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メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
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このページの目次
Wherebyは会議を開きたい人がメールアカウントを登録するだけで、簡単に会議を開始できます。
ゲストはアカウント登録をする必要がなく、URLをクリックするだけで参加できるのは魅力の1つです。
画面が綺麗で、比較的安定してWeb会議をすることができます。
もちろんお互いの通信回線の状況に左右される部分が大きいですが、同じ環境であればSkypeよりも良い画質で、通信も安定している印象です。
無料でも安定的につなげることができるため、会議ではなくリモートワークしているスタッフとのコミュニケーションに利用している企業も多数です。
公式HPが英語で作成されており、翻訳しても分かりにくい部分がありますが、世界的には多く導入されている実績があります。
導入企業例
Googleドライブ・Trello・YouTubeと連携可能です。連携により会議中に画面を共有し、作業を共同で行うこともできます。
連携するためには、会議参加者全員がそれぞれのアプリのアカウントを持っていなければならいので、社外の人と共有するには登録作業の1ステップが必要になりますが、社内会議であれば非常に便利です。
共有画面イメージ
無料版でも使える便利な機能をいくつか紹介します。
①画面共有
画面下部に出てくるメニューバーの”Share screen”を押せばすぐに画面共有ができます。
②マイクとカメラのオン/オフ
同じく画面下部のメニューバーの「Mic off / on」「Cam off / on」と記載してあるボタンにて、カメラとマイクのオン/オフが簡単にできます。
③テキストチャット
吹き出しマークの「Open chat」というボタンを押すとテキストチャットをはじめることができます。ミーティング参加者間でサイトのURLを共有したい場合などに非常に便利です。
④Lock機能
URLを知っていれば誰でも部屋に入ることができてしまいます。他の部外者がミーティング中の部屋に入らないようにしたい時は画面上部の「Lock」と書いてある鍵のアイコンをクリックしましょう。これ以上アクセス出来ないよう部屋にロックをかけることができます。
クライアントは特別なソフトウェアをダウンロードする必要がなく、送信したブランドリンクをクリックするだけで接続する準備ができているため、これは素晴らしいことです。これは、クライアントの一部がハイテクに精通していないため、特に重要です。
※「Whereby」公式HP参照
この記事ではWherebyの特徴・評判・料金を解説しました。
無料で簡単にWeb会議ができるWherebyの使い方と特徴をご紹介しました。
シンプルで簡単に会議を始めることができるWherebyは1分1秒も無駄にしたくない方にぴったり。
まだ利用したことが無い方はぜひこの記事を参考に試してみてください。
画像出典元:「Whereby」公式HP
無料プランは1ユーザーしか使えず、会議参加者は4人までと制限があります。録音することもできません。
有料プランは利用者や会議参加者の人数が増えるだけでなく、機能やサポートが充実しています。
まずは利用する人数・招待したい人数を把握し、プランを選択してください。
無料
Zoomなら時間制限があるが、Wherebyを使っていた当時は、完全無料で全て使えたため。
2020年5月〜2020年12月
Zoomを使っている人が多かった。
月額を払い続けていたので、結局Zoomを使うことになった。
・初期費用も維持も完全無料で、当時はZoomに比べて安かった。Zoomの無料版では40分しか使えないが、Wherebyでは制限がなかった。
・スマホでも簡単に導入できた。
・普段利用しているZoomの調子が悪い時に、取引先からWherebyを導入してこちらで話してみてはどうかと勧められ、PCで接続した。すると問題なくサービスを利用できたため、これは便利だと思えた。
Zoomでは月額かかるので、できるだけ維持費を安くしてweb会議をしたい会社にはおすすめできると思う。
取引先がシンガポール法人だったが、海外からも安心してアクセス可能だった。
無料、5人以上の利用の場合は有料
2021年8月~2021年10月
社内でWeb会議ツールを検討しているときに、一案として導入しました。
・操作性が軽くて使いやすかったです。
・会議の度にURLを発行する必要があるツールが多く、会議前に慌てて作って展開する場面が多かったのですが、wherebyは、一度発行したURLを繰り返し使える仕様なので、会議前に慌てることもなく便利でした。
・社内と出先の社員で打ち合わせをしたときに、出先の社員がスマートフォンで会議に参加したところ、画面が全く映らないという不具合がありました。
・それから日を置いて試したりしましたが、パソコンとスマートフォンで会議に参加する場合、スマートフォンで参加すると画面が真っ暗になってしまう仕様になっており、それが不便でした。
外部ツールとの連携はしにくかったです。チャットにURLを張っても1クリックで飛べないなどの不便さがありました。
ソフトの導入が必要ない利点があるので、例えばアプリやソフトに不慣れなお客様(農家、保険)とのオンラインミーティングなどを行う機会がある会社様にはお勧めします。私のように社内で使う場合や、BtoBの事業で使うならおすすめしません。
オンライン研修で使用するため。
2020年8月頃~2022年8月現在も利用中
・URLを渡せば簡単に利用できるため、気軽に使える。
・複数の画面の共有ができ、見比べられる。
・マイクのON/OFFのやり方などが、絵文字表示なのでわかりやすく簡単。
・PCスペックによっては、ウェアバイのシステム自体がとても重くなり、音声トラブルが発生することがある。
・有料プランでは、ルームの中に小さいルームを複数作成して使うことができるが、全員が小さいルームから弾き出されてしまうなどの不具合が起きることがある。
画面の共有が複数人ででき、システム自体が簡単で万人受けしそうなので、おすすめする。
ただし、無料だと利用人数によっては時間制限があり、また有料プランでも参加者全員が小さいルームから弾かれてしまうなどの不具合が起きたことがあるので、留意の上での利用をおすすめする。
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