TOP > SaaS > プロジェクト管理ツール > マンモスプロジェクト
TOP > SaaS > プロジェクト管理ツール > マンモスプロジェクト
マンモスプロジェクトは、タスクの見える化を追求した新しいプロジェクトマネジメントツールです。必要な情報をまとめてプロジェクトの全体像を効果的に共有できるようデザインされています。仕事をスムーズに、効率よく進めたいと考えている企業におすすめです。
マンモスプロジェクトは、タスクの見える化を追求した新しいプロジェクトマネジメントツールです。必要な情報をまとめてプロジェクトの全体像を効果的に共有できるようデザインされています。仕事をスムーズに、効率よく進めたいと考えている企業におすすめです。
プロジェクト管理ツールを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
プロジェクト管理 を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする9 サービスの資料をダウンロードできます。
このページの目次
マンモスプロジェクトでは、タスク管理の共有や資料共有、管理などが一括で行えます。
必要なタスクはメンバーで共有し、重要なタスクが抜けていないか確認できます。
タスク漏れなどを防ぎ、より正確な作業を行えるでしょう。
チーム全体で情報共有を行うことで、メールのように情報が流れてしまい、探すのに手間がかかることもありません。
必要な情報を必要な時にサッと確認できます。
Wordのように記入することができるので、新たに使い方を覚える必要もないため、PCに慣れていない方でも問題なく活用できます。
また、メンバーについてもプロジェクトへの追加・削除の作業が簡単に行えます。
途中で参加するメンバーがいても、ログや資料を確認することができます。新たに情報を知らせる必要もないため、時間削減になるでしょう。
メンバーはメールアドレスがあれば招待できるため、非常に簡単です。
マンモスプロジェクトを利用することで、プロジェクトの引継ぎ作業も簡単に行えるのも魅力の一つです。
マンモスプロジェクトでは、できあがったタスクをプロジェクトマップを利用して、見やすく組み立てられます。
この機能を使うことで、新たなプロジェクトを進めていく際に計画の見通しが良くなり、モチベーション低下を防ぐだけでなく作業も効率よく進められます。
早い段階でプロジェクトの全体像を共有すると良いでしょう。
作業の流れに無理はないのか、重要なタスクが漏れていないかをメンバー全員で確認していきます。
そして実際にプロジェクトに取り掛かったときは、状況の把握ができます。各タスクのステータス情報を担当者ごとに更新できます。
リーダーに課題を伝えやすくなり、より早く解決策を考えることが出来るでしょう。
各タスクをメンバー全員が把握できることで、それぞれ個人が上手く作業できているかできていないかを確認でき、サポートにも回りやすくなります。
結果的に作業効率も上がり、メンバーの仕事に対する思いやメンバーで助け合う必要性も実感できるでしょう。
マンモスプロジェクトは、オンライン上で行うことのできるツールです。
推奨環境は Google Chrome と Firefox の最新版となっています。
そのため、これらの環境が利用できるスマホやタブレットなどがあればどこにいても利用できます。
外出先からのタスク確認はもちろん、情報交換や必要な情報を手に入れることも可能です。
緊急を要するコメントにもすぐに対応できます。タスク内に外出先で行うものがあった際は、終わってからすぐにステータスを更新できるため次の作業を行う方が、すぐに取り掛かることができます。
このように、情報をいつでもすぐ更新できる環境で情報共有することで、無駄な時間を無くし、そして効率よく作業が行えるでしょう。
マンモスプロジェクトを利用することで、プロジェクトを効率よく進められます。
途中でメンバーの入れ替わりなどがあっても、すべての情報がマンモスプロジェクトで管理されているため引き継ぎ作業も必要ありません。
これまで、社内での作業内容が把握できていなかった企業や作業漏れやミスの多かった企業にぜひ活用していただきたいです。
画像出典元:「マンモスプロジェクト」公式HP
通常オンライン版であれば、プロジェクトのオーナーがメンバーのライセンスを1か月分先払いで支払って利用します。
メンバーの数に柔軟に対応できるだけでなく、ファイル容量無制限となっています。
導入前の無料体験も用意されています。
会社が経営危機に陥り、管理本部の社員数名が一度に退職した時、新たに中途採用した時期にこのツールを利用しました。
年度末決算から株主総会が終了するまで、どのようなプロセスで誰がどの作業を担うかを明確にし、進捗状況をチェックする目的での利用です。
有価証券報告書作成については、経理部だけでなく法務部や人事部も携わるため、それぞれの作業進捗状況を一目で把握できた点が良かったです。管理本部長としては、業務上の危機を乗り越えることができて良かったです。
システム開発作業をする際、外部の下請け開発会社や、個人のフリーランスのシステムエンジニアと共同で開発作業を行うため、私の会社内だけで共有したい機密情報と、それ以外の情報を分けにくかった点です。
特に大企業におススメできます。
大企業であれば管理部門だけでも数百名のスタッフがいますので、効果的に内部監査業務や決算業務の作業の進捗状況を把握できます。
初期費用は不明です。月額費用は3万円程度、料金プランはオンプレミス版です。
2020年9月~2021年9月現在も利用中
タスクを細分化して分担して仕事を進めていくなどのプロジェクトの進行に必要な仕組みが充実していたことが決め手となり、導入することになりました。
マップによってタスクを視覚的に分かりやすく共有できた点です。タスクが大量にあり、いつまでに作業を完了させればいいのか全体像が見えにくくなりそうだったのですが、タスクをマップにまとめてプロジェクトに関わっている社員全員が確認できました。社員1人1人がプロジェクト全体のことを考えつつそれぞれの作業を進めることができたので、前倒しで仕事を進められるようになって助かりました。
ツタスクを増やした際に、その変更がマップに反映されない事態があったことです。プロジェクトが進んでいく中で、新たに追加する必要があるタスクが出て来て、気づいたタイミングですぐに追加したのですが、スケジュールの欄にはすぐに表示されたもののマップに反映されるまでに1時間近くかかりました。情報を共有できない社員が出てしまい、不便さを感じました。
若手社員をプロジェクトリーダーに任命したいものの、経験不足なので任せるのに不安を感じている会社におすすめです。プロジェクトを先頭に立ってまとめた経験がなくても、充実した機能を存分に活かしてプロジェクトを順調に進められるようになります。
オンプレミス版 年間36万
エクセルによるタスク管理の代案で導入しました。最大の利点は見やすいことです。通常はプロジェクトが長くなり人が増えるほど見にくくなりますが、マンモスプロジェクトは見やすくユーザビリティが直感で分かります。
デメリットというわけではないですが、スマホアプリでの提供などLiteな環境での確認方法がないのが残念です。提供していただけるとさらにタイムリーに情報共有ができると思います。
IT関連特に開発のプロジェクト管理にはもってこいだと思います。開発フェーズの管理や誰が何をタスクとして持っているかなどの情報共有の時間を大きく削減することができます。