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Bizer teamはタスク管理が目的ではなく、チームの生産性を上げることを目的として作られたツールです。メンバーとリアルタイムで進捗共有を行い、今誰が何をしているのかが明確になります。Bizer teamは、仕事のプロセスを改善し、チームをより働きやすくしてくれるでしょう。
Bizer teamはタスク管理が目的ではなく、チームの生産性を上げることを目的として作られたツールです。メンバーとリアルタイムで進捗共有を行い、今誰が何をしているのかが明確になります。Bizer teamは、仕事のプロセスを改善し、チームをより働きやすくしてくれるでしょう。
Bizer teamは、チームの仕事がリアルタイムですべて確認できます。
現在チームの誰が何の仕事をどれくらい進めているのかを把握でき、「業務の見える化」が実現できるでしょう。
個人がどの仕事を行っているのかもわかるので、社内の組織の全体像も把握できます。
作業の流れや仕事の状況をみんなで把握すると、誰でもその作業の改善点を見つけられるようになります。
仕事に対する目的意識や効率を高めることができ、自分の仕事に対してしっかり価値を生み出しているという自覚が芽生え、よりチームの生産性が上がるでしょう。
チームでタスクについてのコメントも可能です。
メンバーとのコミュニケーションもとりやすく、そのタスクに関する情報や感想、改善点なども聞けます。
タスクに紐づけてコメントが可能なので確認事項も乱雑にならず、後で確認しやすいです。
社外の方をユーザー追加しておくことで、業務のやり取りをBizer teamで行えるので、どの場所をどう修正してほしいのかを明確に伝えられます。
また、リアルタイムでどこまで作業が進んでいるのかも共有できるため、電話やメールで作業確認を行う手間も省けます。
Bizer teamには豊富なタスクテンプレートがあります。
IT、経理、マーケティングなど多数のタスクテンプレートがあり、繰り返し活用することで作業効率が上がります。
例えば、人事の産休手続きのためのタスクを作るとします。
Bizer teamには産休手続きのタスクテンプレートがあるのでそれを活用すると、産休手続きを行うために必要な作業を一覧化できます。
手続きの準備や必要な書類の準備など、次に行う必要のある作業もしっかり確認でき、作業漏れがなくなるでしょう。
産休手続きのテンプレート以外にも、月次決算やパンフレット管理、年間カレンダーの作成など、様々な種類のテンプレートがあります。
上手く活用することで、仕事がより効率よく行えるでしょう。
また、会社によってカスタマイズやチェックリストの追加も簡単に行えます。
一度テンプレートをカスタマイズしたりチェックリストを追加しておくと、そのテンプレートは社内で共有できます。
Bizer teamは、チャットツールのSlackやMicrosoft Teamsと連携できます。
この二つのどちらかを連携させることで、Bizer teamの通知をSlackやMicrosoft Teamsで確認できます。
通知内容は、タスク作成・タスクのステータス変更・タスクへのコメント追加・チェック項目完了の知らせ・タスクの期限日です。
これらの通知をもらうことで、メンバーからの情報を見逃すことなく確認できるでしょう。
これらの外部サービスとの連携をやめたいときも、解除ボタンを押すことで簡単に行えます。
Bizer teamは、誰がどの作業をどれだけ進めているのかをリアルタイムで把握できるツールです。
Bizer teamを活用することで、作業の流れを目で見て確認でき、仕事のモチベーションが上がったり、自分の作業がどういった結果に繋がるのかを確認できるようになるでしょう。
作業効率を上げたい企業や目の前の作業だけで手一杯になってしまっている社員が増えている企業におすすめです。
画像出典元:「Bizer team」公式HP
契約は年間払いと月額払いが選択できます。
契約更新のタイミングであれば、プラン変更可能です。
どのプランでも1か月単位で契約ユーザー数を追加できます。
2019年6月~2021年4月現在も利用中
リマインド機能がついているので、期限が来るとメールで知らせてくれる。手帳や付箋でタスクの期限を管理することなく、記憶する必要もなくなったので、ストレスなく業務に集中できるようになった。
タスクごとに担当者を設定できるのだが、新しく担当者を追加する場合は、すべてのタスクに1件1件登録する必要がある。すでに1000以上のタスクが登録されているので、この作業を完了するまで一日かかってしまうのは、気が遠くなりそうできつい。改善を期待したい。
おススメします。多くの異なる業務を担当している担当者は、一つの作業に集中しにくいと思う。リマインド機能で、大切なタスクをうっかり失念してしまう心配もないので、助かると思う。
2019年末ぐらいから2021年10月現在も使っています
それまでは口頭で伝え、各々がメモをしてタスクを進めていたので、期日に間に合わなかったり抜け漏れがあったりなどが見受けられました。しかし、このシステムの利用により案件ごとの担当者や今後の流れをインプットし、リマインドもしながら取り組むことができました。進捗を追えるので、期日遅れや対応漏れを減らすことができました。
タスク自体の日付がテキスト形式なので、これをカレンダー形式にしてもらうとより管理がしやすくなると感じました。また、UI・UXに関しても、もう少し直感的に使っていけるようにシンプルなものにしてもらった方がわかりやすいと思います。
2年前ぐらいのためかなり曖昧です。アカウントごとの課金だったと記憶しています
2018年〜2019年6月
定期の予定が組めること。作業手順をtodo化しておけばそれの通りに進めるだけで対応ができるようになるのはよい。また、アラート代わりにもなるので、作業の対応漏れを防げる点も助かった。
バックログなどと比べて、工程管理をしたい場合には不向きだと思う。今は分からないが、当時はグループ分けなどの機能も整っていなかったので、その点も課題だった。当時はパワーポイントなどでわざわざマニュアルまで作ったのだが、結局はなかなか浸透しなかった。
ある程度リテラシーがある社員が多い会社や、提携業務が多く煩雑になっている会社などは利用する価値があると思う。