インサイドセールスツールについて

【最新比較】おすすめインサイドセールスツール21選を徹底解説!

記事更新日: 2021/06/18

執筆: 編集部

営業活動と言えば、顧客先まで営業担当者が出向いて商品やサービスの説明や契約を行うことが当たり前でしたが、近年では「顧客先に営業担当者が出向かない」営業方法が注目を浴びています。

それが「インサイドセールス」です。インサイドセールスは従来の方法に比べて、効率的に成果が見込めると評判で、コロナ禍で急速な広がりを見せています。

今回はインサイドセールス導入を支援するツールの中からおすすめ21選の特徴をまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。

この記事に登場する専門家

株式会社サイトビジット 代表取締役

鬼頭政人

2007年石井法律事務所入所。

弁護士として企業に関わる中、より経営や財務面にも携わる機会を求めて2010年株式会社産業革新機構(現、株式会社INCJ)入社。

在籍期間中は、大型企業再編やベンチャー投資、ベンチャーキャピタルへのLP投資などを担当する。

ベンチャー投資やベンチャーキャピタル投資をしているうち、同年代のベンチャー起業家に憧れを持つようになり、「自分もやりたい」と思い起業を志す。

2013年12月に資格試験対策をオンラインで提供する「資格スクエア」を創業、その後、ワンストップ電子契約サービス「NINJA SIGN」も創業し、現在に至る。

取材実績

受かってからを意識した資格勉強「資格スクエア」創業者鬼頭政人さんに聞く」(20年7月、東大新聞オンライン)

独学で司法試験に合格した経験を生かし、法律に関わる全ての人をテクノロジーで支援」(20年5月、マイナビエージェント)

『差別化戦略は考えない、顧客の声を鵜呑みにしない』リーガルテック市場のオピニオンリーダーを目指すサイトビジット」(20年2月、FastGrow)

書籍

東大合格者が実践している 絶対飽きない勉強法」(17年9月出版、大和書房)

資格試験に『忙しくても受かる人』と『いつも落ちる人』の勉強法」(16年9月出版、大和書房)
 など

株式会社シューマツワーカー 代表取締役CEO

松村幸弥

2012年に株式会社ボルテージに新卒で入社しソーシャルゲームのプロデューサーとして勤務。

その後、 2016年に株式会社シューマツワーカーを設立し、副業したい人と企業をマッチングするプラットフォームサービス『シューマツワーカー』を立ち上げる。登録者は、26,000人に達し、スタートアップから上場企業、地方企業まで500社以上とのマッチングをする。

取材記事

出資「3度NG」の先にあった未来ーーシューマツワーカー・松村幸弥 さん × サイバーエージェント・キャピタル・北尾崇」(21年5月、BRIDGE)

「シューマツワーカー代表&ユーザーが語る「副業がうまくいく人」と「ダメな人」の特徴」(20年4月、Paranavi)

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このページの目次

インサイドセールスツールとは

インサイドセールスとは、営業担当者が顧客先を直接訪問せずに自社や街中のカフェなどに居ながらにして、インターネット環境を利用して行う営業体系を指します。

インサイドセールスは元々アメリカ発祥の営業形態です。国土の広いアメリカでは実際に顧客を訪問することが困難なケースが多く、新たな手法が生まれました。

これまでのように顧客先に直接出向いて営業活動を行うことはフィールドセールスと言います。

日本でインサイドセールスが増加した背景には近年の人手不足や働き方改革による残業削減などで、より効率的な進め方が必要になったことがあげられます。

これまでのフィールドセールスでは1日に対応できる商談はせいぜい4、5件に留まるところを、インサイドセールスでは移動時間が短縮できるため10件前後の商談に対応可能となります。

従来要していた顧客先への移動時間が無くなるため、残業時間の短縮にもつながります。

また商談場所を問わないので時短勤務や在宅勤務を望む従業員にも対応でき、人員不足の解消にも一役買っています。

このようなインサイドセールスをサポートするツールが「インサイドセールスツール」です。

インサイドセールスツールは機能が多方面に渡りますが、今回は下記の4機能をピックアップしました。

・営業活動の成果や進捗、課題の発見と解決につなげるための営業支援「SFA(Sales Force Automation)」

・新規顧客の発掘と“お得意様”へつなげる活動をサポートする「MA(Marketing Automation)」

・遠方の顧客や取引先とのコミュニケーションをサポートする「IP電話」

・過去の人脈をトータルで管理し、商談につなげるための「法人向け名刺管理」

各機能それぞれに導入のメリットがあるため、まずはこれからご紹介する4機能の導入から始めてみてはいかがでしょうか。

おすすめのSFAツール3選

1. 必ず検討して欲しい!『Salesforce Sales Cloud』







画像出展元:「Salesforce Sales Cloud」公式HP

特徴

Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMとSFAとの連携を得意としているシステムです。

顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるために営業力を強化することを目指しています。取引先や営業活動を管理するにも最適です。見積もり・請求書の管理も効率化できるでしょう。

株式会社サイトビジット 代表取締役

株式会社サイトビジット 代表取締役 鬼頭政人によるSalesforceの総評

2005年司法試験合格。 2007年石井法律事務所入所。弁護士として企業に関わる中、より経営や財務面にも携わる機会を求めて2010年株式会社産業革新機構入社。2013年株式会社サイトビジットを起業。

初めの構築と運用をしっかりと行えば素晴らしい導入効果につながる

Salesforceは、非常によく作り込まれているサービスなので、初めの構築と運用をしっかりと行えば、とても素晴らしい導入効果につながると思います。
しかし、反対に言えば多機能ゆえに、使いこなすことは難しく、そうなると、とてももったいないサービスともいえます。
 
弊社では商談報告を入力するなどしています。Slackとの連携機能もあり、Salesforceに商談報告を入力すると、Slackに自動投稿してくれる形で連携しています。
また、一番利用している機能はデータ分析です。レポートとして一定の条件を抽出しているので、商談のデータを入力すると、今月の成果予測や個人別の成績を自動集計してくれます。

機能

・顧客、案件情報を一元管理
・チーム全体の売上予測を可視化
・企業情報をグラフやチャートで表示可能
・アプリを使っていつでも顧客情報を確認できる

分かりすい管理画面と精度の高い分析に定評があります。

料金プラン

  Salesforce Essentials Lightning Professional Lightning Enterprise Lightning Unlimited
月額費用 3,000円/ユーザー 9,000円/ユーザー 18,000円/ユーザー 36,000円/ユーザー

 

評判・口コミ

社員がメリットを実感し利用が定着
株式会社淵本鋼機様

各営業担当者によってすべての顧客・商談情報と日報がSales Cloudに入力され、共有化されました。従来は毎月1 回、全拠点の責任者を本社に集めて営業会議を開くため、責任者達は資料作成と移動に最大丸2日間を要していました。しかしSales Cloudなら、月1 回の営業会議を開く必要すらなくなりました。

開発・営業の全データを可視化
株式会社サーバーワークス様

Sales Cloudを本格稼働させると同時に、勤怠管理・工数管理・経費精算などの機能をひとつに融合したクラウドプラットフォームであるチームスピリットを導入。各プロジェクトの採算や、エンジニアごとの売上がひと目でわかるようになり、各プロジェクトにどの程度のリソースを投入すべきかを的確に判断できるようになりました。

※「Salesforce」公式HP参照

 

2. 労働時間削減と売上増加を叶える!『eセールスマネージャーRemix Cloud 』

画像出典元:「eセールスマネージャーRemix Cloud」公式HP

特徴

「eセールスマネージャーRemix Cloud」は日本の営業に合うように作られた純国産のSFAツールです

Salesforce社はアメリカの企業ですが、国土が広いアメリカと日本とでは営業スタイルが違うことに目を付け、足で得意先を回ることを前提とした日本の営業スタイルに合う作りとなっています。

営業活動を可視化し、業務の効率化が期待できる点は他のSFAツールと同じですが、CRMのための機能が多く搭載されています。

機能

  • スマホで名刺を撮影するだけで顧客情報に自動反映される
  • 設定した条件を満たすと自動でメール送信され、フォロー漏れを防ぐ
  • クリックで営業活動の報告を行うことができ、文章入力の必要がない

料金プラン

スケジュールシェアプランはグループウェアのみを利用できるプランです。営業管理・顧客管理に必要な機能を利用するにはスタンダードプランの契約が必要となります。

  スタンダードプラン ナレッジシェアプラン スケジュールシェアプラン
月額費用 6,000円~ 2,000円~ 1,000円~
関連記事

eセールスマネージャーRemix Cloudの特徴と料金を徹底解説!!

この記事ではeセールスマネージャーRemix Cloudの特徴・料金や価格などをご紹介し、他のSFAシステムの比較も徹底解説していきます!

 

3. 人工知能が新規開拓営業を大きくスピードアップ!『GeAIne』

画像出典元:「GeAIne」公式HP

特徴

営業リストを大量に所有しているけれども、そこからアポイントの獲得につなげることが難しいと感じている企業に適しています。人工知能技術を使って新規開拓営業にかかる膨大な時間やストレスを軽減し、営業業務を大幅に効率化してくれる優れたツールです。

機能

  • 顧客リストから受注確度の高いリストを自動抽出
  • 事前に設定した文章パターンから効果が高いものを自動で選出
  • 問合わせフォーム、またはメールアドレスを発見した企業には自動でメールを送信

料金プラン

 月額4万円から利用できますが、詳細はお問い合わせが必要です。(2,000社/月メール送信可能)

2週間無料トライアルプランが用意されています。(30社にメール送信可能)

 

おすすめのMA5選

1. BtoB:セールスフォース社の製品と連携するなら『Pardot』


画像出典元:「Pardot」公式HP

おすすめしたい企業

  • ハイスペックでMAを導入したい企業
  •  セールスフォース社の製品を導入している企業
  • 顧客数が5万以上、自社メディアのPVが50万以上の企業

 

強み

  • セールスフォース社の各種ツールと連携可能
    SFAツールSalesForceと連携すると商談管理までカバーできることが強みです。
  • 高確度なスコアリング機能
    顧客別にリードスコア・行動スコア・行動履歴が操作画面上に常に表示されるため、リアルタイムに進捗を確認できます。
  • 世界の5,000社以上で導入
    世界的なツールです。英語・日本語両方で表記可能なので、海外に支店がある企業は全社的に利用でき、便利です。 知名度が高いだけでなく、セキュリティ面でも評価されています。

 

弱み

  • 操作性への評価が分かれる
    小難しいという意見・使いこなせたという意見が共に一定数存在します。導入前に操作デモを試すことをおすすめします。
  • CSSやHTMLの知識が必要
    設定・運用をスムーズに行うためにある程度の知識が必要。セールスフォース社のツール利用に必要なスキルを習得するとグローバル共通資格が発行されます。このことからも、運用にはある程度の知識が必要なことが分かります。
  • 価格が高い
    リード数が5万を超えてくる企業でないと効果は実感できないでしょう。

 

操作画面

 

 

発生する費用

初期費用 Growth Plus Advanced 無料お試し
0円 150,000円/月 300,000円/月 480,000円/月 ×


マーケティングチームと営業チームの効果的な連携を実現できるSalesforce Engage for Pardotを利用する場合は、月6,000円/1ユーザーが必要です。

実際に使った人の評判・口コミ

LPなどで顧客行動のトラッキングができるため、企業行動を後追いしやすく、また行動によるスコアリングができ見込み顧客を可視化できるので、非常に便利です。

(IT業 従業員数:51~100名)

マニュアルが不十分なので改善して欲しいです。ヘルプ機能の内容も専門用語ばかりで難しかったり英語だったりと理解するのに時間がかかりました。

(飲食業 従業員数:101〜250人)

※編集部独自インタビュー

詳細はこちらの資料をご覧ください。

 

2. BtoC:安心して導入できるのは業界シェアNo.1『b→dash』


画像出典元:「b→dash」公式HP

おすすめしたい企業

  • 社内にエンジニアがいない企業
  • 段階的に機能を増やしていきたい企業
  • 顧客数が1~5万、自社メディアのPVが5~10万の企業

 

強み

  • 導入形態を選べる
    データマーケティングに必要な機能をフル導入するも良し、自社に必要な機能だけを選んで導入するも良し。導入する上での柔軟性が高いことが魅力。
  • UI/UXの使いやすさ
    2019年度グッドデザイン賞受賞したデザイン性の高い操作画面です。プログラミング知識がなくても自由にデータを処理・加工・活用可能。アルバイトでも使いこなせるとの声もあります。
  • 業界初のテクノロジー「Data Palette」を搭載
    社内に点在するデータの取込・統合・変換・活用が叶います。

 

弱み

  • ツール専任者が必要
    操作性の高いツールなので、特別な知識は必要ありませんが、非常に細かくシナリオ設定ができるので、ツールの機能を使いこなすためには最低でも1人は先任者をおきましょう。
  • 価格が高い
    低価格で始めたい場合は、初期費用なしで月額5万円から利用できるb→dash Liteがおすすめ。
  • 無料お試しがない
    デモ画面を試すことはできます。

 

操作画面



 

発生する費用

初期費用 月額費用 無料お試し
要問合せ 300,000円 ×

 

実際に使った人の評判・口コミ

長年蓄積した膨大なデータを活用すべく、 データマーケティングツールb→dashを導入した。今までできなかったOne to Oneマーケティングをスポーツ領域で実現できました。

(球団)

非常に使いやすいです。ただ最初の設定に時間がかかります。

(広告関連)

※「b→dash」公式HP参照

こちらの資料から詳細をご覧いただけます。

b→dashの資料を無料ダウンロード

 

 

3. BtoB & BtoC:直感的なインターフェース『MAJIN』


画像出典元:「MAJIN」公式HP

おすすめしたい企業

  • 初めてMAを導入する企業(専任の担当が並走してくれる) 
  • Excelで顧客情報を管理している企業(Excel並みの簡単操作) 
  • 顧客数1万以下、自社メディアのPV5万以下の企業

 

強み

  • 簡単で分かりやすいUI
    独自開発機能「シナリオキャンバス」により、シナリオ作成から運用まで全ての業務を1つの画面で操作可能。
  • シナリオ設計が高機能
    リードの獲得から分類までを完全に自動化できます。
  • 10万円でフル機能装備
    月額10万円の1プランで明瞭です。オプション機能をつけることもできますが、7~8割の企業はオプションなしで運用しています。

 

弱み

  • ランディングページは作成できない
    自社HPを作成したい場合は、別のツールを利用する必要があります。キャンペーン専用ページなど、期間限定のページを多く作る企業にとっては不便でしょう。
  • 自動連携できるのはちきゅう・LINEのみ
    ちきゅうと連携すれば、MA~CRMまで一気通貫した顧客管理が可能です。
  • 運用開始までは3カ月
    導入までの3カ月でスコアやラベルルールの設計をするので、事前に設計内容を熟慮しておく必要があります。

 

操作画面

 


 

発生する費用

初期費用 月額費用 無料お試し
100,000円 100,000円 30日

オンラインサポートは無料です。

導入時のサポートや導入後のコンサルティングには費用が発生します。
(スタートダッシュサポート:200,000円 コンサルティング:月1,000,000円)

実際に使った人の評判・口コミ

 

稼働開始までの設定項目が少なく使いやすかったです。他のサービスとの連携ができないところが不満です。

(製造業:従業員500人以上)

 

cookie状態の匿名顧客から、実名化した見込顧客までコミュニケーションでき、役立っています。ただ、ランディングページを作れないのが不便。キャンペーンなどでページを作りたい時もあるので、そこは改善してほしい。(製造業:従業員500人以上)

※編集部独自インタビュー

 

4. BtoB特化:上場企業での導入率No.1『List Finder』


画像出典元:「List Finder」公式HP

おすすめしたい企業

  • 初めてMAを導入する企業(専任の担当が並走してくれる) 
  • Excelで顧客情報を管理している企業(Excel並みの簡単操作) 
  • 顧客数が1000〜1万以下、自社メディアのPVが5万以下の企業

 

強み

  • 低価格
    月額3万円台から利用可能。スモールスタートしたい企業にぴったり。
  • 配信レポートが充実
    メールの開封率やクリック率だけだなく、配信した顧客の中にどれだけホットリード・ワームリードがいるかを一目で確認可能。他ツールにはない機能です。
  • セールスも活用できるUI
    多くの導入企業が、マーケ部だけでなく営業現場でも活用しています。引き継いだリードの動向をセールスが継続的に確認し、さらなるリードの質向上につなげています。
  • 導入後6ヶ月間のコンサルティングが無料
    専任のコンサルタントが並走してくれるため、より自社に即した運用スタイルを見つけられます。テクニカルサポートも無料。FAQサイトや定期的な勉強会、個別相談会など、万全のサポート体制。

 

弱み

  • 自動連携できるのはSalesforce・Sansanのみ
    データをCSV出力するひと手間を挟めば、他のツールにデータをインポートすることは可能です。
  • シナリオ設計機能やコンテンツ分析機能は未搭載
    マーケティング業務をトータルで自動化することはできません。顧客数1万を超えてくる企業は機能面で物足りなさが残るでしょう。
  • デザイン性に欠ける
    知識がなくても簡単にフォーム作成できますが、デザイン性は期待できません。

 

操作画面

 

 

発生する費用

初期費用 ライト スタンダード プレミアム 無料お試し
100,000円 39,800円~/月 59,800円~/月 79,800円~/月 20日


PV数・顧客データ数に応じて、課金される従量課金制ですが、基本プランでも50,000PV・顧客数5,000件まで管理できるので、ほとんどの企業が39,800円で運用できています。

サポート費用は無料です。

実際に使った人の評判・口コミ

 

メール配信業務を効率化したかった。また、Webサイトのリニューアルの時期が重なったので、アクセス分析が簡単に行えるList Finderを選びました。

(経営コンサルティング:従業員約30人)

 

「使いやすさ」と「コスパ」が 乗り換えの決め手です。(システム開発:従業員約600人)

※「List Finder」公式HP参照

 

 

5.  BtoB & BtoC:LINEでマーケティングを行っているなら『Liny』


画像出典元:「Liny」公式HP

おすすめしたい企業

  • LINE公式アカウントを使っていて、成果が出ている企業
  • LINEともだち数が500を超えている企業
  • LINE運用負担を軽減したい企業

 

強み

  • 低価格
    月額5,000円から利用可能。最低プランでもチャットボットによる自動対応がついてくるので、かなり利便性が高いです。
  • プランが明確
    用意されている3プランの違いが明確で、どのプランがふさわしいかを判断しやすいです。顧客数の増加に伴ってプランをアップでき、無駄がありません。
  • 機能が充実
    機能がかなり充実しています。セグメント配信、顧客行動のスコアリングなど、MAとして必要な機能はおおむね搭載。LINEでも十分にマーケティング活動が行えることが分かります。
  • デザイン性が優れている
    顧客管理画面・作成画面・実際に表示される画面、全てカラフルでデザイン性が高いです。楽しく作業ができるUIです。

 

弱み

  • 月額5,000円プランは限定的
    5,000円のプランは月に1,000通までしかメッセージ配信ができないので、長く使っていく上では不十分。早いタイミングでプランアップが必要になるでしょう。月額39,800円かかることを想定した方が良いです。
  • LINE以外には使えない
    メールやその他SNSを使ったマーケティング活動はできません。それらも並行して行いたい場合、別のMAツールを導入する必要があり、結果的に割高になる可能性があります。
  • アプローチできる顧客が限られる
    LINEを使っていない顧客へのアプローチができません。

 

操作画面

 

 

 

発生する費用

初期費用 スタート ベーシック プレミアム 無料お試し
49,800円 5,000円/月 39,800円/月 69,800円/月 3ヵ月


1年間の最低契約期間があります。

 

実際に使った人の評判・口コミ

 

顧客にあわせたオリジナルの画面を作成が簡単にできる。他ツールと比較してLinyに決めた理由は使いやすさ。

(ブライダルプロデュース)

 

スタッフ1人でも設計・運用可能です。直感的に操作できるので、急に配信が必要になった時でも2時間でコンテンツを作成できました。(県庁担当者)

※「Liny」公式HP参照

 

おすすめのIP電話アプリ4選

1.AIによる採点で成約率アップ!『MiiTel』

画像出典元:「MiiTel」公式HP

 

特徴

「MiiTel」は、AIによる通話解析を利用した営業電話の成約率を向上させるIP電話システムです。

通話内容を解析し可視化することによるスコアリングで、客観的評価が行えます。

また、Salesforce(セールスフォース)、kintone(キントーン)など顧客管理システムとの連携で顧客ごとの一元管理が可能。

テレアポメンバーの教育コストを抑えたい、成約率を向上させたいと考えている企業にはおすすめのシステムです。

機能

・AIによる会話解析で採点
・解析結果をグラフ化できる
・CRM連携で顧客ごとの一元管理が可能

料金プラン

初期費用は0円で、1IDあたり毎月 5,980円から利用できます。

10ID以下の場合は、この他に事務手数料がかかります。

 

2.営業に特化したクラウド型IP電話『pickupon』

画像出典元:「050plus」公式HP

特徴

「pickupon」は営業に特化したクラウド型IP電話です。

その最大の特徴は電話での会話を自動で録音しテキスト化することです。「pickupon」では、CRMやSFAと連携し、自動入力が可能になります。

AIを活用した会話分析によって、顧客の発言から重要箇所を抽出し、記録として残す機能も搭載しています。

また導入も簡単です。必要なのは最新のChromeがインストールされたパソコンとヘッドセットのみです。特別な設置工事は一切必要ありません。「pickupon」から電話番号が割り当てられた後、最短で即日の利用が可能です。

機能

  • テキスト自動入力機能
  • AIによる会話分析機能
  • 情報共有機能

料金プラン

1IDあたり月額6,000円(税別)です。電話をかけずに閲覧するだけの閲覧アカウントは無料で利用できます。

 

3. 運営会社は信頼のNTTグループ!『050plus』


画像出典元:「050plus」公式HP
 
 

特徴

「050plus」はスマホで使えるIP電話アプリです。固定電話を持つNTTからの発表は「相打ちになるのでは?」と当時話題になりました。

固定電話や他社携帯電話への通話料金が通常よりも安くなるだけでなく、海外からでも日本と同じ通話料で電話をかけられる点が魅力です。

月々324円(税込)で留守電機能などを追加料金なしで利用でき、非常に便利です。電話番号が固定で使用できるため、スマホの電話番号とは別に活用できます。

海外出張が多い企業や海外拠点を持つ企業にオススメです。

機能

・テキストメッセージ送信機能
・充実した電話帳機能
・留守番電話機能も搭載

料金プラン

基本利用料:324円 / 月

通話料―050plusユーザ宛: 0円

通話料―携帯電話宛:17.28円/1分

通話料―PHS電話宛:10.8円/1分

通話料―固定電話宛:8.64円/3分

通話料―国際電話宛:アメリカ9円/1分~

 

4. 会話をリアルタイムでテキスト化!『Dialpad』 


画像出典元:「Dialpad」公式HP

特徴

「Dialpad」はアメリカに本社を構えている会社が提供しているサービスで、「音声通話」「クラウド管理」「クラウドサービスとの連携」の3つを備えています。

特にサービス開始当時からクラウドサービスとの連携を取り入れているのが特徴で、G SuiteやOffice365などのグループウェアと電話帳や通話履歴などを管理できる点が魅力です。

電話管理は全てクラウド上で行われており、回線手配・番号追加・設定変更まで、全てがクラウド上で行えます。

人件費を削減したい会社にはうってつけです。

機能

  • 各種ビジネスツールとの連携
  • あらゆるデバイスで利用可能
  • VIによるリライルタイムの文字起こし

料金プラン

STANDARDプラン for 050:800円 / 月(*0ABJ番号の場合は1,300円 / 月)

PROプラン for 050:1,300円 / 月(*0ABJ番号の場合は1,800円 / 月)

ENTERPRISEプラン for 050:1,800円 / 月(*0ABJ番号の場合は2,300円 / 月)

 

おすすめの法人向け名刺管理3選

1. 6,000社以上が導入!『Sansan』


画像出典元:「Sansan」公式HP

特徴

「Sansan」は、名刺管理サービスシェア82%、利用企業6,000社を誇る有名な法人向け名刺管理ソフトです。

AIとオペレーターの手入力により、名刺の正確なデータ化を実現。システムから人材まで、組織全体でセキュリティ対策を徹底して行っている点も大きな特徴と言えるでしょう。

人脈共有する際は、スマホアプリを利用して、部署や役職に関係なく社内のメンバーと連絡を取ることが可能です。

機能

・AI名刺管理
・同僚コラボレーション
・Datahub

料金プラン

・スキャナ:月10,000円(1台)
・初期費用・運用支援費用・月額費用の詳細はいずれもお問い合わせが必要です。

 

2. 営業の生産性を高める!『HotProfile』


画像出典元:「HotProfile」公式HP

特徴

「HotProfile」は、営業に特化したクラウド型の法人向け名刺管理ソフトです。基本機能である名刺管理・顧客管理・チャット機能に加えて、SFAやMAなどの機能をカスタマイズできます。

移動時間も顧客情報を得られるため時間の有効活用が可能。チャット機能により組織内のコミュニケーションを円滑に行えるため、組織の強化や生産性の向上に繋がるでしょう。

機能

・名刺管理
・マーケティング施策
・チャット

料金プラン

・初期費用:0円
・基本パック:月3,000円(1ユーザー)
・SFAパック:月5,000円(1ユーザー)

 

3. 高速で データ化!『CAMCARD BUSINESS』

画像出典元:「CAMCARD BUSINESS」公式HP

特徴

「CAMCARD BUSINESS」は、世界最高クラスの文字認証機能を備えた、高いコストパフォーマンスが魅力の法人向け名刺管理ソフトです。

名刺をまとめて読み込めるスキャナーはもちろん、スマートフォンで名刺画像をデータ化する際は、わずか5秒しかかからないため、すぐに名刺データを共有・管理できます。

17ヶ国語に対応しており、グローバルな人材が豊富な企業にもおすすめなソフトです。

機能

・共有機能
・簡易SFA機能
・外部サービス連携

料金プラン

・STANDARD:月1,400円
・PROFESSIONAL:月2,200円

 

その他のインサイドセールス

チラCEO

画像出典元:「チラCEO」公式HP

特徴

チラCEOは、決済者に直接アプローチできるアポ獲得サービスです。

チラCEOが独自に持つ2つのルートから、決済者と直接繋がることが可能になるため、成約までのスピードが格段にあがります。

テレアポやメルアポによる顧客開拓やポイント獲得に時間がかかってしまう、営業コストに悩んでいる、という企業に非常におすすめのサービスです。。

また有料企業になれば、月1回のオンラインMTGで、契約している企業とのマッチングの場も設定してくれるので、さらに質の高いアポイント獲得が可能になります。

株式会社シューマツワーカー 代表取締役CEO

株式会社シューマツワーカー 代表取締役CEO 松村幸弥によるチラCEOの総評

2016年に株式会社シューマツワーカーを設立し、副業したい人と企業をマッチングするプラットフォームサービス『シューマツワーカー』を立ち上げる。登録者は、26,000人に達し、スタートアップから上場企業、地方企業まで500社以上とのマッチングをする。

コロナ禍以後から成果をあがるようになった

コロナ禍以前に一度利用した際には、正直そこまで大きな費用対効果は得られませんでした。理由としては、顧客対象となる掲載企業にテレワーク経験がない会社が多かったからです。
 
ですが、新型コロナウイルスをきっかけに、そういった企業の方々の意識が変わり、テレワークの導入なども増え、オンライン上で会議をすることができるようになりました。そのため、今はしっかりと成果をあげて利用することができています。
こういったコミュニティ系のツールは、利用者が増えれば増えるほど良くなっていくものであるため、コロナ禍で利用者も増え、成果をあげやすくなったタイミングで再度導入しました。
 
リード獲得からアポ取りまで、無駄なフローが完璧に省かれているため、かなり使いやすいツールだと思います。

料金

料金の詳細については資料をご参照ください。

チラCEOの資料を無料ダウンロード

 

 

コムレイズ・インキュベート

画像出典元:「コムレイズ・インキュベート」公式HP

 
 

特徴

コムレイズ・インキュベートは、対面で行う「フィールドセールス」と非対面で行う「インサイドセールス」どちらのソリューションも提供している営業代行サービスです。

売上数億円の実績を持つトップセールスも在籍しており、継続率も90%以上と高いです。

また、近年注目されるインバウンドマーケティングにおいても、MAツールの運用代行も兼ねながら、インサイドセールス代行サービスを提供してくれます。

単にリード数を増やすだけでなく、受注につながるコンサルティングを実施しながら支援するため、本当に意味のある受注数のアップにつなげることができます。

料金

営業代行50万円/1人月~、インバウンドマーケティング15万円/1ヶ月~と、実績のあるプロが行う営業代行のサービスとしてはお得な値段設定と言えるでしょう。

 

 

bellFace(ベルフェイス)

画像出典元:「bellFace」公式HP
 

特徴

スタートアップから大手企業まで幅広く導入されているベルフェイスですが、特に営業チームに導入を検討してもらいたいweb会議システムです。

共有メモ・トークスクリプト表示などオンライン営業で役立つ機能が多数搭載されています。Salesforceとの連携も可能。

電話型、Web型どちらでも利用できる点も嬉しいですね。

音声は電話回線、映像はウェブ回線を使用しているため、web会議システムによく起こりがちな回線の乱れや接続不良もなく、常に安定した状態で接続可能です。

また大手セキュリティ会社が登録している国際規格認証を取得し、厳格なセキュリティ基準に則って運用しているため、非常に信頼性が高いシステムです。

料金

料金についての詳細は、ID数などにより異なる為、お問合せする必要があります。

契約期間は12か月です。

 

i-staff SALES

画像出典元:「i-staff SALES」公式HP

特徴

i-staff SALES」は、営業歴5年、コール歴3年以上のスタッフが営業を代行してくれる営業代行サービスです。

トークスクリプトの作成やアポイントを必ず獲得するアポイント保証など、手厚いサポートが充実しています。

初期費用や月額固定費がかからず低コストなため、気軽に利用できるのが魅力です。

料金プラン

・テレアポ代行サービス:1コール80円〜
・オンライン商談代行サービス:1件5,000円〜
・インサイドセールス代行サービス:要お問い合わせ

 

 

APOLLO SALES(アポロセールス)

画像出典元:「APOLLO SALES(アポロセールス)」公式HP

特徴

営業活動の効率改善にお悩みの会社におすすめのツールです。手間のかかる企業リスト作りなど新規営業に関わる作業を自動で行います。営業活動の一部をツールに代行させ、営業の人材不足を解消できます。

 

SALES BASE


画像出典元:「SALES BASE)」公式HP

特徴

インサイドセールスの導入について検討している企業におすすめのツールです。インサイドセールスの戦略設計からリードの獲得までを一貫して依頼できるフルアウトソースサービスです。

新規事業の立ち上げ時だけでなく、営業担当者の働き方改革にも大きな力を発揮するでしょう。

 

自社に合ったインサイドセールスツールの4つの選定ポイント

1. コスト

まずはどの機能から導入するのかを明確にしておく必要があります。

例えば名刺管理などの特化した機能から整備していくのか、最初からインサイドセールスを実現するための総合的な管理体系を確立するのか、で使用するツールの内容もコストも変わってきます。

もちろん、総合的な管理体系を構築する方が一時的なコストは高くなります。

反面、特定の機能から追加していく場合にはそれぞれの機能の互換性も考慮する必要があるため、結果トータルコストが高くなる可能性もあります。

まずはインサイドセールスがこれまでのフィールドセールスと比べて、企業の売上にどれだけ影響するのかをシミュレーションしておきましょう。

2. 部門間での業務連携

インサイドセールスツールを導入すると、営業担当者だけではなく経営部や製造現場など、複数の部門間で営業情報を共有できるようになります。

どのくらい営業部門をサポートできるかは企業の活用度次第

より効果を出すためにも、営業に結びつく情報を他部門から速やかに入力してもらい、営業側が速やかに入力情報を確認できる体制を整える必要があります。

導入する際、各部門の負担が極力少なくなるツールを選ぶことも大事です。

3. 部門を超えたサポート体制

部門間で営業情報・顧客情報を共有するようになると、営業に直接関係しない他部門の担当者が営業情報を削除または外部に漏洩してしまう危険性もはらんでいます。

当然、セキュリティ対策を強化する必要性、ヒューマンエラーを削減する対策が新たに必要になるかもしれません。

企業全体で改めてコンプライアンスを強化し、企業全体で営業活動を行っているという認識を持つことがまず大事ですが、不安が残るようならサポートがしっかりしているツールを選びましょう。

4. 将来的なカスタマイズの可能性

企業は日々成長して行きますので、インサイドセールスを今後どのように展開したいのかを把握しておきたいところです。

インサイドセールスによって社員の自宅勤務や時短勤務を進めるのか、営業にパートやアルバイトを採用するのか、もしくは将来的には限定的な機能の導入に留めるつもりなのか。

商品やサービスの内容が変化することで、営業方針も変わるかもしれません。

それぞれの場合に対応できるよう、ツールを拡張・縮小できるかを確認しましょう。オプションプランでの追加や停止、複数機能ツールの組み合わせ自由度もチェックしておきたいところです。

拡張性の高いものを選択しておくと、将来的にも柔軟に対応できます。

インサイドセールスツールのメリット3つ

1. 見込み顧客の選定ができる

インサイドセールスツールを導入すると、これまでアプローチが叶わなかったあらゆる顧客との接点を増やせます。

これまでは訪問するほどの重要性は無いと思われていた顧客にも、移動時間や交通費がかからなくなるのでアプローチできるようになります。

顧客側も訪問のための時間を空ける必要が無いため、顧客の都合の良い時間にじっくり商品を検討できます。

日中忙しい顧客や前もって予定を確定しにくい顧客とでも、インサイドセールスツールによって商談日時を柔軟に設定できるため、継続的なアプローチが可能になり、新たな”お得意様”になってもらえる可能性が高まります。

2. 商談時間の短縮

商談のために顧客に出向く必要が無くなるため、移動時間が削減されます。

そのため、1つの商談に対する営業担当者の作業時間を短縮できるようになります。

また顧客側も営業担当者を迎え入れるための受付や案内する従業員の予定を解放できますので喜ばれるでしょう。

これまでの移動時間は他の商談に回したり、新たな商品の販売戦略に充てられるので、より効率よく営業活動が行えます。

3. 働き方改革への対応

インサイドセールスを推進すると、顧客への移動時間を他の業務に充てられるため、残業時間の短縮にもつながります。

また営業情報はツールの利用によってクラウド管理できるため、PCと権限さえあれば自宅や外出先からも仕事ができるようになります。

ゆくゆくは時短勤務や在宅勤務も可能になり、従業員は様々な勤務体系を選択できるようになるため、従業員のモチベーション向上にもつながります。

インサイドセールスツールのデメリット2つ

1. 導入に時間がかかる

今回挙げたSFA・MA・法人向け名刺管理の他にも、インサイドセールスツールには様々な機能があります。

それらの各種機能を理解した上で、企業の現状に合った機能を持つツールを選定しなくてはいけません。

しかしこれらを検討するには、相応の時間と人員の選択が必要です。

インサイドセールスツールは導入前のツール検討段階が非常に大事になるので、導入までにある程度時間がかかります。

2. 他部門を巻き込んで連携する必要性

インサイドセールスツールを効率的に運用するには、営業部門と他部門とに蜜な連携が欠かせません。

しかし、導入から定着に際して、一時的に他部門の業務が増えることも考えられます。そのため、インサイドセールスツールの有効性を理解してもらい、協力してもらえる体制を整える必要があります。

営業側の都合で他部門を振り回さないよう、配慮しつつ部門間で協力体制を取っていけるかが大事です。

まとめ

今回ご紹介したインサイドセールスツールの導入によって、より効率的に商談がを進められると同時に営業成績の向上、ひいては従業員の勤務体系の改革も期待できるようになるでしょう。

現状、フィールドセールスが主軸になっている企業は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたインサイドセールスツールの導入を検討することをおすすめします!

画像出典元:O-dan

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