起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > タスク管理ツール > Asana
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直感で使えるくらい使いやすいデザインになっていて、気に入っています。他のTrelloやZenHubなどのツールに比べて、UIが良い点、看板ボード方式・アカウントチャート・カレンダー・リストなど様々な表示でプロジェクトの進捗を見ることができる点で優れています。
様々な切り口でプロジェクトの管理ができる分、こんな風に進行したいと言うビジョンがなくては使いこなせないのが不便な点です。ある程度ITに知見があっても、明確にこんな風に進行していきたいと言うビジョンを持ってプロジェクトを進められる自信がない人は使うべきではないと思います。
世界190カ国以上で利用されるワークマネジメントツールのAsana(アサナ)は、スタートアップから大企業まで、タスク管理やチーム管理に利用可能な便利なツールです。
豊富な表示形式でチームのタスクや進捗管理をリアルタイムで簡単に確認ができる点、企業規模に合わせた料金プランなどが評価されています。
一方で、Asanaは使いにくい?という噂は本当なのか、特徴、料金と併せて検証していきましょう。
外部ツールと連携してタイム計測などの機能を追加できる
タスク管理のレイアウトをプロジェクトごとに選択できる
Asana内でメンバー同士チャットができる
タスク管理のレイアウトをチャックリスト型か進捗状況に合わせてタスクをスライドさせるカンバン形式の2つから選択することができます。
無料版で同時にAsanaを使える人数が15人と限られている点。メンバー1人に対して1,000円前後の費用がかかるためメンバーが少ない企業にとっては導入ハードルが高くなります。
有料版に切り替えれば様々な機能を使えるようになりますが、競合で全ての機能が無料で使えるツールがあると考えれば割高になります。
PCでは画面の左側にメニュー欄が並んでいるので操作しやすい。チュートリアルも充実しているのですぐに使いこなせます。
日本語版もリリースされたので英語も含めて7言語に対応しています。多国籍企業にとっては言語表示が切り替えられるのは利点です。
このページの目次
Asana(アサナ)は、2008年にFacebookの共同創業者のダスティン・モスコヴィッツと元Googleエンジニアのジャスティン・ローゼンシュタインが立ち上げたワークマネジメントツールです。
世界190カ国以上10万社以上の企業で導入されており、タスク管理、プロジェクト管理など様々な場面で利用されています。
料金プランも、スタートアップから大企業まで企業規模に応じて選べる点、タスクの表示形式の種類も豊富で使いやすい点などが評価されています。
Asanaの1番の特徴はタスク管理のレイアウトを選べる点です。管理方法は2つあるので、1つずつ詳しく説明していきます。
リスト形式は、チェックリストを縦に一覧化し、タスクが終了したらチェックボタンを押して消化していく方法です。
この形式ではタスクを1箇所(1ページ)にまとめて可視化できるのが利点です。写真のように、部門ごとにセクションを追加してタスクを区切ったり、期日や担当者を追加することでチーム全体のタスク管理を手助けしてくれます。
各タスクの詳細画面にはコメント機能も付いているので、チームメンバーと特定のお題について議論することもできます。
リスト形式が縦にタスクを管理するのに対して、カンバン形式は横にタスク管理をしていくイメージです。
写真のように、「新規リクエスト」「実行中」「完了」と書かれた縦列にタスクが書かれたカードを追加していきます。「実行中」という列にあるタスクが終了したら、カードを「完了」にドラック&ドロップして管理します。
このカンバン形式の利点としては、タスクをステータス毎に管理できる点です。写真では、タスクをまとめるステータスが3つしかありませんが、プロジェクトによっては複雑な工程で作業を進めることもあります。
そうなった場合でも、複数縦列のステータスを追加して、進捗状況に応じてタスクを管理できるのはリスト形式にはない利点です。
まとめると、
リスト形式
タスクを未着手と完了の2つの軸で管理できる。チェックボタンを押したら、タスクが表から消えるので未着手のタスクを一目で確認できる。
カンバン形式
タスクをステータス毎に管理することができる。複雑な行程になっても、タスクの進捗状況を可視化できる。
スタートアップ支援専門家 プロトスター株式会社 代表取締役CEOを務める前川英麿氏も、Asanaの魅力は表示形式の多様性にあるとコメントしています。
スタートアップ支援専門家 プロトスター株式会社 代表取締役CEO
スタートアップ支援専門家 前川英麿によるAsanaの総評
早稲田大学卒業後、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ、フロンティア・ターンアラウンドを経て、15年よりスローガン株式会社でSlogan COENT LLPを設立。16年に起業家支援インフラを創るべくプロトスター株式会社を設立。経済産業省 先進的IoTプロジェクト選考会議 審査委員・支援機関代表等。
様々な表示形式が魅力
Asanaの上部では、リストやタイムライン、会話などタブを切り替えることができます。その中の一つにカレンダーがあります。
カレンダーでは、先ほどのリスト形式やカンバン形式で追加したタスクを自動で出力してくれます。特に、カレンダーは締め切り期日が近いタスクを見つけるために役立ちます。さらに、担当者の顔が表示され、ラベル(設定したカテゴリ)別に色分けして表示されます。
ここでGoogleカレンダーをいつも使ってる人にとって気になるのは、Googleカレンダーに同期できるのかではないでしょうか。
実際、AsanaのカレンダーはGoogleカレンダーに同期できます。
AsanaのカレンダーのURLを取得
この写真のように「エクスポート/印刷」→「カレンダー同期」と順番に押すとGoogleカレンダーで同期可能なURLを取得することができます。
このURLをGoogleカレンダーの中の「Googleカレンダーの設定」→「カレンダーをURLで追加」に貼り付けることで同期できます。
マルチデバイスに対応
3つ目の特徴は、マルチデバイスに対応していることです。AsanaのWeb版、特にPCの場合はログインするだけで使うことができます。
Web版以外には、iOSとAndroid版のアプリを出しているので、スマホでダウンロードして使うことができます。パソコンを開けない時にでも、スマホ1つでタスク管理ができるのでとても便利です。
Asanaの無料版ではタスク管理以外に使える機能が限られてしまいます。そんな中でも、もっと機能を充実させたいという方におすすめなのがChrome拡張機能です。
Chrome拡張機能とはGoogle Chromeの機能を強化したり、追加するための専用プログラムです。代表例としては、タイムトラッキングツールのToggleがあります。
ToggleのChrome拡張機能
Toggleとはタスクの消化に費やした時間を可視化するためのツールです。さらに、計測した時間を元に何にどれだけの時間を使っているのかをグラフ化してくれるのも特徴です。
使い方は、AsanaにTggleのChrome拡張機能を追加すると、各タスクの詳細画面に「Start timer」と表示されます。仕事を始める前にこのボタンを押して、終了したらまたボタンを押すだけです。
計測した時間はToggleにデータとして送られ、分析してグラフ化してくれます。
Toggleの分析機能
ただし、筆者もよくやりましたが、タスクが終了したのにボタンを押し忘れることもあります。そうなってしまえば、正確なデータから時間を分析することができなくなるので気をつけてください!
Asana(アサナ)の料金プランは、最も安いプランは無料、有料プランは月額1,200円~用意されています。
Basic | Premium | Business | |
月額料金/1ユーザー | 無料 | 1,200円 | 2,700円 |
無料のBasicプランはAsanaを共有できるメンバーが15人と限られており、プロジェクト管理を始めたばかりの個人やチーム向けのプランといえます。
Premiumプランでは、高度な検索とレポート機能が追加される他、タイムライン機能もなど便利な機能が増えます。
まずは無料プランを試してみて、更に色々な機能を付加したい場合に有料プランに切り替えて見てはいかがでしょうか。
Asana(アサナ)は使いにくいかどうかを気にされている方も多いようです。
結論から言うと、15人以下の小規模の企業で、複数の人が関わるプロジェクト管理が不要な企業には向かないと言えます。
無料版でもメンバー数に制限のない競合のTrelloの方が、15人以下の小規模の企業で社内の個々のタスク管理には向いているでしょう。
反対に、複数の人が関わる大規模なプロジェクトを抱える企業、タスク管理ツールに知見のあるメンバーが多く存在しているような企業であれば、Asana(アサナ)の有料版をおすすめします。
起業ログに寄せられたユーザーからの口コミでも、
広告業界
デザインがスッキリしていますが、直感的ではないため使いにくいです。 割といろいろなことができそうですが、IT系に関わっている自分でもあまり使いこなすことができていません。
IT
繰り返しタスク(毎月発生する)の登録方法がよくわからず困りました。結局、手作業で対応したので、毎月タスクを完了したら、月初に改めて登録するという流れを繰り返していました。
など、実際にIT系の業界にいても使いこなすことに苦労したユーザーが散見されました。
あらかじめ無料版で主要メンバーに使用感を確認した上で、本格導入するかどうか決めるのがベストでしょう。
社内で営業や製造も全部ひっくるめてプロジェクトの『見える化』を進めていく中でスケジュール管理がややこしくなっってきたので、なにかいいものがないかとネットで検索したところ、この『asana』というサービスがあることを知り、導入しました。
今はバッグログなど同様のサービスがあると思いますが導入当時の3、4年前は最初に目につくのがasanaだったんですよね。「とりあえずなんか良さそうだし...」くらいの気持ちで導入しました。
いわゆるカンバン方式みたいな感じなんですけど、それぞれ枠があってそれぞれにどういうタスクがあっていつまでに終わらせなきゃいけないのかっていうのをひとめで確認できることに加えて、ドラッグ&ドロップだけでタスクを簡単に移動できる点は極めて便利だと感じました。 以前はアナログでミーティングなどで「〜さん、これお願いします。ーさんこれお願いします」みたいな感じでやっていたので、特に本来のプロジェクト以外が忙しい時期などはこれがあることでとても作業が楽になりました。
便利ではありますが、簡単には使いこなせないと思います。結果、ウチでもスムーズには導入できず、結局総務部の四人だけでしか使っていない状況です。ウチでは、asanaを導入したときのプロジェクトは、まだ細かい運用ルールや使い方の説明をする前にみんなで使い始めてしまったために、かえって混乱を生んでしまい、結局頓挫してしまいました。ウチの例を考えると、利用前に社員と運用ルールを予め定めるなどといった工夫が必須だといえます。
加えて細かいところで残念な点としては、asanaにはそれぞれのタスクに期日を設定できる機能があるのですが、逆にいつ始めるかを設定できる機能がなかったので、それがあるとありがたかったです。
また、期日は設定できても何時何分までにといった細かい期限を設定できないので、例えば今日の3時から会議があるから、少なくとも午前中までには完成していれば全然間に合うといった状況でも、asana上では会議の前日までのタスクになってしまうといったことがよく起こります。タスクにコメントなどをつけたり、細かい時間も設定できるともっとありがたいです。
社内で営業や製造も全部ひっくるめてプロジェクトの『見える化』を進めていく中でスケジュール管理がややこしくなっってきたので、なにかいいものがないかとネットで検索したところ、この『asana』というサービスがあることを知り、導入しました。
今はバッグログなど同様のサービスがあると思いますが導入当時の3、4年前は最初に目につくのがasanaだったんですよね。「とりあえずなんか良さそうだし...」くらいの気持ちで導入しました。
いわゆるカンバン方式みたいな感じなんですけど、それぞれ枠があってそれぞれにどういうタスクがあっていつまでに終わらせなきゃいけないのかっていうのをひとめで確認できることに加えて、ドラッグ&ドロップだけでタスクを簡単に移動できる点は極めて便利だと感じました。 以前はアナログでミーティングなどで「〜さん、これお願いします。ーさんこれお願いします」みたいな感じでやっていたので、特に本来のプロジェクト以外が忙しい時期などはこれがあることでとても作業が楽になりました。
便利ではありますが、簡単には使いこなせないと思います。結果、ウチでもスムーズには導入できず、結局総務部の四人だけでしか使っていない状況です。ウチでは、asanaを導入したときのプロジェクトは、まだ細かい運用ルールや使い方の説明をする前にみんなで使い始めてしまったために、かえって混乱を生んでしまい、結局頓挫してしまいました。ウチの例を考えると、利用前に社員と運用ルールを予め定めるなどといった工夫が必須だといえます。
加えて細かいところで残念な点としては、asanaにはそれぞれのタスクに期日を設定できる機能があるのですが、逆にいつ始めるかを設定できる機能がなかったので、それがあるとありがたかったです。
また、期日は設定できても何時何分までにといった細かい期限を設定できないので、例えば今日の3時から会議があるから、少なくとも午前中までには完成していれば全然間に合うといった状況でも、asana上では会議の前日までのタスクになってしまうといったことがよく起こります。タスクにコメントなどをつけたり、細かい時間も設定できるともっとありがたいです。
細かいタスクが増えてきたため、タスクが抜けてしまったり漏れてしまうのを防ぐために導入しました。
2022年4月~2022年10月
・ジャンルごとにタスクを分けられるので見やすくわかりやすかった
・タスクにメモを書くことができて、そのメモにURLなども貼ることができたのでスプレッドシート的な活躍もしていた
・メンバーを招待することもできるので、みんなでタスクを共有・管理しながら仕事を進めることができた
細かいタスクが増えてきたため、タスクが抜けてしまったり漏れてしまうのを防ぐために導入しました。
2022年4月~2022年10月
・ジャンルごとにタスクを分けられるので見やすくわかりやすかった
・タスクにメモを書くことができて、そのメモにURLなども貼ることができたのでスプレッドシート的な活躍もしていた
・メンバーを招待することもできるので、みんなでタスクを共有・管理しながら仕事を進めることができた
2020年8月〜2021年5月
会計システムを入れ替えるプロジェクトが発足した時に、プロジェクトのタスクと割り振った個人タスクを管理するために導入しました。
プロジェクトとしての大きなタスクから、それに関連する個人タスクを一括で管理できます。視覚的にも階層が見やすかったので、おおきなタスクで誰が何をしているか分かりやすかったです。また、プロジェクトの進行に遅れが出てスケジュールを再設定したときに、選択したタスクの期限を一括で変更できる機能は非常に便利でした。
繰り返しタスク(毎月発生する)の登録方法がよくわからず困りました。結局、手作業で対応したので、毎月タスクを完了したら、月初に改めて登録するという流れを繰り返していました。全体的にやれることはたくさんありそうなのですが、積極的にいろいろ使っていこうと気合を入れないと、使いこなすのは難しいイメージです。
おすすめしますが、使いこなさないと費用対効果が期待できないかもしれないと感じます。エクセルやgoogleカレンダーのタスク機能も利用していました。完了に履歴が見られたり、期日ごとに並び替えできたりなど、細かい点でAsanaのツールは便利だったと感じるからです。
2020年8月〜2021年5月
会計システムを入れ替えるプロジェクトが発足した時に、プロジェクトのタスクと割り振った個人タスクを管理するために導入しました。
プロジェクトとしての大きなタスクから、それに関連する個人タスクを一括で管理できます。視覚的にも階層が見やすかったので、おおきなタスクで誰が何をしているか分かりやすかったです。また、プロジェクトの進行に遅れが出てスケジュールを再設定したときに、選択したタスクの期限を一括で変更できる機能は非常に便利でした。
繰り返しタスク(毎月発生する)の登録方法がよくわからず困りました。結局、手作業で対応したので、毎月タスクを完了したら、月初に改めて登録するという流れを繰り返していました。全体的にやれることはたくさんありそうなのですが、積極的にいろいろ使っていこうと気合を入れないと、使いこなすのは難しいイメージです。
おすすめしますが、使いこなさないと費用対効果が期待できないかもしれないと感じます。エクセルやgoogleカレンダーのタスク機能も利用していました。完了に履歴が見られたり、期日ごとに並び替えできたりなど、細かい点でAsanaのツールは便利だったと感じるからです。
2020年5月~2020年7月
マーケティング担当の人数が減り、それぞれが抱えるタスク数が多くなった。各自が抱えているタスクを可視化してチーム全体で共有するための導入、と説明された。
全体的なUIが可愛らしく、とっつきやすい印象を持った。作業カードの発行がしやすく、タスクを細かく分けることができた。他に使用したツールがあった(redmine)が、UIのとっつきやすさはAsanaのほうがいい。
操作性は、感覚で明確にわかるものではなかった。同じカードを何度も作ってしまったり、編集漏れが発生したり記載作業で手間取ってしまい、調べたり、他のメンバーに聞いたりして作業をしていた。また、終了ステータスにするのを忘れていたり、リマインド機能をうまく使えず、結局は、確認会でそれぞれステータスを確認する流れになって、工数が増えてしまった。
2020年5月~2020年7月
マーケティング担当の人数が減り、それぞれが抱えるタスク数が多くなった。各自が抱えているタスクを可視化してチーム全体で共有するための導入、と説明された。
全体的なUIが可愛らしく、とっつきやすい印象を持った。作業カードの発行がしやすく、タスクを細かく分けることができた。他に使用したツールがあった(redmine)が、UIのとっつきやすさはAsanaのほうがいい。
操作性は、感覚で明確にわかるものではなかった。同じカードを何度も作ってしまったり、編集漏れが発生したり記載作業で手間取ってしまい、調べたり、他のメンバーに聞いたりして作業をしていた。また、終了ステータスにするのを忘れていたり、リマインド機能をうまく使えず、結局は、確認会でそれぞれステータスを確認する流れになって、工数が増えてしまった。
2017年4月~現在
社員間のコミュニケーションツール、タスク管理ツールとして導入
ボードを使用することができたので、対応済や今後対応予定など一目でわかる部分が良かった。
また個人タスクも設定ができるため、チームと個人タスクの切り分けができて良かった。
Googleカレンダーとの連携。
Googleカレンダーを使用しているメンバーもいたので、連携はありがたかったです。
おすすめします。
無料でもある程度は使用することもできるので、まずはお試しをしてみることも良いと思います。
会社規模に合わせて費用やプランは変化させれば良いと思います。
2017年4月~現在
社員間のコミュニケーションツール、タスク管理ツールとして導入
ボードを使用することができたので、対応済や今後対応予定など一目でわかる部分が良かった。
また個人タスクも設定ができるため、チームと個人タスクの切り分けができて良かった。
Googleカレンダーとの連携。
Googleカレンダーを使用しているメンバーもいたので、連携はありがたかったです。
おすすめします。
無料でもある程度は使用することもできるので、まずはお試しをしてみることも良いと思います。
会社規模に合わせて費用やプランは変化させれば良いと思います。
無料のプラン
2020年4月〜2020年9月
タスクを細分化し、それぞれに期日を設定できること。今まで期日通りに仕事が進まなかった時はざっくりと期日を決めて仕事を行なっていたことが多く、複数タスクをこなしている時は小さい案件は後回しになり、そのまま忘れてしまうこともあった。Asanaの導入で、先の見通しを立てながら期日を設定し、1日の始めに今日やるべきことを整理できたので助かった。
連携がうまくいかず、いちいち入力しなくてはいけないのが面倒。例えば、Googleカレンダーと連携してミーティングまでにこの資料を作成する、というような管理方法が効率的にできれば、もっと便利に使い続けていたと思う。
ミーティングツールは大体zoomかGoogle Meetを使っており、カレンダーもGoogleだったが、私の使っていたときはどれとも連携が取れていなかった。
会社によって変わる。ジャンルの違う複数タスクをこなす中小企業などは、内容が混ざらないように有効に活用できると思う。同じ仕事1つをやり続けるような企業であれば、Asanaに記入する時間がもったいない。
無料のプラン
2020年4月〜2020年9月
タスクを細分化し、それぞれに期日を設定できること。今まで期日通りに仕事が進まなかった時はざっくりと期日を決めて仕事を行なっていたことが多く、複数タスクをこなしている時は小さい案件は後回しになり、そのまま忘れてしまうこともあった。Asanaの導入で、先の見通しを立てながら期日を設定し、1日の始めに今日やるべきことを整理できたので助かった。
連携がうまくいかず、いちいち入力しなくてはいけないのが面倒。例えば、Googleカレンダーと連携してミーティングまでにこの資料を作成する、というような管理方法が効率的にできれば、もっと便利に使い続けていたと思う。
ミーティングツールは大体zoomかGoogle Meetを使っており、カレンダーもGoogleだったが、私の使っていたときはどれとも連携が取れていなかった。
会社によって変わる。ジャンルの違う複数タスクをこなす中小企業などは、内容が混ざらないように有効に活用できると思う。同じ仕事1つをやり続けるような企業であれば、Asanaに記入する時間がもったいない。
2021年3月~2021年9月現在も利用中
自分が今日やるべきタスクが、その日ごとに分かるようにいなっているので、対応漏れが減らせました。また、タスクを完了すると、ツール上でお祝いしてくれるので、ちょっとしたモチベーションUPにもなります。
連続したタスクの場合、メッセージをどのタスクで書いたらいいか分からなくなります。また、「たたき提出」と「清書」は、今の状態が「たたき」なのか「清書」なのか判別がしにくいです。どちらで上司を@に入れて確認してもらうべきか迷うこいが多いので、困っています。
連携しにくいなと思っています。同じような内容がSlackとAsanaで飛び交っていて、どちらかに一本化したほうがいいのでは、と毎回思っています。
単純作業のルーティンワークだけで成り立っているような会社や部署であれば、使ってみてもいいと思います。ただし、個人の裁量が大きい会社や業務だと、タスク管理のための時間や手間が割かれて、逆に効率が下がってしまうと思うので、おすすめしません。
2021年3月~2021年9月現在も利用中
自分が今日やるべきタスクが、その日ごとに分かるようにいなっているので、対応漏れが減らせました。また、タスクを完了すると、ツール上でお祝いしてくれるので、ちょっとしたモチベーションUPにもなります。
連続したタスクの場合、メッセージをどのタスクで書いたらいいか分からなくなります。また、「たたき提出」と「清書」は、今の状態が「たたき」なのか「清書」なのか判別がしにくいです。どちらで上司を@に入れて確認してもらうべきか迷うこいが多いので、困っています。
連携しにくいなと思っています。同じような内容がSlackとAsanaで飛び交っていて、どちらかに一本化したほうがいいのでは、と毎回思っています。
単純作業のルーティンワークだけで成り立っているような会社や部署であれば、使ってみてもいいと思います。ただし、個人の裁量が大きい会社や業務だと、タスク管理のための時間や手間が割かれて、逆に効率が下がってしまうと思うので、おすすめしません。
2018年4月~2021年10月現在も利用中
業種柄、沢山の部門の連携が必要で、また、各部門の中でもプロジェクトが頻繁に立ち上がっておりチャットのみでは管理が難しくなったのでタスク管理が出来るAsanaの導入を決めました。
職場の部門同士が問題点や課題、プロジェクトを異部門間で共有して取り組むことができるようになりました。タスク毎にサブタスクを設けることができたり、そのタスクにコメントができたりします。プロジェクトごとに部屋がある感じですので、余計な情報を入れず把握できました。また、期限を設けて割り振れたので、仕事の管理がとてもしやすくなりました。
有料版を使用していましたが、有料版でできる機能にあまり魅力を感じません。有料版で使っている機能はプロジェクトを非公開にする「カスタムフィールド」くらいですが、それも別になくても問題はありません。
また、割り当てがそのタスクに1人しか配分できないので、複数名の共同作業のときは困ります。今はサブタスクで割り当てして対処していますが、不便さを感じます。
Asanaは、たくさんのルーティーンがある、プロジェクトや企画立ち上げが多い、問題解決に他従業員と一緒に取り組みたい、といった会社に向いていると思います。
2018年4月~2021年10月現在も利用中
業種柄、沢山の部門の連携が必要で、また、各部門の中でもプロジェクトが頻繁に立ち上がっておりチャットのみでは管理が難しくなったのでタスク管理が出来るAsanaの導入を決めました。
職場の部門同士が問題点や課題、プロジェクトを異部門間で共有して取り組むことができるようになりました。タスク毎にサブタスクを設けることができたり、そのタスクにコメントができたりします。プロジェクトごとに部屋がある感じですので、余計な情報を入れず把握できました。また、期限を設けて割り振れたので、仕事の管理がとてもしやすくなりました。
有料版を使用していましたが、有料版でできる機能にあまり魅力を感じません。有料版で使っている機能はプロジェクトを非公開にする「カスタムフィールド」くらいですが、それも別になくても問題はありません。
また、割り当てがそのタスクに1人しか配分できないので、複数名の共同作業のときは困ります。今はサブタスクで割り当てして対処していますが、不便さを感じます。
Asanaは、たくさんのルーティーンがある、プロジェクトや企画立ち上げが多い、問題解決に他従業員と一緒に取り組みたい、といった会社に向いていると思います。
費用はすべてなし、利用範囲が自部門のみの少人数だったため、無料の料金プランBASICを利用
2018年1月から2018年9月まで利用
タスク進捗がエクスポート可能であること、実施内容をナレッジ活用のため検索ができ、費用がかからずすぐに始められることが決め手となり導入決定。
・視覚的にタスク進捗状況が把握でき、各個人で対応しながら入力ができる使いやすいインターフェースだったので入力漏れも激減した。
・タスクの進捗も共有でき、かつ上への定期的な報告もエクスポートだけで済むようになった。
・他部門やプロジェクトで利用ニーズが増えてきたため、料金が高くなってしまい断念し他のツール(backlog)へと移行した。
Googleフォームと連携し、フォームで届く依頼をタスク自動登録することで依頼漏れをなくし、かつタスク登録の手間削減をWebhockだけで簡単に実現できた。
少人数で、タスク管理に悩んでいてなんとかしたいと思っている会社に、IT知識なくともすぐにでも直感的に始められ、停滞が把握できたりタスク漏れがわかるツールとしておすすめです。
費用はすべてなし、利用範囲が自部門のみの少人数だったため、無料の料金プランBASICを利用
2018年1月から2018年9月まで利用
タスク進捗がエクスポート可能であること、実施内容をナレッジ活用のため検索ができ、費用がかからずすぐに始められることが決め手となり導入決定。
・視覚的にタスク進捗状況が把握でき、各個人で対応しながら入力ができる使いやすいインターフェースだったので入力漏れも激減した。
・タスクの進捗も共有でき、かつ上への定期的な報告もエクスポートだけで済むようになった。
・他部門やプロジェクトで利用ニーズが増えてきたため、料金が高くなってしまい断念し他のツール(backlog)へと移行した。
Googleフォームと連携し、フォームで届く依頼をタスク自動登録することで依頼漏れをなくし、かつタスク登録の手間削減をWebhockだけで簡単に実現できた。
少人数で、タスク管理に悩んでいてなんとかしたいと思っている会社に、IT知識なくともすぐにでも直感的に始められ、停滞が把握できたりタスク漏れがわかるツールとしておすすめです。
1ユーザー3000円前後/月間
2019年4月〜2021年10月現在も利用中
元々は営業事務が各営業のタスクを管理したかったことと、従業員それぞれが持ってるタスクを可視化したいというので導入。ツールがAsanaに決まった理由は不明。
元々はGoogleカレンダーや紙に書いてタスク管理していたので、抜け漏れが結構発生していたが、Asanaに変えてから無くなった。タスクを可視化できるようになったので、他の人に手軽に仕事をお願いしやすくなったのも嬉しい。
隠れた機能がたくさんあるが、いまいち使いこなせていないので、そこが難点ではある。使い方が少しわかりにくいかも。ただ、慣れてしまえば特に不便はない。Asanaに打ち込むのが面倒という人もいるが、そういう人はAsanaに限らず同様の感覚になると思う。
Googleフォームから依頼を飛ばすと自動でAsanaにタスク追加&slackに通知が飛ぶ様に設定しており、依頼管理ができていて便利。
おすすめする。タスク管理ができず、社内外問わずトラブルになるケースは多いと思うので、使うべき。スマホアプリもあるので、携帯からも操作できて良い。
1ユーザー3000円前後/月間
2019年4月〜2021年10月現在も利用中
元々は営業事務が各営業のタスクを管理したかったことと、従業員それぞれが持ってるタスクを可視化したいというので導入。ツールがAsanaに決まった理由は不明。
元々はGoogleカレンダーや紙に書いてタスク管理していたので、抜け漏れが結構発生していたが、Asanaに変えてから無くなった。タスクを可視化できるようになったので、他の人に手軽に仕事をお願いしやすくなったのも嬉しい。
隠れた機能がたくさんあるが、いまいち使いこなせていないので、そこが難点ではある。使い方が少しわかりにくいかも。ただ、慣れてしまえば特に不便はない。Asanaに打ち込むのが面倒という人もいるが、そういう人はAsanaに限らず同様の感覚になると思う。
Googleフォームから依頼を飛ばすと自動でAsanaにタスク追加&slackに通知が飛ぶ様に設定しており、依頼管理ができていて便利。
おすすめする。タスク管理ができず、社内外問わずトラブルになるケースは多いと思うので、使うべき。スマホアプリもあるので、携帯からも操作できて良い。
初期費用:無料 月額料金:2,500円前後
2021年3月〜2021年10月現在も利用中
自分の管理しているタスク管理が細分化されて、進捗状況なども明確に確認ができます。タスク完了日前には通知が来るように設定しておけば、提出漏れといったことが一切無くなります。
タスクを細分化し過ぎるとリストの数が膨大となり、逆に管理に手間がかかります。細分化後に重要なタスクに目印が付けられないので、重要度がすぐに判別できません。タスクごとに色分けなどができると、重要なタスクとそうでないタスクとの管理がもっとやりやすくなると思います。カレンダー機能と連携できていないにももったいないと感じます。
Slackとの連携が可能です。
導入コストは比較的安く導入できます。150人以上の従業員がいる企業では自動的に有料プランになりますが、少人数の規模の企業であれば無料プランでも充分利用価値はあります。
初期費用:無料 月額料金:2,500円前後
2021年3月〜2021年10月現在も利用中
自分の管理しているタスク管理が細分化されて、進捗状況なども明確に確認ができます。タスク完了日前には通知が来るように設定しておけば、提出漏れといったことが一切無くなります。
タスクを細分化し過ぎるとリストの数が膨大となり、逆に管理に手間がかかります。細分化後に重要なタスクに目印が付けられないので、重要度がすぐに判別できません。タスクごとに色分けなどができると、重要なタスクとそうでないタスクとの管理がもっとやりやすくなると思います。カレンダー機能と連携できていないにももったいないと感じます。
Slackとの連携が可能です。
導入コストは比較的安く導入できます。150人以上の従業員がいる企業では自動的に有料プランになりますが、少人数の規模の企業であれば無料プランでも充分利用価値はあります。
2021年6月~2021年11月
タスクの可視化、作業効率アップのため
・自分の中で優先順位を付けながらタスクを管理できる。
・共有と個人用で使い分けられるので、マルチタスク型や複数職種をまたがっている人には便利なツールだと感じた。
・好きなようにタスクを組めるのでカスタマイズしやくて使いやすかった。
・iPhone付属のリマインダーとほぼ違いがないように感じ、会社から提案されない限りあえて自発的に使おうとする魅力が感じられなかった。
・シンプルさゆえに差別化ポイントが少なく、ほかのツールでも代替可能であると感じる。
・タスクを達成する度に快感を得られる工夫が欲しい。
個人タスクの多い会社にはオススメである。一方、メンバー間のタスクを可視化する必要がある場合はオススメできないと感じた。またリマインダー機能を使いこなしている人には類似サービスとしてオススメ出来る。
2021年6月~2021年11月
タスクの可視化、作業効率アップのため
・自分の中で優先順位を付けながらタスクを管理できる。
・共有と個人用で使い分けられるので、マルチタスク型や複数職種をまたがっている人には便利なツールだと感じた。
・好きなようにタスクを組めるのでカスタマイズしやくて使いやすかった。
・iPhone付属のリマインダーとほぼ違いがないように感じ、会社から提案されない限りあえて自発的に使おうとする魅力が感じられなかった。
・シンプルさゆえに差別化ポイントが少なく、ほかのツールでも代替可能であると感じる。
・タスクを達成する度に快感を得られる工夫が欲しい。
個人タスクの多い会社にはオススメである。一方、メンバー間のタスクを可視化する必要がある場合はオススメできないと感じた。またリマインダー機能を使いこなしている人には類似サービスとしてオススメ出来る。
2019年6月〜2021年11月現在も利用中
タスク入力し、期限毎で管理していくことができます。ガントチャートとして計画を表示できるのが便利でタスク毎の消化状況などを細かく把握することができるようになりました。エンジニアなどの専門的なスキルがなくとも直感的に使える操作性も魅力的です。
当たり前のことかもしれませんが容量が多く、使用人数が増加するにしたがって読み込みが遅くなっていきます。タスクの一覧画面の表示にたどり着くまでが一苦労という状況に度々出くわすのは結構なストレスです。限度はあるかもしれませんが容量に関わらない読み込み環境になってほしいです。
excelで手入力していたタスク管理やガントチャートから離れ、効率的なタスクの割り振りと進捗の把握をができるようになりました。営業、企画、開発などの職種にオススメです。
2019年6月〜2021年11月現在も利用中
タスク入力し、期限毎で管理していくことができます。ガントチャートとして計画を表示できるのが便利でタスク毎の消化状況などを細かく把握することができるようになりました。エンジニアなどの専門的なスキルがなくとも直感的に使える操作性も魅力的です。
当たり前のことかもしれませんが容量が多く、使用人数が増加するにしたがって読み込みが遅くなっていきます。タスクの一覧画面の表示にたどり着くまでが一苦労という状況に度々出くわすのは結構なストレスです。限度はあるかもしれませんが容量に関わらない読み込み環境になってほしいです。
excelで手入力していたタスク管理やガントチャートから離れ、効率的なタスクの割り振りと進捗の把握をができるようになりました。営業、企画、開発などの職種にオススメです。
Businessプラン
2021年9月
以前は他のシステムを利用していたようでしたが、タスクの管理が細かくできないので思い切って変更したようでした。
Asanaは、タスクと人の関連を細かく管理できる点が便利です。
そのタスクの状態がツリーのように表示されるので、タスクにかかわっている人も視覚的にわかるのでとてもわかりやすいです。
過去にBacklogを使うことが多かったのですが、ただリストとして表示されるので例えばタスクが1万件になってしまうとページ送りして確認しないと全部確認できないのが不便でした。古いタスクは埋もれやすいです。
Asanaは便利な分、入力しないといけないことがわかりにくく慣れるのに苦労しました。
タスクAとタスクBにCさんが関連していると認識させるためには、AとBのタスクにCさんが関連してると入力しないといけないので、そこが少し面倒です。
BacklogもタスクAとタスクBにCさんが関連していることを認識させることができます。
Aタスクにそのような入力をすればタスクBにもCさんが関連していることを認識させることができるので、入力だけをみるとBacklogの方が簡単です。
視覚的にみて誰がどのタスクを担当しているかが凄くわかりやすいです。
古いタスクが埋もれてしまったり、見えにくくなってしまったりと、たまに確認したいタスクが見えにくいといった不満があるならおすすめしたいです。
そもそもタスク量が少なく、そこまで管理をしたくないのであればおすすめはしないです。
Businessプラン
2021年9月
以前は他のシステムを利用していたようでしたが、タスクの管理が細かくできないので思い切って変更したようでした。
Asanaは、タスクと人の関連を細かく管理できる点が便利です。
そのタスクの状態がツリーのように表示されるので、タスクにかかわっている人も視覚的にわかるのでとてもわかりやすいです。
過去にBacklogを使うことが多かったのですが、ただリストとして表示されるので例えばタスクが1万件になってしまうとページ送りして確認しないと全部確認できないのが不便でした。古いタスクは埋もれやすいです。
Asanaは便利な分、入力しないといけないことがわかりにくく慣れるのに苦労しました。
タスクAとタスクBにCさんが関連していると認識させるためには、AとBのタスクにCさんが関連してると入力しないといけないので、そこが少し面倒です。
BacklogもタスクAとタスクBにCさんが関連していることを認識させることができます。
Aタスクにそのような入力をすればタスクBにもCさんが関連していることを認識させることができるので、入力だけをみるとBacklogの方が簡単です。
視覚的にみて誰がどのタスクを担当しているかが凄くわかりやすいです。
古いタスクが埋もれてしまったり、見えにくくなってしまったりと、たまに確認したいタスクが見えにくいといった不満があるならおすすめしたいです。
そもそもタスク量が少なく、そこまで管理をしたくないのであればおすすめはしないです。
Premiumプラン、月額1200円、初期費用や最低契約月数はなかったと思います。無料に比べて制限なくダッシュボードが使用でき、チームを非公開にできます。もう一つ上のプランではセールスフォースと連携もできます。
2020年12月〜2021年9月現在も利用中
自宅勤務で直接会えない時間が多い中で、各自のタスク進捗状況などをわかりやすく把握したかった。
過去にこのようなタスク管理システムを使用してこなかったので、今までは毎日確認の時間がもったいなかった。このツールを使用したことで、わざわざ電話やチャットで連絡をせずとも進捗状況が把握できて非常に便利。
導入してまだ1年も立っていないが、社員がAsanaの入力をサボりがちになってしまうのが困る。普段は議事録などいろいろな情報をセールスフォースに入力していて、会話はTeamsで行っているので、3つもツールを使用するのが面倒だという不満が出てしまっている。
Zapierで連携はできた。セールスフォースとの連携にもう一つ上のプランを検討しないといけないとなると、継続利用は少し厳しいかもしれない。
小規模事業者におすすする。大企業になるとSalesforceなどを使用していると思うので、そのなかで完結できたほうが効率的。
Premiumプラン、月額1200円、初期費用や最低契約月数はなかったと思います。無料に比べて制限なくダッシュボードが使用でき、チームを非公開にできます。もう一つ上のプランではセールスフォースと連携もできます。
2020年12月〜2021年9月現在も利用中
自宅勤務で直接会えない時間が多い中で、各自のタスク進捗状況などをわかりやすく把握したかった。
過去にこのようなタスク管理システムを使用してこなかったので、今までは毎日確認の時間がもったいなかった。このツールを使用したことで、わざわざ電話やチャットで連絡をせずとも進捗状況が把握できて非常に便利。
導入してまだ1年も立っていないが、社員がAsanaの入力をサボりがちになってしまうのが困る。普段は議事録などいろいろな情報をセールスフォースに入力していて、会話はTeamsで行っているので、3つもツールを使用するのが面倒だという不満が出てしまっている。
Zapierで連携はできた。セールスフォースとの連携にもう一つ上のプランを検討しないといけないとなると、継続利用は少し厳しいかもしれない。
小規模事業者におすすする。大企業になるとSalesforceなどを使用していると思うので、そのなかで完結できたほうが効率的。
デザインがスッキリしていますが、直感的ではないため使いにくいです。
割といろいろなことができそうですが、IT系に関わっている自分でもあまり使いこなすことができていません。
使いこなせるようになれば様々な管理形式をすることができるので、ITリテラシーに自信があるなら導入してもいいと思います。
デザインがスッキリしていますが、直感的ではないため使いにくいです。
割といろいろなことができそうですが、IT系に関わっている自分でもあまり使いこなすことができていません。
使いこなせるようになれば様々な管理形式をすることができるので、ITリテラシーに自信があるなら導入してもいいと思います。
今まで複数のツールを持っていたプロジェクトがこちらのツールの導入により、一元化できるようになったことです。
他のTrelloやZenHubなどのツールに比べて優れている点は、画面がすっきりしていて使いやすい所と、看板ボード方式や、アカウントチャート、カレンダー、リストなど様々な表示でプロジェクトの進捗を見ることができる部分です。
機能が複雑なことがあり、どうしてもUIが複雑になってしまうのが非常に残念です。ですが、直感で使えるくらい使いやすデザインになっています。そのため、改善して欲しい点などは特にないです。
逆に、他のツールに比べて劣っている点は、様々な切り口でプロジェクトの管理ができる分、asanaさえ導入すれば一元化できると言うわけではなく、こんな風に進行したいといったイメージを持たないと意味がないツールになってしまいます。つまり、こちら側が使い方を指定しないと訳のわからないツールになってしまいます。
今まで複数のツールを持っていたプロジェクトがこちらのツールの導入により、一元化できるようになったことです。
他のTrelloやZenHubなどのツールに比べて優れている点は、画面がすっきりしていて使いやすい所と、看板ボード方式や、アカウントチャート、カレンダー、リストなど様々な表示でプロジェクトの進捗を見ることができる部分です。
機能が複雑なことがあり、どうしてもUIが複雑になってしまうのが非常に残念です。ですが、直感で使えるくらい使いやすデザインになっています。そのため、改善して欲しい点などは特にないです。
逆に、他のツールに比べて劣っている点は、様々な切り口でプロジェクトの管理ができる分、asanaさえ導入すれば一元化できると言うわけではなく、こんな風に進行したいといったイメージを持たないと意味がないツールになってしまいます。つまり、こちら側が使い方を指定しないと訳のわからないツールになってしまいます。
ここまでAsanaの特徴と料金について解説してきました。
Asanaは日々アップデートを繰り返して、ユーザーが使いやすいように改良を続けている印象です。2018年時点では、ホームページもAsana内の文字も全て英語で、英語に苦手意識がある人にとってはハードルが高いものになっていました。
現在では、日本語版もリリースされて、日々Asanaのインターフェースも改良されています。
そんなAsanaですが、無料版でも15名までチームを組んで使うことができるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「Asana」公式HP
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Asanaの場合、無料ではプロジェクトを組んでボードを共有できるメンバーが15人までと限られてしまいます。さらに、無料では機能に関しても制限があります。反対にTrelloの場合は、共同で作業できるメンバーに制限はなく、その上機能に関しても制限がありません。Asanaで有料版に切り替えないと使えない機能までTrelloでは使うことができるのは強みです。