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発売以来、セキュリティ面で大きな被害を受けた事が一度もありません。最大200拠点で使用可能で、多くの公共機関が使用している非常に信頼性が高いWeb会議システムです。サポート体制が非常に整っているので、web会議システムの導入を初めて考えている企業におすすめです。
発売以来、セキュリティ面で大きな被害を受けた事が一度もありません。最大200拠点で使用可能で、多くの公共機関が使用している非常に信頼性が高いWeb会議システムです。サポート体制が非常に整っているので、web会議システムの導入を初めて考えている企業におすすめです。
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このページの目次
FreshVoiceの最大の特徴はセキュリティの高さです。2003年に発売以来、乗っ取りや改ざん、スキミングなどの被害が一度もありません。
こういった実績から、国内企業はもちろん、多くの個人情報を扱う官公庁・国立教育機関・病院などでも導入されています。
またFreshVoiceは、会議の内容や共有したデータをサーバーに残しません。そのため、万が一サーバーに侵入されてもユーザー情報を盗まれる心配がありません。
これを可能にしているのは、サーバーにデータを蓄積しない仕組みにあります。サーバーは会議参加者間でのやり取りデータを通過させるだけで、一切書き込みされない設計になっています。
FreshVoiceはソフトウェアタイプにも関わらず、ハードウェアによる専用機を使ったテレビ電話に匹敵するレベルの高画質・高音質な会議を実現できます。
これまで多くの企業で使われてきたハードウェアを使用するテレビ電話では、専用機を複数の拠点で導入する際、莫大なコストがかかっていました。これは小規模な企業はもちろん、大企業にとっても大きな負担です。
FreshVoiceは、テレビ電話システムで採用されていた方式をソフトウェアで実現し、ソフトウェアMCU(多地点接続装置)を作り上げました。
このシステムは弱い回線であっても問題なく複数拠点を接続することが可能です。200の拠点を同時に全画面で表示できるのはFreshVoiceだけというのも強みですね。
FreshVoiceハードウェアタイプと比べても遜色のないクオリティで、尚且つ安定した会議を開催することができます。
FreshVoiceは最短3クリックで会議に参加することが可能です。会議に参加するメンバーを電話帳から選択し、そこからわずか3クリック。すぐに会議を開催できるのはとても大きなメリットです。
さらに機能も豊富。ハードウェアタイプでは、実現出来なかったドキュメントの共有やデスクトップの共有も可能です。
またiPhoneやiPadも利用可能。iOSデバイスへの最適化を行うことにより、大幅なパフォーマンスの向上を実現しています。
PC使用時と同じく、最大16分割の会議参加者の表示が行える他、滑らかな映像と途切れない音声で高いクオリティを実現しています。
同社が提供しているツールにLite FreshVoiceがあります。こちらは2019年6月にリリースされたサービスです。
機能やサポート体制に大きな違いはありませんが、Lite FreshVoiceはブラウザ型のためメールアドレスの登録さえ必要なく、すぐに会議をスタートできます。
多くの拠点と繋ぐ必要がある場合は FreshVoiceが良いですが、5拠点で問題がないのなら、断然「Lite FreshVoice」がおすすめです。
全社員が参加する「朝会」では、営業ランキングが発表され、そのときには拍手が起こることもあるという。そういった音声もFresh Voiceならリアルタイムに伝わります。文字で伝えられるより、経営陣の口から発表され、拍手を受けると、社員のモチベーションもアップします。地方の拠点でも、毎週経営陣の顔を見る事ができ、声を聞くことができるので、会社としての一体感の醸成につながっています。
この記事ではFresh Voiceの特徴・評判・料金を解説しました。
セキュリティを重視する企業であればあるほど相性がいいです。実績も申し分なく、誰から見ても信用できる内容になっています。通信が途絶えると困る病院などでも安心して使えるでしょう。
サポート体制も万全です。多くの拠点と繋ぐ場合、本社が全拠点をケアするのは難しいですが、そのような時もサポートしてくれるので心配ありません。
最大200拠点での同時接続が可能なので、全社会議や営業会議でもストレスなく使えそうなことが大きな利点ですね。
拠点数が5拠点でも問題ないなら、もっと簡単に会議を始められるLite FreshVoiceの導入をぜひ検討してみてください。
画像出典元:「FreshVoice」公式HP
月額利用料金 ASP(クラウド)タイプ
初期費用は10万円。1拠点3,000円~で追加が可能です。
1会議への参加拠点が10以下であればweb上で完結できるクラウド型、それより多くの拠点を同時に接続する場合は専用資材が必要なオンプレミス(サーバー)型になります。
セキュリティ強度や導入実績による信頼性の高さ、Facehubに搭載された多様な機能を考えると、十分低価格だと言えるでしょう。
社員数が多く、遠隔地での会議が頻繁に必要な企業であれば大きな費用対効果が得られます。
無料で2週間のトライアル期間があり、購入前に試すことができるので安心です。
一対一だけでなく複数のアカウントが同時に参加できるシステムが必要だったことからFreshVoiceの導入に至った。
2016年1月~2018年9月
・画面越しにはなるものの遠隔地の拠点にいる社員との対面で会議や打ち合わせができ、わざわざ遠くにいる者同士がどちらかの場所に足を運ばなくてよかった。
・WEB会議に参加できるアカウントの数が多くても、全拠点が一斉に参加することができた。
・資料データを画面に映す機能もあり、このシステム内でパワポ資料などによるプレゼンテーションが可能だった。
遠隔地に拠点があるなど、遠くにいる者同士が頻繁に打合せ・会議をする必要がある会社にはメリットが十分にある。
全国に拠点があったため、WEB会議システムがないと社内の会議・打合せが大変だった。そこで導入が決まった。
2015年頃~2018年
・音声と映像をきちんとリアルタイムで聞こえる(見える)ようにするには、それなりの数の機器のセットが必要だった。大事な会議ほどセッティング担当者は神経質にならざるを得なかった。
・音声をきれいに入出力するには関連機器の会議室内でのセット位置などの見極めが必要。それができていないと不明瞭になることが往々にしてあった。
動作が不安定な部分もあるので、そうした点の差し引きと類似サービスとの価格比較などで決めたほうがいいと思う。
2020年4月~2023年3月 現在も利用中
·Web会議に参加する方法がシンプルなため、簡単にWeb会議に参加できた。
·オンラインの状況がリストのように見られるので、繋ぐ拠点が沢山あってもひと目でどこが繋がっていないかなどの確認ができる。
・様々な都道府県に診療所等があるためFreshVoiceを用いて行っているが、遠く離れた場所でもカメラやマイクで顔を見たり声を聞いたりしながら気軽に会議を行うことができる。
・自社は数字を意識して仕事をしており、数字の結果を表やグラフにして見ることが多い。拠点が多いため、エリアごとに表やグラフを分けて見るが、その際に表やグラフ等を画面に共有することができた。一度のWeb会議で全ての人に全てのエリアの現状を知らせることができて便利だった。
·画面や資料を他の参加者に共有できる。
·画面共有の際に、共有している画面ではなく別の画面が大きく映ってしまう事がある。
·途中で音声が途切れることや聞こえなくなってしまうことがあった。1ヶ月の結果を共有する大切な会議でそのようなことが起こり、音声も聞こえず動きも止まったままなので会議にならず一度切断した事もあった。
·他の拠点のカメラの動きが止まってしまい、カメラの機能をなしていない事がある。
簡単にWeb会議に参加でき画面や資料を共有できるので、、Web会議に参加する人数が多い会社や、会社の結果や課題点等を一度に多くの人に共有する必要がある会社におすすめしたい。
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在宅勤務のデメリットとは?注意点と対策、メリットや導入ポイントを解説
使い勝手の面で最も良かったのがFresh Voiceです。Fresh Voiceはクライアント端末の制約がないということに加え、電話帳から呼び出したい相手を簡単なマウス操作で一斉に呼び出すことができます。簡単に操作できることに加え、カスタマイズすれば130を超える多拠点でも使えるようにできることや初期投資額が抑えられることが決め手となりました