Wherebyはメールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められるサービスです。
まず最初に、自社でもWherebyを利用していて、採用フローの自動化に成功している メリービズ株式会社 代表取締役の工藤 博樹氏に、起業LOG編集部がきいたWherebyの評価を紹介します。
メリービズ株式会社 代表取締役社長
メリービズ株式会社 代表取締役社長 工藤博樹による「Whereby」の総評
日本IBM グローバルプロジェクトのプロジェクトマネージャーを担当。 INSEAD MBA取得。Locondo.jp立ち上げ。自身の苦労や周りの起業家の悩みから事務作業を楽にできるサービスを用意したいと考え、2011年7月にメリービズ株式会社を創業。2015年にFinTech協会を創業。
メールアカウントを登録するだけで簡単にweb会議を始められます。無料・有料共にプランがありますが、無料プランの場合は同時通話人数が4人までです。無料にしては音質も画質も高いので、これまでweb会議をしたことがない企業がお試ししてみるには良いツールです。
Web会議・テレビ会議システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Web会議・テレビ会議ツールを徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする5サービスの資料をダウンロードできます。
高音質・高解像度でweb会議を行える
発行されたURLへを参加者に送るだけで、簡単に会議に招待できる
自分の画面を通話相手と共有できる
アプリケーションのダウンロードをしなくても、すぐにWeb会議が開始できます。操作も簡単なので、web会議が初めての人とでも安心です。
会議主催者はメールのアカウント登録が必須なので、不便に感じる方もいるかもしれません。
無料版でも画質や通信の安定性などは充分です。ただし有料版でないと5人以上参加できないところには注意が必要です。
基本的にはどの機能もワンクリックで直感的に操作が可能です。英語のページしかなく、翻訳しても分かりにくい点が不便です。
アプリケーションのダウンロードをしなくても、利用時はリンクをクリックするだけで参加できます。
このページの目次
Wherebyは会議を開きたい人がメールアカウントを登録するだけで、簡単に会議を開始できます。
ゲストはアカウント登録をする必要がなく、URLをクリックするだけで参加できるのは魅力の1つです。
画面が綺麗で、比較的安定してWeb会議をすることができます。
もちろんお互いの通信回線の状況に左右される部分が大きいですが、同じ環境であればSkypeよりも良い画質で、通信も安定している印象です。
無料でも安定的につなげることができるため、会議ではなくリモートワークしているスタッフとのコミュニケーションに利用している企業も多数です。
公式HPが英語で作成されており、翻訳しても分かりにくい部分がありますが、世界的には多く導入されている実績があります。
導入企業例
Googleドライブ・Trello・YouTubeと連携可能です。連携により会議中に画面を共有し、作業を共同で行うこともできます。
連携するためには、会議参加者全員がそれぞれのアプリのアカウントを持っていなければならいので、社外の人と共有するには登録作業の1ステップが必要になりますが、社内会議であれば非常に便利です。
共有画面イメージ
無料プランは1ユーザーしか使えず、会議参加者は4人までと制限があります。録音することもできません。
有料プランは利用者や会議参加者の人数が増えるだけでなく、機能やサポートが充実しています。
まずは利用する人数・招待したい人数を把握し、プランを選択してください。
無料版でも使える便利な機能をいくつか紹介します。
①画面共有
画面下部に出てくるメニューバーの”Share screen”を押せばすぐに画面共有ができます。
②マイクとカメラのオン/オフ
同じく画面下部のメニューバーの「Mic off / on」「Cam off / on」と記載してあるボタンにて、カメラとマイクのオン/オフが簡単にできます。
③テキストチャット
吹き出しマークの「Open chat」というボタンを押すとテキストチャットをはじめることができます。ミーティング参加者間でサイトのURLを共有したい場合などに非常に便利です。
④Lock機能
URLを知っていれば誰でも部屋に入ることができてしまいます。他の部外者がミーティング中の部屋に入らないようにしたい時は画面上部の「Lock」と書いてある鍵のアイコンをクリックしましょう。これ以上アクセス出来ないよう部屋にロックをかけることができます。
クライアントは特別なソフトウェアをダウンロードする必要がなく、送信したブランドリンクをクリックするだけで接続する準備ができているため、これは素晴らしいことです。これは、クライアントの一部がハイテクに精通していないため、特に重要です。
※「Whereby」公式HP参照
アプリダウンロードが不要で、数千人規模の在宅ワーカーの連絡ツールとして、導入しやすいため。
2021年7月〜2022何12月現在も利用中
・アプリのダウンロードが不要。
・インターフェイスが見やすく、会議中のチャットが見落とされにくい。
・上記について、複数人での研修にて利用した際、不明点を研修講師へを質問したい場合に、研修の進行を邪魔することなく質問のチャットを送り、見落とされずに回答をもらえた。適切なタイミングで、疑問を解決することができた。
・管理者ではないユーザーは、無料で利用できる。
・音声がクリアで会話が聞き取りやすく、スムーズにコミュニケーションが取れる。
会議のURLが都度変わらない機能を利用して、頻繁に使うURLをブックマークに入れ、スピーディーに利用できるよう工夫している。
外部ツールとの連携は比較的しやすい。
Slackのチャットから直接会議に入ることが出来るため、スムーズ。
我々含め、コールセンターのような話し方や、聞き取りやすさが重要視される職種の研修において、使い勝手がよい。
少人数の会議であれば、音声がクリアで画面の動きも良い。
アプリダウンロードが不要で、数千人規模の在宅ワーカーの連絡ツールとして、導入しやすいため。
2021年7月〜2022何12月現在も利用中
・アプリのダウンロードが不要。
・インターフェイスが見やすく、会議中のチャットが見落とされにくい。
・上記について、複数人での研修にて利用した際、不明点を研修講師へを質問したい場合に、研修の進行を邪魔することなく質問のチャットを送り、見落とされずに回答をもらえた。適切なタイミングで、疑問を解決することができた。
・管理者ではないユーザーは、無料で利用できる。
・音声がクリアで会話が聞き取りやすく、スムーズにコミュニケーションが取れる。
会議のURLが都度変わらない機能を利用して、頻繁に使うURLをブックマークに入れ、スピーディーに利用できるよう工夫している。
外部ツールとの連携は比較的しやすい。
Slackのチャットから直接会議に入ることが出来るため、スムーズ。
我々含め、コールセンターのような話し方や、聞き取りやすさが重要視される職種の研修において、使い勝手がよい。
少人数の会議であれば、音声がクリアで画面の動きも良い。
2021年冬頃〜2022何11月現在も利用中
・参加人数が限られており、在宅スタッフ全員が、共通の日にセミナーに参加するこができない。
・参加人数が多い研修にて、画面の動きが悪かった。
・会議に時間制限があり、制限を過ぎると、一旦退出の上、再度参加する必要があり、煩わしい。
・画面共有機能が、使えない場合がある。
・上記の詳細について、MacBook(OS10.15)にて業務中、不明点を確認のため、こちらの画面を共有しようとした。しかし、共有されず、作業を中断せざるを得ないことがあった。Windowsでは問題なく共有が出来たため、Mac独自の現象と思われる。
何百人単位のスタッフが同時に研修に参加する場合は、動作が重くなるように感じ、不向きと思われる。
2021年冬頃〜2022何11月現在も利用中
・参加人数が限られており、在宅スタッフ全員が、共通の日にセミナーに参加するこができない。
・参加人数が多い研修にて、画面の動きが悪かった。
・会議に時間制限があり、制限を過ぎると、一旦退出の上、再度参加する必要があり、煩わしい。
・画面共有機能が、使えない場合がある。
・上記の詳細について、MacBook(OS10.15)にて業務中、不明点を確認のため、こちらの画面を共有しようとした。しかし、共有されず、作業を中断せざるを得ないことがあった。Windowsでは問題なく共有が出来たため、Mac独自の現象と思われる。
何百人単位のスタッフが同時に研修に参加する場合は、動作が重くなるように感じ、不向きと思われる。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・ZoomとGoogle Meetの無料プランでの参加人数は最大100名までだが、Wherebyでは1つのミーティングの最大人数が4名までとなっているため、無料版では小規模なミーティングに利用が限られてしまう。
・無料版には録画機能がないので、議事録としてミーティングの様子を残しておきたい人や、後日不参加だったメンバーと共有したい場合に不便である。
日本ではZoomやGoogle Meetと比べ知名度で劣るWherebyは、無料版では参加人数が4名で録画機能が搭載されていないなど機能面でも見劣りする面がある。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・ZoomとGoogle Meetの無料プランでの参加人数は最大100名までだが、Wherebyでは1つのミーティングの最大人数が4名までとなっているため、無料版では小規模なミーティングに利用が限られてしまう。
・無料版には録画機能がないので、議事録としてミーティングの様子を残しておきたい人や、後日不参加だったメンバーと共有したい場合に不便である。
日本ではZoomやGoogle Meetと比べ知名度で劣るWherebyは、無料版では参加人数が4名で録画機能が搭載されていないなど機能面でも見劣りする面がある。
無料版でも時間無制限で利用できるというメリットがある。
そのため、少人数のカジュアルな打ち合わせならWherebyで十分だと感じ導入した。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・無料版でも無制限で使用できる。Zoomの場合は40分で切れてしまうため、こちらは使いやすい。
・一度発行したルームのURLはその後も繰り返し利用することができるため、アナウンスをする必要がない。
・画面共有やチャットができる。
・会議中に画面の下に表示されるメニュー欄に「Share」というボタンがあり、これをクリックするだけで参加者と画面が共有できるため、どの画面を共有するかも簡単に選択することができた。
・資料を見ながら打ち合わせをしたり、リモートでプレゼンをするような場合にとても良い。
SlackのワークスペースにWherebyアプリを追加することで、オンライン会議が今までよりもっと簡単に始められるようになった。
無料版でも時間無制限で利用できるというメリットがある。
そのため、少人数のカジュアルな打ち合わせならWherebyで十分だと思う。
特に中小企業では人数の多い会議を開く機会は少なく、Web会議ツールにかけるコストも抑えておきたいという事情もあると思うので、ぜひおすすめしたい。
無料版でも時間無制限で利用できるというメリットがある。
そのため、少人数のカジュアルな打ち合わせならWherebyで十分だと感じ導入した。
2022年4月〜2022年10月現在も利用中。
・無料版でも無制限で使用できる。Zoomの場合は40分で切れてしまうため、こちらは使いやすい。
・一度発行したルームのURLはその後も繰り返し利用することができるため、アナウンスをする必要がない。
・画面共有やチャットができる。
・会議中に画面の下に表示されるメニュー欄に「Share」というボタンがあり、これをクリックするだけで参加者と画面が共有できるため、どの画面を共有するかも簡単に選択することができた。
・資料を見ながら打ち合わせをしたり、リモートでプレゼンをするような場合にとても良い。
SlackのワークスペースにWherebyアプリを追加することで、オンライン会議が今までよりもっと簡単に始められるようになった。
無料版でも時間無制限で利用できるというメリットがある。
そのため、少人数のカジュアルな打ち合わせならWherebyで十分だと思う。
特に中小企業では人数の多い会議を開く機会は少なく、Web会議ツールにかけるコストも抑えておきたいという事情もあると思うので、ぜひおすすめしたい。
2019年1月〜2020年10月現在も利用中
当時はzoomでの情報漏洩が怖かったので、zoomではなくWherebyを導入していました。
・無料で時間制限なく使えること。
・複数人で使用しても動作が重くなることがなかったこと。
・シンプルなUIで使い方も簡単なこと。
海外のツールということもあって英語での表記が多かったため、最初は使い方に戸惑いました。しかし、慣れて仕舞えばオンラインミーティングという目的で使うことができて簡単でした。
登録をしなくても誰でも使えるオンラインツールが使いたいという企業にはおすすめです。メールアドレスの登録だけなので面倒な手順を踏まず工数も少なく導入ができます。
2019年1月〜2020年10月現在も利用中
当時はzoomでの情報漏洩が怖かったので、zoomではなくWherebyを導入していました。
・無料で時間制限なく使えること。
・複数人で使用しても動作が重くなることがなかったこと。
・シンプルなUIで使い方も簡単なこと。
海外のツールということもあって英語での表記が多かったため、最初は使い方に戸惑いました。しかし、慣れて仕舞えばオンラインミーティングという目的で使うことができて簡単でした。
登録をしなくても誰でも使えるオンラインツールが使いたいという企業にはおすすめです。メールアドレスの登録だけなので面倒な手順を踏まず工数も少なく導入ができます。
無料プラン
2020年12月〜2021年11月現在も利用中
Web業界の方と打ち合わせをする際に、URLにアクセスするだけで会議ができるところ。事前登録などがなく気軽に使用できるとのことで導入しました。
Wherebyを導入するまではZoomがメインでしたが、Zoomは事前登録など会議が始まる前にしなければならない手順が多いです。WEB会議に慣れていない層の方にまずは登録や手順の説明からしなければなりませんでした。でもWherebyは、普段使用しているチャットに送られたURLをクリックするだけで会議に参加できたので、誰でも簡単に使用できました。
Wherebyは他のツールと比べて、特に音声が途切れてしまったり、通信状況が悪くなったりすることが多かったです。また、全て英語表記のため、普段あまりパソコンを触らない方や、WEB会議に慣れていない層の方に怪しまれました。
とは言え、URLをクリックするだけで簡単に会議に参加できるので操作トラブルなどにはなりませんでした。
英語表記で、普段英語に慣れていない私は外部との連携は手間がかかりそうだったので、連携はしませんでした。
私が知る限り今までに最も簡単にWEB会議に参加できるツールなので、おすすめします。
年齢層の高い会社、WEB会議に慣れていない会社、普段パソコンを触る機会が少ないがどうしてもWEB会議をしなくてはいけない会社などに向いていると思います。
無料プラン
2020年12月〜2021年11月現在も利用中
Web業界の方と打ち合わせをする際に、URLにアクセスするだけで会議ができるところ。事前登録などがなく気軽に使用できるとのことで導入しました。
Wherebyを導入するまではZoomがメインでしたが、Zoomは事前登録など会議が始まる前にしなければならない手順が多いです。WEB会議に慣れていない層の方にまずは登録や手順の説明からしなければなりませんでした。でもWherebyは、普段使用しているチャットに送られたURLをクリックするだけで会議に参加できたので、誰でも簡単に使用できました。
Wherebyは他のツールと比べて、特に音声が途切れてしまったり、通信状況が悪くなったりすることが多かったです。また、全て英語表記のため、普段あまりパソコンを触らない方や、WEB会議に慣れていない層の方に怪しまれました。
とは言え、URLをクリックするだけで簡単に会議に参加できるので操作トラブルなどにはなりませんでした。
英語表記で、普段英語に慣れていない私は外部との連携は手間がかかりそうだったので、連携はしませんでした。
私が知る限り今までに最も簡単にWEB会議に参加できるツールなので、おすすめします。
年齢層の高い会社、WEB会議に慣れていない会社、普段パソコンを触る機会が少ないがどうしてもWEB会議をしなくてはいけない会社などに向いていると思います。
オンライン研修で使用するため。
2020年8月頃~2022年8月現在も利用中
・URLを渡せば簡単に利用できるため、気軽に使える。
・複数の画面の共有ができ、見比べられる。
・マイクのON/OFFのやり方などが、絵文字表示なのでわかりやすく簡単。
・PCスペックによっては、ウェアバイのシステム自体がとても重くなり、音声トラブルが発生することがある。
・有料プランでは、ルームの中に小さいルームを複数作成して使うことができるが、全員が小さいルームから弾き出されてしまうなどの不具合が起きることがある。
画面の共有が複数人ででき、システム自体が簡単で万人受けしそうなので、おすすめする。
ただし、無料だと利用人数によっては時間制限があり、また有料プランでも参加者全員が小さいルームから弾かれてしまうなどの不具合が起きたことがあるので、留意の上での利用をおすすめする。
オンライン研修で使用するため。
2020年8月頃~2022年8月現在も利用中
・URLを渡せば簡単に利用できるため、気軽に使える。
・複数の画面の共有ができ、見比べられる。
・マイクのON/OFFのやり方などが、絵文字表示なのでわかりやすく簡単。
・PCスペックによっては、ウェアバイのシステム自体がとても重くなり、音声トラブルが発生することがある。
・有料プランでは、ルームの中に小さいルームを複数作成して使うことができるが、全員が小さいルームから弾き出されてしまうなどの不具合が起きることがある。
画面の共有が複数人ででき、システム自体が簡単で万人受けしそうなので、おすすめする。
ただし、無料だと利用人数によっては時間制限があり、また有料プランでも参加者全員が小さいルームから弾かれてしまうなどの不具合が起きたことがあるので、留意の上での利用をおすすめする。
料金はかかっていない
2019年夏頃から2022年1月現在
コロナ前からオンラインで面接をするためにツールを探していた。お金がかからず始められるので利用した。
アカウント登録をせずに利用できる点と、携帯からでも会議ができる点。特に利用していた面接では、携帯から参加される方も多いので、アプリのダウンロードや登録が無くURLから参加できるという点は分かりやすく良かった。また、無料で利用できることも始めやすいので良い。
Wherebyのツールが浸透していないせいか、URLを送っても使い慣れておらず相手側が参加できないということが結構あった。ボタンや説明を日本語表記にしてほしい。また、機器の問題かもしれないが接続が悪く固まったりカメラの映像や音声が乱れることがあった。
無料なのでLINE電話のような気軽な感じの会議やテレビ通話するのであればオススメをする。大人数で会議するのであれば正直Wherebyの有料会員になるよりももっと浸透しているweb会議システムの方が使いやすいかも。
料金はかかっていない
2019年夏頃から2022年1月現在
コロナ前からオンラインで面接をするためにツールを探していた。お金がかからず始められるので利用した。
アカウント登録をせずに利用できる点と、携帯からでも会議ができる点。特に利用していた面接では、携帯から参加される方も多いので、アプリのダウンロードや登録が無くURLから参加できるという点は分かりやすく良かった。また、無料で利用できることも始めやすいので良い。
Wherebyのツールが浸透していないせいか、URLを送っても使い慣れておらず相手側が参加できないということが結構あった。ボタンや説明を日本語表記にしてほしい。また、機器の問題かもしれないが接続が悪く固まったりカメラの映像や音声が乱れることがあった。
無料なのでLINE電話のような気軽な感じの会議やテレビ通話するのであればオススメをする。大人数で会議するのであれば正直Wherebyの有料会員になるよりももっと浸透しているweb会議システムの方が使いやすいかも。
2019年9月~2021年3月
昨今の新型コロナウイルス感染症のため、対面会議を行うことができなくなり、無料で導入できるシステムを選んだ。
ユーザー側にパスワードや設定がいらず、指定されたURLにアクセスするだけで会議を開始することができたことが使いやすい点だと感じた。
過去にZOOMも利用したことがあるが、パスワードの入力などが必要である点でワンステップ手間が増えるような気がした。
会議中に音声が途切れがちになったり、音量が勝手に小さくなってしまったことがあった。また回線の関係か、画質が荒い点が不便であると感じた。
ただパスワードなどが不要である点は良いこともあるが、プライバシーの安全面としては不安な面も残ると感じた。
手軽に会議を開始できること、さらに無料で利用できるため、このツールをおすすめします。
内容としては、気軽な相談やあまり資料を用いない会議などに適しているかと思います。
2019年9月~2021年3月
昨今の新型コロナウイルス感染症のため、対面会議を行うことができなくなり、無料で導入できるシステムを選んだ。
ユーザー側にパスワードや設定がいらず、指定されたURLにアクセスするだけで会議を開始することができたことが使いやすい点だと感じた。
過去にZOOMも利用したことがあるが、パスワードの入力などが必要である点でワンステップ手間が増えるような気がした。
会議中に音声が途切れがちになったり、音量が勝手に小さくなってしまったことがあった。また回線の関係か、画質が荒い点が不便であると感じた。
ただパスワードなどが不要である点は良いこともあるが、プライバシーの安全面としては不安な面も残ると感じた。
手軽に会議を開始できること、さらに無料で利用できるため、このツールをおすすめします。
内容としては、気軽な相談やあまり資料を用いない会議などに適しているかと思います。
2020年から2021年10月現在も利用中
コロナ禍でも、場所を問わず仕事を円滑に進めていくため。
会員登録をしなくてもURLをクリックするだけでシステムを利用できるところが便利でした。アプリもあるので、PC環境がなくても利用できるのは非常に使い勝手が良いと思いました。
通信状況がかなり悪いです。何度も出たり入ったりしないと参加できないことがあり、フラストレーションになりました。また、経緯が不明なのですが、過去に、会議に関係ない人が画面上に出てきたことがあり、セキュリティ面の不安も感じました。
外出や出張が多かったり、積極的に実施していたりなど、場所を問わず仕事をする機会が多い仕事の人におすすめできます。
2020年から2021年10月現在も利用中
コロナ禍でも、場所を問わず仕事を円滑に進めていくため。
会員登録をしなくてもURLをクリックするだけでシステムを利用できるところが便利でした。アプリもあるので、PC環境がなくても利用できるのは非常に使い勝手が良いと思いました。
通信状況がかなり悪いです。何度も出たり入ったりしないと参加できないことがあり、フラストレーションになりました。また、経緯が不明なのですが、過去に、会議に関係ない人が画面上に出てきたことがあり、セキュリティ面の不安も感じました。
外出や出張が多かったり、積極的に実施していたりなど、場所を問わず仕事をする機会が多い仕事の人におすすめできます。
2019年5月〜2019年7月
zoomだと30分で会議が中断してしまうので一時的に無料で使うツールとして導入。
正直使いにくかったから課金せずに短期的な利用だったのですが…。アプリをダウンロードせずにURLのみでオンライン会議が作成できるという点が強いと思います。しかし複数人での利用はできなかったので、他のツールに比べるといいとは言えません。回線は早いと思いました。
現在googleハングアウトで会議を行なっていますが、wherebyは全て英語なので正直使い方がわかりにくいです。絵文字などもなく、とてもシンプルなので、常用するにはコミュニケーションツールとして弊害があると思います。無料で短期間という点以外は日本人には向いていないと思います。
面接を多くする人材系の会社などは無料でシンプルな使い方のできるオンライン面接ツールとしておすすめだと思います。しかし、受験者側が使い方を理解しにくいのでなんとも言えません。
2019年5月〜2019年7月
zoomだと30分で会議が中断してしまうので一時的に無料で使うツールとして導入。
正直使いにくかったから課金せずに短期的な利用だったのですが…。アプリをダウンロードせずにURLのみでオンライン会議が作成できるという点が強いと思います。しかし複数人での利用はできなかったので、他のツールに比べるといいとは言えません。回線は早いと思いました。
現在googleハングアウトで会議を行なっていますが、wherebyは全て英語なので正直使い方がわかりにくいです。絵文字などもなく、とてもシンプルなので、常用するにはコミュニケーションツールとして弊害があると思います。無料で短期間という点以外は日本人には向いていないと思います。
面接を多くする人材系の会社などは無料でシンプルな使い方のできるオンライン面接ツールとしておすすめだと思います。しかし、受験者側が使い方を理解しにくいのでなんとも言えません。
無料
2018年まで使っていた
WEB制作系のランサーさんの間では無料で評判のツールだった。ZOOMやGoogleMEET、Teamsがシェアとるまでは便利に使わせて頂いていた。自分のルームURLが簡単に持てるので、当時はありがたかった。
無料で便利すぎて有料にする気が無かった。appear.in時代に天下取れなかったのは、マーケティングが弱かったからなのかもしれない、とすら思う。
おススメはしない。メジャーなツールで事足りるし、どこでも誰でも使っているツールの方が安心感がある。主に商談や会議で使う以上、相手が想起しやすいツールを利用するべきと思う。
無料
2018年まで使っていた
WEB制作系のランサーさんの間では無料で評判のツールだった。ZOOMやGoogleMEET、Teamsがシェアとるまでは便利に使わせて頂いていた。自分のルームURLが簡単に持てるので、当時はありがたかった。
無料で便利すぎて有料にする気が無かった。appear.in時代に天下取れなかったのは、マーケティングが弱かったからなのかもしれない、とすら思う。
おススメはしない。メジャーなツールで事足りるし、どこでも誰でも使っているツールの方が安心感がある。主に商談や会議で使う以上、相手が想起しやすいツールを利用するべきと思う。
利用ユーザー/コンサルティング
招待ユーザーなので無料です。
2021年10月に使用
取引先から指定のチャットツールでした。
画面共有をした際に、共有画面が大きく表示され、相手と自分のカメラ画面が同じ1画面内に小さく表示されるのは見やすいと感じました。
自社の標準ではMicrosoftのTEAMSとZOOMを使用しております。
それと比べた感想となりますが、Wherebyはまず導入が非常に面倒であった点が挙げられます。
背景設定をするのに、SNAP CAMERAという別のソフトが必要だという情報があり一緒に入れましたが、非常に重く、結局使いませんでした。
Wherebyはお勧めしません。単純にビデオ会議として使うならよさそうですが、それならZOOMの方が良いです。
またTEAMSは社内で使用するのにスケジュール機能、タスク機能、マイルストーン設定などができるので便利です。
利用ユーザー/コンサルティング
招待ユーザーなので無料です。
2021年10月に使用
取引先から指定のチャットツールでした。
画面共有をした際に、共有画面が大きく表示され、相手と自分のカメラ画面が同じ1画面内に小さく表示されるのは見やすいと感じました。
自社の標準ではMicrosoftのTEAMSとZOOMを使用しております。
それと比べた感想となりますが、Wherebyはまず導入が非常に面倒であった点が挙げられます。
背景設定をするのに、SNAP CAMERAという別のソフトが必要だという情報があり一緒に入れましたが、非常に重く、結局使いませんでした。
Wherebyはお勧めしません。単純にビデオ会議として使うならよさそうですが、それならZOOMの方が良いです。
またTEAMSは社内で使用するのにスケジュール機能、タスク機能、マイルストーン設定などができるので便利です。
ビジネスプラン:1万円程度
長時間で多人数のビデオチャットでも安定してできるのがよいところだと思います。動作もサクサクで軽いです。音声もほぼ問題なく、途切れません。フリーズなども経験ありません。ZoomやSkypeよりも安定していると思います。
ルームに入室するまで会議が行われているのかわからないのでルームに入るときに確認できればありがたいです。あとは費用面が抑えられると嬉しいです。でも社内や社外の人とビデオチャットでのスムーズなミーティングが可能となりましたので良かったです。
ビジネスプランなら多人数の会議も可能なのでおすすめです。
録音・録画もできます。それからサポートがしっかりとしているので初期のインストールでわからないところがあればすぐに答えてもらえます。
3つプランがあるのでまずはフリーで試すこともできるので、まずは使ってみることをおすすめします。
ビジネスプラン:1万円程度
長時間で多人数のビデオチャットでも安定してできるのがよいところだと思います。動作もサクサクで軽いです。音声もほぼ問題なく、途切れません。フリーズなども経験ありません。ZoomやSkypeよりも安定していると思います。
ルームに入室するまで会議が行われているのかわからないのでルームに入るときに確認できればありがたいです。あとは費用面が抑えられると嬉しいです。でも社内や社外の人とビデオチャットでのスムーズなミーティングが可能となりましたので良かったです。
ビジネスプランなら多人数の会議も可能なのでおすすめです。
録音・録画もできます。それからサポートがしっかりとしているので初期のインストールでわからないところがあればすぐに答えてもらえます。
3つプランがあるのでまずはフリーで試すこともできるので、まずは使ってみることをおすすめします。
無料
会議ごとにURLを作成する必要がないので、一つのURLを使いまわしできることです。また、入る前に相手の顔を見ることができるので、安心して入室させられる点も良いと思います。
無料版だと、最大の参加人数が4名しか入れないので、多人数での会議の開催が不可能になるので不便です。また、待合室がないので、入室しているか入室していないかの2パターンしかない状態になります。URLが一つというのは便利ではありますが、次の会議の参加者が待っていると、画面の一部を占領してしまい、現在の会議に支障が出ることがあるので少し不便かもしれません。
外部ツールとの連携の面でも、PPTやYouTubeなどを共有できるので、資料を示しながら会議ができて便利だと思います。
他の会社にもこのサービスの使用はおすすめします。頻繁に異なる相手とWEB会議を実施する場合は、URLが一つなのでメールへの添付やテンプレ化がしやすいです。
無料
会議ごとにURLを作成する必要がないので、一つのURLを使いまわしできることです。また、入る前に相手の顔を見ることができるので、安心して入室させられる点も良いと思います。
無料版だと、最大の参加人数が4名しか入れないので、多人数での会議の開催が不可能になるので不便です。また、待合室がないので、入室しているか入室していないかの2パターンしかない状態になります。URLが一つというのは便利ではありますが、次の会議の参加者が待っていると、画面の一部を占領してしまい、現在の会議に支障が出ることがあるので少し不便かもしれません。
外部ツールとの連携の面でも、PPTやYouTubeなどを共有できるので、資料を示しながら会議ができて便利だと思います。
他の会社にもこのサービスの使用はおすすめします。頻繁に異なる相手とWEB会議を実施する場合は、URLが一つなのでメールへの添付やテンプレ化がしやすいです。
2019年2月~2020年8月
ソフトのインストールや会員登録などが不要なため、相手に手間をかけさせずにwebミーティングを行える点が便利でした。また、slackやzoomに比べて音声の不具合が少なく、回線が安定しているように感じました。時間制限がないのもありがたかったです。
無料プランの場合、4名までしか使用できない点が不便でした。お客様との1対1のミーティングだけでなく社内のミーティングにも使用していたのですが、部署のメンバーが5名になってしまい、仕方なくGoogleMeetに変更しました。
2019年2月~2020年8月
ソフトのインストールや会員登録などが不要なため、相手に手間をかけさせずにwebミーティングを行える点が便利でした。また、slackやzoomに比べて音声の不具合が少なく、回線が安定しているように感じました。時間制限がないのもありがたかったです。
無料プランの場合、4名までしか使用できない点が不便でした。お客様との1対1のミーティングだけでなく社内のミーティングにも使用していたのですが、部署のメンバーが5名になってしまい、仕方なくGoogleMeetに変更しました。
無料プラン
3ヶ月間
コロナ禍で在宅ワークとなった時期があり、オンラインビデオ会議ツールが必要になったため。
Zoomも使っていたが、その頃セキュリティ問題が騒がれていたため、クライアントによって使い分けていた。
URLを共有すれば簡単に開ける点。
アプリをダウンロードしなくてもブラウザ上でオンライン会議ができるのはZoomと違い、使いやすかった。
また、複数名でなければ無料でも十分使えるのも魅力的だったので、去年社内で打ち合わせする時はよく使っていた。
まずサービス説明やツールの画面がすべて英語表記である点。英語が苦手な自分からしたら、はじめはとても使いにくかった。
3名以上でWherebyを立ち上げ画面共有をした時、1画面がすごく小さくなってしまう点はZoomと違い使いにくかった。
日本語化と音声が出ないなどのトラブルが改善されれば、これからまた使いたいと思う。
おすすめはする。やはりURLを共有すればブラウザ上で簡単に開けるのが魅力的。地方だとZoomを使う・アプリダウンロード自体に抵抗のある企業がまだ多いので、そういった点でダウンロードの必要のないWherebyはおすすめ。セキュリティに厳しい会社でなければ、どんな会社にもおすすめできる。
無料プラン
3ヶ月間
コロナ禍で在宅ワークとなった時期があり、オンラインビデオ会議ツールが必要になったため。
Zoomも使っていたが、その頃セキュリティ問題が騒がれていたため、クライアントによって使い分けていた。
URLを共有すれば簡単に開ける点。
アプリをダウンロードしなくてもブラウザ上でオンライン会議ができるのはZoomと違い、使いやすかった。
また、複数名でなければ無料でも十分使えるのも魅力的だったので、去年社内で打ち合わせする時はよく使っていた。
まずサービス説明やツールの画面がすべて英語表記である点。英語が苦手な自分からしたら、はじめはとても使いにくかった。
3名以上でWherebyを立ち上げ画面共有をした時、1画面がすごく小さくなってしまう点はZoomと違い使いにくかった。
日本語化と音声が出ないなどのトラブルが改善されれば、これからまた使いたいと思う。
おすすめはする。やはりURLを共有すればブラウザ上で簡単に開けるのが魅力的。地方だとZoomを使う・アプリダウンロード自体に抵抗のある企業がまだ多いので、そういった点でダウンロードの必要のないWherebyはおすすめ。セキュリティに厳しい会社でなければ、どんな会社にもおすすめできる。
無料
2015年1月〜2021年11月現在も使用中
在宅勤務する人とのやり取りのために導入。日本語サポートはないものの、UIが簡潔で使いやすく、(当時は)無料で制限もほぼ制限もなかったため導入。
アプリダウンロードが不要でURLへのアクセスのみでオンライン接続が可能なため、ITリテラシーの低い在宅ワーカーにも使ってもらいやすかったです。複数名同時画面共有が行えて各々の画面を見比べることができるため、研修のようにこちらが教える場合に各自の進捗が見て分かり便利です。
接続人数の制限と、作成URL数、接続時間に制限及び課金が発生したため、一気に不便になりました。ビジネスですしマネタイズの為仕方ないとは思いますが、以前から長く使っていた身としてはとても残念です。Google meetや teams、 meet in等、別のツールと使い分けています。
研修等で複数名に画面共有を行わせたい場合や、全員の画面を比較したい場合はオススメしますす。画面共有自体を行わない場合や、一人の画面だけで十分な場合にはオススメできません。
無料
2015年1月〜2021年11月現在も使用中
在宅勤務する人とのやり取りのために導入。日本語サポートはないものの、UIが簡潔で使いやすく、(当時は)無料で制限もほぼ制限もなかったため導入。
アプリダウンロードが不要でURLへのアクセスのみでオンライン接続が可能なため、ITリテラシーの低い在宅ワーカーにも使ってもらいやすかったです。複数名同時画面共有が行えて各々の画面を見比べることができるため、研修のようにこちらが教える場合に各自の進捗が見て分かり便利です。
接続人数の制限と、作成URL数、接続時間に制限及び課金が発生したため、一気に不便になりました。ビジネスですしマネタイズの為仕方ないとは思いますが、以前から長く使っていた身としてはとても残念です。Google meetや teams、 meet in等、別のツールと使い分けています。
研修等で複数名に画面共有を行わせたい場合や、全員の画面を比較したい場合はオススメしますす。画面共有自体を行わない場合や、一人の画面だけで十分な場合にはオススメできません。
営業
2018年10月〜2021年11月現在も利用中
ユーザー登録をせずとも利用できるので、気軽に会議ができるのが便利です。画面共有もできるので、コロナ禍での在宅ワークにおいても大きな不自由は感じず商談や会議ができるようになりました。
画質がそんなによくないこと、そして回線がちょっと不安定なだけで声と画像にズレが発生したり止まったりすることが頻繁に起こっています。また、会議をしながら同時に記録としてメモを取れるような機能が乏しいと思いました。
営業
2018年10月〜2021年11月現在も利用中
ユーザー登録をせずとも利用できるので、気軽に会議ができるのが便利です。画面共有もできるので、コロナ禍での在宅ワークにおいても大きな不自由は感じず商談や会議ができるようになりました。
画質がそんなによくないこと、そして回線がちょっと不安定なだけで声と画像にズレが発生したり止まったりすることが頻繁に起こっています。また、会議をしながら同時に記録としてメモを取れるような機能が乏しいと思いました。
マーケティングコンサルタント
無料で利用していました。基本的にZoomと似てて、複数名が参加するミーティングは45分までで1度切れる仕組みです。
2019年4月〜10月
クライアントと商談する時に相手側に何かしてもらう作業が発生すると申し訳ないのですがWherebyは、リンクから入るだけですぐに打ち合わせに参加できます。これはとても使いやすいポイントです。デザインも可愛いので、そこも使っていて気持ちが良かった理由になっています。
複数名の打ち合わせだと「45分間」という制限時間があるので、無料プランでは制約を感じました。45分で切れてしまうと再度部屋を作り直さないといけないのも、少し煩わしかったです。ただ無料でこれだけ気持ちよく使えたので、そこは仕方ないかなと思っていました。
Slackと連携して使ったことがあります、問題なく使えました。
マーケティングコンサルタント
無料で利用していました。基本的にZoomと似てて、複数名が参加するミーティングは45分までで1度切れる仕組みです。
2019年4月〜10月
クライアントと商談する時に相手側に何かしてもらう作業が発生すると申し訳ないのですがWherebyは、リンクから入るだけですぐに打ち合わせに参加できます。これはとても使いやすいポイントです。デザインも可愛いので、そこも使っていて気持ちが良かった理由になっています。
複数名の打ち合わせだと「45分間」という制限時間があるので、無料プランでは制約を感じました。45分で切れてしまうと再度部屋を作り直さないといけないのも、少し煩わしかったです。ただ無料でこれだけ気持ちよく使えたので、そこは仕方ないかなと思っていました。
Slackと連携して使ったことがあります、問題なく使えました。
初期費用は不明。月額費用は1200円。料金プランはBusiness。
2020年5月~2021年3月
上手くメモを活用しながら商談を進めることができたところです。オンラインで双方でメモを共有しつつ、お互いの意見を理解し合いながらオンラインでも商談を円滑に進められるところが決め手となり、導入することになりました。
絵文字を活用して感情を示すことができた点です。メールで使うような可愛らしい顔文字を使って、相手の話に対して同意するかなどを分かりやすく表現できます。リラックスして商談を進められたのでありがたかったです。
使い方そのものはそれほど難しくなかったものの、機能名の表示など、ツール内で使われている言語のほとんどが英語だったことです。日本語に翻訳できる機能もなかったため、正確に使えているのか不安なまま使い続けなければならず、不便さを感じました。
Slackと連携して、商談前の連絡をスムーズにできたので、連携しやすかったです。
オンラインでも実際に対面しているかのように、お互いの気持ちを理解し合いながら商談を進められます。オンラインだと相手がどのように思っているかを把握しにくくて困っている会社におすすめです。
初期費用は不明。月額費用は1200円。料金プランはBusiness。
2020年5月~2021年3月
上手くメモを活用しながら商談を進めることができたところです。オンラインで双方でメモを共有しつつ、お互いの意見を理解し合いながらオンラインでも商談を円滑に進められるところが決め手となり、導入することになりました。
絵文字を活用して感情を示すことができた点です。メールで使うような可愛らしい顔文字を使って、相手の話に対して同意するかなどを分かりやすく表現できます。リラックスして商談を進められたのでありがたかったです。
使い方そのものはそれほど難しくなかったものの、機能名の表示など、ツール内で使われている言語のほとんどが英語だったことです。日本語に翻訳できる機能もなかったため、正確に使えているのか不安なまま使い続けなければならず、不便さを感じました。
Slackと連携して、商談前の連絡をスムーズにできたので、連携しやすかったです。
オンラインでも実際に対面しているかのように、お互いの気持ちを理解し合いながら商談を進められます。オンラインだと相手がどのように思っているかを把握しにくくて困っている会社におすすめです。
会議するときではなく、ボーカルのオンラインレッスンの時に使っていました。スピード感が良く、バックの音楽とボーカルの声とのラグが発生ほとんど起こらないことに加え、音楽の質感も他のZoomやSkypeなどと比較して優れていると感じました。
アカウントを作成していなくてもウェブサイトから入れるところが強みで、主に社外用として利用しています。
会議するときではなく、ボーカルのオンラインレッスンの時に使っていました。スピード感が良く、バックの音楽とボーカルの声とのラグが発生ほとんど起こらないことに加え、音楽の質感も他のZoomやSkypeなどと比較して優れていると感じました。
アカウントを作成していなくてもウェブサイトから入れるところが強みで、主に社外用として利用しています。
freeプラン
社内に海外のワーカーもいるために国際的なオンライン通話ツールが必要だったため。
2022年5月~2022年9月現在も利用中。
・URLをクリックすれば入室出来る。
・会議用URLを作れば、何度も使用出来る。
・画面共有機能が出来るので、口頭で分からないことがあった時に便利。
・zoomに比べて、入室の際に遅延がほとんど生まれないので、イライラすることが少ない。
在宅ワーカーの方を雇われている会社やオンライン会議での商談を行っている会社におすすめ。
また、全国的に営業をかけたい会社には、移動の手間や交通費宿泊費の節約にもなるので、おすすめ。
freeプラン
社内に海外のワーカーもいるために国際的なオンライン通話ツールが必要だったため。
2022年5月~2022年9月現在も利用中。
・URLをクリックすれば入室出来る。
・会議用URLを作れば、何度も使用出来る。
・画面共有機能が出来るので、口頭で分からないことがあった時に便利。
・zoomに比べて、入室の際に遅延がほとんど生まれないので、イライラすることが少ない。
在宅ワーカーの方を雇われている会社やオンライン会議での商談を行っている会社におすすめ。
また、全国的に営業をかけたい会社には、移動の手間や交通費宿泊費の節約にもなるので、おすすめ。
フリープラン
2022年6月~2022年9月現在も利用中。
・zoomと違い、日本語対応ではないので、英語が苦手な方は翻訳をする必要がある。
・無料プランで、zoomは会議に100名入れるのに対し、Wherebyでは1つの会議に4名までしか入れない。
・zoomと違い、無料プランには録画、録音機能がついていない。
・日本人には一般的ではなくて、Wherebyを使っていると言ってもと一言では伝わらない。
フリープラン
2022年6月~2022年9月現在も利用中。
・zoomと違い、日本語対応ではないので、英語が苦手な方は翻訳をする必要がある。
・無料プランで、zoomは会議に100名入れるのに対し、Wherebyでは1つの会議に4名までしか入れない。
・zoomと違い、無料プランには録画、録音機能がついていない。
・日本人には一般的ではなくて、Wherebyを使っていると言ってもと一言では伝わらない。
2022年夏頃〜2023年4月現在も利用中
・音声がいきなり聞こえなくなることがある。
・声のやりとりが遅れて聞こえてくることがある。
・1日中つけていたのだが、午後になると音が途切れてきたり、聞こえなくなることも。朝は問題ないので、長時間つけているとあまりよくないのかもしれない。
・声が聞き取りにくく、複雑なやりとりは会話しにくいので、その時は結局LINE電話で連絡を取っていた。
・画面越しの相手の動きが、あまり滑らかに映っていない感じがした。
2022年夏頃〜2023年4月現在も利用中
・音声がいきなり聞こえなくなることがある。
・声のやりとりが遅れて聞こえてくることがある。
・1日中つけていたのだが、午後になると音が途切れてきたり、聞こえなくなることも。朝は問題ないので、長時間つけているとあまりよくないのかもしれない。
・声が聞き取りにくく、複雑なやりとりは会話しにくいので、その時は結局LINE電話で連絡を取っていた。
・画面越しの相手の動きが、あまり滑らかに映っていない感じがした。
コロナ渦で感染を防ぐために出勤しない社員が出てきたり、不妊治療のため絶対安静の社員が出てきてたりしており、様々な事情で在宅勤務者が増えてきたため導入。
2022年4月〜2023年5月現在も利用中
・操作が単純で、何も設定しなくても使い始められる。
・画面上にわかりやすいイラストアイコンがあるので、使い方を教えられなくても、誰でも操作可能。直感で操作できる。
・上記について実際に、ある日出社したらいきなり導入されていたが、特に何も教えてもらえなくても、その日から操作することができた。パートさんなど機械を苦手としている方でも、誰でも問題なく操作できていた。
・一度使ったURLをずっと使いまわせるので、面倒な設定が不要。毎回同じメンバーで同じ作業をしたい人に便利。
在宅勤務者が増えている中、在宅勤務の社員と、現場のパートさんがつながるには、操作が簡単でおすすめできる。
パートさんは機械に対して苦手意識がある方が多いので、必要最低限の機能、簡単で単純な会議ツールがありがたい。
コロナ渦で感染を防ぐために出勤しない社員が出てきたり、不妊治療のため絶対安静の社員が出てきてたりしており、様々な事情で在宅勤務者が増えてきたため導入。
2022年4月〜2023年5月現在も利用中
・操作が単純で、何も設定しなくても使い始められる。
・画面上にわかりやすいイラストアイコンがあるので、使い方を教えられなくても、誰でも操作可能。直感で操作できる。
・上記について実際に、ある日出社したらいきなり導入されていたが、特に何も教えてもらえなくても、その日から操作することができた。パートさんなど機械を苦手としている方でも、誰でも問題なく操作できていた。
・一度使ったURLをずっと使いまわせるので、面倒な設定が不要。毎回同じメンバーで同じ作業をしたい人に便利。
在宅勤務者が増えている中、在宅勤務の社員と、現場のパートさんがつながるには、操作が簡単でおすすめできる。
パートさんは機械に対して苦手意識がある方が多いので、必要最低限の機能、簡単で単純な会議ツールがありがたい。
2018年2月〜2020年9月
システム管理課の部門の担当者がTEC CAMPというプログラミングスクールを修了していました。その時に担当講師の方との連絡ツールがWherebyだった事もあり、使い慣れているから導入したと言っていました。
自社は大阪の江坂に本社があり、姫路や九州に支部があります。主に朝礼は全支部合同で行うため、実績発表や営業部長からのフィードバックなどにZOOMも取り入れていましたが、声の籠りや混線で繋がりが悪い、映像のフリーズが多いなどから、切り替えに至りました。
Wherebyに切り替えてからはそういったトラブルもなく、スムーズに利用できていたと感じます。
自社内では積極的にWherebyを活用していましたが、取引先などはZOOMやGoogle Meetが多かったため、他社にとっては浸透率があまり良くないのかなと感じました。
ほとんどが英語表記のため、初めて使う時はかなり戸惑いました。日本語訳があるといいと感じます。
基本的にはおすすめはできると感じました。ZOOMなどと比較しても映像が止まる・途切れるなどが少なくて安定しています。また、こちらがノートPC、相手がタブレット端末などといったあまり通信に強くない端末の場合でも映像・音声ともにクリアだった点は非常に良かったです。
おすすめできない点としては、個人で使おうと思うと有料版でないと議事録用のミーティング内容が録画できないところです。その辺りはZOOMの録画機能などの方が優れていると感じます。
2018年2月〜2020年9月
システム管理課の部門の担当者がTEC CAMPというプログラミングスクールを修了していました。その時に担当講師の方との連絡ツールがWherebyだった事もあり、使い慣れているから導入したと言っていました。
自社は大阪の江坂に本社があり、姫路や九州に支部があります。主に朝礼は全支部合同で行うため、実績発表や営業部長からのフィードバックなどにZOOMも取り入れていましたが、声の籠りや混線で繋がりが悪い、映像のフリーズが多いなどから、切り替えに至りました。
Wherebyに切り替えてからはそういったトラブルもなく、スムーズに利用できていたと感じます。
自社内では積極的にWherebyを活用していましたが、取引先などはZOOMやGoogle Meetが多かったため、他社にとっては浸透率があまり良くないのかなと感じました。
ほとんどが英語表記のため、初めて使う時はかなり戸惑いました。日本語訳があるといいと感じます。
基本的にはおすすめはできると感じました。ZOOMなどと比較しても映像が止まる・途切れるなどが少なくて安定しています。また、こちらがノートPC、相手がタブレット端末などといったあまり通信に強くない端末の場合でも映像・音声ともにクリアだった点は非常に良かったです。
おすすめできない点としては、個人で使おうと思うと有料版でないと議事録用のミーティング内容が録画できないところです。その辺りはZOOMの録画機能などの方が優れていると感じます。
無料、5人以上の利用の場合は有料
2021年8月~2021年10月
社内でWeb会議ツールを検討しているときに、一案として導入しました。
・操作性が軽くて使いやすかったです。
・会議の度にURLを発行する必要があるツールが多く、会議前に慌てて作って展開する場面が多かったのですが、wherebyは、一度発行したURLを繰り返し使える仕様なので、会議前に慌てることもなく便利でした。
・社内と出先の社員で打ち合わせをしたときに、出先の社員がスマートフォンで会議に参加したところ、画面が全く映らないという不具合がありました。
・それから日を置いて試したりしましたが、パソコンとスマートフォンで会議に参加する場合、スマートフォンで参加すると画面が真っ暗になってしまう仕様になっており、それが不便でした。
外部ツールとの連携はしにくかったです。チャットにURLを張っても1クリックで飛べないなどの不便さがありました。
ソフトの導入が必要ない利点があるので、例えばアプリやソフトに不慣れなお客様(農家、保険)とのオンラインミーティングなどを行う機会がある会社様にはお勧めします。私のように社内で使う場合や、BtoBの事業で使うならおすすめしません。
無料、5人以上の利用の場合は有料
2021年8月~2021年10月
社内でWeb会議ツールを検討しているときに、一案として導入しました。
・操作性が軽くて使いやすかったです。
・会議の度にURLを発行する必要があるツールが多く、会議前に慌てて作って展開する場面が多かったのですが、wherebyは、一度発行したURLを繰り返し使える仕様なので、会議前に慌てることもなく便利でした。
・社内と出先の社員で打ち合わせをしたときに、出先の社員がスマートフォンで会議に参加したところ、画面が全く映らないという不具合がありました。
・それから日を置いて試したりしましたが、パソコンとスマートフォンで会議に参加する場合、スマートフォンで参加すると画面が真っ暗になってしまう仕様になっており、それが不便でした。
外部ツールとの連携はしにくかったです。チャットにURLを張っても1クリックで飛べないなどの不便さがありました。
ソフトの導入が必要ない利点があるので、例えばアプリやソフトに不慣れなお客様(農家、保険)とのオンラインミーティングなどを行う機会がある会社様にはお勧めします。私のように社内で使う場合や、BtoBの事業で使うならおすすめしません。
無料
Zoomなら時間制限があるが、Wherebyを使っていた当時は、完全無料で全て使えたため。
2020年5月〜2020年12月
Zoomを使っている人が多かった。
月額を払い続けていたので、結局Zoomを使うことになった。
・初期費用も維持も完全無料で、当時はZoomに比べて安かった。Zoomの無料版では40分しか使えないが、Wherebyでは制限がなかった。
・スマホでも簡単に導入できた。
・普段利用しているZoomの調子が悪い時に、取引先からWherebyを導入してこちらで話してみてはどうかと勧められ、PCで接続した。すると問題なくサービスを利用できたため、これは便利だと思えた。
Zoomでは月額かかるので、できるだけ維持費を安くしてweb会議をしたい会社にはおすすめできると思う。
取引先がシンガポール法人だったが、海外からも安心してアクセス可能だった。
無料
Zoomなら時間制限があるが、Wherebyを使っていた当時は、完全無料で全て使えたため。
2020年5月〜2020年12月
Zoomを使っている人が多かった。
月額を払い続けていたので、結局Zoomを使うことになった。
・初期費用も維持も完全無料で、当時はZoomに比べて安かった。Zoomの無料版では40分しか使えないが、Wherebyでは制限がなかった。
・スマホでも簡単に導入できた。
・普段利用しているZoomの調子が悪い時に、取引先からWherebyを導入してこちらで話してみてはどうかと勧められ、PCで接続した。すると問題なくサービスを利用できたため、これは便利だと思えた。
Zoomでは月額かかるので、できるだけ維持費を安くしてweb会議をしたい会社にはおすすめできると思う。
取引先がシンガポール法人だったが、海外からも安心してアクセス可能だった。
無料
2020年5月〜2020年12月
Zoomに変更した。
・Wherebyは聞いたことがなかったサービスなので、ウイルスに感染しないかなど、知名度の低さゆえに不安に感じることがあった。
・同様に友人にこれを紹介するときも不安な顔をされる時がある。
・実際に、LINEのビデオ通話を利用して打ち合わせをしていた人のLINEが不調で、他のツールを使おうとなったときにこの存在を教えたところ、聞いたことのないアプリだから大丈夫か?と少し心配された。
・使っている人が少ない。
無料
2020年5月〜2020年12月
Zoomに変更した。
・Wherebyは聞いたことがなかったサービスなので、ウイルスに感染しないかなど、知名度の低さゆえに不安に感じることがあった。
・同様に友人にこれを紹介するときも不安な顔をされる時がある。
・実際に、LINEのビデオ通話を利用して打ち合わせをしていた人のLINEが不調で、他のツールを使おうとなったときにこの存在を教えたところ、聞いたことのないアプリだから大丈夫か?と少し心配された。
・使っている人が少ない。
無料
2020年4月〜2020年5月
日本のサポート対応があるツールに移行した。
・サポート対応が英語のみでトラブル対応が難しかった。
・画面共有や映像を共有する機能がなかった。
・同日同時刻にルームを作ることが出来なかった。
・上手くつながらないこともあり、トラブルが発生することがあった。
・録画機能がなかったので、内容を確認することができなかった。
録画機能、画面共有などの機能が欲しい場合にはおすすめしない。
無料
2020年4月〜2020年5月
日本のサポート対応があるツールに移行した。
・サポート対応が英語のみでトラブル対応が難しかった。
・画面共有や映像を共有する機能がなかった。
・同日同時刻にルームを作ることが出来なかった。
・上手くつながらないこともあり、トラブルが発生することがあった。
・録画機能がなかったので、内容を確認することができなかった。
録画機能、画面共有などの機能が欲しい場合にはおすすめしない。
無料
無料で使用できる点、パスコードをつけられるので、クローズドで使用できる点。
2020年3月〜2020年9月
・無料で利用できた。
・アカウントを作ってすぐに利用できた。
・ルームとパスワードを独自で作り、クローズドでできた。
・利用時間に制限がなかった。
・シンプルな作りなので、操作が簡単で、ツールバーの何かを思いがけずクリックしてしまうという操作ミスがなかった。
コストをかけずに、オンラインで話をする目的だけであればオススメ。インターネットがあれば出来るので導入が簡単なので。
無料
無料で使用できる点、パスコードをつけられるので、クローズドで使用できる点。
2020年3月〜2020年9月
・無料で利用できた。
・アカウントを作ってすぐに利用できた。
・ルームとパスワードを独自で作り、クローズドでできた。
・利用時間に制限がなかった。
・シンプルな作りなので、操作が簡単で、ツールバーの何かを思いがけずクリックしてしまうという操作ミスがなかった。
コストをかけずに、オンラインで話をする目的だけであればオススメ。インターネットがあれば出来るので導入が簡単なので。
1人6.9ドルのプラン
2021年10月〜2022年1月現在
Web会議含め、採用の説明会等行う際に、ウェブ上で会員登録の必要ないシステムを探していたところWherebyを見つけたため。
・シンプルであるため、使い方などを覚えるのが簡単であり誰でも使用できるものでした。
・会員登録が必要ないため外部の人やスマートフォンを利用する方に使ってもらうのにも登録など必要ないのでよかったです。
・タブごとの画面共有などはとても利用しやすいです。
・元のページが英語であったり、ヘルプセンターも英語ののみの対応であったため、不具合があったときとても不便でした。
・スマートフォンと相性が分かれるため、スマホを利用されている方と使用するのは声が聞こえづらかったりなど不具合がありました。
タブごとの画面共有ができたのはとても使いやすかったです。
日本語でも対応ができるようになればおすすめしたいと感じます。
スマートフォーンの相性も結構あるので、スマホでも利用可能になれば使ってみることをおすすめしたいと思います。
1人6.9ドルのプラン
2021年10月〜2022年1月現在
Web会議含め、採用の説明会等行う際に、ウェブ上で会員登録の必要ないシステムを探していたところWherebyを見つけたため。
・シンプルであるため、使い方などを覚えるのが簡単であり誰でも使用できるものでした。
・会員登録が必要ないため外部の人やスマートフォンを利用する方に使ってもらうのにも登録など必要ないのでよかったです。
・タブごとの画面共有などはとても利用しやすいです。
・元のページが英語であったり、ヘルプセンターも英語ののみの対応であったため、不具合があったときとても不便でした。
・スマートフォンと相性が分かれるため、スマホを利用されている方と使用するのは声が聞こえづらかったりなど不具合がありました。
タブごとの画面共有ができたのはとても使いやすかったです。
日本語でも対応ができるようになればおすすめしたいと感じます。
スマートフォーンの相性も結構あるので、スマホでも利用可能になれば使ってみることをおすすめしたいと思います。
無料で、簡単に繋げられるからだと思う。
2019頃
さらに優れているサービスを発見したため。
・リンクを送るだけで繋げることができる。アプリの入手などの必要がない。
・上記のおかげで、一度メインで使っていたZoomが、お客様と対話中なんらかの理由で急に切れてしまった時、whereby を利用できた。お客様は、アプリや会員登録なしでもすぐ繋いでいただけたため、時間を無駄にすることなく会議を続けられた。
・画面共有機能や、画面オフ機能、チャット機能など様々な機能がある。
・レコーディングができて、データをパソコンに保存ができる。
・複数名と1つの画面でグループミーティングを行うことができる。
・画面の部分共有ができない。そのため、決まった箇所だけ共有したい場合は、画面をズームするか、クロップしなくてはいけない。
・クラウドレコーディングがない。
下記の場合におすすめする。
手っ取り早く、コスパ良くウェブ会議をしたい場合や、話すだけの会議がメインの場合、音質や画質を気にされない場合、対話相手がPCやスマホに強くなく、簡単に接続ができることを重視される場合。
無料で、簡単に繋げられるからだと思う。
2019頃
さらに優れているサービスを発見したため。
・リンクを送るだけで繋げることができる。アプリの入手などの必要がない。
・上記のおかげで、一度メインで使っていたZoomが、お客様と対話中なんらかの理由で急に切れてしまった時、whereby を利用できた。お客様は、アプリや会員登録なしでもすぐ繋いでいただけたため、時間を無駄にすることなく会議を続けられた。
・画面共有機能や、画面オフ機能、チャット機能など様々な機能がある。
・レコーディングができて、データをパソコンに保存ができる。
・複数名と1つの画面でグループミーティングを行うことができる。
・画面の部分共有ができない。そのため、決まった箇所だけ共有したい場合は、画面をズームするか、クロップしなくてはいけない。
・クラウドレコーディングがない。
下記の場合におすすめする。
手っ取り早く、コスパ良くウェブ会議をしたい場合や、話すだけの会議がメインの場合、音質や画質を気にされない場合、対話相手がPCやスマホに強くなく、簡単に接続ができることを重視される場合。
Proプラン
社内外で関わる人たちが気軽に使える(事前のアカウント登録等不要、URLの共有のみで入室可能、スマホの場合はアプリをダウンロードすれば簡単に利用可能)ことを目的にwherebyを採用。
2019年7月〜2023年9月現在も利用中
・事前の登録無しで、入室先URLのみの共有で誰でも利用可能。
・スマホからでも利用可能。
・入室時にパスワード入力不要。zoomはIDとパスワードの入力が必要で、外部の方が接続する際に迷われるケースが発生したので、wherebyの方がスムーズ。
・価格の低いプランでも、制限時間無しで利用できた。
・資料共有がしやすかった(全画面表示にすれば見やすかった)。
Proプラン
社内外で関わる人たちが気軽に使える(事前のアカウント登録等不要、URLの共有のみで入室可能、スマホの場合はアプリをダウンロードすれば簡単に利用可能)ことを目的にwherebyを採用。
2019年7月〜2023年9月現在も利用中
・事前の登録無しで、入室先URLのみの共有で誰でも利用可能。
・スマホからでも利用可能。
・入室時にパスワード入力不要。zoomはIDとパスワードの入力が必要で、外部の方が接続する際に迷われるケースが発生したので、wherebyの方がスムーズ。
・価格の低いプランでも、制限時間無しで利用できた。
・資料共有がしやすかった(全画面表示にすれば見やすかった)。
この記事ではWherebyの特徴・評判・料金を解説しました。
無料で簡単にWeb会議ができるWherebyの使い方と特徴をご紹介しました。
シンプルで簡単に会議を始めることができるWherebyは1分1秒も無駄にしたくない方にぴったり。
まだ利用したことが無い方はぜひこの記事を参考に試してみてください。
画像出典元:「Whereby」公式HP
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