起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > ビジネスチャット > Chatwork
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10人ほどで以前SlackとChatworkを使っていましたが、この人数であればChatworkの方が良いと感じました。Chatworkは通知が分かりやすいのでメンションを見落とすことはほとんどありませんでした。Slackと違い、初めからタスクとして上司が部下に送ることができるのも便利です。
週2~3のリモートワークの際に個人間でMTG調整で頻繁に利用していますが、重めのデータ送るには遅いですし、パソコンにメール通知が来るようになっているものの、ラグがあるため気付き辛いです。他にもコンタクト管理の画面が分かりづらかったり、仕事関連のもう使わない人の削除がしたくてもできない点も不便です。
SlackやGoogle termsといった競合の多いビジネスチャットの1つであるChatwork。
起業ログに寄せられた口コミでも、競合他社も利用したユーザーからの口コミが多く、比較して通知機能がわかりやすい、タスク管理がしやすいなどの声が見られました。
一方で重いデータ送信がしにくい、Googleカレンダーとの連携がしにくいなど、それほど多機能ではない印象を持つユーザーが多いようです。
Chatworkだけ知りたい方はこちら
グループ・個人間のやり取りなど必要に応じて使い分けることができる
タスクを作成・編集・管理することができる
ファイルをアップロード・プレビューすることが可能
タスクの作成・管理をチャット上で行うことができるので、タスクをグループ内で共有することができます。
Chatworkのフリープランはユーザーの追加・削除ができず、広告も表示されてしまうので使い勝手が悪いです。
有料版の場合はSlackと比較したときに殆ど機能性が変わらないにも関わらず、約半分の費用で利用できるのでお勧めです。
日本製のチャットツールであるため、日本人にとって使いやすいサービスとなっています。
社内SNSではSlackと並んで、とても有名なツールです。
メッセージを通じてファイルを簡単に共有できます。
現在300,000社以上で導入され、まだまだ拡大中のChatwork。サイバーエージェントやKDDIなど名だたる企業で導入されています。しかし利用したことがなければ具体的にどういったサービスなのかイメージしづらいのではないでしょうか?
Chatworkはビジネスチャットツールと呼ばれる、会社用のLINEやMessengerのようなものです。オンライン上での社内コミュニケーションを円滑に進められます。ただ、ビジネスで利用するものなので、LINEやMessengerにはない機能もたくさんあります。
また同じようなツールとして有名なものにSlackがあります。会社にSlackを導入しようかChatworkを導入しようか悩んでいらっしゃる方も多いと思います。
結論から言うと、起業ログ編集部はSlackよりもChatworkの導入を推奨します。
なぜSlackよりもChatworkなのか、その理由を解説していきます!
このページの目次
Chatworkはビジネスチャットツールです。ビジネスチャットツールとは、文字通りビジネス向けのLINE・Messengerのようなチャットツールのことです。
では、ビジネスでチャットツールを利用するメリットとはなんでしょうか?
例えば、会社内のやりとりでメールを利用していて、CCにメンバーを入れ忘れたり、仕事と関係のないメールの中に重要なメールが埋もれてしまったりしたことがあるかと思います。チャットツールを使えば、メールで起こりうるリスクを回避することができます。
さらに、Chatworkはビジネスでの利用を前提としている以上、to Cのチャットツールにはない機能がいくつかあります。
Chatworkの具体的な特徴の説明に入る前に、まずビジネスチャットツールに共通する性質について理解しておきましょう!
ビジネスで活用する以上、間違った情報を送ってしまうと何かしらのトラブルにつながる可能性があります。そこでビジネスチャットツールでは、一度送信したメッセージを修正・削除することができます。
Chatworkは自分が入る前のグループでのやりとりを読むことができます。これにより、新しくその部門に入ってきたり、事業に携わることになった人が、それまでどのようなやり取りが行われていたのか確認することができます。
ラインを使っている人はわかると思いますが、既読をつけてしまうと何かとめんどうですよね。
ChatworkではLINEのように既読がつきません。これにより自分に都合の良いタイミングで返信することができ、精神的にも楽になります。
LINEでは時間経過で共有したファイルが消えてしまいますが、Chatworkではサービスを利用し続けている限り消えることはありません。
このことにより、情報共有を再度おこなう必要がなくなり、スムーズに情報を共有できます。
以上の特徴はビジネスチャットツールのほぼすべてに共通しています。では次に、Chatworkが人気となっている理由を解説していきたいと思います!
ここではChatworkの機能について詳しく解説していきます。
今回は特に重要なチャット機能、タスク管理機能、ファイル共有機能、について取り上げます。
・マイチャット
自分だけが見ることのできるチャットで、メモやファイル置き場などに活用できます。気になった WebサイトのURLや画像なども、このマイチャットにメモしておくことで見返すことができます。
・ダイレクトチャット
これはLINEに近い機能です。この機能を使うこで相手と1対1でやり取りすることができます。相手とチャットをするには「コンタクト追加」機能で、チャットしたいユーザーのメールアドレスか名前を検索し、コンタクトをとる必要があります。
・グループチャット
複数名が参加するチャットです。案件や部署単位で作成し、会話を進めていきます。上の画像のようにグループを作成できます。フリープランの場合、最大で14グループまで作ることが可能です。
タスク作成・編集画面
Chatworkではタスクを作成・編集することができます。このタスク作成では、自分のタスクはもちろんのこと、相手のタスクも作成することができるので、誰がどのタスクを持っているのかを可視化できます。
その後タスク完了ボタンを押すことで、相手と自分にタスク完了の通知が届く仕組みなので、タスクの共有をすることもできます。
さらにタスク管理も下記の画像のように細分化されており、どのタスクをいつまでにやるのかがわかりやすくなっています。
タスク管理画面
ファイル送信画面
ワード・エクセルなどのオフィスファイルや、画像ファイルなどをアップロードすることができます。
また送信する際に、メッセージを添えることもできます。アップロードしたファイルをプレビューしたり、チャットでアップロードされたファイルをダウンロードすることが可能です。
過去のファイルを見たい場合、「ファイル管理」という機能があり、今までにアップロードしたファイルを確認することもできるので、過去のファイルをいちいち探す必要がありません。
ファイル管理画面
(※各プランとも5ユーザー以上の契約が必要となります。)
Chatworkの料金プランは上記の通りです。
無料版では、
・14グループまでしか作れない
・ビデオ通話が1対1のみ
・ファイルストレージがチーム全体で5GBまでしか使えない
・広告が表示される
・ユーザー管理(管理者によるユーザーの追加・削除)ができない
などの制限があります。
パーソナルプランは、10人以下の企業や団体、家族や個人ワーカーなどのために用意されているプランです。また、エンタープライズプランはセキュリティ管理を厳格に行う大企業向けのプランとなっています。
私のおすすめはビジネスプランです。最も利用されているプランで、Chatworkの重要な機能はすべて利用できます。まずフリープランで試験的に導入し、自社にとって利用価値があるかを検討してみるといいでしょう。
アメリカ発のビジネスチャットツールで世界中で導入企業が拡大しています。国内ではChatworkとSlackがビジネスチャットツールのシェアを大きく占めています。
無料版を比較すると上の表のようになります。
共通点
Chatworkフリープランの良い点
Slackフリープランの良い点
Chatworkのフリープランはユーザーの追加・削除ができず、広告も表示されてしまうので、かなり使い勝手が悪くなっています。
フリープランを利用するのであればSlackをおすすめします。
有料版の比較をする前に、まずSlackの料金プランをご紹介します。
Slackは「フリー・スタンダード・プラス」の3つのプランを提供しています。3つのプランを比較すると以下のようになります。(料金は月払いの場合となっています)
ちなみにこの表では料金を月払いでご紹介していますが、年払いの場合、スタンダードプランは月額850円、プラスプランは月額1,600円とお得になっています。
無料版では、
などの制限があることが分かります。
またプラスプランの場合、スタンダードプランに比べてファイルストレージの増加や、セキュリティやサポート体制の向上などのメリットがあります。Slackの有料プランの中で私のおすすめはスタンダードプランです。
Slackのメインとなる機能はすべて使えますし、ファイル共有サービスを別に利用すればストレージも問題ないでしょう。
ここでSlackのスタンダードプランと、Chatworkのビジネスプランを比較します。
機能はあまり変わらないにもかかわらず、SlackはChatworkの約2倍の金額です。
例えば50人が利用するとなると、Slackでは 960円×50人×1.10=月額52,800円のところ、Chatworkでは 600円×50人×1.10=月額33,000円、となります。
これが年間になると、Slackでは 52,800円×12ヶ月=年間633,600円、Chatworkでは 33,000円×12ヶ月=年間396,000円 となり、年間で237,600円違います。この差は大きいですよね。
機能が大きく変わらないことを考えれば、有料版の場合はChatworkがおすすめです。
同じビジネスチャットツールですが、導入後環境によりどちらが合っているかあると思います。
先ほどの表ではSlackはただ料金が高いだけのように見えますが、Slackを利用するメリットもあります。
外部サービスとの連携やAPIを利用したアプリ作成など、エンジニアの多い会社であればカスタマイズのしやすいSlackを使いこなせるため、Slack導入も検討した方がいいでしょう。
また、Chatworkでは、チャット画面と同画面でタスクの管理が可能なのでシンプルで,使い易くコスパを最大限に考える方は、Chatworkを導入したほうがいいです。
編集部では、実際に様々なSaaS系ツールを導入し、自社サービスも運営している株式会社サイトビジット 代表取締役の鬼頭政人氏に取材を敢行しました。
株式会社サイトビジット 代表取締役
株式会社サイトビジット 代表取締役 鬼頭政人によるChatWorkの総評
2005年司法試験合格。 2007年司法修習終了、弁護士登録(旧60期)。2007年石井法律事務所入所。弁護士として企業に関わる中、より経営や財務面にも携わる機会を求めて2010年株式会社産業革新機構入社。2013年株式会社サイトビジットを起業。
ITリテラシーが高くなくても使いこなせる
利用確認済ユーザー
リモートワークが始まったことで社内のコミュニケーションが取れなくなり、簡単に会話ができるシステムの導入に迫られていました。そこで、無料で使えて暗号化されておりセキュリティ基準も満たしているチャットワークを導入しました。
メールでの伝統的で面倒な挨拶がなくなり、LINEのように会話が簡単にできる点がよかったです。 また、グループを作ることができまとめて連絡をとばすことができるので案内などが一括でできて楽でした。
複数での通話ができないことと、作成できるグループ数に上限があり、達すると既に作ったグループを解体しなければならない点が不便でした。
利用確認済ユーザー
リモートワークが始まったことで社内のコミュニケーションが取れなくなり、簡単に会話ができるシステムの導入に迫られていました。そこで、無料で使えて暗号化されておりセキュリティ基準も満たしているチャットワークを導入しました。
メールでの伝統的で面倒な挨拶がなくなり、LINEのように会話が簡単にできる点がよかったです。 また、グループを作ることができまとめて連絡をとばすことができるので案内などが一括でできて楽でした。
複数での通話ができないことと、作成できるグループ数に上限があり、達すると既に作ったグループを解体しなければならない点が不便でした。
利用確認済ユーザー
webライターをしていくにあたって、クライアントのコミュニケーションを取るにあたってチャットワークを導入しました。
画像を送ったり、納期の期限を設定したりとほぼLINEに近い感覚で使うことができるため、とくに新しく使い方をおぼえる必要がなくはじめから快適に使うことができました。 また、個人的にはSlackよりも気に入っています。Slackは英語表記が多くて操作がわかりにくいのに対して、チャットワークは仕様がわかりやすいと思います。加えて、Slackは機能が多すぎて何が出来て何が出来ないのかがわからないので、よりシンプルなチャットワークが自分のようなタイプには適していると感じました。
クライアントが増えてくると動作が重くなり通知の音が鳴らなくなることがあるので、クライアントからのメッセージを見逃さないためにも、改善されると嬉しいです。 また、せっかくビデオ通話機能があるのにあまり認知されていないのかオンライン会議をするとなるとZoomに移行する流れになりがちなので、チャットワークでそのままオンライン会議ができればもっとスムーズで助かります。
利用確認済ユーザー
webライターをしていくにあたって、クライアントのコミュニケーションを取るにあたってチャットワークを導入しました。
画像を送ったり、納期の期限を設定したりとほぼLINEに近い感覚で使うことができるため、とくに新しく使い方をおぼえる必要がなくはじめから快適に使うことができました。 また、個人的にはSlackよりも気に入っています。Slackは英語表記が多くて操作がわかりにくいのに対して、チャットワークは仕様がわかりやすいと思います。加えて、Slackは機能が多すぎて何が出来て何が出来ないのかがわからないので、よりシンプルなチャットワークが自分のようなタイプには適していると感じました。
クライアントが増えてくると動作が重くなり通知の音が鳴らなくなることがあるので、クライアントからのメッセージを見逃さないためにも、改善されると嬉しいです。 また、せっかくビデオ通話機能があるのにあまり認知されていないのかオンライン会議をするとなるとZoomに移行する流れになりがちなので、チャットワークでそのままオンライン会議ができればもっとスムーズで助かります。
初期費用・月額費用共に無料です。
2021年7月~2022年9月現在利用中
クラウドワークス上の案件でクライアント様との連絡手段として必要になったため
・仕事上の連絡手段として使用しやすいです。
・仕事にしか使用していないチャットツールなのでプライバシーを守ることができます。
・携帯のアプリとしても使用できるので使用方法がとても簡単(LINEが使用できれば問題ない簡単さ)です。
・コンタクト申請も、IDが分かればできるので簡単です。
・慣れないうちは自分のIDが分かりづらいことです。
・アカウントIDやチャットワークIDなどがあり最初コンタクト申請に手こずりました。
初期費用・月額費用共に無料です。
2021年7月~2022年9月現在利用中
クラウドワークス上の案件でクライアント様との連絡手段として必要になったため
・仕事上の連絡手段として使用しやすいです。
・仕事にしか使用していないチャットツールなのでプライバシーを守ることができます。
・携帯のアプリとしても使用できるので使用方法がとても簡単(LINEが使用できれば問題ない簡単さ)です。
・コンタクト申請も、IDが分かればできるので簡単です。
・慣れないうちは自分のIDが分かりづらいことです。
・アカウントIDやチャットワークIDなどがあり最初コンタクト申請に手こずりました。
0円
2019年10月〜2022年5月現在も利用中
・無料プランでも自発的にグループ作成ができる。
・メンションやリアクションができるので、やり取りが時短できる。
・マニュアルを見なくても簡単に操作できるので誰でも使いやすい。
・自分用のスレッドがあって、タスク管理やメモ代わりにも使える。
・スマホのアプリがたまに落ちてしまう。
・検索機能がたまにうまくできず、少し弱い印象がある。
・無料プランではグループスレッドに加入できる上限(7グループまで)ができてしまった。
・退会したユーザーが投稿した過去のデータが見られない。
少人数の会社ですとなかなかツールにコストをかけることがしにくいかと思います。チャットワークは無料で使える範囲が広く、費用負担はないですし、お試しで使ってみても問題ないと思うので、おすすめできます。
0円
2019年10月〜2022年5月現在も利用中
・無料プランでも自発的にグループ作成ができる。
・メンションやリアクションができるので、やり取りが時短できる。
・マニュアルを見なくても簡単に操作できるので誰でも使いやすい。
・自分用のスレッドがあって、タスク管理やメモ代わりにも使える。
・スマホのアプリがたまに落ちてしまう。
・検索機能がたまにうまくできず、少し弱い印象がある。
・無料プランではグループスレッドに加入できる上限(7グループまで)ができてしまった。
・退会したユーザーが投稿した過去のデータが見られない。
少人数の会社ですとなかなかツールにコストをかけることがしにくいかと思います。チャットワークは無料で使える範囲が広く、費用負担はないですし、お試しで使ってみても問題ないと思うので、おすすめできます。
ビジネスプラン 月額500円 初期費用は0円です。
2019年4月~2022年5月現在利用中
・簡単にグループを作成でき、かなり長い期間過去までさかのぼれることは良かった。
・年齢の高い人もログインさえしてもらえれば、抵抗感なく利用しているみたいなので、簡単に利用できるのだと感じた。
・グループの数の制限がなければ無料で利用できるところ。
・タスク管理できるところ。
・通知機能がちょっとおかしい点。
・不定期にログインのやり直しがあり煩わしいと感じた。
・引用機能を使う際に、メッセージ内にURLのようなものがでるのが少し違和感がある。
・メール配信を止めれば良いのだが、他機能の宣伝が過剰にある。
・チャットツールでの進化や改善(アップデート)が少ないように感じた。
・一般的なツールで使い勝手は良いが、あまり目立った特徴はない。
部署ごとの利用や、小さい会社内のみの利用では無料プランで十分対応可能な点は良いと思います。
ビジネスプラン 月額500円 初期費用は0円です。
2019年4月~2022年5月現在利用中
・簡単にグループを作成でき、かなり長い期間過去までさかのぼれることは良かった。
・年齢の高い人もログインさえしてもらえれば、抵抗感なく利用しているみたいなので、簡単に利用できるのだと感じた。
・グループの数の制限がなければ無料で利用できるところ。
・タスク管理できるところ。
・通知機能がちょっとおかしい点。
・不定期にログインのやり直しがあり煩わしいと感じた。
・引用機能を使う際に、メッセージ内にURLのようなものがでるのが少し違和感がある。
・メール配信を止めれば良いのだが、他機能の宣伝が過剰にある。
・チャットツールでの進化や改善(アップデート)が少ないように感じた。
・一般的なツールで使い勝手は良いが、あまり目立った特徴はない。
部署ごとの利用や、小さい会社内のみの利用では無料プランで十分対応可能な点は良いと思います。
エンタープライズプラン 800円/月
2021年1月〜2021年7月
顧客に対するシステム導入のプロジェクト管理、情報共有に活用しました。チャットベースでメンバーの業務進捗管理、報告を行いました。社内ツールはTEAMを利用してますが、小規模のチームであればチャットワークの方が軽く回せたよう感じています。
プロジェクトメンバーの全員で担当タスクの進捗を確認できますが、システム開発での工程管理は別のソフトを使っていたため、二重管理になることがありました。社内と社外でのコミュニケーションツールが異なるというのは課題であると考えます。
Googleアカウントをベースに情報共有を行っていたので、Googleサービスとの連携はしやすいと考えます。
20程度のプロジェクトチームでのコミュニケーションツールとして活用できると考えます。サブタスクやガントチャートが利用できるので、大規模プロジェクトはTEAMSやMicrosoft PROJECTを利用した方がよいでしょう。
エンタープライズプラン 800円/月
2021年1月〜2021年7月
顧客に対するシステム導入のプロジェクト管理、情報共有に活用しました。チャットベースでメンバーの業務進捗管理、報告を行いました。社内ツールはTEAMを利用してますが、小規模のチームであればチャットワークの方が軽く回せたよう感じています。
プロジェクトメンバーの全員で担当タスクの進捗を確認できますが、システム開発での工程管理は別のソフトを使っていたため、二重管理になることがありました。社内と社外でのコミュニケーションツールが異なるというのは課題であると考えます。
Googleアカウントをベースに情報共有を行っていたので、Googleサービスとの連携はしやすいと考えます。
20程度のプロジェクトチームでのコミュニケーションツールとして活用できると考えます。サブタスクやガントチャートが利用できるので、大規模プロジェクトはTEAMSやMicrosoft PROJECTを利用した方がよいでしょう。
0円
1番良いところは無料で利用できるところだと思います。Googleチャットと違って、Googleアカウントが必要ないところも良いです。
Googleチャットの場合はもともと入っているスタンプがたくさんあるので、そのときに使いたいスタンプを選びやすいというメリットがありました。Chatwork(チャットワーク)にもともと入っているスタンプは数種類しかなく、使いにくいときもあります。
パワポなどのオフィスファイルをアップロードできます。
おすすめします。1番の理由は、導入がとても簡単だからです。どんな社員であってもたった数分でアカウントを作れてしまうので、導入に伴う諸作業に人時を費やす必要がありません。
0円
1番良いところは無料で利用できるところだと思います。Googleチャットと違って、Googleアカウントが必要ないところも良いです。
Googleチャットの場合はもともと入っているスタンプがたくさんあるので、そのときに使いたいスタンプを選びやすいというメリットがありました。Chatwork(チャットワーク)にもともと入っているスタンプは数種類しかなく、使いにくいときもあります。
パワポなどのオフィスファイルをアップロードできます。
おすすめします。1番の理由は、導入がとても簡単だからです。どんな社員であってもたった数分でアカウントを作れてしまうので、導入に伴う諸作業に人時を費やす必要がありません。
0円
タスクを簡単に共有できて、また共有相手とそのタスクの進捗を追うこともできるので便利です。
一度入れてしまったタスクが、急なスケジュール変更などが原因でキャンセルになってしまった場合、そのタスクのステータスの変更が思うようにできないことがありました。そのタスクの一部だけを変更したかったのですが、一括でしか変更できなかったので、融通が利かないのが残念でした。
ブラウザによってはウェブ版が使用できないため、連携しにくいと思いました。
おすすめします。 導入するのにかかる経費が0円なのが、おすすめする一番の理由です。アカウントの立ち上げなども簡単にできるので、社員規模が大きい企業には特に良いと思いました。
0円
タスクを簡単に共有できて、また共有相手とそのタスクの進捗を追うこともできるので便利です。
一度入れてしまったタスクが、急なスケジュール変更などが原因でキャンセルになってしまった場合、そのタスクのステータスの変更が思うようにできないことがありました。そのタスクの一部だけを変更したかったのですが、一括でしか変更できなかったので、融通が利かないのが残念でした。
ブラウザによってはウェブ版が使用できないため、連携しにくいと思いました。
おすすめします。 導入するのにかかる経費が0円なのが、おすすめする一番の理由です。アカウントの立ち上げなども簡単にできるので、社員規模が大きい企業には特に良いと思いました。
2021年1月〜2021年9月現在も継続利用中
グループ内のメッセージのやりとりの中で、改善点等あればタスクの修正ができるところです。誰が誰に指示して、誰が行うかもわかりやすいです。
誰がどのメッセージを読んでいないかが、管理者以外にはわかりにくい点です。このメッセージは誰に指示しているか、誰が最優先でレスポンスしなければならないかがわかりにくいので、対応するまでに時間がかかってしまうことがあります。
同じ会社で全国各地に営業所があるようなところでは、部署単位(営業・総務・購買等)で情報共有ができて良いと思います。営業所単位の情報共有で済む場合は、あまり必要ないかと思います。
2021年1月〜2021年9月現在も継続利用中
グループ内のメッセージのやりとりの中で、改善点等あればタスクの修正ができるところです。誰が誰に指示して、誰が行うかもわかりやすいです。
誰がどのメッセージを読んでいないかが、管理者以外にはわかりにくい点です。このメッセージは誰に指示しているか、誰が最優先でレスポンスしなければならないかがわかりにくいので、対応するまでに時間がかかってしまうことがあります。
同じ会社で全国各地に営業所があるようなところでは、部署単位(営業・総務・購買等)で情報共有ができて良いと思います。営業所単位の情報共有で済む場合は、あまり必要ないかと思います。
無料
2020年6月〜2021年1月
・連絡がスレッドごとにまとまり、入力者、入力時間等が表示される。
・当事者以外も流れを把握しやすい。
・担当者変更の際も個人メールと異なり、過去の事例やこれまての経緯が読み取りやすい。
・入力の仕方を覚えるまでが大変。
・複数人の人を指定する際のやり方などが最初はどこで設定できるのか分かりにくかった。
・過去の内容を検索する時に見つけにくさがあった。
無料
2020年6月〜2021年1月
・連絡がスレッドごとにまとまり、入力者、入力時間等が表示される。
・当事者以外も流れを把握しやすい。
・担当者変更の際も個人メールと異なり、過去の事例やこれまての経緯が読み取りやすい。
・入力の仕方を覚えるまでが大変。
・複数人の人を指定する際のやり方などが最初はどこで設定できるのか分かりにくかった。
・過去の内容を検索する時に見つけにくさがあった。
ビジネスプラン。初期費用はゼロ円。1ユーザー/月(年間契約) ¥500(月間契約の場合は\600)、他のプランはフリープラン\0と、制限機能付きビジネスプラン(エンタープライズ)で\800/月。
2020年4月~2021年9月現在1年6か月使用中
サービスの知名度が高く、またフリープランが充実しており企業外部の人の招待がしやすい。月々の課金額もそれほど高くない。
グループチャット(スレッド)を立てやすいことと、機能がそれほど沢山あるわけではないので、ご高齢の方でも何とか使いやすいことです。
個人的には過去にSlackを使っていますが、SlackはIT開発者向けのように思います。テキストチャットで会話して、ファイルのやり取りや、たまに音声で通信をしたい程度のニーズであれば、チャットワークで十分だと思います。
タスク機能が備わっているのはいいのですが、アラート機能がなく、結局タスクに入れていてもうっかり見逃してしまうことがあります。また他者のタスクを確認するときも面倒ですし、多数の人が関わっているタスクも一覧性がありません。
スケジューラとしては全く使えませんので、別にスケジュール管理サービスを個人で併用するしかないと思います。また、アップロードしたファイルの編集が不可能なのは、人によって良し悪しがあります。(アップロードした人だけ削除はできますが)
Zoomとの連携をしています。まあまあ使いやすいように思います。リンクを貼ったとき、プレビュー画面になるのもわかりやすくてよいと思います。
ビジネスプラン。初期費用はゼロ円。1ユーザー/月(年間契約) ¥500(月間契約の場合は\600)、他のプランはフリープラン\0と、制限機能付きビジネスプラン(エンタープライズ)で\800/月。
2020年4月~2021年9月現在1年6か月使用中
サービスの知名度が高く、またフリープランが充実しており企業外部の人の招待がしやすい。月々の課金額もそれほど高くない。
グループチャット(スレッド)を立てやすいことと、機能がそれほど沢山あるわけではないので、ご高齢の方でも何とか使いやすいことです。
個人的には過去にSlackを使っていますが、SlackはIT開発者向けのように思います。テキストチャットで会話して、ファイルのやり取りや、たまに音声で通信をしたい程度のニーズであれば、チャットワークで十分だと思います。
タスク機能が備わっているのはいいのですが、アラート機能がなく、結局タスクに入れていてもうっかり見逃してしまうことがあります。また他者のタスクを確認するときも面倒ですし、多数の人が関わっているタスクも一覧性がありません。
スケジューラとしては全く使えませんので、別にスケジュール管理サービスを個人で併用するしかないと思います。また、アップロードしたファイルの編集が不可能なのは、人によって良し悪しがあります。(アップロードした人だけ削除はできますが)
Zoomとの連携をしています。まあまあ使いやすいように思います。リンクを貼ったとき、プレビュー画面になるのもわかりやすくてよいと思います。
月額費用:約500円
2020年11月~2021年9月現在も使用中
社内コンタクトが一元化されて助かります。これまで年配社員は「電話・メール」若手社員は「メール・LINE」と年代でコンタクトがバラバラだったので、情報共有に手間と時間がかかっていました。チャットワークを導入してからは全てチャットでコンタクトが取れますし、業務中に必要以上の電話も無くなるのでストレスも軽減されます。
月に1回ぐらいの頻度でシステムがフリーズして業務が止まることがあります。また、自分たちは有料版を使用していてもコンタクト相手が無料版だと、情報共有にも制限がかかるのが残念です。相手との事前確認が手間になるのも困ります。
GOOGLEカレンダーと連携することで社員のスケジュール管理・共有が簡単にできます。
リモート業務の普及により、社員同士のコンタクトも工夫が必要になるので、メールや電話を利用している企業にはおすすめです。相手の時間を拘束する心配もないのですし、必要以上の電話・メールがなくなります。
月額費用:約500円
2020年11月~2021年9月現在も使用中
社内コンタクトが一元化されて助かります。これまで年配社員は「電話・メール」若手社員は「メール・LINE」と年代でコンタクトがバラバラだったので、情報共有に手間と時間がかかっていました。チャットワークを導入してからは全てチャットでコンタクトが取れますし、業務中に必要以上の電話も無くなるのでストレスも軽減されます。
月に1回ぐらいの頻度でシステムがフリーズして業務が止まることがあります。また、自分たちは有料版を使用していてもコンタクト相手が無料版だと、情報共有にも制限がかかるのが残念です。相手との事前確認が手間になるのも困ります。
GOOGLEカレンダーと連携することで社員のスケジュール管理・共有が簡単にできます。
リモート業務の普及により、社員同士のコンタクトも工夫が必要になるので、メールや電話を利用している企業にはおすすめです。相手の時間を拘束する心配もないのですし、必要以上の電話・メールがなくなります。
2020年9月〜2021年8月
グループ機能もあるところや、スタンプでリアクションができるところ。また、自分の場合既読表示はいらない派なので、既読機能が搭載されていない点は良いと思った。
他に使用したツールはGoogleChat。こちらは既読機能があるので、「早く送らなきゃ」と焦ってしまって、個人的には使いづらかった。
時々、チャットの反映が遅れる時がある。重くなる回数は他のツールに比べ、多いかも知れない。
例えば、上司から「さっき●●について送ったけど、見た?』と言われ、更新ボタンを押したらやっと表示されたので焦ったことがある。
GoogleChatにおいては、その点は逆で、反映までの速度はかなり速かった。
2020年9月〜2021年8月
グループ機能もあるところや、スタンプでリアクションができるところ。また、自分の場合既読表示はいらない派なので、既読機能が搭載されていない点は良いと思った。
他に使用したツールはGoogleChat。こちらは既読機能があるので、「早く送らなきゃ」と焦ってしまって、個人的には使いづらかった。
時々、チャットの反映が遅れる時がある。重くなる回数は他のツールに比べ、多いかも知れない。
例えば、上司から「さっき●●について送ったけど、見た?』と言われ、更新ボタンを押したらやっと表示されたので焦ったことがある。
GoogleChatにおいては、その点は逆で、反映までの速度はかなり速かった。
2021年4月
LINEを教えたくないなどの社員が増えた為、代わりのツールを探していた。
LINEだとプライベートと仕事を混同しがちだったのでそれをはっきりさせられました。また、ケータイやパソコンなどツールを選ばずログインできるのも利点でした。
使い勝手が慣れていないからもあってか、LINEのように写真をアルバムにしたり共有で使えるメモ機能がなかったりして、以前に送ったものが埋もれてしまってどこにあるか分からなくなることが多く、その点は不便だった。LINEで社員が問題ないなら私はLINEの方が使いやすいです。
LINEと比べ、個人情報を教えたくないなどの理由がある場合はそこまで機能が劣ることなく、代わりとして使うことができるかと思います。
2021年4月
LINEを教えたくないなどの社員が増えた為、代わりのツールを探していた。
LINEだとプライベートと仕事を混同しがちだったのでそれをはっきりさせられました。また、ケータイやパソコンなどツールを選ばずログインできるのも利点でした。
使い勝手が慣れていないからもあってか、LINEのように写真をアルバムにしたり共有で使えるメモ機能がなかったりして、以前に送ったものが埋もれてしまってどこにあるか分からなくなることが多く、その点は不便だった。LINEで社員が問題ないなら私はLINEの方が使いやすいです。
LINEと比べ、個人情報を教えたくないなどの理由がある場合はそこまで機能が劣ることなく、代わりとして使うことができるかと思います。
無料
2020年8月~
提出先よりチャットワークでの提出を求められたので導入しました。
利点は本名で登録しなくて良いところでニックネームで登録出来るとろころです。メール(outlook)のメールでの提出ですと、本名や使用IPアドレス等がばれてしまいますが、チャットワークを使用することによってプライバシーが守られ距離を置くことが出来るところが良いところです。また、ウイルスに感染する心配もありませんし、必要であればビデオ通話が可能なので会議をすることも可能です。
不便なことは、未確認メッセージのお知らせが登録メールにくることです。未確認メッセージが来たら、一度自分が使っているメールソフトを起動し、更にそこからチャットワークを起動しないと未確認メッセージを閲覧することが出来ません。メール(outlook)ですと未確認メッセージはタスクバーに表示されるのでパソコンをログインすると把握できるようになっています。
おすすめしません。やはり個人情報が把握しにくいのと、2段階方式で未確認メッセージを確認する方法は忙しい方には非常に不便です。個人情報が把握しにくい事は、採用する側や仕事をお願いする側にとってはあまりメリットはありません。
無料
2020年8月~
提出先よりチャットワークでの提出を求められたので導入しました。
利点は本名で登録しなくて良いところでニックネームで登録出来るとろころです。メール(outlook)のメールでの提出ですと、本名や使用IPアドレス等がばれてしまいますが、チャットワークを使用することによってプライバシーが守られ距離を置くことが出来るところが良いところです。また、ウイルスに感染する心配もありませんし、必要であればビデオ通話が可能なので会議をすることも可能です。
不便なことは、未確認メッセージのお知らせが登録メールにくることです。未確認メッセージが来たら、一度自分が使っているメールソフトを起動し、更にそこからチャットワークを起動しないと未確認メッセージを閲覧することが出来ません。メール(outlook)ですと未確認メッセージはタスクバーに表示されるのでパソコンをログインすると把握できるようになっています。
おすすめしません。やはり個人情報が把握しにくいのと、2段階方式で未確認メッセージを確認する方法は忙しい方には非常に不便です。個人情報が把握しにくい事は、採用する側や仕事をお願いする側にとってはあまりメリットはありません。
0円
アカウントをひとつ作っておくだけで、どんな人でも無料で利用することができます。
タスクを入れられるのはいいのですが、そのタスクをアサインされた側の人間が、アサインされたことに対してできるレスポンスが限られているのは不便です。たとえば、相談したいというときには、また別で連絡をとらなければなりません。
おすすめできると思います。特に、導入コストなどはなるべく抑えていきたいと考えている企業にとっては、お金がかかりませんので便利かと思います。
0円
アカウントをひとつ作っておくだけで、どんな人でも無料で利用することができます。
タスクを入れられるのはいいのですが、そのタスクをアサインされた側の人間が、アサインされたことに対してできるレスポンスが限られているのは不便です。たとえば、相談したいというときには、また別で連絡をとらなければなりません。
おすすめできると思います。特に、導入コストなどはなるべく抑えていきたいと考えている企業にとっては、お金がかかりませんので便利かと思います。
無料プランでした
2019年6月〜2021年8月現在も利用中
それまでLINEやグーグルアカウントでのやり取りでしたが、機能とコンプライアンスの観点でその中間のツールがないかということで導入されたそうです。
社内でのプロジェクトを推進する際に、役割分担後に進捗の確認や見返す際に、便利でした。事業所の社員宛に発信する際も、LINEだとプライベートでも使うツールなので、アカウントの共有を拒否する社員がいました。Gmailだと確認が面倒で情報が伝わらないことが多かったです。ChatWorkだと「仕事用のLINE(のようなツール)」ということで浸透させやすかったです。
やりとりする人数が増えれば増える程、どこで連絡しあった内容かが分からず見返しに時間がかかることがありました。備忘録的に使う際は、フォルダ分けを行ったり、タスクに登録する等の工夫が必要であると感じます。そもそも、年配の社員は使用するイメージが湧かないようで、入社する度に使い方を教える必要があったのも面倒でした。ある程度は自己完結できるシステムであってほしいです。
無料である点では他の会社でも取り入れやすいかと思います。全体への情報共有や連絡事項程度であればおすすめですが、メインの業務で社員同士でのやりとりが頻発する場合は、使いにくさを感じる人もいる印象です。
無料プランでした
2019年6月〜2021年8月現在も利用中
それまでLINEやグーグルアカウントでのやり取りでしたが、機能とコンプライアンスの観点でその中間のツールがないかということで導入されたそうです。
社内でのプロジェクトを推進する際に、役割分担後に進捗の確認や見返す際に、便利でした。事業所の社員宛に発信する際も、LINEだとプライベートでも使うツールなので、アカウントの共有を拒否する社員がいました。Gmailだと確認が面倒で情報が伝わらないことが多かったです。ChatWorkだと「仕事用のLINE(のようなツール)」ということで浸透させやすかったです。
やりとりする人数が増えれば増える程、どこで連絡しあった内容かが分からず見返しに時間がかかることがありました。備忘録的に使う際は、フォルダ分けを行ったり、タスクに登録する等の工夫が必要であると感じます。そもそも、年配の社員は使用するイメージが湧かないようで、入社する度に使い方を教える必要があったのも面倒でした。ある程度は自己完結できるシステムであってほしいです。
無料である点では他の会社でも取り入れやすいかと思います。全体への情報共有や連絡事項程度であればおすすめですが、メインの業務で社員同士でのやりとりが頻発する場合は、使いにくさを感じる人もいる印象です。
0円
社内の人間だけではなくて、社外の人間ともひとつのプラットフォームでやり取りができるので便利です。
タスクを入れる機能がもともとついており、それぞれのタスクをメンバーそれぞれにアサインすることはできるのですが、複数のメンバーに対して同時にシェアする形でアサインすることはできません。一斉にアサインできないのが不便だと感じています。
導入のコストがまったくかかりませんので、おすすめします。コストパフォーマンスがとても高く、経費削減などの会社の方針にもうまくマッチすると思います。
0円
社内の人間だけではなくて、社外の人間ともひとつのプラットフォームでやり取りができるので便利です。
タスクを入れる機能がもともとついており、それぞれのタスクをメンバーそれぞれにアサインすることはできるのですが、複数のメンバーに対して同時にシェアする形でアサインすることはできません。一斉にアサインできないのが不便だと感じています。
導入のコストがまったくかかりませんので、おすすめします。コストパフォーマンスがとても高く、経費削減などの会社の方針にもうまくマッチすると思います。
2019年7月〜2020年4月
・個人の連絡先でのやりとりではなく、会社として連絡先を交換しやすい。
・セキュリティがしっかりしている。
・グループ機能で情報共有がしやすい。
・スマホでの操作がしやすかった。
・アカウント登録を柔軟で、LINEなどプライベートツールに近い使い方が出来て便利だった。
・pcでも使い方に困ったことはなく、UIが良い。
・アカウント写真などで社内の交流にも一役買っていた。
質の高い会議ができたらいいのにと感じることが多々あった。ビデオ会議などは別のツールを使ってせざるを得なかった。グループやチャットが多いとすぐに埋もれがちで、確認にはかなりスクロールが必要だった。
スマホを仕事で使う会社なら特におすすめしたいです。とても便利で誰でも使いやすいのでツールの使い方指導がほとんど必要ないことが会社としてのメリットだと思う。
2019年7月〜2020年4月
・個人の連絡先でのやりとりではなく、会社として連絡先を交換しやすい。
・セキュリティがしっかりしている。
・グループ機能で情報共有がしやすい。
・スマホでの操作がしやすかった。
・アカウント登録を柔軟で、LINEなどプライベートツールに近い使い方が出来て便利だった。
・pcでも使い方に困ったことはなく、UIが良い。
・アカウント写真などで社内の交流にも一役買っていた。
質の高い会議ができたらいいのにと感じることが多々あった。ビデオ会議などは別のツールを使ってせざるを得なかった。グループやチャットが多いとすぐに埋もれがちで、確認にはかなりスクロールが必要だった。
スマホを仕事で使う会社なら特におすすめしたいです。とても便利で誰でも使いやすいのでツールの使い方指導がほとんど必要ないことが会社としてのメリットだと思う。
2019年7月〜2020年4月
外注した業者とのやりとりをラインのグループトークのようにしたかったことと、現在依頼していて進行しているタスクをわかりやすく表示したかったから。
業者に一度に複数依頼することがあったので、チャット面とは別に自分が依頼したタスクの一覧や、どれが完了しているかを見られるのはよかった。
過去のやりとりを調べたい時に、ワードを入れて検索はできるものの、その結果が見にくい。いつのどのやりとりかを再度確認しなければならないのは、かなり不便だった。システムの問題というより、画面のデザインがすっきりしていなくて見にくく感じた。
私が使用しているレベルの使い方(チャット、タスク進捗確認等)の場合は、正直LINEのグループトークの方が見やすいので、おすすめしないと思う。ただし、LINEはセキュリティ上の不安があるとも言われているので、その場合はチャット機能としては良いと思う。
2019年7月〜2020年4月
外注した業者とのやりとりをラインのグループトークのようにしたかったことと、現在依頼していて進行しているタスクをわかりやすく表示したかったから。
業者に一度に複数依頼することがあったので、チャット面とは別に自分が依頼したタスクの一覧や、どれが完了しているかを見られるのはよかった。
過去のやりとりを調べたい時に、ワードを入れて検索はできるものの、その結果が見にくい。いつのどのやりとりかを再度確認しなければならないのは、かなり不便だった。システムの問題というより、画面のデザインがすっきりしていなくて見にくく感じた。
私が使用しているレベルの使い方(チャット、タスク進捗確認等)の場合は、正直LINEのグループトークの方が見やすいので、おすすめしないと思う。ただし、LINEはセキュリティ上の不安があるとも言われているので、その場合はチャット機能としては良いと思う。
2021年4月~2021年9月現在も利用中
コミュニケーション画面は文字の大きさなどがちょうどよいので見やすく、また絵文字・写真・動画などのアップするアイコンも分かりやすいです。アドレスなどの機能もあり、保存できるのもポイントだと感じます。
プライベートと仕事を分ける意味で導入をしたのですが、相手先を探すためのID検索機能などがとっても使いにくいです。コンタクトやチャットワークIDなど色々あるのですが、どれから検索すればいいのか、メールアドレスや名前などので検索すればいいのかなどが、即座には分かりづらいです。
クラウドワークスとの連携は取りにくいです。
私のように個人事業主がクラウドワークスなどのオンラインで仕事の契約納品などを行う方には最適だと思います。初期投資無料で月額無料、LINEとの区別を計ることによってプライベートとも分けれるので、個人事業主の方や副業の方におすすめです。
2021年4月~2021年9月現在も利用中
コミュニケーション画面は文字の大きさなどがちょうどよいので見やすく、また絵文字・写真・動画などのアップするアイコンも分かりやすいです。アドレスなどの機能もあり、保存できるのもポイントだと感じます。
プライベートと仕事を分ける意味で導入をしたのですが、相手先を探すためのID検索機能などがとっても使いにくいです。コンタクトやチャットワークIDなど色々あるのですが、どれから検索すればいいのか、メールアドレスや名前などので検索すればいいのかなどが、即座には分かりづらいです。
クラウドワークスとの連携は取りにくいです。
私のように個人事業主がクラウドワークスなどのオンラインで仕事の契約納品などを行う方には最適だと思います。初期投資無料で月額無料、LINEとの区別を計ることによってプライベートとも分けれるので、個人事業主の方や副業の方におすすめです。
2018年10月~2021年9月現在。
メッセージの返信がしやすくなりました。それよりも前のやり取りまで戻って確認したりする必要はなくなり、文字上でのやりとりが早くなりました。「スムーズなやりとり」により必要な仕事を確実に時間内に終わらせることができるようになりました。
システム上でのコーリングとメッセージの受信に関する通知が同じなので見分けがつかず、電話を取り逃すことがありました。せめて通知の仕方や表示に関してを一目でわかるぐらいにわけてほしいと感じました。そうしないと「必要なときに必要なやりとりができない」ということにつながると感じました。
社内の連絡ツールとしての利用であれば業界や職種を問わずオススメできます。メールと違って比較的リアルタイムでやりとりができるので「コミュニケーションにスピード感をもたせたい」という場合には活躍するツールだと思います。
2018年10月~2021年9月現在。
メッセージの返信がしやすくなりました。それよりも前のやり取りまで戻って確認したりする必要はなくなり、文字上でのやりとりが早くなりました。「スムーズなやりとり」により必要な仕事を確実に時間内に終わらせることができるようになりました。
システム上でのコーリングとメッセージの受信に関する通知が同じなので見分けがつかず、電話を取り逃すことがありました。せめて通知の仕方や表示に関してを一目でわかるぐらいにわけてほしいと感じました。そうしないと「必要なときに必要なやりとりができない」ということにつながると感じました。
社内の連絡ツールとしての利用であれば業界や職種を問わずオススメできます。メールと違って比較的リアルタイムでやりとりができるので「コミュニケーションにスピード感をもたせたい」という場合には活躍するツールだと思います。
初期費用・月額費用なし
2020年3月~2021年9月現在
費用がかからないことや、メールアドレスさえあれば利用できるところが決め手でした。
グループを作れるため、ラインと同じような感覚で使用できるところが使いやすかったです。そのグループごとにタスクを管理できるので、タスク完了漏れが防げてよかったと思います。
無料の場合、14個までのグループにしか参加できないため、様々な会社とのやり取りや案件を抱えていると使いにくいと感じる部分もありました。
外部ツール(googleやほかのアプリなど)との連携ができたらなお良かったと思います。
他の会社にもお勧めします。
理由としては、導入が非常に手軽にできて、使いやすいユーザーインタフェースになっているからです。
特に1つの案件で複数の会社、複数の人とのやり取りが多い方には便利なツールだと思います。
初期費用・月額費用なし
2020年3月~2021年9月現在
費用がかからないことや、メールアドレスさえあれば利用できるところが決め手でした。
グループを作れるため、ラインと同じような感覚で使用できるところが使いやすかったです。そのグループごとにタスクを管理できるので、タスク完了漏れが防げてよかったと思います。
無料の場合、14個までのグループにしか参加できないため、様々な会社とのやり取りや案件を抱えていると使いにくいと感じる部分もありました。
外部ツール(googleやほかのアプリなど)との連携ができたらなお良かったと思います。
他の会社にもお勧めします。
理由としては、導入が非常に手軽にできて、使いやすいユーザーインタフェースになっているからです。
特に1つの案件で複数の会社、複数の人とのやり取りが多い方には便利なツールだと思います。
2018/12-現在
業務をLINEでやりとりしていたがプライベートとの線引きが難しくなったため。
マイチャットに自分だけのメモを記録しておける点や、各グループごとに概要欄やタスク設定があり、業務の管理が楽でした。また、リアクション機能が追加され、コミュニケーションも取りやすかったです。絵文字が可愛らしいです。リモートワークが主流になり、相手の顔を見てコミュニケーションを取ることが難しくなった中
かわいい絵文字で心情を表したり読み取ることができます。
業務が詰まっている方はチャットがどんどん溜まってしまい、自分宛のチャットを確認するのが難しかったようです。エンジニアさんが、自分宛のチャットがマイチャットに自動的に溜まるようなツールを作成してくださり、解決させました。
Chromeの拡張ツールを利用していました。チャット内のメッセージに枠をつけたり注意マークをボタンタップで付けられるようになり、よかったです。
2018/12-現在
業務をLINEでやりとりしていたがプライベートとの線引きが難しくなったため。
マイチャットに自分だけのメモを記録しておける点や、各グループごとに概要欄やタスク設定があり、業務の管理が楽でした。また、リアクション機能が追加され、コミュニケーションも取りやすかったです。絵文字が可愛らしいです。リモートワークが主流になり、相手の顔を見てコミュニケーションを取ることが難しくなった中
かわいい絵文字で心情を表したり読み取ることができます。
業務が詰まっている方はチャットがどんどん溜まってしまい、自分宛のチャットを確認するのが難しかったようです。エンジニアさんが、自分宛のチャットがマイチャットに自動的に溜まるようなツールを作成してくださり、解決させました。
Chromeの拡張ツールを利用していました。チャット内のメッセージに枠をつけたり注意マークをボタンタップで付けられるようになり、よかったです。
2016年3月〜2021年9月現在も継続利用中
導入したのは2016年でしたが、その頃から社内の生産性を向上させようと社内で様々な取り組みが行われていました。その取り組みのひとつとして、チャットワークの導入がありました。今まで社員間でのやりとりに関しては、部署によって使うツールが異なっていたため、異同しても異動前の部署のメンバーと連絡をとるため異動前の部署用に別のコミュニケーションツールを残さなければならなかったりと不便な事だらけでした。同じ会社だけでなく、子会社でも同じチャットワークを全社員で統一利用することで仕事のやりとりがスムーズになりました。
とにかく見やすいです。ファイルのアップロード、ダウンロードも頻繁に行なっていますが、社員間でやりとりしたファイルが行方不明になってしまうこともありません。ファイルだけで検索することもできるので、検索もしやすいです。過去にSkypeを使用していましたが、チャット内容やファイルの検索はしづらかったと思います。
チャットワークでは絵文字が用意されていて使えますが、社員によってはふざけてるのか絵文字を多用する人がいて時と場合によっては絵文字要らないと思うことがしばしばありました。そして会社のルール次第ではあると思いますが、アプリがあるので常に仕事から離れられない環境になるというデメリットもあります。絵文字だけの投稿をされるとスレが長くなるので目障りでした。
おすすめします。社員間のやりとりをメールで主に行っているという会社におすすめしたいです。メールサーバーの容量を気にすることなく使えるので、メールボックスの整理や削除をする手間が省けます。
2016年3月〜2021年9月現在も継続利用中
導入したのは2016年でしたが、その頃から社内の生産性を向上させようと社内で様々な取り組みが行われていました。その取り組みのひとつとして、チャットワークの導入がありました。今まで社員間でのやりとりに関しては、部署によって使うツールが異なっていたため、異同しても異動前の部署のメンバーと連絡をとるため異動前の部署用に別のコミュニケーションツールを残さなければならなかったりと不便な事だらけでした。同じ会社だけでなく、子会社でも同じチャットワークを全社員で統一利用することで仕事のやりとりがスムーズになりました。
とにかく見やすいです。ファイルのアップロード、ダウンロードも頻繁に行なっていますが、社員間でやりとりしたファイルが行方不明になってしまうこともありません。ファイルだけで検索することもできるので、検索もしやすいです。過去にSkypeを使用していましたが、チャット内容やファイルの検索はしづらかったと思います。
チャットワークでは絵文字が用意されていて使えますが、社員によってはふざけてるのか絵文字を多用する人がいて時と場合によっては絵文字要らないと思うことがしばしばありました。そして会社のルール次第ではあると思いますが、アプリがあるので常に仕事から離れられない環境になるというデメリットもあります。絵文字だけの投稿をされるとスレが長くなるので目障りでした。
おすすめします。社員間のやりとりをメールで主に行っているという会社におすすめしたいです。メールサーバーの容量を気にすることなく使えるので、メールボックスの整理や削除をする手間が省けます。
無料で
2021年5月~2021年10月現在も利用中
・タスク管理がしやすい。
・常に必要な情報(概要)を表示できるので、チーム内での共有に役立つ。
・他の人からのメッセージが色分けされるので、ひと一目でわかりやすい。
・コメントにリアクションを付けることができるが、リアクションの横のボタンを押さなければチーム内の誰からのリアクションなのか分かりづらい。
・複数のファイルを添付する際、1つ1つにコメントを挿入できるようになっているが、特にコメントがない場合はファイルの添付の数だけ送信ボタンを押さなければならないのが面倒。
無料で
2021年5月~2021年10月現在も利用中
・タスク管理がしやすい。
・常に必要な情報(概要)を表示できるので、チーム内での共有に役立つ。
・他の人からのメッセージが色分けされるので、ひと一目でわかりやすい。
・コメントにリアクションを付けることができるが、リアクションの横のボタンを押さなければチーム内の誰からのリアクションなのか分かりづらい。
・複数のファイルを添付する際、1つ1つにコメントを挿入できるようになっているが、特にコメントがない場合はファイルの添付の数だけ送信ボタンを押さなければならないのが面倒。
無料プラン
2021年7月~2021年10月現在も利用中
LINEでの連絡以外に社内連絡ツールとして検討したところ。
お客様との連絡はLINEで行い、社内の連絡ツールとしてChatWorkを使用しています。社内のみでの連絡なので、間違ってお客様に連絡を入れてしまうなどのミスがなくなります。タスク管理の共有は便利だと思いました。各業者との連絡がきっちりできるので便利です。
社内での浸透がまだまだなので、タスク管理ができていない人がいます。特に職人さんなど、ご高齢の人には使いづらいのかなと感じています。各年代の人が共有して使えるツールを模索している状態です。ガラケーの人もいるので、そこも課題点になっています。
おすすめします。いろいろなグループでの会話が可能で、それぞれタスク管理ができます。アプリも無料ですので、いろいろな業者に標準採用して欲しいです。
無料プラン
2021年7月~2021年10月現在も利用中
LINEでの連絡以外に社内連絡ツールとして検討したところ。
お客様との連絡はLINEで行い、社内の連絡ツールとしてChatWorkを使用しています。社内のみでの連絡なので、間違ってお客様に連絡を入れてしまうなどのミスがなくなります。タスク管理の共有は便利だと思いました。各業者との連絡がきっちりできるので便利です。
社内での浸透がまだまだなので、タスク管理ができていない人がいます。特に職人さんなど、ご高齢の人には使いづらいのかなと感じています。各年代の人が共有して使えるツールを模索している状態です。ガラケーの人もいるので、そこも課題点になっています。
おすすめします。いろいろなグループでの会話が可能で、それぞれタスク管理ができます。アプリも無料ですので、いろいろな業者に標準採用して欲しいです。
無料
2018年10月~2021年10月現在も利用中
メールではうもれてしまうので、コミュニケーションツールとして導入。休んだ場合も、タスク管理などを使って伝言をしっかりと残せるため、伝達漏れが減らせた。
Slackに比べると過去の文章検索がしづらいと思った。条件を絞り込んだり時系列で調べたりといったときの画面も見にくく、操作に時間がかかってしまう。
無料
2018年10月~2021年10月現在も利用中
メールではうもれてしまうので、コミュニケーションツールとして導入。休んだ場合も、タスク管理などを使って伝言をしっかりと残せるため、伝達漏れが減らせた。
Slackに比べると過去の文章検索がしづらいと思った。条件を絞り込んだり時系列で調べたりといったときの画面も見にくく、操作に時間がかかってしまう。
総務
初期費用:¥0、プラン:ビジネスプラン(年¥5,000/ユーザー) 管理機能をより強化できるエンタープライズプランにランクアップした場合は年¥8,000になるようです。
2021年7月~2021年10月現在も利用中
各チャットグループに概要欄があるのが良いです。前職でGoogleチャットを利用していましたが、そのチャット上でよく使うスプレッドシートなどのファイルを、いちいち共有していた記憶があります。Chatworkは概要欄にURLを貼っておけばいいので、余計な手間が省けて使いやすいです。
返信をしたとき、返信元が見えないのが不便です。返信元へ行く、というボタンはありますが、その返信元を見るのにまたボタンを押す必要があります。会話を遡るのには向いてないツールだと思います。また、人数が多すぎると、会話が埋もれチャット機能が成立しづらいのは気になります。
ジョブカンやSmartHRと連携して使っています。外部ツールとは連携しやすいと思います。まず、対応しているツールが多いこと、それとガイドがしっかりしているのでわかりやすいと思います。
他の会社にもおすすめできます。社内はもちろん、社外の人とも気軽にコミュニケーションがとれ、かつタスクの共有もできるからです。特に中小規模の会社だとより使いやすいと思います。
総務
初期費用:¥0、プラン:ビジネスプラン(年¥5,000/ユーザー) 管理機能をより強化できるエンタープライズプランにランクアップした場合は年¥8,000になるようです。
2021年7月~2021年10月現在も利用中
各チャットグループに概要欄があるのが良いです。前職でGoogleチャットを利用していましたが、そのチャット上でよく使うスプレッドシートなどのファイルを、いちいち共有していた記憶があります。Chatworkは概要欄にURLを貼っておけばいいので、余計な手間が省けて使いやすいです。
返信をしたとき、返信元が見えないのが不便です。返信元へ行く、というボタンはありますが、その返信元を見るのにまたボタンを押す必要があります。会話を遡るのには向いてないツールだと思います。また、人数が多すぎると、会話が埋もれチャット機能が成立しづらいのは気になります。
ジョブカンやSmartHRと連携して使っています。外部ツールとは連携しやすいと思います。まず、対応しているツールが多いこと、それとガイドがしっかりしているのでわかりやすいと思います。
他の会社にもおすすめできます。社内はもちろん、社外の人とも気軽にコミュニケーションがとれ、かつタスクの共有もできるからです。特に中小規模の会社だとより使いやすいと思います。
社内でのコミュニケーションや仕事状況の把握を円滑にするためです
2019年秋頃から2022年4月現在も利用中
・履歴を確認できるので過去のやりとりも見ながら話を進められるというところ。
・メールに比べてリアルタイムでやりとりができるし、小さなことでもすぐに確認できるというところ。すぐに手間なく確認できたので仕事の正確性が上がった。
・タスク管理機能が付いているところ。メッセージ内容をそのままタスク化できるのは便利。
・既読システムがないところ。
・タスクに関してですが、リマインド機能が充実していないというところ。
・チャット形式でリアルタイムでやりとりができるので、多数の連絡があると、重要な内容を見逃してしまう可能性が少なからずある。期日までに必要な処理ができていなかったということが、何度かあった。
社内でのコミュニケーションや仕事状況の把握を円滑にするためです
2019年秋頃から2022年4月現在も利用中
・履歴を確認できるので過去のやりとりも見ながら話を進められるというところ。
・メールに比べてリアルタイムでやりとりができるし、小さなことでもすぐに確認できるというところ。すぐに手間なく確認できたので仕事の正確性が上がった。
・タスク管理機能が付いているところ。メッセージ内容をそのままタスク化できるのは便利。
・既読システムがないところ。
・タスクに関してですが、リマインド機能が充実していないというところ。
・チャット形式でリアルタイムでやりとりができるので、多数の連絡があると、重要な内容を見逃してしまう可能性が少なからずある。期日までに必要な処理ができていなかったということが、何度かあった。
2019年9月~2021年3月
社員間でのコミュニケーションを取りやすくすることを目的として導入されたと聞いています。メールに代わるツールとして考えられていました。
・連絡手段だけではなくタスクの管理ができるので上司に報告する側としては楽でした。
・連絡機能とスケジュール管理が一体になっているので、やらなければならないことが整理しやすいです。
・複数人で企画を動かしていた際もこの機能のおかげで進捗の把握がしやすかったです。
・連絡手段としては確かに便利ではあったのですが、コンタクトを取るために申請が必要なので社内でも面識がない人に連絡を取るのは少し躊躇いが生まれます。
・その後teamsが導入されましたがそちらの方が連絡はスムーズなのではないかと思いました。
悪いツールではないのですが、おすすめするかと聞かれたら他のツールで良いのではないかと思います。
機能が物足りない部分もあるので大きな組織で使うには物足りなさがあると思うので、例えば部署内だけなどの範囲がベストだと思います。
2019年9月~2021年3月
社員間でのコミュニケーションを取りやすくすることを目的として導入されたと聞いています。メールに代わるツールとして考えられていました。
・連絡手段だけではなくタスクの管理ができるので上司に報告する側としては楽でした。
・連絡機能とスケジュール管理が一体になっているので、やらなければならないことが整理しやすいです。
・複数人で企画を動かしていた際もこの機能のおかげで進捗の把握がしやすかったです。
・連絡手段としては確かに便利ではあったのですが、コンタクトを取るために申請が必要なので社内でも面識がない人に連絡を取るのは少し躊躇いが生まれます。
・その後teamsが導入されましたがそちらの方が連絡はスムーズなのではないかと思いました。
悪いツールではないのですが、おすすめするかと聞かれたら他のツールで良いのではないかと思います。
機能が物足りない部分もあるので大きな組織で使うには物足りなさがあると思うので、例えば部署内だけなどの範囲がベストだと思います。
ビジネスプラン:月額500円 ※無料のフリープランはグループチャット7つまで。ビジネスプランは無制限
2019年6月〜2021年2月まで
・元々、連絡等の全体共有、個人間・各グループ間での連絡がメインとして利用していた。コロナ禍になった後からは、各部門で分かれておこなわれていた朝礼を、オンラインで一括で行うことができた。
・複数の部門を受け持っていると、デスクから動かず1回で連絡を完結できるようになったのがよかった。
・スマホから確認できるチャットの一覧が、グループと個人が一緒になって表示される。その為、チャットする人数・グループが多いと、探すのに手間取る。パソコンからだとわけて確認ができるが、少し不便。
・ビデオチャットの際に、距離が近いとハウリングを起こす。イヤホンを装着するか離れた場所に移動しないといけなかったのも少しデメリットと感じた。
外部ツールとは連携できないのが少し不便だった
他に無料でも同じような機能があるツールがあるため、利用人数やグループが多くなるとこのツールでなくても問題なさそう。例えばGoogleチャットなどの方が使いやすい気がする。
ビジネスプラン:月額500円 ※無料のフリープランはグループチャット7つまで。ビジネスプランは無制限
2019年6月〜2021年2月まで
・元々、連絡等の全体共有、個人間・各グループ間での連絡がメインとして利用していた。コロナ禍になった後からは、各部門で分かれておこなわれていた朝礼を、オンラインで一括で行うことができた。
・複数の部門を受け持っていると、デスクから動かず1回で連絡を完結できるようになったのがよかった。
・スマホから確認できるチャットの一覧が、グループと個人が一緒になって表示される。その為、チャットする人数・グループが多いと、探すのに手間取る。パソコンからだとわけて確認ができるが、少し不便。
・ビデオチャットの際に、距離が近いとハウリングを起こす。イヤホンを装着するか離れた場所に移動しないといけなかったのも少しデメリットと感じた。
外部ツールとは連携できないのが少し不便だった
他に無料でも同じような機能があるツールがあるため、利用人数やグループが多くなるとこのツールでなくても問題なさそう。例えばGoogleチャットなどの方が使いやすい気がする。
600円
2021年2月〜2022年1月現在も利用中
グループ機能が充実している
・様々なグループを作成することができるので、使用の用途によってグループ分けをすることができる。
・連絡を取ることが簡単にできる所がよかったと感じた。
・重要なメッセージはタスク化することができるので、そこもよかった。
・グループ数が多くなると有料になる点。
・数を減らしたとしても以前の作成したグループはカウントされてしまうので、有料課金は必須となる。
・使用頻度が高くない場合はあまりおすすめできないかなと感じたところです。
規模がそこまで大きくない会社においてはおすすめだと感じた。規模が大きくなると、人数の把握が大変であるので、部署ごとにグループを分けるなどしていくことがおすすめかと思います。
600円
2021年2月〜2022年1月現在も利用中
グループ機能が充実している
・様々なグループを作成することができるので、使用の用途によってグループ分けをすることができる。
・連絡を取ることが簡単にできる所がよかったと感じた。
・重要なメッセージはタスク化することができるので、そこもよかった。
・グループ数が多くなると有料になる点。
・数を減らしたとしても以前の作成したグループはカウントされてしまうので、有料課金は必須となる。
・使用頻度が高くない場合はあまりおすすめできないかなと感じたところです。
規模がそこまで大きくない会社においてはおすすめだと感じた。規模が大きくなると、人数の把握が大変であるので、部署ごとにグループを分けるなどしていくことがおすすめかと思います。
総務
有料プランの1番安いもの500円
2020年3月〜2021年5月
・チャット機能の他にタスク管理ができる。
・タスクを他の人に振ることができる。
・メモ機能が搭載されており、概要などを記載しておけばチャットメンバーも共有できる。
・新着があるとルームが上に移動してしまい、常に配置を固定できないところ。
・ルーム作成で増えていくと、利用料が高くなるところ。
・申請認証をもらわないとメッセージが送れないところ。
・退会するとその人のメッセージについていた添付の資料が見れなくなるところ。
会社の形態や、使用用途によってはおすすめします。チャットの数が多くなると不便を感じる場合があるので、社員が少ないもしくは部署内のみであれば問題なく使いやすいと思います。
総務
有料プランの1番安いもの500円
2020年3月〜2021年5月
・チャット機能の他にタスク管理ができる。
・タスクを他の人に振ることができる。
・メモ機能が搭載されており、概要などを記載しておけばチャットメンバーも共有できる。
・新着があるとルームが上に移動してしまい、常に配置を固定できないところ。
・ルーム作成で増えていくと、利用料が高くなるところ。
・申請認証をもらわないとメッセージが送れないところ。
・退会するとその人のメッセージについていた添付の資料が見れなくなるところ。
会社の形態や、使用用途によってはおすすめします。チャットの数が多くなると不便を感じる場合があるので、社員が少ないもしくは部署内のみであれば問題なく使いやすいと思います。
2019年11月~2021年9月現在も利用中
仕事に関するコミュニケーションがスムーズに行えて、使い方も難しくないので便利だと感じます。入社後からほぼ毎日使っていますが、まだ不具合に遭遇したことがありません。自分が大事なことを忘れないためにもタスク機能は有効に使えますが、仕事の進捗状況を共有できる面からも便利だと思います。
無料で使えるグループ機能の数に制限ができたことが残念です。仕事内容などにより多くのグループがあるので、制限を気にせずに使えないのがやりにくいです。
外部ツールは、ドロップボックスをよく使いますが、特に不便はありません。
毎日たくさんのやりとりを行う場合や、複数人で内容を共有することが多い場合にとても便利だと思います。
2019年11月~2021年9月現在も利用中
仕事に関するコミュニケーションがスムーズに行えて、使い方も難しくないので便利だと感じます。入社後からほぼ毎日使っていますが、まだ不具合に遭遇したことがありません。自分が大事なことを忘れないためにもタスク機能は有効に使えますが、仕事の進捗状況を共有できる面からも便利だと思います。
無料で使えるグループ機能の数に制限ができたことが残念です。仕事内容などにより多くのグループがあるので、制限を気にせずに使えないのがやりにくいです。
外部ツールは、ドロップボックスをよく使いますが、特に不便はありません。
毎日たくさんのやりとりを行う場合や、複数人で内容を共有することが多い場合にとても便利だと思います。
ピンを止めて上位に表示させる機能があるので、返信を忘れないように覚えておきたい人や、よく連絡を取る人などを上位に表示できて便利だと思いました。
個人チャットでは、toという「〇〇さんへ」を表す機能をつけなくても通知が来るのですが、グループチャットの場合はtoの機能がついていないメッセージは通知が来ません。
これだと、見落としてしまったり返信が遅れてしまったりすることがあって、困りました。
ピンを止めて上位に表示させる機能があるので、返信を忘れないように覚えておきたい人や、よく連絡を取る人などを上位に表示できて便利だと思いました。
個人チャットでは、toという「〇〇さんへ」を表す機能をつけなくても通知が来るのですが、グループチャットの場合はtoの機能がついていないメッセージは通知が来ません。
これだと、見落としてしまったり返信が遅れてしまったりすることがあって、困りました。
以前は10人ほどでSlackとChatworkを使っていましたが、この程度の少人数であればChatworkの方が良いと感じました。
Slackはメンション機能で送る相手を選ぶことができますが、メンション付け忘れによる確認漏れが起こったからです。Chatworkは通知が分かりやすいので、見落とすことはほとんどありませんでした。
パソコンだと同じ画面でタスク管理ができるのも便利です。
Slackのようにリプライが別画面で出ないところが見づらいです。
少人数で利用していて見落としによる確認漏れが起こるのは困るという場合は、Chatworkがおすすめです。
以前は10人ほどでSlackとChatworkを使っていましたが、この程度の少人数であればChatworkの方が良いと感じました。
Slackはメンション機能で送る相手を選ぶことができますが、メンション付け忘れによる確認漏れが起こったからです。Chatworkは通知が分かりやすいので、見落とすことはほとんどありませんでした。
パソコンだと同じ画面でタスク管理ができるのも便利です。
Slackのようにリプライが別画面で出ないところが見づらいです。
少人数で利用していて見落としによる確認漏れが起こるのは困るという場合は、Chatworkがおすすめです。
週2~3日のリモートワークの際に、個人間のMTG調整で頻繁に利用しています。
Chatworkを使っていて便利だと思うことはあまりなく、むしろ不便だと感じることが多いです。
重めのデータ送るには遅いので、データ便を代わりに使うなどして補っています。
それに、パソコンにはメール通知が来るようになっていますが、タイムラグがあるので気付きづらいです。アプリだと問題なくプッシュ通知がきます。
コンタクト管理の画面が分かりづらかったり、仕事関連ではもう使わない人の削除ができなかったりという点も不便です。
週2~3日のリモートワークの際に、個人間のMTG調整で頻繁に利用しています。
Chatworkを使っていて便利だと思うことはあまりなく、むしろ不便だと感じることが多いです。
重めのデータ送るには遅いので、データ便を代わりに使うなどして補っています。
それに、パソコンにはメール通知が来るようになっていますが、タイムラグがあるので気付きづらいです。アプリだと問題なくプッシュ通知がきます。
コンタクト管理の画面が分かりづらかったり、仕事関連ではもう使わない人の削除ができなかったりという点も不便です。
絵文字でのリアクションができる機能を気に入っています。
人のコメントを引用できるところや、自分に関係のないグループをミュートできるところも便利です。
通知はオフにできるのですが、通知オンにしたときにスレッドの音がうるさい印象があり、気が散ります。
絵文字でのリアクションができる機能を気に入っています。
人のコメントを引用できるところや、自分に関係のないグループをミュートできるところも便利です。
通知はオフにできるのですが、通知オンにしたときにスレッドの音がうるさい印象があり、気が散ります。
Microsoft Teamsも使っていたのですが、Chatworkの方が、上司から見積もり作成の指示などをされた際にすぐに対応できます。
タスク化する際も、上司が部下にタスクとして送ることができるので、わざわざ自分でタスク化する必要がなく、無駄な作業がなくなります。
スケジュールと連携していないところです。
Teamsだと、Outlookなどと簡単に連携することができます。
また、コストはChatworkの方が少し高かった印象があります。
Microsoft Teamsも使っていたのですが、Chatworkの方が、上司から見積もり作成の指示などをされた際にすぐに対応できます。
タスク化する際も、上司が部下にタスクとして送ることができるので、わざわざ自分でタスク化する必要がなく、無駄な作業がなくなります。
スケジュールと連携していないところです。
Teamsだと、Outlookなどと簡単に連携することができます。
また、コストはChatworkの方が少し高かった印象があります。
社内向けのツールとして利用しています。リアクション機能やタスク管理機能が便利で、よく活用しています。
メインはChatworkで、他にはハングアウトやSlackも利用しています。
それらのツールに比べて、Chatworkはエンターを押すだけで送信することができないので、その都度送信ボタンを押すのが面倒です。
スムーズに送ることができれば、さらに便利になると思います。
社内向けのツールとして利用しています。リアクション機能やタスク管理機能が便利で、よく活用しています。
メインはChatworkで、他にはハングアウトやSlackも利用しています。
それらのツールに比べて、Chatworkはエンターを押すだけで送信することができないので、その都度送信ボタンを押すのが面倒です。
スムーズに送ることができれば、さらに便利になると思います。
200人で利用していて、1ユーザーあたり月額800円、全体としては16万円ほどです。
とにかくサーバーダウンが多いです。
法人用のコミュニケーションツールは常に安定した稼働が求められるため、何度もサーバーダウンに見舞われるとなれば会社の信用が落ちてしまいます。
導入コストが安かったということで上層部が導入を決めたようですが、より安定したツールは続々と登場しているので、運営元の監視体制を含めてよく検討してほしいと思います。
200人で利用していて、1ユーザーあたり月額800円、全体としては16万円ほどです。
とにかくサーバーダウンが多いです。
法人用のコミュニケーションツールは常に安定した稼働が求められるため、何度もサーバーダウンに見舞われるとなれば会社の信用が落ちてしまいます。
導入コストが安かったということで上層部が導入を決めたようですが、より安定したツールは続々と登場しているので、運営元の監視体制を含めてよく検討してほしいと思います。
データも送れますし、LINE感覚で使えて便利です。
連絡が次々と送られてきたりすると、大事な情報を見逃してしまったり、確認が漏れたまま流れてしまったりすることがあるので、そこは非常に困ります。
それを防げる機能を使いこなせていないのかもしれませんが、ややこしい操作などがなく便利に活用できる方法があるといいと思います。
データも送れますし、LINE感覚で使えて便利です。
連絡が次々と送られてきたりすると、大事な情報を見逃してしまったり、確認が漏れたまま流れてしまったりすることがあるので、そこは非常に困ります。
それを防げる機能を使いこなせていないのかもしれませんが、ややこしい操作などがなく便利に活用できる方法があるといいと思います。
つい最近、チャットワークからSlackに乗り換えました。
経営層から、オープンな環境でいろんなメンバーから自由に発信できるようにしたいという要望が出て、それにはSlackが適しているという結論になったためです。
Slackに比べると、公開された活用ナレッジが少ない、絵文字を自由に追加できない、スタンプを1人1つまでしか押せない、といった部分が気になりました。
ワークフロービルダー、Googleカレンダーとの連携がしにくいところも乗り換えの理由です。
つい最近、チャットワークからSlackに乗り換えました。
経営層から、オープンな環境でいろんなメンバーから自由に発信できるようにしたいという要望が出て、それにはSlackが適しているという結論になったためです。
Slackに比べると、公開された活用ナレッジが少ない、絵文字を自由に追加できない、スタンプを1人1つまでしか押せない、といった部分が気になりました。
ワークフロービルダー、Googleカレンダーとの連携がしにくいところも乗り換えの理由です。
2017年頃から2022年4月現在も利用中
ラインでやり取りが多かったですが、セキュリティ面を鑑みて導入
・プロジェクトごとにグループを組んでやり取りできる
・外部システムとの連動性が高く、使いこなすほどに利便性が向上していく。
・ファイルを遡り検索することができるので、メッセージだけではなくファイル管理にも役立つ。
・ファイル管理としても優秀
・ChatWorkライブは回線が重くつかいにくい。
・裏ワザ的な機能が複数あり、はじめは戸惑う
・退職者がアップロードしたファイルは閲覧できない
・引用機能が編集可能なので、疑わしいところがある
・労務問題的にも夜中のやり取りや朝早くのやり取りが可能なので、時間指定してその間のメッセージのやり取りができないように設定したい
しやすいです。グーグルとの相性はいいです。
2017年頃から2022年4月現在も利用中
ラインでやり取りが多かったですが、セキュリティ面を鑑みて導入
・プロジェクトごとにグループを組んでやり取りできる
・外部システムとの連動性が高く、使いこなすほどに利便性が向上していく。
・ファイルを遡り検索することができるので、メッセージだけではなくファイル管理にも役立つ。
・ファイル管理としても優秀
・ChatWorkライブは回線が重くつかいにくい。
・裏ワザ的な機能が複数あり、はじめは戸惑う
・退職者がアップロードしたファイルは閲覧できない
・引用機能が編集可能なので、疑わしいところがある
・労務問題的にも夜中のやり取りや朝早くのやり取りが可能なので、時間指定してその間のメッセージのやり取りができないように設定したい
しやすいです。グーグルとの相性はいいです。
ビジネスプラン 月額500円/1アカウント
2015年頃から2022年4月現在も利用中
社員が増えたことにより連携の強化が必要になったため
・旧社屋の時は10名ほどだったので口頭で伝えられたことが、広い新社屋で20名以上のメンバーとなると非常に連携が難しい状態だった。チャットワーク導入によって、どこにいても気軽に連携できるようになった。
・ファイル共有も手軽で、社外との連携にも使っている。
・引用に関しても、ショートコードを使って見やすくしたりできる。社員みんなで少しづつ改善を行っている。
・オンライン会議には使えなかった。複数の人が参加するので、動画が途中で止まったり音がノイズ化したり、非常に不安定で使い物にはならなかった。
・メンバーやグループが増えてくると、どんどんチャンネルが増えてしまう。管理がどんどん杜撰になってしまうのも困る。
・社外の方ですでに退社された人がまだチャット内に存在することがあった。管理ができていない会社様が多く、結局電話を何度もする羽目になったこともある。
管理をする方が必要だと感じています。それができる会社であれば、おすすめします。
ビジネスプラン 月額500円/1アカウント
2015年頃から2022年4月現在も利用中
社員が増えたことにより連携の強化が必要になったため
・旧社屋の時は10名ほどだったので口頭で伝えられたことが、広い新社屋で20名以上のメンバーとなると非常に連携が難しい状態だった。チャットワーク導入によって、どこにいても気軽に連携できるようになった。
・ファイル共有も手軽で、社外との連携にも使っている。
・引用に関しても、ショートコードを使って見やすくしたりできる。社員みんなで少しづつ改善を行っている。
・オンライン会議には使えなかった。複数の人が参加するので、動画が途中で止まったり音がノイズ化したり、非常に不安定で使い物にはならなかった。
・メンバーやグループが増えてくると、どんどんチャンネルが増えてしまう。管理がどんどん杜撰になってしまうのも困る。
・社外の方ですでに退社された人がまだチャット内に存在することがあった。管理ができていない会社様が多く、結局電話を何度もする羽目になったこともある。
管理をする方が必要だと感じています。それができる会社であれば、おすすめします。
2020年12月〜2022年3月現在も使用中
これまでアウトソーシングによるシステム導入を検討していませんでしたが、コンサルタントを含めた打合せをすることが多くなり、導入しました。
・チャットなので、誰が何を誰に依頼したかが履歴として残りそのまま簡易的な議事録代わりになります。
・添付資料もチャット内に保存されているので保存場所に困らず、全員が同じ場所からデータ取得できるのはとてもメリットを感じています。
・コンタクト承認がうまくいかないことが多いです。
・2人以上で管理権限を持つと何故か片方の権限ではうまく承認されず、全員参加のグループチャットを作成するのにかなり時間がかかりました。
・ファイルを検索する際の窓が分かり辛いです。
数名のメンバーを集めてプロジェクトを組むには最適なツールです。お手軽に始めることができますし、無料でここまでの機能がついているなら十分だと思います。ID登録が自由に変更できれば尚良いかなと思います。
2020年12月〜2022年3月現在も使用中
これまでアウトソーシングによるシステム導入を検討していませんでしたが、コンサルタントを含めた打合せをすることが多くなり、導入しました。
・チャットなので、誰が何を誰に依頼したかが履歴として残りそのまま簡易的な議事録代わりになります。
・添付資料もチャット内に保存されているので保存場所に困らず、全員が同じ場所からデータ取得できるのはとてもメリットを感じています。
・コンタクト承認がうまくいかないことが多いです。
・2人以上で管理権限を持つと何故か片方の権限ではうまく承認されず、全員参加のグループチャットを作成するのにかなり時間がかかりました。
・ファイルを検索する際の窓が分かり辛いです。
数名のメンバーを集めてプロジェクトを組むには最適なツールです。お手軽に始めることができますし、無料でここまでの機能がついているなら十分だと思います。ID登録が自由に変更できれば尚良いかなと思います。
500円のプラン
2019年4月〜2021年2月まで
他のツールサービスを導入することになった為。
メールとのやり取りよりももっと気軽にやり取り出来る様にチャット感覚で業務の内容について打合せするため
・チャット感覚で業務内容の会話をする事が出来たので、非常に気軽に利用する事が出来た。
・グループチャットも行う事も出来たので、他の店舗メンバーとの情報共有も出来た。
・毎日のように通知メールが届いて、他のプランへの導入勧誘が届いていた。
・他のツールアプリとの連動がなかなか無かったので、チャットのみでしか利用出来ていなかった。
500円のプラン
2019年4月〜2021年2月まで
他のツールサービスを導入することになった為。
メールとのやり取りよりももっと気軽にやり取り出来る様にチャット感覚で業務の内容について打合せするため
・チャット感覚で業務内容の会話をする事が出来たので、非常に気軽に利用する事が出来た。
・グループチャットも行う事も出来たので、他の店舗メンバーとの情報共有も出来た。
・毎日のように通知メールが届いて、他のプランへの導入勧誘が届いていた。
・他のツールアプリとの連動がなかなか無かったので、チャットのみでしか利用出来ていなかった。
2018年〜2022年4月現在も利用中
社内での情報共有を素早く円滑にするため
・チャット形式でのやりとりなので過去の履歴をすぐに閲覧・確認できるところです。
・ファイルのダウンロードが同時に進行できるところは非常に便利です。
・自分自身のデータやファイル保存としても利用することができるというところです。
・定期的に自動でログアウトされてしまうので毎回のログインが面倒になります。
・仕事に支障があるわけではありませんが、絵文字の種類が少ないところです。
・短時間の間にやりとりが何度もされると重要なワードが見落してしまいます。
メールの送受信に比べて手っ取り早くシンプルにやりとりできるのが特徴なので、日常的に確認事項や情報伝達が起こる場合におすすめです。今ですと、コロナ禍で在宅ワークをしている企業ならよりシンプルに便利に使えると思います。
2018年〜2022年4月現在も利用中
社内での情報共有を素早く円滑にするため
・チャット形式でのやりとりなので過去の履歴をすぐに閲覧・確認できるところです。
・ファイルのダウンロードが同時に進行できるところは非常に便利です。
・自分自身のデータやファイル保存としても利用することができるというところです。
・定期的に自動でログアウトされてしまうので毎回のログインが面倒になります。
・仕事に支障があるわけではありませんが、絵文字の種類が少ないところです。
・短時間の間にやりとりが何度もされると重要なワードが見落してしまいます。
メールの送受信に比べて手っ取り早くシンプルにやりとりできるのが特徴なので、日常的に確認事項や情報伝達が起こる場合におすすめです。今ですと、コロナ禍で在宅ワークをしている企業ならよりシンプルに便利に使えると思います。
無料
外部の方とのやりとりで、メールだと返信が遅いためにchatworkでのリアルタイムでできるやりとりを行いたいため導入した。
2021年11月〜2022年4月現在も利用中
・無料で利用できた。
・古いやりとりがどんどん埋もれてしまい、情報を遡るのに必死だった。
・エンターを押したらすぐに送信されてしまい、何度か誤って送ってしまったことがあった。
・検索機能はあるものの、多くのものがヒットしてしまいピンポイントで探すのにはやはり時間がかかっていた
お薦めしないです。
情報が埋もれてしまうので、そこがとても使いにくかったです。
シンプルでよかったものの、情報を探し出すのに時間ロスをしていたのでその部分でマイナスでした。
無料
外部の方とのやりとりで、メールだと返信が遅いためにchatworkでのリアルタイムでできるやりとりを行いたいため導入した。
2021年11月〜2022年4月現在も利用中
・無料で利用できた。
・古いやりとりがどんどん埋もれてしまい、情報を遡るのに必死だった。
・エンターを押したらすぐに送信されてしまい、何度か誤って送ってしまったことがあった。
・検索機能はあるものの、多くのものがヒットしてしまいピンポイントで探すのにはやはり時間がかかっていた
お薦めしないです。
情報が埋もれてしまうので、そこがとても使いにくかったです。
シンプルでよかったものの、情報を探し出すのに時間ロスをしていたのでその部分でマイナスでした。
無料
2021年11月〜2022年4月現在も利用中
・リアルタイムでやりとりができた。
・外部の人と簡単につながることができた。
・chatworkに連絡がくるとメールにも通知がくるところがよかった。
・登録すればすぐに利用ができて、初心者にもとても優しいシステムとなっていたためよかった。
・情報が埋もれてしまう点。
無料
2021年11月〜2022年4月現在も利用中
・リアルタイムでやりとりができた。
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・chatworkに連絡がくるとメールにも通知がくるところがよかった。
・登録すればすぐに利用ができて、初心者にもとても優しいシステムとなっていたためよかった。
・情報が埋もれてしまう点。
ビジネスプラン 月額500円/1ユーザー
数十の案件が同時進行し日々増減していくため、案件ごとの進捗報告や情報共有、データサーバーとして利用することになりました。業務に関するやりとりは、口頭ではなく必ずChatwork上で行うことを徹底し、電話やメールで受けた内容もすべてChatwork上にて共有するようにしていました。
2015年~2022年4月現在も利用中
・複数のスレッドを立てられる。
・外部ユーザーも招待可能。
・ファイルデータがUPできる。
・誰でも簡単に利用できる。
・スマホでも利用できる。
・メールより案件ごとの情報を拾いやすい。何年も前の情報でも、検索をかけることですぐにどの案件のことかが分かり、資料も参照することができた。
・気軽に送受信、確認ができる。
・既読マークがつかないのが良い。
・業務時間と時間外の線引きが難しくなる。
・システム障害が起きたら業務がストップしてしまう。
・他のシステムとの連携方法が複雑である。
・ファイル容量に上限がある。
常に複数の案件をいろんなチームでこなしているような業種におすすめ。特にリモートワークを導入している場合は、オフィスにいるのと同じような感覚で業務を行うことができる。
ビジネスプラン 月額500円/1ユーザー
数十の案件が同時進行し日々増減していくため、案件ごとの進捗報告や情報共有、データサーバーとして利用することになりました。業務に関するやりとりは、口頭ではなく必ずChatwork上で行うことを徹底し、電話やメールで受けた内容もすべてChatwork上にて共有するようにしていました。
2015年~2022年4月現在も利用中
・複数のスレッドを立てられる。
・外部ユーザーも招待可能。
・ファイルデータがUPできる。
・誰でも簡単に利用できる。
・スマホでも利用できる。
・メールより案件ごとの情報を拾いやすい。何年も前の情報でも、検索をかけることですぐにどの案件のことかが分かり、資料も参照することができた。
・気軽に送受信、確認ができる。
・既読マークがつかないのが良い。
・業務時間と時間外の線引きが難しくなる。
・システム障害が起きたら業務がストップしてしまう。
・他のシステムとの連携方法が複雑である。
・ファイル容量に上限がある。
常に複数の案件をいろんなチームでこなしているような業種におすすめ。特にリモートワークを導入している場合は、オフィスにいるのと同じような感覚で業務を行うことができる。
無料で使用できる範囲内で利用している
Outlookだと堅苦しいメッセージのやり取りになったり、送信先の間違いが多かったため。
2021年3月~2022年5月現在も利用中
・LINE感覚で短文のメッセージのやりとりがしやすい
・送り先の選択がアイコンなどで分かりやすいので誤りが激減した
・相手先の返信スピードがあがった
・IDのみで、無駄な個人情報の交換が不要なのが良く、個人情報漏洩のリスクも低い
・タスク追加する手順が二度手間
・ブックマークの中でも検索機能を増やす、もしくは並び順を変えられるようにしてほしい
・LINEのリプライのようにどのメッセージに対しての返信かがわからないので不便
社内連絡であれば、チャットワークで充分賄えると感じますし、自身は副業しているのですが、そういったクライアントであれば仕事上でも個人情報が洩れることなく仕事が出来てとても便利に感じます。
無料で使用できる範囲内で利用している
Outlookだと堅苦しいメッセージのやり取りになったり、送信先の間違いが多かったため。
2021年3月~2022年5月現在も利用中
・LINE感覚で短文のメッセージのやりとりがしやすい
・送り先の選択がアイコンなどで分かりやすいので誤りが激減した
・相手先の返信スピードがあがった
・IDのみで、無駄な個人情報の交換が不要なのが良く、個人情報漏洩のリスクも低い
・タスク追加する手順が二度手間
・ブックマークの中でも検索機能を増やす、もしくは並び順を変えられるようにしてほしい
・LINEのリプライのようにどのメッセージに対しての返信かがわからないので不便
社内連絡であれば、チャットワークで充分賄えると感じますし、自身は副業しているのですが、そういったクライアントであれば仕事上でも個人情報が洩れることなく仕事が出来てとても便利に感じます。
600円
2021年2月〜2022年1月現在も利用中
グループ機能が充実している
・様々なグループを作成することができるので、使用の用途によってグループ分けをすることができる。
・連絡を取ることが簡単にできる所がよかったと感じた。
・重要なメッセージはタスク化することができるので、そこもよかった。
・グループ数が多くなると有料になる点。
・数を減らしたとしても以前の作成したグループはカウントされてしまうので、有料課金は必須となる。
・使用頻度が高くない場合はあまりおすすめできないかなと感じたところです。
規模がそこまで大きくない会社においてはおすすめだと感じた。規模が大きくなると、人数の把握が大変であるので、部署ごとにグループを分けるなどしていくことがおすすめかと思います。
600円
2021年2月〜2022年1月現在も利用中
グループ機能が充実している
・様々なグループを作成することができるので、使用の用途によってグループ分けをすることができる。
・連絡を取ることが簡単にできる所がよかったと感じた。
・重要なメッセージはタスク化することができるので、そこもよかった。
・グループ数が多くなると有料になる点。
・数を減らしたとしても以前の作成したグループはカウントされてしまうので、有料課金は必須となる。
・使用頻度が高くない場合はあまりおすすめできないかなと感じたところです。
規模がそこまで大きくない会社においてはおすすめだと感じた。規模が大きくなると、人数の把握が大変であるので、部署ごとにグループを分けるなどしていくことがおすすめかと思います。
2021年9月
クライアントが社内の連絡ツールとして活用しており、メール等でやり取りではなく、chatworkでのやり取りを希望したしため導入した。
・編集機能があるという点。
LINEやハングアウトを普段利用する事が多いがメッセージ送信後に誤字脱字に気づいた場合はそのまま、もしくは再度メッセージを操作する必要があり、手間と感じることも多くあるが、chatworkはその手間がない。
・メッセージに添付書類を付けて送る際に不便と感じる場合がある。
一つの添付資料の場合は問題無いが、複数の添付資料をつける際に、同一メッセージ内では出来ず、改めてメッセージ作成の必要がある。
iPhoneやApple Watchの通知機能と連携。不便に感じる事はない。
2021年9月
クライアントが社内の連絡ツールとして活用しており、メール等でやり取りではなく、chatworkでのやり取りを希望したしため導入した。
・編集機能があるという点。
LINEやハングアウトを普段利用する事が多いがメッセージ送信後に誤字脱字に気づいた場合はそのまま、もしくは再度メッセージを操作する必要があり、手間と感じることも多くあるが、chatworkはその手間がない。
・メッセージに添付書類を付けて送る際に不便と感じる場合がある。
一つの添付資料の場合は問題無いが、複数の添付資料をつける際に、同一メッセージ内では出来ず、改めてメッセージ作成の必要がある。
iPhoneやApple Watchの通知機能と連携。不便に感じる事はない。
無料プランです。
2019年7月~2022年2月現在も利用中
・メールに比べてとても楽です。
・スマホからカンタンに確認や返信ができますし、いろいろなファイルも簡単に添付できます。
・タスク機能を使えば簡単にスケジュール管理もできて、作業の依頼の伝達ミスなども減りました。
・グループ全体にしばらくの間アナウンスしておきたい事項があっても
ほかの方からチャットが入るとどんどん後ろに流れていくので結局メモが必要になります。
・最近ブックマーク機能が追加されましたが使い勝手はイマイチだと個人的に感じています。
・グループチャットでメッセージを固定できたらいいのにと感じたことはあります。
小人数で回している企業でメールをまだ利用しているところは入れたほうがいいと思います。
報連相のスピードも上がりますし、堅苦しいあいさつ文を入れなくてもよくなり、テキスト中心のやり取りに抵抗感がなくなります。
無料プランです。
2019年7月~2022年2月現在も利用中
・メールに比べてとても楽です。
・スマホからカンタンに確認や返信ができますし、いろいろなファイルも簡単に添付できます。
・タスク機能を使えば簡単にスケジュール管理もできて、作業の依頼の伝達ミスなども減りました。
・グループ全体にしばらくの間アナウンスしておきたい事項があっても
ほかの方からチャットが入るとどんどん後ろに流れていくので結局メモが必要になります。
・最近ブックマーク機能が追加されましたが使い勝手はイマイチだと個人的に感じています。
・グループチャットでメッセージを固定できたらいいのにと感じたことはあります。
小人数で回している企業でメールをまだ利用しているところは入れたほうがいいと思います。
報連相のスピードも上がりますし、堅苦しいあいさつ文を入れなくてもよくなり、テキスト中心のやり取りに抵抗感がなくなります。
2020年10月~2022年2月現在も利用中
院内の連絡事項や会議の議事録などを分院に添付ファイルで流していました。また、各院で係が決まっており、分院の同じ係との連携のためにグループを作って連絡を取り合っていました。
・会議の書記の時には、出席しながらまとめた議事録をすぐにアップロードできた。
・グループ内のメンバーがいちいち返事しなくても、リアクションという絵文字のような顔で「読みました」の返事ができた。
・タスクや引用が簡単にできること。
・社内で共有したい手技なども動画で共有できた。
・個人間でやり取りをする場合には、直接本人へコンタクト申請し、承認されなければ個人間のやり取りができなかったことです。
・コンタクト申請されていることに気づかず、直接「承認してください」と電話されたことがありました。
・登録したメールアドレスにChatwaorkからの広告が入ってくるのが不要でした。
オンライン会議ではZOOMを使用することもありましたが、普通に連携できていました。
お勧めします。本社と支社があるような会社では直接行くことができにくいご時世ですし、会議や情報共有が簡単だと思います。使い方も可視的なので説明はほとんどいらないと思います。本院と分院合わせて50名以上いるような当院では大変重宝しているツールだと思います。
2020年10月~2022年2月現在も利用中
院内の連絡事項や会議の議事録などを分院に添付ファイルで流していました。また、各院で係が決まっており、分院の同じ係との連携のためにグループを作って連絡を取り合っていました。
・会議の書記の時には、出席しながらまとめた議事録をすぐにアップロードできた。
・グループ内のメンバーがいちいち返事しなくても、リアクションという絵文字のような顔で「読みました」の返事ができた。
・タスクや引用が簡単にできること。
・社内で共有したい手技なども動画で共有できた。
・個人間でやり取りをする場合には、直接本人へコンタクト申請し、承認されなければ個人間のやり取りができなかったことです。
・コンタクト申請されていることに気づかず、直接「承認してください」と電話されたことがありました。
・登録したメールアドレスにChatwaorkからの広告が入ってくるのが不要でした。
オンライン会議ではZOOMを使用することもありましたが、普通に連携できていました。
お勧めします。本社と支社があるような会社では直接行くことができにくいご時世ですし、会議や情報共有が簡単だと思います。使い方も可視的なので説明はほとんどいらないと思います。本院と分院合わせて50名以上いるような当院では大変重宝しているツールだと思います。
2019年〜2022年3月現在も利用中
業務の効率化
・データの添付とタスク管理が便利です。
・データの添付は、添付したい個人またはグループに簡単に送れることができます。
・いちいちメールアドレスを入力したり、文面を考えたりする必要なく、添付データのみを送れることが便利です。
・タスク管理は、依頼したい業務を依頼したい人へ期限付きで依頼できます。
・その内容も全員が確認でき、業務の把握ができます。
・PC、携帯の両方で見られることもとても便利です。
・グループの数が多くなってしまい、送りたい相手を見つける時に戸惑ってしまう点。
・業務内容によってメンバーを分け、使い分けしています。
どんどんグループ数が多くなってしまい、投稿する時にグループを探すのが少し大変です。
・グループを分けられるものがあるといいなと感じます。
社内間でデータのやり取りが多い会社、業務を分担&依頼する必要がある会社におすすめしたいと思います。取引先でも導入している企業があり、その場合もとても便利に使えています。
2019年〜2022年3月現在も利用中
業務の効率化
・データの添付とタスク管理が便利です。
・データの添付は、添付したい個人またはグループに簡単に送れることができます。
・いちいちメールアドレスを入力したり、文面を考えたりする必要なく、添付データのみを送れることが便利です。
・タスク管理は、依頼したい業務を依頼したい人へ期限付きで依頼できます。
・その内容も全員が確認でき、業務の把握ができます。
・PC、携帯の両方で見られることもとても便利です。
・グループの数が多くなってしまい、送りたい相手を見つける時に戸惑ってしまう点。
・業務内容によってメンバーを分け、使い分けしています。
どんどんグループ数が多くなってしまい、投稿する時にグループを探すのが少し大変です。
・グループを分けられるものがあるといいなと感じます。
社内間でデータのやり取りが多い会社、業務を分担&依頼する必要がある会社におすすめしたいと思います。取引先でも導入している企業があり、その場合もとても便利に使えています。
2019年2月頃から2022年2月現在も利用中
他部署との情報共有
・LINEでは送ることができないファイル形式が送れる。
・利用ユーザーである社員はアプリさえダウンロードすればその日から使用でき、情報共有に適している。
・自由にチャットグループを作れる。
・オフライン状態で使用できないこと。
・検索機能があまり良くないのか過去の情報を探すのに時間と手間がかかる。
Chatworkは他の会社でも導入をオススメできると感じました。理由としては利用ユーザーである社員には金銭的負担はなくアプリをダウンロードするだけで使用開始できる手軽さが良いと感じます。
2019年2月頃から2022年2月現在も利用中
他部署との情報共有
・LINEでは送ることができないファイル形式が送れる。
・利用ユーザーである社員はアプリさえダウンロードすればその日から使用でき、情報共有に適している。
・自由にチャットグループを作れる。
・オフライン状態で使用できないこと。
・検索機能があまり良くないのか過去の情報を探すのに時間と手間がかかる。
Chatworkは他の会社でも導入をオススメできると感じました。理由としては利用ユーザーである社員には金銭的負担はなくアプリをダウンロードするだけで使用開始できる手軽さが良いと感じます。
費用はかけてません。
2021年10月〜2022年3月現在も利用中
複数の業務の方とのプロジェクトのやり取りを円滑に行う為。
・自分達向けのタスクにはメッセージに色がつく為、分かりやすくて見やすい。
・個人間でのやり取りもスピーディーに出来る為、業務の進行がスムーズ。
・ラインアプリだと仕事とプライベートが混在してしまいメッセージが埋もれてしまうが、チャットワークは仕事専用ツールとして余計なスタンプもなく、使用しやすい。
・チャットワークのグループでタスクを見る際、自分達向けの場合色がついているが、全て同じ色味の為混乱が生じがち。質問は赤色、結果報告は緑など、回答によって色分けが出来るともっと便利だと思う。
・グループの人数が増えすぎて混在しているので、グループ内でもさらに案件毎にグループ分け出来ると便利だと思う。
Googleスプレッドシートとの連携はスムーズに行えており連携しやすい。
複数の業務を複数の会社で行う場合、一斉にタスクを送信できて、返信もスピーディーに行える為、おすすめしやすい。ただし相手の会社がツールの使い方を習得してない場合は、おすすめしない。
費用はかけてません。
2021年10月〜2022年3月現在も利用中
複数の業務の方とのプロジェクトのやり取りを円滑に行う為。
・自分達向けのタスクにはメッセージに色がつく為、分かりやすくて見やすい。
・個人間でのやり取りもスピーディーに出来る為、業務の進行がスムーズ。
・ラインアプリだと仕事とプライベートが混在してしまいメッセージが埋もれてしまうが、チャットワークは仕事専用ツールとして余計なスタンプもなく、使用しやすい。
・チャットワークのグループでタスクを見る際、自分達向けの場合色がついているが、全て同じ色味の為混乱が生じがち。質問は赤色、結果報告は緑など、回答によって色分けが出来るともっと便利だと思う。
・グループの人数が増えすぎて混在しているので、グループ内でもさらに案件毎にグループ分け出来ると便利だと思う。
Googleスプレッドシートとの連携はスムーズに行えており連携しやすい。
複数の業務を複数の会社で行う場合、一斉にタスクを送信できて、返信もスピーディーに行える為、おすすめしやすい。ただし相手の会社がツールの使い方を習得してない場合は、おすすめしない。
無料
2021年11月〜同年12月
・他部署との連携を会社パソコンメールでしていたが、効率が悪かった。全員が持っているスマホで連絡をできるようにしたいとのことで、chatworkを導入した。
・タスクなど、しないといけないことを共有しやすい。
・LINEなどと違い既読がつかない為、公休日にメッセージの確認などを強制されることが少なく、プライベートとの境をつけやすかった。平社員からすれば上司からのプレッシャーが少なく済んだ。
・通知が来るようにしていたはずなのだが、休みの日は開かない日が多かった。そのために、休み明けに事業が進んでいることもあった。
・タスク完了者の名前が見えないのが残念。名前が出るようにすれば、成果が見え適切な評価につながると思う。タスク作成者だけでなく完了者の名前も出るようにしてほしい。
部署が多い、もしくはベンチャー企業などで色々な会社・現場と連携しなければいけない場面では、おすすめできる。一方で、連携があまり求められず現場主体の会社では、あまり必要なさそう。
無料
2021年11月〜同年12月
・他部署との連携を会社パソコンメールでしていたが、効率が悪かった。全員が持っているスマホで連絡をできるようにしたいとのことで、chatworkを導入した。
・タスクなど、しないといけないことを共有しやすい。
・LINEなどと違い既読がつかない為、公休日にメッセージの確認などを強制されることが少なく、プライベートとの境をつけやすかった。平社員からすれば上司からのプレッシャーが少なく済んだ。
・通知が来るようにしていたはずなのだが、休みの日は開かない日が多かった。そのために、休み明けに事業が進んでいることもあった。
・タスク完了者の名前が見えないのが残念。名前が出るようにすれば、成果が見え適切な評価につながると思う。タスク作成者だけでなく完了者の名前も出るようにしてほしい。
部署が多い、もしくはベンチャー企業などで色々な会社・現場と連携しなければいけない場面では、おすすめできる。一方で、連携があまり求められず現場主体の会社では、あまり必要なさそう。
ビジネスプラン
2020年10月から2022年3月現在まで
院長の意向により、言葉で伝えるよりも文章にしていつでも確認できるようにチャットワークを導入した
・同じ市内に3つの病院と事務局がそれぞれ別の場所にありましたのでチャットワークで連絡を取れる事はとても、便利でした。
・過去にチャット内で話していた内容を検索する事が可能な為、都度締め切りの確認などを自分で行うことができます。
・特に守りたい締切や重要事項に関して『印をつける』などの機能がないので不便です。
・いつも過去のチャットを見直していたので、印があるとスムーズに仕事が進むのではないかと感じます。
・リアクションスタンプのバリエーションがもっとあれば、楽しく使用ができると思います。
ビジネスプラン
2020年10月から2022年3月現在まで
院長の意向により、言葉で伝えるよりも文章にしていつでも確認できるようにチャットワークを導入した
・同じ市内に3つの病院と事務局がそれぞれ別の場所にありましたのでチャットワークで連絡を取れる事はとても、便利でした。
・過去にチャット内で話していた内容を検索する事が可能な為、都度締め切りの確認などを自分で行うことができます。
・特に守りたい締切や重要事項に関して『印をつける』などの機能がないので不便です。
・いつも過去のチャットを見直していたので、印があるとスムーズに仕事が進むのではないかと感じます。
・リアクションスタンプのバリエーションがもっとあれば、楽しく使用ができると思います。
無料の範囲でした
2018年2月~2022年3月現在も利用中
・無料で使用できる
・案件ごとに進捗が投稿できる
・全国どこからでも利用できる
・使用したかった機能はとても少ないので、はじめからスムーズに利用できました。とくにアクセスが重い等もなくストレスフリーです。
・私が利用している環境ですと、Slackよりも軽くて使い勝手も良く、パソコンをあまり使ったことの無い初心者でも安心して使える印象です。
・女性の多い環境となりますので、デコレーション機能といいますか、例えば、かわいらしいスタンプだったり、画面のテーマをデザイン性のあるものでいくつか選べるようになっていたりすると嬉しいです。手帳にかわいらしいシールを貼るような感覚で使えるツールがあまりないので、コミュニケーションツールでそれがあると仕事中のテンションも上がると思います。
リモートワークなど、オフィス以外にスタッフがいらっしゃる場合の簡単な情報共有にぴったりだと思います。最近はパソコンを持たずスマホのみのかたが多いので、軽めに使えるところはありがたいです。
無料の範囲でした
2018年2月~2022年3月現在も利用中
・無料で使用できる
・案件ごとに進捗が投稿できる
・全国どこからでも利用できる
・使用したかった機能はとても少ないので、はじめからスムーズに利用できました。とくにアクセスが重い等もなくストレスフリーです。
・私が利用している環境ですと、Slackよりも軽くて使い勝手も良く、パソコンをあまり使ったことの無い初心者でも安心して使える印象です。
・女性の多い環境となりますので、デコレーション機能といいますか、例えば、かわいらしいスタンプだったり、画面のテーマをデザイン性のあるものでいくつか選べるようになっていたりすると嬉しいです。手帳にかわいらしいシールを貼るような感覚で使えるツールがあまりないので、コミュニケーションツールでそれがあると仕事中のテンションも上がると思います。
リモートワークなど、オフィス以外にスタッフがいらっしゃる場合の簡単な情報共有にぴったりだと思います。最近はパソコンを持たずスマホのみのかたが多いので、軽めに使えるところはありがたいです。
無料
導入時期不明~2022年1月(自分が退職したため)
・LINEの時は会社支給ではなく、個人のスマートフォンのアカウントを強制的に業務で使用しなくてはいけなかった。休みや夜もお構いなしに連絡が来て、返信や既読にしないと上司に怒られたりした。Chatworkは会社のPCのみだったので大変助かった。
・LINEグループだと管理者が見ることができず、グループ内のやり取りでパワハラが心配されていたため、Chatworkのように管理者が見られるしくみは働く人が安心できると思う。
・ある程度のグループ数以上には参加できないというエラーが出た。課金すればできたのだろうが、次々新しいプロジェクトが始まる時に何を消そうか考えるのは煩わしかった。
・うちの場合は社長が管理者だったため、部署移動などのメンテナンスがこまめに行われず、必要な情報が届かないなどの不便も生じて(これは管理者の問題なのだが)、結局Chatworkの使用は限定的となり、LINEに戻っていった。
ExcelやWordなどで作成した資料を共有して残しておくのにはよいと思った。LINEだと表示がおかしなことになる時がしばしばあった。
きちんと管理してくれる担当者がいれば便利なツールだと思う。
無料
導入時期不明~2022年1月(自分が退職したため)
・LINEの時は会社支給ではなく、個人のスマートフォンのアカウントを強制的に業務で使用しなくてはいけなかった。休みや夜もお構いなしに連絡が来て、返信や既読にしないと上司に怒られたりした。Chatworkは会社のPCのみだったので大変助かった。
・LINEグループだと管理者が見ることができず、グループ内のやり取りでパワハラが心配されていたため、Chatworkのように管理者が見られるしくみは働く人が安心できると思う。
・ある程度のグループ数以上には参加できないというエラーが出た。課金すればできたのだろうが、次々新しいプロジェクトが始まる時に何を消そうか考えるのは煩わしかった。
・うちの場合は社長が管理者だったため、部署移動などのメンテナンスがこまめに行われず、必要な情報が届かないなどの不便も生じて(これは管理者の問題なのだが)、結局Chatworkの使用は限定的となり、LINEに戻っていった。
ExcelやWordなどで作成した資料を共有して残しておくのにはよいと思った。LINEだと表示がおかしなことになる時がしばしばあった。
きちんと管理してくれる担当者がいれば便利なツールだと思う。
年間6千円 ビジネスプラン
2021年1月〜2022年3月現在
リモートワークの本格始動
・タスク化ができる。
・引用ができるどの部分の引用かもわかる。
・音声でのコミュニケーションも取れる。
・スタンプ機能も多い。
・多様なファイルデータを送信できる。
・文章をコード化することも可能。
・URLをテキスト毎に作成されてどこの発言だったかを共有することができる
・音声でのコミュニケーションは弱い。音声が繋がりづらく呼び出し音が鳴り響く。
・リアクションの種類が多いとはいえ、全て肯定をするリアクションのみなの。そのため意見の否定をしたい時は当たり障りのない文章でやんわりと伝える必要性が出てくるためリモートワークの弊害を感じる。
note→PMが何を記録したか通知してくれる。わかりやすいがPMがガチャガチャ変更するとうざい
fonddesk→電話が入ると通知してくれる。かなり便利
おすすめする。
基本的にLINEの仕事版みたいな感じなので、ある程度プライベートと分けられるのはすごくいい。
おすすめではない部分は文面のテキストメインになり、教育面の部分では支障がでている。
年間6千円 ビジネスプラン
2021年1月〜2022年3月現在
リモートワークの本格始動
・タスク化ができる。
・引用ができるどの部分の引用かもわかる。
・音声でのコミュニケーションも取れる。
・スタンプ機能も多い。
・多様なファイルデータを送信できる。
・文章をコード化することも可能。
・URLをテキスト毎に作成されてどこの発言だったかを共有することができる
・音声でのコミュニケーションは弱い。音声が繋がりづらく呼び出し音が鳴り響く。
・リアクションの種類が多いとはいえ、全て肯定をするリアクションのみなの。そのため意見の否定をしたい時は当たり障りのない文章でやんわりと伝える必要性が出てくるためリモートワークの弊害を感じる。
note→PMが何を記録したか通知してくれる。わかりやすいがPMがガチャガチャ変更するとうざい
fonddesk→電話が入ると通知してくれる。かなり便利
おすすめする。
基本的にLINEの仕事版みたいな感じなので、ある程度プライベートと分けられるのはすごくいい。
おすすめではない部分は文面のテキストメインになり、教育面の部分では支障がでている。
1アカウント1ヶ月つき1000円程度
2016年8月から2022年1月現在
今までLINEでの社内共有だったが、セキュリティ面や私用アカウントを利用していたため環境を整備した。
・社内のコミュニケーションが格段に楽になった。
・わざわざメールを打ってみたいなこともなくなり気軽に連絡を取れるようになった。
・グループごとでコミニュケーションも可能で、案件ごとや臨時の事案ごとに自由に参加メンバーを集め連絡をとれる。
・コミュニケーションが楽になる分、情報が流れやすい。ふと見落とすケースがある。
おすすめします。コミュニケーションに課題があったり、リモートワークを検討している企業様は便利です。一応WEB会議機能もあります。
1アカウント1ヶ月つき1000円程度
2016年8月から2022年1月現在
今までLINEでの社内共有だったが、セキュリティ面や私用アカウントを利用していたため環境を整備した。
・社内のコミュニケーションが格段に楽になった。
・わざわざメールを打ってみたいなこともなくなり気軽に連絡を取れるようになった。
・グループごとでコミニュケーションも可能で、案件ごとや臨時の事案ごとに自由に参加メンバーを集め連絡をとれる。
・コミュニケーションが楽になる分、情報が流れやすい。ふと見落とすケースがある。
おすすめします。コミュニケーションに課題があったり、リモートワークを検討している企業様は便利です。一応WEB会議機能もあります。
無料
2020年9月〜2021年7月
会計事務所と契約した際に、その担当の方と連絡をとるために導入。
・メール作成のような宛名や基本マナーを気にする必要がなく、LINE等のような感覚で使えます。
・ファイル添付容量が多く、添付が簡単にできるので添付忘れがなくなりました。
・グループを簡単に作成できたり、メンション付できたりと事務的作業時間が圧倒的に減りました。
・無料版だと使えるグループ数が少なくて多数の方とのやり取りが不可でした。
・チャットで簡単ににファイルを送付できるので、セキュリティ面が心配です。
こまめにやり取りを行う取引先がいる会社におすすめしたいですが、小規模で社内での事務的やり取りが多い会社にもお勧めしたいです。スマホアプリでもデスクトップ版でも使用できるのでやり取りしやすいと思います。
メールで登録なので導入も簡単です。
無料
2020年9月〜2021年7月
会計事務所と契約した際に、その担当の方と連絡をとるために導入。
・メール作成のような宛名や基本マナーを気にする必要がなく、LINE等のような感覚で使えます。
・ファイル添付容量が多く、添付が簡単にできるので添付忘れがなくなりました。
・グループを簡単に作成できたり、メンション付できたりと事務的作業時間が圧倒的に減りました。
・無料版だと使えるグループ数が少なくて多数の方とのやり取りが不可でした。
・チャットで簡単ににファイルを送付できるので、セキュリティ面が心配です。
こまめにやり取りを行う取引先がいる会社におすすめしたいですが、小規模で社内での事務的やり取りが多い会社にもお勧めしたいです。スマホアプリでもデスクトップ版でも使用できるのでやり取りしやすいと思います。
メールで登録なので導入も簡単です。
2019年5月〜2022年1月現在も利用中
仕事でクライアントとのやり取りをする為
・チャットワークスは、ライターとして活動していたら必須だと思う。
・グループになっても既読の合図としてサインを送ることが出来る。
・専用の絵文字が可愛いので、気軽にコミュニケーションが取りやすい。資料や画像も送りやすい。
・ラインのように、登録や設定時の勘違いなどで個人情報がバレにくい安心感がある。
・チャットワークスは仕事の時のみしか使用しないが、ラインの活用に慣れているので、早急な連絡をしたいときにはラインよりもやりにくい印象がある。
・チャットができる数(グループ数)に上限があるが、その数は簡単に超えてしまいそう。上限数を気にしながら仕事をするとなると使いにくい。
・マニュアル等が無いので、慣れるまでに時間がかかった。
外部ツールをインストールしておけばすぐ連携出来るので使いやすい
早急な連絡が取りにくいので、使い分けをすることをおすすめする。
2019年5月〜2022年1月現在も利用中
仕事でクライアントとのやり取りをする為
・チャットワークスは、ライターとして活動していたら必須だと思う。
・グループになっても既読の合図としてサインを送ることが出来る。
・専用の絵文字が可愛いので、気軽にコミュニケーションが取りやすい。資料や画像も送りやすい。
・ラインのように、登録や設定時の勘違いなどで個人情報がバレにくい安心感がある。
・チャットワークスは仕事の時のみしか使用しないが、ラインの活用に慣れているので、早急な連絡をしたいときにはラインよりもやりにくい印象がある。
・チャットができる数(グループ数)に上限があるが、その数は簡単に超えてしまいそう。上限数を気にしながら仕事をするとなると使いにくい。
・マニュアル等が無いので、慣れるまでに時間がかかった。
外部ツールをインストールしておけばすぐ連携出来るので使いやすい
早急な連絡が取りにくいので、使い分けをすることをおすすめする。
2021年8月~2022年2月現在も利用中
・社内にいる関係者全員に対してメールを送って共有する必要がない。お客様とのやりとりはメールで、社内はChatworkで連絡、と分けて業務を行えて効率的。
・会社導入しているものなので、データをやりとりをしていてもセキュリティ面での安心感がある。
・案件ごとにグループを簡単に作れる。
・送付されたデータを選択すると「開いて確認」ではなく、必ず「ダウンロード」されてしまう。
・ダウンロードせずにすむ方法を設定で変更できるのかもしれないが、方法の表記がされていない。方法があるならわかりやすく案内してほしい。
社内でもメールを使っている会社が多いと思うので、Chatworkはぜひ進めたい。転職先で初めて利用したのですが業務効率が格段に上がると実感している。
2021年8月~2022年2月現在も利用中
・社内にいる関係者全員に対してメールを送って共有する必要がない。お客様とのやりとりはメールで、社内はChatworkで連絡、と分けて業務を行えて効率的。
・会社導入しているものなので、データをやりとりをしていてもセキュリティ面での安心感がある。
・案件ごとにグループを簡単に作れる。
・送付されたデータを選択すると「開いて確認」ではなく、必ず「ダウンロード」されてしまう。
・ダウンロードせずにすむ方法を設定で変更できるのかもしれないが、方法の表記がされていない。方法があるならわかりやすく案内してほしい。
社内でもメールを使っている会社が多いと思うので、Chatworkはぜひ進めたい。転職先で初めて利用したのですが業務効率が格段に上がると実感している。
2019年9月~2022年2月現在も利用中
出荷作業があり、その出荷作業は別の場所にあるので、業務に関わっている全ての人員へ情報共有するため。
・トラブルが起こった時にグループチャットに参加している全ての人へ情報共有できる。
・画像も送れて、トラブルや現象として目の前でどのようなことが起きているか伝えやすい。
・何か作業をしていれば、当然常にパソコンや携帯を見ている状態ではないので、緊急連絡としては使いにくい。結局、関係者へは電話で詳細を伝えなければならない。
・現場や梱包など手作業が多い仕事だと、日常的にはチャットは使えないので、頻繁に連絡がある仕事だとこのツールは向いていないかもしれない。
このツールは個人個人で仕事をする方向けではなく、チームで仕事をする方へ向いていると思います。
2019年9月~2022年2月現在も利用中
出荷作業があり、その出荷作業は別の場所にあるので、業務に関わっている全ての人員へ情報共有するため。
・トラブルが起こった時にグループチャットに参加している全ての人へ情報共有できる。
・画像も送れて、トラブルや現象として目の前でどのようなことが起きているか伝えやすい。
・何か作業をしていれば、当然常にパソコンや携帯を見ている状態ではないので、緊急連絡としては使いにくい。結局、関係者へは電話で詳細を伝えなければならない。
・現場や梱包など手作業が多い仕事だと、日常的にはチャットは使えないので、頻繁に連絡がある仕事だとこのツールは向いていないかもしれない。
このツールは個人個人で仕事をする方向けではなく、チームで仕事をする方へ向いていると思います。
無料
2021年7月~2022年2月現在も利用中
エクセルや紙での業務管理が行われていたため、情報共有やタスク管理等を目的に導入した。
・タスク管理の共有、資料の共有、資料の共同編集ができるようになった。
・過去はグループLineにて情報共有を行っていたが、業務連絡程度の使い方で資料の共有等はなされておらず、事務所に帰って確認するという非効率な運用であった。
・無料で利用しているため、作成できるグループチャットの上限数が7個と少ないのがネック。
今後、グループチャットを増やす段階においては、有料版の導入を検討する必要がある。
パソコン、携帯等、普段使う分には連携しやすいと思います。
他の同業界の会社にもおすすめします。
建設業界は旧態依然とした業務管理をされているところが多く、紙やEXCELでの管理となっており情報共有ができていないと思うのでおすすめです。
無料
2021年7月~2022年2月現在も利用中
エクセルや紙での業務管理が行われていたため、情報共有やタスク管理等を目的に導入した。
・タスク管理の共有、資料の共有、資料の共同編集ができるようになった。
・過去はグループLineにて情報共有を行っていたが、業務連絡程度の使い方で資料の共有等はなされておらず、事務所に帰って確認するという非効率な運用であった。
・無料で利用しているため、作成できるグループチャットの上限数が7個と少ないのがネック。
今後、グループチャットを増やす段階においては、有料版の導入を検討する必要がある。
パソコン、携帯等、普段使う分には連携しやすいと思います。
他の同業界の会社にもおすすめします。
建設業界は旧態依然とした業務管理をされているところが多く、紙やEXCELでの管理となっており情報共有ができていないと思うのでおすすめです。
2020年4月から2022年1月現在も利用中
主に薬剤師間での情報共有や在宅患者の訪問時に代理で訪問した場合に普段の申し送りや前回の内容など薬歴だけでは伝わりにくかったことなどを伝達するため
・タスクの項目があることでどこまで前回終わっているのか、今回は何を患者宅で行えばいいかがすぐにわかること。
ラインなどは伝達だけなら便利だが細かいタスクがどこまで終わっているかがわからない。
・タスクがどこまで進んだかの設定が多すぎると見にくくなる。
タスクの優先順位が一目でわかるようになればいいなと思っている。特に緊急時など時間がなくて急いでる時ほどその機能がないと不便。
おすすめしたい。特に医療や看護で在宅患者の訪問がある看護師さんや介護士さんに。実際に訪問の頻度が多く、毎回違う人が行く可能性がある職場では伝達ミスが少なく役に立つと思う。
2020年4月から2022年1月現在も利用中
主に薬剤師間での情報共有や在宅患者の訪問時に代理で訪問した場合に普段の申し送りや前回の内容など薬歴だけでは伝わりにくかったことなどを伝達するため
・タスクの項目があることでどこまで前回終わっているのか、今回は何を患者宅で行えばいいかがすぐにわかること。
ラインなどは伝達だけなら便利だが細かいタスクがどこまで終わっているかがわからない。
・タスクがどこまで進んだかの設定が多すぎると見にくくなる。
タスクの優先順位が一目でわかるようになればいいなと思っている。特に緊急時など時間がなくて急いでる時ほどその機能がないと不便。
おすすめしたい。特に医療や看護で在宅患者の訪問がある看護師さんや介護士さんに。実際に訪問の頻度が多く、毎回違う人が行く可能性がある職場では伝達ミスが少なく役に立つと思う。
初期費用約30000円。月額10000円。
2019年4月~2021年3月
コロナ対応に伴う在宅勤務に対応するために導入。
・チャットに特化したツールのため、迅速なやりとりが必要な場面での報連相に重宝した。
・さらに、初期導入時の手順が簡単。
・KDDIの提供するツールであるため、サポート体制が充実している。
・チャット機能がメインのため、ファイル共有や通話といった機能に乏しい。
普通の会社であれば、在宅勤務の中でチャット以外に実際に会話、会議が発生するのでそういったシーンでの実用性が乏しいことは致命的であった。
チャットのみの使用を予定している会社にはお勧めするが、業務として活用する予定であればteamsをおすすめする。teamsであれば会議チャネルの作成などもできるので、どちらかというとチャットワークスの利用は推奨しない。
初期費用約30000円。月額10000円。
2019年4月~2021年3月
コロナ対応に伴う在宅勤務に対応するために導入。
・チャットに特化したツールのため、迅速なやりとりが必要な場面での報連相に重宝した。
・さらに、初期導入時の手順が簡単。
・KDDIの提供するツールであるため、サポート体制が充実している。
・チャット機能がメインのため、ファイル共有や通話といった機能に乏しい。
普通の会社であれば、在宅勤務の中でチャット以外に実際に会話、会議が発生するのでそういったシーンでの実用性が乏しいことは致命的であった。
チャットのみの使用を予定している会社にはお勧めするが、業務として活用する予定であればteamsをおすすめする。teamsであれば会議チャネルの作成などもできるので、どちらかというとチャットワークスの利用は推奨しない。
ビジネスプラン
2019年1月頃~2021年1月まで
それまではLINEで業務連絡を行っていたが、誤投稿などセキュリティ面に問題があるということで導入。
・タスクが常に画面端に表示されることで、各自のタスク進捗を管理しやすくなりました。
・LINEですと全社員にタスク依頼の投稿をしてもどんどんタイムラインが流れて行ってしまい、誰がまだ未完了なのか明確に把握ができませんでした。
・リアクション機能がありますが、種類が少ないのと、表情パターンにも限りがあったので少し寂しいというか、味気ない印象がありました。
・スタンプ機能があるともっとコミュニケーションが取りやすくなるかと思いました。
・LINEではスタンプを用いて各々”おめでとう”など気持ちを伝えられ、
みんなそれぞれ使用するスタンプも異なっていたので個性も感じられました。
ビジネスの場面であれば、LINEよりおススメできると思います。
ビジネスプラン
2019年1月頃~2021年1月まで
それまではLINEで業務連絡を行っていたが、誤投稿などセキュリティ面に問題があるということで導入。
・タスクが常に画面端に表示されることで、各自のタスク進捗を管理しやすくなりました。
・LINEですと全社員にタスク依頼の投稿をしてもどんどんタイムラインが流れて行ってしまい、誰がまだ未完了なのか明確に把握ができませんでした。
・リアクション機能がありますが、種類が少ないのと、表情パターンにも限りがあったので少し寂しいというか、味気ない印象がありました。
・スタンプ機能があるともっとコミュニケーションが取りやすくなるかと思いました。
・LINEではスタンプを用いて各々”おめでとう”など気持ちを伝えられ、
みんなそれぞれ使用するスタンプも異なっていたので個性も感じられました。
ビジネスの場面であれば、LINEよりおススメできると思います。
無料のものを使用していました。
2019年9月〜2019年12月末まで
複数のコンタクト(部屋)が一括で管理出来ること。無料で利用できること。
・部屋がいくつも立てられる。
・メンション(To)を個別に飛ばせる。
・ファイルがアップロードできる。
・文字の編集ができる。
・絵文字を使って既読印の代わりにできる。
・昔、「ラケールメッセンジャー」というサービスを使用していたが、これらはできなかった。
・画像を添付する時、コメントも一緒に入れられないのが不便。
そのせいで、無駄にスレッドが長くなってしまい、パッと見た時に画面全体が見えにくく、いちいちスクロールしないといけない。
・コメントと一緒に画像を添付できるようにして、パッと見た時にスレッドをコンパクトにして欲しいです。
他の会社でもオススメします。
特に、多くの窓口を使用する場合は、個別で窓を分けて管理すればとても見やすくなるのではないかと思います。
無料のものを使用していました。
2019年9月〜2019年12月末まで
複数のコンタクト(部屋)が一括で管理出来ること。無料で利用できること。
・部屋がいくつも立てられる。
・メンション(To)を個別に飛ばせる。
・ファイルがアップロードできる。
・文字の編集ができる。
・絵文字を使って既読印の代わりにできる。
・昔、「ラケールメッセンジャー」というサービスを使用していたが、これらはできなかった。
・画像を添付する時、コメントも一緒に入れられないのが不便。
そのせいで、無駄にスレッドが長くなってしまい、パッと見た時に画面全体が見えにくく、いちいちスクロールしないといけない。
・コメントと一緒に画像を添付できるようにして、パッと見た時にスレッドをコンパクトにして欲しいです。
他の会社でもオススメします。
特に、多くの窓口を使用する場合は、個別で窓を分けて管理すればとても見やすくなるのではないかと思います。
2018年3月~2020年8月
社内メールでのやりとりが煩雑になり、チャットレベルでコミュニケーションをとれるかつビジネス向けのツールとして導入されました。
・Chatwork内でタスクを管理するツールがあり、タスク管理の効率が格段にアップしました。Chatworkのタスク管理機能では簡単に全員が管理できるようになっているため、定例MTGなどの時間を省くことができました。
・それまでは、社内においては定例MTGを設け、社外とのプロジェクトにおいては電話で定期的にやりとりするなど、タスク管理に手間がかかっていました。
・チャットのメッセージに装飾をつけることができるのですが、Wordのように視覚的に操作できるものではなく、HTMLのコマンド式のため身に着けるのにかなりの慣れが必要でした。
・コマンドを覚えるのことに時間がかかるので、装飾を付けたいときには毎回のようにインターネットで検索してから使っており不便でした。
Googleドキュメントなどは、一度設定しておけばあとは自動でアカウント情報などがリンクされるため使いやすかったです。
プロジェクトの進捗確認のために定期的に打合せや電話のやり取りを行っている会社さんにおすすめします。Chatwork内のタスク管理機能を使えば、細かい進捗をメンバーそれぞれで確認できるようになります。
2018年3月~2020年8月
社内メールでのやりとりが煩雑になり、チャットレベルでコミュニケーションをとれるかつビジネス向けのツールとして導入されました。
・Chatwork内でタスクを管理するツールがあり、タスク管理の効率が格段にアップしました。Chatworkのタスク管理機能では簡単に全員が管理できるようになっているため、定例MTGなどの時間を省くことができました。
・それまでは、社内においては定例MTGを設け、社外とのプロジェクトにおいては電話で定期的にやりとりするなど、タスク管理に手間がかかっていました。
・チャットのメッセージに装飾をつけることができるのですが、Wordのように視覚的に操作できるものではなく、HTMLのコマンド式のため身に着けるのにかなりの慣れが必要でした。
・コマンドを覚えるのことに時間がかかるので、装飾を付けたいときには毎回のようにインターネットで検索してから使っており不便でした。
Googleドキュメントなどは、一度設定しておけばあとは自動でアカウント情報などがリンクされるため使いやすかったです。
プロジェクトの進捗確認のために定期的に打合せや電話のやり取りを行っている会社さんにおすすめします。Chatwork内のタスク管理機能を使えば、細かい進捗をメンバーそれぞれで確認できるようになります。
2019年6月~2022年2月現在も利用中
・LINEはプライベートのものなので仕事上で使用したくないとの声があり、導入したようです。
私の職場は有料老人ホームなのですが、グループで介護上の共有事項や各自個別での連絡、グループ全体の緊急連絡網として使っています
・私は総務事務担当なのですが、別事業でフィットネスもあり、そちらとの情報も共有するためです。
・介護は利用者一人一人の情報共有事項が多いです。例えば「Aさんは今日10時から14時まで外出で昼食は欠食になります」とか「今日通院で軟膏が処方になったので、担当者は就寝前に塗ってください」など、全員に伝えたい事を1回の連絡で共有できるので、大変便利です。
・使い方はLINEと似ています。共有したいことは全部ChatWorkを使っています。
・自分のスマホにも連動出来るので、休日でも職場の動きがわかります。
・24時間年中無休のシフト制なので、公休の人への連絡事項なども個別に送っておけばお互い忘れることなく伝達出来ます。
・既読マークがないので、相手が見ているのかどうかが分かりません。
・気の利く人は、「見ました」という意味でリアクションマークをつけてくれますが、全員がつけてくれる訳ではありません。
・急いでいる時は結局電話をして連絡するようになってしまっているので、至急連絡には使えなさそうです。
2019年6月~2022年2月現在も利用中
・LINEはプライベートのものなので仕事上で使用したくないとの声があり、導入したようです。
私の職場は有料老人ホームなのですが、グループで介護上の共有事項や各自個別での連絡、グループ全体の緊急連絡網として使っています
・私は総務事務担当なのですが、別事業でフィットネスもあり、そちらとの情報も共有するためです。
・介護は利用者一人一人の情報共有事項が多いです。例えば「Aさんは今日10時から14時まで外出で昼食は欠食になります」とか「今日通院で軟膏が処方になったので、担当者は就寝前に塗ってください」など、全員に伝えたい事を1回の連絡で共有できるので、大変便利です。
・使い方はLINEと似ています。共有したいことは全部ChatWorkを使っています。
・自分のスマホにも連動出来るので、休日でも職場の動きがわかります。
・24時間年中無休のシフト制なので、公休の人への連絡事項なども個別に送っておけばお互い忘れることなく伝達出来ます。
・既読マークがないので、相手が見ているのかどうかが分かりません。
・気の利く人は、「見ました」という意味でリアクションマークをつけてくれますが、全員がつけてくれる訳ではありません。
・急いでいる時は結局電話をして連絡するようになってしまっているので、至急連絡には使えなさそうです。
最初は無料。グループチャットの制限がかかるようになってからはビジネスプランで利用。
2019年12月~2021年12月
・社内での気軽なメッセージツールがほしかったという点がきっかけです。Officeファイルや画像も共有出来て、グループが作れるものを探しており、チャットワークを見つけ利用に至りました。
・ただ、有料プランへの変更が避けられなくなったことでLINEWORKSに変更しました。
無駄な機能をすべて排除しており、チャットのみに特化しているツールなので、年配の従業員も簡単に覚えることが出来ました。
・既読マークが付かないところです。「承知しました」「わかりました」程度の連絡でもわざわざ人数分送られてくるので、煩わしさがあります。
・読んだらリアクションを付けるという方法もあるのですが、全員がその方法を取ってくれるわけではありません。読んだかどうかの正確な把握は、実質的にはできませんでした。
・ただ、管理する側としては、部下が読んだか読んでいないかの把握はしたかったので、うまい対処法がなくもどかしさがありました。
コスト面が気にならない会社であれば、おすすめします。ビジネスプランで導入すれば、退社時にデータ削除も管理側で出来るので情報漏洩も防げます。
最初は無料。グループチャットの制限がかかるようになってからはビジネスプランで利用。
2019年12月~2021年12月
・社内での気軽なメッセージツールがほしかったという点がきっかけです。Officeファイルや画像も共有出来て、グループが作れるものを探しており、チャットワークを見つけ利用に至りました。
・ただ、有料プランへの変更が避けられなくなったことでLINEWORKSに変更しました。
無駄な機能をすべて排除しており、チャットのみに特化しているツールなので、年配の従業員も簡単に覚えることが出来ました。
・既読マークが付かないところです。「承知しました」「わかりました」程度の連絡でもわざわざ人数分送られてくるので、煩わしさがあります。
・読んだらリアクションを付けるという方法もあるのですが、全員がその方法を取ってくれるわけではありません。読んだかどうかの正確な把握は、実質的にはできませんでした。
・ただ、管理する側としては、部下が読んだか読んでいないかの把握はしたかったので、うまい対処法がなくもどかしさがありました。
コスト面が気にならない会社であれば、おすすめします。ビジネスプランで導入すれば、退社時にデータ削除も管理側で出来るので情報漏洩も防げます。
2020年6月〜2021年3月
・取引会社が元々ChatWorkを使っていたからです。
・取引会社とのやりとりを目的のため使用していました。
・電話以外は全てChatWorkを使っていました。(出荷件数、出荷物写真、キャンセル連絡等)
・検索機能もあり、とても見やすく分かりやすいツールでした。
・取引会社から「この件で〜」と話があった時に、すぐに検索をして調べることができました。すごくスムーズに話が進むことが多かったです。
・該当の複数名に一斉に連絡を送れる機能も良かったです。
・自分だけが見られるメモ代わりのようなスペースがありません。社内でメモを送り合っていたので、毎度通知が来て面倒でした。
・ChatWork自体が重くなって使用できないことが多々ありました。いつもメッセージでやりとりしている内容は結局電話で話すことになり、そうなってしまうと不便でした。
スマホアプリのダウンロードも可能です。会社にいる時だけでなく、外出先のどこでも使用可能なので、おすすめできると思います。
2020年6月〜2021年3月
・取引会社が元々ChatWorkを使っていたからです。
・取引会社とのやりとりを目的のため使用していました。
・電話以外は全てChatWorkを使っていました。(出荷件数、出荷物写真、キャンセル連絡等)
・検索機能もあり、とても見やすく分かりやすいツールでした。
・取引会社から「この件で〜」と話があった時に、すぐに検索をして調べることができました。すごくスムーズに話が進むことが多かったです。
・該当の複数名に一斉に連絡を送れる機能も良かったです。
・自分だけが見られるメモ代わりのようなスペースがありません。社内でメモを送り合っていたので、毎度通知が来て面倒でした。
・ChatWork自体が重くなって使用できないことが多々ありました。いつもメッセージでやりとりしている内容は結局電話で話すことになり、そうなってしまうと不便でした。
スマホアプリのダウンロードも可能です。会社にいる時だけでなく、外出先のどこでも使用可能なので、おすすめできると思います。
無料
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
コロナ禍となりリモートワークで情報を共有するため
・無料で使える点。
・メッセージ操作も簡単なので便利。
・コロナ禍でどうしても必要になっていたのでChatworkは本当にいいツールだなと感じています。
・リモート会議的なことができないことです。それがリアルタイムでできればもっと会議も仕事も捗るのかなと感じています。
・Chatworkは起動が遅い気がします。そこが不満です。
無料なのでオススメはしたいです。そしてスムーズにやりとりはできると思うので、ストレスに関してはそこまで感じないのも良いかと感じました。
いろんな会社にオススメです。
無料
2020年4月〜2022年1月現在も利用中
コロナ禍となりリモートワークで情報を共有するため
・無料で使える点。
・メッセージ操作も簡単なので便利。
・コロナ禍でどうしても必要になっていたのでChatworkは本当にいいツールだなと感じています。
・リモート会議的なことができないことです。それがリアルタイムでできればもっと会議も仕事も捗るのかなと感じています。
・Chatworkは起動が遅い気がします。そこが不満です。
無料なのでオススメはしたいです。そしてスムーズにやりとりはできると思うので、ストレスに関してはそこまで感じないのも良いかと感じました。
いろんな会社にオススメです。
無料プラン
2021年10月〜2022年2月現在も利用中
各担当が自身のタスク管理がうまくいっていなかったこととタスク量の偏りがあったため共有できるように事務側と営業マン側との連絡ツール、そしてタスク共有のため導入
・該当の担当宛に個別にタスクを登録できるため、どの担当者にどれだけのタスクが残っているかわかりやすい。
・自分が他者にお願いしたタスクと、他者から自分にあてられたタスクをそれぞれ一覧で見ることができるのでリマインドなどもやりやすくなった。
・タスクの期限が近くなったり過ぎたりしても特に通知やポップアップなどがない点。
・都度タスク一覧を確認しながら進めなくてはいけないので一覧での確認をしばらく怠ると数件前のタスクは忘れてしまう可能性がある。
本社の他に工場や支店など、事業場が複数ある会社や、外回り営業などを日常的に行っている会社などは、社内スタッフと社外スタッフとのタスク共有が円滑になるためおすすめできる。
無料プラン
2021年10月〜2022年2月現在も利用中
各担当が自身のタスク管理がうまくいっていなかったこととタスク量の偏りがあったため共有できるように事務側と営業マン側との連絡ツール、そしてタスク共有のため導入
・該当の担当宛に個別にタスクを登録できるため、どの担当者にどれだけのタスクが残っているかわかりやすい。
・自分が他者にお願いしたタスクと、他者から自分にあてられたタスクをそれぞれ一覧で見ることができるのでリマインドなどもやりやすくなった。
・タスクの期限が近くなったり過ぎたりしても特に通知やポップアップなどがない点。
・都度タスク一覧を確認しながら進めなくてはいけないので一覧での確認をしばらく怠ると数件前のタスクは忘れてしまう可能性がある。
本社の他に工場や支店など、事業場が複数ある会社や、外回り営業などを日常的に行っている会社などは、社内スタッフと社外スタッフとのタスク共有が円滑になるためおすすめできる。
無料です。
2021年10月〜2022年2月現在も利用中
社内のシステムトラブル報告や、シフトの変更と調整を社内全員で共有するため導入しました。
・自分宛のメッセージには緑色で表示されて視覚的に見やすい、探しやすいところが良いところだと思います。
・パソコンだけでなくスマホのアプリでも対応しているツールなので、出先でも使用できて便利です。
・膨大なメッセージが入ってきてしまい、自分宛でないメッセージがたくさん含まれているため、自分宛のメッセージ探しをするのにかなり時間がかかります。
・自分宛のメッセージが一覧表示できたら便利だと思います。
Where byのURLをChatWorkに送っていただいており、リンクをクリックすれば連携できるので便利で簡単にしやすいです。
従業員数が多い会社ににはおすすめします。中~大企業で、社内で共有したいことがある場合は非常に便利です。急なシフトの変更や調整依頼、システムトラブルの報告などには大変おすすめです。
無料です。
2021年10月〜2022年2月現在も利用中
社内のシステムトラブル報告や、シフトの変更と調整を社内全員で共有するため導入しました。
・自分宛のメッセージには緑色で表示されて視覚的に見やすい、探しやすいところが良いところだと思います。
・パソコンだけでなくスマホのアプリでも対応しているツールなので、出先でも使用できて便利です。
・膨大なメッセージが入ってきてしまい、自分宛でないメッセージがたくさん含まれているため、自分宛のメッセージ探しをするのにかなり時間がかかります。
・自分宛のメッセージが一覧表示できたら便利だと思います。
Where byのURLをChatWorkに送っていただいており、リンクをクリックすれば連携できるので便利で簡単にしやすいです。
従業員数が多い会社ににはおすすめします。中~大企業で、社内で共有したいことがある場合は非常に便利です。急なシフトの変更や調整依頼、システムトラブルの報告などには大変おすすめです。
この記事では、Chatwork(チャットワーク)について解説してきました。
ChatworkとSlackのそれぞれの特徴や、かかるコストについてわかったかと思います。
有料版で社内SNSを導入しようと考えているなら、使いやすさ・コスパの良さを考慮してChatworkがおすすめです!
ただ、フリープランで社内SNSを導入したい場合は、Slackを使うべきです。Chatworkではメンバーの追加ができず、広告が表示してしまうので無料版は避けるべきでしょう。
画像出典元:「ChatWork」「Slack」公式HP
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