eラーニングシステムについて

【最新版】おすすめのeラーニングシステム11選を徹底比較!効率的な人材育成を実現!

記事更新日: 2020/04/06

執筆: 編集部

「従業員の人材育成や研修にはどういったカリキュラムを組むべきなのか…」こんな風に悩む場面も多いのではないでしょうか。

その範囲は新入社員教育だけではなく、中堅社員向け・管理者養成・技術者専門の教育など様です。

そこで、効率の良い人材育成のために活用して頂きたいのがeラーニングシステムです!

起業ログでは膨大な数のあるeラーニングシステムの中から厳選した18選をご紹介します

それぞれのツールの特徴や料金を詳しく解説しているので、比較検討する際の参考にしてください。

 

このページの目次

eラーニングシステムとは?

eラーニングシステムとは

「eラーニングシステム」とは、従業員のレベルや役職に合わせて、その時必要な教育を受講、効果を管理できるクラウドシステムです。

個人での受講・集団受講の実施・受講状況や成果をクラウドで一括管理することで、人材育成カリキュラムの計画を作成、実施、アフターフォロー対策がeラーニングシステム1つで完結できます。

また、人事情報データベースと連結することで、人事異動の参考データや昇進判定の材料として活用することができます。

人材育成カリキュラムを一から社内で作成するには大変な工数がかかりますが、これらを全てeラーニングシステムに任せることが可能になります。

集合研修との比較

eラーニングシステムと従来の集合研修との大まかな違いは以下の通りです。

  eラーニングシステム 集合研修
受講場所 インターネット環境があればどこでも可能 受講者が一か所に集まる必要がある
スケジュール調整 自分のスケジュールで調整できる 人数によっては調整が難しい
コスト面 システム導入費・月額利用費など 教材の印刷代・交通費などがその都度かかる
管理 受講者の学習の進捗が一目でわかる 管理しづらい

集合研修に比べるとeラーニングでは受講者も管理者も時間や場所に縛られず、効率的に学習や研修を進めることができます。

迷ったらこれ!eラーニングシステム3選!

1. スピーディーな導入が可能!『Smart Boarding』

画像出典元:「Smart Boarding」公式HP
 

特徴

「SmartBoading」は、企業独自の教育コンテンツの作成が簡単にできます。短い準備期間で従業員の即戦力化に役立つコンテンツを作成・配信することができます。

一般的なeラーニングシステムの構築に必要な時間と比べると、約4分の1の時間でシステムの構築が可能。「とにかくスピーディーにシステムの導入を行いたい」そんな企業におすすめしたいサービスです。

様々な学習コンテンツが作成・配信できるのはもちろん、360以上ある既存の学習コンテンツも利用可能です。

利用者は、企業が指定したコース以外に興味があるコンテンツを見つけた場合、自分の好みに合わせてコンテンツの入れ替えをすることも可能。利用者の好きな時に好きな学習ができるようになっています。

機能

  • 学習コンテンツ作成
  • 学習コンテンツの利用
  • 学習管理機能

 

2. 大手NTT東日本のサービス! 『ひかりクラウド スマートスタディ』


画像出典元:「ひかりクラウド スマートスタディ」公式HP

特徴

「ひかりクラウド スマートスタディ」はクラウド型のeラーニングシステムのため、サーバーの設置や専用端末が不要なのがポイント。

また、NTT東日本のサービスのため安心感と信頼感も十分で、受講者1人から始めることができるのも特徴です。

代表的な基本機能として、作成したドキュメントをスマートスタディにアップロードできる機能があります。講師が手持ちの教材をアップロードできるので、簡単にオンライン用のデジタル教材を用意することができ便利です。

NTTの光回線やWiFiなどのネット環境もまとめて提供してくれ、eラーニングを受けるための環境作りもトータルでサポートしてくれます。

本格的に人材育成のICT化(主に公共事業におけるIT技術のこと)を考えている企業や学校などの学びの場にとって、有効なサービスとなるでしょう。

機能

  • ドキュメントのアップロード
  • ドリル(問題形式の選択)
  • レポート(採点者による添削)

料金プラン

  初期費用 月額費用
基本機能 5,000円/1契約 100円~/1ID
(ストレージ1GBを含む)
+100円/ストレージ1GB
(ストレージ加算料)
オプション機能 +5,000円/1契約(ビデオ)
+5,000円/1契約(ライブ)

+75円/配信流量1GB
(ビデオ配信料)
+150円/ストレージ1GB
(ストレージ利用料)
+200円/配信流量1GB
(ライブ配信利用料)

上記の他にも、インターネット環境を整えるインターネット接続サービスを利用すれば、別途で初期費用・月額利用料がかかることもあります。

 

3. 数人~数十万人規模で運用可能!『etudes』



画像出典元:「etudes」公式HP

特徴

「etudes」は数十万人規模のID発行に対応していて、大手企業や省庁も導入している信頼度の高いシステムです。

ユーザーが自分に必要な学習コースを直感的に見つけられるように情報をパネル型で提示するなど、マニュアルなしで誰でも簡単に利用できる操作性が魅力です。

多彩な研修スタイルにも対応しています。

eラーニングに加えて集合研修の申込・履歴管理も可能です。2つを組み合わせることで、eラーニングを受講した後で集合研修を行う反転学習を行うことも。

クラウド型で導入もしやすく、誰でも使える使いやすいシステムなので、初めてeラーニングシステムを導入する方にお勧めです。

機能

  • 学習教材配信
  • e-ラーニング受講管理
  • デジタル学習コンテンツの提供

料金プラン

初期費用はかかりません。毎月の利用費用だけで使用することができます。

 

コンテンツ数の多いeラーニングシステム4選

教材2,000レッスンが見放題『playse』



画像出典元:「playse」公式HP

特徴

『playse』は、教材2,000レッスンが見放題なので教材を選ぶだけですぐに始められます。動画・スライド・PDFなどで自社教材を作成も可能です。

eラーニングシステムを低価格で導入したい会社や、それぞれの会社に合った教材・教育カリキュラムのカスタマイズを行いたい会社にぴったりのツールです。

自社のロゴ・プライバシーポリシー・利用規約・システムで使われるラベル(用語)なども変更可能。自社に合わせた高いカスタマイズ性も魅力です。

利用料金は有効ID数分のみ支払います。IDの有効と無効は簡単に切り替えられるので、その月に必要な分だけを有効とすれば利用料金は安く済ませることができます。

料金プラン

月間の受講者 初期費用 月額費用
30人まで 100,000円 15,000円
31人~500人 100,000円 500円~/1人(1D)単位の月額
1001人以上 100,000円 300円~/1人(1D)単位の月額

 

 

必要なコースをピンポイントで『サイバックスUniv.』


画像出典元:「サイバックスUniv.」公式HP

特徴

『サイバックスUniv.』は2,200社を超える導入実績からも分かるように、豊富なノウハウに裏付けされた多彩なコースが魅力です。

コースは派遣スタッフの年次別・業種別、社員の階層別(内定者~管理職まで)・職種別等様々なニーズに対応しています。

必要なコースのみをピンポイントで受講することで、コストを抑えて利用することができます。

初めてeラーニングシステムを利用する人であれば、操作や使い方など不安な方もいるかもしれません。サイバックスUniv.では、カスタマーセンタースタッフがリモート操作を行い、遠隔での操作もしてくれるので安心です。

料金プランは定額制と従量制の2つがあります。どちらの形態が自社に合っているかを考えて選びましょう。

料金プラン

定額制の会員制サービス(レギュラーパック)の料金プランは以下の通りです。

 利用人数 入会金 月額費用
1人~100名 50,000円/会員ID 45,000円
101名~150名 50,000円/会員ID 67,500円
151名~200名 50,000円/会員ID 90,000円
201名~250名 50,000円/会員ID 112,500円
251名~300名 50,000円/会員ID 135,000円

この他に従量制サービスもあります。

 

グローバル企業に対応する教材が300以上『CAREERSHIP』



画像出典元:「CAREERSHIP」公式HP

 

特徴

「CARREERSHIP」は、教材の作成・学習管理機能・受講生とのコミュニケーションツールなど豊富な機能が揃ったeラーニングシステムです。

MBA(経営学修士)・コンプライアンス・ハラスメント対策など、グローバル企業に対応する教材が300以上あり、自社の目的に合った講義を提供できます

集合研修管理では、基本的な機能にプラスして重複申し込みの防止や承認管理など、多彩な管理機能が搭載されています。

また、人事システムと連携しユーザー情報を最新の状態で維持することが可能です。

 

ユーザー目線に特化した優れた操作性『SAKU-SAKU Testing』

画像出典元:「SAKU-SAKU Testing」公式HP

特徴

「SAKU-SAKU Testing」は1,300社以上の実績があるeラーニングシステムです。ユーザーの意見を元にして改善されてきた、非常にわかりやすい操作性が特徴です。

提供コンテンツとしては動画ライブラリ1300本、ドリルライブラ3000本という豊富なコンテンツが魅力です。学習コンテンツの作成やカスタマイズも容易に行えるため、自社の課題に合わせたコンテンツを取得することで学習効果を高めることができます。

また、専任担当者による4StepAssistというコンテンツサポート・運用設計サポートも充実しています。導入時の操作レクチャーや遠隔運用支援までしてくれ、ツールを更に効果的に活用できます。

無料トライアルは30日間用意されているので、まずはお試しをお勧めします。

料金プラン

プラン 月額料金 提供ID数 利用者人数
サクテスライト30 月680円~/1ID 30~ 30人~
サクテススタンダード300 月390円~/1ID 300~ 300人~

 

 

動画に強いeラーニングシステム3選

学習サポートをノンストップで『光Webスクール』

画像出典元:「光Webスクール」公式HP

特徴

授業やセミナー、インタビューを映像化して学習サポートを行っているのが「光Webスクール」です。クライアントによって撮影された講演や授業の映像に編集を加え、インターネットで配信を行います。

プロによる映像編集制作なので、自社で人員コストをかけることなくクオリティの高い学習動画ができます

社内研修の動画では、新入社員のビジネスマナー研修・営業向けマニュアル動画・工場での機械操作マニュアルなどで活用できます。

受講者にとって嬉しいのは、わからない部分を繰り返し学習することです。光Webスクールでは、レジューム再生・スロー再生も可能なので、学習の理解をより深めることができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
470,000円~ 110,000円~ ×

詳しい料金についてはお見積りが必要です。

 

完全無料のプランもある『AirCourse』


画像出典元:「AirCourse」公式HP

特徴

『AirCourse』は数あるeラーニングサービスの中でも、無料お試しと無料プランの両方を提供している珍しいクラウドサービスです。

無料プランでは受講できるコースや期限に制限はありますが、eラーニングを手軽に始めたい企業にはお勧めです。

AirCourseは初めてeラーニングコンテンツを作成するという方でも安心。表示画面に従って進めていくだけで簡単にコースとレクチャーを作成することができます。

また、営業などの現場での成功事例・新しいサービスや商品の情報・トップの方針発表など、社内で共有したい事柄も動画にアップロードするだけで素早く共有可能です。

ますは無料のお試しで使用感を確かめてみることをお勧めします。

料金プラン

プラン 初期費用 月額費用 特徴
フリー 0円 0円 手軽に始めたい企業向け
ベーシック 0円 360円~/月 自社でコンテンツを作りたい企業に
コンテンツプライス 0円 600円~/月 全てのコースが受け放題

 

 

企業向けの映像配信を『viaPlatz』

画像出典元:「viaPlatz」公式HP

特徴

NTTグループが提供するeラーニングシステムが「viaPlatz」です。機密性の高い社内向け動画の配信を簡単に始めることができます

社内向けのノウハウや研修会などをストリーミング配信やライブ配信することができ、組織や役職ごとにグループ作成をして視聴者設定も行うことが可能です。

1000以上のアカウントが参加するような動画配信でも利用可能なので、あらゆる配信に対応できるでしょう。

ライブ配信はカメラとエンコーダがあればすぐに導入できます。

クラウド型・オンプレミス型から選ぶことができ、どちらのタイプでも安全に映像配信を行うことができます。

料金プラン

料金プランは「パブリッククラウドサービス」「プライベートクラウドサービス」「オンプレミス」の3つの中から選択します。

パブリッククラウドサービス

プラン 初期費用 月額費用 同時視聴
ベーシック 50,000円 40,000円~/月 10
プロフェッショナル 50,000円 80,000円~/月 25
プレミアム 50,000円 120,000円~/月 50


プライベートクラウドサービス

初期費用 月額費用 同時視聴 アカウント数
300,000円 120,000円~/月 10 1000


オンプレミス

1,600,000円~から用意されています。サーバーや各種ハードウエアが必要となります。

 

特化した機能を持つeラーニングシステム4選

日本企業で働く外国人と日本人との相互理解を促す『Winning Together』

画像出典元:「Winning Toether」公式HP

特徴

「Winning Together」は、日本企業で働く外国人と、日本人との相互理解を促すためのeラーニングシステムです。

日系企業に入社する外国人スタッフ向け、外国人を受け入れる日本人向け、の双方に適した内容がパッケージ化されており、短期間での効果が期待できます。

外国人向けのカリキュラムは1時間半、日本人向けのものは2時間半と、比較的短期集中型なので即効性が期待できるでしょう。

日系企業の特徴が網羅されており、外国人社員に対して日本のビジネスマナーや勤労観について効果的に説明できます。

「良く陥りがちな落とし穴とアドバイス」など、ケーススタディが充実しています。

料金プラン

日本人向け・外国人社員向けで各9,800円(税抜)です。

詳細はお問合わせください。

 

社員研修はこれ1つでOK『business pocketベーシック』

画像出典元:「business pocketベーシック」公式HP

特徴

社会人としての基本マナーや知識を効率よく学ぶことのできる『business pocket ベーシック』は、社員研修にまつわる様々な悩みを一挙に解決するサービスを提供しています。

研修は、研修スライドと呼ばれる、研修内容をまとめたスライド形式のファイルを使って行います。このスライドは管理側で新規作成・編集・配布を行うことができます。

社員研修を合宿等で行ったりする企業もありますが、business pocketベーシックを行うことで交通費・宿泊費をかけない社員研修が実現します。

教育企業の大手企業である東京書籍がサービスを提供していることで注目を集めています。

料金プラン

プラン 年間費用 最小契約数
ベーシック 12,000円~/1ID 10ID
おもてなし英語 3,000円~/1ID 10ID

 

 

派遣業界に特化した『派遣のミカタ』


画像出典元:「派遣のミカタ」公式HP

特徴

『派遣のミカタ』は派遣業界に特化したeラーニングシステムです。様々な教育訓練の不安や手間が全て解決できます。

3,000ものレッスンが見放題で、ブルーワーカー・ホワイトワーカーを含むキャリアアップ素材が多数あります。

教材内容だけでなく、コストパフォーマンスでも充実しているのが派遣のミカタの魅力です。ユーザーIDの発行・削除が即座に行うことができるので、最小限のコストで運用することができます。

「教育訓練については何も手が付けられていない」という企業にとってはうってつけのサービスです。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
100,000円 15,000円

 

 

独自の教育テキストなどにも対応『LearnO』

画像出典元:「LearnO」公式HP

特徴

『LearnO』は、最短1ヶ月から利用できるeラーニングシステムです。法人で年間20万人以上が利用しているという実績もあります。

自社での教育が確立している会社や、独自の研修スキームがある会社に特におすすめできるITツールです。

自社開発のテキストや動画の取り込み・共有が効率化できるため、蓄積してきた社内教育のノウハウをITツールに対応することができます。

テスト機能も豊富にあり、一問一答形式・大問小問形式・終了テスト形式など本格的なテストを受けることが可能です。

無料トライアルが1ヶ月間あるため、まずは使用感を試してみることをお勧めします。

料金プラン

 プラン 初期費用 月額費用 特徴
eラーニング9,800円プラン 0円 9,800円~/100人~ 動画なしの最安プラン
eラーニング標準プラン 0円 14,900円~/100人~ 動画ありの安心プラン
eラーニング教育設計プラン 0円 要見積もり 専門家が要望に合わせて開発

 

 

初心者向けな簡単なeラーニングシステム4選

登録ユーザー数無制限『Cloud Campus』

画像出典元:「Cloud Campus」公式HP

特徴

『Cloud Campus』は、社員の学習管理だけでなくコンテンツの制作までを提供するeラーニングシステムです。

社員数が多く、企業内研修や資格試験などの人材育成に力を入れている企業にオススメです。

使いやすい画面・進捗状況の自己管理・質問やディスカッションなどが行えるコミュニケーション機能があり、受講者の積極性を引き出せるようなデザインが魅力です。

管理者は簡単に高品質のコンテンツを内製でき、受講者は自律的、積極的に講座に取り組むことができます。受講者とのインタラクションも取れるため、管理者と受講者の双方にとって非常に使いやすく設計されています。

料金プランは3つあり、データ容量やコンテンツ制作者数が異なります。しかし、登録ユーザー数はどのプランでも無制限です。

料金プラン

プラン 初期費用 月額費用(年間契約) コンテンツ制作者数
Entry 100,000円 70,000円~ 10名
Standard 200,000円 200,000円~ 100名
Pro 500,000円 360,000円~ 無制限

 

 

マニュアル作成だけじゃない『iTutor』

画像出典元:「iTutor」公式HP

特徴

マニュアル作成ソフトである「iTutor」ですが、簡単にeラーニングを作ることができます

トレーニングコンテンツは、習得させたい内容を実際に一連の手順で行い、それを iTutorで録画することで簡単に作成することが可能です。

また、テスト作成では○×問題・穴埋め問題・選択問題など、様々な形式に対応しています。

作成した問題は、デモンストレーション・チュートリアル・練習・テストの4つのモードで進めていくため、とてもわかりやすいです。

管理者は研修を受けた受講者の習熟度を測定することも可能です。

料金プラン

ライセンスの種類は以下の2種類です。

ライセンスの種類 概要
スタンドアロンライセンス版 インターネット経由で手作業でライセンスを認証する
フローティングライセンス版 LAN上に設置したライセンス管理サーバーで自動的に認証する


料金表は以下の通りです。

プラン 価格 概要
プロフェッショナル 600,000円~ 満足度&導入数がダントツ
スタンダード 450,000円~ 動画とドキュメントメインにしたい方向け
エントリーオフィス 250,000円~ 動画が必要なければ十分な機能
エントリービデオ 250,000円~ 動画のみでの使用がおすすめ
Mac 150,000円~ Mac専用プラン

 

 

低価格で簡単に!『eden LMS』

画像出典元:「edem LMS」公式HP

特徴

「eden LMS」は、初期費用0円でWeb上でかんたんに教材の作成ができるクラウド型eラーニングシステムです。

最大の特徴は、教材の作成が非常に簡単なことです。ワープロソフト感覚で文章と画像を入れていくだけで、誰にでも作成できます。

パワーポイントのデータを利用したスライドショー等の動画コンテンツも知識がなくても大丈夫です。

料金形態は、利用頻度にあわせて3つのプランを選択可能。月単位で変更も可能など使い勝手のいいeラーニングシステムといえます。

料金プラン

料金プランは「Type1」「Type2」「Type3」の3つの形態から選ぶことができます。

Type1. 同時アクセス数プラン(ユーザーID数無制限)

最大同時アクセス数 推奨受講者数 税別月額料金/()
15  300人前後 40,000円(36,000円)
30 600人前後 60,000円(54,000円)
50 1,000人前後 80,000円(72,000円)
100 2,000人前後 120,000円(108,000円)
200 4,000人前後 210,000円(189,000円)
301以上 お問合わせ


Type2. ユーザーID数課金プラン(全員が同時アクセス可能)

ユーザー数 月額単価(年間契約時)
10~300 @300円(270円)
次の700ID分(301~1000) @250円(225円)
それ以降 お問合わせ


Type3. 休止プラン

eラーニングに利用を行わない月があるが、再開時に既存したデータを使いたいという方向けのプランです。

月額1,500円です。(利用を休止する月だけType1や2からType3に切り替えて利用します。)

 

柔軟なカスタマイズが可能『KnowledgeDeliver』

画像出典元:「KnowledgeDeliver」公式HP

特徴

PC・スマートフォン・タブレットでも学べるマルチデバイス対応してして、要望に合わせた柔軟なカスタマイズが可能なのが「KnowledgeDeliver」です。

企業・官公庁・医療機関など1,500以上の導入実績を誇り、サポート体制も万全なので、eラーニングをはじめて導入する企業にはうってつけです。

eラーニングの運用に必要な教材作成・学習・運用管理機能を標準搭載しているため、他に準備は必要なくこれ1つでeラーニングが全て完結します。

教材の作成では、教材は画像だけでなく、音声・映像・テロップ・動作アニメーションを利用することもできます。

料金プラン

品番 項目 価格
KD5E1-100 100ユーザーライセンス 500,000円/100ユーザー
KD5E1-1000 1,000ユーザーライセンス 1,000,000円/1000ユーザー
KD5E1-SV サーバーライセンス(ユーザー無制限) 3,000,000円/サーバー

 

 

eラーニングシステムの3つの選定ポイント

1. 従業員が受講しやすい環境を提供できるか

多忙な現場の場合、1分でも時間を無駄にしたくない、けれども教育を受けたいと思っている社員にとっては、教室までの移動時間や課題への対応時間は極力短くしたいと言うのが本音でしょう。

eラーニングシステムではインターネット回線を介して、遠隔から受講できる点が魅力です。都合の良い時間や場所で受講するには、タブレットやモバイル端末からアクセスできます。

また、集合教育の場合はネット上で予約が完結できると受講までの準備がスムーズに進み、受講者としても、これまでの受講履歴や繰り返し学びたいと思った時にいつでも授業を聴講できるのは大きなメリットです。

このように、導入前には受講者側から見て使い勝手の良いシステムであるかを事前に確認しておくことは大切でしょう。

2. 企業にマッチした評価・分析手法が搭載されているか

eラーニングシステムの活用には、受講側だけではなく企業側としてもメリットを受けられるかを確認しておく必要があります。

例えば人事データと教育の受講履歴を紐づけ、昇進の条件として指定講座の受講を課すことで、現場で必要な知識が十分定着しているかを把握することができます。

教育の成果というのは、なかなか目に見えないものでもありますが、受講の履歴等である程度の把握ができるシステムを選ぶべきです。

eラーニングシステムによっては、それぞれに特色を出して機能を提供しています。今必要な機能を持っているeラーニングシステムを選ぶようにしましょう。

3. 費用対効果が十分見込めるかを確認する

せっかくeラーニングシステムを取り入れるのですから、受講者と企業にとってどのようなメリットがあるかを十分見極める必要があります。

受講者にとっては、これまで知らなかった分野への見地を広めることでモチベーションの向上、新しい業務への導入がスムーズになることがメリットです

また、企業側にとっては、従業員が教育の受講によってレベルアップし、より力を発揮してもらう事で業績向上につながることや、教育実施のために必要な工数を押さえることができます。

最初は少人数への適用から始め、運用状況を見ながら徐々にステップアップすることも検討してみると良いでしょう。

eラーニングシステム導入の3つのメリット

1. 従業員教育の工数削減

まずは「従業員教育に関する工数が削減できる」ということが挙げられます。

特に中小企業では、教育体制が固まっていないまま現場でのOJTで新人を育成するケースも少なくありません。その場合、現場のチューターに負担がかかってしまい、忙しいとつい後回しにしてしまいがちなのが人材育成です。

eラーニングを取り入れることによって、新人も先輩も偏りの無い知識を身に着けることができ、より幅広い場面で活躍できる可能性が広がります。結果的に、適材適所のポジションに人員を配置することができることで業績も向上することでしょう。

2. 時間や場所に縛られない

2つ目は時間や場所に縛られないことです。

研修での教育を行おうとすると、研修をする時間や場所の確保が必要となりコストや時間がかかります。

eラーニングであれば、インターネット環境があればいつでもどこでも受講可能なので、受講者と管理者双方にとってメリットとなります。

3. 複数の担当者がアクセス可能

3つ目はクラウド管理となることで、複数の担当者が公平に同じ情報をアクセスできる点も魅力です。

各従業員の教育受講履歴などを昇進の条件や人事異動などの判断材料として活用することができるため、対象者を良く知らない担当者も、客観的な目線で判断できるようになります。

eラーニングシステム導入のデメリット

一方でeラーニングシステムを導入するデメリットとしては、教育内容が企業に合っていないと効果が出ない点です。

eラーニングはある程度企業ごとにカスタマイズできる場合があるものの、汎用的なプログラムを提供していることが多いため、忙しい従業員が時間を割いてまで受講する必要があるカリキュラムなのかを、事前に良く確認しておく必要があります。

また、料金体系は人数によって変動するタイプが多いため、少人数から導入できるかも選択のポイントとなります。

利用料金設定が定額制の場合は、利用者数が少ない場合は費用対効果が下がってしまいがちです。従業員の人数に合ったサービスを選択することが大切になるでしょう。

まとめ

起業ログ編集部おすすめのeラーニングシステムを比較紹介しました。

eラーニングは従業員にとって、モチベーション向上の良い機会となります。魅力的なカリキュラムでの社内教育は、従業員のやる気も向上し、より業績が向上する効果が見込まれること間違いありません。

社内教育のための工数を削減したいと考えている方は、ぜひeラーニングシステムの導入を検討してみることをおすすめします!

画像出典元:「O-dan」公式HP

 

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