Google Meet

記事更新日: 2020/05/18

執筆: 編集部

運営コメント

2020年4月Google Meet(旧:Hangouts Meet)の機能が刷新。これまでは、G Suiteユーザーしか会議を主催できませんでしたが、Googleのアカウントがあれば誰でも無料で会議を開けるようになりました。これまで以上に使いやすくなったGoogle Meetは、テレワーク下の社内会議にも支店を超えた社員教育にもおすすめです。

1. 高い安全性

Googleの堅牢なグローバルインフラを基盤としているので、安心して利用できる

2. 簡単に会議をスタート

リンクを共有するだけで会議をスタートできるので、ホストもゲストも簡単

3. Google カレンダーと連携

会議予定がカレンダーに記入され、カレンダーをクリックすれば会議に参加できる

良い点

会議を始めるにあたって、何かをインストールする必要はありません。また、Meetの機能は全てブラウザ内で完結しているため、攻撃を受けにくいという利点があります。

悪い点

Internet ExplorerでGoogle Meetを使いたい場合は、事前のインストール作業が必要になります。その他のwebブラウザではインストールの必要はありません。

費用対効果:

無料プランは会議時間に制限がありますが、セキュリティの観点では問題なくビジネスにも利用できるでしょう。有料プランが2つ用意されています。

UIと操作性:

Gmail・Googleカレンダーから直接会議に参加できるので、Gmailユーザーは特に使いやすいでしょう。

セキュリティ:

ユーザー情報保護機能とプライバシー保護機能が搭載されているため、無料プランでも安心して利用できます。

Google Meetとハングアウトの違いは?

元々G SuiteはGoogleハングアウトというサービスを提供していました。長年利用している方も多いでしょう。

Google Meetは後から登場したサービスなのですが、どちらも画像共有しながら会議でき、違いがわかりにくいですよね。

両者の違いはこのようになっています。

  Google Meet ハングアウト
会議参加人数 最大250人 最大25人
Googleユーザー以外の参加 不可
会議中のメッセージ送信 Webブラウザ・モバイルアプリで可能 Webブラウザのみで、モバイルは不可
外部参加者 共有リンクで招待 Googleカレンダーの権限付与かハングアウトの招待
会議の録画 不可
モバイル利用時の画面 高解像度のコンテンツ・ピンチ操作可能 低解像度のコンテンツ


ハングアウトに慣れている方は「新たにGoogle Meetを使ってみるのも面倒」と感じるかもしれませんが、ハングアウトは今後Google Meetに完全移行し、Google Meetがデフォルトになるようです。

機能面ではGoogle Meetの方が優れていますし、2020年9月30日までは有料プランを無料で利用できるので、ぜひ試してみることをおすすめします!

Google Meetの4つの特徴

1. 高品質なweb会議

Google Meetはネットワーク速度に応じて設定が自動調整されるようになっています。そのため、どこにいても高品質を保った状態でweb会議を行えます。

AIによる新たな機能も加わり、暗い場所や騒がしい場所でも快適に通話を楽しめるようになりました。

明るさが足りないと判断すると、5 秒後に動画補正が開始し、明るさの変化に応じて自動的に調整が行われ、十分な明るさになると処理が停止します。暗めの場所からしか接続できず、映りが気になる時でも安心ですね。

いつでもクリアな音声・画像を実現

2. 直接会議に参加できる

ビジネス・プライベートを問わず、gmailやGoogleカレンダーを利用している方は多いのではないでしょうか。

Google Meetは、カレンダーの予定から会議に直接参加可能。また、Google カレンダーの情報を会議画面から確認できるため、会議の議題や内容をすぐに把握できます。

カレンダーから会議を設定

3. 画面表示を選択できる

Google Meetのビデオ会議にPCで会議に参加する場合は、画面のレイアウトを切り替えることができます。

設定できるレイアウトは全部で4種類です。会議の目的や参加人数によって使い分けられるのは嬉しいですね。

自動

中心となっているコンテンツや参加者がアップになるように自動で切替

タイル表示

固定表示中の画面がない場合、最大 16 人の参加者を表示。よりオープンな雰囲気で会議を行えます。

 

スポットライト

固定表示中の画面・発言中の参加者をウィンドウ全体に表示。発言者に注目を集められます。

 

サイドバー

発言中の参加者や固定表示中の画面の横に他の参加者を縦に表示。プレゼンターを強調しつつ、参加者の反応も確認できます。

 

4. ライブ配信できる

G Suite Enterprise Essentialsプランを選択すれば、イベントのライブ配信が可能です。

ドメイン内の最大10 万人のユーザー向けに配信できるため、遠く離れた各オフィスをつないでの勉強会・会議・討論会など社内での通常利用はもちろん、社員総会や記念イベントを各オフィスメンバーが共有したり、外部の方に新製品を発表したりなど、様々に活用できるでしょう。

配信内容を録画できるので、参加できなかった社員とも後で内容をシェアでき、便利ですね。


録画も可能

Google Meet の無料プランでできること

Google Meetは無料でもこれだけの機能が揃っています。

参加人数の制限に問題がないなら、ビジネスでも十分に利用できます。

参加人数 100人まで参加OK。
会議回数 制限なし。
自動字幕起こし Googleの音声認識テクノロジーでMeet 画面上にリアルタイム字幕を表示。(英語のみ)
対応デバイス PC・Android・iPhone・iPadなどあらゆるデバイスに対応。
映像と音声のプレビュー 会議開始前に自分の画像を確認できる。すでに参加している人を確認できる。
レイアウト変更 画面レイアウトを4パターンから選べる。
会議主催者の管理機能 主催者が他の参加者をミュートしたり削除したりでき、遠隔学習にも活用できる。
画面共有 プレゼンテーションを共有したり、ドキュメントを共同編集したりできる。
参加者とチャット 会議中に参加者とチャットできる。
Google・Microsoft Office連携 Gmailやカレンダーから直接会議に参加できる。Outlookカレンダーで会議の予定を表示できる。

 

Google Meetの料金プラン

Googleのアカウントがあれば無料で利用できますが、会議時間は60分までです。(2020年9月30日までは時間制限24 時間)

ビジネスユーザーには、機能が揃っているG Suite Essentials以上がおすすめです。

2020年9月まではG Suite Essentialsを無料で利用できるので、ぜひ試してみましょう。

Google Meetの評判・口コミ

社内会議は全てGoogle Meet
バーガーキング社

Google Meetを大変気に入っています。音声の品質は良く、参加者全員の顔を見ることもできます。特に今は全員が在宅勤務なので、社内会議をすべて Google Meet で行うなど、大いに活用しています。

大勢で意見交換できる
Salesforce社

当社では Google スライドの資料を見ながら大勢で意見交換をしなければならないことが多いのですが、Google Meet がなかったらこれは不可能だったでしょう。

※ Google Meet公式HP参照

まとめ

Google Meetは2020年4月のアップデートにより、モバイル端末での画像表示が鮮明になったので、PCがない状況でも会議に参加しやすくなりました。

また、高品質の音声付き動画・GIF・アニメーション・その他メディアを快適に共有できるようになったため、これまで以上に会議を充実させられるでしょう。

社内会議にとどまらず、新商品やキャンペーンの案内・オンライン授業など、様々なシーンで活用できるはず。

2020年9月30日まではお得に利用できるので、試してみてはいかがでしょうか。

画像出典元:Google Meet公式HP・ G Suiteアップデート ブログ

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