工数管理ツールについて

無料版も紹介!おすすめ工数管理ツール10選を徹底比較!選び方は?

記事更新日: 2020/10/16

執筆: 編集部

工数管理ツールとは、各プロジェクトに関わる人数・予算・工程数を自動計算して、プロジェクトのコストや業務進捗を見える化してくれるツールです。

「Excelで管理しているけどいちいち入力するのが面倒」、「進捗や工数を一目でわかりやすく整理したい」という方におすすめです。

この記事では、工数管理ツールや選び方のポイント、メリット・デメリット、より効果的に利用するための注意点を解説していきます。

おすすめの工数管理ツール3選

1. 工数管理だけでなく販売管理・勤怠管理もできる!『ZAC』

画像出典元:「ZAC」公式HP

特徴

工数管理だけでなく、販売管理や購買管理、勤怠管理や経費管理まで行えるZAC。

このツール一つでプロジェクトに関する様々な機能を一括で管理できるため、柔軟かつスムーズにプロジェクトを進めることが可能となります。

機能

・プロジェクト管理
・基幹業務系モジュール
・情報共有系モジュール

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

ZACの資料を無料ダウンロード

 

 

2. チーム内の作業状況も把握可能!『Backlog』

画像出典元:「Backlog」公式HP

特徴

シンプルなデザインで、誰でも直感的に操作できるBacklog

1つのプラットフォームでチームメンバーの作業状況を互いに把握でき、ガントチャートやマイルストーンで作業計画が一目瞭然

外部サービスとの連携も充実しています。

機能

・プロジェクト管理
・課題管理
・バグ管理システム
・バージョン管理

料金プラン

<スタータープラン(個人向け)>
・2,400円 / 月

<スタンダードプラン(個人や小規模チーム向け)>
・11,800円 / 月

<プレミアムプラン(小~中規模チーム向け)>
・19,800円 / 月

<プラチナプラン(中~大規模チーム向け)>
・50,000円 / 月

 

 

3. 5人まで無料で利用できる!『Brabio!』

画像出典元:「Brabio!」公式HP

特徴

20万社を超える企業で導入されているBrabio!。

ガントチャートは一括でエクセルファイルに出力できるため、書面での報告の際も安心です。

簡単操作で視覚的に分かりやすい画面なので、初心者でも使いこなせる工数管理ツールです。

機能

・プロジェクト管理
・大容量ファイル共有
・コミュニケーション
・企業間コラボ

料金プラン

無料プラン:ユーザー数5名まで

有料プラン:6名以上の場合は月額3,300円~です。

ユーザー数により料金が変動するので、詳細は以下の記事をご確認ください。

 

その他のおすすめ工数管理ツール

Redmine

画像出典元:「Redmine」公式HP

特徴

エンジニアの方向けに作られたツールで、工数管理がしやすいです。

他のITツールにはない「チケット」を用いてタスク管理をするのが特徴的です。チケットに登録した日時と締切日時をカレンダーに反映させることができます。

料金プラン

オープンソースソフトウェアなので無料で利用できます。

クラウドで利用したい場合は、標準的なスタンダードプランで月額8,000円(プロジェクト数無制限・200ユーザーまで)です。

初期費用は不要で、1ヶ月の無料お試しがあります。

 

Jooto

画像出典元:「Jooto」公式HP

特徴

個別でタスクを管理するには十分でしょう。使える機能も充実しており、UIも見やすいです。

チーム共同で使う場合は費用対効果が低いと感じる場合があります。

料金プラン

無料プラン:ユーザー数1~4名まで

有料プラン:ユーザー数5名~月額500円(1名あたり)

 

InnoPM

画像出典元:「InnoPM」公式HP

特徴

InnoPMは、低価格で工数管理が出来るプロジェクト管理ツールです。

現場の誰でも簡単に扱える操作性で、工数入力を負担に思わせない様々な機能が施されています。

月額3,000円と企業の大小問わず気軽に始められる料金も魅力です。

料金プラン

1か月契約:ユーザー数1~5名まで/月額5,000円~

12か月契約:ユーザー数1~5名まで/月額3,000円~

 

TimeCrowd

画像出典元:「TimeCrowd」公式HP

特徴

TimeCrowdは、作業時間を記録し目に見えるデータとしてグラフ化できる時間管理ツールです。

チーム内で業務にかける時間管理を共有することもできるので、業務の効率アップ、生産性アップが期待できます。

料金プラン

個人利用:月額0円

チーム利用:月額500円~(1名あたり)となっています。

チーム利用の場合は所属している人数で計算を行い、所属チームが重複している場合は所属チーム分の利用料金がかかります。

 

Jector

画像出典元:「Jector」公式HP

特徴

プロクリエイターや制作会社向けに作られたオンラインストレージサービスです。

他のオンラインストレージと比べ、クリエイターにとって便利な機能が多くあります。

料金プラン

①1ユーザー:月額3,000円

②1GB:月額20円

①×ユーザー数+②×使用容量の料金が月額費用となります。

 

Asana

画像出典元:「Asana」公式HP

特徴

Asanaは白と黒を基調とした見やすいUIが特徴的です。

チュートリアルが充実しており、ITツールを使い慣れていない人にも親切です。

料金プラン

料金プランは「Basic」「Premium」「Business」「Enterprise」に分かれています。

「Premium」:月額1,200円→15人以上のチームや小規模企業におすすめです。

「Business」:月額2,700円→複数のプロジェクトを抱える中規模企業におすすめです。

無料プランが用意されています。

 

AppSuite

画像出典元:「AppSuite」公式HP

特徴

グループウェアのdesknet’s NEOと一緒に使える業務アプリ作成ツールです。

AppSuiteを使って、営業日報や台帳管理などをペーパーレス化できます。

エクセルやメールで行っていた非効率な業務処理も、様々なビジネスシーンに対応したアプリで簡単にシステム化できます。

料金プラン

AppSuiteはdesknet's NEOをプラットフォームとして動作するため、AppSuite単体での利用はできません。

クラウド版ではユーザ数1人あたり月額720円~となります。

その他、ライセンス付きの小規模パッケージ版は月額70,800円~、大規模パッケージ版では月額400,000円~用意されています。

 

工数管理ツールの3つの選定ポイント

1. 自社のプロジェクトに合った機能

工数管理ツールには、工数予算・原価管理・勤怠管理・レポート機能など多彩な機能が搭載されています。

よって、自社に導入する工数管理ツールを選定する際は、自社のプロジェクトに合わせて、どの機能が必要かを明確にする必要があります。

プロジェクトのどの部分を可視化したいのか、無料トライアルやデモを使用して検討してみましょう。

2.  クラウド型orインストール型

工数管理ツールには、クラウド型とインストール型の2種類あります。

クラウド型はインターネット環境があればどこからでも作業可能、インストール型は一度インストールすればオフラインでも作業可能となっています。

クラウド型は設定方法も簡単で手軽に導入できる反面、セキュリティ面でのリスクが伴います。インストール型はインストールまでの時間・設定の手間がかかりますが、セキュリティ面では安心です。

このようにそれぞれ長所・短所があるため、自社の状況に合ったタイプのツールを選択する必要があります。

3. 操作がしやすいもの

工数管理はプロジェクト管理を含め、日常の業務を効率化するツールです。そのため、まずは社内・社員に定着させることが大切です。

よって、工数管理ツール選定の際は、誰でも使いやすく、誰が見ても分かりやすい機能・画面である必要があります。

入力方法が簡単で、分析結果の表示がわかりやすい工数管理ツールを選択するようにしましょう。

工数管理ツールをより効果的に利用するために

工数管理ツールをより効果的に利用するために、以下の2点を押さえておくと良いでしょう。

プロジェクト管理特化型か否か

工数管理ツールには、プロジェクト管理に特化しているタイプと、販売管理・在庫管理・経費管理などさまざまな機能の一部として工数管理機能が搭載されているタイプとがあります。

イベント業であればプロジェクト管理特化タイプ、製造業であれば販売管理まで可能なタイプなど、自社の業種やプロジェクトの種類に応じた工数管理ツールを導入することで、より効果的にツールを利用できます。

外部サービスとの連携ができるツールを選ぶ

GoogleカレンダーやSlack・ChatWorkなど、すでに社内で利用している社内SNSツールがあれば、これらの外部サービスと連携できる工数管理ツールを導入するのがおすすめです。

外部サービスと連携することでリマインドが送れたり、チーム内での共有がしやすくなるなど、プロジェクト管理に関する情報共有がよりスムーズに行えるようになります。

工数管理ツールのメリット3つ

1. 個人の進捗状況が一目で把握できる

工数管理ツールを用いると、リアルタイムで進捗状況が可視化されるため、社員一人一人が作業効率や工数実績といった情報を一目で把握できます。

いつ、誰が、どのような業務を行ったかが明確になることで、プロジェクトの進行具合や自分自身の仕事ぶりなどを客観的に見られるため、より具体的な行動を起こしやすくなります。

工数管理ツールによってプロジェクト全体はもちろん、個々の働きぶりも把握できることが、生産性の向上にも繋がります。

2. チーム全体での業務の効率化

工数管理はExcelでもできますが、ツールを導入した方が必要な事項を入力するだけで済むため、チーム全体の業務を効率的に進められます。

チーム全体の状況はどのようになっているのか、ツールを活用すれば一目瞭然のため、フォローをしやすくなります。

また、それぞれのプロジェクトにおける工数をデータとして蓄積できるため、プロジェクト実施における人員配置やスケジュール作成等、次回プロジェクトへ向けた改善も行いやすくなります。

3. 顧客満足度の向上

工数管理ツールを活用すると、社内ではもちろん、社外の取引先へ対してもすぐにプロジェクトの進捗状況の報告等が行いやすくなります。

また、ツールを導入することで過去に担ってきたプロジェクトのデータを蓄積できることから、より明確なプロジェクト実施のためのスケジュール日程や見積もりの作成が行えます。

結果、取引先や顧客に提案するプロジェクトの精度が上がり、顧客満足度向上にも繋げられます。

工数管理ツールのデメリット2つ

1. チーム内でのフォローは必須

プロジェクト実施のためには、スケジュール通りに工数を進めていくことが重要視されますが、時には柔軟な対応が求められる場合もあります。

工数管理ツールで各自の分担を決めた場合でも、突発的な業務によりチームの誰かの進捗が遅れている場合は、チーム内で声をかけあってフォローすることが大切です。

2. すぐにはツール導入の効果が見られない場合も

工数管理ツールを導入したからといって、すぐにスムーズに活用できるとは限りません。

まずはツールへ必要事項の入力を行ったり、社員へツール活用に関する諸連絡を行う必要があるため、短期間ではツールによる導入効果が感じられないこともあります。

よって、工数管理ツール導入前からツール活用に向けての準備をきちんとしておきましょう。

まとめ

生産性を向上させ、業務を効率化できる工数管理ツールは、プロジェクト実施において必須のツールといっても過言ではありません。

よりスムーズなプロジェクトが進められるよう、ぜひ自社に適した工数管理ツールを選定・導入してみてください。

画像出典元:O-dan

工数管理ツールのITツール

起業LOG運営のプロトスター社では一緒に働く仲間を募集しております

ページトップへ