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CrowdLog(クラウドログ)(旧InnoPM)は、低価格で工数管理が出来るプロジェクト管理ツールです。現場の誰でも簡単に扱える操作性で、工数入力を負担に思わせない様々な機能が施されています。初期費用は0円で、ベーシックプランとプレミアムプランの2つが用意されています。利用するユーザー数に応じて料金が変わります。
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直感的な操作性で、毎日ほんのわずかな時間で無理なく登録できる。
必要な情報を即座に取得、レポートによる工数管理でプロジェクトを見える化する。
リアルタイムで出退勤管理と集計が可能。
リアルタイムで工数管理が行えるため、プロジェクトメンバーの視点で高稼働メンバーを割り出せます。メンバーの工数を平準化し、プロジェクト遅延のリスクを回避できるでしょう。
システムに慣れるまでは工数、日報の入力忘れなどにより、リアルタイムで確認できないものがあるでしょう。ですが、入力する習慣がつけば問題ありません。
毎日わずかな時間で入力・管理が行えます。入力者の負担を減らすための工夫が施されています。
非常に見やすく、シンプルでわかりやすいデザインです。
日本語、英語、中国語に対応しています。海外事業スタッフもすぐに使いこなせるでしょう。
サーバは国内の大手通信事業者のデータセンターに設置、入退室は厳しく管理されています。
このページの目次
CrowdLog(クラウドログ)では、リアルタイムで打刻時間・労働時間・残業時間などの把握が可能となります。
部署や役職などによって分けて集計も可能です。
スマートフォンから利用可能なので、全員がPCの利用を行っていない企業でも活用できます。
外出先から打刻時間の報告も行えるため、自社にわざわざ戻るという手間もありません。
位置情報を取得して打刻時間を登録するため、不正な登録も防げます。
パートやアルバイト、フレックスなど勤務形態がそれぞれ違っている場合でも問題なく利用可能です。
有給休暇や代休などの設定も簡単に行えて、休暇取得日数などもリアルタイムで確認できます。
ワークフロー機能もついているので、休暇をもらう時や残業などに申請が必要な場合もCrowdLog(クラウドログ)を通して承認が行えます。
また、勤怠管理による就業時間とプロジェクト稼働時間を一致させることも可能です。
就業時間内の仕事の割り当てやどれだけの作業量をこなしているのかを一目で把握できるでしょう。
CrowdLog(クラウドログ)は、WEB画面上から簡単にガントチャートを作成できます。
操作方法は、ドラッグ&ドロップと非常に簡単。直感的な操作でさくさく作成できるので、スムーズに作業が行えるでしょう。
タスクの作成だけでなく、ガントチャートに必要な機能であるタスク同士の依存関係やグループの設定なども行えます。
タスク担当者が進歩状況を更新するだけで、ガントチャート上での進歩状況も一目で理解できます。
また、スケジュールに遅れがあればアラートでお知らせする仕組みとなっています。
タイムシート上には常に自分の担当しているタスク、その期限などが把握できるようになっているため、アラート機能により常にプロジェクトを意識しながら作業が行えます。
CrowdLog(クラウドログ)は、企業独自のプロジェクト項目の追加が可能です。
チェックボックスや入力種別の指定など、細かい部分までカスタムできます。
プロジェクト機能では、空き工数状況をリアルタイムで確認できるため、新規プロジェクトのメンバーもすぐに見つけられます。
プロジェクトごとに損益も把握可能で、売上予算や原価予算、売上実績などの設定や確認が行えます。
登録した売上や原価はプロジェクトごとに閲覧でき、必要な情報だけを絞り込むことも可能です。
入金日や支払日、開始日や納品日といった日付も記録しておけるので、スケジュール管理も行えるでしょう。
CrowdLogの料金プランは、ベーシックプランとプレミアムプランの2種類ありますが、詳細はお問い合わせが必要です。
プロジェクトを成功させるためには詳細な工数の把握が鍵だと思っています。工数管理において「InnoPM」を導入したことで、日々変わっていくプロジェクトの状況をリアルタイムで把握できるようになりました。勤怠管理も一緒に行えるため、負荷の平準化も行えています。
*「InnoPM」公式HP参照
CrowdLog(クラウドログ)は、工数管理・プロジェクトの利益計算が自動で見える化できるプロジェクト管理ツールです。
プロジェクト全体の視点で、メンバーの生産性・プロジェクト収支を把握出来るので効果的にPDCAサイクルを回せます。
低価格で、現場スタッフもスムーズに対応できるプロジェクト管理ツールをお探しの方に是非、CrowdLog(クラウドログ)をオススメします!
画像出典元:「InnoPM」公式HP
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起業LOG独自取材!
シンプルで使いやすいCrowdLog(クラウドログ)によって、工数管理をシンプルなものにできました。以前はメールでの日報を行っており、時系列で追うのが大変でしたがCrowdLog(クラウドログ)導入後は日報をまとめて確認できるようになりました。メンバーの成長が日報を通して確認しやすくなり、非常に嬉しく思っています。