Web会議システムについて

【最新比較!】おすすめのWeb会議システム19選や選び方をご紹介!

記事更新日: 2019/08/20

執筆: 狐塚真子

Web会議システムを利用すれば、遠隔拠点とインターネットを通じて映像・音声のやり取りや、資料の共有などを行うことができます。

Skypeのように高い知名度を誇るサービスもありますが、利用のしやすさ・同時接続可能人数などは他のツールに比べて劣る面もあります。

そこで今回は本当におすすめのWeb会議システムはどれなのか、厳選した19選をご紹介していきます。

Web会議システムの3つの選定ポイント

Web会議システムの機能は基本的には無料版で十分です。導入のしやすさや有料版にするならどんなメリットがあるか注目しましょう。

1. 導入のしやすさ

Web会議システムとして有名なSkype。知名度が高く、利用することに関してはあまり抵抗感が無いと思いますが、実は準備が面倒であるという弱点があります。

アプリのダウンロードやアカウントの登録などが不要なツールもあるので、「スムーズに使い始めたい」という方は検討しましょう。

2. 参加可能人数

会議に参加できる人数はツールや料金プランによって大きく異なります。

最近ではセミナーや研修などの場においてWeb会議システムを導入する企業が増えてきています。大規模な会議を行うことを想定するならば、最大何人まで利用可能であるかチェックする必要があります。

3. セキュリティ対策

Web会議システムを利用する際、第三者が不正にアクセスすることで会話の内容や共有されているファイルを盗まれてしまうというリスクが考えられます。

自社の情報漏えいを防ぐために、データの暗号化やアクセス制限といったセキュリティ対策が万全のツールであるか確認しましょう。

おすすめWeb会議システム 4選

無料版を利用した場合の各ツール比較

1.  自由度が高い「Lite FreshVoice」2019年6月リリース


画像出典元:「Lite FreshVoice」公式HP

特徴

2019年6月にリリースされたFresh Voiceの新サービス。

アカウントやアプリは不要で、スマホやパソコン、タブレット等の端末さえあればURLを共有するだけですぐに最大5拠点でのWEB会議をスタートできます。

導入が簡単のため、取引先や顧客とのコミュニケーションにも応用可能です。カスタムが自由自在なので、使い方次第であらゆるビジネスシーンに活用可能です。

料金プラン

18,000円(2ID)から契約できます。1つのIDにつき、5つまでURLを登録可能。

1つのURLにつき同時に5人までが参加するWEB会議を開けます。

 

2. 導入が簡単「appear.in」

画像出典元:「appear.in」公式HP

特徴

appear.inの最大のメリットは導入が非常に簡単であるということでしょう。URLを発行するだけで会議に参加する事ができます。
さらに主催者・参加者共にアカウントが不要なので面倒な準備は殆ど要りません。

ただし4人までしか同時参加ができないので、大人数での会議を行う為にWeb会議システムを導入するならば他のツールを利用するのが良いでしょう。

料金プラン

(1)Free:$0/月
(2)Pro:$9.99/月

 

3. 大人数で利用するなら「Zoom」

画像出典元:「Zoom」公式HP

特徴

ホストのみアカウントが必要になりますが、ゲスト側はアプリのダウンロードのみで参加することが出来ます。無料版でも100人態勢での会議ができるのが魅力です。

さらに、動画・音声の保存が簡単にできたり、参加者をグループごとに分けたりという独自の機能があります。

料金プラン

(1)基本:0円
(2)プロ:$14.99/月/ホスト
(3)ビジネス:$19.99/月/ホスト
(4)企業:$19.99/月/ホスト

 

4. 圧倒的な知名度を誇る「Skype」

画像出典元:「Skype」公式HP

特徴

Web会議システムといえば真っ先にSkypeを連想するのではないでしょうか。

知名度ゆえに利用するときの抵抗感は少ないかもしれませんが、無料版の場合アプリのダウンロードだけでなく主催者のアカウント名・IDを把握する必要があります。もともとSkypeでやり取りをしていて慣れているという相手でない限りは、4人までであれば最も手軽に利用できるappear.inを、5人以上のミーティングの場合はZoomを活用しましょう。

機能面では他のツールと比べてあまり差はありませんが、国際通話を行う場合コスパは抜群です。

料金プラン

(1)Skype:無料(ただし固定電話への通話料は別途通信料がかかる)
(2)Skype for Business Plan1:220円/月
(3)Skype for Business Plan2:600円/月

 

その他のWeb会議システムツール

bellFace(ベルフェイス)

安定した接続システムが評判!

画像出典元:「ベルフェイス」公式HP

特徴

ベルフェイスの最も優れている特徴は「安定した接続システム」です。このシステムがあることで、Webで電話や会議をするときに起こる接続トラブルを防ぐことができ、お客さまや取引先との連絡がスムーズになります。

また、ベルフェイスでは音声を電話回線、映像はウェブ回線を使用しているため、Web会議システムによく起こりがちな回線の乱れや接続不良もなく、常に安定した状態で接続が可能です。

 

BizMee(ビズミー)

全ての機能を無料で使用可能!

画像出典元:「BizMee」公式HP

特徴

BizMeeは全ての機能を無料で利用することができ、操作も容易であるという点で非常にコスパの良いツールです。

映像・音声ともに高品質で、また内容を参加者とリアルタイムで共有することができるホワイトボード機能もあり、会議を円滑に行うことが出来ます。

さらに面倒なインストールや会員登録などの手続きも一切不要なので非常に導入しやすいツールだと言えます。

 

Googleハングアウト

Googleとの連携が便利!


画像出典元:「Googleハングアウト」公式HP

特徴

Googleハングアウトの最大の特徴は、Googleアカウントを持ってさえいれば無料で「ビデオ通話」が使えるところです。

Googleハングアウトのビデオ通話は一度で最大10人までと定められおり、それ以上使うことはできませんが、言い換えると10拠点で使えることにもなりますので、Web会議をおこなううえで何不自由なく使えると言えるでしょう。

 

WebEx(ウェブエックス)

テレビ並みの高画質で会議ができる!


画像出典元:「WebEx」公式HP

特徴

WebExの最大の特徴とも言えるのが、720pの高品質映像を採用したスムーズで高画質な映像表示。この720pは「HDTV」いわゆるハイビジョンテレビに含まれる映像規格の一つですので、通常のテレビと同等クラスの映像でWeb会議ができます。

また、WebExは多言語化にも対応しているので、特にグローバルに事業展開されている企業ほどおすすめのITツールと言えます。

 

FreshVoice(フレッシュボイス)

セキュリティに定評あり!


画像出典元:「FreshVoice」公式HP

特徴

FreshVoiceの1番の魅力はセキュリティの高さです。2003年に発売以来、乗っ取りや改ざん、スキミングなどの被害が一度ありません。

こういったことから、国内企業はもちろん、多くの個人情報を扱う官公庁や国立教育機関や病院などでも導入されています。

また、ソフトウェアタイプにも関わらず、ハードウェアによる専用機を使ったテレビ電話に匹敵するレベルの高画質・高音質な会議を実現しているのも大きな特徴の1つでしょう。

 

V-CUBE(ブイキューブ)

高画質・高音質で導入実績多数!


画像出典元:「V-CUBE」公式HP

特徴

V-CUBEは、シンプルで分かりやすいシステム構成になっており、PCにWebカメラとマイクを接続し、ユーザーIDとパスワードを入力するとログインが完了します。

また、映像・音声システムにおいて、V-CUBEは世界最高水準の技術「H.264/SVC映像コーデック」を採用しており、テレビ会議と同等レベルの高画質・高音質でWeb会議が可能です。

 

LiveCrowd(ライブクラウド)

カレンダーで会議の予定を一覧化!


画像出典元:「LiveCrowd」公式HP

特徴

LiveCrowdはログインするとマイページが表示され、カレンダー表示になっているので、どの様な会議がいつ入っているかが直感的にわかるようになっています。

また、管理画面はいたってシンプルで、ユーザー管理・ルーム管理・利用状況の3つのメニューしかありません。

エンジニアが豊富にいる企業は別として、PCにそれほど詳しくない人でも管理者として簡単にWeb会議の管理・運営ができてしまうのが、LiveCrowdの大きな特徴でしょう。

 

FaceHub(フェイスハブ)

URLのワンクリックで会議が始められる!

画像出典元:「FaceHub」公式HP

特徴

FaceHubの最大の特徴は、URLをワンクリックするだけで動画コミュニケーションが使えるという点です。そのため、Skypeをはじめ、他のWeb会議システムにあるような連絡先のID交換や友達の登録が必要ありません。

さらにYahoo!JAPANグループのIDCFrontierのデータセンターを利用することにより、高速で大容量のネットワークでありながら、強固なセキュリティで運用されていることも特徴の1つです。

 

MeetingPlaza(ミーティングプラザ)

海外Web会議に特化!


画像出典元:「MeetingPlaza」公式HP

特徴

MeetingPlazaは、海外拠点サーバーおよび各拠点間のネットワークを大幅に増強しており、世界各地に配置した拠点サーバーを専用のネットワークで結んでいます。

そのため、高品質で安定した海外Web会議を実現することが可能にしているのが特徴です。

 

IC³(アイシーキューブ)

大手Canonが提供!


画像出典元:「IC³」公式HP

特徴

IC³はオンプレミス型とクラウド型、2種類の導入方法を兼ね備えています。

自社環境に合ったWeb会議システムを構築できますので、ユーザーやWeb会議室の追加変更やネットワーク設定などを自由に行うことができるでしょう。

 

OmniJoin(オムニジョイン)

ITトレンド年間ランキング2017Web会議部門1位!


画像出典元:「OmniJoin」公式HP

特徴

OmniJoinではExcelやPowerPointなどの資料をはじめ、写真や動画など様々な資料を共有が可能です。

資料にOmniJoinの画面上でマーカーを使って線引きしたり、ホワイトボード機能を使用してフリーハンドでの記入をすることもできます。

また、画質は業界最高クラスのフルHD(1920×1080)に対応し、50インチの大画面になっても画質が劣化しないのが特徴の1つです。

 

Calling Meeting(コーリングミーティング)

 
状況に合わせたコミュニケーションツールの利用を!


 
 画像出典元:「Calling Meeting」公式HP
 

特徴

「Calling Meeting」は操作性に優れたWeb会議システムサービスです。

PC・スマホ・タブレットの各デバイスからURLをクリックするだけで利用可能なため、誰でも簡単に使えます。オンラインの商談でサポートの向上を図りたい、と考えている企業には非常に適したサービスと言えるでしょう。

また文字でのコミュニケーションも大切にしており、Web会議システム、チャット接客ツール、チャットボットなどの機能も備えています。

 

V-Cube (ブイキューブ)

既設のインターネット回線につなぐだけ!
 
画像出典元:「V-Cube」公式HP
 

特徴

「V-Cube」は、数多くのWeb会議システムが存在するなかでも、国内シェアNo.1、導入実績約5,000社以上という確固たる実績を誇る有名ブランドです。

操作画面もとても分かりやすくシンプルに作られており、その上サポート体制も充実しているので、初めて導入する場合でも安心して始められるでしょう。V-CubeではPCとネット回線を利用したWeb会議の他に、より安定した通話が可能な専用線を繋げる機器とテレビを使用して行うテレビ会議を用意しています。

 

StarLeaf(スターリーフ)

ワンタッチでビデオ会議を開始できる!
 
画像出典元:StarLeaf公式HP
 
 

特徴

働き方改革や時短勤務が可能となるような、会議を効率的かつ迅速に行うための機能が備わっています。ワンタッチでビデオ会議を開始できる上、グループを作成してチャットや資料共有が可能なため、隙間時間を利用しながら上手に時間を使うことができます。

 

CanSee(キャンシー)

マルチデバイス対応!
 
画像出典元:CanSee公式HP
 

特徴

専用回線ではなくインターネット回線で高品質なビデオ会議が可能なため、海外拠点や他部署とのコミュニケーションがとりやすくなります。マルチデバイス対応のため、いつでもどこでもビデオ会議が実現します。

 

まとめ

以上が「【最新比較!】おすすめのWeb会議システム19選や選び方をご紹介!」についてでした。Web会議システムを選ぶ際のポイントや、おすすめ3選のそれぞれの特徴がわかったかと思います。

Web会議システムを導入することでリアルで会議をする機会を減らすことができ、いつどこにいてもコミュニケーションが可能です。

もし導入しようか悩んでいる方は、この記事を参考に検討してみてはいかがでしょうか!

画像出典元:Pixabay

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