起業ログTOP > 法人ITサービス一覧 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
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体感ですが、SkypeよりZoomの方が画質も音もいいです。コロナ禍では、新卒採用をウェビナーで行ったり、web面接にも利用でき、汎用性も高いです。会議が予約できたり、URLを事前に送ることができる点も非常に使いやすいと感じています。
カレンダーから直接招待できるGoogle Meetと比較するとホストになる時の設定が面倒に感じます。Googleアカウントさえあればすぐに始められることもあり、社内会議でもGoogle Meetを使用することが自然と多くなりました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や3人以上で無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
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動画、または音声のみでのWeb会議ができる
Zoomを利用したWeb会議をワンクリックで録画・録音できる
会議参加者をグループに分けて、グループごとに会話をさせるということができる
無料でも100名まで接続可能です。動画・音声の保存が簡単にできたり、参加者をグループごとに分けたりという独自の機能があります。
参加者が3名以上だと40分の通話制限があります。
参加者が3名以上だと40分の通話制限がありますが、2人だと実質制限なしの無料で使えます。
画面共有やレコーディングなど、基本的にワンクリックで完結するわかりやすいUIです。
基本的には指定のURLに接続するだけで開始できますが、ゲストもアプリケーションのダウンロードが必要な点には注意です。
Zoomは、ウーバーやトレンドマイクロなどの有名企業を含め、世界で75万もの企業が導入しているWeb会議ツールです。
Skypeといった従来のWeb会議ツールとは違い、会議を始めるホスト以外はアカウントの作成が不要、無料版でも最大100人が同時に参加できるといった特徴があります。
今回はZoomのビジネス利用時の特徴や活用方法、SkypeやWhereby(旧appear.in)といった他のWeb会議ツールとの違いについても解説していきます。
このページの目次
Zoomの特徴といえばなんといってもWeb会議に参加できる人数の多さ。なんと無料版でも100名まで参加することができます。他のツールの無料版では、whereby(旧appear.in)は4名まで、Skypeでも10名までであることを考えると、ずば抜けていることが分かります。
Skypeを利用した会議だとよくあるのが、Skype IDがわからない、アカウントにログインできないなどの理由で会議をなかなか始めることができないことです。一方、Zoomはホスト以外はアカウントの作成不要のため、Skypeより素早くWeb会議を開始することができます。
Zoomでは、Web会議の内容の録画・録音をワンクリックで行うことができます。無料版でもここまで簡単に録画・録音ができるのは今のところZoomくらいしかありません。ユーザーインタビューの動画や採用面接の動画など、後で見返す可能性のある場合や、動画教材の作成手段としても重宝します。
Zoomは無料の料金プラン以外に3つの有料プランがあります。
パーソナル ミーティング |
プロ (小規模チーム) |
ビジネス (中小企業) |
企業 (大企業) |
|
利用料金 (年/1ライセンス) |
無料 | 20,100円 | 26,900円 | 32,300円 |
接続可能人数 | 100名 | 100名 | 300名 | 500名 |
無料版から有料版にした場合、主に下記の点が異なります。(※年額料金)
Zoom無料版では、参加者が3人以上になると1回40分までという時間制限がありますが、有料版には時間制限はありません。
多人数が参加するような会議やセミナーなどを頻繁に行う企業で、40分の時間制限を外したい場合は有料版にしてみてもいいかもしれません。
ただ40分経過したら繋ぎ直せばよいですし、実際に編集部で利用した際に、40分を過ぎてもホスト側の画面に警告が出ただけで繋ぎ続けることができました。
無料版でも実質制限なしと考えてよさそうです。
録画・録音に関して、Zoom無料版では会議終了後にパソコン上で処理を行いデータを生成しますが、有料版ではクラウド上で処理・保存ができます。
長時間の録画・録音を頻繁に行う企業であれば、従業員個人のパソコン上ではなくクラウド上で処理、保存ができる方が使い勝手が良いでしょう。
有料版にもいくつかプランがありますが、独自ドメインや会社のブランディングなどの追加機能が不要であれば、従業員数が少ない企業は無料版で十分使えるでしょう。
また、上位プランになると、必要最低ライセンス数が決まっており、その分年額料金が増えますので、有料版をご希望の場合は、まずプロプランからの検討をおすすめします。
Zoomを実際に会社で利用する場合、どのように導入し、使っていくことができるのか、実践的な活用方法も交えて解説します。
ゲストとしてZoomの利用を開始する場合は特に設定は不要ですが、事前にアプリケーションのダウンロードが必要です。ホストから教えてもらったリンクをクリックして、指示に従いながらアプリをダウンロード、その後に会議に参加することができます。
スムーズにいけば1分もかからない作業ですが、Web上でアカウント作成するだけで会議を開始することができるWherebyに比べると手間がかかります。
ZoomでWeb会議を始める場合、まずはホストとしてアカウントを作成する必要があります。有料版の場合、ホストアカウントごとに月額料金を支払う必要があるため、社内の個人アドレスなどでアカウント登録を行なってください。
①アカウントの作成はZoom公式サイトの右上のサインアップのボタンから可能です。
Zoom公式サイトのトップ画面
②アカウントを作成し終えるとURLがウェブブラウザ上に表示されます。それを会議の参加者に共有し、アクセスしてもらったらWeb会議をはじめることができます。この時の注意点としては、参加者も事前にアプリのダウンロードが必要なことです。会議前に案内をしておくことをおすすめします。
③Zoomの会議を開いてから、画面の下部にある「招待」をクリックし、URLを取得することも可能です。
Zoomの会議画面からも「招待」可能
Zoomにはビジネスシーンでも利用できる便利な機能が複数あります。
Zoomの非常に便利な部分は無料版でもレコーディングができること。操作も非常に簡単です。
①画面の下部にある「レコーディング」というボタンをクリック。すぐに録画・録音が始まります。
レコーディングのボタンは画面下部に表示されている
②録画・録音中はこのような画面になり、一時停止と停止を操作できます。
レコーディング中の画面
③ミーティング終了後に自動で録音・録画ファイルを生成してくれます。ファイル保存後に保存先が自動で開かれます。
ファイル形式は、Mac版では音声はm4a拡張子、動画はmp4拡張子にて保存されます。
音声ファイルと動画ファイルがまとめて生成される
他のWeb会議ツールでも画面共有機能が使えるものは多くありますが、Zoomでは特定のアプリケーションの画面だけ共有ということが可能なので、デスクトップ上に見せたくないものがある時に便利です。
①画面の下部中央にある、「画面の共有」をクリックします。
②デスクトップごと共有するか、特定のアプリのみ共有するか選ぶことができます。
どの画面を共有するか選択するためのポップアップが表示される
Zoomでは画面共有機能利用時には遠隔で相手の画面をコントロールできる「リモートコントロール機能」を使うことができるのも特徴です。
①相手に画面を共有してもらうと、「リモートコントロールを要求する」というオプションが選択できるようになります。
②リモートコントロールを要求すると相手にはリクエストが届くので、「承認」をクリックしてもらいます。
相手に表示されるリクエスト画面
③「画面を制御しています」と表示されていれば、リモートコントロールを開始できています。
④リモートコントロールを終了する場合は相手に画面共有を切ってもらうか、オプションから「遠隔操作を放棄」を選択します。
Web会議の参加者にグループワークを行ってもらう場合や、個別でディスカッションを行ってもらう場合に便利なのが、「ブレイクアウトルーム」機能です。
この機能を使えば、なんと実際の会議室やセミナーと同様に、会議の参加者を指定の数のグループに分けることができます。使い方も簡単です。
①あらかじめ、会議開始前にウェブサイトのメニュー「マイミーティング設定」(https://zoom.us/profile/setting)で、ブレイクアウトルームを有効にします。
②Zoomの画面にブレイクアウトルームというメニューが新たに表示されているはずなので、そこをクリックします。
③分けるグループの数、メンバー分けを自動で行うか手動で行うかを選択し、ブレイクアウトルームを作成します。
実際に使ってみると、他システムと比較してもかなり使いやすいと感じました。
Zoomのさらに詳しい使い方は以下の記事でご覧いただけます。
簡単にZoomの特徴と導入方法を説明してきましたが、実際のビジネスでZoomを使用すると便利な活用例を紹介します。
Zoomは複数の拠点や、遠隔で働く社員向けの研修会や勉強会に活用することができます。
他のWeb会議ツールよりも多くの参加者で利用できるという点だけでなく、画面共有の機能、参加者をグループ分けすることができるブレイクアウトルームなどの機能を使うことができるため、セミナーや研修などの規模の1対複数人数のコミュニケーションをスムーズに行うことが可能です。
また、録画・録音の機能があるため、欠席者への研修内容の共有もスムーズです。
遠隔で自社のWebサービスなどのユーザーサポートを行う際に、無料での通話が行えるだけでなく、画面共有とリモートコントロールができるZoomが非常に便利です。
ユーザーに画面を共有してもらい利用の手順を案内したり、直接こちらがユーザーの端末を操作できるようになります。
ユーザーサポートが重要となるような企業で、専用ツールの導入前にZoomを活用してみてはいかがでしょう。
Skypeだとアプリの導入をお願いしたり、IDがわからないの繋げられないなど、ツールの使い方の説明が面倒、Wherebyはちょっとふざけて見えてしまって困る、という場合にちょうどいいのがZoomではないでしょうか。
簡単にセットアップができるため、会議の開始まで非常にスムーズに行えますし、お固めなビジネスシーンでの利用でも耐えうるデザインです。
Zoomを無料で利用した場合、他のツールと比較するとこのようになります。
Zoom | Skype | Whereby | |
アカウント登録 | ホストは必要 | 必要 | ホストは必要 |
同時接続可能人数 | 100人まで | 10人まで | 4人まで |
ブレイクアウトルーム機能 | ◯ | × | × |
画面共有 | ◯ | ◯ | ◯ |
遠隔操作 | ◯ | × | × |
アプリインストール | 必要 | 必要 | 不要 |
通話時間の制限 | グループウェア通話の場合は40分 ※実質制限なし |
なし | なし |
同時接続可能人数の圧倒的な多さが際立ちますね。事前のアカウント登録がホスト以外は不要であるという手軽さもあるので、Wherebyがカバーできない5名以上のWeb会議であればZoomの利用をおすすめします。
また、ブレイクアウトルーム機能や遠隔操作など、Zoom独自の機能もありますのでそれらを利用したい場合はZoom一択となります。
通話時間が40分までという制限があるのが気になるポイントですが、実際はホストに警告が出るだけで繋ぎ続けることができます。
基本的には無料で十分ですが、もしこの点が気になる場合は有料版にするか、Skypeの利用を検討してみてください。
Zoomはミーティング開催をするときにアプリインストールが必要です。
Wherebyはアプリインストール不要ですが、無料版と通話相手が顧客だった場合に少し信頼感を欠いたり、やはり接続があまり安定しないという問題点があります。
そのような場合には、Lite Fresh Voiceというサービスがおすすめです。アプリインストール不要で、URLを共有するだけでかんたんにWeb会議を開始することができます。
有料サービスなのでサポート体制も充実しており、どんな拠点でも繋がるまで丁寧にサポートをしてくれるので、繋がらなくて困るということはありません。
企業として安定してWeb会議を運用していきたいという場合におすすめのサービスです。
以下の記事では、他にもCisco Webex MeetingやMicrosoft Teamsとの比較をおこなっています。他のサービスの導入も検討したい方はこちらをみてください。
小売業
1001人以上
登録が簡単で、Zoomは入れている人も多いため、導入しました。
人数が50人を超えるときはZoomを使っていましたが、少し音声が途切れたり、画像が止まったりすることが多いと感じます。カメラをオフにしないと重くなってしまうことも多いです。
また、システムの脆弱性に懸念があるため、現在会社の中では使用禁止になってしまいました。このような会社は他でもたまに聞くので、セキュリティーの部分で完全に安全とは言い切れないのではないかと思います。
広告業
1001人以上
多くの方がそうだと思いますが、コロナウイルスの環境下で、リアルで会うことができなくなり、代わりにzoomをかなり使うようになりました。ブラウザさえあれば利用できるのはありがたいです。
ただやはり、セキュリティ面では一時期騒がれたように懸念があり、会社では現在は利用することができなくなっています。また、個人的には背景が自分と同化してしまったり、バーチャルにうまく変えられないのが不満な点です。Teamsだと普通に使えているので、その点はZoomの方が劣っているように感じています。
医療業
1001人以上
携帯からでも、またパソコンではGmailからアクセスが可能で、ホストから送られてきたMeetingIDを入れればすぐにMeetingが開始されるので、とても便利です。
また、ホストに断って録画することも可能ですから重要な部分は記録ができますし、ビデオカメラをオフにできるので自分の顔を出さなくて済み、女性はお化粧していなくてもMeeting参加が可能です。
基本的に問題なく使用できるので、どのような会社でも、大学でも、利用をおすすめできると思います。
アクセスが非常に楽で誰でも登録でき、登録にも時間がかからないため、ITリテラシーがなくても使いこなすことができるサービスだと思います。
サービス業
51〜100人
営業職
画面共有ができ、複数名同時に参加できるため、現場にいるのと何の変わりも感じずに商談ができることが非常に便利と感じました。音声も良く断線もないのもまた好印象です。
外部ツールとの連携という側面から見ても、Dropboxとの連携が非常に便利でした。
ZOOMを用いてオンライン商談やオンラインミーティングをする際、無料プランの場合は接続できる時間が限られてしまっているということが不満でした。都度つなぎ直さなければならないところに不便さを感じたので改善してほしいです。そこが良くなればもっと利用しやすいと思います。
クラウドファイルサーバーを通して大きなデータのやり取りができ、商談で話せる内容が増えたので、他の会社にも使用をオススメできます。Dropbox以外にもSlackやGoogleカレンダー、Office365など様々な外部ツールと連携しているので営業関連の他、開発などを手がける会社が戦略会議などのお際に幅広い視点で物事を進めることが可能です。
医療
1001人以上
コロナが蔓延し、対面会議が禁止されたため、Zoomを使用することになりましたが、直感的に使用できること、また多い人数(200名弱)で利用しても回線に不具合がなかったことから当院ではZOOMが推奨されています。元々はWebexを利用していましたが、病院内だと回線が安定しない事例があったのでZoomに変更になりました。
私の使い方が悪いのかもしれませんが、Zoomの会議をしながらメールのチェックをするのが行いづらいです。メールかZoomかになってしまい、中間がないため、Zoomをしながらメールチェックが一つのPCでは行いにくいイメージを受けています。結果もう一台PCを用意して対応しているので、そこがスムーズにできるようになればかなり使いやすいシステムだと思います。
エンタメ企業
1001人以上
初期費用:無料 月額費用:24000円
いろいろな会社が使われているツールなので、他の会社とのやりとりについてもやり易いツールと思います。有料だと、時間も無制限なので嬉しいです。
有料アカウントの場合は時間無制限でツールを使うことが出来るのですが、無料アカウントの場合は時間制限がありますので、制限時間40分を過ぎると切れてしまいますので、入り直さなければならず、面倒だなと思うことがあります。ただ、致し方ないかなとも思います。
複数拠点を会議で結ぶ時や、他社とのオンラインでの打ち合わせをする時にも、これだけ知名度もあるツールなので使いやすいと感じます。
また、3拠点以上の同時会議には良いのではないでしょうか。
IT
101〜250人
体感ですが、Skypeよりzoomの方が画質も良く、音もクリアです。
社内では、説明会や部内での打ち合わせに利用しています。また、新卒採用をウェビナーで行う際やweb面接にも利用していたので、あらゆる用途に使えると思います。もちろん、社外で私用で利用する分にも問題なく使えます。
IT
31〜50人
無料
2020年4月〜2021年1月
背景や画像共有などが作業を行いながらできるのは、作業効率上がる。テレワークを行う中でグループで活動するにあたって、複数名での通信も良好。
話している人が誰なのかを、もう少しわかりやすくしてもらいたい。外国の言葉には慣れていないので、外国人と会議をしている際は、音声認識してある程度翻訳して字幕も出るようになると良いと思う。
Zoomは連携しにくいのではないかと感じる。理由は、アカウント持っていても他の登録サイトではSNSの項目にないから。
会話したいときに即座に対応できるため、おすすめではある。会話が多い職場や、レクチャーが大事な学校関連、営業やコンサルタントなどには必要性が高いと感じる。
サービス
2〜10人
フリープランを利用しているので、初期費用等はありませんでした。
2020年4月~2021年9月現在も使用中
多くの人が利用しているシステムであり、顧客に導入依頼をするのにあまり抵抗がなかったことが使いやすかったです。通信環境によってですが、ラグもそれほど感じることはありませんでした。
顧客のカメラ設定によって、顧客の身体全体を見られない状況になってしまうケースがありました。
体全体を映してもらう必要があるので、最初にどの様に設定すればいいのか説明するのが難しかったです。まだ使い慣れていないうちは、UIに戸惑ってしまうと感じました。
世界的に見てもかなりメジャーなツールなので、安心して利用できるものとしてすすめると思います。商談だけでなく様々なシチュエーションで利用できるので、人と関わる会社にはおすすめしたいです。
ゲーム
11〜30人
料金は一切かかっておりません。
2020年4月〜2021年8月現在も利用中
複数人での会議を行う目的で使用しておりました。ユーザーが多いこと、簡単に使用することができることが決め手でした。
複数の企業の方が出席する会議の際に、URLを発行することでスムーズに会議ができた点がとても良かったです。会議の予約登録をすることができ、iPhoneを使用している人ならばスケジュール帳に自動で登録できた点もとても良かったです。
無料でのプランだと、約30分という時間制限があったことが不便でした。また、Bluetoothイヤホンを使用する際に接続不良となってしまったケースが幾度かあったので、そこが不便だと感じました。
LINEやメール等でURLを送ることができたので、その2種との連携はとてもしやすかったです。
はい。おすすめします。多くの企業が利用しているため、システム利用の際に説明をする必要がないからです。30分以内の会議ならば無料で行うことができるため、コスト削減にもなります。
コンサルティング
2〜10人
すべて無料
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
・大人数でのミーティングや、ウェビナーに適している。
・画面共有との操作も直感的にわかりやすいものが多い。
・Googleカレンダーと連携可能なので、スケジュールにそのままミーティングが設定できる。
・招待ができるのでミーティング忘れがない。
3人以上、40分以上のミーティングを行う際は有料プランに切り替えなければいけないので、頻繁に複数人でのミーティングを行う際は有料切り替えが必須。有料プランは年間19,000円だが、高いと感じる。
その他
1001人以上
有料アカウントを使っていました。
2019年4月〜2021年9月現在も使用中
認知度が高く、ZOOMというだけで理解が早かったのが一番のポイントだと思います。ROOMSなども使用しましたが、ツールの説明から入らなけれなならず余計な工程を踏んでしまいます。
相手の会話に被せて話ができない点は、結構不便だと感じました。話す際は相手の話が終わってからでないと、マナー上よくありません。対面のときのように、思いついたことや指摘したいことが会話に盛り込めず、非常にもどかしいです。もう一度話をやり直さないとならないことが多々あり、ストレスを感じる部分が不便だと感じました。
必ずヒアリングが必要な業種にとって今は必須なツールだと思います。主に営業ではマストと感じます。電話ではなく対面で顔を見て話せる点は、このご時世にはメリットです。
医療
1001人以上
無料プラン
2020年5月頃
コロナの影響で各医院に行けなくなり営業が出来なくなったから
商品特徴や使い方などを動画を通して配信することで、いつも各医院ごとに行っていた説明をグループで配信できるようになった。同時配信することで効率がよくなった。
電波の影響なのか分からないが、声が遅れて届いたり雑音が入ったりするので聞にくいことがある。何度も話さないといけないときがあるのは残念。特に天気が悪く雨が降っているときは、なかなか接続がうまくいかない。都会の医院ならいいが、田舎の医院だと時差がある
これからは営業マンが各医院に行くとなると交通費や時間がかかるので、zoomを使って沢山の顧客に商品を営業できたらいいと思う。そこから気に入った医院様には直接お話をさせてもらったりなど、今までとは違う営業のスタイルをどんどん進めていくべきだと思う
宿泊業
1001人以上
初期費用0 月額費用1900 料金プラン名ビジネス
(以前は月額費用1600、料金プラン名プロ)
2020年11月〜2021年9月現在も使用中
コロナによって移動が自粛されたので、他の店舗などの移動が禁止されたことにより導入いたしました。
動画を保存できるという点が使いやすい点です。後から議事録を書く際にも便利な機能だと思います。また、ホストの共有ができるため、円滑に進められます。グループに分けることもできるため、全国のスタッフの研修の際にも利用できて便利です。
人数が多い際に重たくなってしまうのが、少し不便な点です。研修の際に店舗の人たちに説明をしようとしても、聞き取れなかったことがありました。また、保存できてると思っていたのですが、他の店舗に録画データを送った際に、何かの不具合で録画画面が真っ暗だったときはかなり困りました。
おすすめいたします。ビジネプランだと、毎日の使用状況の確認もできますし、参加者の地域などもわかります。人数が多い会社だと、どこの店舗の誰かがわからないときもあるので、どこの誰かがすぐに確認できるというのも良い点だと思います。
医療
1001人以上
特に初期費用や月額費用は無し
2020年11月〜2021年9月現在も利用中
コロナ禍で顧客との対面での面会が制限され、顧客との面会をする為に必然的に導入することになった。
・知名度が高いので相手側も違和感なく使用可能
・無料で使用可能
・ユーザー数が多いので、使用方法がわからない時にインターネット上に情報が多く存在する
ZOOM会議の予約を自分がホスト側で作成するときに、ワンクリックで入れるリンク先をメールで添付ができなかった。使い慣れていないのが主な理由なのかもしれないが、いまだにリンク先添付部分についてはメールに添付したリンク先をコピーしてアドレスに添付しているので面倒。
郵送
251〜500人
無料プラン
2019年〜2021年9月現在も使用中
どのような使用感かを無料で試せて、圧倒的に使っている人が多いため、導入しやすかった。面談や商談、ミーティングができる機能があること、コロナ禍での在宅ワーク時のミーティングや朝礼に使えることなどから導入した。
招待されたあとにURLをクリックするだけで使用できる点はとても便利。
過去にSkypeを使っていたが、ズームと比較すると、SkypeはIDを設定したり、お互いに事前にそれを登録しあわないといけなかったりといった点が面倒だった。あまり通信が安定していない印象もある。海外のサービスなので使用感が海外仕様で使いにくかった。
自分自身で商談をする際に、クリック1つで入室できるのか、待機させるのかなど細かな設定があるのは面倒。その設定がうまくいかないと、複数名で実施する際に段取りが悪くなるので困る。また、毎回URLを発行するのも面倒。毎回発行せずに使用できるやり方などがあると聞いたが、わかりにくく、効率的な使用方法がいまいち把握できないので不便。
過去にLINE動画を使ったことがあるが、画面共有が必要なければ、LINE動画の方が手軽で使いやすいと感じる。
ズームは他社にもおすすめする。GoogleMeetやSkype等もあるが、オンライン動画システムについてはズームが一番利用者が多い印象があり、ベーシックなツールと感じるため。
サービス
2〜10人
フリープラン
2020年4月~2021年9月現在
コロナの影響により、従業員との集合ミーティングが難しくなったため導入しました。
しっかりとカメラの設定を行っていれば、参加者の表情がしっかりと見れたのが良かったです。
弊社は従業員4名の小さな会社ですが、表情が見えるおかげで、リモートでの会議でも問題ありませんでした。
通信状況によっては映像の乱れが出てしまい、固まってしまうことがありました。
特にPCではなく、スマートフォンでの利用をしていると固まってしまうことがよくあるように感じました。
年配の従業員の場合は最初のセッティングから難しかったようです。
従業員とのやりとりだけでなく、顧客とのやりとりにも利用できるため、人と接する仕事をされている会社さんにはおすすめしたいです。 多くの方が利用しているツールなので、抵抗感なく利用してもらえる安心感は大きいと思います。
その他
501〜1000人
2019年12月から2021年9月現在。
学校法人として授業を運営してましたが、コロナ禍になり、オンラインに移行したことで使用を始めました。
クラスを運営するにあたり、挙手ボタン等の反応ボタンがあることやチャットに書き込みができる点が良かったです。また録画機能もついているので、欠席者に後日録画データを渡せる点もよかったです。
同時に大人数がアクセスし、zoomが落ちる現象が時々ありました。また通信環境によって、スムーズに映像が流れないことがありました。
GoogleMeetを過去に使用してたことがありますが、多くの人が参加される会議ではzoomのほうが、通信速度も安定しており、比較的簡単に使うことができました。
初心者でも使いやすい点と会議の設定が簡単にできるので、取り入れるハードルは低いのかなと思います。
IT
1001人以上
ビジネスプラン 1ライセンス2000円
2021年1月
基本的にはMicrosoft TEAMSを利用してますが、通話品質が悪かったため、ZOOMを併用導入しました。
200人以上の大規模なイベントでも、映像の遅延がなく快適に利用できます。
ライセンス費用が高いため、部署単位でライセンス保有しています。また、社内の標準ツールはTEAMSなので、統一感が無いため、会議ごとにどちらで開催されるか、都度確認が必要です。また、outlookとの連携がイマイチだと感じています。
outlookとの連携がイマイチだと感じています。
セミナーを開催する学校には、オススメです。大人数でのセミナー開催でも通信は安定しています。ホストがライセンスを保有していれば、受講者はゲストで招集できるので、費用対効果は高いと思います。
マスコミ
31〜50人
フリープラン
2019年4月~2021年9月現在
2019年の緊急事態宣言で一斉にリモートワークが始まり、その際最も評判が良かったのがZoomで導入に踏み切ったそうです。
過去にメッセンジャーを使用しており、メッセンジャーと同じ機能があって操作もわかりやすいだけでなく、背景をリアルタイムに任意の画像と合成できたり、画面共有中にメモを書き込んでわかりやすくしたり録画機能が標準機能としてあったり、複数の人と同時に音声でもビデオでも会議でき、画面共有も簡単にできるのでとても便利です。
旧メッセンジャー系のソフトウェアだと録画はまた別のソフトを使って行うことが多かったので一つに集約されているのはとてもありがたいです。 Webカメラが品不足だったときにスマホをカメラとマイク代わりにできたのも大きいです。 ソフトウェアをインストールしていなくても、ブラウザから使えるので助かりました。
席が近い(Webカメラが物理的に近いところにある)人たちがマイクをONにして片方がしゃべっていると、音量補正機能のせいか喋っている人の声がノイズとして消されてしまう現象があることです。
こまめにマイクをOFFにしてもらうか、マイクの近いところで大きな声で喋ってもらわないとほとんど聞き取れませんでした。
よく画面共有で作業説明したり、少人数で会議したりすることが多ければZoomでも良いと思います。
フリープランでも2名であれば長時間画面共有できます。
2人以上と長時間画面共有するのであれば一度切断するか、課金プランにしないとできないので、工夫が必要になります。
大所帯で会議することが多ければ別のサービスのほうがいいかもしれません。
不動産
501〜1000人
2020年4月から現在
背景画面の加工等が出来、オンラインで大人数で会議を行う際にプライベートな空間が保たれる事が非常に使いやすい。
PC上で呼び出しをされているのにスマホに搭載されているZOOMしか反応しない事がある。ルームを開いてから呼び出しをされれば問題なく入室出来るのだがその状態からの脱却が分からないので使いにくい。その点が改善されれば良い
ZOOMは他社でも標準的に採用している所が多く、初対面の人とでも気軽に打ち合わせをする事が出来る。特に設計事務所等で図面共有などが気軽に出来、打ち合わせがスムーズに進む。
その他
101〜250人
無料で使用できる範囲のみ
2020年4月から2021年9月現在
テレワークが中心となり、教員定例ミーティング、全体会議等を集まって行うことができなくなったため導入された。また、授業を録画したもので行うこともあったため録画用として使用もした。
実際に行かなくて良くなったので、通勤時間が不要になった。また、授業を録画として行うため、収録後に編集が可能となったので全員に同じ内容を伝えること、何度も使えるという面で便利になった。他の学校のいい授業を共有してもらえたのも良かった。有料プランだと時間の制限もないため、長時間の打ち合わせが必要な場合はいいと思う。無料プランだと時間の制限もあったので簡潔に打ち合わせが進んだのが良かった。どちらのプランでもいいと思うが、私のいた職場は長時間ダラダラと打ち合わせが続くことが多かったため、無料プランで良かった。
ネット環境に慣れている教員はすぐに慣れることができたが、慣れていない教員は使いこなすのに時間がかかった。また、使うことが出来ない教員のフォローに時間を取られてしまうことも多くあり、スムーズな導入にはならなかった。学生に関しても通信環境等のバラつきがあり、フォローの必要があった。
外部ツールとの連携はしやすいと思った。パソコンだけでなくケータイでもすぐに繋げることができたので、時間の合間でパッと面談ができたのは大変良かったと思う。
IT
2〜10人
無料プラン
2021年4月〜2021年8月現在も利用中
若い方から中年層の方まで幅広く使っていて、アプリを携帯に入れている方が多かったので選びました。
お客様に入室していただく際、メールアドレスにURLを載せて送り、時間になったら入室をしていただくだけと簡単です。お客様がわからなかったり、入室出来ないなどはほとんど有りませんでした。お客様に提案をする際、顔が見えて、資料を見てもらいながら提案が出来るのも助かっています。
無料版だと30分で一度リンクが切れてしまうので、お客様に再度入室していただく手間がありました。コンサル系の商材を扱っていたので基本30分で話が終わることは少なく、時間を気にしながら話すのはストレスでした。また、お客様の電波状況が悪い場合は、話が途切れたり商談にならないこともあるので、そこも不便だと感じました。
LINEとの連携はしやすいと感じました。お客様とLINEを交換している際は、メールよりも簡単に入室していただけます。
電話営業の会社におすすめだと考えます。認知度が高いので、広い年齢層をターゲットに使えるでしょう。時間制限はありますが無料で使えるので、経費削減できる点も大きなメリットだと考えます。
サービス
1001人以上
主に無料アカウントを使用している為、初期費用0円です。有料アカウントは、ビジネスプランを採用しており、年額22,800円でIDは49名分まで使用しております。
2020年2月〜2021年9月現在も利用中
コロナによるリモートワーク増加に対応するため、導入しました。
・操作が簡単です。参加するためにIDとPWさえ相手に共有(メールや社内イントラにてスケジ
ュール登録)出来れば誰でも参加出来ます。
・映像の有無を選べます。在宅で映像を見せなくない場合、無理して見せる必要はありません。映像付きですと通信料も割と掛かるので、必要なければ映す必要もないと思います。
・音声の有無を選べます。会議中、自分に発言の必要がなければミュートにしておけば、自分側で何を話していても問題はありません。
・定期的な会議も集まる事が無くなった為、会議費も旅費も約70%程度削減出来ました。
・無料アカウントは45分間のみなのが残念です。無料であるので当然かも知れませんが、打ち合わせで45 分間はかなり短いと思います。 ※有料アカウントであれば、最大1ミーティング24時間
使用可能。
・画面で資料が共有できない場合があります。通信の問題だと思いますが、相手に見せたい資料で使用 ファイルによって共有出来ない場合がありました。 ※PDFはトラブルが少ないです。
最新のスマホは映像も音声も鮮明ですので、相手は不自 由なく見れますし聞けますので使いやすいと感じます。
他の会社にもおすすめします。理由は、共有のしやすさと簡単な操作方法にあります。中小企業で、社内会議や取引先も多い所は積極的に使用した方が良いと思います。
小売
11〜30人
2020年5月頃から2021年9月現在も利用中
対面営業の場合、打ち合わせが長丁場になっても1時間〜2時間で切り上げて、また日を改める事が多いです。ウェブミーティングの場合、都度休憩をはさみながら長時間の打ち合わせができました。※私の場合、都度休憩をはさみ6時間ほど客先と打ち合わせができました。
画面共有などを使えば意思疎通は可能なので、以前は複数日かかる打ち合わせが一日で終わることもあって良かったです。移動しなくてもいい点や場所を選ばないことも、いい点だと思います。※例えば、車の中でも移動先でできます。
金額面や、ややこしい案件の調整をする際、画面上からだけでは、微妙な相手の顔色の変化等が読み取りにくいです。アカウントがなくブラウザ上で参加する場合、画面共有が遅れたり、通信の問題で全然聞き取れないことがあります。アカウントが一つで別の担当者がミーティングを入れた場合、突然ミーティングが途切れることがありました。
ウェブ画面や、動画を見せるなども特に問題なく行えます。PDFの資料を出しながらマーカーを使いポイントを書き込むなども行えます。
IT
2〜10人
proプラン、初期費用無し、月額2200円。無料プランだと3名以上のMTGが40分までできず、Proであれば24時間対応かつ、グーグルカレンダーと連携も可能。
2020年4月〜2021年9月現在も利用中
GoogleMeetは画面共有がカクカクしてしまいがちで、Zoomのほうがスムーズに共有できる。2020年当時はZoomのほうが画質の安定性も勝っていた。また、世間的な使用人数が一番の差別化ポイント。
Chromeを使用していると、Googleミートのほうが楽な場面がいくつかある。Chromeからすぐにログインできるだけでなく、グーグルカレンダーからWeb会議を埋め込むときも初めにGoogleミートが表示されているので、いちいちZoomに変更する必要がある。
グーグルカレンダーからZoomを埋め込めるのはGoogleミート同様簡単で嬉しい。
特にIT系企業にすすめたい。社外とのWeb打ち合わせの際にオーナーがZoom部屋を作れば、先方になにも負担をかけることがないため。
IT
1001人以上
2019年12月
コロナ前からアメリカ本社での導入が決定し、日本オフィスでの導入が決まった。
googleカレンダーとの連携。
URLからの参加が可能、アカウント作成不要。
背景の設定。
大人数での参加が可能。
接続エラーなどが非常に少ない。
slackとの連携。
所有者とそれ以外での権限が異なり、変更が難しい。
アプリが非常に重く、パソコン作業のスピード低下につながる。
誰が参加しているか事前に把握することができない。
ネットワークが不安定になるケースが多い。
セキュリティー強化が利用開始当時懸念されていた。
非常に使いやすいです。
主にslack, google calendarとの連携で使っています。
お勧めする。
セットアップがほぼ不要なので、導入時スムーズなのではないか。
操作方法も目視で分かるので、ITリテラシーが低い方が多いい業界でも活用はしやすいかと思う。
ゲーム
31〜50人
02011月〜2021年9月現在も利用中
zoomを使用する会社や学校が多く、一般的なため、参加する社員が一番使いやすいツールだと判断したため。
画面共有機能や、ホストがミュート解除や様々な権限を持つことができる点。ウェブエックスも使用したことがあるのですが、zoomの方が回線が安定的だったと思います。
インターネットの回線が途中で途切れてしまう時があることです。会議の際、通訳の方をはさんで会議することが多いです。同時通訳を行いながらネットワークの回線が途切れてしまう場合、会議進行に支障が出ることが多かったので不便を感じました。ですが、ほかのツールよりは比較的、回線がいいほうだと感じたので、このツールを使用しております。
他の会社にもすすめたいと思います。使用数が多いため、利用ガイドやQ&A、改善方法など多くの情報がインターネットに記載されています。オンラインでの会議が多い会社は、使用する際に便利です。
IT
1001人以上
2020年1月〜2021年9月現在も利用中
・コロナ禍によるリモートワーク促進のため。
・オンラインでの会議でもスムーズに使えています。
・操作性、UIは特に問題ないと思います。
・画面共有ができるのは便利だと思います。
・主催者が部屋に入るゲストを毎回承認しないといけないのが不便です。
・無料版は3人以上だと40分制限で切れてしまうため、入り直さないといけないのが不便です。
・ネット環境にもよるのかもしれませんが、接続が不安定になって音声が途切れることが多い気がします。
・ゲストは部屋のIDとパスワードを毎回入力する必要があり、手間となっています。
あまりおすすめはしません。顧客側の指定で使用しないといけない場合は致し方ないかと思いますが、teamsの方が音声も安定していて使いやすいと思います。
メーカー
1001人以上
完全無料
2020年4月から2021年9月現在も使用中
WEB会議が活発化した当時、録画機能がついた会議システムはあまりなかったが、こちらには付いていたので助かった。得意先との商談議事の作成、社内勉強会再配信の際に非常に役立った。
teamsのようにファイルを恒久的に共有したり、同時メンテする機能が無いため、プロジェクト推進などには別途資料を配信する必要があった。メモなども会議終了すると閲覧できなくなるので、接続終了前に別途記録を取る必要がある。
Google Calendarへの会議スケジュール連携は便利
医療
2〜10人
2020年8月~2021年10月現在も利用中
コロナがきっかけで医院向けのセミナーの案内や新商品のイベントがなくなってしまったので導入した。対話方式で会話ができるので、質疑応答などもでき、コミュニケーションが取りやすいところが一番いいと思った。また、新商品を説明する上で資料なども載せることができるので、すごく便利だと思った。
都会で使う分はいいが、田舎だと電波が悪いのかなかなか声が聞き取りにくかったり、途中で音声がや動作が止まってしまったりして支障が出てしまった。また、雨の時はつながりにくく、一度退出してからまた再開しないとツールが使えなかったときもあり、不便を感じた。
このシステムを使うことで通勤の時間が無駄なことに気づき、交通費もカットできている。新しいスタイルの営業方法としておすすめできそう。
メーカー
2〜10人
プロ
2019年3月~2021年9月現在
もともとはクライアントがzoomで会議を設定してきたのでアカウントを作成しました。
現在では、ほとんどのクライアントや取引先がzoomでの会議を希望するので、プロの導入を決めました。
Googleアカウントがない人でも使いやすいことや、zoom=オンライン会議という認識が広まっていたので、お互いにオンライン会議を行うという暗黙の了解が得られるのが良いと思います。
主要取引先がzoomに限定した会議しか認められていないということで、zoomを利用していましたが、3名以上の参加者がいると40分で切れてしまうことが非常に不便であり、また40分以上使えないことで「ビジネスアカウントも持っていないのか…」という信用にも関わってきてしまいプロを導入しました。
また、zoomは外部ツールとの連携はいまいちだなと思っています。URLを発行してメールでシェアする必要があります。
オンライン会議が多く、オンラインで完結できる業務を行っている企業であれば、zoomの導入は必須だと思います。一般の方の利用も増えてきているので、ビジネス利用だけでなくto C向けのオンラインイベントを実施する際にもzoomがあれば対応できます。
IT
51〜100人
無料アカウント
2020年3月〜2021年9月
毎週の定期会議をコロナの影響で集まって行う事が難しくなった為
時間制限がある為、定期的に簡潔に会議を行う事が出来る。
参加担当者が変更となっても、気軽に参加させる事ができる。
またパソコンからPDFなど画面共有を行う事ができる。
同じ場所に数名いる際、ハウリングを防ぐ事が難しい。
またアプリ上での名前と背景画像を何種類か固定化することが出来ないのが煩わしい。発言する際に、マイクのミュートをオフにしてから発言を行うが、切り替えをマメに行う際、反応しない事もあり若干煩わしさがある。同じ場所から数名同時に参加する場合は、全員イヤホンが必須。
スピーカーとイヤホンが混在していたり、近くで音を発しているとハウリングが激しい。
Googleスケジュールとの連携がスムーズ。
会議ルームのURLをLINEで展開しておくとスマホでスムーズにログインできる。
小規模で40分と時間を区切って行う場合に、導入として無料ツールなのでおすすめします。
金融
101〜250人
2020.4〜現在
コロナで面談が顧客と制限されることになり、一番使いやすいツールを会社でも契約。
利便性とコストなどの面からZoomにしたと聞いている。
やはり、先方のお客様もZoomであればダウンロードしているので、双方が面談ツールとして使いやすいことがいいところ。
会社の支店間を結んだ会議でも頻繁に使用している。
接続の問題。今でも、接続が途切れることが多い。昔にくられべれば少なくなっているのと、他の会議(LINE WORKS)も弊社では使用しているが、この端末に比べると接続問題は圧倒的にマシではあると思う。ただ未だにたまにフリーズしたり勝手にログアウトになる状態はあると感じる。
医療
1001人以上
有料プラン
2020年4月
コロナ禍により集まっての会議が出来なくなったため。
無料のお試しプランがあるので、まずはどのようなものかを試すことができた。無料プランも1回40分は使用出来るのでちょっとした会議も可能。
オンラインで会議を行う際に、日時とID、パスワードの設定を行うのが慣れるまで手間だった。また、資料の共有を行いながら会議を行うのだが、資料の共有をしている間は他の参加者の顔が見えなくなるので反応が分からず1人で喋っている感じが使いにくいと感じた。
オンライン会議と言えば1番知名度が高いためか、使い方などはインターネットに記載があり不明な点は解決しやすいです。効率化重視で集まって会議をやることにこだわりがない企業にはオススメです。
コンサルティング
1人
無料プランでした
2020年2月〜現在
コロナで人に会うことが難しくなったため
URLをクリックして入室するだけなので、すごく使いやすかったです。画面共有などもスムーズにでき、問題なく商談を進めることができました。
ズームの使い方を知らない人からは入室の仕方がわからないなどの電話を商談前に貰いました。分かりやすいマニュアルなどあれば、便利だと思いました。
また急なアップデートがチラホラあるので、たまに商談に遅れたりするなどのトラブルも発生しました。この辺りが不便だと感じます。
アウトルックと連携できました。当日の打ち合わせのURLがスケジュール登録されるので便利でした。
おすすめします。
理由はすごく使いやすく、また無料で利用できるためです。zoomの認知度も全国的にすごく高いので、営業系の職種の場合、今後使わない手は無いのではないでしょうか?
医療
2〜10人
無料プラン
2020.06月頃
勉強会や学会がコロナの影響でなくなってしまい、他の委員とのミーティングや合同研修などができなくなってしまったため導入した。
講習会などで使用しているため、個人の家の情報などを隠したいので話してる時に背景が変わるのがプライバシーが守れるのでいいなと思った。
たまに雑音が入ってしまったり声が聞き取りにくいときがある。都会で使ってる分にはいいが、電波の影響でか分からないが、田舎の地域で使うと話してる声が聞こえない時がある。そういった時は1度退室をしてまたズームに入り直すと会話できるが、その作業がなかったらもっといい。
おすすめしたいと思う。特に今はコロナでセミナーや研修や商談などがなかなかスムーズにできないため、これからは現場に行くのではなく、こういったオンラインで会話が出来るツールはもっと増えていったらいいなと思う。
IT
251〜500人
2020年10月〜2021年10月現在も利用中
以前は、Microsoft Teamsを利用していましたが、通信品質が悪く、顧客とのWeb会議時に接続が切れてしまったりしました。Zoomにすると通信品質がよく、安定してWeb会議が行えているので良かったです。また、通信品質を数値化できるので、トラブルシューディングにも役に立ちます。
Zoom上でファイルのやりとりが行えないので、その点は不便に思います。顧客とのWeb会議中にファイルの共有を行いたいと思っても、Zoom上で画面共有を行ってファイルを共有するしかありません。やり方がわかっていないのかもしれませんが、ファイル自体の送付が行えないのは、会議を進めにくいです。
安定してWeb会議を行いたい企業や大人数が参加するWeb会議を実施している企業にはおすすめです。チャットのみの利用であれば、MIcrosoft Teamsをおすすめします。
サービス
51〜100人
顔を見ながら、画面共有もできるところです。必要なデータを一緒に見ながら話を進めていけるのが嬉しいです。本社出勤しているのと大きな違いがなくミーティングを進めていけました。
不便、というわけではありませんがビデオ会議をしながら、リアルタイムで会議参加者全員の話が記録できるような機能がほしいです。誰が何を話しているのかが即座にはわかりにくいのが難点です。会議の結果を議事録として共有しておきたいので、その作業がスムーズに進められる機能がほしいです。
おすすめします。場所を問わず顔を見ながら話せるのが、このツールの最もよいところです。
エネルギー
51〜100人
月2,000円
コロナ禍になってから。
事前のID登録が不要で、クリックをするだけで参加ができること。画面共有ができるので、テレワークをしていても、本社出勤しているのとさほど変わらずに情報共有をしながら会議に参加できる。
会議をはじめる前にメッセージを送れない。顔が見えない環境での会議だと、いくら予定をあけておいても突然のほかの用事が入ることもあり、会議に間に合わないこともある。リマインドの意味も込めてメッセージ機能が充実すればそういった「ズレ」も防げると感じた。
IT
11〜30人
無料プラン
2018年10月〜2021年10月現在も利用中
他ツール(GoogleMeets、webexなど)もクライアント指定で利用したことがあるが、Zoomは登録から利用開始までがとてもスムーズな印象。
在宅勤務が多くなりChrome Bookに変えたところ、アプリで利用できる機能が制限されていて困っている(日本語対応なし、背景変更できない、など)。日本語対応についてはある程度の機能がすでにわかっているから良いのだが、背景変更については、在宅勤務が推奨されている中、生活感が丸出しになってしまうので、わざわざ会議をする場所を考えなければならないので不便。
G suiteと連携しているが、カレンダーや他連携のアプリにもurlが反映されるなど使いやすいと思う。
メーカー
101〜250人
初期費用/PCやカメラ・マイクの設置費用10拠点で320万円。ビジネスプラン(10ID)/228,000円+保守費用。(ID数によって変動します。)
2019年11月~2021年9月現在も利用中
これまでは会議室内にネットワークカメラを置いていたので、会議の際には会議室に集合する必要がありました。このツールであれば、iPadやノートPCから参加できるので、集合する手間がなくとても便利に感じています。また、ネット環境さえあれば誰でも使えるので、コロナ禍で訪問できなかったお客様との面談にも使えます。
これまではポリコムの有線会議遠隔システムを使用していました。こちらに比べると会議の都度ルームIDを発行しなければならず、Zoom会議のスケジュール管理部署を新設する必要がありました。また接続先のインターネット回線に依るものが大きく、回線が安定しない事もしばしば起きています。
iPadはテザリング機能もあり、連携も簡単で使いやすく非常に便利に感じています。
もちろんおすすめします。弊社はそれまで遠隔会議システムを使用していたため、乗り換えの際の初期費用が大きくかかってしまいました。新規でWeb会議システムを導入されるのであれば、ランニングコストも抑えられるので良いと思います。
IT
51〜100人
2020年8月〜2021年10月現在も利用中
最初はMicrosoftのTeamsを利用していましたが、動作が重く、バックグラウンドで開いているとパソコンの挙動が重くなる症状がよく見られたため、他のWeb会議ツールの導入を検討し、zoomが導入されました。
zoomはバックグラウンドで立ち上げ続けていても、パソコンの挙動が重くならず使うことができたため、Teamsのようにパソコンの挙動が重い時はアプリを一々おとすようなことはありませんでした。
アカウントを購入しないと会議案内が出せず、リーダー以上でない場合、アカウントを購入してもらえず会議案内が出せませんでした。Teamsは誰でも会議案内を出せたので、会議案内を出すことに関しては、Teamsの方が便利と感じました。
会議案内をメールの予定に入れることも難しくなく、zoom、Teams共に連携しやすいと感じました。
501〜1000人
無料プランを導入
2020年5月から2021年10月現在まで利用中
新型コロナウィルス感染防止対策として導入。またウェブ会議の際、画面の共有が可能な為、資料を印刷しなくても画面上で確認する事ができ、且つ録画も可能のため、何度も見直せる為。
ホストとしてミーティングを主催するときはアカウント取得が必要ですが、ゲストとして参加する際はアカウントが不要。また入室する際もミーティングIDとパスコードさえ共有していれば入室可能
有料プランの場合、一対一であれば時間の規制がかからない。しかし無理プランの場合40分の制限がかかってしまいます。その為、長時間のWEB会議にはやや不向きと感じます。もちろん有料プランにすればそれは解消できますがそこまで費用をかけるなら他のツールの方がいいかもしれません
おすすめできます。定期的に一つの場所に集まって会議や商談をされる企業なら尚更いいと思います。その為に、必要な配線やインフラが伴いますが導入する価値は充分にあると思います
金融
2〜10人
無料
2020年10月から2021年10月現在
弊社のサービスの説明や企業へのヒアリング等訪問して行っていたことがコロナ渦で難しくなり、相手の顔を見て会話をするツールを探していた。
相手の顔を見て会話出来るだけでなく、資料の共有(自分の画面)も感覚的に操作出来簡単でよかった。相手への招待もURLを送るだけで簡単だった。
通信環境が悪いと話が途切れてしまい、音声は電話で画面の共有だけzoomで行ったことがあった。また、何故か画面の共有が出来ない日もあり理由が分からないため困った。その際は取引先に資料をメールした上で、印刷資料を手で持ちながら説明をしました。
その他
2〜10人
無料です
2020年3月頃〜現在
コロナ禍でオンライン会議が増えてきた中で、無料でできることが前提でした。Zoomは無料だったので登録することになりました。
インターネットがあればどこでも支障なく使えています。動画や音声の乱れも無く、快適に会議をすることができます。クライアントでも使用している人が多いのでお互いに使い勝手を知っている分、使いやすいと感じました。
Zoomは一対一の会議は時間制限無しで使用できますが、三人以上の参加となると時間制限が発生します。時間制限に引っかからないように、弊社から複数人で参加する場合は一つのアカウントで参加して、クライアントと一対一の会議になるように勤めています。
Zoomは広く流通しているのでどの会社にもおすすめできます。しかし、弊社のように小規模な会社ではアカウント1つをシェアしてクライアントと一対一の会議をして時間制限無く使えていますが、大人数の会社だと難しいのではと感じました。
医療
51〜100人
2020.12月から
遠い場所などに営業や注文の確認で行っていたのでそろそろ働き方を見つめ直そうと思い導入した。
医療関係の医院など、距離が離れた所に営業をすることが多いので、zoomで各医院様に時間を頂き営業することで、時間の効率が測れ交通費や時間がカット出来るのでその分他の仕事が出来るので効率が上がった。
zoomを行う時に複数でやるので、それぞれの時間が合わないと出来ないので、録音機能で録音だけしてもらい後で見ていただいたときに、録画の音声や画質が悪くなってしまうのがどうにかして欲しいなと思った。電波は地域によると思うがどこでも聞き取りくらい出来る状況で出来るようにして欲しい。
コロナの影響もあると思うが、昔の営業のスタイルからそろそろ日本は変化していった方がいいと思う。新しい働き方これを機にチェンジできるいいきっかけだと思うので、色んな会社が使用し仕事に対するストレスを少なくできるようになればいいと思う。
不動産
501〜1000人
エンタープライズ
2020年3月〜
コロナ影響でリモートワークが必須となり、社外の方との会議ツールが必要になったため。社内用はteamsも用意していたが、認知度での浸透がまだだったことと、かなり容量を必要とし動作が重かったことから新たなツールの導入に踏み切った。
世に浸透しているのでzoomの利用方法を社外の方に説明しなくてもよいのはかなり手間が省ける。また、定期予定やスケジュールなども操作しやすいUI。ウェビナーとも連動できるのも魅力的。
おすすめします。ただ料金はお求めやすいとは言えないので、資金的に体力のある会社はエンタープライズをおすすめします。規模の小さい会社は無料プランや最小限のライセンスなどで契約することをおすすめします。
サービス
1001人以上
エンタープライズプラン 2200円 同時接続人数が最大で1000人 ミーティングが時間無制限、ローカル録画可能、管理者向けダッシュボード、ウェビナーなど
2020年4月〜2021年5月
コロナ渦なのでピラティスのレッスンをスタジオだけでなく自宅でも受けれるように、スタジオレッスンの様子を同時配信するために導入しました。
zoomはコロナになってからメジャーなビデオチャットツールであったため、クライアントも操作慣れしている方が多く導入がスムーズに進んだ。
接続人数が多くなると回線の接続状況が悪くなったり、音声のラグなどがあるためやはりスタジオでのレッスンより少しクオリティが低くなる。また、クライアントのポーズや表情などもチェックしていかないといけないのだが、カメラの撮影範囲の狭さなどが原因で画面からとぎれたり観察しにくいことが多々あった。
メインでつかっていた、メールとLINEにはすぐ連携することが出来たので、共有なども便利でした。
ZOOM飲み、という言葉が普及しているくらい、利用している方が多いのでBtoCで経営されている会社さんには良いんじゃないかと思います。会社の規模に合わせてプランも選べますので。
小売
501〜1000人
無料プラン
2020年から2021年10月現在も利用中
zoomは簡単に導入することが出来るプラットフォームでしたので、ここ最近の自粛が続く様子を踏まえて、取引先と商談をするためにすぐ採用しました。
参加するだけならアカウントは必要ない点です。初心者でも簡単にWEB会議や打合せが出来ますので、気軽に使用できる点がいいと思います。
無料版ですと、3人以上集まってしまうと40分の制限時間がかかってしまい、その都度会議を中断してもう一度入り直す必要があります。盛り上がっている会議の途中でも、40分経ってしまうと強制的に通信遮断されてしまうのがかなり困ります。長時間オンライン会議される方にはあまりおすすめできません。
簡単な打ち合わせや、一対一でのWEB会議であれば、おすすめだと思います。大勢でのWEB会議は思うようにいかないと思います。
コンサルティング
101〜250人
営業
営業
2020年8月~2021年10月現在利用中
URLの共有で、相手方の参加者が複数いる場合も対応できることが良かった。画面共有を利用しての資料の共有が利用しやすかった。
無料プランの場合は、相手が複数いる場合だと40分の制限時間がかかってしまうこと。そのため、長時間の商談の際は一回入室してもらいなおす必要がある点がとても不便と感じた。また、設定を行わないとチャットのデータが退出とともに消えてしまうことも不便だと感じた。その仕組みを知らずに退室してしまい、話し相手の大事な連絡先なども消えてしまいとても困った。
メーカー
101〜250人
2021年2月から2021年11月現在も利用中
多くの社員が参加できる会議で使用できる事
顔を見ながら、必要な時には資料などの共有ができて便利であった。途中でグループ分けなどもできて細かな意見交換などもしやすかった。個人ごとの打ち合わせから、大画面で各会場の会議を繋げるなど、様々なシチュエーションで利用することができる。
私の会社のネット環境が悪いせいなのか回線が途切れる事が度々起こりその度に会議に置いてかれ、どこを話しているのかついていけないことがある。対面ではないいため声を上げづらく聞きたい事や意見を言うのに戸惑ってしまうことがある。何かきっかけや合図出が来ると言いやすいかもしれない。
Googleカレンダーとの連携が会議の参加するにも便利
小売
501〜1000人
営業
会社支給のパソコンであり、アプリをインストールしていなくてもURLさえ有れば利用できるので0円。
2020年4月1日〜2021年11月現在も利用中
最初は研修で導入し、コロナが収束しないので会議でも使うようになった。
・設定や使うオプションが少ないため使いやすい。
・研修前に家族でzoomを使ったことがあるのですぐに覚えやすい。
・家で使う際に背景を変えられるので、部屋が映る心配がないので安心して使える。
・話している人が誰かわかりやすいように大きい画面に切り替わる。
ミュート機能を使わないと後ろの雑音が入ってしまい、話している人と話していない人が大きい画面に映ったり消えたりして、今誰が話しているのかわからなくなる。本当に話している側の邪魔にもなってしまう。
100人近い大勢で一度に使ったことがあるが、便利に使えたのでおすすめしたい。各事業所がある会社にとっては移動しなくても会議できるため向いている。交通費も移動時間も無駄にならなくてすむ。
その他
51〜100人
人事部
ビジネスプランの費用と聞いている。
2020年3月~2021年12月現在も利用中
説明会ができず、オンライン開催を余儀なくされたため。結果として社内のオンライン会議にも使用している。
ウェビナー形式で使用した時は、手を挙げる・質問回答などをして意思疎通ができてよかった。URLを作成するときなども、覚えてしまえば感覚的に操作できるのでよかった。チャットワークやスカイプなどを使用したことがあるが、Zoomが一番浸透していて使いやすかった。分からないことなどもネットで調べればすぐ出てくるので、極端に困ることはなかった。
ボタンが多すぎて、どこを操作すればいいのかわからなかった。設定画面の説明が不十分で、自分のやりたい機能であっているのかわからなかった(例:ミラーリング機能)。LINEでURLを共有した時に、自動でsafariで開いてしまい、入室できないことが起きていた。
ミーティング終了とともに、グーグルフォームのアンケートURLを共有でき、参加者に対してアンケートを実施できたので、取りこぼしを防げた。
他の会社にもおすすめしたい。中小企業だからこそ、低価格で学生やお客様に浸透しているこのツールは万人受けできるシステムだと思う。
小売
101〜250人
無料
2020年5月頃〜2021年11月現在も使用中
新型コロナウィルスの影響でWeb商談が主流になったため得意先に合わせた形。後に社内会議でも使用。
・大人数での会議の際、チャットでリアルタイムで質問が飛ばせることです。説明会などで不明点をその場で回答してもらえるので、質問者、回答者共に負担軽減になっていると思います。
・画面共有の方法が簡単なことです。元々ペーパーレス進行を推奨していたため、今までの対面会議だとプロジェクターをいちいち繋ぎ直していました。このツールだと、管理者の任意で参加者も画面共有ができるのはありがたいです。
有料会員登録しないと、会議時間の時間制限があることです。切れるたびに繋ぎ直しをしているので、時間を伸ばすなどの対応が欲しいです。大人数会議の際は、ホストが参加者をミュートにできるようなコントロールがほしいです。気づかず音声オンのまま雑音が流れて、会議を中断して注意される人がいるのはいたたまれなくなります。
コンサルティング
31〜50人
無料
2018年2月から2021年12月現在も利用中
カメラが話をした人を検知して、話している人を自動で映してくれること。画質に関しては、teamsよりも良くて相手の顔が鮮明に映っている印象がある。ミーティングを企画する方も、パスコードとIDを設定するだけなので操作が簡単。チャットのシステムも簡単で使いやすい。
電波が悪くなりやすいことが少し不便。通信量が多くて画面が固まってしまったり、参加人数が多くなるとライムラグが大きくなったりなどが気になる。通話相手との時差も感じてしまう。種類は少なくていいので、背景のぼかしや壁紙を、無料会員にもつけて欲しい。
無料で人数の多い会議もできて、システムとしてはよくできているのでおすすめしたい。録画もできるので、会議に参加できなかった人も後から見ることができて便利。
その他
1人
プロプラン 年額20,100円
2020年1月から2021年12月現在も利用中
オンラインでのセミナー開催のため
開催したセミナーをPC本体だけでなくクラウドにも録画保存できるのが非常に便利でした。
セミナー中の資料共有やホワイトボードも難なく切り替えて共有でき、滞りなくセミナーを開催できました。
参加者側も、チャットだけの参加や音声だけの参加もでき、自分のペースで参加していただけたので満足度が高かったです。
動画でやりとりをしながらメモ帳にタイピングしようとすると、リソースが不安定になり画像も音声も途切れ、議事録が残しにくいです。
また、会議開催前に連絡を取る手段がないので不便です。わざわざLINEなどでのやりとりが必要でした。
slackはチャット機能とビデオ通話機能が備わっており、直前の連絡も容易でした。
リザーブストック(メール配信システム)やペイパルと連携し、セミナーの申し込み、支払い、開催までスムーズに執り行えました。
オススメします。世界的に知名度が高いツールですので、利用のハードルは低いと思います。
起業直後の少人数チームや、1対1でのコミュニケーションがメインであれば、基本的にはZoomよりWherebyがおすすめです。
一方、リモートで働く人が多い場合や、大人数でのWeb会議や説明会を行う必要がある場合、録画・録音やリモートコントロールなどのZoom独自の機能を利用したい場合はZoom一択ではないでしょうか。
画像出典元:「Zoom」公式HP
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