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V-CUBEミーティングは、5,000社以上が導入しているクラウド型のWeb会議サービス。安定した接続、シンプルなインターフェイスが特徴です。テレビ会議並みの高画質・高音質を実現。Office 365と連携可能です。最新の音声認識技術・自動翻訳技術が搭載されているため、ストレスなく外国語でのWeb会議を行えます。
V-CUBEミーティングは、5,000社以上が導入しているクラウド型のWeb会議サービス。安定した接続、シンプルなインターフェイスが特徴です。テレビ会議並みの高画質・高音質を実現。Office 365と連携可能です。最新の音声認識技術・自動翻訳技術が搭載されているため、ストレスなく外国語でのWeb会議を行えます。
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V-CUBEミーティングの最大の特徴は、シンプルで分かりやすいシステム構成です。
ユーザーIDとパスワードを入力するとログインが完了します。
ログイン完了後、「会議室に入室」をクリックすれば簡単にWeb会議へ参加できます。
Web会議の開始画面
入室した後の基本構成画面も、使いやすさを重視したとてもシンプルな構造となっているので、初心者の方でも戸惑うことなく楽に使い始められるでしょう。
「Web会議システムを導入したものの、システムの構造がややこしく会議がなかなか始められない」そういった事態は極力避けなければなりません。
V-CUBEミーティングは初心者でも安心して利用できます。
V-CUBEの基本画面構成
Windows やMac、スマートフォンやタブレット端末など、あらゆるOSに対応しており、インターネットができる環境であればいつでも利用できます。
映像・音声システムにおいて、V-CUBEは世界最高水準の技術「H.264/SVC映像コーデック」を採用。
テレビ会議と同等レベルの高画質・高音質でWeb会議が可能です。
Web会議システムでは、「映像+音声」が極めて重要な部分なので、クリアでなめらかな映像・音声通信が特に評価されています。
また、通信状況を常に把握し、状況に応じて最高レベルの映像まで自動で引き上げる機能も備わっているので、接続性がよく電波が途切れにくいなど通信性能も安定しています。
V-CUBEのクリアな映像表現
V-CUBEミーティングは「ASP ・SaaS安全・信頼性に係る情報開示認定制度」に認定されており、特に企業で利用する場合にふさわしいセキュリティ体制で運用されています。
会議に参加する際も参加者のIPアドレスを設定できますので、不正なアクセスを未然に防ぐことができとても安心です。
IPアドレス入力画面
この記事ではV-Cubeミーティングの特徴・評判・料金を解説しました。
テレワーク推進に伴い多くの企業が導入しているWeb会議システム。
V-CUBEミーティングは、数多くのWeb会議システムが存在する中でも、国内シェアNo.1、導入実績5,000社以上という確固たる実績を誇る有名ブランドです。
操作画面がとても分かりやすくシンプルで、サポート体制も充実しているので、初めて導入する場合でも安心して始められるでしょう。
画像出典元:「V-CUBEミーティング」公式HP
料金プランは「ローカルプラン」と「グローバルプラン」の2プラン用意されており、初期費用・月額費用ともに契約したポート数に応じて料金が発生するシステムです。
ローカルプランでは国内拠点のみ利用可能で、月額2,000円高くなるグローバルプランでは国内・海外どちらでも利用できます。
契約した同時接続(ポート)数で初期費用や月額費用が決まるので、無駄な費用がかからないようしっかり検討したいところです。
利用開始時期不明~2022年9月現在も利用中
・具体的にはあまり細かな設定がなく使用できた。クリックする箇所も限られており、色や大きさ等視覚的要素においてわかりやすかった。
・特に新卒社員や年配の社員が混乱する事なく使用できていたので、操作に関しての難しさはないと感じた。
・ネット接続が悪い。
・動作環境が重くすぐに落ちる。夕方会議は何度も中断になっていた。
・カクカク動いたり、音声が途切れる。
・大勢の人間が一度に利用すると落ちる。
・上記に対してzoomの使用に際しては、動作環境が重かったり、利用人数が影響して重たくなったりといった事は全くなかった。
オンラインツールにおいてさ、zoomやteamsの方が動作環境やシステム自体優れていると思うので、おすすめするならそちらをすすめる。
不明
2015年6月~2023年3月
その会社を退職したため。
・大人数入ってもサーバーが落ちない。多くの事業所とつながっても特に問題なくつながることができる。
・画面が鮮明。
・一度やり方を教えてもらえれば簡単に入室できる。
・zoomのように、40分で接続が切れてしまうという時間的な制限が特にない。
大人数でもサーバー落ちしないので、大会社で頻繁にミーティングをする会社におすすめする。
不明
2015年10月~2023年6月
退職したため。
・zoomと違ってブレイクアウトルームの機能がないため、小グループでのセッションを行うときは一旦退室して別のルームに入り直さないとならない。
・許可されたサーバーからしか入れないので、在宅勤務などには不向き。
・PowerPointの画面共有がしづらい。
ちょっとした発表やレクチャーだけであれば、zoomの方がお金がかからなくて使いやすいと思う。
外部ツールとの連携はあまりしやすいとは言えない。
WordやExcel程度なら画面共有できるが、動画などは画面共有しにくかったので。
不明
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