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「Schoo」は、社員研修・人材育成のためコンテンツを提供する、法人向け学習サービスです。提供動画数は他社を圧倒する5,700本で、更に受け放題で利用できます。社員の受講状況もグラフで確認できるため、多数の社員を抱え、社員教育の状況の把握ずらくなっている企業におすすめできます。デモアカウントや個人向けの無料アプリサービスでコンテンツを試してから導入するのも良いでしょう。
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利用規約とご案内の連絡に同意の上
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「Schoo」の学習素材と、自社独自の動画を組み合わせて研修プログラムを作成できる
企業内の実務ノウハウやスキルを、動画で社内に共有
企業内の既存の動画を、スクービジネスプランにアップロード
ビジネススキルからITスキルまで幅広い分野を網羅しています。社員の階層・職種ごとに必要なカリキュラムが設定されているため、カリキュラムと研修対象者を紐づけるだけで研修が実施できます。
「Schoo」法人向けサービスは20IDから契約可能であり、従業員数が20人未満の小規模事業者は対象外となります。
1IDあたり1,500円で、最低20IDから申し込みが可能です。
サービスはPC・タブレット・携帯端末など、様々なデバイスに対応しています。
アドバイザーが、職種や対象者応じた研修を提案をします。
導入前にデモアカウントを利用できます。
1,500社以上の導入実績があります。
このページの目次
最新のITスキルからビジネススキルまで、幅広い学習コンテンツが用意されているのが「Schoo」の最大の特長です。
Web・IT業界で働く様々な職種の人が、このサービスを通してスキルを向上することができます。
また営業職や事務職などに向けたコンテンツも充実しています。
企業以外にも学校法人や地方自治体での導入実績もあり、幅広い分野で取り入れられているサービスです。
またスライド内に表示される資料はダウンロードし、印刷が可能です。
更に動画の倍速再生も可能で、学習を促進させる機能も盛り込まれています。
「Schoo」のもう一つの大きな特長は、提供動画の数です。
学習動画は5,700本にもおよび、更に新作学習動画も毎月追加されています。
受講者は飽きずに、最先端の内容を学んでいくことができます。
更に動画は見放題なので、コスパも非常に優れたサービスです。
授業内容はカテゴライズされているため、自主的に学びたい社員が自分で動画を検索し学ぶこともできます。
「Schoo」では利用社員の学習状況や人気学習コンテンツが、グラフで簡単に確認できます。
社員の研修状況を把握すると共に、社員の興味・関心も知ることができます。
オンライン研修の実施も可能で、60種類以上ののテンプレートと5,700本以上の動画を組み合わせてカリキュラムを組むことが可能です。
PCや携帯端末など様々なデバイスに対応しつつ「レポート提出機能」もあるので、効率的かつ有意義な学習ができます。
1IDあたり1,500円定額制プランです。ただし、契約は20ID~なので注意が必要です。
ID数が多い場合に割引があるため、予定している利用者数が多い場合には、他社との比較前にお問い合わせすることをおすすめします。
また動画作成プランもあり、約40万円~で動画企画から収録・編集まで依頼することができます。
ライブ配信の場合は、プラットフォームの提供込みで約20万~60万円(目安)で利用可能です。
コンテンツのラインナップが非常に豊富で、気軽さも利用を開始する際の決め手でした。利用開始後から、若手社員を中心に高評価を得ています。スマートフォンで受講できるので、場所を選ばず空き時間の有効活用ができるのがいいですね。
*「Schoo」公式HP参照
今回は「Schoo」の評判や特徴、口コミ、料金について紹介しました。
研修カリキュラムの作成や実施を、もっと効率化してきたい企業におすすめです。
また従来の人材育成施策で手の届いていなかった社員へリーチすることができるため、従業員を多く抱える企業にとっては有効なサービスです。
学習コンテンツも毎月追加されるので、最先端のビジネススキルを常に追うことのできるeラーニングと言えるでしょう。
画像出典元:「Schoo」公式HP
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スクーを活用することで、既存の研修制度ではリーチしにくかった社員にも学習の機会を提供することができました。人事開発施策のカバー率が上がったと感じています。価格もとてもリーズナブルです。