Backlogはプロジェクト管理に必要な機能がオールインワンで入ったタスク管理ツールです。シンプルで直感的なデザインで、開発者だけでなく、マーケターなど他のチームメンバーも誰でもすぐに使いこなすことができます。プロジェクトの進捗管理や、履歴管理にお悩みの企業におすすめのサービスです。
Backlogはプロジェクト管理に必要な機能がオールインワンで入ったタスク管理ツールです。シンプルで直感的なデザインで、開発者だけでなく、マーケターなど他のチームメンバーも誰でもすぐに使いこなすことができます。プロジェクトの進捗管理や、履歴管理にお悩みの企業におすすめのサービスです。
プラチナプラン 月額55,000円
課題管理やファイル管理について組織的に総入替をしなければならなくなったのでこれを機に入れてみようという実験導入がきっかけ
2015年から2022年11月現在まで利用
・操作自体は新人社員でも1日教えればある程度使えるくらいになる。
・引き継ぎや管理の方法がとても素晴らしいシステムらのでとても助かっている。
・このシステムを基盤にすれば、全体の管理が一人でもできるようになる
社内のタスク処理効率が上がるのでおすすめする。
月額12,980円
月額使用料が安いことと営業担当者の対応がよかったため
2019年4月~2022年11月現在も利用中
・JIRAと比べ、看板ボードのなどの機能が使いにくいためアジャイル開発には不向き
・大規模な開発プロジェクトではタスクが複数になるためタスク一覧が見にくく、導入されなかった
・Confluenceに比べ、WIKI検索機能、表作成機能に不便を感じる
・新機能追加が他タスク管理システムに比べ遅い。
現在所属しているチームは、元々営業がやっていた業務を巻き取るために作られた。
営業担当ごとに業務のやり方が違うので、チーム単位で管理するために、タスク管理をチーム内で共有できるようにする狙いがあったのだと思う。
2022年4月〜2022年11月現在も利用中
・進捗管理が「担当者」「担当団体」「マイルストーン」「進捗ステータス」といったジャンルごとで、フィルターをかけて確認できる。
・課題追加をする際に、複製して起票ができる。
・他の作業者がタスクに対するコメントをすると、メールで通知が来る。
・これまで業務の進捗確認する方法としては、メールやエクセルファイルなどで定期的に報告をする必要があった。Backlogはその点、通知したい相手をメンションして報告をすれば、すぐに確認出来る。
・Backlog内で、タスク管理から情報交換まで完結出来るので、利便性が上がった。
・Chromeを使用しているが、稀に一度で立ち上がらないことがある。
・別のPCで立ち上げをしようとする際に、ヌーラボアカウントのログインからしなければならない点。セキュリティ上致し方ないかもしれないが、少々面倒くさい。
親課題(大きな業務)に紐づけて、子課題(細かい作業や業務)を起票することができるので、プロジェクトなど長期にわたる業務などは利用した方がいい。
Outlookとは連携しやすい。
「社内でタスクをリアルタイムで共有したい」「タスク管理表などを毎度作成して、手間がかかっている」「過去のタスクを振り返り、情報収集を効率的に行いたい」といった目的がある企業には、向いていると思う。
2018年夏頃~2022年10月現在も利用中
・添付資料の有無が、「チケットの中身を見ないと確認できない」「チケット内でも添付資料欄を見ないと確認できない」ため、確認漏れが起きることがある。資料が送られていないと勘違いし、催促してしまったところ、実は送られていたことがあった。
・TOPからチケット一覧に辿り着くために、最低2遷移必要な認識。1遷移で辿り着きたい。
・期限切れ通知などの通知メールが、チケットごとに複数行に渡るため、1行ずつリスト化してほしい。
・新メンバーが感覚的に操作できず、どこをどう触る、と細かく指示する必要があった。
・期限切れメンバーを、期限切れ通知メールからは抽出できず、backlogにアクセスして、改めて対象者を抽出することになった。
会社およびクライアントが利用していたため、利用。
個人的な意見になりますが、「認知度(信頼)」「機能充足度」「コスト」などから、他社製品と比較して検討するのだと思う。
ちなみに、自社で開発に強いメンバーがいる場合は、Redmineを使っている傾向も見受けられた。
2018年4月~2022年11月現在も利用中
・「担当」「ステータス」「リスト化」「フィルター」「ソート」「期限設定」「期限超え通知」などの機能が、必要十分に提供されている。
・「期限日が近い」or「期限が設定されていない」の条件で、チケットをソートすることで、時間がない中でも効率よく確認することができた。
・期限を適切に設定いただくことで、通知メールで担当に催促できるため、管理が楽だった。
・動作が早いため、大量のチケットが貯まっていても、確認がしやすい。
・変更履歴まで記録してくれるため、管理がしやすい。
・通知先や担当者の候補者を、効率よくリスト化してくれるため、指定しやすい。
Slackと連携しやすかった。
項目に沿って設定するだけだったため、容易だった。
タスクや課題管理を、Excel等のファイルで管理している組織に勧めたい。
Backlogに移行することで、共同編集ができたり、通知メールによる周知ができたりで、管理工数の削減が期待できる。
プレミアムプラン ¥21780/月
2021年6月~2022年11月現在利用中
・スマホアプリ版だとガントチャートが閲覧できない
・シンプルな検索の検索項目が変更できない。任意の検索条件を設定できない。
・使用するユーザー数によっては割高となる。
Jiraを使いこなすことができている会社にはおすすめしない。
Jiraほどカスタマイズ性が高くないため、Backlogでは要望が満たされない可能性あるため。
利用確認済ユーザー
非IT人材の方とIT人材が、一つのインターフェースを使い、共通認識を持ってプロジェクトを進行できるようにしたかったため。
2021年3月~2022年11月現在も利用中
・「メンバー全員がBacklogを見れば分かる」状況を作ることができ、情報連携の効率化を図ることができた。
・チャットワークとの連携が容易であった
・UIがわかりやすい特徴から、非IT人材である営業担当の方々でもアカウント作成初日から運用を開始することができた
・スマホアプリ版でも課題が作成、編集できるため、出先でも使用できる
・ブラウザ版に関してはプロジェクト管理のための機能が網羅されている
チャットワークとの連携は容易でした。
非IT人材とIT人材が入り混じったプロジェクトを進行管理しないといけない会社におすすめします。
UIがわかりやすい特徴から、初心者でも簡単に利用できるためです。
利用確認済ユーザー
2021年4月~2022年8月
初期費用なし、スタンダードプラン月額12,980円
個別タスクの進捗がリアルタイムでわからないことや、議事録・大事なメモなどが別々の場所に管理されていてわざわざ探す必要があり不便だったため。
・外部サービスとの連携がしやすい。
・スマホアプリもある。
・削除されたユーザーが登録した課題やWikiは削除されることなく、そのまま保持される。
・また、そのユーザーが担当者となっている課題については、担当者が消えることはない。
・Gmailなどよく使う連絡手段と連携しているので、使いやすい。
・当たり前だが、インターネットを使用した仕組みになっているので、サーバーに支障が出ると使用できなくなってしまう。
・ページごとの役割がわかりづらい。
・情報が目に入りすぎてしまうので、使いこなすまでに時間がかかった。
・メンバー内にはマスクを見ない人もいる。
・使用感が少し特殊であるため、別の会社から来た人など他のプロジェクト管理ツールを使用していた人は馴染みにくい。
ISO/IEC 27001
ソースコードのバージョン管理機能を持つのでおすすめ。
ソフトウェア開発会社などが向いていると思う。
JiraやRedmineといったオープンソースのプロジェクト管理ツールからの移行も可能なため、蓄積したデータを活用しながら、より見やすいインターフェースでプロジェクトを進めていくことができる。
2016年4月〜2022年5月現在も利用中
・スマホアプリがある為、自宅以外でも簡単に利用することができる。
・個人が全員に共有したい内容を掲載することができ、役に立てる。
・プロジェクトの課題で学習することができる。
・自分の課題が表示される為、何をしたらいいのか一目で分かる。
・スマホアプリになると表示されている項目が減っており、何かをクリックする事で他の項目も出てくる仕様なので分かりにくい。
・自分の課題の「未対応」をどの様にしたら完了になるのか分からず今もそのままになっている。
・添付が上手くできず何度もエラーが出た事があった。
・プロジェクト数の上限が近づいており今後どうするのか検討している。
・人数が多いと「最新の更新」でファイル更新・削除の履歴が多すぎて現状が把握しにくい。
新入社員などの研修や資格などの学習として使う分には自分の課題も分かりやすくて良いと思います。
プロジェクト数など上限がある為、大手企業より少人数の子会社におすすめです。
他の人と進捗やデータが共有できる点です。同じプロジェクトをやっている人のデータの共有やto doの管理が問題なくできました。
インターフェイスが使いにくい点です。
他の推奨ツールは聞いたことのないものが多かった上に、国の仕事が流れることがある関係で、セキュリティや情報管理を重要視していたので導入に至りましたが、操作性はあまり良くないと感じています。
最近使用感も良くてセキュリティも問題なかったためOffice365に移行しています。
Office365に移行した理由はいくつかありますが、1つにまとめやすい、セキュリティがしっかりしている、他のクライアントも使用しているので共有しやすい、共有フォルダをクラウドにあげることになってIDでメンバーが入れる、携帯にも入れることができるため外でもデータが更新できるなどが挙げられます。