「LiveOn」は、5年間の稼働率99.999%を誇る安定性で、官公庁などでの導入実績も豊富な信頼度の高いWeb会議システムです。独自技術により高音質・高画質で途切れない品質を実現。セキュリティレベルも高いため、社内外の重要な会議で使える高品質のWeb会議を探している企業・自治体などにおすすめのシステムです。
「LiveOn」は、5年間の稼働率99.999%を誇る安定性で、官公庁などでの導入実績も豊富な信頼度の高いWeb会議システムです。独自技術により高音質・高画質で途切れない品質を実現。セキュリティレベルも高いため、社内外の重要な会議で使える高品質のWeb会議を探している企業・自治体などにおすすめのシステムです。
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目次
LiveOnは完全自社開発で高品質の音質・画質を実現し、ストレスの少ないWeb会議を行えます。
5年間の稼働率「99.999%」を誇る安定性も業界最高水準です。
もし仮に稼働率が「99%」であった場合、年間停止時間は約90時間となるので、年に5分も止まらないLiveonの稼働率がいかに信頼できる品質であるかが理解できるでしょう。
セキュリティ面では暗号強度と処理速度に優れた「AES」を採用しており、さらに独自プロトコルも使用しているため対策は万全です。
自治体、警察庁、公的機関などでの採用実績が多い点も納得です。
また、独自の圧縮技術を採用しているため、不安定なネットワーク環境でも途切れや遅延を回避し、高い品質を保持できます。
そのため、多拠点での接続時や回線状況の悪い海外との会議でも遅延や途切れが圧倒的に少なく、全国に複数拠点を持つ企業やグローバルで重要な会議を行う機会の多い企業などで重宝するでしょう。
コロナ禍以降、移動を伴い遠隔地のメンバーと集合会議を行うことが難しくなった企業などでも活用され、実際に集まるよりも交通費等が削減できたと喜びの声もあがっています。
高品質な画質イメージ
LiveOnは様々なシーンでWeb会議を活用するための機能が充実しており、会議だけでなく研修やセミナー・イベント配信での利用も可能です。
会議中に資料を参加者と共有できる機能はもちろん、ホワイトボード機能による書き込み、録音録画・メディア再生などの多彩な機能を搭載しているため、Webを介した会議や研修でも研修でも活発な参加を促せます。
また、スマートフォンやタブレットでも利用可能なため、これまで遠隔指示が難しかった建設現場・製造業などでも管理業務の効率化に貢献できると注目され導入が広がっています。
さらに、Web会議は電話に比べて災害時にもつながりやすいため、BCP対策として活用できると自治体での利用ニーズも多く、稼働率に信頼のあるLiveOnはその点でも人気があります。
なお、言語は日本語・英語・中国語に対応しているため、海外拠点やインターナショナルな企業でも活躍するでしょう。
多彩な機能
直感的なインターフェースで簡単に利用できる点も「LiveOn」の魅力の1つ。
ログインからわずか2クリックでWeb会議をスタートできます。音声の設定等は自動的に行われるので、会議前の面倒な設定は必要ありません。
環境設定やホワイトボード・資料共有などの各種機能の操作方法もシンプルで、画面上のアイコンをクリックするだけです。
簡単スタート&操作だけで利用できるため、パソコン操作に不慣れな人でもすぐに使いこなせるでしょう。
シンプル・簡単に使えますが、使用方法に関する疑問や問題があった場合には丁寧なサポートを受けられるので、万が一の場合も安心です。
ログインから会議スタートまでの流れ
手軽に利用できるASP版と、より多様なカスタマイズが可能なイントラパック版とがあります。
どちらもライセンス数の定額制なので、利用時間や頻度による従量課金を気にしなくてよい点が魅力です。
イントラパック版では、自社のセキュリティーポリシーに合わせてさらにセキュリティレベルを高めて利用できたり、社内システムの連携なども可能なため、自治体や、金融業界、病院などでも利用されています。
オプション含め全ての機能が試せる充実の14日間無料トライアルもあるため、ぜひ検討してみてください。
100拠点同時表示が実現でき、多拠点を接続しても音声の途切れや遅延がないという品質の安定性をテスト環境での検証で確認できたことからLiveOneを選定しました。LiveOnは純国産の完全自社開発製品とのことで製品品質の良さだけではなく、我々の要望に迅速かつ柔軟に対応して頂けたことにも大変感謝しており、サポート面でも安心できました。
※「LiveOn」公式HP参照
この記事では「LiveOn」の特徴・評判・料金を解説しました。
「LiveOn」は他社と比較して動画の滑らかさと音質のクリアさが高く、ストレスなくWeb会議を行うことが可能です。高機能なツールを搭載しているため、Web会議だけでなく研修やセミナー・イベント配信など様々なシーンで活用できるでしょう。
価格も安価なことから、様々な規模の企業で活躍が見込めます。操作画面も非常に分かりやすく設計されているため、誰でも簡単に利用できます。
14日間の無料トライアルもあるため、Web会議の導入を検討している場合にはぜひ一度お試しください。
画像出典元:「LiveOn」公式HP
2018年4月〜2020年12月
Zoomの方が使いやすいため
・回線が悪くなり、画面がブラックアウトしてしまったり突然回線が切れてしまうことが数回あった
・弊社のみかもしれないが、社内のネットワークにつなげないと接続できないためカフェなどでのリモートワーク時に不便だった
・背景のぼかしができない
リモートワークを実施している企業では、背景ぼかしができないことによる社員からの不満が発生する可能性があります。
全国に営業所・拠点があり、拠点をつないだミーティングを実施するため
2019年4月〜2021年12月
・操作がシンプルで、1〜2回操作すればおおよその使い方を把握できて誰でも使える
・必要最低限の機能は揃っていた
・機能ごとのアイコンなどもわかりやすく、おしゃれではないものの使いやすかった
接続する回線数が少ない会社にはおすすめです。
2019年頃~2011年12月現在も利用中
・一番不便に感じたのはLiveonの認知度が低くいこと。他社との打ち合わせの際に使用を提案すると断られるケースも多々あった。
・パソコンで操作する場合はさほど感じないが、スマートフォンでは不便さを感じる。パソコンの時と画面が異なり、見えていない部分もあった。スマートフォン相手にだけ説明が通じないこともしばしばあって困った。
・会議参加者が増えてしまうと動作が重くなってしまうことが多々ある
・全体的に機能の使い方がわかりにくく、社員に展開する際に理解してもらうのに苦労した。ZOOMは使い方も比較的シンプルなので、その点では簡単に使えるのはZoomの方だと感じた。
あまりおすすめはできない。
認知度が低い為、ZOOMやTeams等と比べると使えない(使ってもらえない)ことが多々あるから。
当時WEB会議の先駆けであった「ZOOM」がセキュリティの件で問題視されており、それを懸念した役員がZOOMではないセキュリティのしっかりしているツールを要望していた。
条件に当てはまったこちらのツールが採用されたようだ。
おそらく2020年6月頃~2011年11月現在も利用中
・WEB会議に必要な機能はすべて揃っていた
・PCだけではなくスマートフォンでも使用可能だった。当社では営業スタッフは全員スマートフォンを持っているため、スマートフォンから手軽にWEB会議に参加できたのはありがたい。
・ファイルを共有している間も、参加者の顔を把握できる。役員から「ファイルと音声だけではなく発表者の顔もみたい」という要望があったが、こちらのツールではそれが可能
・月額料金が発生していることもあり、セキュリティの面では安心して使用可能
社内のセキュリティが厳しい会社等はおすすめできそう。フリーで使えるツールとは異なり、月額料金等発生していることもあり、セキュリティの面ではしっかりしていて安心して使えると思うから。
2020年4月~2022年7月
・会議システムがスケジュール化されておりわかりやすい
・スケジュールの中でも自身の支店に関わる会議のみクリックできるシステムになっており、誤入室がない
・会議の部屋を複数作ることでグループワークがスムーズになった
・音声等聞きやすく、ボリューム操作しやすい
・ログイン後、稀に音声が聞こえない状態がある。
2020年8月〜2022年8月現在も利用中。
・通信のラグが比較的少ないので、利用時に聞き逃すことがなかった。
・ダウンロードの手間がそこまでかからないため、相手の手間をかける時間が少なくて済む。
・ダウンロードまでの手順が分かりやすく、初めての人も使いやすい。
・録画機能がわかりにくく、どうやったらいいのか分からなかった。
・話す人以外が話し出すと会話がわからなくなってしまい、内容が理解できないことがあり困った。
・ダウンロードまでの手順は楽だが、容量が少し多いためダウンロードするのに確認が必要になった。
・全国規模の会議をする際に、だれが入室しているか確認しづらいため確認に時間がかかってしまう。慣れるまで確認の人手が必要だった。
ツールとしては良いと思うが、あまり他の会社にすすめたいとは思わない。
ただ、大人数で会議が必要という場合であればラグが少ないので、そこはおすすめできると思う。
社屋移転に伴い一部の会議をWEB会議に切り替えたため。
2021年4月〜2021年7月まで
現在は別のツールサービスを使っているため。
・参加者の名前を、部署単位で設定できる。
・会話のみの機能なので通信量が多くなく、繋がりにくいことはあまりなかった。
・設定は指定されたURLにログインするだけなのでとても簡単で、設定に関するトラブルはなかった。
現在もコロナ禍で、対面での会議を減らしたいと考えている企業にはおすすめする。使い方も比較的シンプルなのですぐに使うことはできる。
2021年4月〜2021年6月まで
全社的に他の会議ツールを使用することになったため。
・スケジュール機能がないため、いちいち別のスケジュール帳に入力しなければならず手間がかかる。
・誰が何人参加しているのか分かりづらい。
・使用し続けると、後半ではよく通信エラー(画面がフリーズするなど)が頻発していた。
・資料を添付できないので、別でメールを送らなければならない。
2018年4月から2022年1月現在も利用中
拠点が多数あり研修や会議の際に全国で同時に作業ができるから。
画面共有や発言権の付与などはわかりやすく、新規の会議室作成も簡単で使いやすかった。大人数での会議の際は、表示モニターを分け一人一人の顔が大きく見える表示方法ができるので、ZOOM等だと大人数では表示が小さくなるのに比べると有用であった。
社内での利用であれば問題ないが、当該サービスを導入していない社外の人とつなぐ場合は、招待や設定で不具合が多く発生していた。その点からは、ZOOMやteamsを使用する機会が増えた。
連携しづらい
おすすめはしない。当該ツールの他には、ある程度無料で利用できるものが多く、ZOOM等の方が認知度や使用割合も高い。これから導入するには、もっと適切なツールがあると感じる。
2018年3月〜2021年12月現在も使用中
コロナ禍を考慮して対面での会議を避けるため
遠隔地にいるクライアントとの会議において、ライブを使用してフェイストゥフェイスで話し合いができた点。今までは移動にかなりの時間とコストをかけていたのですが、サービス導入によって時間もコストも大幅に削減できました。
画面共有の際にタイムロスが発生するため、会議に多少支障をきたすことがあります。せっかく画面共有できていてもタイムリーなやりとりができなければ効率に支障が生じます。回線の速度を速くしたり、通信容量を拡大するといった改善があるといいと思います。
2011年4月~2021年12月現在も利用中
各施設を繋いでリアルタイムに音声と映像と資料を共有し会議を行うために導入したと聞きました。
初心者でもわかりやすい画面が使いやすいです。デスクトップにショートカットアイコンを配置しておいてそれを実行、会議に参加する施設名を選んで実行するだけでweb会議が開けます。誰でもシンプルな操作で始められるので急遽準備担当が休んでも他の方がサッと準備できるのはありがたいです。
たまに音声や映像が繋がらなくなる時があり、そういった場合はもう一度パソコンの再起動をして会議画面を立ち上げなおさなくてはならない。これが起きると会議が5分程度止まってしまうので時間がもったいないし会議の雰囲気が悪くなると感じます。
Officeファイルや映像、PDFが簡単に共有可能で特に問題なく連携できており不便は感じていません。
おすすめしません。特に優れた機能があるとは思えないので、他にもっと安定して繋がるサービスがあればそっちをおすすめしたいと思います。上述しましたが、途切れた時に立ち上げなおさなくてはならないのはとても不便です。
2015年10月~2017年4月
全国の支店のメンバーで会議をするため。
1度ログイン設定のみしてしまえば、始めるのが簡単なシステムかと思います。初めて入社したスタッフも、USBを使用して差し込むだけだったので、すぐに覚えることができました。顔を見て会議が出来るのは素晴らしいシステムです。
時々音声が途切れてしまったり、画像が映らなくなってしまうことがありました。もう少しスムーズに会議が進むと有難いと思いました。また、音割れも目立つので、スピーカーにも気をつけて音の調整を行う必要があります。クリアな音声改善を期待します。
同じように複数の支店がある職場や、離れた場所からリモートで会議がしたい会社には便利なツールだと思います。
2021年4月〜2021年11月現在も利用中
他にzoomやLINEビデオ通話でのオンライン会議を行ったことがありますが、中でもこのツールが、通信の途切れる頻度が一番少なく感じました。画質もカクカクとなることなく、スムーズに使える印象でした。チャット機能も会議中に使えて便利だと感じます。
zoomやLINE通話では割と高性能な合成背景の機能がありますが、LiveOnはそれと比較すると劣っているなと感じます。不便と言うほどではありませんが、WEB会議のなかで楽しめる機能の1つで、トークンのネタにもなるので、もう少し改善されるとありがたいです。ほかは便利に使わせていただいています。
初期費用 無料
URLさえ知っていれば、いつでも誰でもオンラインで面談が可能な点が非常に使いやすかったです。URLを複数発行することもできるので便利です。
URLを知らないとアクセスできないため、必ず参加メンバー全員がURLを把握する必要があります。
一度発行したURLは、他人であっても、知られてしまうとアクセスができるので、知らない人(関係のない参加者)がオンライン面談に入ってきてしまう心配があるのは問題だとも思いました。
簡単かつ、気軽にオンライン面談ができる、という点ではZOOMより使いやすいと感じました。
重要な内容や、他者に知られたくない内容(メンバーを限定したい場合)などはパスワードや録画機能、アクセス許可設定があるZOOMの方が使用しやすいです。
今すぐにオンラインで簡単に繋がりたいという会社にはおすすめです。使用方法が簡単なので、ITリテラシーが低い人でも、ネットで検索すれば1分ほどでURLを作成することができると思います。
ZOOMだとアプリをダウンロードしなければならないので、使えるまでに少なくとも1分以上の時間はかかります。
2021年2月~2021年11月現在
コロナにより、在宅ワークが当社でも何人かが言い渡されたので導入しました。
在宅ワークになった時に、Webでミーティングを行うために導入しました。
施設の管理も担っているためマニュアル作成の進捗を上司と行うため、OfficeやPDFファイルなどの資料の共有が最も良い点です。資料確認後にリアルタイムで添削部位を指示して頂いたり、また修正verもすぐに共有出来るのが便利でした。
ミーティングのやり取りを音声や動画で残せることが出来るため、在宅ワーク中も振り返りが出来たことが助かりました。
セキュリティ面での心配があることです。
以前にzoomを使用していましたが、機密情報など、メンバーを限定しての話の重要な内容や話をする際にはパスワード機能やアクセス許可設定があるzoomの方が使用しやすいと感じました。あとはユーザーが多いのもzoomの魅力です。
当方、医療系の会社ですので特異でしたが、普通にIT関係の会社や、中小企業ですとコミュニケーションツールになりやすいのでおすすめです。また若い世代が多いベンチャー企業でも使いやすいのでは無いのでしょうか。
利用ユーザー/コンサルティング
2020年1月~2021年5月
会社で行っているビジネス講座を他の支社に配信する目的で導入されました。講座を配信するうえで高画質・高音質かつ安定した配信ができるということからこのツールが選ばれました。
講座中にカメラ映像を拡大する操作や、講座テキスト資料の共有切り替えなどの操作がスムーズに行えました。音量の調整も入室している各拠点ごとに行うことができるため、1拠点だけ音量が小さく聞こえる、といった場合もこちらで調整できるのが便利でした。画面構成も見やすいです。
資料を共有する拠点が変わる場合、その権限を都度移動しなければ共有できないことが不便でした。また、Liveonのシステム自体が落ちてしまったり、映像が止まる・コマ送りになるなどの障害が続いた時期があり、使用の継続に不安を感じた時期もありました。
企業でWEB勉強会やセミナーを行う機会が多い会社には、このツールを使用した配信がオススメだと思いました。いろいろなWEB会議システムがありますが、高画質・高音質で安定した配信を行うことができること、画面構成が見やすいため使いやすいと思います。
利用ユーザー/営業事務
初期費用:0円(特別減免)、月額費用:@4,000円×4ID(オプション料金@1,000円含む)、プラン名:ASP版、オプションは「アプリケーション共有機能」を契約
2015年4月から2021年10月現在も利用中
音声および映像の品質が良く、大勢が集合した状態での本部会議など拠点間のWeb会議システムとしてデモで使用した際の、役員の評価が高かったことです。
アカウントを払い出さずに契約しているアカウント数の範囲で外部ユーザーを会議に参加させることができるため、ベンダーや顧客などとの商談にも使用することができました。参加者のデスクトップを遠隔から操作する機能があるため、導入済みのクラウドサービスの使用方法に関する問い合わせがあった際に、実際にこちらからユーザーのデスクトップを操作して説明することができたことが便利でした。
スマートフォンを使用したモバイル回線での会議の参加も可能ですが、有線接続に比べ音声および映像の品質が悪く、外出先から本部会議に参加しようとした本部長の発言が一切聞き取れないため、本部長が有線接続可能な場所に移動するまで会議が中断したことがありました。また、スマートフォンでの参加の場合、使用できる機能が制限され会議に参加しているという実感がわきにくいということがありました。
有線LANを使用し、拠点間を接続するWeb会議システムとして利用する場合は、音声および映像の品質がかなり良いのでお勧めしたいと思います。有線接続に比べ品質の劣化が著しいためスマートフォンなどモバイル回線を使用することが多い会社にはあまりすすめません。
接客業
2019年2月〜2020年1月
議長を切り替えるやり方や、画面共有する方法など、各種システムが分かりやすいです。現在はzoomを使用していますが、その点に関してはzoomよりも利用しやすかったです。集まって会議や研修を開くためのコスト削減にもなりました。
WEB会議をする際にトークルームを予約するのですが、その予約方法が分かりづらいです。何度か議長(ホスト)をすることがありましたが、その際は説明書を見ながら実施したため、手間が多くてとても不便に感じました。また、今使っているZOOMと比べてよく画面が固まってしまうことが多かったように感じます。
何か特別良いシステムが入っていたわけではないので、こちらからすするということはしません。昨今、WEB会議といえばZOOMなので、使い方も精査されているツールを使った方が企業にとっても生産性も上がると思います。
2019年頃
・金額、プランは分かりませんが、他社の有料TV会議システムに比べて安かったようです。
・同時にいくつも部屋を作成することができ、部屋名が記録できるので、継続して使用しやすかったです。
・マイクがひとつでよく、同じ部屋にいれば、誰が発言してもエラーなく音声を送ることができました。会議参加者がひとりずつ、マイク付きのヘッドセットを装着する必要もなく、顔周りに何も機器を付けないで会議をすることができます。
・マイクにはオンオフボタンがあります。聞かれたくない内容を話している時や、会議前などに、簡単にオフ操作ができるのが便利、いう意見が多かったです。
通信速度も十分なシステムが揃っており、PCに強い方が社内の大半をしめるのであれば、顔周りにマイクを配置する必要もないので、この製品を活かす場面は多くありそうです。
全国の支店で、月に1回、全社会議がある。
LiveOn導入前は、大阪の本社で会議を行い、近隣支店は全員大阪本社に集まって、遠方の支店は支店ごとに会議を行っていた。
それを、全社同時にライブ中継で月初会議をしたいという考えとなり、このシステムが導入された。
2018年~2020年頃
使いにくいといった声が社内で多かったから。
無料のZoomやTeamsのTV会議システムの方が、圧倒的に設定や手順が簡潔で使いやすく、取引先の会社も導入していることが多いため、そちらの方が使いやすいという意見も多く、移行していった。
・細かい設定が多く、PCやシステムに詳しくないと、操作が難しい。
・配線がややこしく、線や機器が何個もあったので、覚える必要がある。
・TV会議として使用する際、速度が遅く、何度も止まったり、システムが落ちたりする不具合が発生した。また、重たい動画データを、会議中に共有して画面表示しようとすると、通信がうまくいかないことがあった。
・上記について、ホストPCはログイン出来ているままだが、参加者のシステムが落ちてしまう状況だった。参加者は、ログイン画面からやりなおして、web上の会議ルームに入りなおさなければならない、ということが頻繁にあった。都度会議が中断されるので、とても不便でストレスに感じていた。
無料のZoomで十分TV会議の機能は果たせるので、課金してシステムを購入する必要はないと思う。
あまりおすすめできない。
今は、便利で無料で使えるweb会議、もしくはTV電話可能なアプリがたくさんあるので、情報漏洩が気にならない程度の会議であれば、無料ツールで足りると思う。
月額15,000円(3,000円×5ユーザー) ASP版ライセンスを購入
1年間程
他のメンバーはzoomを押していましたが、決裁者がLiveOn社と懇意にしていることから導入に至りました。
相手の声が聞きやすかった印象です。また、資料を見せながら書き込み入力ができるところも使いやすかったです。
会議室を設定することができるので、定例の会議の際にどこにログインするか分からないなどの手間がなく、年配の社員でも使えていました
ログインから会議作成までの過程がすごく面倒です。また、認知度が低いため顧客にいちいちインストールをお願いする羽目になることが億劫でした。
会議室を設定できるという良さがある一方で、会議室を間違えてしまうことも多くメールなどでそれを指示しないとダメな部分は使いずらかったです
LiveOnを他社におすすめすることはないと思います。特に採用などで地方の大学生とやり取りする場合はzoomやTeamsなど認知度の高いツールでないと、「インストールが面倒」などの理由で機会損失を起こしていることが多かった為です。
2020年3月から2022年1月現在も利用中
コロナ禍となり、大人数で集まって行う研修や会議が出来なくなったため導入された。
初めて利用した際に、特に操作方法等の説明は受けませんでしたが、それでも操作方法が比較的わかりやすく、すぐに馴染めました。zoomを利用した会議を行った時と比べても、操作方法自体は分かりやすかった印象があります。また、議長権をだれが持っていてだれが話しているかが分かりやすいです。
WEB会議を行う際、発言者が被ってしまった場合にハウリングが起こってしまうことが多々あります。会議の効率が落ちてしまうため、多人数でも発言しやすいようになって欲しいです。また、新規先とのオンライン面談を行いたいときに、双方が専用のアプリケーションを利用する必要があるため、ハードルが少し高くなってしまうのも残念です。
あまりおすすめはできません。
元々使っていたテレビ会議システムの保証期限が終了になるとのことで、LiveOnの利用に決めたよう。メインでの使用は、登録希望者様の面談での使用。
2018年5月〜2021年1月
2021年1月にある会社にグループインしたことで使用を終了。
・アプリをダウンロードするだけで簡単に使用ができる。
・お送りするURLへ接続するだけで簡単にやりとりができ年配の方でも操作がしやすい。日本人の方はほぼ質問もなく接続いただた。
・同時に何人も接続することができ、面談の際に3人の方に一斉に説明するなど効率良くこなせた。
・画面が固まって面談を電話に変更したり、再接続をしなおしたりなど、対処しないといけないこともあった。
・音声が安定しておらず、タイムラグが発生することも多い。お互いに何度も聞き返さないといけない。
・zoomに比べると画質が粗く、面談相手の細かい表示が読み取りずらい。
不安定な部分が多くやりとりに時間がかかってしまうので、Zoomの方がよさそう。
初期費用78,000円(税別)/1ライセンス 月額費用3,000円(税別)/1ライセンス
2018年10月〜2022年1月現在も利用
当時は外部の方を会議に参加できるシステムが少なく、費用面で安価なLiveOnを導入いたしました。
ブラウザに拡張機能をインストールすればどこからでも利用できる点に利便性を感じています。当時はSkypeなども検討していましたが、通信が安定せず会議が何度も中断されました。また、会議の相手方にSkypeのアカウントを発行していただく必要がありましたが、LiveONではその問題がすべて解消できました。
現在はZoomやteamsの利用が増えてきており、月額の料金に難を感じます。また、他のツールと連携できないため、会議のスケジュール管理と会議の予約を別々に行う必要があり、会議が増えてきた昨今では業務の負担となってきています。
現時点で導入を考えられるなら、Zoomやteamsを検討されることをおすすめします。LiveOnは特に画面共有は癖があるため、利用したことのない方が操作するにはハードルが非常に高いと感じます。
閉鎖網の専用アプライアンスとして利用できるため、セキュリティが高いという理由で
、導入したとのこと。
2018年7月~2021年10月
・操作自体は、初心者でも簡単に利用できる
・同時複数の利用をしても、社内LANへの負荷が、他の外部システムに影響がないくらい軽度だった。
・アプリケーションを導入しないと使用できないため、簡単には使えず、セキュリティ対策となる。
・弊社で使用する場合、パソコンは、取引先とのコンプライアンスの関係で、セキュリティが高くないといけない。そのため、勝手にアプリケーションを導入しては、いけないことになっていて、実際に監視されている。前述の理由と、専用の回線に繋げなければ使用できないことから、初心者や勝手をしたい人などに対して、制限をかけることができ、助かる。
Web会議ツールを全く使ったことがなく、はじめの一歩として導入する場合は、おすすめできる。
アプリケーションを入れておかなければ動かないので、セキュリティの担保にもなる。
また、数ヵ所に事務所があるが、社員数の少ない会社には、お薦めできる会議システム。
2019年春頃~2021年夏頃
別の、性能が高い会議システムに移行したため。
・資料共有の際、印刷設定が正しくできていないと、改ページなどが乱れて、意図しない状態で表示される。
・資料共有できても、拡大に限界があり、老眼だと見えにくい場合がある。
・資料共有はできるが、画面共有ができないため、リアルタイムに資料を作ったり訂正したりができない。
・上記に関して、とある企画資料を作るにあたり、リアルタイムに資料を作りながら会議をしようとした際に、修正した作成中の資料は、アップし直さなければいけなかった。それだと、微妙な修正の度に、アップし直さなければならず、非常にタイムロスで、進捗が悪かった。
複数の会議室URLが作れるため、グループウェアなどのリンク集に貼っておくと、使い勝手がよい。
2020年4月~2022年5月
・遅延等も少なく安定してオンライン会議は行えた
・画面や資料共有等必要最低限の機能は備わっており問題なく会議を進行できる
・海外との接続でも同様に遅延がなく進められた。(アメリカ、ヨーロッパ、東南アジア諸国との接続)
・オンライン会議専用のシステムでパソコンにインストールが必要
・会議画面のユーティリティが少し古いデザインで操作がしにくいのと文字が小さく見にくい
・仮想会議室の数が契約によるものでカレンダー機能などはついていない為事前の予約が必須だった。突発的な打ち合わせに対応しづらい
ほとんど連携はありません。会議の予約をするのにも別の営業スケジュール管理システム(salesforce)を無理やり運用していました。
おすすめしない。
オンライン会議に特化したシステムの為社内での運用のみに限るのであれば価格と相談だと思うが、社外用となると知名度の低さや外部システムとの連携がほぼなくかなり使いにくいと思われる。
2012年から2020年6月まで
使いにくいのでやめた。ZOOMが良かった
・色々な拠点と結んで会議ができる。
・資料を画面共有できる。
・他会社とも、IDを渡せば会議ができ、円滑なコミュニケーションが取れる。
・途中で音声が途切れる事が多々あった。
・画面共有の大きさを変える事ができない。
・動作が不安定で使いにくさを多々感じた。
他のツールと比較して使いにくさが多々あるので、おすすめしない。
コロナ禍で、導入の提案を受けたため。
2019年4月〜2021年4月
他のweb会議ソフトにリプレイスしたため
・懇意にしている商社から提案されたこともあり、とりあえずの導入でスタートした。
・支店が多いため、まとめて導入した場合のコストが安かったと聞いている。
・zoomやteams、Googleミートなどの有名どころのツールに比べ、UIが悪く使い勝手が悪い。
・ツール自体が重く立ち上がりに時間がかかるため、時間がもったいない。
・商談先が対象のツール自体を知らず、使い慣れたzoomなどを逆提案された。
おすすめできない。zoomやteamsなどの他の有名ツールを使用した方がweb会議で困った時のtips情報が多い。またweb会議のリテラシーが低い顧客も、知らないツールよりは名前の知っているツールの方が安心するため。
2022年10月1日〜2022年12月現在も利用中
・シンプルなレイアウトである程度の人数なら全員の顔が見られる。
・併用してWebexを利用しているが通信の関係か映像が映らないことが多い。それに対しLiveOnは通信環境や映像の質は安定している。
・資料共有や議長変更などのよく使う機能が少ない手順でできるため、会議中に手間取ることなくリモート会議によくある無言の時間を減らせた。
・代表者が一方的に話す会議ではなく多数の意見が飛び交う会議において、簡単に議長の変更や資料の共有ができるのは時間短縮に大いに役立った。
・話者が赤枠で示されるのも意見が飛び交う会議においては非常に便利で、マイクは誰が入っていて誰が話しているのかが一目瞭然だった。
・シンプルなレイアウトであるゆえに、あまりPC関連の作業が得意でない方でも積極的に利用できるのではないかと思う。
エクセルやPDFを主に資料共有で使用している。
PDFに関してはとても見やすく連携しやすいと感じているが、エクセルは若干見づらく、デスクトップの画面共有でしか見られないのが不便である。
今はもう主流であるリモートワークにおいて、社内会議や部署ミーティングなどでサクッと顔を合わせるのにとても便利だと思う。使い方もシンプルなので、PC作業が苦手な方でも気軽に利用できるのではないかと思う。
2022年10月1日〜2022年12月現在も利用中
・通信状態によっては、音声と映像のズレがあまりにもひどい時がある。(音声が止まり映像のみ流れるなど)
・ノイズが気になる。ハウリングも多発している。
・とても小さな音でも拾うので静かな会議では便利だが、現場と事務所を繋ぐような会議では音声が聞き取れずに断念することも多い。
・社内会議によく使用しているが、人数が多い時に話者の赤枠が見づらい。多数の人がマイクをオンにしていると特に分かりにくかった。
・これは自分が今まで使っていたどのツールサービスにも言えることだが、マイクをオンにせずとも意思表示できるスタンプ等をもう少し増やしてほしい
会社やエリア全体で会議を行う際、従来特定の場所に参加者が集まっていたが、集まる必要の無い会議が大半であった。
「集まる」という行為に対する、金銭的・時間的・肉体的負担を和らげる目的で、導入された。
移動時間がなくなった分、営業に割ける時間が増え、移動にかかる諸経費負担も軽減された。
2015年4月〜2023年4月現在も利用中
・資料を基にした会議体が主であり、画面で資料の共有が出来る点と、主催者による画面の占有が出来る点が便利である。
・資料の共有にあたっては、マウスによる画面使用状況も共有出来、資料のどの点について話しているかを明示しながら、会議を進めることができる。
・起動が手軽で、事前準備が不要。起動が手軽、というのはかなり重要な点で、「会議がリモート化しても、会議参加にあたっての下準備が必要」という矛盾が無い。
・参加者の規模により、トークルームの大小を調整出来る。
「会議は必ず顔を合わせて行う」という、アナログ方式のスタイルからの転換にあたって使う初期のツールとしては、とても便利。
ホスト、参加者ともに使用にかかる負担感や手間はごく軽いため。
2016年頃〜2023年5月現在も利用中
・参加者が増えると(当然のことではあるが)負荷が大きくなり、ホストを含め、画面の遅延やフリーズが多々ある。
・会議の種類によっては、発信者が4〜5名程度で、かわるがわる話すケースも多々あるが、画面がフリーズすると、参加者からすれば、結局誰が話しているのかわからないという問題が生じる。誰の発言か、で言葉の重みが変わる場面もある。
・音声についても、全体に向けて発信しているのに、音が届いていないとの状況が少なく無い。
・参加者を映す画面の画素数が粗いのが、気になる。
初期費用39万円。
月額15,000円のスタンダードなプランを利用していました。
2021年6月〜2021年12月現在
取引先でもLive onを利用している会社があり、研修等で利用する必要があったためです。また、Skypeなどとは異なり有料であるため使いやすい印象があったと思います。
基本的に送られてきた招待のURLをクリックするのみで会議に参加することができるため、手間が非常に少なく済みます。アイコンの表記も分かりやすく、自分の思ったように操作ができた印象です。細かい設定はできませんが、会社のように年齢層が広い環境ではある程度簡略化されてた方が使いやすいと思いました。
パソコンの画面の表示を行うとフリーズ等不具合が多く起こり、音声自体も混線しやすかったと思います。画面共有するために時間がかかりすぎる他、共有したら音声が聞こえなくなる等の不具合が多い上に、音も時折、ブツブツ切れてしまうため、何を言っているのか分からないことが多々ありました。
年齢層が幅広くいる会社にはおすすめできます。その理由はクリックするだけで会議に接続でき、年配者でも操作が簡単な為です。私の会社にもパソコンに慣れてない50代以降の年代の方もいますが、その方々でも扱えるくらいに簡略化されているため、非常に使いやすいです。
2020年3月〜2021年12月現在も使用中
コロナ禍で外出と人との接触を減らすために導入。
ビデオ機能のオンオフがボタン操作一つで完結するところが使いやすいです。話をしない時はクリックですぐにオフにでき、話し始めるタイミングで楽にオンにできるところが便利です。マイクについても同様に操作できるので、会議をストレスなく進めることができます。
音声とカメラの映像がずれることが稀にあるので改善してほしいと思います。また画像共有機能を使った場合、特定の人にだけ共有されない不具合も発生することがあります。人数が多いほどその傾向が強くなるため、回線が重くならないような改善を期待します。
Microsoftのツールとは問題なく連携できました。
会議が多いが人との接触を減らしたい企業にはおすすめです。人数が多くなると回線が重くなり、タイムロスが起こるので、少人数で会議することが多い企業におすすめします。
月額3000円
2020年8月〜2021年12月現在も利用中
コロナの拡大により、web会議システムの需要が高まっており、今後もweb会員は広がる見込みのため。
他のweb会議システムも利用していますが、本サービスの特徴として通信機能が非常に安定しています。特に音声に関しては他サービスと比べ、とても高品質だと思います。また画面の共有など基本的な機能は備わっていて、サポートも充実しています。
会議の中で、部屋を分けて少人数でディスカッションすることはできません。部屋を分けたり、グループを作れるようにしてほしいです。他のサービスにはあるので、他のサービスと比べて機能面で劣っているのて、そこは改善してほしいです。
web会議の需要は高まり続けています。その中で本サービスは音声面が優れているので、諸義録などの作成も容易にできます。このようなメリットを重視する会社にはおすすめです。
他社と比較しても音質が非常によく、使い勝手にもこだわって作り込みをされていると感じました。現在年間約200回を超える会議をLiveOnで行っており、会議参加のための移動交通費だけでなく移動時間や移動に伴う身体的負担も軽減できました。また気軽にミーティングを実施できるようになり、離れた病院間でも簡単にコミュニケーションがとれるようになりました。