プロジェクトメンバーを一同に集め、業務連絡からディスカッション、ファイルやスケジュール、タスクまでを共有できるので、共同作業の効率が上がります。業務時間外の通知オフ設定も自動で出来るため、仕事とプライベートをしっかり分けられます。
プロジェクトメンバーを一同に集め、業務連絡からディスカッション、ファイルやスケジュール、タスクまでを共有できるので、共同作業の効率が上がります。業務時間外の通知オフ設定も自動で出来るため、仕事とプライベートをしっかり分けられます。
「ChatLuck」の最大の特徴、それは「メッセージ」送信の気軽さ。
用件のみを素早く伝達。手間のかかるファイルのやりとりも、チャットなら相手にドラッグ&ドロップするだけです。
また、写真や動画をアプリでそのままルームやコンタクトに共有でき、写真をリサイズすることでデータ通信量を削減でき、端末に保存することを制限することも可能です。
メッセージが届いたら、PCやスマートフォンにプッシュ通知でお知らせ。
電話のように相手の状況を確認することなく、メールより素早く伝わり、スムーズにコミュニケーションが取れます。
また、グループチャットでは、グループ内で複数の話題が同時に進行することで、話の流れを見失ったり、重要な内容を見落としたりしがちですが、チャットラックならテーマ別に「ルーム」を用意でき、「コメント」と「メンション」を使って話題を整理できるので、効率的で統制のあるコミュニケーションが行えます。
端末認証、アクセス制限、ネットワークポリシーやパスワードポリシーの設定、SSL暗号化、ログ管理など、充実したセキュリティでリスクを最小化できます。
特に端末認証では、サービスを利用する端末を管理・制限でき、利用の統制がとれます。
取引先や協力会社、アルバイトなど組織外のメンバーを「ゲストユーザー」として招待することも可能。
社内外すべての利用者を管理することで、情報漏洩や標的型攻撃などのリスクを大幅に軽減できます。
また、社内情報の新たな出入り口となるチャットには、内部統制とセキュリティへの対策が欠かせません。
ChatLuckならメッセージやファイルの監査に加え、ダウンロード履歴・削除データの監査など、さまざまな対策を行うことができます。
総じて、上長と部下といったタテのラインでは判断等が加速し、社員同士のヨコのラインでは絆が強固になったと感じています。また、商品開発のアイデアを募る[ルーム]もあります。そこがイノベーション創出の起点になっているという声も聞かれますね。営業であれば、案件ごと、代理店ごとに[ルーム]を作って活用しています。これが、案件情報の整理にも役立っているのです。
※「ChatLuck」公式HP参照
社外のパートナーと協業している、アルバイトやインターンを多く雇っているなど、情報共有の権限設定で細やかな配慮が必要な会社でも重宝することができます。
縦割りなど部署ごとに交流がない場合特に利用価値があるでしょう。情報が属人化しがちで、かつ直接のコミュニケーションによる情報共有が難しいため、最も効果を発揮するでしょう。
画像出典元:「ChatLuck」公式HP
クラウド版は、初期費用がない代わりに1ユーザーごとに月額費用が発生します。
パッケージ版は、1年目にライセンス価格とサポートサービスを合わせた初期費用が必要となり、2年目以降は、サポートサービス(年額)が必要となります。
※1ルームに登録できるユーザーは最大1,000ユーザーまでとなります。
※5,000ユーザー以上でのご利用、冗長化による高可用性構成、閉塞ネットワーク環境でのご利用など、各種エンタープライズ構成にも対応できます。
詳細はお問合せください。
ウェブ上での意見交換が増えました。それとともに、リアルな場でのコミュニケーションも活性化しました。さまざまな[ルーム]を活用するなかで、ふだん接することのない社員の意見に触れたりするわけですが、それが部門間の垣根を低くし、部署を越えたコミュニケーションを生み出しています。