社内SNSについて

導入する前に知っておきたい!おすすめの社内SNS11選を徹底比較!

記事更新日: 2019/07/02

執筆: 狐塚真子

社内コミュニケーションを円滑にしたい方であれば、社内SNSサービスはマストで導入したいところ。しかし、社内SNSは一度導入すると簡単に移行することが難しく、初めの選び方がとても重要になってきます。

そこで今回は導入前に知っておきたい、厳選したおすすめの社内SNSサービス11選をご紹介します。

社内SNSとは

社内SNSとは、LINEやFacebookといったSNSを社内向けに応用したサービスのことです。

1対1の個人メッセージやプロジェクトごとにグループを作成できたりと、あらゆる社内外コミュニケーションをスムーズにできます。

他にも資料の共有や、あらゆるデバイスに対応しているなどメリットも豊富で、その手軽さから現在では導入する企業が増えています。

社内SNSのメリット

コミュニケーションが手軽に

今までの企業のコミュニケーション手段は主にメールでのやり取りが多く、とても時間がかかりましたが、社内SNSであれば手軽にメッセージを送ることができ、時間短縮にもなります。

また、仕事以外の雑談場所としても使えたり、スタンプを利用することでコミュニケーションが活発になるなど、社内の雰囲気が良くなるのも大きなメリットです。

情報の見える化

メールでのやり取りでは1対1の場合が多く、情報を共有する相手が限られていました。

しかし、社内SNSを導入することによって、プロジェクトごとの進捗や資料の共有、スキルやナレッジのノウハウも全社員に共有することができため、「この情報知らなかった…」などのトラブルがなくなります

また、チャンネルごとに非公開設定もできるため、セキュリティ上も安心です。

連絡手段をプライベートと仕事で分けられる

たとえば、「社内でLINEを交換しよう」となった際に、プライベート用のSNSを教えたくない従業員は必ず出てきますし、それが原因でストレスを抱えてしまう場合も少なくありません。

そこで社内SNSを導入することにより、プライベートと仕事との連絡手段を分けることができ、社員のニーズに応えることが可能です

社内SNSの3つの選定ポイント

1. コミュニケーション機能

社内コミュニケーションの活性化を目的として社内SNSを導入する場合、個人・グループでのチャット機能に加えて、音声・ビデオ通話といったコミュニケーション機能が充実しているものを選ぶようにしましょう。

例えば、料金プランによってビデオ通話に参加できる人数は異なるのが一般的なので、それも踏まえて検討するのがおすすめです。

2. ファイル共有機能

社内の情報共有を目的とするなら、ストレージが大きいもの・ほしい情報にアクセスしやすいかどうかが重要になります。チャット内で共有できるファイルの容量や、ファイルの検索機能があるかどうか注目しましょう。

3. セキュリティ対策

社内情報を守るために、セキュリティ対策が厳重であるかどうかは重要なポイントになってきます。登録されていないスマートフォン、外部SNSからの不正アクセス防止、SSLなどによるメッセージの暗号化が行われているかチェックしましょう。

おすすめ社内SNS 3選

1. 外部連携◎『Slack』

画像出典元:「Slack」公式HP

特徴

Slackは社内SNSの中でも有名なツールの1つで、PC・スマホでも使いやすいインターフェイスと、Googleカレンダーやskype、DropBoxなど、多くの外部ツールとの連携が可能なのが特徴です。

新しく参加するユーザーも、参加前のスレッドや共有したファイルを閲覧することができるので情報共有がスムーズになり、無料プランでも最大14グループまで作成することが可能

検索機能ではSlack上にある過去のメッセージ・ファイル・ファイル内のコンテンツを検索できたり、重要な情報をピン留・お気に入りに登録することで情報の漏れを防ぐこともできます。

料金プラン

・フリー:無料
・スタンダード:960円/月/ユーザー
・プラス:1,800円/月/ユーザー

 

2. 標準機能が豊富『LINE WORKS』

画像出典元:「LINE WORKS」公式HP

特徴

ビジネス版のLINE。基本的な操作方法は通常のものとあまり変わらないため導入しやすいです。

LINE WORKSの特徴として、カレンダー・メール・Driveといった標準機能が豊富にあるので、外部ツールを併用する必要がないという事が挙げられます。

また、2018年9月11日に「LINE WORKS 2.4」がリリースされましたが、これにより自身のLINEアカウントにログインしていれば別途ログイン操作をすることなくLINE WORKSを利用できるようになりました。

増々使いやすくなったLINEWORKS。無料トライアル期間があるので、まずは好きなプランで最大30日間利用してから使い始めることをお勧めします。

料金プラン

・ライト:360円/月/ユーザー
・ベーシック:600円/月/ユーザー
・プレミアム:1,200円/月/ユーザー

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3. 導入実績◎『chatwork』

画像出典元:「chatwork」公式HP

特徴

chatwarkはサイバーエージェントやKDDIなど、現在214,000社以上の企業で導入されている人気の社内SNSで、日本発の企業のため、国際的なセキュリティ基準を満たしており安心して使用できます。

ビデオ音声通話では別のサービスに切り替える必要なくオンライン上で会議をすることができ、タスクやファイルの管理も可能なため、より効率的に仕事ができるのも強みでしょう。

料金プラン

・フリー:無料
・パーソナル:400円/月/ユーザー
・ビジネス:500円/月/ユーザー
・エンタープライズ:800円/月/ユーザー

 

その他の社内SNSツール

Oneteam(ワンチーム)

独自のトピック機能でより生産的に!


画像出典元:「Oneteam」公式HP

特徴

Oneteamは案件ごとに必要なメンバーを集めて議論することが可能なため、複数の案件でも混雑することなく把握することができます。最大の特徴「トピック機能」は、グループ内で会話したい内容ごとにスペースを作成することが可能。

KPIレポート機能では、Oneteam内のコミュニケーションデータを利用したレポートを作成し、企画や案件の進行具合を把握できます。同じ社内SNSツールのSlackとも連携しているので、必要な情報をSlackへ通知することも可能です。

料金プラン

・~10人:4,950円/月
・11~20人:11,700円/月
・21~30人:17,550円/月
・31~:要相談

 

Talknote(トークノート)

社員のコンディションを可視化できる!

画像出典元:「Talknote」公式HP

特徴

Talknoteの特徴は、使いやすいインターフェイスと社員のやりとりから独自の人工知能で分析が行われ、コミュニケーション量とモチベーション量を分析することができる点です。

特にスマホ画面はLINEのようなスッキリとした画面で、グループ機能・メッセージ機能・タスク機能などあらゆるコミュニケーションスタイルに対応しており、「どこの」「誰が」「どんな」業務を依頼したのか、を一目で把握することが可能。

メールよりも断然使いやすいインターフェイスで社員のコミュニケーションストレスをなくし、モチベーション量の分析・改善により、社員のエンゲージメントを上げることができるでしょう。

料金プラン

14日間無料トライアル有り

※詳細はTalknoteに直接お問い合わせください。

 

Wantedly Chat(ウォンテッドリー チャット)

全ての機能が無料で使用可能!


画像出典元:「Wantedlychat」公式HP

特徴

Wantedly Chatはウォンテッドリー株式会社が提供している社内SNSツールです。見やすいUIとチームの作成やメンションなど、社内SNSに必要な機能がすべて詰まっています。

1番の特徴はLINEやメッセンジャーのようなシンプルさで、社内のメンバーとチャットができる点です。また、パソコンだけではなくアプリにも対応しているため、簡潔に素早くコミュニケーションを取ることができます。

料金プラン

ベーシック:0円
ビジネス:400円/月/ユーザー
エンタープライズ:要相談

 

Tocaro(トカロ)

セキュリティの高さに定評あり!


画像出典元:「Tocaro」公式HP

特徴

Tocaroはコミュニケーションツールとしてだけではなく、タスク管理の機能も含まれているため非常に使い勝手が良いツールです。既にファイル共有でBoxを使用している会社はTocaroを導入することでファイル共有がスムーズになり、1ユーザー/月800円で基本的な機能を全て利用することができます。

また、複数拠点に接続できるテレビ会議、音声通話機能、いつでも必要な情報を見つけることができる検索機能など、Tocaro1つであらゆるコミュニケーションを可能にできます。

料金プラン

・Enterprise:800円/月/ユーザー
・Private Cloud:要相談

無料トライアル有り

 

WowTalk(ワオトーク)

リピート率99%の満足度!


画像出典元:「WowTalk」公式HP

特徴

WowTalkにはSNSツールのような既読機能があるため、相手がメッセージを確認しているのかを一目でわかることができ、災害時には安否確認にも使用することができます。

また、管理者が一括管理することにより、メンバーリストを登録したその日から全社で即日利用することができ、管理画面も簡単操作で使いやすく、企業ポリシーにあった個人単位でのセキュリティ設定も可能です。

ただし、申込には最低30人が必要なため導入の際には注意しましょう。

料金プラン

・ベーシックプラン:300円/月/ユーザー
・プレミアムプラン:500円/月/ユーザー

無料トライアル有り

 

InCircle(インサークル)

日本のビジネスシーンに特化!


画像出典元:「InCircle」公式HP

特徴

InCircleは1対1のトークやグループチャットの他、プロジェクト単位や部課単位でチャットをすることができ、セキュリティ面での評価も高いです。料金も月額180円のため簡単に導入でき、使い方もシンプルなので教育コストがかかりません。

他にも、人工知能・APIに政府も採用する純国産の高度なセキュリティ技術で守られているため、社内運用はもちろん、プロジェクト単位での利用も問題なくでき、「チャットボット機能」では、取引先の名刺検索・会議室予約・日常業務の些細な疑問などを投げかけることも可能です。

料金プラン

・トライアル:0円
・ライト:180円/月/ユーザー
・スタンダード:360円/月/ユーザー
・プラミアム:600円/月/ユーザー
・オンプレミス版:要相談

無料トライアル有り

※ライト~プレミアムの最低利用人数は30名から

 

airyフレッシャーズ 

新入社員の研修に特化している!


画像出典元:「エアリーフレッシャーズ 」公式HP

特徴

airyフレッシャーズ は内定者のサポート・新人社員研修に特化した社内SNSツールです。

例えば、入社前から内定者とコミュニケーションを取ることができ、ユーザの行動パターンを比較・分析することで辞退者の早期発見を可能にします。これにより、一定の閾値を超えた内定者ユーザーを検出し採用担当者に知らせてくれるため、事前にモチベーションを管理することができます。

料金プラン

初期費用:50,000円

月額費用:625円/月/ユーザーから

 

airyダイバーシティ

働く女性を手助け!


画像出典元:「airyダイバーシティ 」公式HP

特徴

airyダイバーシティ は働く女性・育児に参加する親御さんを支援するために作られた社内SNSツールです。

このツールは育休者とのやり取りや、復職に向けた状況などを全てairyダイバーシティで管理することができ、また動画やeラーニングを通じて育休者への教育が可能のため、育休者の事務・連絡作業を効率化し、事務作業時間を約4割減らすことができるなどメリットが豊富です。

料金プラン

※詳細はTalknoteに直接お問い合わせください。

 

社内SNSツールの価格比較表

  初期費用 月額費用 無料プラン 無料トライアル
Slack 0円 960円~
LINE WORKS 0円 360円~
chatwork 0円 400円~
Oneteam 0円 4,950円(10人)~ × 14日
Talknote お問い合せ お問い合せ - 14日
Wantedly Chat 0円 400円~ -
Tocaro 0円 800円~ ×
WowTalk 0円 300円~ ×
InCircle 0円 180円~ 30日間
airyフレッシャーズ 50,000円 625円~ × -
airyダイバーシティ お問い合せ お問い合せ - -

 

まとめ

今回は導入前に知っておきたい、厳選したおすすめの社内SNSサービス11選を紹介しました。

社内SNSを利用することで社内の情報共有が簡単になり、コミュニケーションも活発になります。

導入しようと考えている方は、この記事を参考にしてぜひ検討してみてください!

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