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Schoo(スクー)は、大手企業も多数導入している6,200本の授業が1ID1,500円で受け放題の研修・人材育成のためオンライン学習サービスです。
階層別・職種別に研修を受講することができ、社員の受講状況もグラフを使ってリアルタイムで確認することができます。
但し、弊社に寄せられた口コミでは、動画の情報更新がされていないものもそのまま公開されているなど動画数が多い故の評価も上がっています。
Schoo(スクー)は、大手企業も多数導入している6,200本の授業が1ID1,500円で受け放題の研修・人材育成のためオンライン学習サービスです。
階層別・職種別に研修を受講することができ、社員の受講状況もグラフを使ってリアルタイムで確認することができます。
但し、弊社に寄せられた口コミでは、動画の情報更新がされていないものもそのまま公開されているなど動画数が多い故の評価も上がっています。
2020年4月~2021年3月頃
従業員の自発的な成長を促す活動の一環として導入されました。
ジャンルが幅広くあってよかったです。私はリアルタイムのライブは利用しませんでしたが、録画されたものを見ていて、リアルタイムでチャットで質問をできるのは魅力的に感じました。TOEICの講座を主に視聴しましたが、実際に授業を受けている感覚で視聴できました。
バックグラウンド再生ができないことが不便に感じました。私は通勤途中にYouTubeプレミアムなどで音声学習をよく利用します。バックグラウンド再生ができないとどうしてもまとまった時間をとらないと視聴ができないため、不便に感じました。
特におすすめはしません。料金システムを把握していないのでコストパフォーマンスの観点では難しいですが、サービス内容自体が可もなく不可もなく、という印象でした。ジャンルが幅広い分深い内容を学べるセミナーは少ない印象があったからです。
教育研修費の予算に余裕があり、かつ従業員に広く浅い知識を習得させることを目的とする会社にはおすすめできます。
不明
無料
2021年10月から2022年2月現在も利用中
教育の一環
セミナーを聴講している際、気になった内容をメモできる欄があるのは便利。聞き漏れても、説明内容のスライドがある場合はそこで確認できるので、メモしやすい。他のサービスもあると思うが、その都度直接質問できるのは、ストレスにならず有難い。
とにかく受講したいものを探すことが大変。無料だからか、表示されているセミナーを受講しようと思ったら有料で見れなかったり、かなり前のものだったりと、やる前に意欲が落ちる。何よりもまずは、もっと検索機能を優れたものにして欲しい。
有料になると何かしら便利になるのかも知れないが、無料の内容に関してはあまり他の会社には勧めない。トップページで簡単に受講したいものを探せないのはストレスだから。
無料
初期費用は不明。月額費用は約30万円。料金プランは自社の状況に合わせたオーダーメイドのプラン。
2021年8月~2022年2月現在も利用中
多種多様な研修を自分好みにカスタマイズしつつ受けられるようになるところです。技術面からビジネススキルまで様々な種類の研修が配信されていて、それぞれ好きなタイミングで必要なものを選んでオンラインで手軽に受けられるところが決め手となり、導入することになりました。
現在の社会情勢において重要なニュースを学ぶなど、日々最新の内容が研修内容として追加される点です。毎週のように研修を受講していても、新しい研修が毎日追加されます。業界の最新情勢などビジネスに活かせる最新のコンテンツをすぐに知識として蓄えられたので、ありがたかったです。
コメントしてもなかなか反映されないことが多いです。生放送の研修を受講している際には、その場でコメントを送って質問したり自分の意見を発信したりできるようになっているのですが、大人数で受講していることもあって、ほとんど読まれることがありません。疑問点が解決されないまま研修を終えて、もやもやしてしまうことがあります。
社員たちに研修をもっと受けて欲しいものの、それぞれ仕事が忙しく外部研修の日程と合わない場合が多くなっていて悩んでいるという会社におすすめです。
月額費用は約30万円
2020年4月~2022年2月現在も利用中
受講したい講座が検索により複数出てきて、なおかつその講座の評価も確認出来るため、選定の参考に出来た。リアルタイムの受講ではその場で質問、コメントも出来るため、参加者との一体感を味わうことができてモチベーションが向上する。
講座の内容が表面的なものが多く、少し突っ込んだ内容の充実もはかって頂けるとなお嬉しい。講座内容のレベル感も見られると、もっと自分に合わせて選べて便利かと思う。音声・会話による質疑応答ができないのは残念。テキストではなく音声による質問受付もしていただけると、よりライブ感が味わると思う。
不明
コロナ禍において業務が停止した際に新たな企画の立ち上げの参考として、そして従業員のスキルアップとして導入
2020年4月~2021年4月まで
業務停止されていた業務が本格的に再開しschooをする時間を設けることが出来なくなったため
・録画ではあるが生放送時の質問が飛び交っているため、自身が不明だったところもその辺でしっかりと解説をしてくれるので理解度が高まった
・何時でもどこでも好きなジャンルで勉強する事が可能なので欲しいスキルを好きなだけ獲得することが出来るとろ
・簡単なExcelの使い方といった初心者向けから、株式や金融についての専門的や講義など幅広いジャンルや難易度の講義がある
・大きな不便なことは無いです
おすすめできます。
なぜなら何時でもどこでも好きなだけ自身のスキルを高めることが出来るからです。個人の自主性を問われる会社には向いてると思います。
2022年1月~2022年5月現在利用中
・講義内で使用されている資料が見づらく、自分で作り直した。
・資料を添付してくれている講義と、添付してくれていない講義がある。
・添付してくれている講義は今のところPDF(またはPNGなど画像)のみで、メモなどを書き込むことができない。
・タイトルと内容が一致していない講義があり、受講した時間が無駄になった。大々的なタイトルをつけていながら、内容は超初歩的な内容のものがあった。
・講師によって言っていることが矛盾していることがあり、初心者だとどちらを信じてよいかわからなくなると思った。
・企業のPRだけの講義もあった
おすすめしない。
内容が初歩的なものが多く、受けてみないと欲しい情報が得られるか不明なため。不便な部分も多い。
もともと資格取得関連の福利厚生があり、コロナ禍で出社できない状況になったタイミングで導入された。
2022年3月-2022年5月現在利用中
・講義を受けながら同一の画面内でメモを取ることができる機能が便利だった。
・メモは自動保存されるので安心できる。
・講義動画の再生速度を変えることができる機能がよかった。
・受講した講義履歴から、受けたいと思う講義を的確にリコメンドしてくれるので学習意欲を維持することができた。
おすすめする。オンラインスクールを始めて使ったが、UIもわかりやすく始めてでもすぐ馴染めた。
2022年3月現在も利用中
・会社支給の業務用端末に連携して、出勤中にも手軽に学習できるところがいいと思った。前職のサービスは社内ネットワークに入るのが必須だった。
・アプリケーションの操作がとても簡単。初心者でも、誰にも教えてもらうことなく使い始められる。サービスの使い方について、前任が教える必要がないというのは、時間がないなかで非常に便利で助かる。
・どこでも使えるために、業務時間外での利用を強いられることがある。そう考えると、業務用端末にアプリケーションを入れて使える点は、便利な一方で不満を感じる。
・気に入りのジャンルを登録しているため、お知らせが頻繁にきて鬱陶しい。お通知を切ると、いざ使いたいときにスムーズに使えなくなりそうな不安があり、通知を切れていない。
・ベンチャー企業などで、少人数の企業に向いていると思う。少人数の企業だと、人が少ないため未経験業務やひとりでいくつもの業務に取り組むことがあるため、手軽に学習できるツールが必要だと考える。
・基本的なExcelの使い方や名刺の交換方法など、初歩的なものも記載されているため、初歩的な知識を伝えたいが、教える人員に乏しい会社などは使ってみて良さそう。
2021年8月〜2022年5月現在も利用中
・講義によっては質の低いものもある。
・app内からは確認できないが、PCでは更新日が確認できる。それを見ると、IT分野で数年更新されていないものがある。
・コードの書き方や技術のバージョンも更新されるため、上記のようなことがると、古い記事は少し信用が落ちるように感じた。
・ファシリテーターが学生のため、人によっても見やすいものとそうでないがある。
・社員で同時に受講している際にタイムラグが生じることがある。
Outlookで当日学習するUrlの共有を行っていた。
新人研修、ビジネスマナーを学ぶために導入したと思われます。
2022年4月〜2022年5月現在も利用中
・人事担当から研修メニューが組まれており、進捗管理がしやすかった。
・IT分野の教材も豊富に取り揃えられている。
・時間さえ確保すればリアルタイム講義も参加可能。
・自分用のノートも作成可能で復習しやすい。
・受講中は使用したスライドと自分用ノート、講義動画、リアルタイム講義中のコメントを一度に確認できるため、必要な情報は全て取得できる。
・章のまとめも人事担当に提出するような仕組みが導入されている。知識の定着を図ることができた。
・会社内で同時に1つの講義を受講することも可能。
規模の大きな企業には特におすすめ。ノートを見れば各々の進捗を確認でき、章のまとめから理解度もチェックできる。講義は受け放題のため、意識の高い人は興味のある分野を次々と学べるのもポイント。