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Slackやチャットワークに代表されるビジネスチャットツールは、メールより簡単スピーディに社内外とのコミュニケーションが取れるツールのことです。
目的に合わせたグループを作成できたり、通話やオンライン会議などもでき、リモートワークや在宅勤務にもおすすめのツールです。
この記事では、人気の高いビジネスチャットツールを中心に、編集部厳選おすすめビジネスチャットツール全13選を徹底比較していきます!
おすすめサービスの比較を無料で!
このページの目次
ビジネスチャットツールとは、メールとチャットのメリットを併せ持つ、ビジネスコミュニケーションツールの1つです。
ビジネスチャットツールの基本的な機能は以下の通りで、ほとんどのツールに搭載されています。
ビジネスチャットツールの基本機能
また、ビジネスチャットツールを使うメリットは、ざっくり言うと以下のようなものになります。
ビジネスチャットツールを使うメリット
「Slackやチャットワーク、名前は聞いたことがあるけど、どれを選べばいいのか迷う…」という声が多く、比較して考えたいのが消費者心理ですよね。
編集部でも、Slackとチャットワークは利用しているのですが、その他の人気ツールについても、今回ユーザーの方からの口コミも含めて徹底調査しました!
資料と併せて、是非検討材料にしてみて頂ければと思います。
下図は、これからご紹介するツールを「導入企業数」と「料金」で表したものです。
ビジネスチャットツールを初めて導入する際は、まず「シェアが高いツール」を選ぶことがポイントです。
理由は、シェアが高い=ユーザーが多いため、社内だけでなく社外でも利用者が多く導入の際にスムーズである、既に利用したことがある人が多くツールが早く定着しやすいなどが挙げられます。
これを踏まえて、まずおすすめしたいのは、シェア上位のチャットワーク、Slack、LINE WORKS、Microsoft Teamsの4ツールです。
ビジネスチャットツール4社の詳細を比較表にまとめてみました!
チャットワーク、Slack、LINE WORKS、Microsoft Teamsを細かく比較していきましょう。
※赤字は4社中最も良いもの、青字は4位のもの。
チャットワーク(Chatwork)は導入企業数が30万社を超える、最も知名度が高い国産のビジネスチャットツールです。
タスク管理機能があり、社外の人ともツール上で簡単につながれるため、営業ツールとして活用している人も増えています。
料金は同じ機能が使えるプラン同士で比較すると、最も低価格のためコスパに優れたツールといえます。
フリー | ビジネス | エンタープライズ | |
月額料金/ユーザー | 無料 | 600円 | 960円 |
ユーザー数 | 100人まで | 無制限 | 無制限 |
ビデオ通話/音声通話 | 1on1 | 複数人 | 複数人 |
ストレージ | 5GB | 10GB/ユーザー | 10GB/ユーザー |
タスク管理機能 | チャット上のメッセージを範囲選択しタスクに追加することができるので、使いやすいです。タスク設定時、完了時に通知あり。 |
チャットワークID | 個人のアカウントにチャットワークIDが付与されるので、名刺に記載しておけば、社外の人からも検索・コンタクト追加が可能。 |
小売・流通
51〜100人
連絡の見落としが起りがちなのは不便
グループチャットの場合はtoの機能がついていないメッセージは通知が来ません。これだと、見落としてしまったり返信が遅れてしまったりすることがあって、困りました。
IT・インターネット
101〜250人
タスク化に無駄な作業がいらない
タスク化する際も、上司が部下にタスクとして送ることができるので、わざわざ自分でタスク化する必要がなく、無駄な作業がなくなります。
画像出典元:「Slack」公式HP
Slack(スラック)は、エンジニアに最も支持されている海外発のビジネスチャットツールです。
その理由は、拡張機能の充実さと外部ツールとの連携のしやすさです。2017年に日本語版がリリースしてからますます利用者を増やしています。
現在、有料プラン契約は85,000社。1日に1,000万人ものアクティブユーザーが利用しています。
フリー | プロ | ビジネスプラス | Enterprise Grid | |
月額料金/ユーザー | 無料 | 960円 | 1,800円 | 要問合せ |
ユーザー数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ビデオ通話/音声通話 | 1on1 | 15人 | 15人 | 15人 |
ストレージ | 5GB | 10GB/ユーザー | 20GB/ユーザー | 1TB/ユーザー |
他アプリとの連携 | 10 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
無料プランは、画面共有ができません。
中小企業の場合、基本的にプロプランで充分利用できます。
ビジネスプラスプラン以上は、サポート体制やセキュリティ、品質契約保証が充実しているので、大企業向けのプランです。
スレッド表示 | 会話ごとに返信をぶら下げることができるので、情報が整理されメッセージがとても見やすいです。 |
リマインダー機能 | 毎週、隔週、日時を指定してメッセージを通知することができます。ルーティンを忘れないようにリマインドできるので便利です。 |
スニペット機能 | プログラムの短いコード、設定ファイルやログファイルを投稿し、共有可能。エンジニアにとって利便性の高い機能です。 |
マスコミ
1001人以上
メッセージを探す検索機能が使いづらい
メッセージを探す検索機能が使いづらいです。いつどこで誰と話したかなどが検索できますが、「inをチャンネルの前に付けなければいけない」など、条件の入力が複雑です。検索機能がGUIでピットできるようになれば、更に楽になるのにと感じています。
IT
1001人以上
エンジニアがいるかどうかで使いやすさが変わる
会社の中にエンジニアがいれば拡張できて使いやすいツールになります。チャット機能という面では両方変わりませんが、Teamsは投稿順でしか追えないのに対して、Slackはタイムライン形式になっていて、メンションされたアクティビティなどを簡単に追うことができます。ビジネスで利用する際は、最新のものよりも、重要な報告などを確認する需要の方が高いので、Slackの方がいいです。
LINE WORKS(ラインワークス)は、今やスマホユーザーの多くが利用しているアプリケーション「LINE」のビジネス版です。
トーク画面は「LINE」とほぼ同じなので、個人利用している人ならすぐに使いこなすことができます。予定を共有できるカレンダー機能、議事録を掲示板形式で共有できるノート機能がとても便利です。
フリー | スタンダード | アドバンスト | |
月額料金/ユーザー | 無料 | 540円 | 960円 |
ユーザー数 | 100人まで | 無制限 | 無制限 |
ビデオ通話/音声通話 | 4人まで | 200人まで | 200人まで |
ストレージ | 5GB | 1TB+1GB/ユーザー | 100TB+ 1GB/ユーザー |
有料プランは、ストレージ容量の大きさ、Drive・メールが利用できるか否かで、スタンダートかアドバンストを選びましょう。
カレンダー | スケジュールを記入しておけばメンバー間で予定を共有できるため、会議の時間調整などに役立ちます。 |
ノート | 議事録・参考資料を掲示板形式で共有できます。 |
アドレス帳 | 組織図と対応しているため、メンバーをすぐに見つけることができます。外部の連絡先を社内メンバーと分けて登録可能。 |
メール | チャットにメールの内容を共有することができます。添付されたファイルもDriveに保管することができ、ツールとの連携がスムーズです。 |
Drive | ファイルやフォルダを保存できる。保存したデータはリンクで共有することができ、アクセス制限(パスワード・有効期限)可能。 |
不動産業
1001人以上
Slackのようにチャネル分けができない
社内コミュニケーションがチャットで行えるようになり、重宝しています。操作はLINEの延長線上にあるものなので、ITリテラシーが低くても感覚的に操作することができます。ただ、Slackのようにチャネル分けができないのでビジネスには向いていないと思いました。
小売業
31〜50人
ChatworkからLINE WORKSに乗り換えた
以前はChatworkを使っていたのですが、人数制限があり、自由度が効かなかったためLINE WORKSに乗り換えました。人数以外にも、Chatworkよりもグループ作成や通話がしやすいといった利点などがあり、LINE WORKSで満足しています。
Microsoft Teamsは、Microsoft社のビジネスチャットツールで、Microsoft365ユーザーであれば無料でついてくるサービスです。
Word、Excel、PowerPointなどのOfficeに直接アクセスできるほか共同編集も可能。PowerBIやFlowなどのMicrosoft365のサービスを組み込むことができます。
Microsoft Teams (無料) | Microsoft Teams Essentials | Microsoft 365 Business Basic |
Microsoft 365 Business Standard |
|
月額料金/ユーザー | 無料 | 500円 | 750円 | 1,560円 |
ユーザー数 | 100人 | 300人 | 300人 | 300人 |
ビデオ通話/音声通話 | 100人 | 300人 | 300人 | 300人 |
ストレージ | 5GB | 10GB/ユーザー | 1TB+ 10GB/ユーザー |
1TB+ 10GB/ユーザー |
web/モバイル版 Officeアプリ |
✕ | ✕ | ◎ | ◎ |
有料プランなら、Microsoft 365 Business Basicがおすすめです!
Microsoft Teams Essentialsより、220円高いだけでクラウドストレージが一気に1TBまで増量され、法人メール、セキュリティ対策強化、web版のOfficeも使えるようになりビジネスユースにぴったりです。
140以上のアプリ | Trello、Salesforce、Zoom Meetingsなどの豊富な機能が、アプリボタンをクリックするだけで簡単に追加・利用可能。 |
ノート記録(Wiki) | ノートのように自由に文書を作成できます。共同編集も可能。共有したいことやマニュアルをまとめるのに便利です。 |
※「Microsoft」公式HP参照
コンサルティング
31〜50人
chatwork、Slackよりも使い勝手が悪い
Teamsには「チーム」と「チャット」それぞれのファンクションがありますが、PCブラウザ上のTeamsでは、チーム上での新規メッセージに気づきにくかったり(赤丸マークが表示されない)、特定のメッセージに対する返信ができません(スマホアプリからは可)。その割には、他のオンラインコミュニケーションツールと比べて重く、よく通信が不安定になる気がします。
製造
1001人以上
Office360導入企業にオススメ
自社でOffice360を利用しているため、こちらのツールと連携がしやすいところは良いと思いました。また、ケータイにもスムーズに繋がるため、様々な場面で使えます。
画像出典元:「ChatCo!」公式HP
「ChatCo!」は社内コミュニケーションの活性化や社内業務の効率化に期待ができるサービスです。
チャット機能を使ってオンラインで気軽に会話したり、指定時刻に雑談の話題を投稿する自動投稿機能でチーム内のコミュニケーションもスムーズに。
実装されている機能はシンプルで、1ユーザあたり「54.7円」と他のサービスと比較しても低コストで運用することができます。
導入時の初期設定代行や運用定着までのサポート、他社チャットサービスからのデータ移行等、手厚いサポート体制があるため安心して利用できるでしょう。
利用する人数に応じた複数プランがあります。
基本料金と初回導入サポートやストレージ追加等のオプションプランが選べる料金体系になっています。
また、10日間の無料トライアルプランもあるため、使用感を試しての導入も可能です。
梅Lightプラン | 梅プラン | 竹プラン | 松プラン | |
月額費用 (税込) |
5,480円 | 9,800円 | 19,800円 | 29,800円 |
目安利用者数 | 〜50名 | 〜100名 | 〜300名 | 〜500名 |
画像出典元:「Lark」公式HP
Larkは、業務に必要な機能がアプリひとつに集約されたビジネスツールです。
データの管理はもちろんの事、コミュニケーションに不可欠な チャットや、メールなどビジネスに必要な機能の要素をオールインワンで備えています。
スマホで空欄を入力していくだけの簡単操作の為、あらゆるコストカットにつながります。
売上データや在庫数・出荷状況を リアルタイムで反映、把握する事が可能で、既存システムとのAPI連携もできます。
Larkの料金プランは3種類で、利用ユーザー数やストレージなどの機能が異なります。
プロプランは基礎機能が十分に備わっており、1ユーザーあたりの料金も非常にリーズナブルです。
スターター | プロ | エンタープライズ | |
月額費用 (税別) |
0円 | 1,420円 | 要問い合わせ |
ユーザー数 | 50人まで | 500人まで | 無制限 |
主な機能 | 自動翻訳 ドキュメントアプリ ビデオ会議時間 (60分/回) 共有ストレージ (100 GB) オンラインカスタマー サポート |
スタータープラン + ビデオ会議時間 (24時間/回) 共有ストレージ (1TB) 高度な権限管理 ウィキワークスペース 無制限利用 専属デジタルコンサルタント (利用人数の規模によります) |
プロプラン + 共有ストレージ (10 TB ) メールストレージ 無制限利用可能 内部統制監査機能 データ損失防止 シングルサインオン 同時通訳チャンネル 対応 |
※サービスの概要については、以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。
画像出典元:「CrewWorks」公式HP
「CrewWorks」はビジネスチャット、タスク管理、プロジェクト管理、Web会議など仕事に必要な機能を一つに統合することで、スムーズな意思伝達や情報共有ができるコミュニケーションツールです。
ビジネスに不可欠なコミュニケーションを迅速かつ効率的に行うことができます。
全ての関連情報が一元管理されるため、ビジネススピードとチームの生産性が向上します。
CrewWorksは、タスクの更新履歴、タスクに関するチャットの会話、タスクやチャットに添付したファイルが一画面で確認できるので、タスク完了までの流れが誰でも解りやすく、メンバー間の相談や引継ぎも簡単に行うことができます。
CrewWorksの料金プランはわかりやすい3つのプランになっています。
全機能が利用できるプロフェッショナルプランでは30日間の無料トライアルがあり、無料トライアル終了後、自動的に課金はされません。
本契約した際は、無料トライアル中に登録したデータは継続利用が可能です。
さらに、50ユーザーまで無料のフリープランでは、スタンダードプランと同様プロジェクト管理以外のすべての機能を利用できます。(※Web会議のみ時間・人数制限があります)
フリープラン | スタンダード プラン |
プロフェッショナル プラン |
|
月額利用料 1ユーザー/月 (年間契約) |
0円 | 400円 | 900円 |
機能 | ビジネスチャット タスク管理 ファイル共有 Web会議 5GB/組織のストレージ 50ユーザーまで |
ビジネスチャット タスク管理 ファイル共有 Web会議 100GB/組織のストレージ |
スタンダードプランに プロジェクト管理機能を追加 |
(税別)
年間契約ならお得
スタンダードプラン:500円(税別)/月(月間契約)
プロフェッショナルプラン:1,050円(税別)/月(月間契約)
画像出典元:「WowTalk」公式HP
WowTalk(ワウトーク)は、導入実績10,000社、リピート率99%の直観的操作性と高いセキュリティが魅力の国産ビジネスチャットツールです。
普段使用しているSNSのような馴染みのあるUI/UXであると同時に、ビジネスチャットツールとして必須の高いセキュリティ対策や、大規模人数の従業員の管理に適した機能を盛り込み、業務効率アップやコスト削減を実現させるために有効活用できるツールです。
管理者が一括管理することでメンバーリストを登録したその日から全社で即日利用可能!
最低利用人数が30人からなので、小規模の企業には適しません。
プラン | 月額費用 | ファイルアップロード容量 |
シンプル | 300円/人 | 30GB/月 |
スタンダード | 500円/人 | 50GB/月 |
プロフェッショナル | 800円/人 | 50GB/月 |
画像出典元:「direct 」公式HP
direct(ダイレクト)は、製造業・建設業など「現場」作業の多い業界に特に人気のビジネスチャットです。
特に建設業界から圧倒的な支持を得ており、日本のゼネコン上位20社のうち半数以上の会社がdirectを活用しています!
現場との連携を考え抜かれた機能が多くあり、トーク機能以外にボイスメッセージ機能や位置情報を簡単に送れるような機能、写真加工機能などが搭載されています。
さらにチャットボットと連携して社員の健康管理も簡単に行えるので、注目度が高まっているサービスです。
・写真加工機能
・多彩なチャット機能
・トークごとのファイル一覧機能
・ブックマーク機能
・音声通話・ビデオ通話・画面共有機能
■無料プラン
ユーザー数10人までなら無料で使えるフリープランもあるので、まず試験的に利用することができます。
■有料プラン
最大5,000名まで使えるプランもあるので、100名を超える場合も相談すれば適切なプランを紹介してもらえます。
フリー | ベーシック | プラス | プレミアム | マックス |
10名まで | 10名まで | 20名まで | 50名まで | 100名まで |
0円/月 | 6,000円/月 | 12,000円/月 | 27,500円/月 | 50,000円/月 |
画像出典元:「Shachihata Cloud」公式HP
「Shachihata Cloud」は、社内・社外で取り扱う文書の作成から回覧・承認を電子化することができる電子決裁サービスですが、オプション機能でチャットツールが利用できます。
月額110円/人~利用できて、トピックごとに関連するメンバー限定のチャンネル作成が可能。
メッセージの検索だけでなく、添付ファイルでの検索もできるのがメリットになっています。
また、絵文字やスマートフォンアプリも用意されているため、気軽にメッセージを送りやすく、使いやすいのが魅力です。
利用人数に応じた料金体系になっています。
各プランで利用できる追加機能の数に違いがあります。
各プランで、必要なオプションを単品で追加することもできます。
エントリー | ベーシック | プレミアム | エンタープライズ | |
月額費用/一人 当たり (税込) |
110円 | 330円 | 440円 | 550円 |
オプション個数 | ー | 6個 | 9個 | 12個 |
サイボウズ株式会社が開発したkintoneは、業務を効率化できる数多くのアプリを簡単に追加・利用できます。
顧客名簿を作ったり、交通費申請のアプリなど、さまざまな業務システムをどんどん追加してすぐに利用できるというイメージです。
豊富な拡張機能がプログラム不要で設定画面から簡単に機能を拡張できる点がとても優れています。
・アプリ(拡張機能が豊富)
・グラフ化(蓄積したデータを変換)
・日報(アプリ利用で)
・案件管理(アプリ利用で)
・テキスト・ファイル検索
・外部サービスとの連携
※ビデオ通話・音声通話や画面共有の機能はありません
30日間無料でお試し利用ができます。
・ライトコース:月額780円/1ユーザー(年額9,170円/1ユーザー)
▶5名から契約可。外部ユーザー(ゲスト)は追加可能ですが有料で月額580円/1ユーザー
・スタンダードコース:月額1,500円/1ユーザー(年額17,640円/1ユーザー)
▶5名から契約可。外部ユーザー(ゲスト)は追加可能ですが有料で月額1,200円/1ユーザー
Talknoteは、チャット上でスタンプや既読機能、いいねボタンがあり、コミュニケーションしやすいインターフェイスです。
他社のツールにはない、特別な機能としては社員の気持ちの変化を早期に発見する「アクションリズム解析」と勤務時間の長い社員を見つける「オーバーワーク検知」です。この機能を活用することで社員の離職やメンタルヘルス予防につながります。
・アクションリズム解析
・オーバーワーク検知
・タスク管理
・プロフィール
・ファイル共有
・メール連携
・外部サービスとの連携
・テキスト・ファイル検索
・既読・未読
※ビデオ通話・音声通話や画面共有の機能はありません
14日間無料でお試し利用ができます。
詳細は、Talknote株式会社にお問い合わせください。
チャネルトークは、利用人数、メッセージ件数、ファイル容量すべてに制限がなく無料で使えます。
チャットグループによって公開/未公開の設定ができたり、ダイレクトメッセージを送るなど、基本機能はすべて備えており、何不自由なく利用できます。
顧客とのWebチャットと並行して会話をすることもでき、カスタマーサポートの現場でも使いやすくデザインされているのが特徴です。
・アプリ(見やすいUI)
・非公開設定(機密文書・会議など)
・スタンプ、スレッド機能
・テキスト・タグ検索(有料プランのみ)
・外部サービスとの連携
※ビデオ通話・音声通話や画面共有の機能はありません
ビジネスチャットと接客チャット(一部制限あり)だけなら無料で利用可能。
また、すべての有料プランが14日間無料でお試し利用ができます。
・X-Smallコース:月額3,000円
▶接客チャットのアクティブユーザー/月 3,000人以下
・Mediumコース:月額7,000円
▶接客チャットのアクティブユーザー/月 20,000人以下
InCircleは、チャットボット機能という業務をサポートする自動化プログラムが優れています。
チャットボットで資料検索をしたり、名刺管理ツールの中から取引先の名刺を検索したり、会議のスケジュールを予約することができます。またチャットデータを分析することで社員の悩みや本音を把握する機能もあり、離職防止につなげることができます。
・チャットボット
・分析機能(離職防止ソリューション for InCircle)
・プロフィール
・ファイル共有
・メール連携
・外部サービスとの連携
・テキスト検索
・既読・未読
※ビデオ通話・音声通話や画面共有の機能はありません
30日間無料でお試し利用ができます。
・ライト:月額180円/1ユーザー
▶30名~、2ヵ月以上より契約可
・スタンダード:月360円/1ユーザー
▶30名~、2ヵ月以上より契約可
・プレミアム:月600円/1ユーザー
▶30名~、2ヵ月以上より契約可
・オンプレミス版:お問い合わせ
▶100名~、年間契約のみ可
ChatLuckは、Slackやチャットワーク、LINE WORKS、Microsoft Teamsと同様に、ビデオ通話・音声通話が可能です。
このほか、タスク、スケジュール、アンケート、掲示板機能等、基本機能が揃っているだけでなく、アクセス権限やネットワークポリシーの設定、端末認証等、セキュリティ面の機能が充実していることや、オンプレミス導入によって自社専用のチャット環境を構築できることが特徴です。
・チャット機能(コンタクト、ルーム、マイルーム)
・タスク管理/スケジュール管理
・アンケート
・掲示板
・位置情報リクエスト
・ファイル共有/テキスト・ファイル検索
・ビデオ通話・音声通話・画面共有
・外部サービスとの連携
・ゲストユーザー機能
・ログ管理や端末認証など充実した管理機能
ChatLuckの料金プランは、クラウド版と自社のサーバーにインストールして使用するパッケージ版の2種類があります。
30日間無料でお試し利用ができます。
60日間無料でお試し利用ができます。
・初期費用なし、月額300円/1ユーザー
▶5名~
・ユーザーライセンス:初期費用360,000円〜(100ユーザー〜)
※2年目以降、年間72,000円~
・ルームライセンス:初期費用150,000(10ルーム)
※2年目以降、年間30,000円(ユーザー数は1,000名まで)
ビジネスチャットツールを導入した企業からは、「コミュニケーションがスピーディに行えるようになった」「複数人での情報共有がしやすくなった」「社員同士のコミュニケーションが活発になった」という声が上がっていました。
シェア上位の「Slack」「Chatwork」「LINEWORKS」「Microsoft Teams」を導入している企業だけで、約847,000社にものぼります。
業務の効率化や社員同士によるコミュニケーションの必要性を感じている会社なら、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。
画像出典元:Chatwork公式サイト、Slack公式サイト、LINE WORKS公式サイト、Microsoft Teams公式サイト、kintone公式サイト、Talknote公式サイト、チャネルトーク公式サイト、InCircle公式サイト、ChatLuck公式サイト
月額料金も安い結果でした。