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現在注目度の高い、企業向け有料Web会議システム。オムニジョインは痒いところに手が届く機能が多く、また他の有償ツールに比べてもコストパフォーマンスに優れています。
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このページの目次
OmniJoinでは、リアルタイムでファイル資料に手を加えることができます。
ExcelやPowerPointなどの資料をはじめ、写真や動画など様々な資料を共有が可能で、資料にOmniJoinの画面上でマーカーを使って線引きしたり、ホワイトボード機能を使用してフリーハンドでの記入も可能です。
さらに、相手のパソコン内のファイル資料でも編集可能です。編集作業は基本的に発表者と議長の権限ですが、制御権限を渡せば相手の参加者でも編集できるようになります。ファイル作成の遠隔サポートや、遠方の在宅勤務などで活躍します。
そして、他のWeb会議システム同様、ファイルのアップロード・ダウンロード機能も搭載されています。
OmniJoinではクラウドサーバーにアップされる仕組みになっており、会議の途中参加者でも資料ファイルをすぐに入手・配布できます。過去に配った資料を再配布する必要が無くなります。
資料ファイルも書き込み可能
OmniJoinは、鮮明な高画質とクリアな高音質でWeb会議のストレスを軽減してくれます。
画質は業界最高クラスのフルHD(1920×1080)に対応、50インチの大画面になっても画質が劣化しません。
音質は「エコーキャンセリング」「ノイズキャンセリング」の機能が搭載されており、音声が聞き取れないなどの煩わしい思いをせずに済みます。
通信環境も、固定回線や光回線などの一般的なネット通信で途切れる心配がありません。そして、セキュリティ面のクオリティもしっかり確保されているので会議に集中できます。
さらに、出席者の声を拾ってくれる挙手機能などもあります。マイク機能をオフにすることもでき、会議の発言の流れを遮りません。
もし、音声トラブルがあっても、チャットを使って文字でのやり取りが可能。痒いところに手が届く機能が満載です。
大きな画面でも高画質
OmniJoinは、プリンターやミシンでおなじみbrother社の提供するWeb会議システムです。2012年9月から販売を開始し、ITトレンド年間ランキング2017Web会議部門でも見事1位を獲得しています。
ITトレンドが行うWeb会議の資料請求の中でも一番多く問い合わせがありました。現在、多くの企業から注目を集めていることが分かります。
日本国内にとどまらず、多言語にも対応。全世界で2,000社導入されており、グローバルへと展開進めています。
OmniJoinを実際に導入されている企業からの評価も高いです。
・圧倒的に低コストで手軽に使える
・高画質、高音質でストレスがない
・会議の経費が激減した
・使いやすいので講習会は必要なかった
・本社と遠方でも情報共有がはかどる
ちなみに、Skypeが一般消費者や個人のやり取り向けとすると、OmniJoinはより企業や会議向けに開発されたツールです。
Skypeだと荒くなってしまう画質、音声も、OmniJoinだと高品質に。画面のレイアウトなども変更が簡単にできます。柔軟なITツールと言えるでしょう。
ITトレンド年間ランキング2017Web会議部門1位
OmniJoinは音声や画質の向上、ファイル資料共有の手間やWeb会議で想定される煩わしさの解消を期待できます。
既に低コストと高品質の両立を実現しており、今後もさらなる発展を期待出来るWeb会議システムです。
OmniJoinはWeb会議システムが必要な企業はもちろん、
・遠くの取引相手と資料での打ち合わせ
・メールでは伝わりにくい細かいニュアンスのやり取りが必要
・業務が立て込んで出張に行けない
・会議にかかるコストの削減したい
・在宅勤務で一人で仕事をしている
などなど、こういった条件に当てはまる方にもぜひとも使っていただきたいITツールです。
なおその他のweb会議システムと比較したい方は、無料でまとめて資料請求できます。こちらもぜひ参考にしてください。
画像出典元:「OmniJoin」公式HP
「エコノミープラン」は低コストでコンパクト、「ビジネスフレックスプラン」は無制限でアカウント発行、フルHD(1920×1080)とあますところなく活用できます。
「ビジネスプラン」は両プランの中間的位置でWeb会議の同時開催がない場合おすすめです。
こちらはプランごとにできる内容です。
初期費用と初月利用料も0円と導入コストも低く、14日間無料のフリートライアルもあり、OmniJoinを試すのにはおすすめです。
会社であまりITに詳しくない年配の上司がいますが、招待メールに書かれたアドレスをクリックするだけですぐに使えました。
システムとして、使いやすいと思います。
提供する会社のサーバーの問題か会社の契約の問題かはわかりませんが、ライセンス1個につき、何名接続可能ではなくて、会社で契約したライセンス数=同時に接続者できる数でした。そのために、たくさんの人と会議したいとき、ライセンス数に空きがないとき、使用できずに困ったことがあります。
依頼者様が考えている「外部ツール」と、私の理解が合っていないかもしれませんが、WordやPower Point、動画などの共有は簡単にできました。
おすすめしたいのですが、そもそもサービスが2020年9月30日までで終了したため、使用できなくなっています。
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