bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
bellFaceは導入企業2,500社を突破している「チームで売上を最大化する国内 No.1のオンライン営業システム」です。アプリケーションのインストールやURL 発行など準備不要で、瞬時に接続が可能です。 電話による音声の安定性、録音・分析機能など、営業に特化した機能があるため、 営業チームのマネジメントや教育に活用頂けます。
自動的に会話の記録を取ってくれるため、商談のエビデンスとなるほか、議事録作成のためのコストを削減することができ便利です。一方で、映像を繋ぐためのPCと音声を聞くための電話が必要なため、通信費があがるという口コミも寄せられています。
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このページの目次
ベルフェイスの最大の特徴は商談がスムーズになる機能が圧倒的に多く搭載されていることです。
Zoomなどの無料のweb会議システムにはない商談専用の機能が充実しています。
ベルフェイスなら全商談を録画録音可能。他のメンバーや上司と商談内容を簡単にシェアできます。
ただ録画するだけでなく、録画保存された情報は、会話検索・同じ場面検索など検索をかけられるので、保存しただけで終わらず継続的に活用可能です。
倍速再生できるので、自分の商談を振り返りたい時にも短時間で行えるので、個々人が自分の課題を見つけることができます。
トップセールスの商談映像をチーム内の研修で利用すれば、チーム全体のレベルアップにもつながるでしょう。
録画画面イメージ
営業にかかせないのが営業資料。ベルフェイスでは直接クライアントと対面しているような感覚で営業できるように、資料共有機能も工夫されています。
商談相手側も営業資料を好きなように操作することができるので、より円滑に商談を進めることができます。
また、使ってみないと分からない意外と便利な機能が、画面共有時にお互いのカーソルの動きや位置を確認し合える機能。
営業資料を共有する際、カーソルを使って営業資料の該当箇所を指しながら説明できます。
カーソルの場所でお互いの見ている場所を確認できるので、クライアントも「ここの部分をもうちょっと聞きたいです」といった質問がしやすくなるでしょう。
電話営業(テレアポ)をおこなう際、話す内容をあらかじめ用紙などに書き記し用意しておく、いわゆるトークスプリクト。
中には「トークスプリクトなんて使わない!」というプロの方もいるかと思いますが、トークスプリクトは営業の鉄板ツールのようなもので、有るのと無いのとではやはり安心感が違います。
また、トークスクリプトがある事で、入社したばかりの担当者も安心して即戦力になれる、という声を頂いてます。
さらに、外してはいけないポイントを営業マネージャーがスクリプトに入れるといった活用方法があります。
ベルフェイスなら1ページごとにトークスプリクトを画面表示できます。
トークスプリクト表示画面
もちろん、導入者側にしかトークスプリクトは表示されませんし、カメラの下に表示されるのでクライアントに不自然さを与えることもありません。
bellfaceは電子契約サービス「クラウドサイン」と提携しているため、商談を行いサービスの契約・申込みの意思確認後、bellFace上からスムーズに契約締結を行うことが可能になります。
その他、SlackやChatWorkといったチャットツールとの連携も可能です。
このため、別途メールで契約締結のフローを案内するという業務もなくなります。
お客様側の画面にも契約書送信ステップに合わせた案内画面が表示されるため、一つ一つ手順を説明することなく契約締結まで進められます。
お客様側の表示画面
ベルフェイスは直感的な操作かつ安定した接続で利用することができるサービスです。
ベルフェイスは、BtoB、BtoC関わらず利用できる営業活動に特化した商談システムで、電話とWebブラウザさえあればどんな場所でも、わずか5秒で接続できます。
また、ベルフェイスでは音声を電話回線、映像はウェブ回線を使用しているため、Web会議システムによく起こりがちな回線の乱れや接続不良もなく、常に安定した状態で接続が可能です。
ではここで、ベルフェイスの接続方法を確認してみましょう。
①お客さんに電話をかけ、「ベルフェイスで検索してください」と伝えます。
②サイトのトップページにアクセスしてもらいます。
③トップページにある「接続ナンバーを発行」をクリックして接続ナンバーを発行してもらいます。
④接続ナンバーをユーザー管理画面で入力し「接続を開始」をクリックすれば、すぐに接続スタート。
いかがでしょうか?このようにたった4ステップで誰でも簡単に接続でき、非常に便利です。
ベルフェイスはSalesforceと連携させると、商談後の行動履歴を自動で記録できるようになります。
商談録画のURLや商談時のメモまで、商談に関わる情報は全て自動で反映できるため、営業担当は記録を残すための工数を圧倒的に削減できます。
引継ぎをする際も簡単です。トップセールスが異動してしまっても、そのノウハウがチーム内に引き継がれるのは安心ですね。
連携イメージ
サポート体制が整っていることもベルフェイスの魅力の一つです。
操作方法の疑問やシステム的な不具合に即座に対応してくれる「テクニカルサポート」はもちろん、導入から成功まで徹底的にアドバイスしてくれる「運用支援」も充実。
ベルフェイスは導入から定着まで担当制をとっているので、専任のスタッフが常に併走してくれます。
さらに、導入企業同士が交流できる800人規模の「ユーザー会」が約3ヶ月に1回のペースで行われています。
ベルフェイスの活用方法や他企業の成功事例を学べるだけでなく、インサイドセールスの促進に関する疑問を直接ディスカッションできる場としても好評です。
電話のまま商談に移行できるわかりやすさとスムーズさが決め手で、導入を即決しました。ベルフェイスなら、不慣れな方でも1分以内には接続までいけますからね。
「ベルフェイス」公式HP参照
この記事ではベルフェイスの特徴・評判・料金について解説しました。
「電話でアポを取り、その後訪問し商談を進めていく」これが従来の営業スタイル。それが悪いとは言いませんが、やはり移動にかかるコストや時間、スケジュールの調整や場所の確保などを考えると効率的だとは言えません。
ベルフェイスでは接続した瞬間、あなたのデスクが商談の場に変わります。そのため、移動にかかるコストや時間の大幅削減はもちろん、会議室などの場所確保も必要ありません。
スピーディかつ効率的な新しい営業スタイル「インサイドセールス」をあなたの会社にも取り入れてみてはいかがでしょうか。
画像出典元:「bellFace」公式HP
料金についての詳細は、ID数などにより異なる為、お問合せする必要があります。
ユーザーへのインタビューによれば、初期費用が10万円から、月額は1ルーム35,000円から、ルーム数で変わってくるようです。
メーカー/製造
11~30
初期費用10万円、月額35,000円
音声とモニターが別に必要なのが難点ですが、web会議システムに比べて接続が容易かつ軽く、営業利用には非常に適しているツールだと思います。
不動産/建設/設備
31
501~1000
初期費用30万円、月額費用は90万円程度
zoomと比べると、やはり月額費用の面で大きな負担となっている感は否めません。
マスコミ/デザイン/広告
51~100名
初期費用10万円程度、月額72,000円/2ルーム
お客様によっては固定携帯+ガラケーを使用しており、スピーカー機能が使えないというトラブルが発生したことがあります。また録画機能も、電話でのスピーカー音声を拾うため、声の大きさによっては音を拾えず、録画を再生しても全然聞こえないことが多いです。他社にはあまりお勧めできません。
また、「映像用にPC、音声用に電話の両方が必要となるため、結果的に通信費があがってしまった」というインタビュー結果もあり、費用面には注意が必要です。
契約期間は12か月です。
2020年10月頃~2022年3月
2022年3月に退職した為。
・ブラウザ上で開ける。
・システムのダウンロードなしで利用できた。
・接続設定時に、相手から4桁の接続番号を聞いて、打ち込むだけで繋がる。パソコンにあまり詳しくない方に説明する際も、「ネットでベルフェイスと検索をしてください」と伝えて、接続番号を伝えれば繋がるという点はよかった。
・資料を事前にアップしておけば、すぐに開ける。
・パソコンにスピーカーがなくても、電話で音声を繋げる。スピーカーがない方も多くいらっしゃったので、その点はよかった。
初めてのWEB商談に使用するには、操作もわかりやすいのでおすすめできると思う。
WEBに疎い業界相手のお仕事の場合、電話しながらの商談ができるのでおすすめ。
月額80万
2020年1月〜2021年12月現在
コロナ禍で対面営業が難しく、また遠方のお客様に対してのフォローの為導入。
パソコンやタブレットに資料共有ができるので事前に資料を配送したりデータを送ったりする必要がなく、画面を見てもらうだけで商談が出来た。また会話は電話でするので電波状況が悪くなることなくお互いにストレスなくスムーズに使うことができた。
複数で活用するときはパソコンやタブレットを通じて音声も反映されたが、その場合はすごく電波が悪くて聞こえづらかった。複数での活用の時も一対一の時もパソコンやタブレットのみで音声も反映されて電波も良くなればすごくよくなると思う。
金額が安くないのでおすすめではないです。もっと安くて使えるツールがあるし、音声も反映されるツールの方が利用者としては楽だし電話代もかからないのでおすすめしません。
約80万円
2020年4月-2021年3月
それまで訪問営業・サポートを行っておりましたが、コロナ禍で訪問NGのところが増えたこともあり、オンラインで打ち合わせができるツールを入れようという流れになりました。
ターゲットにしていた業種がITに疎いこともあり、なるべくわかりやすいものを使おうということで、ベルフェイスになりました。
インストール不要である点が良いです。
先方がITに疎いことが多いため、インストールするタイプのツールだと毎回「インストールできない」という問い合わせが発生していたので、インストール不要のベルフェイスはその点、営業が電話をかけたらそのままつなげるので便利でした。
複数人での打ち合わせには不向きです。
基本的には、1対1の打ち合わせ用なのですが、ベルフェイスの機能として、複数人での打ち合わせができるようにもなっています。
ただ、これが、つながりにくいらしく成功したところを見たことがありません。
自社のHPにベルフェイスに直結するボタンを配置できたのですが、便利でした。
ターゲットの業種にもよると思いますが、あまりおすすめではありません。
便利ではありますが、それに対するコストが見合って無いような気もします。高すぎるイメージがあります。
また、1対1の商談が多いのであれば構いませんが、基本的に先方は2人以上居ることもあるので、商談用に使うのであれば、不便を感じることもあるかもしれません。
ベルフェイス導入でまず変わったのは移動効率。移動時間が言わずもがな圧倒的に下がりました。副次的な効果としては交通費も大幅に減りましたね。数値の変化では、商談件数と新規受注社数。どちらも大幅に増えました。