ビデオチャットツールについて

【目的別比較】企業におすすめビデオチャットツール14選!選び方は?

記事更新日: 2020/12/16

執筆: 編集部

新たな働き方としてリモートワークが増えている今、社内コミュニケーションや顧客とのコミュニケーションを密にするために必須となるのが「ビデオチャットツール」です。

「ビデオチャットツール」は、PCやスマホ・タブレットがあれば音声と映像を通して簡単に会話ができるツールですが、オンライン商談や顧客対応、社内会議などそれぞれの目的に特化した機能があるため、目的に合わせたツールを選定する必要があります。

そこで、この記事では、目的別にビデオチャットツールを紹介し、選び方のポイントやメリット・デメリットをわかりやすく解説していきます。

おすすめのビデオチャットツール3選

1. URLをクリックするだけ!『Calling』

画像出典元:「Calling」公式HP

特徴

Calling(コーリング)は1対1の商談から30名までの中規模ミーティングまで、さまざまなビジネスシーンに対応できるツールです。URLをワンクリックするだけで接続できるので、操作が苦手な人も不安なく始められます。

ビジネス利用に特化した機能が豊富で、画面共有機能やホワイトボード機能を使って言葉では伝えにくい内容を共有することや、アンケート機能を活用して会議参加者のフィードバックを簡単に取ることができます。

機能制限なしのワンプライスで利用できるので、コスト面を気にせずに利用できるのが嬉しいポイントです。

機能

・画面共有機能
・ホワイトボード機能
・マルチデバイス対応
・アンケート機能

料金プラン

・初期費用:200,000円
・月額費用:1,500円/ID~ ※最低利用人数は10ID

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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2. 録音・録画のデータ保存ができる!『bellFace』

画像出典元:「bellFace」公式HP

特徴

bellFace(ベルフェイス)は、オンライン営業に適した機能を豊富に持っています。

営業内容を録画・保存できるレコログ機能や、自分だけでなく商談相手も資料を操作できるシンクロプレゼンテーション機能、営業トークのカンペを自分だけに表示できるトークスクリプト機能など便利な機能が満載です。

事前のアカウント登録やインストールなしで接続でき、スマホからでも接続できるためオンライン商談に馴染みのない方でも不安なく始められます。

セキュリティの国際規格ISO27001を取得しており、セキュリティ面も万全で安心して利用できます。

機能

・録画録音機能
・シンクロプレゼンテーション機能
・トークスクリプト機能
・モバイル端末対応

料金プラン

初期費用:300,000円
月額費用:100,000円が発生します。

この費用で、10IDまで利用できます。

IDを追加したい場合は、月額9,000円で追加可能です。

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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3. 双方がインストール不要で使える!『B-Room』

画像出典元:「B-Room」公式HP

特徴

B-Room(ブルーム)は自社も取引先もインストール不要で利用できる点が特徴の、オンライン商談に強いツールです。接続方法が2通りあり、メールアドレスを知らない相手にもワンタイムパスワードを伝えるだけで、すぐに商談が開始できます。

資料を一緒に見ながら説明できる画面共有機能や、会話内容をAIが自動でテキスト化してくれる音声自動テキスト化機能、商談相手には見えないステルスメモ機能など、プレゼンや商談を補助する多彩な機能が搭載されています。

相手の表情がはっきりと見える高品質な画像と音声、また信頼性の高いセキュリティ方式を取り入れているのも魅力の一つです。

機能

・画面共有機能
・音声自動テキスト化機能
・ステルスメモ機能
・マルチデバイス対応

料金プラン

初期費用:0円
月額費用:1ルーム 35,000円/最大4名~

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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チャットツール

Slack

画像出典元:「Slack」公式HP

特徴

パブリックチャンネルとプライベートチャンネルがあり、必要に応じて使い分けることができます。

Googleカレンダーの他、オンラインストレージ、ビデオチャット、情報共有ツールなどと連携が可能です。

 

料金プラン

プラン 月額費用 こんな人にお勧め
フリー 0円 基本機能のみで良い方
スタンダード 850円/1ユーザー~ 中小規模の企業
プラス 1,600円/1ユーザー~ 大企業や高度な管理ツールが必要な企業
Enterprise Grid 問い合わせ 規制の厳しい業界や非常に大規模で複雑な企業

 

 

Chatwork

画像出典元:「Chatwork」公式HP

特徴

巷で話題になっているビジネスチャット「チャットワーク」。

社内外コミニュケーションを潤滑に進める役割があるとして最近注目され始めています。インターネット接続があればスマホやタブレットからでも利用ができ、気軽・タイムリーにやり取りが可能です。

ビデオチャットだけでなく、タスクやファイルの管理も可能なので、より効率的に仕事ができます。

料金プラン

プラン 月額費用 こんな人にお勧め
フリー 0円 まずはお試ししてみたい方
パーソナル 400円/1ユーザー 個人で導入したい方
ビジネス 500円/1ユーザー
(年間契約の場合)
600円/1ユーザー
(月間契約の場合)
組織で導入したい方
エンタープライズ 800円/1ユーザー
(年間契約の場合)
960円/1ユーザー
(月間契約の場合)
管理機能を強化したい方

 

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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顧客対応・イベント向けツール

ビデオトーク powered by 空電

画像出典元:「ビデオトーク powered by 空電」公式HP

特徴

ビデオトークpowered by 空電は、企業と顧客のスマートフォン間を簡単につなぐことができるビデオチャットツールです。

スマートフォンにアプリをインストールする必要がなく、携帯番号ひとつでビデオ通話が可能です。

Withコロナでオンライン接客を始めたい企業や、現在の通話コミュニケーションをカンタンに高度化したい企業におすすめです。

料金プラン

同時接続が1回線までのスモールプラン、5回線までのレギュラープラン、6回線以上のエンタープライズプランがあります。

無料トライアルが可能です。

詳細はお問い合わせをする必要があります。

 

LINC Biz

画像出典元:「LINC Biz」公式HP

特徴

LINC Bizは、企業のビデオ会議だけではなく、学校の授業や各種オンラインセミナー・イベントの利用でも十分使える高機能を備えつつも、低予算で利用できる点が嬉しいビデオ会議システムです。

決して安かろう・悪かろうではなく、セキュリティ対策もしっかりしており安心して利用できる点も魅力です。

料金プラン

<基本プラン>
フリープラン:0円 / 月
スタンダードプラン:3,500円 / 月

表示価格はすべて税別、1ユーザーライセンスの価格です(拡張プランを除く)。

申込月は無料です。

 

LiveCall

画像出典元:「LiveCall」公式HP

特徴

オンライン接客のためにビデオチャットツールの導入を検討している会社におすすめしたいサービスです。

アパレルの接客やオンラインの不動産商談、多言語通訳でのコールセンターなど、さまざまな利用ケースに対応できる便利な機能が充実しています。

アプリが不要、他サービスとの連携ができるなどユーザーの使いやすさに優れているためBtoCサービスの運営に重宝します。

 

WEB会議システム

Google Meet

画像出典元:「Google Meet」公式HP

特徴

2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新。

これまでは、G Suiteユーザーしか会議を主催できませんでしたが、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開催できます。

これまで以上に使いやすくなったGoogle Meetは、テレワーク下の社内会議にも支店を超えた社員教育にもおすすめです。

料金プラン

Googleのアカウントがあれば無料で利用できますが、会議時間は60分までです。

ビジネスユーザーには、機能が揃っているGoogle Workspace Essentials(月額8ドル)以上がおすすめです。

 

Cisco Webex Meetings

画像出典元:「Cisco Webex Meetings」公式HP

特徴

Cisco Webex Meetingsがあれば世界中の仲間や顧客と繋がることができます。

クラウドを使用しているため、どんな端末からでもWeb会議に参加可能。

会議への参加率がアップする他、出張費などのコスト削減にも役立ちます。

料金プラン

初期費用:10万円

Starter(小規模チーム向け):月額1,490円(主催者1名につき)
Plus(中規模チーム向け):月額1,980円(主催者1名につき)
Business(大規模チーム向け):月額2,980円(主催者1名につき)

無料プランでも、1つの会議に100名まで参加可能です。

 

LiveOn

画像出典元:「LiveOn」公式HP

特徴

LiveOnは、5年間の稼働率99.999%を誇る安定性で、官公庁などでの導入実績も豊富な信頼度の高いWeb会議システムです。

独自技術により高音質・高画質で途切れない品質を実現。

セキュリティレベルも高いため、社内外の重要な会議で使える高品質のWeb会議を探している企業・自治体などにおすすめのシステムです。

料金プラン

【ASP版】
初期費用:78,000円/1ライセンス
月額費用:3,000円/1ライセンス

【イントラパック版】
サーバーソフト:1,000,000円
クライアントソフトライセンス:78,000円/1ライセンス

どちらもライセンス数の定額制なので、利用時間や頻度による従量課金を気にしなくてよい点が魅力です。

 

無料で使えるツール

Zoom

画像出典元:「Zoom」公式HP

特徴

無料版でも100名が同時接続できるのが最大の特徴。

接続の手軽さはWhereby(旧appear.in )に劣るものの、Wherebyには4人という人数制限があるので、社外への説明会やセミナーのような大人数が参加するWeb会議を頻繁に行うようであればZoomの導入をおすすめします。

料金プラン

初期費用:0円
月額費用:0円

有料プランは、2,000円~ / 1ホストで、グループミーティングを無制限に利用できます。

 

Skype

画像出典元:「Skype」公式HP

特徴

Web会議ツールとして抜群の知名度を誇るSkype。

グループウェアのOffice365を利用していて、追加料金無しでSkype for Businessが利用できるようであれば、Skypeの利用がおすすめです。

社内同士のWeb会議であれば、Outlookとの同期や共有ファイルへのアクセスなど、他のMicrosoft Officeツールと簡単に同期することができ、在席確認もできるのが便利です。

料金プラン

初期費用:0円
月額費用:0円

有料プランSkype for Businessは月額220円から利用できます。

 

Whereby

画像出典元:「Whereby」公式HP

特徴

メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。

無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。

無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。

料金プラン

【無料プラン】:1ユーザーしか使えず、会議参加者は4人までと制限があります。

【有料プラン】
プロ:月額9.99ドル(少人数向け)
ビジネス:月額59.99ドル(中小規模のミーティング向け)

 

ビデオチャットツールの3つの選定ポイント

1. 使用目的

ツールごとに特色があり、オンライン商談に特化しているツール・顧客対応に重点をおいているツール・人数が多い会議に適したツールなど、それぞれ強化されている機能が異なります。

ビデオチャットツールの導入目的や現在の課題を明確にし、使用目的に特化されたツールを選択するのがおすすめです。

2. 通信の品質

取引先とのコミュニケーション手段として利用する場合や、同時利用人数が多い場合は、通信が安定しているかが重要な選定ポイントになります。

拠点をまたいだ会議や社内研修といった大規模ミーティングなどでも、音声と動画の品質が安定して保たれるか、無料プランやトライアル期間で事前に確認しましょう。

3. 招待方法とセキュリティレベル

オンライン商談や顧客対応など、外部とのコミュニケーションツールとして利用する場合は短時間でスムーズに接続ができるものがおすすめです。招待リンクをクリックするだけなど招待方法が簡単なものを選択しましょう。

一方、社内でのコミュニケーションツールとして利用する場合は情報漏洩防止の点に注意を向けましょう。リンクをクリックするだけでなくパスワード入力が必要なものや、参加権限の詳細設定が可能なツールを選ぶと良いでしょう。

ビデオチャットツールのメリット3つ

1. 商談する場所を選ばない

ビデオチャットツールは、インターネットに接続さえすればいつでもどこでも商談や会議を開催できるのが最大のメリットです。

移動が不要になることで、訪問するのが難しい遠方の顧客へのアプローチや採用活動ができるようになります。

さらに、画面共有機能を使って資料を同時に閲覧したり、共有メモ機能を利用してリアルタイムに相互認識をとったりすることで、対面に引けを取らないスムーズなコミュニケーションが実現できます。

2. 移動時間と交通費の削減

ビデオチャットツールを利用すれば、移動時間はもちろん、交通費や会議室使用料などのコストを大幅に削減できます。移動に取られていた時間が減ることで事前準備や提案資料の作成にかける時間が増えたり、もう1社多く商談を設けたりといったことが可能です。

また、交通費・会議室使用料などが不要となるだけでなく、移動方法を調べる手間や会議室を予約する手間を減らすこともできます。

3. 情報共有が簡単

ビデオチャットツールを利用した商談や営業では、情報共有がよりスムーズになります。

例えば、これまで単独で訪問するしかなかった営業に、同席が難しかった専門的な職種の社員を参加させることや、トップセールスマンと新人を同席させて人材育成を行うことも可能です。

ツールの録画機能を使って商談のフィードバックを行ったり、メモ機能で社員同士の情報交換が活発になったりすることで、よりよい職場環境をつくることができます。

ビデオチャットツールのデメリット2つ

1. 課金制の場合は費用負担が大きいことも

ビジネスに適した機能が多数搭載されているツールは便利な分、初期費用および月額費用といったコストがある程度必要になります。ただ、交通費や移動時間にかけるコストが浮くことから、いままで訪問が多かった企業では逆にプラスになる可能性があります。

ツールにかかるコストと、これまでの経費コストを比べた上でビデオチャットツールを選択しましょう。

2. 顧客側の抵抗感

オンライン商談や営業に対し、顧客側に抵抗感が生まれる可能性があります。業界や顧客の年齢によっては「営業には対面が大切、会いに行くことで信頼関係を築きやすい」という考え方も少なくありません。

無料体験などで実際の感覚や顧客の反応を試してみることをおすすめします。

まとめ

ビデオチャットツールを利用することで、リモートワーク中の社内コミュニケーションのみならず、移動時間やコストを気にすることなく顧客とコミュニケーションをとることも可能です。

ビデオチャットツールを上手く利用し、ビジネスチャンスを広げていきましょう!

画像出典元:O-dan

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