TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Web会議・テレビ会議システムを比較したい方はこちら
利用規約とご案内の連絡に同意の上
Web会議・テレビ会議 を徹底的に調べた起業LOG編集部がおすすめする4 サービスの資料をダウンロードできます。
目次
Zoomの特徴といえばなんといってもWeb会議に参加できる人数の多さ。なんと無料版でも100名まで参加することができます。他のツールの無料版では、whereby(旧appear.in)は4名まで、Skypeでも10名までであることを考えると、ずば抜けていることが分かります。
Skypeを利用した会議だとよくあるのが、Skype IDがわからない、アカウントにログインできないなどの理由で会議をなかなか始めることができないことです。一方、Zoomはホスト以外はアカウントの作成不要のため、Skypeより素早くWeb会議を開始することができます。
Zoomでは、Web会議の内容の録画・録音をワンクリックで行うことができます。無料版でもここまで簡単に録画・録音ができるのは今のところZoomくらいしかありません。ユーザーインタビューの動画や採用面接の動画など、後で見返す可能性のある場合や、動画教材の作成手段としても重宝します。
Zoomは無料の料金プラン以外に3つの有料プランがあります。
パーソナル ミーティング |
プロ (小規模チーム) |
ビジネス (中小企業) |
企業 (大企業) |
|
利用料金 (年/1ライセンス) |
無料 | 20,100円 | 26,900円 | 32,300円 |
接続可能人数 | 100名 | 100名 | 300名 | 500名 |
無料版から有料版にした場合、主に下記の点が異なります。(※年額料金)
Zoom無料版では、無料アカウントのユーザーがホストの場合に、1回40分までという時間制限がありますが、有料版には時間制限はありません。
多人数が参加するような会議やセミナーなどを頻繁に行う企業で、40分の時間制限を外したい場合は有料版にしてみてもいいかもしれません。
ただ40分経過したら繋ぎ直せばよいですし、実際に編集部で利用した際に、40分を過ぎてもホスト側の画面に警告が出ただけで繋ぎ続けることができました。
無料版でも実質制限なしと考えてよさそうです。
録画・録音に関して、Zoom無料版では会議終了後にパソコン上で処理を行いデータを生成しますが、有料版ではクラウド上で処理・保存ができます。
長時間の録画・録音を頻繁に行う企業であれば、従業員個人のパソコン上ではなくクラウド上で処理、保存ができる方が使い勝手が良いでしょう。
有料版にもいくつかプランがありますが、独自ドメインや会社のブランディングなどの追加機能が不要であれば、従業員数が少ない企業は無料版で十分使えるでしょう。
また、上位プランになると、必要最低ライセンス数が決まっており、その分年額料金が増えますので、有料版をご希望の場合は、まずプロプランからの検討をおすすめします。
Zoomを実際に会社で利用する場合、どのように導入し、使っていくことができるのか、実践的な活用方法も交えて解説します。
ゲストとしてZoomの利用を開始する場合は特に設定は不要ですが、事前にアプリケーションのダウンロードが必要です。ホストから教えてもらったリンクをクリックして、指示に従いながらアプリをダウンロード、その後に会議に参加することができます。
スムーズにいけば1分もかからない作業ですが、Web上でアカウント作成するだけで会議を開始することができるWherebyに比べると手間がかかります。
ZoomでWeb会議を始める場合、まずはホストとしてアカウントを作成する必要があります。有料版の場合、ホストアカウントごとに月額料金を支払う必要があるため、社内の個人アドレスなどでアカウント登録を行なってください。
①アカウントの作成はZoom公式サイトの右上のサインアップのボタンから可能です。
Zoom公式サイトのトップ画面
②アカウントを作成し終えるとURLがウェブブラウザ上に表示されます。それを会議の参加者に共有し、アクセスしてもらったらWeb会議をはじめることができます。この時の注意点としては、参加者も事前にアプリのダウンロードが必要なことです。会議前に案内をしておくことをおすすめします。
③Zoomの会議を開いてから、画面の下部にある「招待」をクリックし、URLを取得することも可能です。
Zoomの会議画面からも「招待」可能
Zoomにはビジネスシーンでも利用できる便利な機能が複数あります。
Zoomの非常に便利な部分は無料版でもレコーディングができること。操作も非常に簡単です。
①画面の下部にある「レコーディング」というボタンをクリック。すぐに録画・録音が始まります。
レコーディングのボタンは画面下部に表示されている
②録画・録音中はこのような画面になり、一時停止と停止を操作できます。
レコーディング中の画面
③ミーティング終了後に自動で録音・録画ファイルを生成してくれます。ファイル保存後に保存先が自動で開かれます。
ファイル形式は、Mac版では音声はm4a拡張子、動画はmp4拡張子にて保存されます。
音声ファイルと動画ファイルがまとめて生成される
他のWeb会議ツールでも画面共有機能が使えるものは多くありますが、Zoomでは特定のアプリケーションの画面だけ共有ということが可能なので、デスクトップ上に見せたくないものがある時に便利です。
①画面の下部中央にある、「画面の共有」をクリックします。
②デスクトップごと共有するか、特定のアプリのみ共有するか選ぶことができます。
どの画面を共有するか選択するためのポップアップが表示される
Zoomでは画面共有機能利用時には遠隔で相手の画面をコントロールできる「リモートコントロール機能」を使うことができるのも特徴です。
①相手に画面を共有してもらうと、「リモートコントロールを要求する」というオプションが選択できるようになります。
②リモートコントロールを要求すると相手にはリクエストが届くので、「承認」をクリックしてもらいます。
相手に表示されるリクエスト画面
③「画面を制御しています」と表示されていれば、リモートコントロールを開始できています。
④リモートコントロールを終了する場合は相手に画面共有を切ってもらうか、オプションから「遠隔操作を放棄」を選択します。
Web会議の参加者にグループワークを行ってもらう場合や、個別でディスカッションを行ってもらう場合に便利なのが、「ブレイクアウトルーム」機能です。
この機能を使えば、なんと実際の会議室やセミナーと同様に、会議の参加者を指定の数のグループに分けることができます。使い方も簡単です。
①あらかじめ、会議開始前にウェブサイトのメニュー「マイミーティング設定」(https://zoom.us/profile/setting)で、ブレイクアウトルームを有効にします。
②Zoomの画面にブレイクアウトルームというメニューが新たに表示されているはずなので、そこをクリックします。
③分けるグループの数、メンバー分けを自動で行うか手動で行うかを選択し、ブレイクアウトルームを作成します。
実際に使ってみると、他システムと比較してもかなり使いやすいと感じました。
Zoomのさらに詳しい使い方は以下の記事でご覧いただけます。
簡単にZoomの特徴と導入方法を説明してきましたが、実際のビジネスでZoomを使用すると便利な活用例を紹介します。
Zoomは複数の拠点や、遠隔で働く社員向けの研修会や勉強会に活用することができます。
他のWeb会議ツールよりも多くの参加者で利用できるという点だけでなく、画面共有の機能、参加者をグループ分けすることができるブレイクアウトルームなどの機能を使うことができるため、セミナーや研修などの規模の1対複数人数のコミュニケーションをスムーズに行うことが可能です。
また、録画・録音の機能があるため、欠席者への研修内容の共有もスムーズです。
遠隔で自社のWebサービスなどのユーザーサポートを行う際に、無料での通話が行えるだけでなく、画面共有とリモートコントロールができるZoomが非常に便利です。
ユーザーに画面を共有してもらい利用の手順を案内したり、直接こちらがユーザーの端末を操作できるようになります。
ユーザーサポートが重要となるような企業で、専用ツールの導入前にZoomを活用してみてはいかがでしょう。
Skypeだとアプリの導入をお願いしたり、IDがわからないの繋げられないなど、ツールの使い方の説明が面倒、Wherebyはちょっとふざけて見えてしまって困る、という場合にちょうどいいのがZoomではないでしょうか。
簡単にセットアップができるため、会議の開始まで非常にスムーズに行えますし、お固めなビジネスシーンでの利用でも耐えうるデザインです。
Zoomを無料で利用した場合、他のツールと比較するとこのようになります。
Zoom | Skype | Whereby | |
アカウント登録 | ホストは必要 | 必要 | ホストは必要 |
同時接続可能人数 | 100人まで | 10人まで | 4人まで |
ブレイクアウトルーム機能 | ◯ | × | × |
画面共有 | ◯ | ◯ | ◯ |
遠隔操作 | ◯ | × | × |
アプリインストール | 必要 | 必要 | 不要 |
通話時間の制限 | 無料アカウントでの 通話は40分 ※実質制限なし |
なし | なし |
同時接続可能人数の圧倒的な多さが際立ちますね。事前のアカウント登録がホスト以外は不要であるという手軽さもあるので、Wherebyがカバーできない5名以上のWeb会議であればZoomの利用をおすすめします。
また、ブレイクアウトルーム機能や遠隔操作など、Zoom独自の機能もありますのでそれらを利用したい場合はZoom一択となります。
通話時間が40分までという制限があるのが気になるポイントですが、実際はホストに警告が出るだけで繋ぎ続けることができます。
基本的には無料で十分ですが、もしこの点が気になる場合は有料版にするか、Skypeの利用を検討してみてください。
Zoomはミーティング開催をするときにアプリインストールが必要です。
Wherebyはアプリインストール不要ですが、無料版と通話相手が顧客だった場合に少し信頼感を欠いたり、やはり接続があまり安定しないという問題点があります。
そのような場合には、Lite Fresh Voiceというサービスがおすすめです。アプリインストール不要で、URLを共有するだけでかんたんにWeb会議を開始することができます。
有料サービスなのでサポート体制も充実しており、どんな拠点でも繋がるまで丁寧にサポートをしてくれるので、繋がらなくて困るということはありません。
企業として安定してWeb会議を運用していきたいという場合におすすめのサービスです。
以下の記事では、他にもCisco Webex MeetingやMicrosoft Teamsとの比較をおこなっています。他のサービスの導入も検討したい方はこちらをみてください。
※以下の「評判・口コミ」は、利用時期によりサービスの内容が異なる場合がございます。現在提供されているサービス内容と相違する可能性もありますので、ご注意ください。
起業直後の少人数チームや、1対1でのコミュニケーションがメインであれば、基本的にはZoomよりWherebyがおすすめです。
一方、リモートで働く人が多い場合や、大人数でのWeb会議や説明会を行う必要がある場合、録画・録音やリモートコントロールなどのZoom独自の機能を利用したい場合はZoom一択ではないでしょうか。
画像出典元:「Zoom」公式HP
Zoomは、ウーバーやトレンドマイクロなどの有名企業を含め、世界で75万もの企業が導入しているWeb会議ツールです。
Skypeといった従来のWeb会議ツールとは違い、会議を始めるホスト以外はアカウントの作成が不要、無料版でも最大100人が同時に参加できるといった特徴があります。
今回はZoomのビジネス利用時の特徴や活用方法、SkypeやWhereby(旧appear.in)といった他のWeb会議ツールとの違いについても解説していきます。
利用確認済ユーザー
0円
リモートワークやオンラインビジネスといえば真っ先に出てくるほど有名なプラットフォームで、実際に使用してみてもシンプルで扱いやすいと思ったのでずっと使用しています。
・googlemeetやその他ウェブ上のサービスと比べ、接続が安定している
・クリック一つで誰でも簡単に会議に参加できる
・無料で使用しているため仕方ないが、時間制限が40分で再度ミーティングルームを立て直さなければいけないというところが不便
・ミーティングの予約をする際の日程を設定する画面が少しややこしい。
おすすめします。
なんと言ってもシンプルかつ安定性が高いというところが1番の印象です。
個人的な使用にも長けていると思うのでクリエイターなどにもお勧めです。
利用確認済ユーザー
無料
2021年~2022年8月現在も利用中
オンラインでの商談、ミーティングをする機会が生まれたため。
一般的に使用しているユーザーが多いため、決定。
・基本的な機能が簡単に利用でき、設定も難しくないところ
・背景のぼかしや画像などのバリエーションが多く、初心者でも使いやすかったところ
・海外とのやりとりも、日本国内と同じような感覚でセッティングができ、使いやすかったところ
・複数人でミーティングを行う際は、無料のプランだと時間の制限があり途中でミーティングが終了してしまう。
・不便があった際のサポートが弱いように感じた。
海外とやりとりをする際はZOOMのユーザーも多いように感じ、まず提案するのにも適していると思います。
また、初めてオンラインでミーティングを行う場合も、まずはZOOから始めて問題ないと思います。
利用確認済ユーザー
無料プラン
2021年5月頃~2022年8月現在も利用中
・無料で使用可能
・社内会議程度の使用なので40分を超えるようであれば、新たなミィーティングを設定して使用を延長すれば実質何時間も使用できること
・インストールがしやすかったので誰でも簡単にインストールできた
・ミィーティングの設定、URLの共有、会議の開始の方法が簡単だった
・資料共有が容易でボタン一つで画面上のファイルを選択したり、画面事態を選択することが簡単だった
・無料プランの40分制限は短すぎる
・社内全体会議で参加者が多いと一つの画面に全員が入りきらないので全員確認するのに手間
・参加者の順番を変えたいときにドラッグ&ドロップで変えなければならなく操作性が非常に悪い
100人以下の会社で、ウェブ会議ツールにあまり予算をかけたくなく長時間使用せず30分程度の社内MTGが多い場合にはおすすめする。
40分以上の社外との会議が多い場合はおすすめできない。
利用確認済ユーザー
コロナを機に、リモートでの打ち合わせが多くなり利用する事が多くなりました。元から東京の出版社との打ち合わせは30%程度Zoomでした。
2200円/月
・多くの人がアプリケーションを導入しており使い慣れている人の割合が高いため、アクシデントが起こりにくい
・レイクアウトルームの機能やリアクション機能などが必要十分に使える
・オンラインイベントなどに関しては、痒いところに手の届くアプリケーション
・打ち合わせやミーティングに関しては、正直なところGoogleミートの方が使い勝手はいい
・チャットのUXが悪い。全体向けチャットと、DMがごっちゃになっているのは特に送信側にとってミスしやすい
・全員のつもりでDMしてしまうミスを誘発する作りになっていてストレスを感じる
利用確認済ユーザー
2020年頃~2022年8月現在も利用中
コロナが流行り、緊急事態宣言等で移動を制限されて出張が出来なくなり、商品提案などの商談が出来なくなった為
無料
・出張せずに商品を見せながらお話出来る
・他社でも導入されてるので。アポイントも取りやすい
・無料で使ってるので長い会議では使用が出来ない
・たまに接続が悪く中々繋がらないことがある
・パソコンにカメラがついてないと使用できない
・声が聞き取りにくいこともある
利用確認済ユーザー
取引先とWEBで打ち合わせをするため
無料
・初期費用もかからずいつも以上に取引先と連絡を取れるようになったことで仕事の共有がスムーズになりました。
・zoomを利用することで移動時間が大幅に削減されて仕事効率がかなり上がりました。
・1時間ほどの時間設定があるので長時間の会議には向いていない点になります。
利用確認済ユーザー
proプラン
2021年2月-2022年11月現在も利用中
・チャットが使いやすい。
・利用開始当時は利用している企業、ユーザーが多かった。
・UIがシンプルで操作に迷いにくく、初心者でも使いやすい。
・ホワイトボードや画面共有など基本的な機能にプラスしたものも簡単に使える。
googleカレンダー:zoom上からカレンダー登録や、招待を送ることができるのは便利でした。
zoom上での招待だけだと気がつかないこともあるため、連携が安易にできるgooleカレンダーを利用することは、招待する側・される側どちらにとっても便利です。
利用確認済ユーザー
2020年3月〜2022年11月現在も利用中
・音質や画質が良くスムーズに会議が進んだ。
・クライアントによってはTeamsを利用する事もあるが、Zoomの方がより直感的に操作しやすく、特に会議への招待がシンプルでわかりやすかった。Teamsは会議を始めるまでが複雑で面倒だった。
・画面共有でWordやExelを共有する事ができる。
ビデオ会議ツールとしては国内では多くのユーザーが既にアカウントを作っているため、スムーズに導入できると思う。そのため非常にお勧めできる。まだまだコロナ禍が続くので利用シーンは大気と思う。
利用確認済ユーザー
無料で利用していました。
社内での毎朝のミーティングに利用していました。
2017年11月〜2019年5月(退職により利用終了)
・無料で利用できること
・他のツールサービスに比べてシステムが簡素で使いやすかった
・画質が綺麗だった
・最近は加工やデコレーションなど必要のないサービスが沢山ついたものが多いですが、zoomはシンプルで好きです。
・無料プランだと、3人以上の会話が40分しか出来ないのが不便に感じます。
おすすめします。中心で使うアカウントを有料プランにしておけば、他の社員は招待されれば無料で使えますし、無駄なサービスがないので誰でも使いやすいと思ったからです。
利用確認済ユーザー
年額のProプランで利用しています。費用は約2万円ほどです。ライセンス数を増やせば別のプランもありますが、今の利用にはこれで十分です。
無料から使えるという点から周囲でもZoomを使っている方も多く有料プランで導入しました。
通信負荷が少ないことと、大人数でも安定して使える事、録画が出来たり、機能的にも多岐にわたるので便利です。
2020年4月~2022年12月現在も利用中
・無料から利用が出来て、インストールも難しくなく導入が簡単だった
・録画機能やブレイクアウトルームなど機能面でも抜きんでていた
・オンラインのツールとして使っている人が多かった
・パソコンでもスマホでも気軽に使えることが出来たので、広めるのが楽だった
・セキュリティなども改善されてきており、機能面でもトップを行っている
・時折アップデートを促すことがあり、慌てて使う時にこれが重なると不便なことがあった。
・他のツールと比べると、会社の信用度という点が少し不安ではある。
Facebookと連動させて使っていますが、非常に簡単に利用できるので重宝しています。
もちろんお勧めします。機能面での制限はありますが、無料で使う事もできるので、まずはそれでお試しをして必要に応じて有料版にすることをお勧めします。
オンラインを使って商談をする場合や、セミナーをする場合には、多くの人が使用しているZoomがおススメです。
利用確認済ユーザー
無料のプランで利用しています。
定例打合せのために導入
4名での会議で、お互い顔が見えた方がニュアンスがわかりやすい。無料で1度以前使ったことのあるツールだったから。
2020年4月〜2022年12月現在も使用中。
・無料プランでも問題なく利用できる
・操作性が良い
・画面共有機能が便利
・40分という時間がちょうどいい
・ミーティングスケジュールを設定したらOutlookが自動で開かれるが、それを使うと送信失敗してしまう
打合せをするのに遠方というハンデをクリアするためにzoomは大活躍です。また画面共有できるので、口頭で説明しにくい部分の補完ができるのは素晴らしいと思います。
利用確認済ユーザー
Proプラン
¥20,100/年/ユーザー
①知名度、利用実績のあるクライアントが多いため。
ITに疎いクライアントが多いのですが、Zoomは利用実績のあるクライアントも多くスムーズにWEB会議を設定、実施ができる(WEB会議 = Zoom と捉えているクライアントもいる)ため。
②WEB会議中に、参加者全員の顔がデフォルトで表示される機能も便利であるため。
参加者の顔色を見ながら実施できるので、雰囲気を掴みやすく、リアルさながらに会議を実施できる。
2021年3月〜2022年12月現在も利用中
・カレンダーツール(Googleカレンダー)との連携機能が備わっていた
・知名度、利用実績のあるクライアントが多いことから、WEB会議をどのクライアントとも実施できた
・Google meetより画質の補正が綺麗であった
・WEB会議中に、参加者全員の顔がデフォルトで表示される機能も便利
・定期の予定を設定した状態でデスクトップアプリで定期の予定を確認しても、日時が表示されない
・会議URL発行時の設定によっては、画面共有が主催者自身しかできない場合もあるため、他の参加者が画面共有をしたい場合途中で変更しないといけない
<Googleカレンダー>
シングルサインオンするだけで連携できるため便利
<TimeRex>
日程調整からURLの発行まで自動化できるので効率的。TimeRexの指示に沿って設定するのみなので、数クリックで連携できる
おすすめします。
WEB会議の日程調整、開始までに障壁がなく、ムダな調整不要で会議に集中できる。
大人数向けの説明会(100人規模)を実施する際、zoomが一番使い勝手が良いということでzoomの導入が決まったと聞いている。
2020年12月〜2024年5月現在も利用中
・参加者が入る際、チャイムオンを設定する/しないを選べる。
・ブレークアウトセッションをする際に、あらかじめcsvファイルを読み込ませ部屋割りの設定ができ、部屋の名前も仕込んでおくなど事前にできることの幅が広い。
・会議の共同管理者を設定できる。
・雑音が入りにくい。
・teamsと異なり、会議中にチャットをしても会議が終わるとチャットが残らず不便。
安定した会議を、雑音なく進めたい時におすすめする。
イヤホンさえつければ、後ろでどんなにBGMなどが鳴り響いていてもまず拾わないし、障害も少ないように思うので。
新型コロナウイルスが流行し、オフィスで集まっての会議がやりづらくなったため、と聞いています。
2020年8月頃~2022年6月
・入室までの流れが分かりやすいです。Teamsは独自のアカウントのようなものが必要でしたが、ZoomはIDとパスワードですぐに入室ができるため、急いでいる時でも安心して対応できます。
・Teamsと比べて、設定が少なくシンプルでした。
・画面の共有がしやすいです。
・カメラのオンオフが常に表示されているため、手軽にできます。
チャット機能から「手を振る」という機能があり、社内アンケートに使用しやすいです。
しかも、全員が見ることが出来るため、分かりやすいです。
社内アンケートの用途に使うのに、おすすめです。
恐らく、コロナ禍をきっかけに導入された。
2020年4月〜2021年3月
・何よりも操作が簡便であった。
・他のツールを併用している会社もあるようだが、ZoomはGoogleアカウントでもログインできるため、一つで事足りたのは本当にありがたかった。
・コロナ禍の始めは、職員全員が使い方に慣れておらず、特にアナログ世代の方々は困っていた。しかし、ユーザーが多いため、ネットで使い方を調べて、すぐに対応することができた。
・上記については、特にブレイクアウトルーム機能の使用が、なかなか難しかったのだが、他のユーザーに助けられた。
法人のGoogleアカウントでログイン出来たのはよかった。
おすすめできる。
ネットワーク環境にある程度コストをかけられるならば、やはり人数が多い企業には向いていると思う。
2020年4月~2023年1月現在も利用中
・直感的に操作できるUIである。
・画面共有機能があり、社内会議の際に資料共有に役立った。
・背景ぼかし機能があり、自宅でも背景を気にせず使用できた。
・会議情報をメールで送付できる。参加だけであればアカウント作成不要のため、相手の手間が少なく済む。社外の相手と使用する際に便利。
サービス全般的に使用しやすいため、おすすめである。まずは無料プランで試してみると良いと思う。
試しに無料で使っていたが、40分ぐらいすると切断されるため、今は月額費用を払って使用している
2019年〜2023年1月現在も利用中
・PC上の会議資料をほかのメンバーに見せながら説明できる。
・資料配布をしなくてもよくなってペーパーレス化ができた
・LINE通話での会議だと電話を掛けた時から参加になってしまうが、ZOOMだと待機中にすることができる
・LINEのビデオ通話にてリモート会議をしていたときは、会議資料を前もって自分のPCに表示したり、もしくは職場から帰るときにプリントアウトして出先や自宅で用意して会議に臨んでいたが、ZOOMになってからはその手間が省けた。
ZOOMを使用する以前からDROPBOXを使っていたが、そこに格納されている資料を会議に使用できた。設定は問題なく行えた。
会社内の人間だけで使用するのであれば、共通認識やルール、環境を作ればとても使いやすいと思う。
2020年4月〜2023年1月現在も利用中
・40分を超えない会議は無料で行うことができる。
・起動までに時間がかからず、スピード感が良い。
・多くの企業が導入されているのでスムーズに会議まで進める。
・知名度が高く、会議のミーティングはzoomと認知されている
・操作性について特に不自由ない。
・会議中のチャット機能が便利。
・画面共有をしている時に端末の半分でメモなどを取っていると、画面の縮小ボタンが消えてしまい、焦ることがある。
・チャット機能は、会議参加者全員を対象にしたものになり、参加者の中で人数を絞って何人かと秘匿的にやり取りしたい場合には使えない。
メール機能でOutlookを使用しているが、予定表を管理しやすく連携しやすい。
多くの企業が使用しており認知度が高く、チャット機能などもあり機能性が高いので、導入をおすすめする。
プロプラン
場所を選ばず、サービスを提供できるため導入しました。
2022年1月〜2023年1月も利用中
・利用方法が簡単。
・相手がzoom会員でなくても使える。
・画面の共有が簡単。
・100名までのセミナーを開ける。
・トーク中の反応がスタンプでしやすい。
・背景をぼかしたり、画像を入れられる。
・パソコンとipadで使い方が違う。
・iPadで画面共有した時に、聞いている人の反応が見にくい。
・iPadでは、スタンプを使うと画面がかたまり、勝手に落ちてしまう事がある。
2021年8月から2023年1月現在も利用中
・海外製品のためなのか、サポートがわかりづらく、回答スピードも遅い。
・突然バージョンの更新が入り、使えなくなる機能があったり、ウェビナー中にバグが発生したり、運営に支障をきたすことがある。
・料金が高いため、部門利用にとどまっている。
2021年4月〜2022年11月現在も利用中
・ビデオ会議で資料を読む時に、共有して同じ資料を見られるのが良い。
・チャット機能もあるので、補足がある時は全部話さずにチャットにのせられるのが良い。
・操作性がかなり分かりやすいため、すぐに利用できる。
・自身のデスクトップ画面やiPhoneの画面を、そのまま画面共有ができて便利。
・オーディオテストで調整するが、実際に繋ぐと音声が聞こえ辛いことが時々ある。
使い方はシンプルでスマホでも会議ができるので、コロナ禍の現在、とても有用なツールと思うので、おすすめする。
ビジネスプラン
ビジネスプランとベーシックプランの共存。コロナが切っ掛けではなく多拠点会議の効率化のために導入されていたため、コロナとテレワーク開始時にはスムーズに始めることができた。
2017年6月~2022年11月現在も利用中
・UIがシンプルでわかりやすい。
・チャット機能はあまり使っていないが、ウェブ会議を開催するのは簡単。
・多様な使い方ができる。NeatBoardを使った多拠点会議やRoomsライセンスにより、各会議室へのライセンス割り当てなど
・音声・動画の品質が良い。
・1対1のベーシックプラン無制限が無くなり、時間制限が出てきてしまうようになったため不便。
おススメできる理由は、音声と画像でストレスを感じない点。
2020年初め頃〜2022年10月現在も利用中。
・多数のアカウントでログインしているとハウリングが頻発する。発言する順番によっては音声をミュートにする必要もある為に、非常に煩わしさを感じた。ミュートにしているつもりでも、ミュート表示が小さくて分かりづらく、犯人探しみたいになってしまう。
・ファイルを画面共有している時は、お互いの顔が見えなくなってしまうのが残念に感じる。
・ログイン時にパスワードを入力するが、そのパスワードがメールで来るのが前時代的だと思う。
プランは不明だが、月額15,000円ほど。
全国に点在するグループ会社の営業会議で利用するため。
コロナ禍での非接種を意識して会社も導入した。
2020年1月〜2022年10月現在も利用中。
・使う際はログインパスワードが各アカウントに配信されるので、セキュリティ面でも安心できた。
・画面配置がいくつかのパターンから選べるので便利だった。
・音声ミュートなど、利用側の状況に応じて臨機応変な対応ができる。
・料金が他のソフトに比べて安かった。
・今までならお互いに打ち合わせ場所を決めて、どちらかはそこまで出向く必要があるのが当たり前だった。しかし、Zoomであれば時間や場所を選ぶ事が無いので、お互いにとってコストの削減に寄与することができる。
とにかく遠方と気軽に打ち合わせができるというのが良い。
今までなら打ち合わせをするだけでそれなりのコストが必要だったが、まさにコロナ禍が生み出した数少ない功の部分だと思う。
初期費用0円
プロ版:月額1600円
社内では主に大規模(50人~)のミーティングにおいて使用されています。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・ブレイクアウトルームでのグループワークのし易さが良かった
・通話中の背景を容易に変更したり、在宅使用向けに機能が整っていた
・パワーポイントを共有した際にスライド移動にしたときに遅延がない。Teamsでは遅延が起こる。
・リアクションボタンが搭載されていて、ミュート中でもコミュニケーションが取れる点が良い
Zoomを使用する際は、大規模(50人程度)のミーティングをホストとして開催する場合はおすすめだと思います。またグループワークなどの新人教育に力を入れる場合も同様におすすめです。
コロナ禍で会議がやりずらくなった為
2020年4月から2022年10月現在も使用
・マニュアルがなくても直感的に使用できたこと
・無料ユーザーでも不便がないこと
・招待メールがコピペで相手にメッセージできること
こまめなミーティングをする会社には合っているんじゃないかと思います。
一度使えばそのあとは何となくで使えてしまうのでパソコンやスマートフォンに弱い方にもおすすめだと思います。
社内会議に利用
2021年9月〜2022年10月現在利用中
・画面共有した際に話している人の画面が小さくなる
・大人数でのzoomの際に誰が話しているのかわかりにくい
・たまに画面が固まってしまったり、そのまま落ちてしまうこともある
・大人数でのzoomの際にチャット機能で誰に送信するかが選びにくい
・電波やるデバイスにもよるが、画面の固まりや落ちてしまうことは多々ある
初めての人でもわかりやすい操作とスマホやPCなどどのデバイスでも手軽に利用できることから仕事のミーティングのために導入した。
2021年4月〜2022年10月現在も利用中
・無料でインストール可能
・操作のボタンがわかりやすい(グーグルミートは操作のボタンがわかりにくく、立ち上げにも戸惑った)
・ブレイクアウトルーム機能が班分けでの話し合いなどに役立つ
・タイマー機能もあるため、時間の管理もしやすい
・大人数でもリアクション機能で反応が一目でわかる(研修時に大人数の中手をあげる機能を利用して出欠確認をとっていた)
初めて使う人がたくさんいる場合にzoomをお勧めしたいです。初見でもわかりやすい表示ボタンや、その操作のしやすさは慣れていない人でも簡単に理解できます。
無料
2020年5月~2022年11月現在も利用中
・マイクやオーディオ関連の選択が、単語がわからない人にとっては難しい。
・複数人で一度に起動するとハウリングが起きて手こずった。
・自分の音声が相手に伝わっているか、画面の共有ができているかわからなくて不安だった。
無料
コロナ禍で会議や研修、成績発表を行うため
2020年5月~2022年11月現在も利用中
・PCでもスマートフォンアプリでも利用が可能なので、いかなる状況や場面でも利用できた。
・一度に参加できる人数が多く会議で利用できた。
・アプリが落ちたりの不具合が少ないように思った。
・PC画面の共有などができて便利であった。
おすすめします。
わざわざ打ち合わせや近況報告の会議で多くの人が一つの場所に集まる必要がなく便利です。
無料で利用できるプラン。
コロナ禍で面会禁止になり、本社よりzoom面会が決定・導入されました。ご家族に会えず不穏になる入居様もいらっしゃり、またご家族様からの要望もありました。
2020年5月〜2022年5月(退職により利用終了)
・パソコンやスマホに慣れている人なら、すぐに設定して開始できる。
・面会や入館出来ない中でも、ご家族様の子供や親戚など複数の人達と顔を合わせて会話出来る。
・面会の終了時間が来たら、来館されての面会に比べて、スムーズに終了出来る。
・パソコン、スマホに不慣れな方だと、まず設定が出来ないので細かく噛み砕いた説明が必要だった。
・耳が遠い入居者様には、聞こえる環境を整える必要があった。
・会議にて利用の際に原因不明のハウリング現象が起きて何を言っているか全く分からなかった。
zoomは手軽に顔を会わせながら会話が出来るので、面会用におすすめ出来ます。慣れていれば設定も簡単なので使いやすいと思います。面会中に出来ませんでしたが、スマホやタブレットなら、現在のお部屋の様子や歩く状態などもご家族様と共有できてとても使えるツールと思います。
コロナで面会禁止の状態なので、院内での会議のみならず、患者と家族との面会などに利用するため。
2020年6月頃〜2022年10月現在も利用中
・無料版は試しに使ってみることができる。
・初心者にも簡単に使用できるシステムだった。
・チャット機能を使用し、多人数で情報交換できた。
・院内の電波の関係でエラーが起きる事があり、ネット環境を改善しなければならなかった。
・アカウント作成のため、メールアドレスを作成しなければならなかった。
・無料版は時間制限がある。
遠方の会社と連携したい企業におすすめ。
対面でできなくなってしまった事ができるし、遠方にいる方との連絡が簡単にとれるので。
ビジネスプラン
2020年3月〜2022年10月現在も利用中
・LINEビデオ電話では同時に複数が喋っても音声を拾うのに対し、zoomは音声を誰か一人しか拾わないため、話すタイミングが誰かとかぶると音声が飛び飛びになる。
・相手と会話の阿吽を合わせるのが難しい。
・電波障害が時々ある。
2020年4月頃から2022年10月現在も利用中
・多人数が接続すると通信が遅くなるのが非常に不便。
・客先とのやり取りはTeamsが指定されるケースが多い。
・Teamsと比較して、UIが直感的でなく分かりにくい。(ログインしているのかそう出ないのかが分かりにくい)
・ファイルの共有が直感的でなく分かりにくい。
・導入時に音声の初期設定に、手間取る人が多数発生した。
無料
2020年9月から2022年10月現在も利用中
・大人数で使用する場合は、1回の会議の時間が40分という制約がある。
・時間無制限で利用するには有料プランに加入する必要がある。
・会議内のチャットは会議が終了すれば消えてしまう。
・セキュリティ性が乏しい。
・スケジュールの予定の共有が、URLしか対応していない。
コロナ禍で本来は本社にて行う研修だったのですが、リモートでの研修にかわりzoomで利用となった
2021年3月〜2021年5月
研修期間が終了したので使う頻度が無くなった
・お互いの顔をみながら話もできて、とても使いやすかった。
・途中休憩を挟みながら行なっていたので、画面オフにしたり、ミュート機能を使って対処できた。常に見られている感がなく、こちらの声が伝わる心配もなく利用できたのはよかった。
・初心者だが繋いだ後はマウスだけを使うだけなので簡単に扱う事ができた。
・zoom参加した際、相手側の声が全く聞こえない。
・画面が固まることがある。
・分割表示がいくつかあって分かりにくい。
・接続からzoom参加するまで設定したりするのに時間がかかる。
zoomの利用は今後増えていくと思う。個人的には使いやすかったので、機会があればおすすめしたい。
2019年〜2022年5月現在も利用中
・アプリ自体がとても重いため、ギガ数や通信に負担が多くあるように感じた。アプリが重いのか通信速度が落ちたようにも感じました。
・無料アカウントでホストをすると時間制限があるため、対策が必要だった。
・上記の具体例として、複数人で遠隔での研修の際にホストになる人が無料アカウントだったため1時間弱で切れてしまった。切れるとその都度上げ直さないといけないのも不便だった。
・当社が通信会社という観点から、セキュリティ上大丈夫なのかというような不安な声が出た。
セキュリティが充足しているわけではなさそうなので、セキュリティの厳しい企業にはおすすめはできないかと思います。
月額2000円ほどの有料プラン
コロナ禍で部署やチームでの会議のために集まることが難しかった時に導入した。
2020年2月〜2022年10月現在も利用中
・PCからも携帯からも参加できる。
・資料やホワイトボードが共有でき、対面と同じように会話が進められる。
・会員登録をしていない方、または無料会員でも参加ができる。
打ち合わせが必要な職種の方に、おすすめしたい。
なぜならば、zoomを活用することで会うための移動時間がカットできる。また、気軽に会議をしやすくなり、問題の早期解決にもつながる。
2020年5月頃から2022年10月現在も利用中
・相手の共有画面にお絵描きができる機能が非常に便利。意思疎通が計りやすい。
・図面の細かいところに文字、線、絵が入れられるので、意図した情報を相手に正確に伝えやすかった。
・製品図面のレビューも円滑に実施できて効率的。
何か一つのものを特定の人数(30人くらいまで)でレビューする場合などには、おすすめできると感じた。特に図面やイラストをレビューするような場面では有効なツールであると思う。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・通信環境が悪い場合、映像や音声が途切れ会話が困難になる。
・動画を共有すると、ラグが発生し円滑な話し合いができない場合がある。
・対面ではないため、個人がしっかり仕事に取り組んでいるのかが確認できないことがある。
0円
以前は Google meetを使っていたが、古い機種では回線が安定していてもブラウザーが止まってしまうということがあり、web会議ツールとして有名なzoomを導入することにした。
2020年10月から2022年10月現在も利用中
・無料で利用することができる。
・アプリのため、モバイル端末からアクセスができる。
・AndroidとIOSの機能の隔たりがない。
・誰でも会議の開催や参加をすることができる。
・スペックにもそこまで影響されるものはないため、安心して使用できる。
・スケジューラーに会議の予定をリンクすることができる。
・背景をカスタマイズ可能。
複数に合計時間の無制限で使用したい場合、有料プランに移行する必要があるが、会議を主催者のみ有料プランであればいいため、会社内で1つのアカウントだけ有料プランに申し込むことで時間無制限で会議することができる。
オンラインの会議を Gmailで通知をすれば、 Google カレンダーに自動同期にしてくれるため、共有しているユーザー間での把握が非常にしやすい。
2人から3人までのミーティングであれば、時間無制限で利用することができるので、おすすめ。
10~20人の中規模の会議では40分という制約が発生するが、主催者だけ有料プランに加入したり再接続したりすることで、連続して会議を利用することができ、低価格または無料で利用できるため、おすすめ。
非対面授業での進行がどうしても必要となったため。
2020年3月〜2022年10月現在も利用中
・通信環境さえあれば、どこでも授業を受けられる。
・音声、映像にラグがあまりない。
・コミュニケーションが円滑にとれる。
・ミーティングなどが非対面でもできることがわかり、予定を組みやすくなった。
・移動時間やコストを大幅に削減できた。
ミーティングを設定する際に、calendlyと言うアプリを使うと設定しやすい。
多くの学生たちが既にズームを使用しており、導入までの手間が省けるので、おすすめする。
一人だけ有料プランに入って時間が長引きそうな会議はその人がホストになっていた。
2020年4月〜2022年11月現在も利用中
・遠隔授業にgoogleが導入されてから、なんとなく相関性が悪く感じる。
・招待がわかりにくかった。
・googleclassroomが導入されてから、ダウンロードしていないと操作がやりにくくなった
・40分以上は有料と言う事だったが、ホストを交代すれば時間が過ぎても無料なのか、交代しても有料になるのかが、誰もわからなかった。
・上記の際に実際にやって見るしかない無いと言う実験にも似た会議になり、非常にヒヤヒヤして内容が頭に入らなかった。
短いミーティングの多い会社だと40分以内は無料なので使いやすいと思う。長い会議が多い会社は有料のプランに加入する必要があるたため向いていない。
機能を比較して選んでいる時間がなかったためよく使われているZOOMになった。
2020年春頃〜2022年10月現在も利用中
・Windowsと一緒だと使いやすかった。Windowsと操作感覚が似ているため、直ぐに使いこなせる様になった。
・PowerPointで作った資料を使ってのプレゼンテーションも、あまり迷うことなくスムーズに行えた。
・メジャーなツールだったこともあり、わからないことはネットで探すとたいてい解決できた。
・ZOOMのサイトよりも、検索して確認した方が、写真付きでわかりやすく便利だった。
2020年11月〜2022年10月現在も利用中
・Googleカレンダーに連携するまでが、とても複雑だった。
・画面共有などを開始するたびに全画面表示に切り替わるため、画面共有者が変わるたびに全画面表示から通常表示に戻すのが手間。
・Google meetsは会議参加前に参加者数などが把握できるが、zoomは参加すると同時に自動で参加になるため事前に把握できない。
おすすめできない。
会議がおおかた社内で完結する場合やGoogleツールを利用している場合で、画面録画を利用しないのであれば、無料で導入できるGoogle meetsを利用した方がコスト削減につながると思う。
コロナ禍となりリモートワークが開始した為。
2020年4月頃から2022年10月現在も利用中
・無料で使用できる事がいい。
・社内の会議やプレゼンで使用する事が増えて、わざわざ出勤しなくても良い日が増えた。
・パソコンに強くない中高年世代の従業員も一応使えている。
・操作性は簡単な方だと思う。
・お客さんとリモート打ち合わせする際も簡単にできる。
・画面共有により意思疎通しやすい。
・Wi-Fiの状況下でないと、上手く動画や画像が見えない事がある。
・相手の声が途切れ途切れになってしまう事がある。
・自宅やカフェなど落ち着いた場所で使用する分には問題無いが、移動中など電波が不安定となる状況だとすぐ落ちたりしてしまう。
次の理由で、おすすめする。
・無料なので、手軽に試しに使ってみることができる。
・無料でひと通りのの機能が使える。
・操作性が簡単で分かりやすい。
画面録画が手軽にできるため、meetsを利用していない社外の方とのやり取りの際に対応できるようにするため。
2020年12月〜2022年10月現在も利用中
・利用者数が多く、社外とのやり取りがスムーズに進む。
・導入方法が複雑だが、仕組みを作ればGoogleカレンダーにも連携することができる。
・ボタンなどのUIがとてもシンプルで、初心者も初めから手軽に利用しやすい。
月額1600円、プロプラン
コロナ禍でなかなか顧問先を訪問することができなかったため、導入に至った。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・画面共有ができるため、資料を見せるのが楽。
・ミーティングのセッティングが簡単。
・Skypeと比べて簡単に利用できる。
・ホワイトボードで書いたものを共有することができる。
・ミーティング中に個別でチャットを送ることができる。
・社内で1ライセンスしかない場合、誰が使っているのか管理しなければならない。
・ライセンスをたくさん購入すると価格が高い。
・ミーティングにパスワードを設定しなければ、部外者が参加することが容易。
我が社と同じ、会計事務所におすすめ。
月々の会計監査など、顧問先に訪問して対面で行わなくても、Zoomで資料を共有してオンラインで行うことができるから。
無料
2018年2月から2022年10月現在も利用中
・急にエラーやフリーズしてしまうなど通信不良が起こることがある。
・グループを作っても、エラーで参加者が入れないことがある。
・人数が多くなると画面表示がかなり見ににくくなる。
・近くで使うとハウリングが酷い。
・画面共有で動画などを流すと、かなり重くてフリーズすることがある。
0円
2020年5月~2022年10月現在も利用中
・全員が画面オンにして資料共有をする場面など、回線の状況によっては落ちてしまうことがある。
・画面共有している際に相手にどのように見えているかが分からないため、不安。
・Google Meetも利用したことがあるが、Zoomよりも機能が絞られており必要最低限なので、Zoomの機能がToo muchと感じる人はMeetでも十分。
リモートワークが進んだことによりクライアントとの打ち合わせが増え、クライアントが希望するツールが圧倒的にzoomが多かったため。
2020年8月~2022年10月現在も使用中。
・クライアントも使用していることが高く、高いシェア率のおかげでオンライン会議が進めやすい。
・画面共有ができるため、資料を共有して話しやすい。
・自分はマイク・カメラオフでも参加できるので、ウェビナーなどの形式にも参加しやすい。
・TeamsやGoogle meetsの会議機能と比べ、UIが分かりやすい。
・フリープランでは機能がかなり制限されてしまう。
・zoomは会議特化アプリなので仕方ないが、slackなどとの互換性がないのはやや不便。
・参加人数が増えると会議が突然落ちることがある。
・どういった他のサービスと連携できるかの案内があまりなく、自分で調べないとわからない。
DropBoxと連携すると、リアルタイムでの共有作業が行いやすい。
Google Workspaceには、zoomとの連携機能があり、ミーティングが立ち上げやすく便利。
DropBoxとの連携も、ファイルの共有や共有作業に便利。
遠方のクライアントとの打ち合わせや、複数人数での打ち合わせが多い職種の方におすすめ。
フリーランスのデザイナーにも、コンセプトを共有するのに便利なため、おすすめ。
コロナ禍でリモートで活動する必要があったことが決め手。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・スケジュールアプリと連動できる。
・共有する方法が1つではないので、相手に合わせることができる(リンク、ID)。
・複数のアカウントを持てる。
・1つのアカウントで複数人ログインできる。
・背景を変えられる。
・同時ログインすると、一旦、先にログインした方が追い出される。
・携帯で見づらい。
・近くでログインするとハウリングする。
・現在ミュートになっているかどうかが分かりにくい。
おすすめする。
リモートで活用できるツールの中で最も流通しているため、取引先などに改めて新しいツールを導入していただいて負担をかける可能性が低いから。
無料プランのため、0円。
短時間の会議であれば、無料で利用ができる。
2020年4月~2022年10月現在も利用中
・一定時間までは無料で利用可能。ミーティングに有用な機能が揃っている
・ミーティングに有用な機能が揃っている(画面共有、リアクション、チャット、ブレークアウトルーム)。
・ユーザー目線の機能追加が柔軟で、進化し続けている。
・感覚的な操作が可能なため、マニュアルの読み込みが不要。
・画面共有をしても回線が安定したまま通話ができて非常にありがたい。
・Microsoft Teamsも利用したことがあるが、Zoomに比べると動作が重く頻繁に落ちることがある。
PCだけではなくスマホやタブレット用のアプリもあるので、どんな会社や個人にもおすすめのツールである。
テレワークを推進するDX推進を検討している企業には、オンライン会議ツールは必須のため、導入は必須。
MS TeamsやGoogle Meetなどもあるが、オンライン会議ツールとしては特化しているZoomが一番使いやすい印象。
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・ミュート機能がついているので、相手の声を聞きながら他の作業をすることが出来る。
・見せられない場所での会議となっても、背景を変えることが出来るため、プライバシーを守ることが出来る。
・有償アカウントは無制限に通話ができる。
・無料アカウントの場合、40分までしか継続して接続できない。
・システム的な不具合が時々起こって、声が聞こえにくかったり映像が乱れたりする。
・画質が悪く、相手の表情等が見えない。
・スマートフォンでの利用の場合、スマートフォンの向きに対応して、画面が変わらないことがある。
iPhoneでの利用の際はタッチID等の設定をしておくと便利。
outlookに情報連携できる点は良い。
オンライン会議ツールをまだ導入していない場合、とりあえずはZOOMから導入してみると良いと思うので、おすすめする。
有名なツールなので、相手方の企業も大抵は導入されていると思うので。
2021年3月~2022年10月現在も利用中
・参加情報をコピペしてメールするという手続きが面倒。Outlook、Gmailあたりは自動的に連携してほしい。
・オンラインでのミーティングやトレーニングで使用したチャットボックスの検索が出来ない為、参加者がトレーニングに参加した後に確認出来ないのが困る。Teamsのように、後で簡単に検索出来るようになると凄く嬉しい。
・ホワイトボードは、テキスト以外にも使用できるものがあるとより気軽に書きやすいと思う。
・リアクションの機能が増えたらいいと感じた。
・一部の社員からは、操作性が「わかりにくい」との意見があった。
会議や研修等が、コロナの感染状況により増えたため。
2021年10月〜2022年10月現在も利用中
・操作に難しいところがないため、初心者でも利用できる。
・一つのアカウントでも、テレビに映せば複数人で視聴できる。
・IDパスワードがあれば簡単に参加できる。
・挙手の機能などにより、主催側も参加側も誰が意見があるのかすぐ見つけられる。
・相手の環境によっては、画面が停止することや、音声が聞き取りづらいことがある。
・なぜか一部の参加団体だけIDパスワードで入ることができず、URLから入力して入室することがある。
・回線が弱い団体があると、何度も入ってもらったり承認をしたりする必要がある。
次の理由でおすすめできる。
・インターネット環境があれば使えるものなので、導入についてはさほど難しくはない。
・複雑な操作がないので、慣れ不慣れ関係なく操作できる。
・チャット機能や挙手機能など、わかりやすい機能も備わっており、オンラインの会議などが主流となる現代社会にはうってつけのツールと言える。
リモートワークが推奨されるようになりテレワークが浸透してきたが、会議や顔を突き合わせて打ち合わせする必要があるため。
2021年4月~2022年10月現在も利用中
・説明会を開いたが、年配社員も初見で使用できそうな操作性であった。
・操作性がシンプルで、会議開始も割とスムーズ。
・バーチャル背景の合成がきれい。
・比較的帯域が低いネットに繋いでいても、安定的に接続出来ている。
・会議に参加している人間の全体表示が見やすい。朝礼など多くの社員が参加する機会には、重宝する。
全国に各拠点があり、なかなか赴いて顔を合わせて会議しづらい企業にはおすすめできると感じる。
なぜならば、繋がりやすさ、簡易性があって、初心者でも入りやすく使いやすいし、遠隔地との双方向の会議が簡単にできるようになったから。
0円
2020年春頃〜2022年9月現在も利用中
・人数が多くなると、全員の画面が表示されない。
・会議の予約画面が、少々分かりにくい。
・Google Meetの場合、Googleカレンダーに予約が入るので、Zoomよりも機能的だと感じる。
・充電の減りが早い。デバイスが熱くなったり、途中で落ちてしまうことも度々あった。
・スマートフォンで使用すると、動きが悪くなる時がある。スマートフォンで屋外で参加する場合、パケット通信量の観点から、長時間は難しい場合がある。
・パソコンで使用するにはとても使いやすいが、スマートフォンなどの小型のデバイスでは利用しにくいイメージ。
無料プラン。
2018年4月〜2022年8月現在も利用中。
・Teamsとは違い、シーンに応じて手軽に名前を変更できる。
・社内で打ち合わせする時は本名で名前を表示させるべきだが、他社と合同の研修などをする際は名字のみを表示したいというニーズに合っていた。
・無料版でも十分に仕事で利用できる。
・ユーザーにわかりやすいUIで、一度も利用したことがない自分でも、特に説明書を読まずとも感覚で利用することができた。
研修などを開催している会社にとっては、このツールを一般的な社内の電話会議ツールとして定めたほうが良いと思う。
なぜなら、zoomであれば誰でも無料で扱えるため、他社が他のツールを利用している場合でも簡単に利用でき、研修をする側・される側もスムーズに研修を行えるからである。
無料プラン。
以前は他社を使っていたが、Zoomが世間で一般的になってきた流れで導入された。
2020年5月〜2021年12月
前は定期的にオンライン会議をしていたが、それがなくなったため。
・以前はSkypeを使っていたが、それと比べて使いやすかった。
・システムが簡単で使いやすい、画面・音量などの設定が楽だった。
・起動までがスムーズで時間がかからず、難しい操作もない。
・制限はあるが、無料プランで問題なかった。
・パソコンによってはZoomがすぐに起動しない時がある。
・会議中に画面・音声が途切れたり固まることがあった。
・クリックしても上手く反応しない時があり戸惑う。
・相手とのタイムラグが発生していた。
Googleドキュメントと連携しやすく、記録を残すのに便利だった。
おすすめできます、会社で会議を行う場合Zoomが一般的だと感じることと、他と迷う時間がもったいないのでZoomをおすすめする。少人数で使いやすく、そのような利用を行う会社に向いていると思う。
社員が多くが過去に利用したことのあるツールであったし、UI含め最もわかりやすかったから。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中
・他社ツールと比べてUIがわかりやすい。
・無料だと時間の制限などがあるが、少しの課金でとても使い勝手がよくなる。
・説明書がいらず、直感的に操作できる。
・google meetよりも容量が軽い。
・無料版だと時間制限がある。
・大人数であると、個人の顔が映る画面が2画面に分かれてしまう(スクロールしなければいけない)ため、一度に全員の顔を見ることが出来ない。倍率を下げると他のボタンが見づらくなってしまうため、それも出来ない。
・背景設定が上手くいかない時がある(顔まで隠れてしまう、後ろの物も人と認識し写ってしまうなど)
広く認知されていて、誰とでも会議がしやすいのでおすすめ。
直感的に操作が可能なUIであるため、オンラインミーティングを普段あまりしない会社にもおすすめ。
最初は無料プラン。
途中から、クライアントが定期的に使うこと、複数人での会議が増えてきたこと、100人近くを招いてオンラインフォーラムまで開催することになったため、有料プランに申し込んだ。
徐々にオンライン会議が定番化してくると、zoomしか使えない、またはzoomなら使えるというご年配の方も増えてきたため。
2019年秋頃~2022年7月現在も利用中。
・無料で使える範囲が大きく、誰でも使えるシンプルなところ。
・システムの動き自体が軽い。
・データの保存スピードが速い。Google meetはクラウドに直接保存のため、とても遅かった。
・画質は悪くないと感じる。
・通信の乱れが少なかった。
・一気に広まったことで、使える人が多かった。TeamsやGoogle meetは導入クライアントが少なく、禁止されているところも多かった。
・ホワイトボード機能とブレイクアウトルーム機能は、結局使いこなせなかった。
・ブレイクアウトルームは一度だけ体験したが、はじめての方が多く、なかなか使い方が理解できずに移動だけで苦労していた。
・あとからついたもの、あまり使われない機能について若い人たちほどすぐに使っているが、実際にビジネス現場ではそう多くはない。そのあたりのフォローがないのが厳しい。
クライアント側に他のツールはだめでもこれなら使えるという人が多いのでおすすめできる。特に行政相手だと、zoom以外のツールを知らない場合もあり、いちいち教える手間が省ける。
昨今の新型コロナ感染拡大に伴い、それまで集合形態で行われていた会議を全てオンラインで行うため。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・全体でのオンライン会議だけでなく、グループに分かれて議論できるのが助かる。
・オンライン会議だけでなく、メッセージのやり取りをできるので便利。
・使い方が簡潔で、1~2回経験すれば習得することができた。
・自事業所のWi-fi環境が場所により不安定なところがあり、途中で切れてしまう。
・集合形態より密な内容の議論がしにくい。
無料です
コロナ禍なので密集することができないため、各自のPCで会議ができるようにと導入された。
新入社員面接などでも利用されており、実際会わなくても顔を見て話ができる点が良い。今の時代の社員にあわせる必要があると考えて導入した。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・細かいグループに画面上で分けることができるから、グループワークなどで活躍している
・具体的には、画面上でグループに分けてもらうので、手間がかからない。全体会議に戻る時もボタンひとつで済むので、ゲストにはややこしい操作がない(管理者側の操作の難易度は不明)
・カメラのオフやミュートがボタンひとつで簡単に操作可能
・人数が多くなっても利用ができる。ページを変えると各自の様子が見えるのも助かる
・動画許可の選択の際に音声が流れてくるため、ミュートにしていないと他の人にも聞こえてしまう
・近くに同じ会議に出席している人がいるとハウリングしてしまう
パワーポイントを利用しやすいと思った。画面共有ボタンですぐ共有できるし、喋りながらいつも通りスライドを進めることができるので便利。
無料。
コロナ感染の拡大による、リモートワークのため。
また、市町村の方針による地域会議での活用のため、選択の余地がなかった。
2022年1月〜2022年8月現在も利用中。
・既存のシステムと親和性が良かった。
・iPadにインストールしているので、パソコンに明るくないスタッフも、少しのレクチャーで使うことができた。
・音声がブツブツ切れる時があり、相手の音声が聞きづらい時があった。
・他社とのウェブ会議などで、議事録を残さないといけないケースがあり、肝心の部分が途切れたりして何度も聞きなおしが必要だった。
・電話の方がやり取りが早いと感じた。
・ミュートなどのUIが画面上に表示されるので、会議中に調整のため操作をするとカメラに指が写り込んでしまい、相手に失礼だと指摘された。下か横の方が良いと思った。
・会議が1対1とは限らないので、一つの画面に複数の人数が映るようになると良かった。
・例えば、会社がiPadを一台だけで共有しているため、2人で会議に参加すると、話すたびにカメラが映る位置に交代で移動しなければいけなかった。
おすすめはできない。UIが使いづらいし、音声もぶつ切りになる。
会社員各自が個々でZoomを使うなら便利だと思うが、自社の規約上会社の機器でしか使用できず、インストールが許可されている機器が限定されているため、利用しづらかった。
開始時期不明~2022年7月頃
使用機会がなくなったため。
・電波が飛びやすいため、聞き取れず何度も聞き返す場面があった。
・音声が特に分かりづらいように感じた。イヤホンじゃないと聞こえにくいという職員もいた。
・音声の調整が難しく耳が遠い職員には不向きだと思う。
・画像もフリーズしてしまい、何度も同じ動きをしてもらうことがあった。
・使用側がWEB会議に慣れていないため、スムーズに開始できなかった。
コロナでお客様との打ち合わせや面談などが出来なくなり、相手の取引先企業からの要望で導入した。
2020年4月ごろ~2022年10月現在も利用中
・打ち合わせの動画を録画して、再度確認できた。細かいやりとりやニュアンスまで確認できるので助かった
・お互いの議事録作成等などしなくても、動画を共有する事で承認できた。
・お互いの時間が合えばすぐに会議のセッティングができるので、まるで電話のような感覚で使える。使い勝手の良さを実感している。
新型コロナウイルス感染症の爆発的増加による県外への訪問が困難な点、実際に訪問しても人数制限があり職員が限定的になってしまう背景があったため。
開始時期不明~2022年7月
県外への訪問機会がなくなったため。
・どのような年齢層でも使用しやすい。
・そのままIDを入力するだけだったので、難しい操作はなかった。
・比較的有名なツールなので、パソコンが苦手でもネット検索で簡単に調べられるので、導入はしやすかった。
・ビデオ設定、音響設定について始めに案内が出るので、操作しなくてもスムーズに会議が始められた。
・直接現地に行かなくても数多くの専門職の方の話が聞けたり、実際の入居になる方の様子がみられたりして、とても良かった。
介護業界もITの時代になってきているので、このようなツールを使用していくことをおすすめする。
具体的には、ケアマネジャー同士のやりとりや看護師やリハビリ職員など、専門職の意見を取り入れたい場合に大いに活躍すると思う。
2021年5月頃から2022年8月現在も利用中
・会議の始まりで、全員揃ったかどうかの確認がしづらい。
・ある程度楽な姿勢で話しができてしまうので、通常の会議よりも全体的に緊張感が緩くなってしまう感じが見受けられる。
・常に顔を見られている感覚があり、結構疲れる。
顔を合わせた会議を避けるために導入した。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中。
・Teamsでは開催案内の発行と同時に、取引先のoutlookのスケジューラに追加が可能だった。Zoomではできないため、参加者に別途スケジューラの送付等をしないと会議の忘れにつながる。
・背景の選択肢が少なく、会議のシチュエーション等に合わせて選ぶことができない。単純なモザイクか派手な背景しかない。
・動画を画面共有機能で投影した際に音声が流れず、会議が中断してしまった。音声共有の設定が必要なことがわかったが、初見ではわかりづらかった。
2021年7月から2022年10月現在も利用中
・ある程度簡単に設定ができた。
・顔を合わせて話ができる。
・PCで資料を準備して画面に表示して共有できるので、印刷する手間がいらなくなった。
・コロナ禍においても会議が出来るので、メールや電話では伝え辛いようなちょっとした連絡や確認など、職員の意思疎通をはかるのに役立った。
・対面の会議だと発言者がいつも決まっていたが、ツールを使うと一人一人の発言機会が増えて、さらに内容のある会議が出来るようになった。
多くのケースで使えると思う。大人数での講演にも使用できて、外出先でも会議に出席可能なので、幅広いシチュエーションで使えそうだから。
面直での打合せを避けるため導入。また、業務効率化の観点としても移動の無駄削減のため、遠方の拠点との会議開催等に利用している。
2020年4月〜2022年8月現在も利用中。
・WEB版での利用によって、普段他のサービスを利用している取引先ともすぐに会議開催が可能であった。
・スマホ等のポータブルデバイスからの参加により、現場工程の映像をリアルタイムで観察可能となり遠隔地からの現場作業観察が可能となった。
・移動中でも会議に参加できる。
・背景変更機能により場所を選ばなくてもよくなった。
・TeamsでのWeb会議では画面切り替えの遅延が多く、画面に表示されている資料と音声とのギャップが度々生じていたが、Zoomではほとんど無い。
・画面共有等WEB会議に必要とされる機能が十分に備わっており、使いやすい配置となっている。
・ウェビナー機能については、参加者からの質疑応答もスムーズに行うことができた。
ウェビナー機能は説明会の開催等には便利で、主催側と参加者側で異なる権限の付与が可能。また質疑応答の機能も充実しており、会議中も質問への回答が可能でかつ、全体への開示を制限できるのも良い機能と感じた。
そういった機会のある企業にはぜひおすすめしたいと思う。
無料
2021年末頃〜2022年10月現在も利用中
・画面共有の際に、同じ画面で同時編集ができない。一旦保存して共有して、また開いて編集をする、という作業の繰り返しが面倒だし、時間のロスになっている。
・バーチャル背景が、zoom自体にもっと欲しい。自分で設定するばかりだと、そこに時間を取られてもったいない。
・誰かがエラーを起こしても、相手に伝わらず、そのまま話が進んでいることがある。どこかでエラーが発生して画像や音声が止まったら、その時点で相手に伝わるような通知をしてほしい。
月額1600円/1IDのプロプラン。
2018年12月頃〜2022年8月現在も利用中。
・入室IDやパスワードなどを設定できるが、結局不要の場合が多い。
・入室IDパスワードを設定した会議の場合、アイパスを忘れていたりメモしたはずのIDパスワードを入力しても入室できなかったりと、ストレスになることが多かった。
・パスワードはそもそも入力が手間。
・無料アカウントで使える時間が短くなった。社員全員が有料アカウントを使うわけではないので、残念に思う。
・録画機能も発信者の許可が必要で使いにくい。
無料
沖縄県外のお客様との打ち合わせで利用出来るようにと導入。導入後は、遠方のワーカー様との定期ミーティングでの利用が中心になった。
2022年4月〜2022年9月現在も利用中
・アプリさえインストールしていれば利用出来る気軽さが大きい。
・招待してもらえれば、特に難しい設定もなく会議を開始出来る。Zoom初心者でもあり機械に苦手意識がある私でも、抵抗なく使えた。
・画面共有することで、操作方法を確認できる。社内での勉強会にも繋げられた。
・上司が直接対面の方針が強く、導入直後はzoomミーティングに消極的だったが、繰り返し利用することで、使いやすさがわかったようだ。消極的だった在宅ワークへの後押しにもなっている。
おすすめしたい。移動しながら、電話だけでは出来ない視覚的な確認も可能になって、仕事がスムーズに進むと思う。
プロプラン。月額1600円/1ID。
元々スカイプを使用していたが、通信が安定しないのと使い勝手の悪さで他を検討していたところ、お試しでZoomを使用してみたら大変使いやすかったので即決した。
2018年11月〜2022年8月現在も利用中。
・スカイプと比べて通信や音声・映像が安定している。
・当時のスカイプは画面共有ができず、ビジネスで使う場合は不便だった。パワーポイントでの説明も営業も全て画面共有で成立するので、その点Zoomは大変便利だった。
・画面共有で資料説明ができて快適だった。
・取引先も使用しており、新規対応でも大体使用しているので説明がカットできる。
・リアクション機能などがあり、音声を切っている場合でもリアクションが可能。
責任者1人が有料プランに入りさえすれば、その方のアカウントの会議では多人数を招けて時間も無限にできる。
画面共有がとても快適なので、リモートワークを続けていく会社でまた取り入れてない会社は、導入をおすすめしたい。
2017年3月頃〜2022年7月現在も利用中。
・無料ユーザーだと時間制限があり、途中で会議が途切れてしまう。
・画面共有ができないことがある。
・大人数になると重たくなり、顔出しすることが難しくなる。
・画面共有時にカクカクすることがある。
・テレビCMを画面共有したときに音声と映像がずれてしまい、とても見づらくなってしまった。
・商談で上記のようになってしまうと、お客様にとってはストレスなので改善してほしいと思った。
大人数での会議や重い動画の共有時は不便も出てくるので、そういった機会の少ない会社であれば使いやすいと思う。
無料
新型コロナウイルスの感染拡大により、在宅勤務が開始されたため。
2018年頃〜2022年8月現在も利用中
・無料であるため、利用人数や時間によって自動的に切れてしまうことがある。有料にすればより広いサービスを受けられるが、お金を払ってまで利用するようなレベルではない
・一時期、Zoomのセキュリティホールといった、セキュリティに関する事案があり、少々戸惑った。
・対処法として、Zoomのソフトウエアを定期的にアップデートしていれば問題ないという情報もあり、現状は適宜アップデートしている状況。とはいえ、もう少しセキュリティ面で安心感のある情報がほしい。
大人数でも小規模グループでディスカッションできる機能もあるため、リモートの社内研修などで便利に使える気がする。但し有料なので、コストとして見合うかどうかは要検討である。
0円
2021年9月~2022年10月現在も利用中
・無料版は40分の時間制限があるため、ミーティングを続行する場合には一度接続を切って入り直す必要がある。
・画面共有で動画を流すとかなり重くなってしまい、見にくくなる。
・音声の性能が良いため、雑音等があるとそれも同時に拾ってしまい、聞こえにくくなること。
2017年4月〜2022年7月現在も利用中。
・画面共有もわかりやすく感覚的に操作できる。
・マイクやスピーカーを外付けのものにも変更できる。
・自分の名前を簡単に変えられる。
・背景をぼかしたり違う画像に差し替えたりできるので、どこにいても会議に参加することができる。
・テレワークで化粧をしたくないときに、メイクアップ機能で眉毛やリップをつけることができるのは助かる。
テレワーク環境が増えている昨今なので、背景ぼやかし機能やメイクアップ機能は非常に便利で、動画共有もできるのでおすすめしたい。
無料のプラン。通信費以外は発生していない
時流にあわせてリモートの会議ツールを探していた。取引先からZoomの情報をえて、PC上でもサクサク動くので良いと思って導入した。
2019年8月〜2022年9月現在も利用中
・Zoomの操作性、及びソフトウエアの軽さが一番だと思う
・費用も無料で利用できる
・使いやすいため初心者でも利用できる。特にPC操作に不慣れな上司、年配の方も問題なく利用できるツールと言える。初めてのリモート会議では操作に少々戸惑った方もいたが、2回目以降はスムーズに使えている。
少人数から大規模な人数まで、リモート会議が便利にできるのでよいと思う。
コロナウィルス感染症の拡大とともに、先方と対面での面談が難しくなり、対面以外での方法を取る方法としてZoomが導入されました。
2021年5月〜2022年9月現在も利用中
・他の会社のツールと比べ、デザインがシンプルで、初めての方でも使いやすい。
・上記に関するエピソードについて、先日、遠隔ツールを利用した事のない個人のお客様と、面談の予定があった。電話でZoomの使い方を教えてほしいと言われたので案内したが、相手方に不快な思いをさせずスムーズに案内でき、面談もうまく行った。
・個人番号をの設定ができ、わざわざミーティングIDをメモしたりメールでURLを送らなくても、個人番号を覚えていれば、電話でスムーズにミーティングの約束ができる。
・これまで無料会員は3名以上で40分の制限があり、2名の利用であれば制限はなかった。しかし、2名であっても40分の制限が設けられた事で、ミーティングが途中で切れてしまう。先方とのミーティングの際、40分以上になる時は繋ぎ直しをしなければならず、相手方へ謝罪しなければならなかった。
・「よくある質問」の欄の日本語訳が雑すぎて、内容が意味不明。利用方法でわからない事があった時、「よくある質問」を参考にしようと思い調べたが、日本語が不自然で解決できなかった。
会社でいくつか有料アカウントを保持し、管理して従業員に使わせるのであれば、便利だと思う。
従業員に個人でのアカウント所持を求める場合、無料アカウントだと40分で切れてしまうので不便。
ビジネス
GIGAスクール構想を進めるため。
2021年4月~2022年7月現在も利用中
・ブラウザやアプリから簡単につながる。
・メールアドレスがなくても、ミーティングの番号がわかれば参加可能。
・資料を見せながら話ができる。
・録画して見返すことができるし、それを共有することもできる。
・ブレイクアウトセッション時に簡単にグループ分けができて使いやすい。
・メールアドレスがなくても番号で入ることができるので、不特定多数が参加する会議におすすめである。
・録画できて見直すことができるのも良い。
コロナ禍で学校に来られないため、親御さんたちのために授業参観などで使用した。
2019年4月〜2020年3月
異動になったため。
・一度やり方を覚えると使いやすかった。
・画面共有などの機能がよかった。
・声をミュートにしていても反応できるのがよかった。(絵文字等)
・ホストが基本的に色々設定できるため、どんなことがあっても修正できる安心な場面があったのがよかった。
・例えば、画面を固定して子供たちだけを見られるようにしたり、親御さんたちの顔や音が入らないようにコントロールできた。
・授業参観などの時に画面共有ができたことで、子供たちの発表内容に焦点を当てることができた。
・入り方に最初戸惑う人がいる。
・名前を変えて出席をとりたくても、うまく変えられない人が何人かいた。
・さまざまな機能があるのにも関わらず、使いこなすのに時間がかかってしまったことで、もっと使えばよかったと試行錯誤に時間がかかった。
会議などに使うだけでなく、プレゼンなどにも遠くの人と共有できるのはすごくいいツールだと思う。
そのため、さまざまなジャンルの会社におすすめできる。
無料プラン
コロナ感染拡大防止のため、他部署との話し合いや研修会等を非対面で実施することとなり導入した。
2020年6月~2022年7月現在も利用中。
・時間制限等はあるが、無料で利用できる点。
・ID等の登録をしなくても、アプリをダウンロードしてミーティングコードを打てば誰でも利用できるため、導入がスムーズな点。
・どの端末を使用していても画面共有ができ閲覧できる点。
・背景を映したくない場面で背景のみを変更できる点。
・社内の簡単なミ―ティング等には、無料で利用できて使い勝手も良いのでおすすめ。
0円
2019年初旬〜2022年9月現在も利用中
・そこそこのメモリを消費する為、他アプリとの併用を想定するのであれば、パソコンのスペックや併用アプリの使用メモリとの兼ね合いを考える必要はある。
・Google Chromeや officeソフトとの併用で画面共有しながら進めると固まることが多かった。
・共有した画面だけでなく、音声も途切れてしまうことから、大事な会議では携帯と二台体制でログオンすることもある。
2021年4月~2022年7月現在も利用中
・名前を変えずに参加すると、顔を見るまで誰かわからない。
・同じ部屋でマイクをオンにして複数人で使用すると、ハウリングする。
・音声を選択しないとマイクが使えず、接続するために入り直さなくてはならない。
・途中から入ると、それまでのチャットが見られない。
不特定多数が出席する会議には問題ないと思うが、そうでない場合はセキュリティ面の心配もあるので、おすすめしない。
0円
グループ内他施設との会議や研修の為
2019年4月〜2022年10月現在も利用中
・社内には利用経験者が多く、準備や説明など、ミーティング開始までのハードルが少ない。ディスコードやchatworkなどのサービスを使って行った事もあるが圧倒的にzoomが一番スムーズだった
・他施設や社外とのミーティングを行う際でもフォーマットがある事が多い
・外部講師を呼んでの活動など、弊社で利用している別サービスとの相性も良かった。
普及率が高いのは強みになると思うので、おすすめできる。
2021年12月頃~2022年2月
会議の時に使っていたが、利用する必要がなくなった。
・カメラをオンにするのが不安だったが、背景が変えられることですごく安心できた。
・会議に参加したときに、マイクのミュート解除やカメラのオン・オフがすごく簡単にできる。
・過去にskype というサービスを利用していたときは、会議途中に誰が来たかよくわからないことがあったが、Zoomは誰が来たか一目でわかる。
・上記のように、会議に上司が入ってきたときにすぐに気づき挨拶ができることで、雰囲気が悪くなることがなくなった。
カレンダー共有はいいと思う。次にいつ会議をするか正確にメモできる。
簡単な会議には使いやすいのでおすすめできる。
無料
2021年3月頃〜2022年10月現在も利用中
・zoomを初めて利用したとき接続の方法やミーティング設定の方法が分かりづらかった。チュートリアルがない。
・携帯でログインする際、自動的に動画がオンになってしまうのが不便。背景に自分の部屋や私服姿を映したくないので、いつも会議前に動画がオフになっているかを確認できるまでソワソワしてししまう。
・無料プランを利用しているので、制限時間の40分がくるとタイムアウトしてしまう。40分という時間も短すぎに感じる。
0円
スムーズにミーティングを行うことができるから。
2021年3月~2022年8月現在も利用中
・画面共有により作業の説明が簡単にできる。
・LINEやインスタなどのビデオ電話は不具合が起きやすいのに対して、接続が不安定になりにくい。
・パワーポイントを連携しやすい。
・使用できる時間に制限があること。
おすすめである。
スムーズに会議を行うことができ、画面共有が簡単であり、パワーポイントなども連携できるから。
コロナ禍の中、事業所間での会議などがあった場合、導入前は、理事長はじめ関係者の方々は、会議がある事業所まで行かなければならなかった。感染の危険性があり不安が大きかったが、そのリスクや不安を軽減できると思い導入に至った。
2021年1月〜2022年9月現在も利用中。
・基本的なパソコン操作が出来る方には、使い勝手が良いと思う。
・パソコンのモニター画面をTV画面に映す事も出来る為、会議はもちろん、レクレーションにも使える
・会議やレクレーションの様子を理事長など責任者クラスの方々が見られるので、アドバイスをリアルタイムにいただける。離れていても、体操などの身体を動かすレクチャーも受けられる。
・会議にかかる交通費の削減も出来る。
事業所が幾つもある方々や、コロナ濃厚接触者になっても仕事へのダメージを極力おさえたい人などには、リモート会議ができるこのツールはおすすめできる。
柔軟な働き方を推進し、作業効率を上げるため。
2020年3月〜2022年8月現在も利用中
・teamsやgoogle meetと比較してコストが抑えられる。
・コロナ禍以降、仕事でもプライベートでも使用する人が増え使い方が共有されていたので、会社が使用方法などを教育する必要性が低くて助かった。
・画面共有が遅くて鈍い。
・画面共有の際に、共有画面が揺れる・共有者にしか見えないといったエラーが頻発する。
・弊社の使っている財務管理ソフトや退勤サービスとの相性が悪く、たまに見えなくなったり、落ちてしまうこともある。
・知らない人や外国人や乗っ取りアカウントが会議に侵入したケースが何度かあり、セキュリティ面での甘さに不満を感じる。
オンラインで仕事が完結する会社にとっては大きなメリットがあると思うので、ITやweb開発といった企業におすすめ。
ただし上記のような懸念点もあるので、導入前によく検討することをおすすめする。
無料。
会議のための移動時間と経費を削減したかったから。
2021年頃〜2022年7月現在も利用中。
・ミーティングの部屋を作る時に、ホストになると参加者へURLを配布する必要があり、会議のたびにメールで連絡をするのが面倒だった。
・パワーポイントを使用して会議をするときに、データを双方同時に画面共有できない。
・そのため、交互に画面を出す必要があり使いにくかった
・長くなる会議の場合、40分の時間制限のため再度呼びかけをする必要があった。
何時間も会議がある場合、時間制限を気にしなければいけないので、その場合は有料プランを使用して会議を行えば、デメリットも無くなると思う。
無料プランを利用中
毎日の朝礼時、月例ミーティングにて使用している。導入は社長が決定した。
2021年1月〜2022年9月現在も利用中
・画面共有、録画機能、ブレイクアウトルーム機能が使いやすい。
・clubhouseやLINE電話やインスタライブなど、さまざまな通話アプリを使用したが、やはり使い勝手の良いのはzoomだと思った。
・通信の安定性はダントツで、録画機能を使ってパソコンに直接データを残せるのも重宝している。
・MTGやオンラインセミナー時にプレゼン内容や管理表の共有できる。フルリモートの企業なので、これがあることにより対面でなくとも簡単に情報共有ができるのでありがたい。
会議アプリで一番とも言えるほど知名度があるので、おすすめできる。WEB会議をしようと先方から言われた場合「zoomで」と答えると、現在は8割以上の方がセッティングに手こずることなく対応できていると思う。
無料
2019年春頃~2022年8月現在も利用中
・音声が他ツールと比べ音質が悪いと感じる。
・画像共有の場合に、回線が少しでも悪いと画像が荒くなり若干使いづらい。
・起動前にツールの設定を一覧で確認できないので、前回使用時のままつなぐことになり、例えば背景画像が適切でないものであったりして困る。
無料。
店舗が他府県に渡って広がっており、会議の度に本社へ行く移動時間や移動に使用した費用などを削減できるため。
2021年3月〜2022年7月現在も利用中
・有名なツールのため、誰もがリモートに使うものと把握できている。
・難しい機能もなく誰でも簡単にホストにも視聴者にもなれる。
・パワーポイントなども、クリック一つで画面共有ができる。
・初めて使った時も、迷うことなく使えることができた。
・電波が悪く途切れるということが少ない。
・上司以外に社員全員が話す機会があり、Zoomであれば誰が話しているのか非常にわかりやすい。
他府県に渡って会議を開くという場合であれば、移動時間や交通費の削減に繋がるのでZoomでの会議はおすすめできる。
無料
使い勝手が一番良かったため
2020年4月〜2020年6月
退社したため。
・初心者にもインストールも使い方も簡単で扱いやすいと思った。
・インストールからid番号、パスワードと入力が簡単なのが素晴らしい。
・スマホからも同時に参加できるのも良い。
・無料が魅力
・電波状態が悪いとすぐ途切れるのが難点。
・最初マイクを切るところが分からず、戸惑った。
・パソコンのカメラの性能に拠るところもあると思うが、粗い画面で疲れる。
・細かい画像が見づらいのでスポーツ観戦には向いていない。
とにかく使いやすく簡単なので初心者におすすめ。
無料範囲での使用です。
社内ではTeamsを使用しているが、社外との連絡ツールとして使用するため。
2019年4月~2022年8月現在も利用中
・社外の方と突発的に連絡を取る手段として、個人情報を開示せずに連絡可能なので、使用しやすい。
・新入社員など、各種アカウントが配布されていない人でも利用できるので便利。
・モバイル端末からも利用できるため、利用シーンにこだわらずに利用できる。
アカウント登録をせずにその場ですぐ使える利便性の良さが、会社間の連絡に非常に向いているので、おすすめ。
個人の連絡先情報も漏れることはないので、セキュリティの観点でもおすすめ。
webカメラ等の機材代で5000円程
他のツールより操作が簡単で、ご年配である上司が使いやすかったため。
2019年〜2022年9月現在も利用中
・Google Meetより操作方法が簡単で分かりやすい。老若男女、年齢を問わず使いやすい。
・使い慣れている人が多い。
・ダウンロードや使用に際して費用がかからない。
・スマホアプリがあるため、Wi-Fi環境が悪くPCで上手く繋がらない場合でも、4Gなどで対応出来る。外出時でも映像をオフにして使用できる。
・サムズアップ等のスタンプがあり、ミュートでも意思表示が可能。
・画面共有ができない時があり、資料提示しなければならない会議の際は大変不便を感じる。資料を先方に提示できず、口頭だけではうまく伝えることが出来なかった事があったため、機能の精度を上げていただきたい。
・スマホアプリを使用している際、突如アプリが落ちて中断されてしまう時がある。
・ミュート解除ができない等のバグがたまに起きる。
使いやすく操作が簡単なので、ご年配の方がいらっしゃる会社におすすめ。
なし
コロナ禍になり、会議や研修がオンラインになったため、Zoomを使用することが増えた。
また、Zoomを使用した案件が増えた。
2020年4月〜2022年9月現在も利用中
・背景を変えられるので、家にいてもプライバシーを守ることができる。
・あらかじめ自分が頷いたりしている動画を背景にして、カメラを遮っていると、あたかも会議に参加している風になるという裏技がある。
・アプリを入れておくと、スマートフォンでいつでもどこでも参加できる。
・上記のエピソードについて、会議が始まる時間に外出があり、電車に乗っていた。コロナ禍前だったらきっと参加できなかった会議だが、Zoomを使用することで、スマートフォンで参加することができた。電車の中なので、カメラをオンにしたり発言したりはできなかったが、内容を把握できてよかった。
・アプリとブラウザでは、使用できる機能が違う。
・アップデートの頻度が高い。自動でアップデートされないので、いちいち自分でアップデートする必要があって手間がかかる。
・モニターがなく、ノートパソコンのみを使っている会議で画面共有をした時、資料の上に参加者のビデオ映像があるのが気になる。資料をちゃんと見ることができず、不便に感じる場合がある。資料の上に乗らないようにする方法はあるが、いちいち設定にしないといけないので、煩わしい。
双方向的な会議だけでなく、一方向的な講演や、発表会などにも使用できておすすめできる。
学校だけでなく企業でも、操作が簡単なので、簡単に制作発表などができるのではないか。
2021年秋頃~2022年8月現在も利用中
・画面共有時の「操作バナー」の非表示の仕方が分からず、資料共有時に資料に被るため少し邪魔。
・大人数の会議でも、参加者の登録名が全て表示されてしまうため、ウェビナー参加者を非表示にしたい場合に使用しづらい。
・画面共有が上手くいかず、フリーズしてしまうことがある。商談時に画面共有を行う際、稀に画面がフリーズし、先方に共有している資料が動いていない時がある。商談時はやめて欲しい。
オンラインサロンやウェビナーなどの用途には、おすすめしない。
2021年11月~2022年2月
オンライン会議をしなくなってきたため。
・映像が乱れることが多い
・声が二重になってくることがある
・自分が会議で発表するときにカメラをオンにするが、その時に自分の声だけ入らず、映像だけ流れるということがあった。相手の声が入らなくなる時もがある。
・声の遅延で同じタイミングで話してしまうとき、聞き取りづらくなる。
・会議中に何度もエラーが発生し強制的に抜けてしまうことがあり、結局その日の会議が先延ばしになり大変な思いをした。
重要な会議の時に声が聞こえなかったり、目上の人が話しているときにちゃんと話を聞いていないように思われることもあるので、あまりおすすめできない。口うるさい上司がいる会社だと特にそうだと思う。
無料
2020年3月~2022年7月現在も利用中。
・画面共有すると動作が一気に重くなり、画面が反映されるまで時間がかかることがある。
・動作が重くなることにより、声も途切れ途切れになってしまうため、会議が一時止まってしまう。
・無料版は40分の制限があり、それ以上使用する場合は接続しなおす手間がかかる。
2020年7月ごろ~2022年9月現在も利用中
・特定の相手企業と過去に何度かエラーが起きたことがあり、暫くその会社の方々とは打ち合わせ会議を行えなかった。(未だに原因不明)
・上記相手企業は、他社とは打ち合わせできたようなので、当社とのやりとりにとても不便を与えてしまった。
・ただ、上記において結局は電話とメールで全ての内容を済ませてしまったので、相手企業によってはWEB会議ツールは必要ないケースもある、とも感じた。
基本的にシステムを構築する専門の方がいる会社さん、あるいはツールを使いこなしている社員がいないと、継続して使うのは難しいと思う。当社では、最初に当社のシステム担当者が教えてから使うようにしている。
zoomであれば国内だけではなく海外とも利用しやすいことが導入に至った経緯です。
2020年初旬~2022年9月現在も利用中
・Google Meetだと画面共有をした際に投影者は参加者の顔が見えなくなり不安になるということがあった。その点、zoomであれば投影者側も常に参加者の顔を見ながら進行することができ、非常に安心して会議を進められた。
・Microsoft teamsよりも画質がよかった
・国内だけではなく海外でも利用者が多いため、使いやすかった
・バーチャル背景がそれぞれオリジナルで設定できたのはよかった
海外にも事務所があるような企業であれば、海外ユーザーが多いzoomがベストだと思う
テレワークが主流となり、会議全般がオンラインを接続するスタイルへと移行したため。
2020年2月頃~2022年8月現在も利用中
・利用している料金プランがわかりづらい
・会議参加時に参加者側の映像、音声ともにONになっているか分かりづらい
・会議開始時のポップ(小ウィンドウ)が複数出現し、何を押したらよいのか、何を押したらダメなのかがわからず混乱した。わかりにくさ故に会議入室に遅れそうになったこともある。
相手がZOOM以上に使い慣れたツールがあるなら、そちらも検討した方がいい。使い慣れていないツールで。相手が使い方を分からないとそれだけでタイムロスが発生してしまい、本題に入る前に無駄な気遣いが発生しかねない。
新型コロナウイルス感染症対策のため、これまで会議室で集合形式で行っていた会議をオンラインで行うために導入された。
令和2年4月~令和4年8月現在も利用中です。
・普段利用する範囲では複雑な操作はなく、ルーチン作業を覚えてしまえば簡単。
・ウェブ会議中でもチャット機能が使えて便利。(発表者の邪魔をすることなく、他の参加者へ連絡が可能)
・口頭説明で足りない場合は、画面共有にて資料を示しながら説明ができる。
・在宅勤務の際にも会議に参加できる。
・画面を共有して、PDF等を表示するだけでは問題ないが、Googleマップを表示させると動きが重くなる。
・システム的にもう少し動作が軽く作業できれば、さらに使いやすいツールになると感じる。
・ごくまれに、ログインできないことがある。
当社のように頻繁に会議を行う会社には、このコロナ渦においておすすめのツールサービスである。
無料プラン。
無料でオンライン会議を始められるため。
2020年10月〜2022年7月現在も利用中。
・社外の人でも利用率が高いため、スムーズに案内ができる。
・色々な機能を求めておらずシンプルな機能のみでよかったため、このツールがちょうどよかった。
・在宅ワークをする場合、上司と直感的なやり取りをするために常時電話などで繋げておきたいという希望があり、このツールでは一対一の利用の場合、時間制限がないため利用しやすかった。
社内会議を短く終わらせたいのであれば、40分以内に終わらせるという目標を作れるのでいいかと思う。
また、会社というよりフリーランスの人は一対一のミーティングが多いので、おすすめできる。
無料。
2018年4月頃〜2022年8月現在も利用中。
・Teamsと違い、セキュアな環境でファイルを保持できているか怪しいため、電話会議を多く取り入れ始めているIT業界にアンマッチのアプリだと思う。
・自分が参加する予定のなかったミーティングのIDが誤って送られてきた際、入力し参加しようとしたら簡単に参加できてしまった。
・上記のようにミーティングIDさえ分かれば部外者も参加できてしまうため、気密性に問題がある。
無料。
派遣先の会社との面談がオンライン面談だったため、導入した。
2020年5月~2022年8月現在も使用中
・URLから飛んだ時にブラウザの状態でそのまま会議に入室できる。
・背景のぼかしや、画像の設定が分かりやすい。
・リアクションやチャットなどのアイコンに文字が書いてあり、アイコンの意味がすぐに分かる。
・入室すると勝手に全画面表示になる。
・大体の時には問題はないが、別のアプリでスピーカーを別の機器に設定すると、zoomで認識できなくなり再起動が必要になる。
大人数で会議をすることがある会社におすすめ。理由は、リアクションを取ることや、ホストでない個人の方とチャットすることが簡単だから。
0円で利用。
2020年春頃〜2022年9月現在も利用中
・会議で使う事が多かった為、無料で使える時間が短く感じた。よく途中で終わってしまう事があった。
・ホスト側のインターネット回線が悪いと、音声が途切れて何をしゃべっているかが分からない時がある。
・2〜3人の参加者が近くにいると、ハウリングを起こしやすい。
・画面だけ見ていると、誰が喋ったのかが分からない。
会議資料などはクラウド上にあげて共有しながら話すと、分かりやすい。
大人数での会議を行う場合は、携帯を使わずにパソコンを使用する方が、誰がログインしているかが分かりやすい。
0円。
無料で使用できるため。
2020年11月〜2022年7月現在も利用中。
・大人数のミーティングでは40分までしかつなげることができないため、事前に大量のインビテーションを送る必要がある。
・上記により、ミーティング中に何度も出たり入ったりを繰り返すことで集中力がなくなり、無駄に時間がかかる。
・UIが分かりにくいため画面切り替えなどに時間がかかり、ミーティングが伸びたりすることがある。
・インビテーションが送りにくい。
大人数のミーティングでは40分制限があり何度も出たり入ったりしなければいけないので、長時間の会議が多い会社では無料で利用するのは厳しいと思う。
プロプラン。
それぞれのスタッフが、出張などでも朝礼やミーティングが行えるように導入された。
2021年4月〜2022年4月
退職したため。
・ビデオ通話の際はフィルターをかけられるため、肌荒れなどそこまで気にしなくてよかった。
・ホワイトボードなどのツールもあったので、資料を提示しながらどこがわからないのかなどの質問がしやすかった。また、質問に答える側も資料を指し示しながら説明することができる。
・例えば、日々の売り上げを報告する際にPDFを作成していたが、「これは何?」などの質問を受ける際、ポインターにて指し示すことができたため、とてもわかりやすかった。
・グループ分けによりグループワークが実施しやすかった。
プランによっては数100人ほどでも使用できるようなので、通信環境が整っている場合にはとても使いやすいと思う。スマホからも参加できるので、外出が多い人に向いている。
新型コロナウイルスが流行し、定例の会議が対面でできなくなったため。
2020年4月ごろ~2022年8月現在も利用中
・アプリをインストールし、ネット環境が整っていればすぐに利用できる。
・無料で40分まで使える。
・参加者はURLを押すだけなので,特別に覚えければならないことがあまりない。
・Googleカレンダーと同期できて便利。
・会議開催の通知と共にZOOMのURLを送っただけで案内が完了するので簡単。
・資料の共有も画面上でできるため、紙媒体が削減できた。
・通信状況が悪くフリーズしてしまい、話が止まってしまうことがあった。
・Googleカレンダーと連携すると、カレンダーの詳細にURLが表示され,そこからZOOMへログインできる。メールをいちいち探さなくても良い。
・ホワイトボードや画面の共有などで,紙媒体の使用が減りコストダウンできる。
Googleカレンダーと連携しやすい。
全ての会社、団体、組織で使用できると思うし、資料の印刷や会議室のセッティング等の業務を削減できるので、おすすめ。
PCやWeb関係に強くなくても簡単にセッティングできるため、未経験者にもおすすめ。
19,200円(年額)。「プロ」のプランを利用しています。
一番ベーシックなオンラインツールで、プライベートで使用している人も多く、使い慣れている人が多かったため。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・スケジュール予約をする時に、他のスケジュールアプリとも連動しているので便利。普段利用しているGoogleカレンダーと連動して、Zoomの予約をしている。
・ブレイクアウトルームを組むときに、細かく設定ができて便利。自動でルームに飛ばすことができる機能がありがたい。操作が不慣れな人でもこちらで操作できるので便利。
・アンケート機能があり、会議中に意見を選んでもらうことができて便利。多数決を取ることもできるので、重宝している。
・手を挙げる機能があるので、その都度リアクションが確認できる。参加人数が多くてみんなの反応が分からない時に、リアクションボタンを活用しての反応や、質問がある人は手を挙げる機能を活用している。
Googleカレンダーとの連携を活用。
Zoomのスケジュールを入れると連動してスケジュール設定できるので、便利。
おすすめです。
直感的に使いやすいし、多くの方が利用しているので、他社の方と打ち合わせする際も一番ベーシックで受け入れてもらいやすいと思う。
機能も充実しているのと、利用人数に応じてプランが選択できるのもいいと思う。
2021年1月~2022年10月現在も利用中
・クラウドミーティングツールと言ったら、このツールが思い浮かぶし、かなり有名。多くの企業が使っているだけあって、信頼度が高いのも魅力の一つ。
・画面共有もしやすく、とてもいい。
・他のツールだと音声がぶつ切りになることもあったが、今使っているツールでは音声の遅延も少ない。
・チャットが使いやすい。
・就活で複数のクラウドミーティングツールを使ったが、一番使いやすいと感じたのが今使っているツール。これからも使っていきたい。
・他のツールだと容量も心配だが、Zoomは比較的容量が少ないので、ストレージへの影響が特にない。
・使っていて不便だなと思ったことは少ない。他のツールだと、チャットがどこにあるか分からなかったり、ミーティングの設定が煩雑で、どこに何があるか分からない事があったりと、使いにくなと感じる場面は結構あった。
ピクチャインピクチャを使えるので、ミーティングしながら他のアプリが使いやすい。
おすすめできる。
今後も、どの場面においてもZoomを使っていきたいと思っている。
有料プランで年間19,000円程。
コロナ禍で各種打ち合わせによる感染リスクを避けるため。
2020年1月〜2022年7月現在も利用中。
・導入までのフローが簡単だった。
・遠隔地の人とのコンタクトが以前よりも手軽になった。
・例えば、以前は勤務先がある首都圏の人の選考がほとんどだったが、zoomを導入したことで東北や北海道、九州などこれまで縁のなかった地域からも応募が来るようになり、採用の幅が拡がった。
・スマホでもPCでもタブレットでも、デバイスに縛られずにツールサービスを利用することができる。
・他の類似ツールサービスよりもセキュリティが万全だと感じる。
パワーポイントやアクロバットなど、プレゼンの際のファイル共有はスムーズに行える。
従業員のコロナ感染によって、事業継続にダイレクトに影響が出てしまう業種は導入をおすすめする。
また、採用活動においては感染リスクを防げるだけでなく、これまで縁遠かった遠隔地の人とコンタクトできるメリットが生まれる。
2021年4月〜2022年3月頃
お店を辞めたため。
・電波による影響を受けやすく、電波が悪いと会議もできなかった。
・通信環境の悪い場所からの参加ではビデオをつけることができず、音声もプツプツと途切れてしまい話にならなかった。
・資料を提示した際に少しデータが重くなるのか、ラグが生じたため対面でのミーティングよりも時間がかかる。
・資料も共有することが出来ないため、他の連絡ツールにて共有していた。
費用なし
コロナ禍でより有名になったのがzoomだったこと、無料で使用可能だったので試しに利用開始し特に問題なく使えたこと。
2020年5月〜2022年8月現在も利用中
・無料で使えるので始めやすかった。
・手を上げるシステム・チャット・画面共有など必要な機能が揃っている。
・もしわからなくてもネットに対処法がたくさん上がっているため利用するハードルが低い。
・ある程度は説明書なしでも使いこなせる部分があるので始めやすかった。
・ミーティングの作成に時間がかかる。
・画面共有が1人しかできないのが困る。
無料で、ホスト以外はzoomアカウントが不要なので、資金がない会社や、まずは無料でオンライン会議をしてみたい会社におすすめ。
teamsなどもあるが、会議だけをメインにするならzoomが一番使いやすいと感じる。
無料版を今まで利用していたが、時間制限がネックで有料版に変更
新型コロナウイルスの感染拡大に伴うテレワークの実施が増えたことで、オンラインでの商談が増加したから。
2021年9月~2022年9月現在も利用中
・会議URLを発行する際に、手間があまりかからない。
・背景の画像を自由にカスタマイズ出来るため、リモート時の商談も家で気にせずに実施ができる。
・画面共有時も小窓で相手の表情が見れるため、WEB商談などで相手のリアクションを確認しながら進めることができる。
・上記の詳細として、WEBでの商談は、新型コロナウイルスの感染が拡大してから本格的に導入したため、最初は不慣れで、特に相手の温度感が分かりづらいのがネックだった。しかし、Zoomは商談時に画面共有をしても、小窓にて先方の表情が確認出来るため、温度感が分かりやすく商談が進めやすい。
WEB打ち合わせやWEB商談には非常におすすめで、相手のリアクションを見ながら進めることが出来る。
商談時に共有する会議URLは発行しやすく、使い勝手は非常に良い。
私は、月額1600円のプロプランを契約して利用しています。
会議ツールの選定は、管理者に一任されており、一番安いこのプランで十分だと判断しました。
コロナ渦でリモートワークが増え、WEB会議が頻繁にあるようになったため。
会社から管理者に、会議の効率性や機能性を判断した上で利用するように伝えられ、導入に至りました。
2022年9月~2022年9月現在も利用中
・操作が簡単で、システムの利用方法も単純明快なので分かりやすいです。
・回線のサーバーダウンや、通信が遅くなることは、ほとんどありません。
・Google Meetを利用していた時期もありましたが、個人的に画面が見えづらく、いまいちだったので、Zoomを利用しています。
・オンライン上での会議なので、画面上の資料やドキュメントしか見えないのですが、Zoomはすっきりしていて、とても見やすいところがとても良い点だと思います。
・会議URLが長すぎて、テキストで送信できない媒体があります。
・主催者がブレイクアウトする際に、タイムラグが起きてしまい、素早くできません。
外部ツールとの連携は取りやすいと思います。
例えば、Wordファイルを共有したり、ドキュメントを書き起こしたりする際は、速やかに連携出来て使いやすいです。
私は、個人で会議をしたい場合もZoomをお勧めします。
使いやすく、価格も有料でもそこまで高くなく、無料で使うこともできるので、使い勝手が良いと思います。
コロナ禍で対面による感染リスクを抑えるため。
2020年頃〜2022年7月現在も利用中。
・ミーティング設定の際、設定項目の種類が多くて煩わしい。
・アプリを持っていない人とミーティングする場合、相手にアプリのダウンロードをお願いしなければならない。
・ミーティングを始める際に、いちいちアプリを立ち上げなければならない。
・一方でGoogle meetを初めて使った時、アプリを立ち上げる必要がないことがこんなに楽なのかと気がついてしまった。
アプリのダウンロードが必要だったり、毎回アプリを立ち上げなければいけないなど、Google meetよりも手間が多いと感じてしまう。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・社内外ともに制約なく使用でき、社外の方も利用に慣れている方が多いため、誰とでもできる。
・ミーティングの設定が難しくない。
・バーチャル背景の使い勝手がいい。
・特にTeamsと比べて資料共有がしやすく、ブレークアウトルーム等の機能が研修時に使用しやすい。
・ブレークアウトルームは、少人数でのディスカッションができたり、ホワイトボードなどがルームごとに使え記録も取りやすいので、活用しやすい。
いずれの会社でも、個人でも、とても使用しやすいツールなのでおすすめできる。
海外でもZoomを使用している国が多いため、国際的にやり取りがある企業だと、説明も不要で利用しやすいと思う。
無料
1番浸透しているアプリケーションなので、操作性が高く老若男女問わず誰でもスムーズに活用出来ること。
2021年8月〜2022年8月現在も利用
・ミーティングの主催者としての操作性が分かりやすい。
・会議中のイレギュラーにも対応しやすい。
・音や画質が安定している。
・背景を変更出来る。
・知名度が高くて操作を知っている人が多い。
・参加するだけであればアカウントの作成等は必要ない。
・画面共有していてミーティングが落ちたり、ミーティング中に音のみが切れるなどのエラーが起きた。
・1人ずつしか資料を共有できない。
Googleカレンダーと連携しやすい。
誰でも操作しやすくスムーズに繋がれるので、おすすめ。
2020年春頃~2022年8月現在も利用中
・ブレイクアウトを自由に飛ばせないのが不自由。ホストと共同ホストは設定できず、自分で入ってもらうしかないのでそれが不便。
・ブレイクアウトのルーム数に人数制限がある。人数が多すぎると少人数でルームに飛ばすことができない。
・ジェスチャー反映機能が急にできて、反応してしまい不便。バージョンが上がって、画面上のジェスチャーに反応してリアクションがされてしまうようになり、予期せず手を挙げる機能が出てしまったことがあって戸惑った。
・たまに、ブレイクアウトが時間になっても戻って来れなくなることがある。ブレイクアウトの時間が終わればメインルームに呼び戻せるはずが、たまにエラーが起きて反映しないときがある。
コロナ禍での感染対策のため、集合会議からWeb会議に切り替えたのがきっかけ。
2020年4月~2022年9月現在も利用中
・スマホからでもログインができる。わざわざ会社に行かなくても、会議に参加できるようになった。
・操作方法が簡単で、カメラ切り替えやミュートなど、初心者でも扱いが簡単にできる。初めてZoomを使用することになった時、特に利用マニュアルなど見なくても、ほとんど悩むこともなく使用することができた。
・参加者内での個別のチャット機能や、全体への一斉送信機能があり、円滑なコミュニケーションが取れる。
・Zoomへのアクセス数がピークなのか、14~16時前後に接続が悪くなることが多く、度々中断することがある。
・上記に関するエピソードとして、会議以外にも研修で使用することも多くあるが、重要な案件での採択などをしているタイミングで接続が悪くなった。再接続を試みたが、中々復帰できずに途方に暮れてしまった。
・全体のミーティングから個別のグループミーティングに切り替えるタイミングで、接続が切れると、うまく戻れず無駄な時間を使うことがある。
支社が遠方に多数あるような企業で、高い交通費、長時間の移動を要して会議をしているのであれば、間違いなくZoomでのWeb会議に変更した方がいい。
生産性も上がり、無駄な費用も抑えられると思われる。
もともとはコロナをきっかけに在宅勤務が始まり、社内外との打ち合わせを行うためのツールとして導入された。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・Teamsと比べると、少し画像が粗い気がする。
・参加する人数が多くなれば多くなるほど共有資料までピンボケしてしまうので、大人数での説明会では使用しにくいと思っている。
・例えば、200人近く参加者がいたウェビナーで資料を共有しながらの説明があったが、その資料はずっとピンボケしていて全く文字が読めなかった。
2つまでミーティングが同じ時間帯で重複していても、Zoomが使用できる。
リモートでの会話や双方の確認、顔を見ながら会議ができるため。
2020年頃〜2022年8月現在も利用中
・スタンプ、拍手、クラッカーなどでリアクションも取れて、顔が出せない場合でも意思表示ができる。
・画面共有ができるため、資料、作業手順や流れ等を一緒に確認することができるのが便利。画面共有しながら、相手の反応やリアクションも見れるので、理解できているのか判断がしやすい。
・画面の録画ができる。録画をしておくことで、作業内容を説明してもらった際に、後から何度も見返せて、再度上司に聞く手間が省けて時間短縮になった。
・ネット環境の関係もあると思うので、仕方がないのだが、30人規模などで繋ぐ際は、重くなり固まってしまうことも多い。
・時間制限があること。40分で切れてしまうのが、案外短いと感じる。時間制限があることにより、一度切断して入り直す作業が発生し、少し面倒だった。話が中断してしまうため、時間内に終わらせようとした時に急ぎ足になってしまい、慌ただしく感じることがあった。
・PCは問題ない場合が多いのに、突然カメラに何も映らなくなる時がある。前触れもなく、カメラオンにしていても真っ暗になってしまうことがあった。
おすすめできる。
リモートで会議ができるので、無理に出社せずとも社員同士でコミュニケーションが取れる。
外で飲み会が不安な時は、リモート飲み会やリモート歓迎会もできて、安心して過ごすことができる。
無料範囲で利用。
店舗の人員数が少なくなり、時間をかけて本社に集まることが出来なくなって来たため。
2020年3月〜2022年10月現在も利用中
・無料で利用できる。時間の制限があるが、経費削減になった。
・聴かれたくない会話や場所では、ビデオや音声をオフに出来る。店舗で急な接客が入った時などは、ビデオと音声をオフにして、接客に集中する事が出来る、
・面倒な操作をしなくても、ルームに招待したらすぐに会議を開始出来る。
・携帯にアプリをインストールするだけで、誰でもすぐに始められる。年配の方でも簡単に会議に参加する事が出来、操作ミスがない。
おすすめする。
離れている場所や部署がある企業で、サクッと会議や打ち合わせをしたい場合に、携帯から利用できる点が便利。
コロナ禍で直接会うことができなくなってしまった会議メンバーのために、また、会社訪問のために導入に至った。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・アカウントを登録するのみで、無料で利用することができた。
・相手先からZoom会議の指定があっても対応できた。
・会議を開くのに必要な機能が揃っていた。
・初心者でも必要最低限の機能が利用でき、手軽だった。
・講師を招いての会議の際、板書をしたいと言う先生の要望があり、画面共有をすることで先生の要望に応えられたのがよかった。色も豊富で、タイムラグもほとんどなかった。
・遠隔地にいる方でも実際この場にいるかのように繋がることができ、会議や講演がスムーズにできた。
コロナ禍で移動ができなかったり、遠隔地の人と話したい人にはおすすめしたい。
ただ、会議を開くにはパソコンに長けた人とするのがいいかもしれない。
初期費用はかけていない。
会社の方針で、コロナ禍において対面での会議を避けるため。
2020年4月〜2022年10月現在も利用中
・本当に必要な機能のみで構成されている。
・スムーズに稼働する。Google Meetと併用をすることが多いが、Zoomの方がスムーズに入室ができると感じる。
・背景を変えることができる。
・挙手などのスタンプの機能が活用しやすい。割り込んで発言したい時、挙手やコメントの機能がついているため、話を遮らずに済む。
・発言者や画面を共有しているメンバーの画面が、大きく表示される機能は、非常に見やすく感じる。
今まで接続トラブルなどはほぼ起こっていないので、非常にお勧めできる。
事務所にパソコンが常備してあるような企業様や、リモート会議を行う業種の方々には、とても実用的だと感じる。
コロナウィルス感染拡大防止対策として、全国の社員を一つの事務所に集めずに会議を行うため。
2020年4月〜2022年7月現在も利用中
・いつでもどこでも全国の社員との会議が可能になった。
・LINEなどの他の通話アプリと比較し、接続が安定していて大人数での参加も可能。
・会議に参加する方法がとても簡単でわかりやすい。
・私用で8名参加のオンライン飲み会を開催した際、40分経過した時点で突如終了した。時間制限について知らなかったので、わかりやすく明記しておいて欲しかった。
・会議前に参加者間のメッセージやチャットのやり取りができないため、他のツール(LINEやメール等)で会議のURLを共有しなければならない。
・会議のURLを受け取った機器(PC・スマートフォン等)と異なる機器で会議に参加する場合、そのURLを転送する手間が生じる。
・一旦会議が終了すると、そのURLを再度使用することができない。
コロナウィルス感染拡大防止対策として、不要不急の外出を減らすことができるのでおすすめできそう。また、会議のための移動がなくなることにより交通費等の費用の削減や業務効率の向上につながると感じる。
2020年~2022年7月現在も使用中
・Zoomはweb会議単体で提供しているサービスのため、スケジューラやその他office製品、特にMicrosoft Teamsが入っているmicrosoft365内の製品群との連携が悪い。
・例えば、Zoomでweb会議の予約して、更にその参加者のスケジューラーでも予約しなければならず、二度手間となる(Microsoft Teamsであれば会議開催通知のみでスケジューラーと連携できる)。
・Zoomでweb会議を予約したが、参加者への通知を忘れてしまったり(Zoomの予約をした時に参加者へも通知したと勘違いをした)、参加者へ通知したがZoomの予約を忘れたりで、会議がリスケになったことがある。
スケジューラと連携してほしい。この点ではMicrosoft Teamsと比べてかなり劣る。
2020年4月~2022年8月現在も利用中。
・機能が多く使いこなせないこともあった。
・強制ミュートなどがホストからできるが、できているかどうかが少しわかりにくかった。
・会議予約の仕方は簡単だったが、それを参加者にメールで送るのが少し面倒に感じた。
・司会進行をするアカウントと参加者を承認するアカウントに分け、ホスト側で同じ部屋で2台のパソコンを使っていたが、ミュートを解除すると画面が切り替わってしまったり音が反響したりして大変だった。
・上記についてもう少し工夫できたかもしれないが、配置についてとても悩んでいる。
現在ほとんどの人が利用しており使用頻度も多いため、導入してあると便利だと思う。
以前は会社でMicrosoft Teamsを利用するよう定められていたが、取引先など社外の方々の多くがZoomを利用していて必要性が高まったため、条件付きで社内部門の許可を得て導入することになった。
2020年4月から2022年7月現在も利用中
・Microsoft Teamsよりも音声や画像が良い。
・複数人の会議でも権限付与が行いやすい。発話制限等ができるのは非常に便利。
・会議の案内を簡単に設定することができる。アプリ・URL指定どちらも可能な点が便利。
・初めて利用した際、SkypeやMicrosoft Teamsと比較し、資料共有や画質の良さなど全てにおいてレベルが高く驚いた。
・初めて使用する方にもわかりやすい点が他よりも優れている。
・情報セキュリティー上の理由から、Zoomで自らがオーナーとして会議を主催したりセミナーを開催したりすることが、まだ社内では認められておらず不便である。
・上記について、Zoomの情報セキュリティーが盤石であれば社内でも認められると思う。なので、改善してほしい。
・おすすめできそう。理由は、低コストでハイクオリティーなテレビ会議、それも様々なユーザインターフェースを利用できる点で、メリットが非常に大きいから。
無料
無料で非接触での会議の開催やコミニケーションツールとして使用ができたから。
2020年5月から2022年7月現在も利用中
・一度にたくさんの方々との会議が可能なため、大規模会場の確保が不要で開催することができる。
・世間的認知度が高いため、使用する際の操作が比較的スムーズに運びやすい。
・飲みニュニケーションツールとしてもコロナ禍では活用でき、オフ会等幅広く活用ができた。
・チャット機能がないため、日常的なやりとりができないことは少し残念。
・無料の範囲内での活用には、人数や時間の制限があるため、その範囲内でまかなうための様々な調整をする手間が発生する。
おすすめします。
コロナ禍で特にエッセンシャルワーカーの方々には接触回避のコミュニケーションツールとして活用効果があるのではないかと考えます。比較的操作が簡単なため、老若男女問わず入りやすいと思われます。
コロナが蔓延し在宅勤務を取り入れた際に、社内で共通のオンライン会議ツールとして採用した。
2020年4月頃~2022年8月現在も利用中。
・会議の設定操作がシンプルで、会議の設定から会議中の操作まで、複雑な操作がなく進められる。
・会議中のカメラやマイクのON/OFF操作がアイコン表示でわかりやすい。
・レコーディングの操作が簡単。
・カメラの背景を好きに設定することができる。
・Web上に操作説明の情報が豊富に掲載されている。
画面共有でパソコン内のもの(Excel・PDF・Word等)を色々と共有できるので、連携はしやすいと感じた。
操作アイコンがわかりやすく表示されており、直感的に操作ができるので導入をおすすめする。
ITに不慣れな社員が多い会社でも、操作説明に苦労することなく使用できる点が良い。
コロナ禍でオンラインミーティングが必要になったため。
2020年4月~2022年10月現在も利用中。
・Messengerの通話機能やLINEの通話機能は、音声が拾いきれていないことが多くてストレスを感じることもあった。通信状況は悪くないのに言い直すことが多かったり、相手の発言が聞こえない時に度々言い直しをお願いするのが申し訳なかった。Zoomは、通信状況が悪い時以外は基本的に音が聞こえているので、気まずくなるほど言い直しが必要なことはなかった。
・特に、3人以上の会議の場合は、MessengerやLINEとの違いが大きいと感じた。
コンサルタントの中だと、パッケージや会社名にネームバリューがあるような会社で、サービス提供の流れが明確になっている会社の方が使い勝手の良いアプリだと思う。
恐らく、コロナ禍で1箇所に集まって会議をすることが難しくなったためだと思う。
遠隔地にいても、映像や資料の共有や会話ができる点から導入に至り、社員総会や研修会で活用している。
2022年1月から2022年7月現在も利用中
・研修の際、画面共有で会議資料を確認することができ、スムーズに取り組めた。
・グループワークの際、上司の指定するグループに分かれて会話することができ、実際に対面しなくても問題なく取り組むことができた。
・基本的な操作であれば、パソコン操作に疎く苦手意識が強い私でも、特にマニュアル等の確認をしなくてもできた。
・マイクやカメラも状況に応じてオフにできる。
・音声が途切れてしまったり、映像が乱れてしまうときがある。
・プランによって時間制限があり、会議が長引くときは時間を気にしなくてはならなかった。
・自社で使用しているスピーカーやプロジェクターと、上手く連動しないことがあった。
・上記の状況として、zoom画面をプロジェクターで投影しようと複数の社員で対応したが、接続がうまくいかず、結局は映像の投影もスピーカーの使用もできないかった。誰でも簡単にできるやり方で、プロジェクターやスピーカーとの接続ができると良い。
パソコン画面上で資料を確認しながら会議に参加できる点は、どの会社にもおすすめできる。
対面での資料配布や、スクリーンへの資料投影をしなくても、パソコン画面上で資料を確認できるので、意見交換がしやすく会議が有意義になると思う。
無料
2020年4月〜2022年7月現在利用中
・だれでもホストになることができ、リンクとパスワードさえ分かれば誰でも参加できる
・有料プランもあるが無料でも不満なく十分利用出来る
・100人以上でも一度に参加することができるので研修や会議にピッタリ
・顔と名前が見えるので分かりやすい
画面共有でパワーポイントなどは簡単にできた
在宅勤務を主としている会社の方で定期的に会議をしたい方、家にいてもオンラインで飲み会をしたい方におすすめです。誰でもすぐホストになれるので思い立ったときにコミュニケーションがとれるので良いと思います。
取引先がZoomを導入しているところが多く、周囲に合わせて導入を円滑に進めるため導入を決めた。
2020年3月~2022年8月現在も利用中。
・複数人でマイクをオンにしていると、音声がハウリングしやすい。
・一度作成した会議URLが時間が経っても使用できてしまうので、過去に作成した会議URLを何度か使いまわしている社員がいる。その場合、会議中に議題に関係のない社員が入ってきてしまうことがあった。
・強制的に退出させることができるが、URLを使いまわせることについて、セキュリティ面の不安を感じた。
・レコーディングのファイル出力時間が長い。また、ファイルサイズも大きい。
コロナ禍でオンライン対応が必要になったため。
2020年4月頃~2022年10月現在も利用中。
・Zoomの機能自体に問題があるとは思わなかったが、コンサルタントのようにお客さんとの信頼関係が大事な仕事だと、オンライン会議でのやりとりは限界を感じていた。
・会議前後での雑談などから知れることも多かったので、オンライン会議は形式的なものになりやすいところがあった。
・特に、自社の業務が基幹システムの大幅改修プロジェクトで、システムの改修に伴って業務フローが変更になることもあった。調整が必要で現状把握を細かくする必要があったので不便を感じやすかった。
自社のように、コンサルタントを派遣して客先の現場で調整するような形では、Zoomを使うことはできても次の契約に繋げづらいと思う。