社員の会話情報を人工知能で分析して、社員のモチベーションを測ることができます。モチベーションを可視化することで、社内コミュニケーションを活性化したり、離職を防いだりすることができます。また20年3月1日より全国の学校法人を対象に、期間限定で「サービスの無償提供」を実施しているため、学校法人での効率的な活用も期待できます。
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グループ機能で、情報伝達網を強化
タスクの担当者、期限の確認
トーク履歴から、健康状態や退職意向の可能性を抽出、通知
チャット形式の円滑なコミュニケーションが可能。また、コミュニケーション頻度やチャットをしている時間帯を抽出し、グラフ化してくれます。
高性能なHR機能が搭載されている分、料金設定はやや高めです。
マニュアルなしで操作できるほど簡単です。スマホなどの縦画面にも対応しており、スワイプで画面を切り替え可能。無駄が一切ない画面で、LINEなどのツールと同じ感覚で使用できます。
普段使っているLINEやメールの機能と似ており、多数の機能があるにもかかわらず、シンプルで操作性が高い特徴があります。
導入後の初期支援として、様々なサポートがあります。利用ユーザーへの勉強会や社内コミュニケーションルールの設定、訪問ミーティングも行っています。
利用企業は20,000社以上にのぼります。シード・プランニングの市場調査によると、社内SNSシェアNo.1を誇ります。
SSL暗号化・AWSデータセンター・アクセス制限と、どんな企業でも安心して使えるセキュリティー機能付きです。
このページの目次
「Talknote」は新型コロナウイルス対策の支援として、2020年3月1日より全ての学校法人を対象にサービスの無償提供を開始しました。
新型コロナウイルス対策として、全国すべての小学校・中学校・高等学校への臨時休校要請を受けたことで、学校・生徒・保護者間でのコミュニケーション面で問題が生じるケースが多発しています。
そこで「Talknote」は、離れた場所でも学校と生徒・保護者がしっかりとコミュニケーションがとれる環境整備の支援として、期間限定でサービスの無償提供を実施しています。
既にサービスを導入している学校では、生徒への自宅学習用教材や学級通信の配布を「Talknote」上で行なう、といった様に活用しています。
コミュニケーションの活性化は従業員の社内に対するエンゲージメント(愛着度)向上やモチベーションの醸成に繋がる大切な要素です。
働き方が多様な現代では、リモートワークやテレワークを円滑にするためにも様々な企業がこのような社内SNSでのコミュニケーションを重視しています。
Talknoteのコミュニケーションスタイルは3つあります。
「グループ機能」は、伝えたい情報を伝えたい範囲の人のみに共有できます。例えば、社内であれば各部署や用途に合わせたグループを作ることで、グループ内での必要な情報を共有できます。タイムライン機能もついているので、情報の確認漏れの心配もありません。
「メッセージ機能」は、LINEのようなチャット形式で軽快なやり取りが可能です。文字だけでなく、スタンプ機能も付いているので、平坦になりがちなコミュニケーションも円滑にしてくれます。
「タスク機能」では、業務そのものを管理することができます。いくつもの業務が重なると、管理の可視化がむずかしくなります。
例えば、手帳だとタスクが増えるごとに見づらくなりますし、社内の卓上でのメモやホワイトボードでは、社外では確認できないデメリットがあります。タスク機能を使えば、各担当者の業務をどこでも見ることができ、期限も確認できます。
Talknoteではこれらの3つのコミュニケーションスタイルを使うことで、仕事がスピーディかつ管理がしやすくなります。
左から:タスク機能、グループ機能、メッセージ機能
Talknoteでは、「HR機能」という社員のやりとりから独自の人工知能で社員間で行われるコミュニケーション量とモチベーション量を分析する機能があります。TalknoteのHR機能はHRテクノロジー大賞で業務変革サービス部門優秀賞受賞するほど優秀です。
「アクションリズム解析」では、社員のTalknoteへの投稿量、社内のSNSのアクセス量を解析し、グラフにすることで分かりやすく提示してくれます。これは社員の離職意向など気持ちの変化も浮き彫りにしてくれる機能でもあります。
「オーバーワーク検知」では、Talknoteへのアクセス時間帯をもとに分析がされます。例えば、アクセス時間(Talknoteへのログイン時間)が本来の勤務時間より長いことがあれば、社員へのメンタル面でのフォローをすべきだと考えられます。
また、「よくメッセージする人」では、コミュニケーションをする者同士の頻度を把握することが可能です。どれだけ綿密にコミュニケーションをとることができたか分かります。
アクションリズム解析、オーバーワーク検知は、人事担当者や管理者等に通知される仕組みになっています。社員の変化にも、いち早く対応できるということです。
左から:よくメッセージする人、アクションリズム解析、オーバーワーク検知
コミュニケーションツールを使う上で気になるのが、「いかに操作性に優れているか」でしょう。例えば、メール、チャットを違うアプリで管理するとツールを開くのは面倒ですし、手間もかかります。それに機能として優れていても、普段見慣れないインターフェイスでは使いにくさを覚えます。
その点、Talknoteは、情報の伝達ツールに必要とされるメール・チャット形式の会話などの機能がひとまとめにされています。普段使っているLINEやメールと似たインターフェイスなので、操作に戸惑うことはありません。
バラバラになりがちな、各々での情報を分かりやすい形でまとめて確認できるので、組織の情報網の強化につながります。
シンプルで見やすい表示
Talknoteは日本唯一のコンサルタントが伴走する社内活性ツールです。
専任の運用サポート担当が初期の導入方法から実際の運用方法までしっかりとサポートしてくれます。
会社の課題をコンサルタントが実際にヒアリングし、それに基づく運用方法を提案してくれるので、会社の規模やスタイルに合った方法でTalknoteを活用することができます。
社内ルールの設計方法やグループ機能を用いた情報共有設定などの実践的な悩みもコンサルタントと共に相談して導入することが可能できるので安心です。
料金プランの詳細は、Talknoteにお問い合わせください。事前に使用感を確認できる無料トライアルもあります。
本店・店舗・生産者で情報を細かく共有することにより、提供する商品の価値などを理解できました。スタッフの販売意欲が向上するだけでなく、お客様の満足度も上がり、リピート率・離職率同様に大幅にあげることができました。「Talknote」は、チームをよりよく変化させてくれるツールだと思います。
※「Talknote」公式HP参照
新部署設立に伴い、若手メンバーの管理、管理職とのノウハウや情報の共有を目的に導入した。
2020年初め頃~2022年7月現在も利用中
・グループへの連絡は、グループラインのように1回送ることで可能で、既読を確認できる。
・投稿に対してコメントを簡単に残せるため、それぞれの意見が一目でわかるようになっている。案件に対して、営業や上司のアドバイスなどを当人、他メンバーが見られることで、今後の同ケースでの対応方法として参考になる。
・口頭での報告よりも気軽に送れるため、細かい報告ができる。社内情報の風通しがよくなる。
新部署設立に伴い、若手メンバーの管理、管理職とのノウハウや情報の共有を目的に導入した。
2020年初め頃~2022年7月現在も利用中
・グループへの連絡は、グループラインのように1回送ることで可能で、既読を確認できる。
・投稿に対してコメントを簡単に残せるため、それぞれの意見が一目でわかるようになっている。案件に対して、営業や上司のアドバイスなどを当人、他メンバーが見られることで、今後の同ケースでの対応方法として参考になる。
・口頭での報告よりも気軽に送れるため、細かい報告ができる。社内情報の風通しがよくなる。
初期費用40万円程度。月額費用50,000円程度だったと思う。
メンバーへの情報共有や、個々の管理などができるほか、様々な分析機能があることが決め手となり導入に至った。
2020年4月~2021年9月。
コストが非常に高い。
次第に各部署の報告のためのソフトとして使用するに留まってしまったので、そうであればもっとコスパの良いシステムを導入しようとなった。
・導入コスト、ランニングコスト共に非常に高いと感じた。
・分析機能は様々ありますが、使いこなせませなかった。
・メンバーが多い部署では、通知やコメントが乱雑になり、かえって使用感が悪い。
・他システムとの連携が出来ずもったいない。
業務内容や従業員の分析をしっかりと行い、業務改善を行う部署などがある企業にはおすすめ。分析ツールは非常に良いので、それを活かせるポテンシャルがある企業ならば、効率化できると思う。
初期費用40万円程度。月額費用50,000円程度だったと思う。
メンバーへの情報共有や、個々の管理などができるほか、様々な分析機能があることが決め手となり導入に至った。
2020年4月~2021年9月。
コストが非常に高い。
次第に各部署の報告のためのソフトとして使用するに留まってしまったので、そうであればもっとコスパの良いシステムを導入しようとなった。
・導入コスト、ランニングコスト共に非常に高いと感じた。
・分析機能は様々ありますが、使いこなせませなかった。
・メンバーが多い部署では、通知やコメントが乱雑になり、かえって使用感が悪い。
・他システムとの連携が出来ずもったいない。
業務内容や従業員の分析をしっかりと行い、業務改善を行う部署などがある企業にはおすすめ。分析ツールは非常に良いので、それを活かせるポテンシャルがある企業ならば、効率化できると思う。
2020/04〜2021/09
退職したから。
•ラインのように独自のスタンプなどが作れるため、社内で作ったスタンプを使用できた。
•ラインやスカイプなど馴染みのあった機能と似ていたため、すぐに使うことができた。
•自己紹介なども書き込めたため、他店舗、他部署の人でもなんとなくわかった。私は全国に店舗がある会社で働いていたため、他店舗の人がわかるのはとてもありがたかった。
使いやすかったが、ラインやスカイプなどの連絡ツールとほとんど変わらなかったので、導入にお金がかかるのであればスカイプなどのツールで十分だと感じる。
2020/04〜2021/09
退職したから。
•ラインのように独自のスタンプなどが作れるため、社内で作ったスタンプを使用できた。
•ラインやスカイプなど馴染みのあった機能と似ていたため、すぐに使うことができた。
•自己紹介なども書き込めたため、他店舗、他部署の人でもなんとなくわかった。私は全国に店舗がある会社で働いていたため、他店舗の人がわかるのはとてもありがたかった。
使いやすかったが、ラインやスカイプなどの連絡ツールとほとんど変わらなかったので、導入にお金がかかるのであればスカイプなどのツールで十分だと感じる。
2020/3〜2021/8
退職したから。
•グループから個人までたくさん会話されるので、通知に気付きにくい。その中でもタクスが流れてくるので見逃すことがあった。
•過去の投稿で重要なことが発信されていたとしても、その投稿まで遡らなければならなかったので結構面倒たった。
・スマホから社内の連絡ツールに入れるため、仕事とプライベートの境目がわかりにくくなると感じた。
他のツールでもこのくらいの機能は持ち合わせている気がするので、とくにおすすめしない。
2020/3〜2021/8
退職したから。
•グループから個人までたくさん会話されるので、通知に気付きにくい。その中でもタクスが流れてくるので見逃すことがあった。
•過去の投稿で重要なことが発信されていたとしても、その投稿まで遡らなければならなかったので結構面倒たった。
・スマホから社内の連絡ツールに入れるため、仕事とプライベートの境目がわかりにくくなると感じた。
他のツールでもこのくらいの機能は持ち合わせている気がするので、とくにおすすめしない。
・細かい内容をスピーディにやりとりしたい場合には向かない。
・実際ウリとしている社員のモチベーションにも繋がらない
・メンションされるか、自分がイイネと反応した投稿以外は未読パッチもつかないし、ライムラインに表示すらされない。
・関連するグループ投稿以外は無駄ですよねという方針。弊社のスピード感には合いませんでした。
・推しとしているスタンプが全く可愛くない。
・細かい内容をスピーディにやりとりしたい場合には向かない。
・実際ウリとしている社員のモチベーションにも繋がらない
・メンションされるか、自分がイイネと反応した投稿以外は未読パッチもつかないし、ライムラインに表示すらされない。
・関連するグループ投稿以外は無駄ですよねという方針。弊社のスピード感には合いませんでした。
・推しとしているスタンプが全く可愛くない。
2017年~2019年10月
社内でのコミュニケーションにfacebookのメッセンジャーを使用していたのですが、個人のプライベートツールだったので仕事と切り離したかったため。
投稿に対して見た人がコメントやスタンプで反応ができることが便利でした。今まで社内のやり取りはメールやFacebookメッセンジャーのみだったので、投稿とコメントというスタイルが新しく驚きました。一つの投稿の中でやり取りが盛り上がるので後から見返したり、やり取りを探す時に便利だと思いました。
後日やり取りを探したい時に、投稿数があまりに多いと探すことが大変でした。
投稿方法について、社内である程度ルールを作っておかないと、自分では探せても他人には探せないと思いました。
おすすめしません。他にも良いツールはたくさんあり、Talknoteはベストツールではないと思うためです。
2017年~2019年10月
社内でのコミュニケーションにfacebookのメッセンジャーを使用していたのですが、個人のプライベートツールだったので仕事と切り離したかったため。
投稿に対して見た人がコメントやスタンプで反応ができることが便利でした。今まで社内のやり取りはメールやFacebookメッセンジャーのみだったので、投稿とコメントというスタイルが新しく驚きました。一つの投稿の中でやり取りが盛り上がるので後から見返したり、やり取りを探す時に便利だと思いました。
後日やり取りを探したい時に、投稿数があまりに多いと探すことが大変でした。
投稿方法について、社内である程度ルールを作っておかないと、自分では探せても他人には探せないと思いました。
おすすめしません。他にも良いツールはたくさんあり、Talknoteはベストツールではないと思うためです。
2020年5月から2021年9月現在も利用中
スタンプも使えるので感情表現をしやすく、何気ない雑談などもしやすいです。「コロナ禍によるテレワークで顔が見えない」という環境下でも、社員同士のモチベーションを維持するための重要なツールとして活用できました。
過去の投稿を探す機能に関しては使いにくく、優れているとは感じませんでした。一つずつ遡って投稿を探す必要が出ていたので、非効率です。ブックマークなどの機能が搭載されれば、もっと探しやすくなると思います。
2020年5月から2021年9月現在も利用中
スタンプも使えるので感情表現をしやすく、何気ない雑談などもしやすいです。「コロナ禍によるテレワークで顔が見えない」という環境下でも、社員同士のモチベーションを維持するための重要なツールとして活用できました。
過去の投稿を探す機能に関しては使いにくく、優れているとは感じませんでした。一つずつ遡って投稿を探す必要が出ていたので、非効率です。ブックマークなどの機能が搭載されれば、もっと探しやすくなると思います。
事務
2019年春~2021年11月現在も利用しています
仕事内容の報告をシステム上で共有できるし、それに対して誰でも評価をしあえる環境があるので、部署をこえた仕事の見える化ができました。社内でコミュニケーションを活発にするきっかけにもなっていたと思います。
活用していく上では「マークダウン記法」が取り入れられた方が良いと思いました。また、仕事内容の報告に対して返信をすることができますが、自分の報告内容についた返信がわかりづらいと感じました。
事務
2019年春~2021年11月現在も利用しています
仕事内容の報告をシステム上で共有できるし、それに対して誰でも評価をしあえる環境があるので、部署をこえた仕事の見える化ができました。社内でコミュニケーションを活発にするきっかけにもなっていたと思います。
活用していく上では「マークダウン記法」が取り入れられた方が良いと思いました。また、仕事内容の報告に対して返信をすることができますが、自分の報告内容についた返信がわかりづらいと感じました。
月額料金:55,000円
2021年4月〜2021年11月現在利用中
日報の電子化による業務効率の改善のため
共有事項の伝達に関して、複数名に一斉送信が可能なのと開封の有無をすぐに確認できるので、情報共有の見える化が進みます。従業員の意見や要望をリアルタイムに把握できるので具体的な行動計画を立てるまでのスピードが圧倒的に早くなります。
過去のやりとりなどを探すときがかなり大変です。具体的な日付などを把握していないと内容に関して再度確認をする手間がかかってしまいます。内容別にリストかされたりアーカイブ機能などがあると重要事項などを再度確認する際にかなり使い勝手が良くなると思います。
日報だけでなく、業務内容の周知などを簡素化したい企業にはオススメできるツールです。しかし、大企業などのように従業員が多いと部署別に乱立した形になるので見づらくなると思います。
月額料金:55,000円
2021年4月〜2021年11月現在利用中
日報の電子化による業務効率の改善のため
共有事項の伝達に関して、複数名に一斉送信が可能なのと開封の有無をすぐに確認できるので、情報共有の見える化が進みます。従業員の意見や要望をリアルタイムに把握できるので具体的な行動計画を立てるまでのスピードが圧倒的に早くなります。
過去のやりとりなどを探すときがかなり大変です。具体的な日付などを把握していないと内容に関して再度確認をする手間がかかってしまいます。内容別にリストかされたりアーカイブ機能などがあると重要事項などを再度確認する際にかなり使い勝手が良くなると思います。
日報だけでなく、業務内容の周知などを簡素化したい企業にはオススメできるツールです。しかし、大企業などのように従業員が多いと部署別に乱立した形になるので見づらくなると思います。
無料
2021年4月〜2021年6月末
LINEなどは本人や知り合いから連絡先を貰わないとやり取りできないが、トークノートは同じ会社の人なら名前を検索すればメッセージを送ることができた。その手間のなさから、業務連絡のやりとりが他のSNSよりスムーズだった。
慣れるのに少し時間がかかった。やり取りするグループのファイル分けをするとき、グループが多いほど面倒で不便だった。
おすすめできる。プライベートでのやり取りと、仕事でのやり取りを分けられるのはメリット。
無料
2021年4月〜2021年6月末
LINEなどは本人や知り合いから連絡先を貰わないとやり取りできないが、トークノートは同じ会社の人なら名前を検索すればメッセージを送ることができた。その手間のなさから、業務連絡のやりとりが他のSNSよりスムーズだった。
慣れるのに少し時間がかかった。やり取りするグループのファイル分けをするとき、グループが多いほど面倒で不便だった。
おすすめできる。プライベートでのやり取りと、仕事でのやり取りを分けられるのはメリット。
30万円
投稿が上がると通知がくる仕組みになっていたのは使いやすかったです。投稿に対してのコメントが一目瞭然で確認できたのも便利でした。
業務内容を投稿できるのみで、他の機能(給与管理、勤怠管理等)がなかったのが残念でした。複数の連絡や管理を一括できたほうが効率的だったので、最終的にはほかのツール(kintone)に移行しました。
あまりおすすめしません。部署ごとなどに投稿場所を分けられますが、特定の人の投稿、特定の日の投稿などを検索するのが面倒で、長期的に使う気になれないからです。
30万円
投稿が上がると通知がくる仕組みになっていたのは使いやすかったです。投稿に対してのコメントが一目瞭然で確認できたのも便利でした。
業務内容を投稿できるのみで、他の機能(給与管理、勤怠管理等)がなかったのが残念でした。複数の連絡や管理を一括できたほうが効率的だったので、最終的にはほかのツール(kintone)に移行しました。
あまりおすすめしません。部署ごとなどに投稿場所を分けられますが、特定の人の投稿、特定の日の投稿などを検索するのが面倒で、長期的に使う気になれないからです。
外部にいる複数名に伝達事項があったとき、グループに1回投稿しただけで全員に情報共有ができて、既読の有無も瞬時にわかったので、便利だと感じました。社内の部署間を超えたコミュニケーションツールになって、業務進捗や日報等の見える化にもつながるのでいいと思います。
グループ内に初めて投稿した人への返信にはメンションがなくても通知が行きますが、それ以外の人にはメンションをつけないと通知が行きません。連絡が埋もれてしまうことががある点が心配です。メンションをつければいい話なのかもしれませんが、その手間を減らせる方法があると嬉しいです。(実際に、慌ててメンションを付けづに投稿した連絡が埋もれてしまったことがあった)
アルリット(共有サーバー)ととの連携はイマイチな印象です。ハイパーリンクがつきません。
人数が多過ぎる会社だと、グループが乱立してしまい混乱しそうなのでおすすめしません。中小企業で部署が少ない会社であれば、運用次第では有効に使えると思います。
外部にいる複数名に伝達事項があったとき、グループに1回投稿しただけで全員に情報共有ができて、既読の有無も瞬時にわかったので、便利だと感じました。社内の部署間を超えたコミュニケーションツールになって、業務進捗や日報等の見える化にもつながるのでいいと思います。
グループ内に初めて投稿した人への返信にはメンションがなくても通知が行きますが、それ以外の人にはメンションをつけないと通知が行きません。連絡が埋もれてしまうことががある点が心配です。メンションをつければいい話なのかもしれませんが、その手間を減らせる方法があると嬉しいです。(実際に、慌ててメンションを付けづに投稿した連絡が埋もれてしまったことがあった)
アルリット(共有サーバー)ととの連携はイマイチな印象です。ハイパーリンクがつきません。
人数が多過ぎる会社だと、グループが乱立してしまい混乱しそうなのでおすすめしません。中小企業で部署が少ない会社であれば、運用次第では有効に使えると思います。
業務の効率化をはかるため。社内間での連絡をスムーズに取るため。
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
・基本的な説明など受けられていない状態であっても、使い方が分かりやすいので対応できた。
・タスクの管理がわかりやすく、自分の課されている課題も見やすい。
・社内で全員に連絡できる為、この人に伝えたからみんなに伝わっているだろうといったことが減り、確実に情報共有されるようになった。
・メッセージの通知がわかりづらく、たまに見逃してしまうときがある。
・タイムラインが少し見づらく、自分に必要な情報が流れていってしまうことが多々あるので、特に見たい情報を選別できるようになるとありがたい。
新人が多い会社や人の入れ替わりが多い会社に、特におすすめしたい。
なぜなら、入社した者は知りたい情報を得られずに困惑することも多いが、このツールを導入して活用すれば連絡や情報が行き渡りやすくなり、そういった不安も取り除かれると思うので。
業務の効率化をはかるため。社内間での連絡をスムーズに取るため。
2023年4月〜2023年6月現在も利用中
・基本的な説明など受けられていない状態であっても、使い方が分かりやすいので対応できた。
・タスクの管理がわかりやすく、自分の課されている課題も見やすい。
・社内で全員に連絡できる為、この人に伝えたからみんなに伝わっているだろうといったことが減り、確実に情報共有されるようになった。
・メッセージの通知がわかりづらく、たまに見逃してしまうときがある。
・タイムラインが少し見づらく、自分に必要な情報が流れていってしまうことが多々あるので、特に見たい情報を選別できるようになるとありがたい。
新人が多い会社や人の入れ替わりが多い会社に、特におすすめしたい。
なぜなら、入社した者は知りたい情報を得られずに困惑することも多いが、このツールを導入して活用すれば連絡や情報が行き渡りやすくなり、そういった不安も取り除かれると思うので。
LINEに似た使い勝手と低価格だったこと。
2022年6月〜2023年7月現在も利用中
・メッセージの検索機能が充実しており、過去のやり取りやファイルを簡単に見つけられる。
・チャットの閲覧状況が確認でき、相手がメッセージを読んだかどうかがわかる。
・メモ機能で自分用の個人チャットが作り、メモやToDoなどを管理できる。
・チャットルームを分類して整理すると良い。
Talknoteではチャットルームをカテゴリーごとに分けることができるので、例えば、プロジェクトごとや部署ごとや役割ごとなどに分けておくと、情報の見つけやすさや参加しやすさが向上する。
LINEに慣れている人が多く、チャット機能だけで十分な会社におすすめする。
TalknoteはLINEと同じような操作感でチャットができるのですぐに使えるし、チャット機能は基本的に使いやすく、情報共有やコミュニケーションに役つので。
LINEに似た使い勝手と低価格だったこと。
2022年6月〜2023年7月現在も利用中
・メッセージの検索機能が充実しており、過去のやり取りやファイルを簡単に見つけられる。
・チャットの閲覧状況が確認でき、相手がメッセージを読んだかどうかがわかる。
・メモ機能で自分用の個人チャットが作り、メモやToDoなどを管理できる。
・チャットルームを分類して整理すると良い。
Talknoteではチャットルームをカテゴリーごとに分けることができるので、例えば、プロジェクトごとや部署ごとや役割ごとなどに分けておくと、情報の見つけやすさや参加しやすさが向上する。
LINEに慣れている人が多く、チャット機能だけで十分な会社におすすめする。
TalknoteはLINEと同じような操作感でチャットができるのですぐに使えるし、チャット機能は基本的に使いやすく、情報共有やコミュニケーションに役つので。
2022年4月〜2023年7月現在も利用中
・社外ユーザーとの連携がしにくい。社外ユーザーを招待するには、管理者の承認が必要で、手間がかかる。
・セキュリティ面で不安がある。二要素認証やリモートワイプなどの機能がなく、万が一端末を紛失したりした場合に対応できない。
・プレゼンス機能がない。相手がオンラインかどうかがわからないので、メッセージを送っても返事が来るかどうか不安になる。
外部ツールとの連携しやすくなかった。
Talknoteは自社のサービスとの連携はできるが、他社のサービスとの連携はほとんどできない。
2022年4月〜2023年7月現在も利用中
・社外ユーザーとの連携がしにくい。社外ユーザーを招待するには、管理者の承認が必要で、手間がかかる。
・セキュリティ面で不安がある。二要素認証やリモートワイプなどの機能がなく、万が一端末を紛失したりした場合に対応できない。
・プレゼンス機能がない。相手がオンラインかどうかがわからないので、メッセージを送っても返事が来るかどうか不安になる。
外部ツールとの連携しやすくなかった。
Talknoteは自社のサービスとの連携はできるが、他社のサービスとの連携はほとんどできない。
2017年頃~2022年
違うツールに切り替えたから。
・自分のタスクを作る事ができ、業務の漏れを防げる。
・直感的な操作性でとてもわかりやすい。
・ノートの作成や編集が簡単で、タップやスワイプで操作できる。
・携帯の操作はボタン一つで簡単に行える。
・高齢の方にも簡単に教えることができて、覚えてもらいやすい。
・一度開くと未読にできない。
・チャットのグループ名の変更が出来ず、何のチャットかわからなくなる。
機能がシンプルで、最初にチャットやグループでの連絡ツールとしては使用しやすいと思うので、おすすめする。
2017年頃~2022年
違うツールに切り替えたから。
・自分のタスクを作る事ができ、業務の漏れを防げる。
・直感的な操作性でとてもわかりやすい。
・ノートの作成や編集が簡単で、タップやスワイプで操作できる。
・携帯の操作はボタン一つで簡単に行える。
・高齢の方にも簡単に教えることができて、覚えてもらいやすい。
・一度開くと未読にできない。
・チャットのグループ名の変更が出来ず、何のチャットかわからなくなる。
機能がシンプルで、最初にチャットやグループでの連絡ツールとしては使用しやすいと思うので、おすすめする。
初期費用で120万円程かかりました。
2019年5月~2022年3月現在も利用中
・希望していたツールがそろっていて、とても使いやすかったため。
・社員だけでなく、ゆくゆくはアルバイトにも日報を出してもらいたいと考えていて、グループ分けやセキュリティ面でも理想的でした。
・店舗ごとにグループを作成でき、所属店舗のグループ内で日報の提出が出来るところです。
・複数店舗あり、アルバイトも含めると100名近くスタッフがいます。グループ分けをして、そのグループのメンバーだけに通知が行くようにできるのはとても有難かったです。
・グループの作成は誰でも出来るのですが、作成した人にしかできないことがあります。
・主に社員が作成しますが、異動があったりして責任者が変わると、Talknoteの管理者権限を持っている人が変わるので、今までできた作業ができなくなることがありました。異動のたびに管理権限者に連絡して、登録を変えてもらうのですが、それは結構面倒です。
費用が高いのであまりおすすめしません。コロナ禍で忙しいのか、担当との連絡もあまりとれませんので、良い面が少ないです。
初期費用で120万円程かかりました。
2019年5月~2022年3月現在も利用中
・希望していたツールがそろっていて、とても使いやすかったため。
・社員だけでなく、ゆくゆくはアルバイトにも日報を出してもらいたいと考えていて、グループ分けやセキュリティ面でも理想的でした。
・店舗ごとにグループを作成でき、所属店舗のグループ内で日報の提出が出来るところです。
・複数店舗あり、アルバイトも含めると100名近くスタッフがいます。グループ分けをして、そのグループのメンバーだけに通知が行くようにできるのはとても有難かったです。
・グループの作成は誰でも出来るのですが、作成した人にしかできないことがあります。
・主に社員が作成しますが、異動があったりして責任者が変わると、Talknoteの管理者権限を持っている人が変わるので、今までできた作業ができなくなることがありました。異動のたびに管理権限者に連絡して、登録を変えてもらうのですが、それは結構面倒です。
費用が高いのであまりおすすめしません。コロナ禍で忙しいのか、担当との連絡もあまりとれませんので、良い面が少ないです。
2019年4月〜2022年3月現在も利用中
・タイムラインのようなシステムがあり、伝達手段としてはとても分かりやすいと思います。
・チームのメンバーの動向や他にも個人でのチャットなども自由にできたので、使い勝手は良かったと思います。
・ただ、システムを管理される人から見えてしまうのは、難点かなと。
・LINEのように個人のチャットなどはできなかったことです。これは上司に筒抜けになってしまうからです。
・更新をしないと最新の状態にならないため、いちいち更新するのが面倒です。
・通知が端的ではなかったため、通知の際の確認が難しかったです。
おすすめします。
本社と支社で分かれるような会社や、営業などで、時間管理が難しい職場の方には逐一連絡を入れる習慣をつけると誰が今どこで何をしているのかがわかるので、いいと思います。
2019年4月〜2022年3月現在も利用中
・タイムラインのようなシステムがあり、伝達手段としてはとても分かりやすいと思います。
・チームのメンバーの動向や他にも個人でのチャットなども自由にできたので、使い勝手は良かったと思います。
・ただ、システムを管理される人から見えてしまうのは、難点かなと。
・LINEのように個人のチャットなどはできなかったことです。これは上司に筒抜けになってしまうからです。
・更新をしないと最新の状態にならないため、いちいち更新するのが面倒です。
・通知が端的ではなかったため、通知の際の確認が難しかったです。
おすすめします。
本社と支社で分かれるような会社や、営業などで、時間管理が難しい職場の方には逐一連絡を入れる習慣をつけると誰が今どこで何をしているのかがわかるので、いいと思います。
店舗数が急激に増えたのに伴い、店舗スタッフ間をはじめ、本社スタッフと店舗スタッフのコミュニケーションを円滑にするため。
2022年4月〜2023年4月
・操作について、初めから抵抗なく使用できた。従来のSNSと比べて、突出して独特な操作がなかった。電子機器に疎い50代の女性スタッフでも、不自由なく使用していた。
・メールとは違い、送信したメッセージが既読されたかどうかが分かるため、迅速な対応を求められた時に使いやすいと感じた。
・携帯で撮影した写真や動画も、そのまま送信できて、スタッフ間での共有がしやすかった。
・上記のおかげで、他店にある商品在庫の有無や状態確認を行う際、写真を確認しながらお客様に接客することができ、汚れやキズなどのイメージを共有することが容易にできた。
・スレッド内で投稿後、他の社員が同じスレッド内に別の投稿をすると、その度に通知が来るのでしつこいなと感じた。通知が多い日は重要な事案も流れやすく、検索をして重要なものだけ引っ張り出していくのが面倒だった。
自身の部署に対してタスクを設定できる。
部署間での情報共有はしやすかったように感じる。
特に、社内の異業種での関わりがあまりない企業は、メールよりも気楽にコミュニケーションがとれるため、使いやすいと感じる人が多いのではないか。
一方で、メールや電話での連絡が頻繁にある会社は、連絡手段が増えて複雑になるため、おすすめできない。
店舗数が急激に増えたのに伴い、店舗スタッフ間をはじめ、本社スタッフと店舗スタッフのコミュニケーションを円滑にするため。
2022年4月〜2023年4月
・操作について、初めから抵抗なく使用できた。従来のSNSと比べて、突出して独特な操作がなかった。電子機器に疎い50代の女性スタッフでも、不自由なく使用していた。
・メールとは違い、送信したメッセージが既読されたかどうかが分かるため、迅速な対応を求められた時に使いやすいと感じた。
・携帯で撮影した写真や動画も、そのまま送信できて、スタッフ間での共有がしやすかった。
・上記のおかげで、他店にある商品在庫の有無や状態確認を行う際、写真を確認しながらお客様に接客することができ、汚れやキズなどのイメージを共有することが容易にできた。
・スレッド内で投稿後、他の社員が同じスレッド内に別の投稿をすると、その度に通知が来るのでしつこいなと感じた。通知が多い日は重要な事案も流れやすく、検索をして重要なものだけ引っ張り出していくのが面倒だった。
自身の部署に対してタスクを設定できる。
部署間での情報共有はしやすかったように感じる。
特に、社内の異業種での関わりがあまりない企業は、メールよりも気楽にコミュニケーションがとれるため、使いやすいと感じる人が多いのではないか。
一方で、メールや電話での連絡が頻繁にある会社は、連絡手段が増えて複雑になるため、おすすめできない。
2018年9月~2019年9月
通知に気づきづらいことや、社内で使用していたシステムとの連携面、またリモートとなって通話機能が必須になったため、社内での検討があって廃止に至った。
・Windowsとの通知連携ができた。
・スタンプ機能で気軽に反応ができた。
・簡易で、だれでも利用が簡単だったので、世代を問わず、迷わず利用することができると思う。
・気軽にグループの作成ができたので、簡単にコミュニケーションができた。
・グループ作成については権限がいらないため、何かあるごとに、気軽に必要な人数を入れて、通知を行うことができた。気軽さと簡易さは、抜群。
・運用面の問題かもしれないが、グループの作成ができる点が気軽でよかった反面、色々人がグループを作りすぎてしまい、不要なものが多くて荒れてしまった。
・通話機能がない。
・弊社で使用していたシステムの連携ができなかった。投稿した内容からシステム連携ができず、効率の悪い業務進行になり、残業が続いてしまった。
初めてチャットの導入をする会社には、いいのではないか。
SNS感覚、2チャンネル感覚で使用できるコミュニケーションに近いと感じていたため、気軽さを求める場合は、使いやすいかと思う。
逆に、綿密なコミュニケーションを望むところは、向いてないと思う。
2018年9月~2019年9月
通知に気づきづらいことや、社内で使用していたシステムとの連携面、またリモートとなって通話機能が必須になったため、社内での検討があって廃止に至った。
・Windowsとの通知連携ができた。
・スタンプ機能で気軽に反応ができた。
・簡易で、だれでも利用が簡単だったので、世代を問わず、迷わず利用することができると思う。
・気軽にグループの作成ができたので、簡単にコミュニケーションができた。
・グループ作成については権限がいらないため、何かあるごとに、気軽に必要な人数を入れて、通知を行うことができた。気軽さと簡易さは、抜群。
・運用面の問題かもしれないが、グループの作成ができる点が気軽でよかった反面、色々人がグループを作りすぎてしまい、不要なものが多くて荒れてしまった。
・通話機能がない。
・弊社で使用していたシステムの連携ができなかった。投稿した内容からシステム連携ができず、効率の悪い業務進行になり、残業が続いてしまった。
初めてチャットの導入をする会社には、いいのではないか。
SNS感覚、2チャンネル感覚で使用できるコミュニケーションに近いと感じていたため、気軽さを求める場合は、使いやすいかと思う。
逆に、綿密なコミュニケーションを望むところは、向いてないと思う。
もともとは他社サービスを使っていたが、既読にはなるものの、社員のリアクションや連絡事項に対する理解度が低かった。
また、「どんどん過去の投稿が流れていってしまうのが使いづらい」との声が上がったため、Talknoteに変更になった。
2019年10月〜2023年2月
現在は退職済みのため。
・デザインがシンプルで分かりやすい。
・ブックマーク的な機能があった。
・既読だけでなく、いいねした人が誰かを見られる。
・サンクス機能は、社内のコミュニケーション活性化に繋がった。
・前述のサンクス機能は、l他のサービスでは見たことがなかったが、気軽に「ありがとう」を伝えるのにいいツールだと思う。社内では、「1ヶ月で最もサンクスを送った人」と、「サンクスを受け取った人」が表彰される制度ができた。
・タスクは他人から依頼されるだけでなく、自分でも期限や内容を設定できたので、todoの管理に役立った。
・サポートデスクからのお知らせが多い。アプリを立ち上げると自動的に出るお知らせが、邪魔に感じることがあった。連休やバージョンの情報など、あまり興味のない内容が多かった。
・ブックマークがフォルダ分けできないのが、不便だった。ジャンルや内容によって、自分でフォルダが作れて管理できると、もっと便利だと思った。
PDFは見やすかった。
特にデータの重さ等も不便がなく感じた。
サンクス機能は他のサービスにはなく、社内のコミュニケーション活性化につながるので、いいツールだと思う。
もともとは他社サービスを使っていたが、既読にはなるものの、社員のリアクションや連絡事項に対する理解度が低かった。
また、「どんどん過去の投稿が流れていってしまうのが使いづらい」との声が上がったため、Talknoteに変更になった。
2019年10月〜2023年2月
現在は退職済みのため。
・デザインがシンプルで分かりやすい。
・ブックマーク的な機能があった。
・既読だけでなく、いいねした人が誰かを見られる。
・サンクス機能は、社内のコミュニケーション活性化に繋がった。
・前述のサンクス機能は、l他のサービスでは見たことがなかったが、気軽に「ありがとう」を伝えるのにいいツールだと思う。社内では、「1ヶ月で最もサンクスを送った人」と、「サンクスを受け取った人」が表彰される制度ができた。
・タスクは他人から依頼されるだけでなく、自分でも期限や内容を設定できたので、todoの管理に役立った。
・サポートデスクからのお知らせが多い。アプリを立ち上げると自動的に出るお知らせが、邪魔に感じることがあった。連休やバージョンの情報など、あまり興味のない内容が多かった。
・ブックマークがフォルダ分けできないのが、不便だった。ジャンルや内容によって、自分でフォルダが作れて管理できると、もっと便利だと思った。
PDFは見やすかった。
特にデータの重さ等も不便がなく感じた。
サンクス機能は他のサービスにはなく、社内のコミュニケーション活性化につながるので、いいツールだと思う。
利便性だと聞いた。
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・チャット機能があり、リアルタイムでコミュニケーションを取ることができた。
・タスクの進捗状況を共有できる機能があったため、業務進行状況が一目でわかり便利だった。過去に利用した「LINE WORKS」と比較すると、Talknoteはタスク管理がより詳細に行え、個々の業務進行状況を明確に把握できる点が、優れていた。
・上記について具体的に、一度、重要な医療プロジェクトの進捗を全スタッフで共有する必要があった。その際、Talknoteのタスク管理機能を使って、プロジェクトの各ステップを明確に記録し、全スタッフに共有した。これにより、全員がプロジェクトの現状を一目で把握でき、それぞれが何をすべきか明確になった。
・過去のチャット内容が検索可能で、必要な情報をすぐに探すことができた。
・ある時、過去の患者との会話内容を探す必要があった。Talknoteのチャット検索機能を使って、簡単に情報を見つけることができ、その患者のケアにとって重要な情報を迅速に取り出すことができた。これらの経験から、Talknoteの使いやすさと機能性を高く評価している。
Talknoteは、中小企業やスタートアップ企業など、組織内のコミュニケーションをスムーズにしたいと考えている会社に、おすすめ。
特に、リモートワークが常態化している現在、非同期のコミュニケーションを重視している企業には、有用だと思う。
利便性だと聞いた。
2020年4月~2023年6月現在も利用中
・チャット機能があり、リアルタイムでコミュニケーションを取ることができた。
・タスクの進捗状況を共有できる機能があったため、業務進行状況が一目でわかり便利だった。過去に利用した「LINE WORKS」と比較すると、Talknoteはタスク管理がより詳細に行え、個々の業務進行状況を明確に把握できる点が、優れていた。
・上記について具体的に、一度、重要な医療プロジェクトの進捗を全スタッフで共有する必要があった。その際、Talknoteのタスク管理機能を使って、プロジェクトの各ステップを明確に記録し、全スタッフに共有した。これにより、全員がプロジェクトの現状を一目で把握でき、それぞれが何をすべきか明確になった。
・過去のチャット内容が検索可能で、必要な情報をすぐに探すことができた。
・ある時、過去の患者との会話内容を探す必要があった。Talknoteのチャット検索機能を使って、簡単に情報を見つけることができ、その患者のケアにとって重要な情報を迅速に取り出すことができた。これらの経験から、Talknoteの使いやすさと機能性を高く評価している。
Talknoteは、中小企業やスタートアップ企業など、組織内のコミュニケーションをスムーズにしたいと考えている会社に、おすすめ。
特に、リモートワークが常態化している現在、非同期のコミュニケーションを重視している企業には、有用だと思う。
2020年夏頃~2023年7月現在も利用中
・リアルタイムの通知機能が少し弱い。新しいメッセージがあっても、すぐに通知が来ないことがある。る時に重要なメッセージが送られてきたにも関わらず、すぐに通知が来なかったことがあった。それにより、情報を得るのが遅れてしまい、スムーズなコミュニケーションが図れなかった。
・ファイルの検索機能が不足している。ファイルを保存しても、その後で簡単に見つけることが難しい。情報が多くなるとファイルを探すのに時間がかかり、作業効率が下がった。
・メンバー間の一対一のチャット機能がない。これにより、個別に相談したい場合に、別のツールを使う必要がある。
・投票機能がない。メンバー間で意見を集めるのが少し難しい。例えば、LINE WORKSでは投票機能が用意されていて、意見を効率的に集めることができた。
27. おすすめするか
大規模なプロジェクトや、多数のユーザーがいる企業では、パフォーマンスの問題や機能の限定性から見て、より高度な機能を持つコミュニケーションツールを検討した方が良いかもしれない。
また、リアルタイムの通知や投票機能など、特定の機能を重視する企業は、他のツールを選択するべき。
2020年夏頃~2023年7月現在も利用中
・リアルタイムの通知機能が少し弱い。新しいメッセージがあっても、すぐに通知が来ないことがある。る時に重要なメッセージが送られてきたにも関わらず、すぐに通知が来なかったことがあった。それにより、情報を得るのが遅れてしまい、スムーズなコミュニケーションが図れなかった。
・ファイルの検索機能が不足している。ファイルを保存しても、その後で簡単に見つけることが難しい。情報が多くなるとファイルを探すのに時間がかかり、作業効率が下がった。
・メンバー間の一対一のチャット機能がない。これにより、個別に相談したい場合に、別のツールを使う必要がある。
・投票機能がない。メンバー間で意見を集めるのが少し難しい。例えば、LINE WORKSでは投票機能が用意されていて、意見を効率的に集めることができた。
27. おすすめするか
大規模なプロジェクトや、多数のユーザーがいる企業では、パフォーマンスの問題や機能の限定性から見て、より高度な機能を持つコミュニケーションツールを検討した方が良いかもしれない。
また、リアルタイムの通知や投票機能など、特定の機能を重視する企業は、他のツールを選択するべき。
社内のコミュニケーションツールという事で導入した。
2020年4月~2023年7月
スレッドを自由に作れず、他のサービスとの連携が困難であったため、利用をやめた。
・利用できるスタンプがかわいくてよかった。
・スレッド表示が見にくく過去スレッドを探すことが困難で、埋もれることが多かった。
・API連携等ができず、どうしても閉じたサービスになっていて、Slackに比べて不便だった。
・チャンネルが自由に作れず、作る場合は管理者による承認制なので、チャンネル作成までにどうしても時間がかかる。
・コミュニケーションツールとしては一定の機能はあるが、それ以上の機能を有していない。
連携に乏しく、Talknote単体でしか使うことがなかった。
他システム連携に乏しいため、おすすめしない。最近ならTeamsやSlackを利用する方が、シームレスに他システム連携が行えると思う。"
社内のコミュニケーションツールという事で導入した。
2020年4月~2023年7月
スレッドを自由に作れず、他のサービスとの連携が困難であったため、利用をやめた。
・利用できるスタンプがかわいくてよかった。
・スレッド表示が見にくく過去スレッドを探すことが困難で、埋もれることが多かった。
・API連携等ができず、どうしても閉じたサービスになっていて、Slackに比べて不便だった。
・チャンネルが自由に作れず、作る場合は管理者による承認制なので、チャンネル作成までにどうしても時間がかかる。
・コミュニケーションツールとしては一定の機能はあるが、それ以上の機能を有していない。
連携に乏しく、Talknote単体でしか使うことがなかった。
他システム連携に乏しいため、おすすめしない。最近ならTeamsやSlackを利用する方が、シームレスに他システム連携が行えると思う。"
2019年7月1日〜2023年3月23日現在も利用中
・人数が多い場合のコミュニケーションツールとして使いやすい。
・セキュリティ面も安心で、個社情報の管理もしやすい。
・単純な機能のため初心者でも使いやすい。
・ラインのようにメッセージのやりとりやグループ作成ができ、誰が既読したのかわかる。
・いいね機能やスタンプがあって使いやすい。
・メンションをつけてもらったりタスク化してもらったりすることで、自分宛にメッセージ等を見逃すことがない。
・どんどんトークが流れてしまい、必要な内容に気づけないことがある。
10名以上のスタッフがいる場合におすすめする。
やるべきことなどをトークノート内のメンバーで共有し都度進捗確認などができ、使いやすいため。
2019年7月1日〜2023年3月23日現在も利用中
・人数が多い場合のコミュニケーションツールとして使いやすい。
・セキュリティ面も安心で、個社情報の管理もしやすい。
・単純な機能のため初心者でも使いやすい。
・ラインのようにメッセージのやりとりやグループ作成ができ、誰が既読したのかわかる。
・いいね機能やスタンプがあって使いやすい。
・メンションをつけてもらったりタスク化してもらったりすることで、自分宛にメッセージ等を見逃すことがない。
・どんどんトークが流れてしまい、必要な内容に気づけないことがある。
10名以上のスタッフがいる場合におすすめする。
やるべきことなどをトークノート内のメンバーで共有し都度進捗確認などができ、使いやすいため。
2021年8月~2023年1月現在も利用中
・個人メッセージ以外にもノートというグループを複数作れて、コミュニティーを分けられるのが良かった。
・スタンプがあり和んだ。
・個人的に後で見返そうと思った内容を自分だけでキープできる、ブックマーク機能が便利。
・タスクの予約投稿ができない。
・退職者がアカウントを消し忘れると責任者に消去を依頼しなければならない。
・点数通知が鬱陶しい。
2021年8月~2023年1月現在も利用中
・個人メッセージ以外にもノートというグループを複数作れて、コミュニティーを分けられるのが良かった。
・スタンプがあり和んだ。
・個人的に後で見返そうと思った内容を自分だけでキープできる、ブックマーク機能が便利。
・タスクの予約投稿ができない。
・退職者がアカウントを消し忘れると責任者に消去を依頼しなければならない。
・点数通知が鬱陶しい。
本社と営業所と工場が別の場所のため、このサービスを導入することで勤怠や在庫・入荷品の在庫、クレーム情報などあらゆる情報を一括で共有・閲覧できスムーズな仕事ができるため。
2017年4月~2023年1月現在も利用中
・各個人の顔写真などを登録できるため、実際にあったことがない社員でも身近に感じスムーズにコミュニケーションを取ることができる。
・「いいね」機能があるので、内容を確認済の場合に「いいね」を使っている。
・他の営業マンがどの客先に訪問してどのような案件を進めているか情報共有できるので、案件のバッティング等もなくなった。また自分の仕事の参考にすることもできる。
在庫管理や納期・クレームが発生したり、営業所がいろんな場所にあり各拠点同士で情報共有が必要だったりするメーカーや商社では、非常に便利で使いやすいと思うのでおすすめできる。
本社と営業所と工場が別の場所のため、このサービスを導入することで勤怠や在庫・入荷品の在庫、クレーム情報などあらゆる情報を一括で共有・閲覧できスムーズな仕事ができるため。
2017年4月~2023年1月現在も利用中
・各個人の顔写真などを登録できるため、実際にあったことがない社員でも身近に感じスムーズにコミュニケーションを取ることができる。
・「いいね」機能があるので、内容を確認済の場合に「いいね」を使っている。
・他の営業マンがどの客先に訪問してどのような案件を進めているか情報共有できるので、案件のバッティング等もなくなった。また自分の仕事の参考にすることもできる。
在庫管理や納期・クレームが発生したり、営業所がいろんな場所にあり各拠点同士で情報共有が必要だったりするメーカーや商社では、非常に便利で使いやすいと思うのでおすすめできる。
2017年5月~2023年1月現在も利用中
・投稿の件数が増えると未確認内容がほかの投稿に埋もれてしまうことがある。
・ファイルの共有などで過去にアップしたものが、検索してもヒットしづらいことがある。
・営業活動を入力する際に「どこへ」「何時に」「どのような案件」などすべての内容を自分自身で入力しないといけないのが面倒。テンプレートやチェックボックスがあると便利。
2017年5月~2023年1月現在も利用中
・投稿の件数が増えると未確認内容がほかの投稿に埋もれてしまうことがある。
・ファイルの共有などで過去にアップしたものが、検索してもヒットしづらいことがある。
・営業活動を入力する際に「どこへ」「何時に」「どのような案件」などすべての内容を自分自身で入力しないといけないのが面倒。テンプレートやチェックボックスがあると便利。
情報の管理だけでなく、円滑なコミュニケーションは、仕事の生産性をアップさせます。
Talknoteは、社内の情報の共有や、やり取りをスムーズにしたい方、情報の管理を分かりやすくしたい方、社員のメンタル面のフォローを考えている方に、是非試していただきたいITツールです。
画像出典元:「Talknote」公式HP
100社の導入事例まとめがついてくる!
起業LOG独自取材!
会社全体の動きが「見える化」され、各部署の状況がわかりやすくなりました。部署や役職関係なく、SOSの投稿があればすぐに手助けができる環境となり、社員全体のチームワークが高まりました。すべての現場の些細なことまですべて確認できるようになり、今まで気付けなかった社員のスキルや行動を見ることができています。社内のよりよい環境作りのため、欠かせないツールとなりました。