TOP > SaaS > 社内情報共有 > 社内コミュニケーション促進 > Web会議・テレビ会議システム > Zoom
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Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
Zoomの最大の特徴は、同時接続できる人数が他社と比較しても圧倒的に多いことです。
実際に起業ログに寄せられた口コミでも、多くのユーザーが多人数での同時接続が安定していて使いやすいという点を高く評価しています。
一方懸念点としては、セキュリティ対策や無料版を利用する場合に40分の時間制限があることなどを上げているユーザーが多くみられました。
大人数向けの説明会(100人規模)を実施する際、zoomが一番使い勝手が良いということでzoomの導入が決まったと聞いている。
2020年12月〜2024年5月現在も利用中
・参加者が入る際、チャイムオンを設定する/しないを選べる。
・ブレークアウトセッションをする際に、あらかじめcsvファイルを読み込ませ部屋割りの設定ができ、部屋の名前も仕込んでおくなど事前にできることの幅が広い。
・会議の共同管理者を設定できる。
・雑音が入りにくい。
・teamsと異なり、会議中にチャットをしても会議が終わるとチャットが残らず不便。
安定した会議を、雑音なく進めたい時におすすめする。
イヤホンさえつければ、後ろでどんなにBGMなどが鳴り響いていてもまず拾わないし、障害も少ないように思うので。
2022年5月〜2024年3月現在も利用中
・直感的に操作できてわかりやすい。
・圧倒的に知名度があり、顧客に提示する際に製品名が通じる。過去にベルフェイスを使ったことがあるが、あまり顧客に通じず説明が大変だった。
・マニュアルや使い方を一度も調べたことがないが、問題なく使えている。顧客先に対しても、使い方のレクチャーをせずとも基本は問題なく使ってもらえている。
・Googleカレンダーからリンクを押した際に、別画面に遷移するのが不便を感じる。
・ミーティングに参加する際「オーディオに接続しますか?」という設問が出て、慣れていない人は「いいえ」を押してしまい、音声が繋がらないということがよくある。
・Googleカレンダーと連携しやすい。予定を登録するのと同時にzoomリンクを発行できるため。
・amptalkと連携しやすい。リンク発行時のタイトルにトリガーとなる記号等を入れるだけで、自動でamptalk上に録画するかしないかが選べるため。
基本的にオンラインミーティングや商談をする会社全てに、お勧めしたい。
特に、初めてオンラインミーティングツールを入れる会社に、従業員皆がわかりやすい操作性で、誰に伝えても伝わる知名度のため、お勧めする。
プロプラン
外資系の会社で、海外から在宅ワークで働いていた社員もいたため、海外でも使えるZOOMを導入した。
2016年1月~2024年3月現在も利用中
・パソコンやスマホで、ミーティングができる。
・海外からでも使えるのがとても良い。
・他社とのオンラインミーティングもほとんどの会社がZOOMを使っているので、日本の会社でも海外の会社でも問題なく使え、言語も豊富なのもとても便利。
・初心者でもとても使いやすかった。
・ミーティングの参加人数が多いと、とても重くなる。
連携しやすい。主に画面を共有する際に違うサイトやツールの共有をするが、とても見やすく動作も軽いと感じた。
業界関係なくおすすめできるが、特に外資系の会社に、海外の会社や海外に住んでいる社員とも簡単にコミュニケーションが可能なのでおすすめする。
利用確認済ユーザー
営業として他社との商談や打ち合わせで主に使用
また、社員の相談事に応じる際は対面だと話しにくいということがあるらしく、心理的に安心感を与えるため、あえてZoomで行うことことがあった。
無料プラン
・無料で十分に使える
・商談先が使っている可能性が一番高いツールである。
・認知が高く、ビジネス上では広く浸透している。
2021年1月~2022年12月現在も利用中
・zoomのほうがteamsに比べてタイムラグが少なく、とても話やすく感じた(Googlemeetも同じ水準までサービスは上がってきたと感じている)。
・たとえば、営業シーンで使う際は、非常に細かい相手のシグナルを読み取る必要がある。相槌もタイミングが大事になる。それも踏まえて、相手にいかに気持ちよく話してもらえるかが大事な局面において、Zoomのタイムラグの少なさは非常にありがたかった。
・無料で誰でも使えるという点が大きい。
・運送屋の従業員でも、こちらが設定さえすれば、あとはボタンを押すだけで参加できる。手軽に使える機能がそろっていて、使い方は簡単なのは大きなポイント。
・サービス画面が全て英語なのは、わかりずらい。簡単な英語でも、「表示が英語」というだけで読むのを諦めてしまう社員もいるので、パソコンの画面も日本語にしてほしい。
・40分で会議が終了するため、継続したい場合は有料にするか、もう一度入り直ししてもらう必要がある。
・企業アカウントとして有料で使う際は、タイムスケジュールを調整するのが面倒。
きっかけは2020年当初、コロナ禍で最も使っている会社様が多く、導入時に相手の理解を得られやすいと判断したため。
もちろんおすすめ。運送屋が連絡する主な選択肢は、今でも電話か対面しかない。
WEB会議という中間地点があったほうが、状況に応じてより適切なコミュニケーションを図れると思う。相手と話すツールを使い分けるという意味でも導入すべき
プロプラン
2021年12月~2023年10月現在も利用中
・画面を見ながら話ができるので、電話ではなかなか伝わらなかったことも簡単に理解してもらえるようになった。
・業界団体主催の研修がオンライン併用でzoomの導入で対応できるようになり、わざわざ会場に出向く手間が削減された。
・比較的簡単に操作できる。
・画像が固まってしまうことがある。
・音声が聞き取りづらくなるときがあった。ハウリングという現象が発生していた。
・たびたびバージョンアップが必要。
無料
他社が使用しているので、使用しやすかったから。
・初心者でもすぐ利用できる。
・Teamsより、資料アップがしやすい。
・無料なのが、会社に負担がない。
・セキュリティが整っている。パスワード管理されてるので、他の人が勝手に参加できない。社外秘案件の会議の場合でも、会議案内が出回ったとしても承認しないと入れないので、秘密が漏れる事はない。
・ネット環境さえ良ければ、音声も画像も問題なく見ることができる。
・使用している企業が多い。
・海外回線では時差がある為、会話すると時間差で会話が繋がる。そのため、会議の途中で会話が無くなる事があるので、もう少しリアルタイムに進行できると嬉しい。
・マイクのオンオフがわかりづらい。たまにミュートになっていなくて、会話が漏れ漏れの事があるのは、正直つらい。接続後は常に、ミュートスタートにして欲しい。切り忘れる人が多いので、会議が進まない時がある。
おすすめする。
ネット環境さえ良ければ問題なく、セキュリティも以前に比べたら強化されて、使用しやすい。
以前は、案内さえあれば誰でもが入れたが、今は主催者が最終承認しないと入室できないようになっているのは、ありがたい。
年額12万円程度
Web会議ツールとして最も有名なツールであること。
2020年10月〜2023年9月現在も利用
・他のツールに比べて通話品質が安定している。
・画面共有等の操作がしやすい。
・UIもシンプルでボタンなども少なく直感的に操作ができる。
・一般的に有名なツールであり、利用者も多いので他社の人と打ち合わせするときも都合が良い。
・数十人規模の会議を開催した際にも途中でフリーズするようなこともなく、音声のタイムラグも少なく、安定して会議ができた。
・ITに慣れていない参加者でも比較的容易に操作ができるので、円滑に会議ができる。
・アプリの初回インストールに時間がかかる、または、何故か上手くインストールができない事が多い。
・アプリの立ち上がりが遅く、ログインに時間がかかる。
・度々アプリの更新が必要で、急ぎの会議参加前だと焦る。
・ライセンス体系が途中で変更となり、利用の混乱を招いた。
費用面やライセンス体系に少し難はあるものの、世の中のWeb会議ツールとして最も有名で通話品質がよく使いやすいツールなので、導入をおすすめする。
海外支社とミーティングを行うため導入した。
2019年10月~2023年8月現在も利用中
・海外とのオンラインミーティングも可能。
・オフラインミーティングが難しい場合に適しており、時間の節約にもなる。
・録音機能があり、議事録の作成にも便利。
・ミーティングのURLを容易に作成し、IDやパスワードを共有すれば簡単にミーティングに参加できる。
・操作方法が比較的簡単なので、若手社員から年配の社員まで使いこなせる。
・アップデートの画面がよく出現する気がする。
・画面共有が慣れるまでに時間がかかった。
・機能は充実しているが、わからないものもあるため、使い方を把握すればもっと役立つと思う。
資料共有など効果的なツールが充実しているので、社内ミーティングにも使い勝手が良いと思うので、おすすめする。部署が物理的に離れていたり、支社や支店間のミーティングにも最適。
費用は無料。
各人がブラウザからZoomを起動して利用した。
外部講習委託業者からの、オンラインによる講習会開催を提案されたため、導入した。
2022年1月〜2023年2月現在も利用中
・Skypeに比べて起動が速く、ログインや表示画面の設定も分かりやすい。
・ブラウザでの起動が可能なため、インターネット環境があればスマホでも対応でき、Microsoft Teamsに比べて汎用性が高い。
・講習会においては、社員だけでなく、その仕事に従事している委託業者の方々も参加していただいた。事前にアプリのインストール等も必要なく、決められた時間に講習会をスタートすることができた。
・資料の表示が速く、音声も含めて、あまり固まることはない。
・講習会では、講師の方の顔や資料がはっきりと見えるため、非常に臨場感もあって身になるものであった。
・操作が複雑でないため、年配の人でも使いやすい。
・以前までは対面での講習会であったため、会場規模から3回程度、同じ講習会を開いていたが、今回は1回の開催で完了できた。
URLとパスワードだけを事前にメールしておくだけで、いつでもどこでも使える。
PowerPointの動画を再生でき、連携は良いと感じた。
法令順守やコンプライアンスの観点から、決まった講習会の受講がある企業にとっては、おすすめできる。
外部から講師の先生を招くと、人権費の他に交通費や会場の設営、講習参加者の整理等を必要とする。
Zoomにすることで、調整業務が大幅で軽減できる。
講習会の依頼者としては、かなりの負担が軽減可能。
無料版しか使用していないかと思います。
コロナがきっかけで、リモート会議やミーティングが導入されました。
その後も対面式の会議が無くなってはいませんが、交通費なども気にせずに全国の従業員と繋がることができるので、積極的にオンラインを利用しています。
最近では、店舗でのイベントをオンライン配信したり、オンライン接客なども取り入れられています。
2020年11月頃~2023年7月現在も利用中
・利用者が多いので安心して使えます。
・設定が難しくありません。会議IDを入れないといけないと思っていましたが、時間になればきちんとOutlookのメールに表示が出て、クリックすれば会議に参加できるのでわかりやすいです。
・全国多数の従業員との研修で使用した際に、「前半は講義を聞く」、「後半はグループワーク」という内容でした。グループワークは対面式の研修だと、組分けを聞いて場所移動もして…と少し大変ですが、アプリ上ですぐに自分のグループに切り替えられて、ワークに取り組めて便利だと思いました。
・上記については、時間になればまた全員の部屋に切り替えられて、すぐにグループワークの発表に移り、時間内でしっかりと取り組めるのはとても良かったです。
オンラインに抵抗がある人も多いとは思うのですが、そう言った点ではとても使いやすいです。
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