化して、チームのコミュニケーション促進を目的としたプロジェクト管理・タスク管理ツールです。
シンプルな操作性と親しみやすい見た目で、開発者だけでなく、デザイナー、マーケターなど、チームで働くすべての人が使えるのが特徴です。
Backlogでは、複数のプロジェクトが同時進行していても、どこまで進んでいるのか、一目で把握できます。
機能として、まず「ガントチャート」があります。ガントチャートとは、いわゆる「段取り表」です。各課題のはじまりの時期から完了までの流れを、周期で表示しているため、一目で全体像を把握できます。
Backlogでは、決められた項目を埋めると、自動的にガントチャートが作成されるようになっています。棒グラフで、分かりやすいように色付けされています。
次に、「バーンダウンチャート」があります。バーンダウンチャートは、折れ線グラフで表示されます。完了日までの進捗状況を、「実績線」「計画線」「理想線」の3つの指標で表されます。
「このプロジェクトは計画通りに進んでいるのか?」と、確認するのに大事なチャートです。
そして「マイルストーン」です。マイルストーンとは、工程の途中の節目、通過地点を表します。マイルストーンがあると、予定完了日の前日になって慌てる、といった事態を防げます。特に、数か月単位の長期プロジェクトでは大いに役立ちます。
Backlogでは、これらの機能を使うのに、エンジニアのような専門知識は必要ありません。簡単に使うことができます。社内の人事や営業といった別部署ごとの管理はもちろんのこと、部署を超えてのプロジェクト管理だってもちろんできるわけです。
仕事をしていて「いつの間にか新しくやらなくてはいけないことが増えていた」「この課題は誰の担当?」「あれは〇〇さんがやらなくてはいけないのに、ずっと放置されている…」といった経験はありませんか?
会社のチーム内で仕事をしていると、役割分担を明確にしていないがために、こういった状況に陥ることがあります。
Backlogでは、タスク・課題の担当者や、進捗状況も明確に設定、表示してくれるため、みんなで協力してプロジェクトを進められます。
機能としては、チームメンバーの課題管理機能がついているため、メンバーごとのToDoリストとして使うことができます。「誰がどの課題をするのか」といった内容も、メールでチーム内にお知らせできます。情報共有ができるため「聞いていなかった」ことも防げるでしょう。
課題の更新をメールで知らせてくれる
他にも、ガントチャートに自動的に反映してくれる「課題の期限日の設定」や、タスクを細かく分けることができる、「親課題と子課題に分割する」機能などがあります。
「誰が」「いつまでに」「何を」といった内容が明確に設定でき、周知されるので、プロジェクトを効率よく進められます。また、周囲に見られているからこそ「この仕事は自分がやらないと!」という意識も芽生えさせてくれるのが特徴です。
システム開発などでは、プログラムソースコードの記入、変更が行われるため、なんらかの形で履歴を作っておかないと、「どこをいじったのか分からなくなってしまった」ということがあります。
ましてや、複数の人間が携わって編集が行われたソースコードなら「誰がいつどこをいじったのか?」は重要です。そこで必要なのが、ファイルの変更履歴を記録してくれる「バージョン管理システム」なのです。
Backlogでは、「SVN(Subversion)」と「Git」と呼ばれるバージョン管理システムでソースコードを管理できます。SVNは、簡単に使えますが、Gitと比べると生産性が低くなります。対して、Gitを使いこなすのは難しいですが、その分生産性が高くなります。
これらのバージョン管理システムがあると、ファイルに関連する履歴も閲覧できる「コミットの履歴を確認(※)」機能や、ファイルの変更前と変更後が色別で確認できる「ソースコードのレビュー」機能などが使えます。システム開発を行う会社にとって、嬉しい機能なのです。
(※ SVNやGitといったバージョン管理システムでは、ファイルの変更点を時系列に記録、管理する「リポジトリ」と呼ばれる、記録帳や保管庫のようなものがあります。そのリポジトリに内容を記録することなどを「コミット」と呼びます。)
Backlogの料金プランは4種類あります。
どのプランも30日間無料お試しがあり、申し込み時に支払い情報の入力の必要がありません。
迷った場合は、主要な機能を全て使うことができるプレミアムプランでお試しすることをオススメします。
スターター | スタンダード | プレミアム | プラチナ | |
月額料金 | ¥2,970 | ¥17,600 | ¥29,700 | ¥82,500 |
ユーザー数 | 30人 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
プロジェクト数 | 5 | 100 | 無制限 | 無制限 |
容量 | 1GB | 30GB | 100GB | 300GB (容量追加可能) |
また、年払い契約にすると5%割引となり、長期的に導入を検討している方にはおすすめでしょう。
カスタマーサクセス部で導入支援における社内外のやりとりをBacklogに一元化し、お客様と担当者のやり取りを可視化したことで業務効率化を実現。
根強かったメール文化から Backlogに一元化したことで、対応状況が整理され可視化。課題管理も個別の 表計算ファイルでの確認が無くなり、大幅にコスト削減。
クライアント、制作会社との 3社間のやり取りを電話やメールから Backlogにしたことで、業務がスムーズに 進むようになった。また参照した資料も印刷していたが、 wikiやファイルで保管してペーパーレス化に成功。
利用確認済ユーザー
2021年4月~2022年8月
初期費用なし、スタンダードプラン月額12,980円
個別タスクの進捗がリアルタイムでわからないことや、議事録・大事なメモなどが別々の場所に管理されていてわざわざ探す必要があり不便だったため。
・外部サービスとの連携がしやすい。
・スマホアプリもある。
・削除されたユーザーが登録した課題やWikiは削除されることなく、そのまま保持される。
・また、そのユーザーが担当者となっている課題については、担当者が消えることはない。
・Gmailなどよく使う連絡手段と連携しているので、使いやすい。
・当たり前だが、インターネットを使用した仕組みになっているので、サーバーに支障が出ると使用できなくなってしまう。
・ページごとの役割がわかりづらい。
・情報が目に入りすぎてしまうので、使いこなすまでに時間がかかった。
・メンバー内にはマスクを見ない人もいる。
・使用感が少し特殊であるため、別の会社から来た人など他のプロジェクト管理ツールを使用していた人は馴染みにくい。
ISO/IEC 27001
ソースコードのバージョン管理機能を持つのでおすすめ。
ソフトウェア開発会社などが向いていると思う。
JiraやRedmineといったオープンソースのプロジェクト管理ツールからの移行も可能なため、蓄積したデータを活用しながら、より見やすいインターフェースでプロジェクトを進めていくことができる。
利用確認済ユーザー
2021年4月~2022年8月
初期費用なし、スタンダードプラン月額12,980円
個別タスクの進捗がリアルタイムでわからないことや、議事録・大事なメモなどが別々の場所に管理されていてわざわざ探す必要があり不便だったため。
・外部サービスとの連携がしやすい。
・スマホアプリもある。
・削除されたユーザーが登録した課題やWikiは削除されることなく、そのまま保持される。
・また、そのユーザーが担当者となっている課題については、担当者が消えることはない。
・Gmailなどよく使う連絡手段と連携しているので、使いやすい。
・当たり前だが、インターネットを使用した仕組みになっているので、サーバーに支障が出ると使用できなくなってしまう。
・ページごとの役割がわかりづらい。
・情報が目に入りすぎてしまうので、使いこなすまでに時間がかかった。
・メンバー内にはマスクを見ない人もいる。
・使用感が少し特殊であるため、別の会社から来た人など他のプロジェクト管理ツールを使用していた人は馴染みにくい。
ISO/IEC 27001
ソースコードのバージョン管理機能を持つのでおすすめ。
ソフトウェア開発会社などが向いていると思う。
JiraやRedmineといったオープンソースのプロジェクト管理ツールからの移行も可能なため、蓄積したデータを活用しながら、より見やすいインターフェースでプロジェクトを進めていくことができる。
利用確認済ユーザー
非IT人材の方とIT人材が、一つのインターフェースを使い、共通認識を持ってプロジェクトを進行できるようにしたかったため。
2021年3月~2022年11月現在も利用中
・「メンバー全員がBacklogを見れば分かる」状況を作ることができ、情報連携の効率化を図ることができた。
・チャットワークとの連携が容易であった
・UIがわかりやすい特徴から、非IT人材である営業担当の方々でもアカウント作成初日から運用を開始することができた
・スマホアプリ版でも課題が作成、編集できるため、出先でも使用できる
・ブラウザ版に関してはプロジェクト管理のための機能が網羅されている
チャットワークとの連携は容易でした。
非IT人材とIT人材が入り混じったプロジェクトを進行管理しないといけない会社におすすめします。
UIがわかりやすい特徴から、初心者でも簡単に利用できるためです。
利用確認済ユーザー
非IT人材の方とIT人材が、一つのインターフェースを使い、共通認識を持ってプロジェクトを進行できるようにしたかったため。
2021年3月~2022年11月現在も利用中
・「メンバー全員がBacklogを見れば分かる」状況を作ることができ、情報連携の効率化を図ることができた。
・チャットワークとの連携が容易であった
・UIがわかりやすい特徴から、非IT人材である営業担当の方々でもアカウント作成初日から運用を開始することができた
・スマホアプリ版でも課題が作成、編集できるため、出先でも使用できる
・ブラウザ版に関してはプロジェクト管理のための機能が網羅されている
チャットワークとの連携は容易でした。
非IT人材とIT人材が入り混じったプロジェクトを進行管理しないといけない会社におすすめします。
UIがわかりやすい特徴から、初心者でも簡単に利用できるためです。
2016年4月〜2022年5月現在も利用中
・スマホアプリがある為、自宅以外でも簡単に利用することができる。
・個人が全員に共有したい内容を掲載することができ、役に立てる。
・プロジェクトの課題で学習することができる。
・自分の課題が表示される為、何をしたらいいのか一目で分かる。
・スマホアプリになると表示されている項目が減っており、何かをクリックする事で他の項目も出てくる仕様なので分かりにくい。
・自分の課題の「未対応」をどの様にしたら完了になるのか分からず今もそのままになっている。
・添付が上手くできず何度もエラーが出た事があった。
・プロジェクト数の上限が近づいており今後どうするのか検討している。
・人数が多いと「最新の更新」でファイル更新・削除の履歴が多すぎて現状が把握しにくい。
新入社員などの研修や資格などの学習として使う分には自分の課題も分かりやすくて良いと思います。
プロジェクト数など上限がある為、大手企業より少人数の子会社におすすめです。
2016年4月〜2022年5月現在も利用中
・スマホアプリがある為、自宅以外でも簡単に利用することができる。
・個人が全員に共有したい内容を掲載することができ、役に立てる。
・プロジェクトの課題で学習することができる。
・自分の課題が表示される為、何をしたらいいのか一目で分かる。
・スマホアプリになると表示されている項目が減っており、何かをクリックする事で他の項目も出てくる仕様なので分かりにくい。
・自分の課題の「未対応」をどの様にしたら完了になるのか分からず今もそのままになっている。
・添付が上手くできず何度もエラーが出た事があった。
・プロジェクト数の上限が近づいており今後どうするのか検討している。
・人数が多いと「最新の更新」でファイル更新・削除の履歴が多すぎて現状が把握しにくい。
新入社員などの研修や資格などの学習として使う分には自分の課題も分かりやすくて良いと思います。
プロジェクト数など上限がある為、大手企業より少人数の子会社におすすめです。
2020年9月から2021年9月
gitを管理するために導入しました。また案件を整理しやすくするためです。
UIがよく初心者にも使用しやすいツールでありました。wikiなどに環境構築の仕方などの文章も載せることができるので、baclogを見れば何でもわかるという風に使用することができます。実際に新人社員が加わったときにWikiを見るだけで環境構築をすることができ便利でした。
もっと検索の機能が良かったら良いなと思います。例えばソースコードで検索したいものがあっても検索しただけではソースコードを探し出すことができないので、検索できたら良いと思いました。またチャットの画面などもあれば良いなと思います。slackではスタンプなどを使用し返信できますがこちらのツールにはその機能がないので欲しいと思いました。
おすすめします。ドキュメント管理もでき、gitの管理もできるので、初心者から使用でき難しい操作がなく使いやすいので、誰にでも親しめることができると思うからです。
2020年9月から2021年9月
gitを管理するために導入しました。また案件を整理しやすくするためです。
UIがよく初心者にも使用しやすいツールでありました。wikiなどに環境構築の仕方などの文章も載せることができるので、baclogを見れば何でもわかるという風に使用することができます。実際に新人社員が加わったときにWikiを見るだけで環境構築をすることができ便利でした。
もっと検索の機能が良かったら良いなと思います。例えばソースコードで検索したいものがあっても検索しただけではソースコードを探し出すことができないので、検索できたら良いと思いました。またチャットの画面などもあれば良いなと思います。slackではスタンプなどを使用し返信できますがこちらのツールにはその機能がないので欲しいと思いました。
おすすめします。ドキュメント管理もでき、gitの管理もできるので、初心者から使用でき難しい操作がなく使いやすいので、誰にでも親しめることができると思うからです。
月額21,780円のプレミアムプランを利用していました。プランによって管理できるプロジェクト数やストレージ容量の違いがあります。初期費用はかかりません。
2019年8月~2021年4月
色合いもよく、UIデザインも導線が分かりやすく使いやすかったです。入社してはじめて使いましたが、特に迷うことなく自然に使いこなせるようになっていました。ソースコードのレビューもツール内で行うことができることも大きな魅力だと思います。
タスクの管理をメインに行っていたのですが、表示される情報が限られていたこと、知りたい情報がそこに入っていなかったことは少し不便に感じました。表示情報をある程度でも選択できないのが残念でした。
Teamsへの通知を行うため連携していました。多少の開発は必要でしたが、外部ツールとの連携はしやすいと思います。
IT業界の会社におすすめします。
月額21,780円のプレミアムプランを利用していました。プランによって管理できるプロジェクト数やストレージ容量の違いがあります。初期費用はかかりません。
2019年8月~2021年4月
色合いもよく、UIデザインも導線が分かりやすく使いやすかったです。入社してはじめて使いましたが、特に迷うことなく自然に使いこなせるようになっていました。ソースコードのレビューもツール内で行うことができることも大きな魅力だと思います。
タスクの管理をメインに行っていたのですが、表示される情報が限られていたこと、知りたい情報がそこに入っていなかったことは少し不便に感じました。表示情報をある程度でも選択できないのが残念でした。
Teamsへの通知を行うため連携していました。多少の開発は必要でしたが、外部ツールとの連携はしやすいと思います。
IT業界の会社におすすめします。
2019年2月-2021年10月現在も利用中
各プロジェクトごとにアサインしたい部署やメンバーを入れて管理できるのは使いやすい点でした。また、部署メンバーだけが見られる掲示板のようなものを作れるのも効率的でした。
slackとの連携ができないため、各プロジェクトで動きがあった際にはいちいち確認をしにいかなければならない点です。Backlogの更新があった際にslackと連携できて通知が来るようになったら、確認漏れなどもなくなるため便利になると感じます。
自部署だけでなく、いくつかの部署と連携をしながらプロジェクトを進めることが多い企業にはおすすめです。部署を横断して数人だけのプロジェクトを立ち上げて管理したいというシーンにも使えます。
2019年2月-2021年10月現在も利用中
各プロジェクトごとにアサインしたい部署やメンバーを入れて管理できるのは使いやすい点でした。また、部署メンバーだけが見られる掲示板のようなものを作れるのも効率的でした。
slackとの連携ができないため、各プロジェクトで動きがあった際にはいちいち確認をしにいかなければならない点です。Backlogの更新があった際にslackと連携できて通知が来るようになったら、確認漏れなどもなくなるため便利になると感じます。
自部署だけでなく、いくつかの部署と連携をしながらプロジェクトを進めることが多い企業にはおすすめです。部署を横断して数人だけのプロジェクトを立ち上げて管理したいというシーンにも使えます。
30日の無料トライアル中です。
2021年10月1日より使い始めたばかり
使い方がわからない時など、メールサポートやチャットサポートでアシストしてくれるので満足しています。自分たちの会社規模に合わせて、コースを選べるのも魅力的です。1つの課題に添付できるファイル数がたくさんあることや、セキュリティーがしっかりしていりところも、安心できるので評価しています。
値段がもう少し安く慣ればいいなと感じています。また、インターフェイスが少し使いにくくなっています。アップデートされる回数が多いので、気をつけてしっかりと更新をする必要があります。
30日の無料トライアル中です。
2021年10月1日より使い始めたばかり
使い方がわからない時など、メールサポートやチャットサポートでアシストしてくれるので満足しています。自分たちの会社規模に合わせて、コースを選べるのも魅力的です。1つの課題に添付できるファイル数がたくさんあることや、セキュリティーがしっかりしていりところも、安心できるので評価しています。
値段がもう少し安く慣ればいいなと感じています。また、インターフェイスが少し使いにくくなっています。アップデートされる回数が多いので、気をつけてしっかりと更新をする必要があります。
無料
2018年10月~2021年10月現在も利用中
他部署の方とプロジェクト管理を共有するために使用している。プロジェクトの進捗報告がわかりやすかったため、進捗報告ミーティングが減った。
プロジェクトを増やしたときに、管理しづらいと思った。自由度が高くて、検索で困った。
無料
2018年10月~2021年10月現在も利用中
他部署の方とプロジェクト管理を共有するために使用している。プロジェクトの進捗報告がわかりやすかったため、進捗報告ミーティングが減った。
プロジェクトを増やしたときに、管理しづらいと思った。自由度が高くて、検索で困った。
スタンダードプランの¥12,980/月を利用しています。
2017年4月〜2019年8月。
ウェブサイト運営において、開発は制作会社にお願いしたので、制作会社・プランニング会社・クライアントの3社が確認をできるツールが必要だったため、導入することになりました。当時社内ではslackがセキュリティの観点からまだ認められておらず社内でBacklogの認証が下りたため導入することになりました。
Slackとも似ていると思いますが、よりチャットのようなデザインでスピード感ある会話ができるSlackなどのツールと比較して、Backlogはログを残すためにもとても使いやすく、Slackのように気軽というよりかはもう少しメールに近い感じで使っていたのでそこもよかったと思いました。
あまり不便だと感じたことはありませんでした。ただ、Backlogは1案件(1クライアントのウェブ運営)だけに使っていたので、常に開いているわけではなく誰かが投稿をしたらメールが飛んでくるように設定していました。なので更新が多いタイミングは、Backlogからのメールがたくさんメールボックスに溜まってしまい少し煩わしかったのを覚えています。
すごくオススメできます。UIもとても使いやすかったですし、管理がとても簡単でした。制作会社とクライアント、とコミュニケーションする窓口が複数ある場合はもちろんルームも分けられますし、案件ごとに会話を区切れるのもとても整理がなされていて使いやすかったです。
スタンダードプランの¥12,980/月を利用しています。
2017年4月〜2019年8月。
ウェブサイト運営において、開発は制作会社にお願いしたので、制作会社・プランニング会社・クライアントの3社が確認をできるツールが必要だったため、導入することになりました。当時社内ではslackがセキュリティの観点からまだ認められておらず社内でBacklogの認証が下りたため導入することになりました。
Slackとも似ていると思いますが、よりチャットのようなデザインでスピード感ある会話ができるSlackなどのツールと比較して、Backlogはログを残すためにもとても使いやすく、Slackのように気軽というよりかはもう少しメールに近い感じで使っていたのでそこもよかったと思いました。
あまり不便だと感じたことはありませんでした。ただ、Backlogは1案件(1クライアントのウェブ運営)だけに使っていたので、常に開いているわけではなく誰かが投稿をしたらメールが飛んでくるように設定していました。なので更新が多いタイミングは、Backlogからのメールがたくさんメールボックスに溜まってしまい少し煩わしかったのを覚えています。
すごくオススメできます。UIもとても使いやすかったですし、管理がとても簡単でした。制作会社とクライアント、とコミュニケーションする窓口が複数ある場合はもちろんルームも分けられますし、案件ごとに会話を区切れるのもとても整理がなされていて使いやすかったです。
恐らくプレミアムプラン
2020年6月〜
これまで社内で担当していた業務を社外に委託することとなり、その連絡ツールとして導入しました。主にお客様からいただいた問い合わせについて、調査や対応依頼をする際に活用しています。また、日々の業務報告に活用している部署もあります。
teamsなどのチャットツールの場合、タスクとしての管理がしづらく、過去のやりとりなどを遡るのに苦慮することがありました。backlogの場合、タスクのカテゴリ分けができ、また進捗状況を管理できるため、過去の記録もたどりやすいと思いました。
タスクの担当者が1人しか入れられないため、複数人で共有して管理している場合に検索や管理がしづらいことがありました。また、連絡を受信した場合の通知がメールにしか入らず、ポップアップなどがないため、少し気づきづらい部分がありました。
タスク管理をメインとする場合には進められると思います。ただ、プロジェクトなどを管理するような、社外と積極的にやりとりが必要となる場合には、他にスムーズにチャット形式でやりとりできるツールがあればそちらを進めたいと思います。
恐らくプレミアムプラン
2020年6月〜
これまで社内で担当していた業務を社外に委託することとなり、その連絡ツールとして導入しました。主にお客様からいただいた問い合わせについて、調査や対応依頼をする際に活用しています。また、日々の業務報告に活用している部署もあります。
teamsなどのチャットツールの場合、タスクとしての管理がしづらく、過去のやりとりなどを遡るのに苦慮することがありました。backlogの場合、タスクのカテゴリ分けができ、また進捗状況を管理できるため、過去の記録もたどりやすいと思いました。
タスクの担当者が1人しか入れられないため、複数人で共有して管理している場合に検索や管理がしづらいことがありました。また、連絡を受信した場合の通知がメールにしか入らず、ポップアップなどがないため、少し気づきづらい部分がありました。
タスク管理をメインとする場合には進められると思います。ただ、プロジェクトなどを管理するような、社外と積極的にやりとりが必要となる場合には、他にスムーズにチャット形式でやりとりできるツールがあればそちらを進めたいと思います。
月額料金:22,000円
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
10人の社員のタスクにおける進捗状況を行動目標が見える化されて、次の行動目標が立てやすくなります。シンプルなUIで扱いやすので、無駄な報告会議などが必要なくなります。
タスクの進捗状況をグラフ化してくれると非常に有難いです。現在の進捗状況の、会社全体の進捗に対しての比率が明確化されると、会社全体で見たタスクの位置関係もわかるのでもっと活用しやすいです。また、タスクの優先度などをカスタマイズできると社員間で優先度を共有できるので、導入されると有難いです。
チャットワーク・Slackと連携することが可能です。
テレワークなどを導入している企業には特におすすめします。毎回の口頭報告・メール報告がかなり簡素化されます。
月額料金:22,000円
2021年4月〜2021年10月現在も利用中
10人の社員のタスクにおける進捗状況を行動目標が見える化されて、次の行動目標が立てやすくなります。シンプルなUIで扱いやすので、無駄な報告会議などが必要なくなります。
タスクの進捗状況をグラフ化してくれると非常に有難いです。現在の進捗状況の、会社全体の進捗に対しての比率が明確化されると、会社全体で見たタスクの位置関係もわかるのでもっと活用しやすいです。また、タスクの優先度などをカスタマイズできると社員間で優先度を共有できるので、導入されると有難いです。
チャットワーク・Slackと連携することが可能です。
テレワークなどを導入している企業には特におすすめします。毎回の口頭報告・メール報告がかなり簡素化されます。
2018年6月-2019年12月
プロジェクト管理ツールとして客先と共同で作業を行うために、合わせて導入したと聞いております。
各タスクには担当者と期間と優先順位が設定可能で、それをプロジェクトごとにタスク全体を網羅管理することが非常にしやすかったです。客先で進捗管理する際は、backlogの画面自体を一緒に見ながら話し合いができ、有用でした。
少しUIのグラフィックがエンジニア的で、見づらい印象がありました。また、我々の使用方法では、担当者全員が自らのメールアドレスで手動で会員登録しないと使用できない点も不便でした。30人程度で利用していましたが、タスクの担当者を一覧から選ぶのも大変でした。
きっちりとチームでタスク管理をして周知する必要のある業務の会社におすすめです。
一人一人の行うべき作業が決まっていて、周知する必要のない場合は必要ないかと思います。
2018年6月-2019年12月
プロジェクト管理ツールとして客先と共同で作業を行うために、合わせて導入したと聞いております。
各タスクには担当者と期間と優先順位が設定可能で、それをプロジェクトごとにタスク全体を網羅管理することが非常にしやすかったです。客先で進捗管理する際は、backlogの画面自体を一緒に見ながら話し合いができ、有用でした。
少しUIのグラフィックがエンジニア的で、見づらい印象がありました。また、我々の使用方法では、担当者全員が自らのメールアドレスで手動で会員登録しないと使用できない点も不便でした。30人程度で利用していましたが、タスクの担当者を一覧から選ぶのも大変でした。
きっちりとチームでタスク管理をして周知する必要のある業務の会社におすすめです。
一人一人の行うべき作業が決まっていて、周知する必要のない場合は必要ないかと思います。
2021年4月〜2021年9月現在
gitのクライアントツールやタスク管理を目的に導入しました。導入した背景は、backlogのガントチャートが使いやすいためです。
タスクごとに担当者を設定することで、依頼者側が担当者ごとのタスクの状況を確認することができる点です。過去にインスタガントと言うタスク管理ツールを使っていましたが、backlogの方が同期が早いです。
管理者権限がないとタスクを削除することができない点です。誤ってタスクを作成した場合に管理者にタスクの削除を依頼する必要があります。また、backlogはタスクのステータスを変更できません。過去にasanaを使っていましたが、asanaはステータスを変更できました。
おすすめします。理由は過不足なく必要な機能を持つ印象だからです。使いこなすにはツール全体の構造を理解する必要があるので、特にITリテラシーのある社員が多い企業におすすめできると思います。
2021年4月〜2021年9月現在
gitのクライアントツールやタスク管理を目的に導入しました。導入した背景は、backlogのガントチャートが使いやすいためです。
タスクごとに担当者を設定することで、依頼者側が担当者ごとのタスクの状況を確認することができる点です。過去にインスタガントと言うタスク管理ツールを使っていましたが、backlogの方が同期が早いです。
管理者権限がないとタスクを削除することができない点です。誤ってタスクを作成した場合に管理者にタスクの削除を依頼する必要があります。また、backlogはタスクのステータスを変更できません。過去にasanaを使っていましたが、asanaはステータスを変更できました。
おすすめします。理由は過不足なく必要な機能を持つ印象だからです。使いこなすにはツール全体の構造を理解する必要があるので、特にITリテラシーのある社員が多い企業におすすめできると思います。
スタンダードプラン 12980円/月
2019年10月〜2020年8月
以前に使っていたレッドマインより使いやすかったため
•レッドマインよりUIデザインが良いので、使い方を覚えるのに苦労しなかった。
•現在のタスク保有者が一目瞭然で、今自分が何をすべきなのか迷わずに済む
•目の前のタスクをこなしていくには便利だが、プロジェクトを振り返りたいときには不便だった。
•会社内である程度の使用ルールを決めないと、まったく使えないツールになる。操作方法だけではなく、公式のガイドラインがあればもっと使いやすかったかもしれない。
タスクごとリンクが発行されるので、チャットツールなんかとの連携はやりやすかった。
数件の案件が、常に同時進行している会社。数人が関わるプロジェクトを運用している会社におすすめする。それぞれの案件の進捗具合、現在のタスク保有者が明確に分かるから。
スタンダードプラン 12980円/月
2019年10月〜2020年8月
以前に使っていたレッドマインより使いやすかったため
•レッドマインよりUIデザインが良いので、使い方を覚えるのに苦労しなかった。
•現在のタスク保有者が一目瞭然で、今自分が何をすべきなのか迷わずに済む
•目の前のタスクをこなしていくには便利だが、プロジェクトを振り返りたいときには不便だった。
•会社内である程度の使用ルールを決めないと、まったく使えないツールになる。操作方法だけではなく、公式のガイドラインがあればもっと使いやすかったかもしれない。
タスクごとリンクが発行されるので、チャットツールなんかとの連携はやりやすかった。
数件の案件が、常に同時進行している会社。数人が関わるプロジェクトを運用している会社におすすめする。それぞれの案件の進捗具合、現在のタスク保有者が明確に分かるから。
2015年4月〜2016年10月
・進捗管理がやりやすい。
・定例会議で、完了以外の案件をステータスごとでまとめて資料にしやすかった。CSVで資料化できるため、印刷して書き込むことにも適していた。
件名を自由に付けられる分、メンバー内で使用マニュアルを確立させていないと、案件が分散されてしまう可能性がある。例えば、同じAという案件でも、タイトルが違えば、異なる2つの案件としてカウントしてしまう。予防策として、私の会社では週に一回程度、同じ内容の案件が登録されていないか確認していた。
システム開発をする会社で、かつ外部の方とも連携する必要がある会社は、進捗管理がしやすいと思うのでおすすめする。
2015年4月〜2016年10月
・進捗管理がやりやすい。
・定例会議で、完了以外の案件をステータスごとでまとめて資料にしやすかった。CSVで資料化できるため、印刷して書き込むことにも適していた。
件名を自由に付けられる分、メンバー内で使用マニュアルを確立させていないと、案件が分散されてしまう可能性がある。例えば、同じAという案件でも、タイトルが違えば、異なる2つの案件としてカウントしてしまう。予防策として、私の会社では週に一回程度、同じ内容の案件が登録されていないか確認していた。
システム開発をする会社で、かつ外部の方とも連携する必要がある会社は、進捗管理がしやすいと思うのでおすすめする。
2018年4月頃からだったと思います
複数メンバーでタスクを共有することができ、そのタスクを誰がいつまでに達成しなければならないかということをスケジュール的にシステムで管理でき、システムもリマインドをしてくれるところが便利で、「漏れ」をなくしながら作業を進めていけました。
概ね満足できているし、便利に感じることの方が多いと感じています。しかし、カテゴリごとにチャートが出せるようになるともっと使い勝手は良くなるというように感じました。また、カラーテーマの種類が全体的にかなり少ないと感じたので、こちらも同様に改善を期待しています。
作業の漏れがあったり、人員に対して作業量が多く状況の「見える化」をはかりたいというような会社にはオススメです。業界や職種は特に問わず、利用することで状況を好転させることができると思います。
2018年4月頃からだったと思います
複数メンバーでタスクを共有することができ、そのタスクを誰がいつまでに達成しなければならないかということをスケジュール的にシステムで管理でき、システムもリマインドをしてくれるところが便利で、「漏れ」をなくしながら作業を進めていけました。
概ね満足できているし、便利に感じることの方が多いと感じています。しかし、カテゴリごとにチャートが出せるようになるともっと使い勝手は良くなるというように感じました。また、カラーテーマの種類が全体的にかなり少ないと感じたので、こちらも同様に改善を期待しています。
作業の漏れがあったり、人員に対して作業量が多く状況の「見える化」をはかりたいというような会社にはオススメです。業界や職種は特に問わず、利用することで状況を好転させることができると思います。
利用していたサービスの内容から、月12000円のスタンダードプランだったと思います。
2020年4月~9月
2020年秋に本社を移転する予定で、企画部として引っ越しプロジェクトを主導することになりました。その際、総務部門(座席配置や家具移動などのハード面&各方面へのお知らせ配布等)とインフラ部門(ネットワークまわりの引っ越し)に分かれたこと、また在宅勤務が多くなりメンバー同士の連絡が取りにくくなることから、当時の企画部長が導入を決定しました。
ガントチャートがとても使いやすかったです。業務内容・担当者・開始時期・終了予定時期が設定できて、ステータスも「未着手」「着手中」「終了」と分けられるので、自分のやるべきことが良く分かって予定が組みやすかったです。上司としても着手状況が分かって良かったようです。またエクセルに出力できる機能があったので、「紙しか見ない」という上層部に報告する際も、ボタン一つで出力し印刷すれば良いので手間がかなり省けました。
着手状況を更新しない人がいました。私が担当した範囲はこまめに更新していたのですが、人数がたりない部分はどうしても「着手中」「終了」などのタグ分けまで気が回らないようで、すでに終わっているはずの作業が「未着手」のままになっていることが多々ありました。チャットや情報共有は別のサービス上でやっていたので、日程管理のためだけにBacklogに入るのは相当手間だったようです。
ガントチャートのエクセル出力機能は簡単にできて、紙で日程を配布するときにとても便利でした。ただ社で使っていたMSの他の機能との連携はあまりとれていないようで、特に弊社でメインのチャットツールとして使っていたTeamsとの連携方法が全く分からなかったので、連携できればもっと便利だったかなと思っていました。
あらゆる方面で調整が必要で、かつ日程管理をしっかりやるべき仕事が多い会社であれば、アラーム機能やステータス管理機能がしっかりしているため、導入の意味はあると思います。また性格的にマメな人が多いほど、日程管理の機能がちゃんと機能します。
利用していたサービスの内容から、月12000円のスタンダードプランだったと思います。
2020年4月~9月
2020年秋に本社を移転する予定で、企画部として引っ越しプロジェクトを主導することになりました。その際、総務部門(座席配置や家具移動などのハード面&各方面へのお知らせ配布等)とインフラ部門(ネットワークまわりの引っ越し)に分かれたこと、また在宅勤務が多くなりメンバー同士の連絡が取りにくくなることから、当時の企画部長が導入を決定しました。
ガントチャートがとても使いやすかったです。業務内容・担当者・開始時期・終了予定時期が設定できて、ステータスも「未着手」「着手中」「終了」と分けられるので、自分のやるべきことが良く分かって予定が組みやすかったです。上司としても着手状況が分かって良かったようです。またエクセルに出力できる機能があったので、「紙しか見ない」という上層部に報告する際も、ボタン一つで出力し印刷すれば良いので手間がかなり省けました。
着手状況を更新しない人がいました。私が担当した範囲はこまめに更新していたのですが、人数がたりない部分はどうしても「着手中」「終了」などのタグ分けまで気が回らないようで、すでに終わっているはずの作業が「未着手」のままになっていることが多々ありました。チャットや情報共有は別のサービス上でやっていたので、日程管理のためだけにBacklogに入るのは相当手間だったようです。
ガントチャートのエクセル出力機能は簡単にできて、紙で日程を配布するときにとても便利でした。ただ社で使っていたMSの他の機能との連携はあまりとれていないようで、特に弊社でメインのチャットツールとして使っていたTeamsとの連携方法が全く分からなかったので、連携できればもっと便利だったかなと思っていました。
あらゆる方面で調整が必要で、かつ日程管理をしっかりやるべき仕事が多い会社であれば、アラーム機能やステータス管理機能がしっかりしているため、導入の意味はあると思います。また性格的にマメな人が多いほど、日程管理の機能がちゃんと機能します。
担当者を指定してタスク化できる点が良かった。タスクを各担当が進捗をリアルタイムで確認できるうえ、更新がメール等で通知される点もよかった。
未消化のタスクが溜まった際に画面が見づらい。また、過去分のチケットを終了させるのに1件ずつ更新するのが面倒だった。無料版も併せて使ったが、作成できるプロジェクトに件数が少なく、途中で足りなくなってしまった。また、ガントチャートが印刷できるのはいいのだが、部分的に印刷できないのが難点だった。A3で何枚も出力するため、見にくくて無駄が多かった。
複数部署や会社にまたがる、または遠隔地をつなぐプロジェクトなどの管理にはおすすめ。比較的手軽に使えて導入ハードルが低いので、受け入れられやすいと感じる。
担当者を指定してタスク化できる点が良かった。タスクを各担当が進捗をリアルタイムで確認できるうえ、更新がメール等で通知される点もよかった。
未消化のタスクが溜まった際に画面が見づらい。また、過去分のチケットを終了させるのに1件ずつ更新するのが面倒だった。無料版も併せて使ったが、作成できるプロジェクトに件数が少なく、途中で足りなくなってしまった。また、ガントチャートが印刷できるのはいいのだが、部分的に印刷できないのが難点だった。A3で何枚も出力するため、見にくくて無駄が多かった。
複数部署や会社にまたがる、または遠隔地をつなぐプロジェクトなどの管理にはおすすめ。比較的手軽に使えて導入ハードルが低いので、受け入れられやすいと感じる。
無料
2019年12月〜2021年6月
協力会社とのプロジェクト管理のため。手軽に導入でき、機能が多いことから選択した
スマホアプリがあり、スマホにプッシュ通知で連絡がくるため見落としが少ない。自分の担当タスクをすぐ確認でき、チャットコミュニケーションが取れるので移動中でもタスク推進ができる。
タスク間の親子関係が分かりにくい。親タスクを完了させるためにどの子タスクを対応しなければならないか、など把握することができなかった。また、課題が日付でソートされるため長期的なノウハウの蓄積用途には向かない。
見やすくて機能も使いやすく、気軽に使えるのでおすすめする。短期間のプロジェクト管理には親和性が高い。利用人数が多くなりすぎると、必要情報が他のメンバーの更新履歴などで埋もれるため、20名程度までの利用が良いと感じる。
無料
2019年12月〜2021年6月
協力会社とのプロジェクト管理のため。手軽に導入でき、機能が多いことから選択した
スマホアプリがあり、スマホにプッシュ通知で連絡がくるため見落としが少ない。自分の担当タスクをすぐ確認でき、チャットコミュニケーションが取れるので移動中でもタスク推進ができる。
タスク間の親子関係が分かりにくい。親タスクを完了させるためにどの子タスクを対応しなければならないか、など把握することができなかった。また、課題が日付でソートされるため長期的なノウハウの蓄積用途には向かない。
見やすくて機能も使いやすく、気軽に使えるのでおすすめする。短期間のプロジェクト管理には親和性が高い。利用人数が多くなりすぎると、必要情報が他のメンバーの更新履歴などで埋もれるため、20名程度までの利用が良いと感じる。
2019年10月頃~2021年5月
タスクの期限を設定しておくと期限超過したタスク担当者に自動的に通知メールが送信されるため、進捗管理における手間が省ける点がとても良かった。プロジェクト内に自作のウィキペディアを登録できる点も便利だと思った。担当者に使い方を説明する場合、ツール内のウィキペディアを参照してくださいと伝える方法が使えて、説明が効率的にできた。
小人数で使う分には問題無いが、不特定多数でそのツールを使用していると難点があった。使用頻度が低い担当者へは毎回アカウントやパスワード、操作方法を説明する必要があり、面倒だと思うことが多かった。また、頻繁に使う人にとっても、目的のプロジェクトへたどり着く方法がわかりづらいと思う。
管理者だったのでoutlookにto doメッセージが届き便利だと思った。
システム開発のプロジェクト管理に有効だと思う。プロジェクト中に複数のタスクを登録できるので、メンバー全員と最新の情報を共有や交換をしながら進められるのは助かる。
2019年10月頃~2021年5月
タスクの期限を設定しておくと期限超過したタスク担当者に自動的に通知メールが送信されるため、進捗管理における手間が省ける点がとても良かった。プロジェクト内に自作のウィキペディアを登録できる点も便利だと思った。担当者に使い方を説明する場合、ツール内のウィキペディアを参照してくださいと伝える方法が使えて、説明が効率的にできた。
小人数で使う分には問題無いが、不特定多数でそのツールを使用していると難点があった。使用頻度が低い担当者へは毎回アカウントやパスワード、操作方法を説明する必要があり、面倒だと思うことが多かった。また、頻繁に使う人にとっても、目的のプロジェクトへたどり着く方法がわかりづらいと思う。
管理者だったのでoutlookにto doメッセージが届き便利だと思った。
システム開発のプロジェクト管理に有効だと思う。プロジェクト中に複数のタスクを登録できるので、メンバー全員と最新の情報を共有や交換をしながら進められるのは助かる。
2017年1月〜2018年10月まで
日々メールベースで届く依頼を管理するのに適していたため。このツールであれば、メンバーの誰がどの案件を対応しているか共有しやすいと判断しました。
仕事の割り振りや進捗管理、ステータス管理がすぐにできました。コミュケーションもチャット形式で取れたため、非常に効率的に管理できました。
作業者がしっかりと更新をする必要があり、作業の都度、更新する習慣を定着させる必要があるのが大変でした。管理ツールも習慣化できていないと性能を活かしきれないため、機能面とは別な部分で努力が必要だと感じました。
案件やタスク管理をExcel等の台帳でしているチームには有効かと思います。見た目や操作感など、効率的管理できるように作られていて使いやすいので、定着しやすいように感じました。
2017年1月〜2018年10月まで
日々メールベースで届く依頼を管理するのに適していたため。このツールであれば、メンバーの誰がどの案件を対応しているか共有しやすいと判断しました。
仕事の割り振りや進捗管理、ステータス管理がすぐにできました。コミュケーションもチャット形式で取れたため、非常に効率的に管理できました。
作業者がしっかりと更新をする必要があり、作業の都度、更新する習慣を定着させる必要があるのが大変でした。管理ツールも習慣化できていないと性能を活かしきれないため、機能面とは別な部分で努力が必要だと感じました。
案件やタスク管理をExcel等の台帳でしているチームには有効かと思います。見た目や操作感など、効率的管理できるように作られていて使いやすいので、定着しやすいように感じました。
他の人と進捗やデータが共有できる点です。同じプロジェクトをやっている人のデータの共有やto doの管理が問題なくできました。
インターフェイスが使いにくい点です。
他の推奨ツールは聞いたことのないものが多かった上に、国の仕事が流れることがある関係で、セキュリティや情報管理を重要視していたので導入に至りましたが、操作性はあまり良くないと感じています。
最近使用感も良くてセキュリティも問題なかったためOffice365に移行しています。
Office365に移行した理由はいくつかありますが、1つにまとめやすい、セキュリティがしっかりしている、他のクライアントも使用しているので共有しやすい、共有フォルダをクラウドにあげることになってIDでメンバーが入れる、携帯にも入れることができるため外でもデータが更新できるなどが挙げられます。
他の人と進捗やデータが共有できる点です。同じプロジェクトをやっている人のデータの共有やto doの管理が問題なくできました。
インターフェイスが使いにくい点です。
他の推奨ツールは聞いたことのないものが多かった上に、国の仕事が流れることがある関係で、セキュリティや情報管理を重要視していたので導入に至りましたが、操作性はあまり良くないと感じています。
最近使用感も良くてセキュリティも問題なかったためOffice365に移行しています。
Office365に移行した理由はいくつかありますが、1つにまとめやすい、セキュリティがしっかりしている、他のクライアントも使用しているので共有しやすい、共有フォルダをクラウドにあげることになってIDでメンバーが入れる、携帯にも入れることができるため外でもデータが更新できるなどが挙げられます。
会社のセキュリティ上の問題でtrelloなどの無料ツールが使えず、色々なツールを探していた結果、導入を決めました。
特に使いやすい点は、誰でもタスク管理に入ることができ、社員全員で進捗を追えるところです。尚且つファイルなどもしっかり暗号化されているのでセキュリティー面でも安心して使えます。
タスクの進捗マネジメントを行いたいという場合にはそこまで向いていません。というのも、カレンダーなどの機能がないのでパッと一目で進捗管理をすることができないからです。
セキュリティを重視しており、他の会社の方ともプロジェクトを共有したい会社にはおすすめできます。
会社のセキュリティ上の問題でtrelloなどの無料ツールが使えず、色々なツールを探していた結果、導入を決めました。
特に使いやすい点は、誰でもタスク管理に入ることができ、社員全員で進捗を追えるところです。尚且つファイルなどもしっかり暗号化されているのでセキュリティー面でも安心して使えます。
タスクの進捗マネジメントを行いたいという場合にはそこまで向いていません。というのも、カレンダーなどの機能がないのでパッと一目で進捗管理をすることができないからです。
セキュリティを重視しており、他の会社の方ともプロジェクトを共有したい会社にはおすすめできます。
月額12,980円
月額使用料が安いことと営業担当者の対応がよかったため
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・JIRAと比べ、看板ボードのなどの機能が使いにくいためアジャイル開発には不向き
・大規模な開発プロジェクトではタスクが複数になるためタスク一覧が見にくく、導入されなかった
・Confluenceに比べ、WIKI検索機能、表作成機能に不便を感じる
・新機能追加が他タスク管理システムに比べ遅い。
月額12,980円
月額使用料が安いことと営業担当者の対応がよかったため
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・JIRAと比べ、看板ボードのなどの機能が使いにくいためアジャイル開発には不向き
・大規模な開発プロジェクトではタスクが複数になるためタスク一覧が見にくく、導入されなかった
・Confluenceに比べ、WIKI検索機能、表作成機能に不便を感じる
・新機能追加が他タスク管理システムに比べ遅い。
プラチナプラン 月額55,000円
課題管理やファイル管理について組織的に総入替をしなければならなくなったのでこれを機に入れてみようという実験導入がきっかけ
2015年から2022年11月現在まで利用
・操作自体は新人社員でも1日教えればある程度使えるくらいになる。
・引き継ぎや管理の方法がとても素晴らしいシステムらのでとても助かっている。
・このシステムを基盤にすれば、全体の管理が一人でもできるようになる
社内のタスク処理効率が上がるのでおすすめする。
プラチナプラン 月額55,000円
課題管理やファイル管理について組織的に総入替をしなければならなくなったのでこれを機に入れてみようという実験導入がきっかけ
2015年から2022年11月現在まで利用
・操作自体は新人社員でも1日教えればある程度使えるくらいになる。
・引き継ぎや管理の方法がとても素晴らしいシステムらのでとても助かっている。
・このシステムを基盤にすれば、全体の管理が一人でもできるようになる
社内のタスク処理効率が上がるのでおすすめする。
プレミアムプラン ¥21780/月
2021年6月~2022年11月現在利用中
・スマホアプリ版だとガントチャートが閲覧できない
・シンプルな検索の検索項目が変更できない。任意の検索条件を設定できない。
・使用するユーザー数によっては割高となる。
Jiraを使いこなすことができている会社にはおすすめしない。
Jiraほどカスタマイズ性が高くないため、Backlogでは要望が満たされない可能性あるため。
プレミアムプラン ¥21780/月
2021年6月~2022年11月現在利用中
・スマホアプリ版だとガントチャートが閲覧できない
・シンプルな検索の検索項目が変更できない。任意の検索条件を設定できない。
・使用するユーザー数によっては割高となる。
Jiraを使いこなすことができている会社にはおすすめしない。
Jiraほどカスタマイズ性が高くないため、Backlogでは要望が満たされない可能性あるため。
会社およびクライアントが利用していたため、利用。
個人的な意見になりますが、「認知度(信頼)」「機能充足度」「コスト」などから、他社製品と比較して検討するのだと思う。
ちなみに、自社で開発に強いメンバーがいる場合は、Redmineを使っている傾向も見受けられた。
2018年4月~2022年11月現在も利用中
・「担当」「ステータス」「リスト化」「フィルター」「ソート」「期限設定」「期限超え通知」などの機能が、必要十分に提供されている。
・「期限日が近い」or「期限が設定されていない」の条件で、チケットをソートすることで、時間がない中でも効率よく確認することができた。
・期限を適切に設定いただくことで、通知メールで担当に催促できるため、管理が楽だった。
・動作が早いため、大量のチケットが貯まっていても、確認がしやすい。
・変更履歴まで記録してくれるため、管理がしやすい。
・通知先や担当者の候補者を、効率よくリスト化してくれるため、指定しやすい。
Slackと連携しやすかった。
項目に沿って設定するだけだったため、容易だった。
タスクや課題管理を、Excel等のファイルで管理している組織に勧めたい。
Backlogに移行することで、共同編集ができたり、通知メールによる周知ができたりで、管理工数の削減が期待できる。
会社およびクライアントが利用していたため、利用。
個人的な意見になりますが、「認知度(信頼)」「機能充足度」「コスト」などから、他社製品と比較して検討するのだと思う。
ちなみに、自社で開発に強いメンバーがいる場合は、Redmineを使っている傾向も見受けられた。
2018年4月~2022年11月現在も利用中
・「担当」「ステータス」「リスト化」「フィルター」「ソート」「期限設定」「期限超え通知」などの機能が、必要十分に提供されている。
・「期限日が近い」or「期限が設定されていない」の条件で、チケットをソートすることで、時間がない中でも効率よく確認することができた。
・期限を適切に設定いただくことで、通知メールで担当に催促できるため、管理が楽だった。
・動作が早いため、大量のチケットが貯まっていても、確認がしやすい。
・変更履歴まで記録してくれるため、管理がしやすい。
・通知先や担当者の候補者を、効率よくリスト化してくれるため、指定しやすい。
Slackと連携しやすかった。
項目に沿って設定するだけだったため、容易だった。
タスクや課題管理を、Excel等のファイルで管理している組織に勧めたい。
Backlogに移行することで、共同編集ができたり、通知メールによる周知ができたりで、管理工数の削減が期待できる。
2018年夏頃~2022年10月現在も利用中
・添付資料の有無が、「チケットの中身を見ないと確認できない」「チケット内でも添付資料欄を見ないと確認できない」ため、確認漏れが起きることがある。資料が送られていないと勘違いし、催促してしまったところ、実は送られていたことがあった。
・TOPからチケット一覧に辿り着くために、最低2遷移必要な認識。1遷移で辿り着きたい。
・期限切れ通知などの通知メールが、チケットごとに複数行に渡るため、1行ずつリスト化してほしい。
・新メンバーが感覚的に操作できず、どこをどう触る、と細かく指示する必要があった。
・期限切れメンバーを、期限切れ通知メールからは抽出できず、backlogにアクセスして、改めて対象者を抽出することになった。
2018年夏頃~2022年10月現在も利用中
・添付資料の有無が、「チケットの中身を見ないと確認できない」「チケット内でも添付資料欄を見ないと確認できない」ため、確認漏れが起きることがある。資料が送られていないと勘違いし、催促してしまったところ、実は送られていたことがあった。
・TOPからチケット一覧に辿り着くために、最低2遷移必要な認識。1遷移で辿り着きたい。
・期限切れ通知などの通知メールが、チケットごとに複数行に渡るため、1行ずつリスト化してほしい。
・新メンバーが感覚的に操作できず、どこをどう触る、と細かく指示する必要があった。
・期限切れメンバーを、期限切れ通知メールからは抽出できず、backlogにアクセスして、改めて対象者を抽出することになった。
現在所属しているチームは、元々営業がやっていた業務を巻き取るために作られた。
営業担当ごとに業務のやり方が違うので、チーム単位で管理するために、タスク管理をチーム内で共有できるようにする狙いがあったのだと思う。
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・進捗管理が「担当者」「担当団体」「マイルストーン」「進捗ステータス」といったジャンルごとで、フィルターをかけて確認できる。
・課題追加をする際に、複製して起票ができる。
・他の作業者がタスクに対するコメントをすると、メールで通知が来る。
・これまで業務の進捗確認する方法としては、メールやエクセルファイルなどで定期的に報告をする必要があった。Backlogはその点、通知したい相手をメンションして報告をすれば、すぐに確認出来る。
・Backlog内で、タスク管理から情報交換まで完結出来るので、利便性が上がった。
・Chromeを使用しているが、稀に一度で立ち上がらないことがある。
・別のPCで立ち上げをしようとする際に、ヌーラボアカウントのログインからしなければならない点。セキュリティ上致し方ないかもしれないが、少々面倒くさい。
親課題(大きな業務)に紐づけて、子課題(細かい作業や業務)を起票することができるので、プロジェクトなど長期にわたる業務などは利用した方がいい。
Outlookとは連携しやすい。
「社内でタスクをリアルタイムで共有したい」「タスク管理表などを毎度作成して、手間がかかっている」「過去のタスクを振り返り、情報収集を効率的に行いたい」といった目的がある企業には、向いていると思う。
現在所属しているチームは、元々営業がやっていた業務を巻き取るために作られた。
営業担当ごとに業務のやり方が違うので、チーム単位で管理するために、タスク管理をチーム内で共有できるようにする狙いがあったのだと思う。
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・進捗管理が「担当者」「担当団体」「マイルストーン」「進捗ステータス」といったジャンルごとで、フィルターをかけて確認できる。
・課題追加をする際に、複製して起票ができる。
・他の作業者がタスクに対するコメントをすると、メールで通知が来る。
・これまで業務の進捗確認する方法としては、メールやエクセルファイルなどで定期的に報告をする必要があった。Backlogはその点、通知したい相手をメンションして報告をすれば、すぐに確認出来る。
・Backlog内で、タスク管理から情報交換まで完結出来るので、利便性が上がった。
・Chromeを使用しているが、稀に一度で立ち上がらないことがある。
・別のPCで立ち上げをしようとする際に、ヌーラボアカウントのログインからしなければならない点。セキュリティ上致し方ないかもしれないが、少々面倒くさい。
親課題(大きな業務)に紐づけて、子課題(細かい作業や業務)を起票することができるので、プロジェクトなど長期にわたる業務などは利用した方がいい。
Outlookとは連携しやすい。
「社内でタスクをリアルタイムで共有したい」「タスク管理表などを毎度作成して、手間がかかっている」「過去のタスクを振り返り、情報収集を効率的に行いたい」といった目的がある企業には、向いていると思う。
この記事では、Backlog(バックログ)の評判・口コミ・料金・価格を解説しました。
企業にとって仕事が増えると同時に、チームの進捗の管理やプロジェクトの管理が難しくなっていきます。
プロジェクト管理のITツールには、使い慣れるまでに時間がかかり、結局本末転倒になってしまったなんて話もありますが、Backlogは会社のプロジェクト管理だけでなく、家事と仕事の両立にも使われている方もいるので、初心者の方でも簡単に使いこなせます。
また、無料のお試し期間も用意されており、他のツールと悩んでいる方でも使用感を確かめることができるので検討してみてはいかがでしょうか!
画像出典元:「Backlog」公式HP
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