インサイドセールスツールについて

【最新比較】おすすめインサイドセールスツール19選を徹底解説!

記事更新日: 2020/07/01

執筆: 編集部

営業活動と言えば、顧客先まで営業担当者が出向いて商品やサービスの説明や契約を行うことが当たり前でしたが、近年では「顧客先に営業担当者が出向かない」営業方法が注目を浴びています。

それが「インサイドセールス」です。

インサイドセールスは従来の方法に比べて、効率的に成果が見込めると評判です。

しかしどのようにインサイドセールスを導入するのが良いのか、悩むところではないでしょうか?

そんな時に検討していただきたいのが、インサイドセールスツールです!

今回は世間に数多く展開されているインサイドセールスツールの中からおすすめ19選の特徴をまとめたので、比較検討する際の参考にしてください。

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このページの目次

インサイドセールスツールとは

インサイドセールスとは、営業担当者が顧客先を直接訪問せずに自社や街中のカフェなどに居ながらにして、インターネット環境を利用して行う営業体系を指します。

インサイドセールスは元々アメリカ発祥の営業形態です。国土の広いアメリカでは実際に顧客を訪問することが困難なケースが多く、新たな手法が生まれました。

これまでのように顧客先に直接出向いて営業活動を行うことはフィールドセールスと言います。

日本でインサイドセールスが増加した背景には近年の人手不足や働き方改革による残業削減などで、より効率的な進め方が必要になったことがあげられます。

これまでのフィールドセールスでは1日に対応できる商談はせいぜい4、5件に留まるところを、インサイドセールスでは移動時間が短縮できるため10件前後の商談に対応可能となります。

従来要していた顧客先への移動時間が無くなるため、残業時間の短縮にもつながります。

また商談場所を問わないので時短勤務や在宅勤務を望む従業員にも対応でき、人員不足の解消にも一役買っています。

このようなインサイドセールスをサポートするツールが「インサイドセールスツール」です。

インサイドセールスツールは機能が多方面に渡りますが、今回は下記の4機能をピックアップしました。

・営業活動の成果や進捗、課題の発見と解決につなげるための営業支援「SFA(Sales Force Automation)」

・新規顧客の発掘と“お得意様”へつなげる活動をサポートする「MA(Marketing Automation)」

・遠方の顧客や取引先とのコミュニケーションをサポートする「IP電話」

・過去の人脈をトータルで管理し、商談につなげるための「法人向け名刺管理」

各機能それぞれに導入のメリットがあるため、まずはこれからご紹介する4機能の導入から始めてみてはいかがでしょうか。

おすすめのSFAツール3選

1. 必ず検討して欲しい!『Salesforce Sales Cloud』







画像出展元:「Salesforce Sales Cloud」公式HP

特徴

Salesforceは世界で15万社以上が導入、CRMにおいては世界でNO.1シェアを誇ります。CRMとSFAとの連携を得意としているシステムです。

顧客を発掘・管理するだけでなく、集めた顧客を売上につなげるために営業力を強化することを目指しています。取引先や営業活動を管理するにも最適です。見積もり・請求書の管理も効率化できるでしょう。

機能

・顧客、案件情報を一元管理
・チーム全体の売上予測を可視化
・企業情報をグラフやチャートで表示可能
・アプリを使っていつでも顧客情報を確認できる

分かりすい管理画面と精度の高い分析に定評があります。

料金プラン

  Salesforce Essentials Lightning Professional Lightning Enterprise Lightning Unlimited
月額費用 3,000円/ユーザー 9,000円/ユーザー 18,000円/ユーザー 36,000円/ユーザー

 

評判・口コミ

社員がメリットを実感し利用が定着
株式会社淵本鋼機様

各営業担当者によってすべての顧客・商談情報と日報がSales Cloudに入力され、共有化されました。従来は毎月1 回、全拠点の責任者を本社に集めて営業会議を開くため、責任者達は資料作成と移動に最大丸2日間を要していました。しかしSales Cloudなら、月1 回の営業会議を開く必要すらなくなりました。

開発・営業の全データを可視化
株式会社サーバーワークス様

Sales Cloudを本格稼働させると同時に、勤怠管理・工数管理・経費精算などの機能をひとつに融合したクラウドプラットフォームであるチームスピリットを導入。各プロジェクトの採算や、エンジニアごとの売上がひと目でわかるようになり、各プロジェクトにどの程度のリソースを投入すべきかを的確に判断できるようになりました。

 

2. 労働時間削減と売上増加を叶える!『eセールスマネージャーRemix Cloud 』

画像出典元:「eセールスマネージャーRemix Cloud」公式HP 
 

特徴

「eセールスマネージャーRemix Cloud」は日本の営業に合うように作られた純国産のSFAツールです

Salesforce社はアメリカの企業ですが、国土が広いアメリカと日本とでは営業スタイルが違うことに目を付け、足で得意先を回ることを前提とした日本の営業スタイルに合う作りとなっています。

営業活動を可視化し、業務の効率化が期待できる点は他のSFAツールと同じですが、CRMのための機能が多く搭載されています。

機能

  • スマホで名刺を撮影するだけで顧客情報に自動反映される
  • 設定した条件を満たすと自動でメール送信され、フォロー漏れを防ぐ
  • クリックで営業活動の報告を行うことができ、文章入力の必要がない

料金プラン

スケジュールシェアプランはグループウェアのみを利用できるプランです。営業管理・顧客管理に必要な機能を利用するにはスタンダードプランの契約が必要となります。

  スタンダードプラン ナレッジシェアプラン スケジュールシェアプラン
月額費用 6,000円~ 2,000円~ 1,000円~
関連記事

eセールスマネージャーRemix Cloudの特徴と料金を徹底解説!!

この記事ではeセールスマネージャーRemix Cloudの特徴・料金や価格などをご紹介し、他のSFAシステムの比較も徹底解説していきます!

 

3. 人工知能が新規開拓営業を大きくスピードアップ!『GeAIne』

画像出典元:「GeAIne」公式HP
 

特徴

営業リストを大量に所有しているけれども、そこからアポイントの獲得につなげることが難しいと感じている企業に適しています。人工知能技術を使って新規開拓営業にかかる膨大な時間やストレスを軽減し、営業業務を大幅に効率化してくれる優れたツールです。

機能

  • 顧客リストから受注確度の高いリストを自動抽出
  • 事前に設定した文章パターンから効果が高いものを自動で選出
  • 問合わせフォーム、またはメールアドレスを発見した企業には自動でメールを送信

料金プラン

 月額4万円から利用できますが、詳細はお問い合わせが必要です。(2,000社/月メール送信可能)

2週間無料トライアルプランが用意されています。(30社にメール送信可能)

 

おすすめのMA5選

1. セールスフォース社の製品と連携するなら『Pardot』

画像出典元:「Pardot」公式HP

特徴

Pardotはセールスフォース・ドットコム社によるBtoB専用のMAツールです。

営業活動や商談までを可視化したマーケティングの自動化により「顧客をチームメイトに変えてしまう」強力なビジネスツールです。

セールスフォース社の各種ツールと簡単に連携できることが強みです。

機能

  • 見込み客に応じたメール配信機能
  • 見込み客を最適なタイミングで営業に引き渡すことが可能
  • WEBログで育成から商談までのプロセスを把握可能

料金プラン

Growthプラン:150,0000円 / 月

Plusプラン:300,000円 / 月

Advancedプラン:480,000円 / 月

※マーケティングチームと営業チームの効果的な連携を実現できる「Salesforce Engage for Pardot」を利用したい場合には、ユーザー1人につき月6,000円の料金が必要です。

その他詳細は無料資料をご参照ください。

 

2. 安心して導入できるのは業界シェアNo.1『b→dash』


画像出典元:「b→dash」公式HP

特徴

b→dashはデータマーケティングに必要な機能を網羅しており、誰でも使いこなせるUI/UXによってデータ処理の工数を大幅に削減し、売上の向上にも役立ちます。

また、顧客に関する様々なデータの統合により、一人ひとりに最適化されたOne to Oneのコミュニケーションが実現可能です。

b→dashのみでデータを扱うことができるため、他部署を巻き込む必要がなく、従業員の手間が格段に減り業務の効率アップが期待できます。

料金プラン

5万円/月から導入可能です。

 

3. 上場企業での導入率No.1『リストファインダー』

画像出典元:「リストファインダー」公式HP

特徴

国内で1,500アカウント以上の導入実績がある、上場企業シェアNo.1の国産MAツールです。初めてマーケティングにチャレンジする方でも迷わないシンプルな画面設計で、すぐに使い始めることができます。

また、運用・活用のコンサルティングが無料でついてくるため、余計なコストもかかりません。

機能

・Sansan・Salesforceとの連携により、見込み客データの同期が簡単にできる
・営業資料やカタログなどのPDFファイルも、Webページと同様に閲覧分析が可能
・ホットリードのWebサイト来訪時、リアルタイムで担当者に通知
 アプローチタイミングを逃さない

料金プラン

初期費用:100,000円

月額費用
・ライトプラン:39,800円~
・スタンダードプラン:59,800円~
・プレミアムプラン:79,800円~

 

 

4. LINEを活用したマーケティングを行いたいなら『Liny』

画像出典元:「Liny」公式HP

特徴

LINEを使って販促と顧客管理を便利に行いたい会社にはうってつけのサービスです。

セグメント・マーケティング・オートメーションやCRM、WEBマーケティングに必要な機能が標準で備わっているので、LINE公式アカウントの弱点を補いながら効率的に販促やCRMができるようになります。

機能

・ユーザー属性をセグメント分けできる
・顧客管理を簡易化できる
・ステップ配信の機能

料金プラン

スタートプラン :5,000円/月
ベーシックプラン:39,800円/月
プレミアムプラン:69,800円/月

詳細は資料をご覧ください。

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Linyの評判と料金を紹介|マーケティングオートメーションの比較も徹底解説!

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5. 顧客の取得から関係維持まで網羅しているのは『Oracle Marketing Cloud』

画像出典元:「Oracle Marketing Cloud」公式HP

特徴

Oracle Marketing Cloudはデジタルマーケティングの領域において優れた戦略を持っており、大企業での利用が適しています。

B to B環境でもB to C環境でも適切な顧客を認識してターゲティングすることができ、顧客の取得から関係維持までオールマイティにマーケティング課題を克服できる点は、他ツールと比べても有用と言えるでしょう。

機能

・見込み客ごとのタイムリーな営業が可能
・CTR(クリック率)や開封率などから継続的な改善を実施
・統計から理想的な見込み客をターゲティング・誘導

 

おすすめのIP電話アプリ4選

 

1.AIによる採点で成約率アップ!『MiiTel』

画像出典元:「MiiTel」公式HP

 

特徴

「MiiTel」は、AIによる通話解析を利用した営業電話の成約率を向上させるIP電話システムです。

通話内容を解析し可視化することによるスコアリングで、客観的評価が行えます。

また、Salesforce(セールスフォース)、kintone(キントーン)など顧客管理システムとの連携で顧客ごとの一元管理が可能。

テレアポメンバーの教育コストを抑えたい、成約率を向上させたいと考えている企業にはおすすめのシステムです。

機能

・AIによる会話解析で採点
・解析結果をグラフ化できる
・CRM連携で顧客ごとの一元管理が可能

料金プラン

初期費用は0円で、1IDあたり毎月 5,980円から利用できます。

10ID以下の場合は、この他に事務手数料がかかります。

 

 

2.営業に特化したクラウド型IP電話『pickupon』

画像出典元:「050plus」公式HP

特徴

「pickupon」は営業に特化したクラウド型IP電話です。

その最大の特徴は電話での会話を自動で録音しテキスト化することです。「pickupon」では、CRMやSFAと連携し、自動入力が可能になります。

AIを活用した会話分析によって、顧客の発言から重要箇所を抽出し、記録として残す機能も搭載しています。

また導入も簡単です。必要なのは最新のChromeがインストールされたパソコンとヘッドセットのみです。特別な設置工事は一切必要ありません。「pickupon」から電話番号が割り当てられた後、最短で即日の利用が可能です。

機能

  • テキスト自動入力機能
  • AIによる会話分析機能
  • 情報共有機能

料金プラン

1IDあたり月額6,000円(税別)です。電話をかけずに閲覧するだけの閲覧アカウントは無料で利用できます。

pickuponの資料を無料ダウンロード

 

 

3. 運営会社は信頼のNTTグループ!『050plus』


画像出典元:「050plus」公式HP
 
 

特徴

「050plus」はスマホで使えるIP電話アプリです。固定電話を持つNTTからの発表は「相打ちになるのでは?」と当時話題になりました。

固定電話や他社携帯電話への通話料金が通常よりも安くなるだけでなく、海外からでも日本と同じ通話料で電話をかけられる点が魅力です。

月々324円(税込)で留守電機能などを追加料金なしで利用でき、非常に便利です。電話番号が固定で使用できるため、スマホの電話番号とは別に活用できます。

海外出張が多い企業や海外拠点を持つ企業にオススメです。

機能

・テキストメッセージ送信機能
・充実した電話帳機能
・留守番電話機能も搭載

料金プラン

基本利用料:324円 / 月

通話料―050plusユーザ宛: 0円

通話料―携帯電話宛:17.28円/1分

通話料―PHS電話宛:10.8円/1分

通話料―固定電話宛:8.64円/3分

通話料―国際電話宛:アメリカ9円/1分~

 

4. 会話をリアルタイムでテキスト化!『Dialpad』 


画像出典元:「Dialpad」公式HP

特徴

「Dialpad」はアメリカに本社を構えている会社が提供しているサービスで、「音声通話」「クラウド管理」「クラウドサービスとの連携」の3つを備えています。

特にサービス開始当時からクラウドサービスとの連携を取り入れているのが特徴で、G SuiteやOffice365などのグループウェアと電話帳や通話履歴などを管理できる点が魅力です。

電話管理は全てクラウド上で行われており、回線手配・番号追加・設定変更まで、全てがクラウド上で行えます。

人件費を削減したい会社にはうってつけです。

機能

  • 各種ビジネスツールとの連携
  • あらゆるデバイスで利用可能
  • VIによるリライルタイムの文字起こし

料金プラン

STANDARDプラン for 050:800円 / 月(*0ABJ番号の場合は1,300円 / 月)

PROプラン for 050:1,300円 / 月(*0ABJ番号の場合は1,800円 / 月)

ENTERPRISEプラン for 050:1,800円 / 月(*0ABJ番号の場合は2,300円 / 月)

 

おすすめの法人向け名刺管理3選

1. 6,000社以上が導入!『Sansan』


画像出典元:「Sansan」公式HP

特徴

「Sansan」は、名刺管理サービスシェア82%、利用企業6,000社を誇る有名な法人向け名刺管理ソフトです。

AIとオペレーターの手入力により、名刺の正確なデータ化を実現。システムから人材まで、組織全体でセキュリティ対策を徹底して行っている点も大きな特徴と言えるでしょう。

人脈共有する際は、スマホアプリを利用して、部署や役職に関係なく社内のメンバーと連絡を取ることが可能です。

機能

・AI名刺管理
・同僚コラボレーション
・Datahub

料金プラン

・スキャナ:月10,000円(1台)
・初期費用・運用支援費用・月額費用の詳細はいずれもお問い合わせが必要です。

 

2. 営業の生産性を高める!『HotProfile』


画像出典元:「HotProfile」公式HP

特徴

「HotProfile」は、営業に特化したクラウド型の法人向け名刺管理ソフトです。基本機能である名刺管理・顧客管理・チャット機能に加えて、SFAやMAなどの機能をカスタマイズできます。

移動時間も顧客情報を得られるため時間の有効活用が可能。チャット機能により組織内のコミュニケーションを円滑に行えるため、組織の強化や生産性の向上に繋がるでしょう。

機能

・名刺管理
・マーケティング施策
・チャット

料金プラン

・初期費用:0円
・基本パック:月3,000円(1ユーザー)
・SFAパック:月5,000円(1ユーザー)

 

3. 高速で データ化!『CAMCARD BUSINESS』

画像出典元:「CAMCARD BUSINESS」公式HP

特徴

「CAMCARD BUSINESS」は、世界最高クラスの文字認証機能を備えた、高いコストパフォーマンスが魅力の法人向け名刺管理ソフトです。

名刺をまとめて読み込めるスキャナーはもちろん、スマートフォンで名刺画像をデータ化する際は、わずか5秒しかかからないため、すぐに名刺データを共有・管理できます。

17ヶ国語に対応しており、グローバルな人材が豊富な企業にもおすすめなソフトです。

機能

・共有機能
・簡易SFA機能
・外部サービス連携

料金プラン

・STANDARD:月1,400円
・PROFESSIONAL:月2,200円

 

その他のインサイドセールス

コムレイズインキュベート

特徴

コムレイズインキュベートは、提供ソリューションが対面で行う「フィールドセールス」と非対面で行う「インサイドセールス」どちらにも対応している営業代行サービスです。

戦術、戦略設計からサポートしてくれるので、事業特性やクライアント特性に合ったセールス手法を構築できるサービスを提供しています。

さらに、コムレイズ・インキュベートは営業として売り上げ数億円の実績を持つトップセールスも在籍しており、プロが一貫して営業のサポートを行ってくれるので、継続率が90%以上の信用の実績を持っています。

そのため、セールスにおいて右も左もわからない方には特にオススメの営業代行サービスです。

料金

料金は原則、非常駐の最低料金が50万円/月〜なので、実績のあるプロが行う営業代行のサービスとしてはお得な値段設定と言えるでしょう。

 

 

bellFace(ベルフェイス)

画像出典元:「bellFace(ベルフェイス)」公式HP
 

特徴

ベルフェイスは「営業に特化した」Web会議システムです。

スムーズな資料共有機能、共有メモ機能など営業用に設計された機能があるほか、はじめて使うクライアントでも使いやすいよう工夫されています。

料金プラン

ベルフェイスを導入する際の初期費用として20万円(税抜)が発生します。また、月額費用が72,000円(税抜)〜で、同時接続人数に応じて料金が変動する従量課金制となっています。

なお、同時接続3名までの場合に72,000円で利用することができます。

また、ベルフェイスは1年ごとの契約更新となり、月々の支払いでも1年分一括払いでもどちらでも対応しています。

 

APOLLO SALES(アポロセールス)

画像出典元:「APOLLO SALES(アポロセールス)」公式HP

特徴

営業活動の効率改善にお悩みの会社におすすめのツールです。手間のかかる企業リスト作りなど新規営業に関わる作業を自動で行います。営業活動の一部をツールに代行させ、営業の人材不足を解消できます。

 

SALES BASE


画像出典元:「SALES BASE)」公式HP

特徴

インサイドセールスの導入について検討している企業におすすめのツールです。インサイドセールスの戦略設計からリードの獲得までを一貫して依頼できるフルアウトソースサービスです。

新規事業の立ち上げ時だけでなく、営業担当者の働き方改革にも大きな力を発揮するでしょう。

 

自社に合ったインサイドセールスツールの4つの選定ポイント

1. コスト

まずはどの機能から導入するのかを明確にしておく必要があります。

例えば名刺管理などの特化した機能から整備していくのか、最初からインサイドセールスを実現するための総合的な管理体系を確立するのか、で使用するツールの内容もコストも変わってきます。

もちろん、総合的な管理体系を構築する方が一時的なコストは高くなります。

反面、特定の機能から追加していく場合にはそれぞれの機能の互換性も考慮する必要があるため、結果トータルコストが高くなる可能性もあります。

まずはインサイドセールスがこれまでのフィールドセールスと比べて、企業の売上にどれだけ影響するのかをシミュレーションしておきましょう。

2. 部門間での業務連携

インサイドセールスツールを導入すると、営業担当者だけではなく経営部や製造現場など、複数の部門間で営業情報を共有できるようになります。

どのくらい営業部門をサポートできるかは企業の活用度次第

より効果を出すためにも、営業に結びつく情報を他部門から速やかに入力してもらい、営業側が速やかに入力情報を確認できる体制を整える必要があります。

導入する際、各部門の負担が極力少なくなるツールを選ぶことも大事です。

3. 部門を超えたサポート体制

部門間で営業情報・顧客情報を共有するようになると、営業に直接関係しない他部門の担当者が営業情報を削除または外部に漏洩してしまう危険性もはらんでいます。

当然、セキュリティ対策を強化する必要性、ヒューマンエラーを削減する対策が新たに必要になるかもしれません。

企業全体で改めてコンプライアンスを強化し、企業全体で営業活動を行っているという認識を持つことがまず大事ですが、不安が残るようならサポートがしっかりしているツールを選びましょう。

4. 将来的なカスタマイズの可能性

企業は日々成長して行きますので、インサイドセールスを今後どのように展開したいのかを把握しておきたいところです。

インサイドセールスによって社員の自宅勤務や時短勤務を進めるのか、営業にパートやアルバイトを採用するのか、もしくは将来的には限定的な機能の導入に留めるつもりなのか。

商品やサービスの内容が変化することで、営業方針も変わるかもしれません。

それぞれの場合に対応できるよう、ツールを拡張・縮小できるかを確認しましょう。オプションプランでの追加や停止、複数機能ツールの組み合わせ自由度もチェックしておきたいところです。

拡張性の高いものを選択しておくと、将来的にも柔軟に対応できます。

インサイドセールスツールのメリット3つ

1. 見込み顧客の選定ができる

インサイドセールスツールを導入すると、これまでアプローチが叶わなかったあらゆる顧客との接点を増やせます。

これまでは訪問するほどの重要性は無いと思われていた顧客にも、移動時間や交通費がかからなくなるのでアプローチできるようになります。

顧客側も訪問のための時間を空ける必要が無いため、顧客の都合の良い時間にじっくり商品を検討できます。

日中忙しい顧客や前もって予定を確定しにくい顧客とでも、インサイドセールスツールによって商談日時を柔軟に設定できるため、継続的なアプローチが可能になり、新たな”お得意様”になってもらえる可能性が高まります。

2. 商談時間の短縮

商談のために顧客に出向く必要が無くなるため、移動時間が削減されます。

そのため、1つの商談に対する営業担当者の作業時間を短縮できるようになります。

また顧客側も営業担当者を迎え入れるための受付や案内する従業員の予定を解放できますので喜ばれるでしょう。

これまでの移動時間は他の商談に回したり、新たな商品の販売戦略に充てられるので、より効率よく営業活動が行えます。

3. 働き方改革への対応

インサイドセールスを推進すると、顧客への移動時間を他の業務に充てられるため、残業時間の短縮にもつながります。

また営業情報はツールの利用によってクラウド管理できるため、PCと権限さえあれば自宅や外出先からも仕事ができるようになります。

ゆくゆくは時短勤務や在宅勤務も可能になり、従業員は様々な勤務体系を選択できるようになるため、従業員のモチベーション向上にもつながります。

インサイドセールスツールのデメリット2つ

1. 導入に時間がかかる

今回挙げたSFA・MA・法人向け名刺管理の他にも、インサイドセールスツールには様々な機能があります。

それらの各種機能を理解した上で、企業の現状に合った機能を持つツールを選定しなくてはいけません。

しかしこれらを検討するには、相応の時間と人員の選択が必要です。

インサイドセールスツールは導入前のツール検討段階が非常に大事になるので、導入までにある程度時間がかかります。

2. 他部門を巻き込んで連携する必要性

インサイドセールスツールを効率的に運用するには、営業部門と他部門とに蜜な連携が欠かせません。

しかし、導入から定着に際して、一時的に他部門の業務が増えることも考えられます。そのため、インサイドセールスツールの有効性を理解してもらい、協力してもらえる体制を整える必要があります。

営業側の都合で他部門を振り回さないよう、配慮しつつ部門間で協力体制を取っていけるかが大事です。

まとめ

今回ご紹介したインサイドセールスツールの導入によって、より効率的に商談がを進められると同時に営業成績の向上、ひいては従業員の勤務体系の改革も期待できるようになるでしょう。

現状、フィールドセールスが主軸になっている企業は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたインサイドセールスツールの導入を検討することをおすすめします!

画像出典元:O-dan

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