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弊社ではコロナ以前からWeb会議を頻繁に行っていたため、様々なツールを試しましたが、Webexを導入してからは接続状況もよく、満足して利用できています。ZoomやSkypeなど様々なツールを利用しましたが、今まで利用したツールの中で最も快適に使えると感じています。
社内全体で利用しているため、合計1万人ほどで使用しています。WEB会議ツールの中でのシェアが小さいため、社外の方と打ち合わせをWEBEXでする際には1から導入手順を説明しないといけないです。
「Cisco Webex Meetings」があれば世界中の仲間や顧客と繋がることができます。クラウドを使用しているため、どんな端末からでもWeb会議に参加可能。会議への参加率がアップする他、出張費などのコスト削減にも役立ちます。
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資料共有は1080pで共有可能。ビデオ画像の場合は720p30fpsまで。ハイビジョン並の高品質映像を実現。
Web会議を録画・共有でき、いつでも会議の内容を確認できる
WindowsやMac、スマートデバイスやビデオ会議専用機などさまざまな端末から参加可能。
圧倒的な利用者数と高度なセキュリティにより、信頼度が高いサービスです。多言語対応・グローバル対応に優れているため、海外拠点とのやりとりが多い会社におすすめです。
元々海外の製品なので、使用マニュアルのローカリゼーションがいまいちで操作に戸惑ったという声も。
Web会議の頻度に合わせて2つのプランを用意。無駄なく活用できます。
直感的操作でアクセス可能。アカウントの登録も不要でスムーズにアクセスできます。
日本語・英語・中国語をはじめ14ヶ国語に対応しています。
このページの目次
「Cisco Webex Meetings」はWeb会議用に制作されたシステムですが、様々な用途で利用できます。
例えば、顧客との商談で利用することを考えてみましょう。
実際に会って商談する場合、お互いの予定を擦り合わせることから始めなければなりません。
しかし、「Cisco Webex Meetings」なら顧客の空き時間を活用して商談が可能。
ユーザー登録は不要で、あらかじめ用意しておいたURLを送付し、顧客にタップしてもらうだけですぐに商談を始められます。
「Cisco Webex Meetings」は顧客との連絡手段として活用できるほか、日常業務の連絡手段としても利用可能。
テレビ電話とは異なり、録画や画面の共有など便利な機能が充実しているため、面と向かったコミュニケーションに劣らない距離感で対話できます。
さらにドキュメント共有の容易さという点もWebexの特徴と言える部分です。
ミーティングや通常会議と同様に、Web会議においても会話の他に資料を確認しながら会議を進めていくことが必要になります。
ドキュメント共有イメージ
ここ最近では多くのWeb会議システムでこうしたドキュメントファイルの共有機能は備わっていますが、そのほとんどがファイルをその都度アップロードしなければならないという手間がかかるものです。
しかし、Webexなら毎回ファイルをアップロードする必要がなく、すぐに手元の資料を共有することができます。
さらに共有した資料をリアルタイムで編集可能なので、スムーズかつ快適なミーティングが遂行できます。
「Cisco Webex Meetings」は、従来のWeb会議と異なり、PCやスマートデバイスからの参加だけでなく、会議室に設置される大型のビデオ会議専用機からもWeb会議に参加できます。
iOS・アンドロイド・BlackBerry・WindowsPhone専用アプリ、PCやMac用の専用デスクトップアプリも無料でダウンロード可能です。
また、ブラウザからの会議参加も可能なため、アプリのインストール無しに会議参加が可能です。
クラウド利用に際し必要とされるさまざまなセキュリティ基準に対応。厳しい金融業界で必要とされるFISCの安全対応基準も満たしています。
責任者は、Web会議参加用のパスワードや会議の公開・非公開の設定など詳細なセキュリティポリシーを管理。
気軽に利用できるWeb会議システムである一方、セキュリティ面も強固であることは「Cisco WebEx Meetings」の魅力の1つです。
「Cisco Webex Meetings」は従来のWeb会議やテレビ電話の常識を覆す、High Quality (720p) VideoによるWeb会議を実現。
参加者の表情1つ1つも見逃さない臨場感あふれるWeb会議を提供しています。
Web会議中の表示レイアウトは、参加者ごとに変更可能。
多くの参加者を表示するグリッドビューや、資料中心の画面レイアウト、またセカンドモニターがあれば、資料や映像を別々の画面に表示する事も可能です。
初期費用は10万円です。上記料金プランはオンライン販売の金額です。
無料プランでも、1つの会議に100名まで参加可能。ブラウザ版とデスクトップアプリ版が用意されています。
より多くのライセンスや、オプション機能などのWebexライセンスは、販売代理店経由で購入が可能です。
詳しくはコンタクトセンターより問い合わせる必要があります。
グループ全体で60拠点以上ある弊社では、担当者会議から役員会議まで幅広く電話会議やWeb会議を活用しています。また、電話会議・Web会議とも端末側に特別な設定が不要なため、社内だけでなく国内外のサプライヤ様やパートナー様との打合せでも活用しています。
※「Cisco Webex 」公式HP参照
IT
1人
私は、月額約6000円で利用していました。
Cisco Webex Meetingsは、事前に参加者へメールなどでURLを通知しておくだけで、ログイン不要なのが簡単で良かったです。(ブラウザがあれば利用可能)
画面共有もしやすいと思いました。
ただ、画面上の移譲権限などのプッシュ通知が意外と気付きにくく、使用できず結局メールでの連絡が毎回必要となるのが少し不便です。
画面共有で操作権限を委譲できるので、セキュリティーを重視する会社にはCisco Webex Meetingsを勧めたいと思います。
IT業界
101〜250人
費用はおそらく無料と思われます。
ツールの良いところは、スマートフォンにアプリをインストールし、ミーティング番号を打ち込むだけで参加できるので誰でも簡単に利用できるところです。
主催者がログインしないと会議が始まらず、ログインするまで待機させられる点です。また、会議の音声をバックグラウンドで再生中、動画などを見てしまうとそれを停止しても音声が復帰せず、復帰するためには、会議に入り直す必要がある点も不便です。
会議に参加する際、同じミーティング番号を打ち込むことが多いので番号の保存機能があったらより使いやすいと思います。 このツール自体は、基本的に使いやすく、導入が楽なのでどんな会社にもおすすめできますが、特に 日次な報告会など頻繁に会議があり、画面共有の必要があまりないチームには向いていると思います。 画面共有が必要な場合は、他のツールが良いと思いました。
1001人以上
今年の4月から現在まで使用していますが、使用頻度としてはZoomよりも低いです。顧客のご要望に合わせてWeb会議システムを使い分けています。なので、無料プランを利用しています。
Webexも基本的にアプリを入れないとみれないのでそこは不便です。ですが、操作面、音声の品質、ファイルの共有といった機能は他のツールと比較しても大差ないと感じます。
会議の設定はアカウントを持っていないといけないので、主催者ならアカウントが必要で面倒です。ゲスト側なら基本的に楽に使えます。
ただ、確実にZoomよりも使いにくいと感じていることもあります。IDがメールで送られてきますが、HTMLで来ることがあるのでメール設定でHTMLを受信しない設定のお客様だとすぐに立ち上がらないこともあるので大変ですし、メールが見れない時は一苦労します。
メーカー/製造業界
1001人以上
使っていて特に不便を感じず、快適に活用できています。また、外部ツールとの連携なども問題なく行えます。このツールは特に、営業職におおすめできると思います。
web活用により現地に来ずともニーズ収集はできるし、来訪回数を減らすことになる経費削減、実務時間短縮にも貢献します。
また、メールサービスとつながっており、案内が出しやすいですしスケジュールが設定しやすいです。会議日時も管理しやすく、便利です。
ただし、スケジューラーで空いてる日時に、勝手に会議を入れられるデメリットもあるので注意が必要です。
IT
1001人以上
社内全体で利用しているため、合計1万人ほどで使用しています。
WEB会議ツールはたくさんありますが、その中でもWebexはシェア数が少ないため、社外の方と打ち合わせする際には1から導入手順を説明しないといけないのでZoom等と比べて不便に感じます。あと人が入退出する時に音が鳴るのがうるさいです。
もともとSlackでやっていたWEB会議がやりやすくなったのは良い点ですが、それを踏まえても、おすすめはしません。
IT
1001人以上
弊社では、コロナ以前からWeb会議を頻繁に行っていたため、様々なツールを試してはやめてを繰り返しましたが、Webexを導入してからは、接続状況もよく、満足して利用できています。このツールを導入したおかげで会議に集中できるようになったため、非常に感謝しています。
悪い点を挙げるとすれば処理が重いところくらいです。会話だけならマシですが、画面共有やビデオ会議などを行うと、パソコンに負荷がかかって、スペックが良いパソコンを使っていても止まってしまいます。
製造
101〜250人
利用にかかった費用は無料です。
同じ部屋から複数名がログインすると、ハウリングが発生する点や、会話中に断線して声が飛び飛びで聞こえるときがあるのは非常に不便です。
過去に先方12名、当社6名の計18名でWeb会議を実施したが、人が多すぎて断線や雑音が入ることが多かったです。
一方で、電子ファイルの共有が可能で、一見さんでも必ず対応できるところは便利だと思いました。
携帯電話からでも画像でつながることができます。
このツールは、特に一回の会議参加者が10人未満で、かつ色々な場所から参加するシチュエーションがおすすめです。人数が少ない方が音声は途切れにくいようです。
この記事ではCisco Webex Meetingsの評判や口コミ・特徴・料金や価格を解説しました。
Cisco Webex Meetingsは世界中で使われるオンライン会議サービスです。長年の開発により、信頼性と相互接続性や拡張性、セキュリティを備えた高画質、高品質なサービスを提供しています。
そのため、従来のWeb会議への不安や不満を払拭する機能が充実し、利用中のストレスも大幅に改善されています。
多くのエンタープライズ企業や団体での利用だけでなく、導入しやすい低コストのオンライン購入により中堅中小企業や個人事業主の方でも気軽に導入することができるでしょう。
なおその他のweb会議システムと比較したい方は、無料でまとめて資料請求できます。こちらも是非参考にしてください。
※「Cisco Webex」公式HP参照
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年間200回のWeb会議を行っているので、同様の会議を出張で行うのに比べて数千万円の削減効果になると思います。ただ、Web会議を導入して感じるメリットは、移動時間や移動コストだけではありません。むしろ情報をより多くのメンバーが、リアルタイムに共有できることが大きなメリットだと考えています。