オンライン商談ツールについて

【最新比較】おすすめのオンライン商談ツール11選を徹底解説!選び方は?

記事更新日: 2020/09/11

執筆: 編集部

新型コロナウイルスの流行により多くの企業で導入が急速に進んでいるオンライン商談。実は筆者の会社でも現在は商談のほとんどすべてをオンラインで実施しています。

もちろんZoomやSkypeといったWeb会議システムでも商談はできるのですが、顧客の負担を極力なくす接続方法など、商談に特化したオンライン商談ツールが今注目を集めています。

今回はオンライン商談ツール導入のメリット・デメリット、数多くあるオンライン商談ツールの中からおすすめの11選を解説します。各サービスの特徴をまとめたので、ぜひ比較検討の参考にしてください。

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おすすめのオンライン商談ツール3選

1. 豊富な導入実績と機能が魅力『B-ROOM』

画像出典元:「B-ROOM」公式HP

特徴

「B-Room」は、大きなハードルとなっていた"インストール"を双方不要にし、Web会議のイメージを覆す高画質を実現しています。入室URLさえ知っていれば商談相手はソフトをインストールすることなく商談に参加できます。

また、最大4箇所から商談に同時参加することができるので営業エリアの拡大も狙えます。

なお、セキュリティ面も全て暗号化されたデータを扱っているので安心できます。通信の中継地点が少ないので、タイムラグのないサービスの提供が可能です。

主な機能

  • web上での名刺交換
  • デスクトップ共有
  • トークスクリプト
  • 資料受け渡し
  • 音声自動議事録

料金プラン

  • 1ルーム 35,000円
  • 2ルーム 69,000円
  • 3ルーム 400,000円

*1ルームに入ることができるのは最大4名であるため、1ルームのみの契約の場合は2つの商談を同時に行うことはできません。

 

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2. 導入社数1,200社以上!『bellFace』

画像出典元:「bellFace」公式HP
 

特徴

「bellFace」は1,300社を超える会社が導入している、国内No.1の電話を使ったオンライン商談システムです。タクシー広告などで見かけた人もいるのではないでしょうか

顧客側の事前準備は不要で、デバイスやブラウザの制限もないため、商談をスムーズに行えるのが一番のポイントです。

また、録画機能もあるため商談の振り返りや営業トークの際に役立つカンニングペーパーなどの準備もあり、効率的に営業マネジメントができます。

機能

  • 「紙」の資料を扱っているかのような操作性
  • 名刺交換代わりのプロフィールシート
  • カンニングペーパー
  • 録画録音
  • セールスフォースへの自動記録

料金プラン

ベルフェイスを利用する際は、初期費用と月額費用9,000円(1人あたり)が発生します。

詳しい料金プランはお問い合わせが必要です。

 

3. 商談のみならず全てのコミュニケーション業務に使える!『Calling』

画像出典元:「Calling」公式HP

特徴

オンライン商談をする際のルームURLを作成して、商談相手にURLを送るだけで通話ができる「Calling」。

画面共有や資料共有が簡単にでき、ホワイトボード機能や録画機能で商談の成功をアシストします。

通常のWeb会議システムとして活用することも可能。また、アンケート機能がついており商談後に活用できます。

機能

  • ルームURL作成機能
  • スマホ、タブレット対応
  • ID・時間無制限
  • 資料共有

料金プラン

初期費用20万円+1ID1,500円 / 月となっています。

契約してるユーザーが入室してないと通話が出来ない仕組みとなっておりますが、通話無制限&ルーム作成無制限と、充実した内容となっています。

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その他のおすすめオンライン商談ツールサービス

事前準備不要 !『Mee2box』

画像出典元:「Mee2box」公式HP

特徴

事前準備不要でスマホ・タブレットにも対応している「Mee2box」。

ツールの提供だけでなく、「利用トレーニング」という売上を上げるためのノウハウも提供してくれるため、確実に使いこなせるようになるオンライン商談ツールです。

機能

  • 資料共有
  • 非公開商談メモ
  • 自動音声議事録
  • ライブ配信
  • PCでの音声通話
  • 資料の送付
  • 複数人コール機能

料金プラン

  • STARTER(1~2アカウント):9,000円 / アカウント / 月
  • STANDARD(3~9アカウント):8,500円 / アカウント / 月
  • PREMIUM(10アカウント以上):8,000円 / アカウント / 月

初期費用として98,000円(税抜)がかかります。

 

ライセンス数が増えるほどお得!『RemoteOperator Sales』

画像出典元:「RemoteOperator Sales」公式HP

特徴

顧客とのアポイントメントがなかなか取れない、アプローチの進捗状況が悪い、コミュニケーションが深まらないなどの課題を抱えている企業におすすめのオンライン商談ツールです。

取引先とコミュニケーションをとりながら商談を進められるので、成約率アップにもつながるツールといえるでしょう。

料金プラン

初期費用は0円です。

1ライセンスでも月額10,000円で、ライセンスが増えていくごとに割安となります。100ライセンス以上の場合は問い合わせをする必要があります。

 

直感的な操作が可能!『ZEN TALK』

画像出典元:「ZEN TALK」公式HP

特徴

「ZEN TALK」はWebを利用したオンライン商談ツールです。

直感的な操作で誰でもすぐに使いこなすことができるだけでなく、動画の利用やチャット機能で取引先とのスピーディな情報共有が可能になります。

パソコンとネット環境があれば簡単に利用できる「ZEN TALK」は商談にかかるコスト削減、効率アップを実現します。

料金プラン

システムの導入に際して初期費用はかかりません。

1ルームあたりプレゼンターを含み5人まで入室可能です。時間や回数に制限がなく、月額制で利用できます。

 

音声認識機能が魅力『ONTALK』


画像出典元:「ONTALK」公式HP

特徴

ONTALKはクラウドで利用できるオンライン商談ツールで、管理者は人数無制限でユーザーを追加できます。

また、プレ営業から商談まで最短の日数で進められます。

音声認識機能により、ミーティングでの発言内容はテキストファイルとしてダウンロード可能。備忘録として使うこともできますし、正確な議事録を作成する上でも有効です。

料金プラン

初期費用0円、月額28,000円です。

 

商談もできる!無料のオンライン会議システム

 あらゆるデバイスで利用可能!『Zoom』

画像出典元:「Zoom」公式HP

特徴

Zoom(ズーム)は、UBERやデルタ航空などの米国企業の間で広く利用されているweb会議システムですが、オンライン商談に使用することが可能です。

会議の参加者はアカウント登録の必要なく、パソコンからスマホまであらゆるデバイスから、いつでも、どこにいても簡単にアクセスできます。

なお1対1の通話の場合は、時間やミーティング数の制限がありません。

また、デスクトップとアプリケーションが共有できる画面共有機能や、その場に相応しい背景に変更できるバーチャル背景機能など、商談時に役立つ機能も付いています。

機能

  • 画面共有機能
  • 動画や音声の記録機能
  • バーチャル背景
  • カレンダーアプリ連携機能
  • プライベート/グループチャット機能

料金プラン

  フリー プロ ビジネス
月額費用 0円 2,000円 2,700円

 

 

シンプルに管理!『Whereby』

画像出典元:「Whereby」公式HP

特徴

Whereby(ウェアバイ)はシンプルな操作性が特徴で、商談相手はアプリのダウンロードやアカウント登録することなく、商談主催者(ミーティングホスト)から送付されたURLをクリックするだけで商談に参加できます。

ミーティングホストの方も操作は簡単です。アカウント登録はメールアドレスだけでよく、URLを参加者に送るだけで、簡単に招待できる招待機能が備わっています。その他の基本的な機能、画面共有、動画・音声の記録もしっかり完備。カスタム背景機能を使えば、自社商品を背景にして宣伝することもできてしまいます。

無料プランではミーティングルームは1室のみ、ビデオ通話は一度に最大4人までとされています。

機能

  • 画面共有機能
  • 動画や音声の記録機能
  • カスタム背景機能
  • 招待機能
  • Youtube連携機能

 

料金プラン

  フリー プロ ビジネス
月額費用 0円 9.99ドル 59.99ドル

 

 

ハングアウトよりも高性能!『Google Meet(グーグルミート)』


画像出典元:「Google Meet」公式HP

特徴

2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新。

これまでは、G Suiteユーザーしか会議を主催できませんでしたが、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。

外部参加者もリンクを共有してもらうだけで会議に参加できるので商談参加者の負担が小さいです。

特にGoogle Meetは、Googleカレンダーとの連携ができるのでカレンダーからそのまま会議に飛ぶことができる点が魅力です。

無料プランでも画面共有やチャットができ、会議回数にも制限がないのでテレワークだけでなくオンライン商談でも使いやすくなりました。

料金プラン

  • 無料
  • G Suite Essentials:2020年9月30日まで無料(10月移行は1ユーザーあたり10ドル)
  • G Suite Enterprise Essentials:要問合せ

 

リアルタイムに字幕もつけられる!『Skype』


画像出典元:「Skype」公式HP

特徴

Skypeはマイクロソフト社が提供する、最も有名なweb会議システムの一つですがこちらもオンライン商談用として使用することができます。パソコン、タブレット、スマホだけでなくアレクサからでも接続でき、ITツールに不慣れな方でもスムーズに始められるのが特徴です。

ただ、ミーティングホスト・ゲストの両者にアプリのダウンロードとアカウント登録が必要になってくるので、予め商談相手にアカウント登録をしてもらう必要が出てくるので注意です。

無料版ではビデオ通話の制限時間は1通話毎に4時間、1日あたり10時間、1ヶ月あたり100時間までとなっています。

画面共有機能や動画・音声の記録機能、背景ぼかし機能などの基本的な機能は完備されており、他に、固定電話に発信できる機能や音声・ビデオ通話中の言葉を文字に変換してくれる「リアルタイム字幕機能」が備わっているので、商談相手とのやり取りもスムーズになるでしょう。

機能

  • 画面共有機能
  • 動画や音声の記録機能
  • 背景ぼかし機能
  • リアルタイム字幕機能
  • 位置情報の共有

 

料金プラン

  フリー Business1 Business2
月額費用 0円 220円 600円

 

 

自社にあうオンライン商談ツールの3つの選定ポイント

1. 機能

オンライン商談ツールには基本的な機能として、資料の共有やライブ配信といったものがあります。実際これらの機能だけでも十分にオンライン商談を行うことは可能ですが、いろいろな機能が充実しているツールもあります。

後から商談内容を見返すことのできる録画機能や、商談と同時に議事録を作成してくれる自動議事録機能、さらには感覚的に書き込みや提案が可能なホワイトボード機能など、オンライン商談を行う上であると嬉しい機能がたくさんあります。

自社の商談をより具体的に確実なものにするためには、どのような機能があると有効なのか、事前にオンライン商談ツールの様々な機能について確認しておくことが大切です。

2. 画質や音声の品質

画質や音声の品質が良いかどうかといった点は、オンライン商談ツールを選定する際にとても重要になります。

画面越しの商談となるため、途中で聞き取りづらい箇所があったり、画質が悪かったりすると、それだけで自社のイメージを下げてしまう可能性があります。

数多くあるオンライン商談ツールの中には、美肌機能と言って肌質をよく見せてくれる機能や、CDの音源に近いクリアな音質を保つ機能などを持つものもあります。オンライン商談だからこそ、画質や音質にこだわったツールを選ぶことをおすすめします。

3. 操作性

商談する側にとっても顧客側にとっても、使いやすいオンライン商談ツールであるかどうかは今後の商談にも関わってくる重要なところ。

数字を入力するだけで商談が始められるツールや、事前準備不要で商談を始められるツールなど、操作性が抜群のオンライン商談ツールもたくさんあります。

自社にとって操作性が良いことはもちろん、相手にとっても負担のないオンライン商談ツールを選ぶことが大切です。

オンライン商談ツールのメリット3つ(営業担当)

1. 移動時間の削減による商談件数の増加

オンライン商談ツールを導入して商談が行えるようになると、商談のために移動をする必要がなくなるため、1日当たりの商談件数を増やすことができます。

また、移動に充てていた時間を資料作成や情報収集等に使えるようになるため、商談件数が増えても、質を落とすことなく数多くの商談を行うことが可能になります。

2. 遠方地の顧客も獲得できるようになる

自社に支社や支店がない場合、交通費や宿泊費といったコストがかかるため、なかなか遠方地に顧客を獲得するのは難しいもの。

しかしオンライン商談ツールを利用することで、自社からの距離に関わらず気軽に頻繁に商談を行えるようになります。

オンライン商談ツールの導入は新規顧客の獲得にも繋がりやすくなると言えます

3. スピーディーな営業活動

オンライン商談ツールを利用することで、お互い場所を問わず商談が可能になるため、日程調整がスムーズに行えます。そして、好感触が得られた顧客とスムーズに商談ができるようになります。

また、オンライン商談ツールを利用していれば、商談の際に必要な情報をすぐに提供でき、画面共有で具体的なイメージを伝えることも可能になります。

オンライン商談ツールの導入はスピーディーな営業活動の実現に繋がるでしょう。

オンライン商談ツールのメリット(管理者)

管理者側にもオンライン商談ツールを導入するメリットがあります。

ツールを導入するて、実際の商談を映像で確認でき、営業状況を可視化可能です。そのため、実際に部下がどのような営業を行っているかを確認できるようになります。

また、オンライン商談であれば、商談中に部下のそばにいることができるため、その場でアドバイスやフォローといった指導が可能になります。

オンライン商談ツールは、営業担当社員だけでなく、管理者側にとってもメリットが多いツールです。

オンライン商談ツールのデメリット2つ

1. 接続状況に左右される

オンライン商談ツールはインターネットを使うため、ネットワーク環境の接続状況によってはスムーズに商談を行えない可能性があります。

オンライン商談を行う際は、あらかじめ使用する端末の確認とともに、ネットワーク環境が整っているかどうかの確認をしておくことが重要です。

2. ツールによっては事前準備が必要

オンライン商談ツールには、事前登録が必要なものや、アプリをダウンロードしておく必要なものもあります。こういった事前準備が必要なツールですと、顧客側へも商談前に準備をお願いする必要が出てきてしまいます。

顧客側の手間を取らせないためにも、オンライン商談ツールを選定する際は、これらの作業が不要なツールを選ぶことをおすすめします。

まとめ

オンライン商談ツールを導入することで、営業担当社員の移動負担を減らし、1日当たりの商談件数を増加させ、効率的に営業活動が行えるようになります。また、管理者側は営業状況を確認でき、指導が行いやすくなります。

一度オンライン商談ツールを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回ご紹介したオンライン商談ツールの導入検討をおすすめします。

画像出典元:O-dan

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