起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > タスク管理ツール > Bizer team
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Bizer teamはタスク管理が目的ではなく、チームの生産性を上げることを目的として作られたツールです。メンバーとリアルタイムで進捗共有を行い、今誰が何をしているのかが明確になります。Bizer teamは、仕事のプロセスを改善し、チームをより働きやすくしてくれるでしょう。
タスク(ToDO)機能により、リアルタイムでメンバーの進捗状況が把握できる
コメントで現在の状況をすぐに伝えられる
よく使うタスクテンプレート繰り返し活用できる
リアルタイムでタスク等を確認でき、今誰が何をしているのかすぐに把握できます。コメントやファイルなどでプロセスを見直すこともでき、よりチームの生産性向上を目指せます。
タスク管理機能の日付はテキスト形式になっていて、カレンダーのようにざっくり全体を確認できる機能はないようです。
プランは3種類あり、すべての機能が使用できるプランだと1ユーザー月額2,980円です。ストレージは1ユーザー当たり50GBまで利用可能。
各テーマに合わせてタスクテンプレートが利用できます。1から作成しなくても良いので、非常にわかりやすく便利です。
シンプルで使い勝手がいいでしょう。カラーも統一されており、誰が見てもすぐに分かるようなデザインです。
機能や閲覧などの制限をかけて社外連携可能です。ただ、管理者がユーザー追加としてメールアドレスや氏名などを記入する手間がかかります。
プランによってサポート内容が変わります。メールサポートと導入時の操作サポートは必ずついているので安心です。
このページの目次
Bizer teamは、チームの仕事がリアルタイムですべて確認できます。
現在チームの誰が何の仕事をどれくらい進めているのかを把握でき、「業務の見える化」が実現できるでしょう。
個人がどの仕事を行っているのかもわかるので、社内の組織の全体像も把握できます。
作業の流れや仕事の状況をみんなで把握すると、誰でもその作業の改善点を見つけられるようになります。
仕事に対する目的意識や効率を高めることができ、自分の仕事に対してしっかり価値を生み出しているという自覚が芽生え、よりチームの生産性が上がるでしょう。
チームでタスクについてのコメントも可能です。
メンバーとのコミュニケーションもとりやすく、そのタスクに関する情報や感想、改善点なども聞けます。
タスクに紐づけてコメントが可能なので確認事項も乱雑にならず、後で確認しやすいです。
社外の方をユーザー追加しておくことで、業務のやり取りをBizer teamで行えるので、どの場所をどう修正してほしいのかを明確に伝えられます。
また、リアルタイムでどこまで作業が進んでいるのかも共有できるため、電話やメールで作業確認を行う手間も省けます。
Bizer teamには豊富なタスクテンプレートがあります。
IT、経理、マーケティングなど多数のタスクテンプレートがあり、繰り返し活用することで作業効率が上がります。
例えば、人事の産休手続きのためのタスクを作るとします。
Bizer teamには産休手続きのタスクテンプレートがあるのでそれを活用すると、産休手続きを行うために必要な作業を一覧化できます。
手続きの準備や必要な書類の準備など、次に行う必要のある作業もしっかり確認でき、作業漏れがなくなるでしょう。
産休手続きのテンプレート以外にも、月次決算やパンフレット管理、年間カレンダーの作成など、様々な種類のテンプレートがあります。
上手く活用することで、仕事がより効率よく行えるでしょう。
また、会社によってカスタマイズやチェックリストの追加も簡単に行えます。
一度テンプレートをカスタマイズしたりチェックリストを追加しておくと、そのテンプレートは社内で共有できます。
Bizer teamは、チャットツールのSlackやMicrosoft Teamsと連携できます。
この二つのどちらかを連携させることで、Bizer teamの通知をSlackやMicrosoft Teamsで確認できます。
通知内容は、タスク作成・タスクのステータス変更・タスクへのコメント追加・チェック項目完了の知らせ・タスクの期限日です。
これらの通知をもらうことで、メンバーからの情報を見逃すことなく確認できるでしょう。
これらの外部サービスとの連携をやめたいときも、解除ボタンを押すことで簡単に行えます。
契約は年間払いと月額払いが選択できます。
契約更新のタイミングであれば、プラン変更可能です。
どのプランでも1か月単位で契約ユーザー数を追加できます。
月額料金:3,000円
2021年2月〜2021年11月現在利用中
タスク管理の割り振り、進捗状況の見える化
案件ごとに担当者への振り分けや、進捗状況を上司レベルで全体的に把握が可能になります。現在の進捗状況をリアルタイムで見えるため、急な修正点や新しい案件が入ってきたときにどの担当に振ればいいのか瞬時に判断が可能なので、グループ全体のタスク管理が簡素化されました。
状況把握を更に見える化する為に、カレンダー形式での表示機能を充実させてほしいです。特にGOGLEカレンダーなどと連携することができれば担当者一人一人のスマートフォンなどで瞬時に把握ができるので利便性が向上すると思います。
タスク管理の見える化と、業務の振り分けの効率化を行いたい企業にはオススメできるツールとなってます。月額料金も3,000円ほどでそれほど高いコストではないのでトライアルで試してみるのも有りだと思います。
月額料金:3,000円
2021年2月〜2021年11月現在利用中
タスク管理の割り振り、進捗状況の見える化
案件ごとに担当者への振り分けや、進捗状況を上司レベルで全体的に把握が可能になります。現在の進捗状況をリアルタイムで見えるため、急な修正点や新しい案件が入ってきたときにどの担当に振ればいいのか瞬時に判断が可能なので、グループ全体のタスク管理が簡素化されました。
状況把握を更に見える化する為に、カレンダー形式での表示機能を充実させてほしいです。特にGOGLEカレンダーなどと連携することができれば担当者一人一人のスマートフォンなどで瞬時に把握ができるので利便性が向上すると思います。
タスク管理の見える化と、業務の振り分けの効率化を行いたい企業にはオススメできるツールとなってます。月額料金も3,000円ほどでそれほど高いコストではないのでトライアルで試してみるのも有りだと思います。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は7万8000円。料金プランはビジネスでした。
2020年9月~2021年2月
タスクを終えるまでの時間だけでなく、どのような方法でタスクを実行したかも共有できて、より短時間でタスクを完了させられる方法を考えやすくなるところです。
何度も行う必要のあるタスクに関して、効率的に進められる方法をテンプレート化してまとめられた点です。Webサイトの誤字の修正など、繰り返し行う可能性が高いタスクについて方法をまとめられたので、タスクを始める前に進め方を確認してからタスクに取り掛かれました。スムーズにタスクを完了させられてありがたかったです。
長時間ツールを使っていると、タスクに関するコメントが表示されない事態があったことです。他の社員たちからタスクに関する質問をされたため、ツール内の機能を使ってコメントをしたのですが、コメントが上手く送信されなくなり結局別途メールを送ることになってしまい、不便さを感じました。
それぞれのタスクの情報を共有しつつ、より効率的にタスクを完了させていく方法を具体的に考えていけるようになります。業務効率を向上させる必要性を感じているものの改めて話し合いを行う時間が取れない会社におすすめです。
導入決定者
初期費用は不明。月額費用は7万8000円。料金プランはビジネスでした。
2020年9月~2021年2月
タスクを終えるまでの時間だけでなく、どのような方法でタスクを実行したかも共有できて、より短時間でタスクを完了させられる方法を考えやすくなるところです。
何度も行う必要のあるタスクに関して、効率的に進められる方法をテンプレート化してまとめられた点です。Webサイトの誤字の修正など、繰り返し行う可能性が高いタスクについて方法をまとめられたので、タスクを始める前に進め方を確認してからタスクに取り掛かれました。スムーズにタスクを完了させられてありがたかったです。
長時間ツールを使っていると、タスクに関するコメントが表示されない事態があったことです。他の社員たちからタスクに関する質問をされたため、ツール内の機能を使ってコメントをしたのですが、コメントが上手く送信されなくなり結局別途メールを送ることになってしまい、不便さを感じました。
それぞれのタスクの情報を共有しつつ、より効率的にタスクを完了させていく方法を具体的に考えていけるようになります。業務効率を向上させる必要性を感じているものの改めて話し合いを行う時間が取れない会社におすすめです。
営業
2020年~2021年10月現在も利用中です。
やるべきことを見える化することができたし、適切なタスクの割り振りをすることができました。それにより口頭での確認によって抜け落ちていた「漏れ」を確実に減らすことができました。
システム上で一目で全体のタスクの進捗状況を管理したいのですが、このシステム上ではできません(自分が使いこなせていないのかもしれませんが)。カレンダーとタスクに進捗がまとまっているなど、ひと目で状況を把握できる機能があれば、より管理がしやすくなると感じました。
チームで何か一つの目標やプロジェクトの成功を目指していく場合や、1人1人が抱える仕事量がどうしても多くなってしまう時にかせると思います。
営業
2020年~2021年10月現在も利用中です。
やるべきことを見える化することができたし、適切なタスクの割り振りをすることができました。それにより口頭での確認によって抜け落ちていた「漏れ」を確実に減らすことができました。
システム上で一目で全体のタスクの進捗状況を管理したいのですが、このシステム上ではできません(自分が使いこなせていないのかもしれませんが)。カレンダーとタスクに進捗がまとまっているなど、ひと目で状況を把握できる機能があれば、より管理がしやすくなると感じました。
チームで何か一つの目標やプロジェクトの成功を目指していく場合や、1人1人が抱える仕事量がどうしても多くなってしまう時にかせると思います。
2年前ぐらいのためかなり曖昧です。アカウントごとの課金だったと記憶しています
2018年〜2019年6月
定期の予定が組めること。作業手順をtodo化しておけばそれの通りに進めるだけで対応ができるようになるのはよい。また、アラート代わりにもなるので、作業の対応漏れを防げる点も助かった。
バックログなどと比べて、工程管理をしたい場合には不向きだと思う。今は分からないが、当時はグループ分けなどの機能も整っていなかったので、その点も課題だった。当時はパワーポイントなどでわざわざマニュアルまで作ったのだが、結局はなかなか浸透しなかった。
ある程度リテラシーがある社員が多い会社や、提携業務が多く煩雑になっている会社などは利用する価値があると思う。
2年前ぐらいのためかなり曖昧です。アカウントごとの課金だったと記憶しています
2018年〜2019年6月
定期の予定が組めること。作業手順をtodo化しておけばそれの通りに進めるだけで対応ができるようになるのはよい。また、アラート代わりにもなるので、作業の対応漏れを防げる点も助かった。
バックログなどと比べて、工程管理をしたい場合には不向きだと思う。今は分からないが、当時はグループ分けなどの機能も整っていなかったので、その点も課題だった。当時はパワーポイントなどでわざわざマニュアルまで作ったのだが、結局はなかなか浸透しなかった。
ある程度リテラシーがある社員が多い会社や、提携業務が多く煩雑になっている会社などは利用する価値があると思う。
2019年末ぐらいから2021年10月現在も使っています
それまでは口頭で伝え、各々がメモをしてタスクを進めていたので、期日に間に合わなかったり抜け漏れがあったりなどが見受けられました。しかし、このシステムの利用により案件ごとの担当者や今後の流れをインプットし、リマインドもしながら取り組むことができました。進捗を追えるので、期日遅れや対応漏れを減らすことができました。
タスク自体の日付がテキスト形式なので、これをカレンダー形式にしてもらうとより管理がしやすくなると感じました。また、UI・UXに関しても、もう少し直感的に使っていけるようにシンプルなものにしてもらった方がわかりやすいと思います。
2019年末ぐらいから2021年10月現在も使っています
それまでは口頭で伝え、各々がメモをしてタスクを進めていたので、期日に間に合わなかったり抜け漏れがあったりなどが見受けられました。しかし、このシステムの利用により案件ごとの担当者や今後の流れをインプットし、リマインドもしながら取り組むことができました。進捗を追えるので、期日遅れや対応漏れを減らすことができました。
タスク自体の日付がテキスト形式なので、これをカレンダー形式にしてもらうとより管理がしやすくなると感じました。また、UI・UXに関しても、もう少し直感的に使っていけるようにシンプルなものにしてもらった方がわかりやすいと思います。
2019年6月~2021年4月現在も利用中
リマインド機能がついているので、期限が来るとメールで知らせてくれる。手帳や付箋でタスクの期限を管理することなく、記憶する必要もなくなったので、ストレスなく業務に集中できるようになった。
タスクごとに担当者を設定できるのだが、新しく担当者を追加する場合は、すべてのタスクに1件1件登録する必要がある。すでに1000以上のタスクが登録されているので、この作業を完了するまで一日かかってしまうのは、気が遠くなりそうできつい。改善を期待したい。
おススメします。多くの異なる業務を担当している担当者は、一つの作業に集中しにくいと思う。リマインド機能で、大切なタスクをうっかり失念してしまう心配もないので、助かると思う。
2019年6月~2021年4月現在も利用中
リマインド機能がついているので、期限が来るとメールで知らせてくれる。手帳や付箋でタスクの期限を管理することなく、記憶する必要もなくなったので、ストレスなく業務に集中できるようになった。
タスクごとに担当者を設定できるのだが、新しく担当者を追加する場合は、すべてのタスクに1件1件登録する必要がある。すでに1000以上のタスクが登録されているので、この作業を完了するまで一日かかってしまうのは、気が遠くなりそうできつい。改善を期待したい。
おススメします。多くの異なる業務を担当している担当者は、一つの作業に集中しにくいと思う。リマインド機能で、大切なタスクをうっかり失念してしまう心配もないので、助かると思う。
Bizer teamは、誰がどの作業をどれだけ進めているのかをリアルタイムで把握できるツールです。
Bizer teamを活用することで、作業の流れを目で見て確認でき、仕事のモチベーションが上がったり、自分の作業がどういった結果に繋がるのかを確認できるようになるでしょう。
作業効率を上げたい企業や目の前の作業だけで手一杯になってしまっている社員が増えている企業におすすめです。
画像出典元:「Bizer team」公式HP
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