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※IC³は、2019年12月31日をもってサービス販売を終了しています。
IC³は、簡単・快適に電話会議をすることができるWeb会議システムです。同時接続が120端末まで可能なので、人数が多い場合でも使用できるのが魅力的です。
※IC³は、2019年12月31日をもってサービス販売を終了しています。
IC³は、簡単・快適に電話会議をすることができるWeb会議システムです。同時接続が120端末まで可能なので、人数が多い場合でも使用できるのが魅力的です。
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このページの目次
※IC³は、2019年12月31日をもってサービス販売を停止します。
IC³の最大の特徴、それは2種類の導入形態を用意している点です。
1つ目の形態はクラウドでサービス提供する形態です。年額プランを選択の場合はお客様ごとの通信環境を事前調査・診断し、チューニングした上で快適なWeb会議利用環境を提供。
自社拠点内に関わらず、テレワーカーや遠方の取引先、グループ企業とのリモート会議にも利用可能です。
2つ目の形態はオンプレミスで、お客様の社内ネットワークやホスティグ/プライベートクラウドなどにサーバーソフトウェアをインストールする形態です。
自社環境にWeb会議システムを構築できますので、ユーザーやWeb会議室の追加変更やネットワーク設定などを自由に行うことができます。
2種類の導入形態
IC³の2つ目の特徴は、豊富な活用シーンを想定した機能を備えている点です。
同時接続数最大120端末、双方向会話には20端末まで対応しているので、移動や日程調整の負担なくリモートでの打ち合わせを可能にします。
また、アプリケーション共有では1台のPC画面を共有するため、会議前の事前のファイルアップロードなども必要がありません。会議中にリアルタイムで資料を共有することができ、動画や音声などの会議資料の共有にも対応可能です。
会議以外にもリモート操作にも対応しているので遠隔地のメンバーと相談しながら資料編集を共同で行うなどの操作も可能です。遠隔拠点や取引先へのシステムサポートなどでも利用できます。
その他、参加拠点の発言ON/OFFの制御ができる「議長モード」を用意しています。この機能を利用すれば、セミナーなどのサブ会場・サテライト会場への配信・他拠点での遠隔な進行を行うことができます。
活用シーンの例
「IC³」の特徴3つ目は、運営企業の規模の大きさです。
運営企業であるキヤノンITソリューションズ株式会社は、キヤノン製品の開発で培ってきた技術である画像技術・通信技術や経験をIC³に生かしています。
ソフトウェア技術だけでなく、様々な技術を製品に反映することができるのもグループの規模の大きさが背景にあるからだと言えます。
また、同社はタイにグループ会社を構える他、ベトナムで20年以上にわたり日系企業のITサポートを行ってきたMaterial Automation(Thailand)社もグループ入りしています。海外展開する日本企業にとっても強力なITパートナーと言えるでしょう。
グローバルな拠点展開
クラウドサービス(月額・年額)とオンプレミスがあります。
クラウドサービス(月額)はIDや会議室数に制限がありますが、初期設定なくすぐに利用できます。
設定のカスタマイズを行いたい場合はクラウドサービス(年額)がお勧めです。こちらはIDや会議室数の制限なく利用できます。また、自社のネットワーク環境などで、しっかりとしたセキュリティ環境を構築したい場合は、オンプレミスのご利用がお勧めです。
・クラウドサービス(月額)
※ エントリープランには同時接続数は追加頂けません。
※ スタンダードプランには最大20ユーザーまで同時接続数を追加頂けます。
※ 各会議室は、入室可能人数により選択できる画像品質が異なりますのでご注意ください。(2人用:高/中/低、5人用:中/低、10人用・20人用:低)
・クラウドサービス(年額)
・オンプレミス
IC³は簡単、快適にミーティングが行えるよう、常に改良が重ねられてきました。
誰でも簡単に操作できるよう、シンプルで分かりやすい操作を追求し、スマートデバイスなどのタッチパネル操作を想定した設計になっています。
また、音声や画像の遅延、発言の順番待ちといった従来のWeb会議でのストレス要因を取り除き、まるで全員がその場に居合わせているかのような自然な会話を追求しています。
「IC³」は生産性を高めることができ、意思決定の迅速化が図れますので、これからの時代にあったビジネスを加速させるツールと言えるでしょう。
※IC³は、2019年12月31日をもってサービス販売を停止します。
画像出典元:「IC³-キヤノンITソリューションズ株式会社」公式HP
※IC³は、2019年12月31日をもってサービス販売を停止します。
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