CanSee

4.0

記事更新日: 2021/10/20

執筆: 編集部

編集部コメント

専用回線ではなくインターネット回線で高品質なweb会議が可能なため、海外拠点や他部署とのコミュニケーションがとりやすくなります。マルチデバイス対応のため、いつでもどこでも会議を実現できます。

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1. フルHDビデオ会議

秒間30フレームというテレビ並みの高品質会議が実現

2. 同時接続機能

最大25人同時接続により大規模な会議も可能

3. マルチデバイス

PC、タブレット、スマホなどの様々なデバイスに対応可能

良い点

インターネット環境が整っていればマルチデバイスでワンタッチで会議可能なため、海外拠点との通信も安価に行え、業務効率もアップします。

悪い点

最低1年単位の契約が必要で翌年からは自動更新となるため、使用状況にかかわらず料金が発生します。

費用対効果:

インターネット回線があれば使用可能なため、海外通信にも安価で対応可能。

UIと操作性:

簡単操作でビデオ会議に参加可能。

導入ハードル:

IDごとに初期費用と月額利用料が発生。契約は1年単位で翌年から自動更新。

CanSeeの3つの特徴

1. 高品質な映像でビデオコミュニケーションが可能

高品質で臨場感あふれるHD映像でweb会議が可能なため、画質で悩んでいる会社や安定した品質での通話を行いたい会社に合っています。

「CanSee」は従来のビデオ回線でスタンンダードとなっていた専用回線は用いず、インターネット回線上でHD映像の会議が可能です。

インターネット回線の場合ネックとなるのは時間帯による速度のバラつきですが、「CanSee」では自動的に回線状況や端末環境に応じて最適なビデオコミュニケーションを保ってくれます。 

最大4画面の画面分割・共有が可能でHD映像の高画質をそのままに表示でき、外部ディスプレイやプロジェクタを使用しても粗さが目立ちません。

どのような状況でも高画質の画面を提供してビデオ会議ができることにより、ストレスフリーに、まるで本当に会って話しているかのような会議が実現します。

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大画面モニターでも会議が可能

高画質ならではの使い方が可能。モニターを通した現場管理やセミナーの開催、遠方者の面接などをスムーズに行えるようになります。

2. 会議の参加がワンクリックで可能

「CanSee」は操作の簡単さも特徴の1つ。会議の参加はワンクリックで可能、いつでも簡単に手持ちのデバイスで会議が実現します。

会議を開く際は会議用のリンクをクリックするだけなので、事前準備、専用の機器やモニターの用意が必要ありません。

ユーザー登録も簡単にでき会議毎に参加者を設定できるため、従来の会議で発生する会議室の手配や管理の手間が省けます。

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場所を選ばず会議が可能

出張中や外出先からでも容易に参加できるため、素早く情報共有でき、業務効率がアップします。

3. どこでも使いたい放題

「CanSee」は利用時間が無制限のため会議の時間を気にすることなく、結論を見い出すまで十分にディスカッションできます。

インターネット環境があれば使えるため、パソコンだけではなくスマホなどのモバイル機器でも利用でき、専用機器の利用料金もかかりません。

ゲスト紹介機能を使用すれば「CanSee」を持っていない人とも通話可能なので、遠方の取引企業ともスムーズな商談が実現。

海外との通信の活躍も増えており、回線状況に合わせた画質の最適化によりストレスフリーで会議を続けられます。

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高品質な画面共有も可能

SSL認証とAES暗号化を標準搭載しているため、セキュリティ面でも安心です。

CanSeeの料金プラン

初期費用は38,500円、月額費用は40,000円から利用できます。契約は最低1年単位で翌年以降は自動更新になります。

現在、キャンペーンにより月額費用1,480円で利用できます。

14日間の無料お試しが可能なので、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

CanSeeの導入事例

お客様サポートとして迅速な対応が可能になった
某システム開発・運用保守会社

私達はeラーニング事業を核に、システム開発及び運用保守までのトータル・ソリューションを提供するインターネット・テクノロジー・サービスを提供しています。お客様にサービスを提供しサポートを行う際、CanSeeを活用した遠隔サポートを行うことで、これまで以上に迅速・かつ的確なサポートを実現することができました。

海外拠点との安価なTV会議が実現
某ゲーム機器企画・販売会社(国内・海外)

海外拠点にもTV会議を使いたいが、高い設備と海外の設置費用がネックでした。安価に海外拠点と繋げたいとの希望があり、CanSeeとTV会議連携パックを導入しました。既存のTV会議システムを有効活用しつつ、追加コストを最小限に抑えて、国内と海外のTV会議が実現できました。今では、海外拠点と頻繁に利用しています。

※「CanSee」公式HP参照

CanSeeの評判・口コミ


投稿日: -
会社名
非公開
所在地
非公開
業界
サービス
職種
非公開
従業員
101人〜250人
匿名ユーザー
役職
-
利用状況
-
アカウント数
-
費用感
-
導入年
-

総合評価点4

外出先でも本社にいるのと変わらない会議が出来る

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

月々40000円 初期費用も40000円ぐらい 

利用期間 

2020年から使ってます。
 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

何かに登録する必要もなくIDを持っていなくてもURLをクリックするだけで会議に参加できるところが便利です。コロナ禍で在宅ワークが増えましたが、本社にいるのと何も変わりなく会議を進めていくことができました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

会議中に記録をとっていくための機能がもっと充実していてほしいと感じました。PCのメモパッドなどではなくシステム上で記録できすぐに全体かできる機能性が強まればより便利になると思います。 

他の会社にもおすすめしますか? 

出張や外出などで本社を不在にしがちな場合やリアルタイムでいうと在宅ワークを取り入れている会社などにはこのツールを活かして使うことができると思うのでオススメできると思っています。

投稿日: 1970/01/01
匿名ユーザー

総合評価点4

役職
-
費用感
-
導入年
-
所在地
非公開
職種
非公開
利用状況
-
アカウント数
-
会社名
非公開
業界
サービス
従業員
101人〜250人

外出先でも本社にいるのと変わらない会議が出来る

初期費用・月額費用・料金プラン名等 

月々40000円 初期費用も40000円ぐらい 

利用期間 

2020年から使ってます。
 

使いやすいと感じた点を教えてください。 

何かに登録する必要もなくIDを持っていなくてもURLをクリックするだけで会議に参加できるところが便利です。コロナ禍で在宅ワークが増えましたが、本社にいるのと何も変わりなく会議を進めていくことができました。 

不便だと感じた点を教えてください。 

会議中に記録をとっていくための機能がもっと充実していてほしいと感じました。PCのメモパッドなどではなくシステム上で記録できすぐに全体かできる機能性が強まればより便利になると思います。 

他の会社にもおすすめしますか? 

出張や外出などで本社を不在にしがちな場合やリアルタイムでいうと在宅ワークを取り入れている会社などにはこのツールを活かして使うことができると思うのでオススメできると思っています。

まとめ

この記事では「CanSee」の特徴・評判・料金を解説しました。

「CanSee」はインターネット環境があればマルチデバイスで高品質なweb会議が実現します。

新しい機器を導入しない企業や、海外拠点との通話を気軽に行いたい企業におすすめです。

どこでもどんなデバイスでも使用でき、フルHDで画面共有が可能なため、営業支援やセミナー開催・遠方からの面接など活躍できる幅が広がります。

難しい操作がいらず、会議はワンタッチで参加できることから説明書いらずです。

画像出典元:「CanSee」公式HP

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