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MeetingPlazaはNTT仕様の機能を搭載し、海外を交えた複数拠点を繋いでのWeb会議でも音質をキープします。会議には最大2,000人まで参加することができ、大企業や大人数を交えての会議、面談、交渉に向いています。
※2020年8月31日をもってサービス終了しています。
MeetingPlazaはNTT仕様の機能を搭載し、海外を交えた複数拠点を繋いでのWeb会議でも音質をキープします。会議には最大2,000人まで参加することができ、大企業や大人数を交えての会議、面談、交渉に向いています。
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このページの目次
イメージ図
「MeetingPlaza」は、海外拠点サーバーおよび各拠点間のネットワークを大幅に増強。さらに、世界各地に配置した拠点サーバーを専用のネットワークで結んでいます。
サーバー設置拠点一覧は以下の通りです。
・アメリカ西海岸
・アメリカ東海岸
・オランダ
・シンガポール
・オーストラリア
・香港
・中国(※遠隔地からの経由サーバ機能のみ)
・東京
「MeetingPlaza」の専用のネットワークとは、通常のインターネット回線とは異なる安定した回線です。
ASPサービスの場合は、まず会議のログイン時に自動で「MeetingPlaza」専用のネットワークの測定を行います。そして、最寄りのミーティングサーバーを接続先として提案するサブジェクト機能があります。
これにより、高品質で安定した海外Web会議を実現することが可能になります。オンプレミスサービスの場合には、最寄りのアクセスポイントを接続先として契約し設定します。アクセスポイント間は通常のインターネットより安定です。
Web会議中に画面上でパワーポイントを共有
「Meeting Plaza」は、会議に必要な機能が豊富です。最大128拠点のビデオ映像を一度に表示でき、利用用途に合わせて6種類のレイアウトをワンタッチで選択可能。さらにデスクトップ、パワーポイント、ホワイトボードなどの「資料の共有」も可能です。
また会議の「録画機能」はもちろんですが、マイクを使えない時に便利な「テキストチャット」もあります。これはボタン1つでファイルに保存が可能で、後から会議の内容を確認する時にも議事録として利用可能です。
そして、参加者が操作に不慣れな場合には「遠隔操作機能」を使うことで、主催者が参加者の映像や音声を遠隔でコントロールすることができます。
これにより、離れたところからトラブルをすぐに解消することができるので安心です。
「Meeting Plaza」の会議利用の仕方は、事前予約による「メール招待方式」「常設会議式方式」「登録ユーザー方式」の3つ。
そのうちの事前予約による「メール招待方式」は、「ゲスト招待機能」を使います。一般的に会議に参加する場合には事前に契約する必要がありますが、「Meeting Plaza」のこの機能を使えば、その必要はありません。
招待する際の入力も簡単、使い方もわかりやすいので、招待されたゲストも戸惑うことなく会議に参加することができます。取引先や関連会社との打ち合わせなど、様々なシーンに使うことができて非常に便利です。
また参加者のIPアドレスの制限も可能です。社内ネットワークからのアクセスだけを許可することもでき、利用させたくない機能を予め無効にする「カスタマイズ機能」もあります。
海外拠点でWeb会議を開催する、または日本国内および複数の海外拠点を繋いでWeb会議をする企業にとっては、とても利用価値が高いWeb会議システムと言えるでしょう。
また英会話教室などの音声を重要視する場合には、回線が細い場合でも音質を最優先に保持する仕組みがあるので向いています。
料金プランが多く用意されているので、規模を拡大する場合にもプランを変更することで対応できる点は安心ですね。
画像出典元:「MeetingPlaza」公式HP
会議室課金プラン(超過料金が会議室毎に加算されるプラン)
定額プラン(超過料金のかからないプラン)
ペーパーレス(マルチデバイス対応)・ASPサービス基本料金プラン
スタンダードなプランは9,000円~のお手頃価格。実績も申し分なく、2001年の販売以降から導入した企業は4,000社以上。
また豊富で細かな価格のプランがあることで、中小企業が導入しやすくなっています。2週間の無料トライアルサービスで、導入前に全ての機能を利用可能。
「MeetingPlaza」は、ペーパーレスで行えるWeb会議の料金プランもあります。会議で使用する紙媒体の資料は、紙資源のコストや印刷コスト、それを用意する作業コストがか掛かります。
ペーパーレスでのWeb会議はそれらをデジタルデータでPCやタブレット端末で代替して行うことができ、コストの削減が可能です。
初期費用は30,000円(税抜)/本、月額費用は45,000円(税抜)/本です。
※本:コネクター本数
テレワークが一般化する前に会社のWEB会議システムとして使用していました。
画面共有やテレビ電話など、現在一般化している機能は数年前から使えていたと思います。
遠方の営業所や出張するまでもない身内の会議においては、便利に使える機能が揃っていたという認識です。
現在一般化しているサービスよりは「リアル会議室」に概念が近く、同じ時間では別会議が実施できないという面で不便さを感じました。
別の方が予約していた場合は違う会議室の予約を覗いて、確認してから予約する、という流れが少し面倒でした。
Zoomの方がWEBサービス・クラウドサービスならではの使いやすいさがあるように感じます。
また、いろんな会社で使っているので、やはり操作性の説明や参加方法を毎回教える必要がなくなるという点でZoomの方が使いやすいと思います。
特におすすめはしません。
機能や価格に大きな違いがない分、世の中に浸透しているサービスの方が使い勝手はいいと思います。
現段階ではWEB会議システムにそれほど革新的な機能を求めていない、という理由もあると思います。
初期費用として15台購入していますので約200万円で運用していました。
このツールを導入した時代には電話会議しかできなかったので、映像で互いの顔を見ながら会議できるサービスは画期的でした。
遠隔地でも顔を見て会話ができればお互いに確認しやすいので、良いと思いました。
外部とはTeamsと連携して音声だけを取り入れて、資料共有と映像はTeamsでできています。
ただ、音声や映像がズレたり、聞こえづらいことが多々あり、結果的に電話で確認しなければならないことが頻繁にありました。
また、セキュリティの問題で自社のLANを繋げないため、資料はUSBで落としたりと手間があります。
今では良いウェブ会議ツールはたくさん出てきているため、残念ながらMeetingPlazaはおすすめ致しかねます。
まずセッテイングに時間がかかります。
会議室にセットしてあるわけではないのでセットしてあれば有効かもしれませんが、当社では難しいのかもしれません。
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