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【最新比較】おすすめオンライン研修ツール18選!メリットと選び方は?

記事更新日: 2021/10/13

執筆: 編集部

リモートワークが普及する中で、新人研修をオンラインで実施する企業が増えてきています。

そこで最近注目されているのが「オンライン研修ツール」です。

オンライン研修では、従業員が自宅で好きな時間に実践的な学習ができることはもちろん、管理者側は会場や資料の準備不要・学習進捗も一括管理できるので、従業員と管理者の双方に大きなメリットがあります。

会社への移動時間と経費の削減に加え、従業員が平等に研修を受講できることにより本社・支社間の従業員のスキル格差をなくすことも期待できます。

この記事では、おすすめの「オンライン研修ツール」と選定ポイント、メリット・デメリット、Web会議システムで代用する方法を解説していきます!

おすすめのオンライン研修ツール3選

1. 実践的な研修をおこないたい企業におすすめ!『MENTER』

画像出典元:「MENTER」公式HP
 

特徴

「MENTER」は、社員一人ひとりのスキルを強化し、組織全体の底上げを目指すオンライン学習サービスで、7日間の無料トライアルがあります。

デジタルスキル・リモートワークスキル・データ分析スキル・グロースハックの知識まで全10種類の学習コースが用意されているほか、自社の業務に合わせたカスタム講座作成の相談も可能です。

他社のeラーニングのデジタル講座はエンジニアや理系向きのものが多いですが、MENTERは文系人材のITスキルの底上げが可能な点も好評価です。

実際のツールを使用し、一問10分前後で解答できる演習問題を解きながら実践力を養う学習スタイルが特徴で、解答は画像や文章、動画で確認することができます。

受講者の苦手項目や成長過程を可視化できるダッシュボード機能も充実しています。

料金

初期費用:15万円
無料トライアルあり:7日間
月額費用:5,000円/1名 ※ご利用人数により変動あり

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

MENTER 含むオンライン研修ツールの資料を一括DL

 

 

2. 自社開発のテキスト・研修内容を活用したいなら!『LearnO』


画像出典元:「LearnO」公式HP

特徴

初期費用0円・月額9,800円~、1ヶ月の無料トライアルがあるeラーニングシステムです。最短1ヶ月からの利用が可能で、法人では年間35万人以上の利用実績があります。

受講者同士や管理者とのコミュニケーション不足を解決するため、Q&A機能など、eラーニングでありながらコミュニケーション活性化のための工夫がされているのが特徴です。

独自の教育テキストや研修内容のeラーニング開講を目的としている会社にとって、自社開発のテキストや動画の取り込み・共有が効率化できるため、蓄積してきた社内教育のノウハウをITツールに対応することができます。

また、自社教材の準備がない企業も、人材育成コンテンツ動画が利用できるeラーニング教材プランもあります。

料金プラン

初期費用は0円で、利用するユーザー数に合わせて4つのプランが用意されています!

  • 格安プラン:動画なしの最安価格帯プラン
  • 標準プラン:動画あり!必要なものが揃った標準プラン
  • 教材プラン:人材育成コンテンツ動画が利用できるプラン
  • 教育設計プラン:自社に合わせて開発するカスタマイズプラン


最安値はeラーニング格安プランで、50ID月額4,900円で利用することができます。

これは、ID数に換算すると1IDあたり98円〜という価格になっています。

LearnO 含むオンライン研修ツールの資料を一括DL

 

 

3. インプット・アウトプット両軸での学習! 『Smart Boarding』

画像出典元:「Smart Boarding」公式HP

 

特徴

Smart Boardingは、新卒・中途採用向けのオンライン研修の動画コンテンツ作成が簡単できるeラーニングシステムです。

360タイトルの動画コンテンツを自由に選択できるだけでなく、自社オリジナルのコンテンツの作成も可能。内容のカスタマイズはドラッグ&ドロップの直感的な操作で扱いやすいです。

さらに、動画コンテンツによるインプット型の学習の他に、プロ講師との実践型レッスンも用意されているのがポイントです!

他社の参加者と同じレッスンを受けることができる環境なので、 ビジネス現場に近い緊張感で学習できます。

料金プラン


初期費用0円・サポート費用込みで、1IDあたり月額980円です。

しかし、最少契約ID数は30ID以上(29,400円)という点は注意が必要です!

14日間、全機能をお試しできる無料トライアルも用意されているので、まずは試験的に導入したいという企業にもお勧めです。

■サポート内容

  • オンラインスタートアップミーティング
  • フォロー担当によるサポート(電話)
  • お役⽴ち情報の共有

Smart Boarding 含むオンライン研修の資料を一括DL

 

 

その他のおすすめオンライン研修ツール

AirCourse


画像出典元:「AirCourse」公式HP

特徴

AirCourseは初期費用0円、低価格で動画研修コンテンツが受け放題であり、自社オリジナルコースの作成・配信ができるeラーニングシステムです。 

250種類以上のわかりやすい動画研修コンテンツが受け放題で、自社研修コースを3ステップで簡単作成が可能です。受講も研修管理も使いやすく簡単に管理できる操作画面になっており、学習状況や成績は見やすいレポート形式で確認できるため、理解度や進捗の遅れている受講者に対して有効なアクションを取ることができます。

料金プラン

初期費用なし

フリー ベーシック コンテンツプラス
¥0 ¥360/ユーザ/月 ¥600/ユーザ/月


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ひかりクラウド スマートスタディ


画像出典元:「AirCourse」公式HP

特徴

ひかりクラウドスマートスタディは、研修でも、情報共有でも使えるeラーニングプラットフォームです。

特別なフォーマットではなく、手持ちのドキュメントから簡単にオンライン教材が作成できます。

受講者は、スマートスタディ独自のビューワーで見やすく配信された教材を、パソコンやタブレット、スマートフォンでどこでも閲覧することが可能です。内容のプリントアウトやダウンロードは制限機能がついているため、外部漏洩のリスクも軽減されます。

教材のアップロード機能を活用して、ドキュメントの共有なども行うことができ、オンライン上の働く場所のひとつとしてツールを利用することができます。

料金プラン

2週間無料お試し体験版あり

初期費用 月額利用料
5,500円/契約 基本利用料:198円~/ID(受講者1名あたり1ID)

 

ひかりクラウド スマートスタディ含む資料を一括DL

 

 

ジッセン!Biz

画像出典元:「ジッセン!Biz」

特徴

「ジッセン!Biz」はデジタルマーケティングに特化したWebマーケティングスクールです。

コースは各企業に合わせてカスタマイズ可能であり、必要なコンテンツを効率良く学習することができます。

90名以上の現役マーケターが講師を務め、管理職にも新入社員にも合わせたカリキュラムを組むことができるので、会社全体のデジタルリテラシーを上げたいと考えている会社におすすめです。

料金

初期費用:220,000円(税込)

月額利用料:1ID(1ユーザ)あたり5,390円(税込)/ 月

※20IDから申し込み可能です。

※詳細は直接お問い合わせください。

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Schoo


画像出典元:「Schoo」公式HP

特徴

Schooは、社員研修・人材育成のためコンテンツを提供する、法人向け学習サービスです。

提供動画数は他社を圧倒する5,700本で、更に受け放題で利用できます。

社員の受講状況もグラフで確認できるため、多数の社員を抱え、進捗状況を把握しにくくなっている企業におすすめです。

デモアカウントや個人向けの無料アプリサービスでコンテンツを試してから導入するのも良いでしょう。

料金プラン

1IDあたり1,500円定額制プランです。ただし、契約は20ID~なので注意が必要です。

ID数が多い場合に割引があります。

 

 

メガDOGA

画像出典元:「ULIZA」公式HP

特徴

メガDOGAは2週間から1ヶ月(最大30日間)のフリープランがある動画配信サービスです。

充実した機能を月額50,000円~の低コストで利用できるだけでなく、自社の利用状況に合わせたカスタムプランを提案してもらえるのが嬉しいポイント。

さらに、Webサイト構築~動画の編集まで対応してもらえるなどサポート体制も万全です。

また、クレジットカード決済による動画販売も可能です。販売手数料なし、暗号化配信で動画コンテンツを保護してくれるので、安心そして手軽に動画販売サイトを開始できます。

最短で即日の導入も可能なので、社内外のイベント・セミナー用に早く導入したいけど、サポートも充実しているサービスがいいという企業におすすめです!

料金プラン

  フリー Lite Medium Large
初期費用 0円 50,000円 50,000円 50,000円
月額費用 0円 50,000円 80,000円 140,000円
月間転送量 1GB 500GB 1TB 2TB
容 量 1GB 500GB 1TB 2TB


初期費用:50,000円/月額費用:50,000円〜
※上記の表の通り、月額費用は容量によって料金が異なります。

▼フリーコース:管理画面を確認するための機能制限なしの無料プラン
2週間から1ヶ月(最大30日間)の期間限定

▼月間転送量超過料金: 35円(税別)/1GB

データ容量の追加、同時アクセス増強プランなど、表に掲載されていないプランにも対応可能です。

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playse. eラーニング



画像出典元:「playse.」公式HP
 

特徴

『playse. eラーニング』は、教材3,000レッスンが見放題なので教材を選ぶだけですぐに始められます。

動画・スライド・PDFなど自社教材の簡単アップロードや、Zoom連携でのオンライン集合研修なども可能です。

利用料金は有効ID数分のみの支払いとなり、IDの有効と無効は簡単に切り替えられるのでコスト面で無駄のない運用ができます。

料金プラン

月間の受講者 初期費用 月額費用
30人まで 100,000円 15,000円
31人~500人 100,000円 500円/1ID
501〜1000人 100,000円 400円/1ID
1001人以上 100,000円 300円/1ID

 

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グロース X「コラーニングアプリ」


画像出典元:「グロース X」

 

特徴

グロース Xの「コラーニングアプリ」は、特にマーケティング人材の育成を目的とするオンライン研修におすすめです。

有名マーケターのノウハウを凝縮した、網羅的なカリキュラムを1日たったの15分で学習できるチャットシステムなので、従業員は通勤中や休憩中などすきま時間を有効活用しながら、手軽に学習が可能。

考え方を問うアンケートやクイズ・テスト機能などアウトプットにも繋がり、理解度の確認をすることができます。

メモやTODO管理などで復習できる機能がしっかり搭載されているのも嬉しいポイント!

管理者向けのダッシュボードは、チームの学習進捗や課題をわかりやすいグラフで可視化できるので、課題の抽出や打ち手の思案を容易にします。

料金プラン

月10万円~導入可能です。

詳しくは以下の公式ホームページからご確認ください。

 

Seculio

画像出典元:「Seculio」公式HP
 

 

特徴

「Seculio」は情報セキュリティ対策に特化したクラウドサービスでオンライン研修に向いています。

教材は情報セキュリティの専門家の監修つきで、自社で専用教材や講師を準備する必要がありません。

受講だけでなく、標的型攻撃メールの実践的な訓練も可能なので、標的型攻撃対策を学ぶのにもおすすめです。

その他、ISMSやプライバシーマークの運用の支援もしてくれる一挙両得のサービスです!

「UI・UXが使いやすく全社員が問題なく受講できた」と利用企業からは高評価

14日間の無料トライアルで40種類以上の教材を確認できます。

料金プラン

  カスタマイズプラン ベーシックプラン エントリープラン
40ユーザー以下   一律6,000円/月 一律4,000円/月
41~ 500ユーザー 1ユーザー500~円/月 1ユーザー150~円/月 1ユーザー100~円/月
510ユーザー以上 要問合せ 要問合せ 要問合せ


標的型攻撃メール訓練機能の有無など利用できる機能によって、3つの料金プランが用意されています。

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

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GLOBIS オンライン企業内研修

画像出典元:「GLOBISオンライン企業内研修」公式HP

特徴

オンライン学習プログラムにおける実績にもとづいたノウハウを活かし、オンラインならではのコンテンツ設計や研修スタイルが魅力です。

研修は個人学習パート・研修パート・振り返りパートの3つがあり、特に、研修前の予習にあたる個人学習パートが特徴的です。

個人学習パートでは動画を視聴し事前課題に取り組みます。この個人学習のおかげで、研修本番のディスカッションにスムーズに入れたり、より深いディスカッションの展開が期待できたりというメリットがあります。

研修後の振り返りもWEB上で行うことができ、予習から研修本番、復習の一連の作業がすべてオンライン上で完結します。

機能

・オンライン専門講師による研修の実施
・オンラインに適した社内研修の構築
・専任のヘルプデスクによる研修実施中のサポート

料金プラン

詳細はお問い合わせの必要があります。

 

Biz CAMPUS Online


画像出典元:「Biz CAMPUS Online」公式HP

特徴

Biz CAMPUS Onlineは、業界初の月額定額制の料金体系で提供されるオンライン研修サービスなので、費用を気にせず繰り返しの受講により社員の意識づけを行いたい企業におすすめです。

研修動画はストリーミングでの配信なので、ネットの環境があればログインするだけで気軽に受講することができます。いつでもどこからでも受講が可能なので、テレワーク中の社員に向けた研修にも対応できます。

料金プラン

契約期間は1年間から可能です。

正社員数
(利用者数)
初期費用 月額料金
1〜99名 300,000円 45,000円
100〜199名 350,000円 90,000円
200〜300名 400,000円 135,000円

 

 

Shouin

画像出典元:「Shouin」公式HP

特徴

動画マニュアルの作成、スキルの評価、従業員の習熟度などを一括管理できるサービスで、教育係の導入にかかるコスト削減に役立ちます。従業員一人ひとりの状況をひと目で把握できるため、スキルの平等化にも役立ちます。

動画配信をはじめとする様々な機能を活用すれば、効率的に新人育成を行えるでしょう。

 

Teachme Biz


画像出典元:「Teachme Biz」公式HP

特徴

Teachme Bizは、2年連続で満足度No.1を獲得している王道のマニュアル作成ツール。小売・飲食・宿泊・製造・ITなど幅広い業種で使われています。

マニュアルの作成・浸透・改善をサポートする機能だけではなく、人材育成や新人スタッフの即戦力化を可能にするトレーニング機能などの教育に特化している点が特徴です。

機能性の高さの代わりに料金は月額5万〜30万円とやや高めにはなっています。

料金プラン

初期費用はお問い合わせする必要があります。

エンタープライズ:月額費用300,000円(編集アカウント数100/閲覧アカウント数500)
ベーシック:月額費用100,000円(編集アカウント数30/閲覧アカウント数150)

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

Teachme Biz 含むオンライン研修の資料を一括DL

 

 

その他のおすすめWeb会議システム

jinjerミーティング(旧 Calling)


画像出典元:「jinjerミーティング(旧 Calling)」公式HP

特徴

jinjerミーティング(旧 Calling)は、月額1,500円のワンプライスで通話無制限、機能無制限の国産Web会議システムです。

1対1のオンライン商談から1,000人規模のウェビナー、社内Web会議といったテレワーク利用のほか、オンライン説明会やWeb面接など次世代の採用活動にも利用できます。

資料・メモや録画記録をシェアできる機能、セミナー後のアンケート機能など、「これがあったらいいな」をかなえる便利な機能を豊富に搭載。

利用にあたってインストール不要、URLをワンクリックするだけで直ぐ通話できるので、ITツールの操作が苦手な人も安心して利用できます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
20万円 1,500円 / 1ID 7日間
 

詳しくは以下の資料を無料ダウンロードしてご確認ください。

 

 

LiveOn


画像出典元:「LiveOn」公式HP

特徴

LiveOnは、5年間の稼働率99.999%を誇る安定性で、官公庁などでの導入実績も豊富な信頼度の高いWeb会議システムです。

独自技術により高音質・高画質で途切れない品質を実現。

セキュリティレベルも高いため、長時間のオンライン研修など高品質のWeb会議システムを探している企業・自治体などにおすすめのシステムです。

料金プラン

【ASP版】
初期費用:78,000円/1ライセンス
月額費用:3,000円/1ライセンス

【イントラパック版】
サーバーソフト:1,000,000円
クライアントソフトライセンス:78,000円/1ライセンス

どちらもライセンス数の定額制なので、利用時間や頻度による従量課金を気にしなくてよい点が魅力です。

 

Cisco Webex Meetings


画像出典元:「Cisco Webex Meetings」公式HP

特徴

Cisco Webex Meetingsがあれば世界中の仲間や顧客と繋がることができます。

クラウドを使用しているため、どんな端末からでもWeb会議に参加可能。オンライン研修で使用する場合も従業員が参加しやすく、会場までの移動費用などのコスト削減にも役立ちます。

料金プラン

初期費用:10万円

Starter(小規模チーム向け):月額1,490円(主催者1名につき)
Plus(中規模チーム向け):月額1,980円(主催者1名につき)
Business(大規模チーム向け):月額2,980円(主催者1名につき)

無料プランでも、1つの会議に100名まで参加可能です。

 

オンライン研修ツールの3つの選定ポイント

1. 導入までの準備と操作性

オンライン研修ツールを利用する際は、パソコン・モバイルデバイスから直接接続できるものや専用システムの導入が必要な場合がありますが、できるだけ導入準備期間が短いものがおすすめです。

また、自社の従業員のITスキルによっては、簡単に操作できるシステムを選択することも重要です。操作が難しければ、それだけ操作方法の教育に時間をとられてしまい、受講者のやる気も萎え、参加を躊躇することも考えられます。

研修の参加率を高めるため、できるだけシンプルな操作で完結するシステムを選びましょう。

2. 学習進捗機能と実践研修機能

学習の進捗状況や成長過程を可視化できるダッシュボード機能があれば、受講者のモチベーションを高く保つことができます。

中には、苦手項目を可視化できる機能もあり、受講者は苦手なスキルについて集中して学習することが可能です。

また、ダッシュボードを通じて、管理者からフォローやアドバイスがもらえれば、受講者の研修への参加意欲も高まります。

さらに、実務で使用するツールを用いて学習できるシステムを選べば、実践力を養うことも期待できます。

3. コミュニケーション機能

Q&A機能やメッセージ送信機能、つぶやき配信などコミュニケーション活性化に特化したシステムもあります。

Q&A機能が充実していれば質問しやすい環境となり、講師による一方的な講義スタイルになることを防げます。

つぶやき機能は、積極的な発言が苦手な受講者の意見を拾うチャンスでもあり、内気な受講者をどんどん研修の輪の中に引き込むことができます。結果、研修に一体感が生まれ、受講者全員に「次も参加したい」という意欲を持たせることができます。

受講者のコミュニケーションの機会が増えることによりアウトプットのチャンスが増え、さらなる学習内容の定着が見込めます。

Web会議システムで代用も可能?

オンライン研修を行うには、オンライン研修サービスを利用する方法(eラーニング等専用システムを利用する方法)と、Web会議システムで代用する方法があります。

オンライン研修サービスでは、ダッシュボード機能やコミュニケーション機能が充実したシステムがあるので、学習進捗の管理や実践的な研修を重視するならオンライン研修サービスがおすすめです。

ただし、研修のためだけに新たなシステムを導入したくないという場合や教材や講師の手配ができている場合などは、社内会議・社内情報共有ツールとして汎用できるWeb会議システムで代用(講義形式で生配信)するのがおすすめです。

おすすめのWeb会議システムについては、以下でわかりやすく解説しておりますのでご覧ください。

 

オンライン研修ツールのメリット3つ

1. 会場準備不要、いつでもどこでも受講可能

オンライン上での研修なので、会場準備をする必要がないというのが管理者にとっての大きなメリットです。

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、会場の人数制限やスペースの確保など従来の研修に増して会場準備の負担が増える中、オンライン研修ならこのような手間は一切不要です。

社員からみれば、いつでもどこでも好きな時間に学習ができるというメリットがあります。テレワーク中でも受講できるので安心ですし、ストリーミング配信による簡易な研修なら、ちょっとした隙間時間にも受講が可能です。

2. ダッシュボードで学習進捗や成長過程を可視化

管理者はダッシュボード機能により、簡単に社員の受講状況や学習の進捗状況を管理できます。忙しくてなかなか受講できていない社員がいる場合、上長に相談し時間を作ってあげるなどの対応ができ、積極的に参加を促すことができます。

社員はダッシュボード機能により自身の成長過程や苦手項目などを把握することができるので、モチベーション維持が期待できます。

3. 社員の教育格差をなくす

オンライン研修なら、遠隔地の社員も本社同様の研修が受けられるので、勤務地による社員の教育格差をなくすことができます。

また、産休中や育児休暇中、または何らかの理由で休職している社員でも、自身の体調と相談しながら、自宅で研修を受けることができるので、現場復帰への安心感を与えることができるでしょう。

さらに、動画視聴型のオンライン研修なら、自分のペースで何度でも繰り返し視聴することができるので、何らかの学習障害を抱えている社員がいたとしても、安心して研修を受けてもらうことができます。

多様性を認める社会の実現のためにも必要なシステムであると言えるでしょう。

オンライン研修ツールのデメリット2つ

1. 受け身な研修になりがち

研修のスタイルによっては、ただ講義を聞くだけの受け身な研修になりがちです。

講義型の研修の場合には、研修後に簡単なテストや質疑応答を実施するなど、研修後のフォローが重要です。

2. コミュニケーションのチャンスがない

研修会場では休み時間など、研修以外のタイミングで受講者同士が交流し、意外にもそこから良いコミュニケーションや関係が築かれることが多いものですが、オンライン研修ではそのようなチャンスがありません。

受講生からのコメントには丁寧に対応し、受講生同士のコミュニケーションの時間を設けるなど、工夫を凝らす必要があります。

まとめ

今回ご紹介したオンライン研修ツールを導入すれば、社員は時間と場所を問わず実践的な研修が受けられ、一方で管理者は会場や資料の事前準備から解放されるうえ、社員の学習状況を管理することも可能です。

遠隔地から簡単に研修を受けることができるので、本社と支社の社員間のスキル格差も埋められます。

オンライン研修ツールを活用してみたいと考えている方は、ぜひ今回紹介したツールを始めとしたオンライン研修ツールの導入を検討してみることをおすすめします。

画像出典元:O-dan

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