eラーニングシステムについて

【最新版】おすすめのeラーニングシステム21選を徹底比較

記事更新日: 2021/07/19

執筆: 編集部

eラーニングシステム(e-Learning)とは、パソコンやスマートフォン、タブレットを使って、オンライン上で学習ができるシステムです。

システム上で教材作成や受講管理が簡単に行えるため、教育担当者の手間の軽減ができます。
また、時間と場所を選ばず学習できるので、リモートワークと相性が良く、集合研修からの切り替えを検討する企業が増えています。

ですが、eラーニングシステムはその数50社以上もあり、そこから1社を選ぶのは大変な作業です。

この記事では、おすすめの21社の強みを整理し、迷った際の選定ポイントなども解説します。

自社のニーズにぴったりのeラーニングシステムを一緒に探していきましょう!

このページの目次

迷ったらこれ!eラーニングシステム4選!

1. スキルの可視化で組織を進化!『MENTER』

画像出典元:「MENTER」公式HP

特徴

「MENTER」は、クイズ形式の取り組みやすい学習で、組織のITスキルの強化に貢献するeラーニングシステムです。

デジタルスキル・リモートワークスキル・データ分析スキル・グロースハックの知識まで全9種類の学習コースが用意されているほか、自社の業務に合わせたカスタム講座作成の相談も可能です。

他社のeラーニングのデジタル講座はエンジニアや理系向きのものが多いですが、MENTERは文系人材のITスキルの底上げが可能な点も好評価です。

実際のツールを使用し、一問10分前後で解答できる演習問題を解きながら実践力を養う研修スタイルが特徴で、解答は画像や文章、動画で確認することができます。

受講者の苦手項目や成長過程を可視化できるダッシュボード機能も充実しています。

 

料金プラン

初期費用なし。20名以以下の場合は、月額5万円。20名以上の場合は、月額1名2500円(税抜)。

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2.自社開発のテキスト・研修内容を活用したいなら!『LearnO』

画像出典元:「LearnO」公式HP

特徴

独自の教育テキストや研修内容に沿ったeラーニング開講を目的としている会社に合ったサービスです。

初めから講習が揃っているわけではなく自社での準備が必要なため、一から教育体制を整えたいと思っている企業にはあまり向いていません。

PDFコンテンツ・動画コンテンツ・テスト問題のいずれかがあればすぐに運用スタートできますが、教材が自社で整っていない場合には、コンテンツ制作会社の紹介は行ってくれるようです。

同時アクセス数は実質無制限なので、社員数が1,000人以上などの大規模の会社でも多く活用されています。

料金プラン

 プラン 初期費用 月額費用 特徴
4,900円プラン 0円 4,900円~/50人~ 動画なしの最安プラン
標準プラン 0円 14,900円~/100人~ 動画ありの安心プラン
教育設計プラン 0円 要見積もり 専門家が要望に合わせて開発


最安値はユーザー数50人までの月額4,900円プランです。
これは、ID数に換算すると1IDあたり98円〜という価格になっております。

1か月の無料トライアルが可能なため、まずは試験的に使用してみることをおすすめします!

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3. スピーディな導入が可能! 『Smart Boarding』

画像出典元:「Smart Boarding」公式HP

 

特徴

Smart Boardingは、新卒・中途採用向けのオンライン研修の動画コンテンツ作成が簡単できるeラーニングシステムです。

360タイトルの動画コンテンツを自由に選択できるだけでなく、自社オリジナルのコンテンツの作成も可能。

内容のカスタマイズはドラッグ&ドロップの直感的な操作で扱いやすいです。

月額980円(1ID)~なので、できるだけ低コストで使いやすいシステムを求める企業におすすめです。

無料トライアル(14日間)も用意されています。

料金プラン


▼初期費用0円・サポート費用込みで、1IDあたり月額980円です。
 ※最少契約ID数は30ID以上(29,400円)となります。

サポート内容

  • オンラインスタートアップミーティング
  • フォロー担当によるサポート(電話)
  • お役⽴ち情報の共有

14日間、全機能をお試しできる無料トライアルも用意されています。

契約ID数によってボリュームディスカウントが可能なため、詳細はお問い合わせをする必要があります。

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4. 大手NTT東日本のサービス! 『ひかりクラウド スマートスタディ』


画像出典元:「ひかりクラウド スマートスタディ」公式HP


 

特徴

「ひかりクラウド スマートスタディ」は、NTT東日本の提供する信頼のeラーニングシステムです。

手持ちの教材をアップロードするだけで、簡単にオンライン教材を用意することができます。

また、スライドやテストだけでなく、記述式のレポート採点機能がある点も魅力的です。

料金プラン

  初期費用 月額費用
基本機能 5,500円/1契約 110円~/1ID 

メモリの増設、ビデオ機能などを利用する場合はオプション料金が別途必要です。

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コンテンツ数の多いeラーニングシステム5選

1. 自社に合わせてカスタマイズ可能!『ジッセン!Biz』

画像出典元:「ジッセン!Biz」

特徴

「ジッセン!Biz」はデジタルマーケティングに特化したeラーニングシステムです。

コースは各企業に合わせてカスタマイズ可能であり、必要なコンテンツを効率良く学習することができます。

90名以上の現役マーケターが講師を務め、管理職にも新入社員にも合わせたカリキュラムを組むことができるので、会社全体のデジタルリテラシーを上げたいと考えている会社におすすめです。

料金

初期費用:220,000円(税込)

月額利用料:1ID(1ユーザ)あたり5,390円(税込)/ 月

※20IDから申し込み可能です。

※詳細は直接お問い合わせください。

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2. 教材3,000レッスンが見放題『playse. eラーニング』



画像出典元:「playse.」公式HP
 

特徴

『playse. eラーニング』は、教材3,000レッスンが見放題なので教材を選ぶだけですぐに始められます。

動画・スライド・PDFなど自社教材の簡単アップロードや、Zoom連携でのオンライン集合研修なども可能です。

利用料金は有効ID数分のみの支払いとなり、IDの有効と無効は簡単に切り替えられるのでコスト面で無駄のない運用ができます。

料金プラン

月間の受講者 初期費用 月額費用
30人まで 100,000円 15,000円
31人~500人 100,000円 500円/1ID
501〜1000人 100,000円 400円/1ID
1001人以上 100,000円 300円/1ID

 

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3. 必要なコースをピンポイントで『サイバックスUniv.』


画像出典元:「サイバックスUniv.」公式HP

特徴

「サイバックスUniv.」は、650種類以上の多彩なコースが魅力のeラーニングシステムです。

コースは派遣スタッフの年次別・業種別、社員の階層別・職種別等様々なニーズに対応しています。

必要なコースのみをピンポイントで受講することで、コストを抑えて利用することができます。

料金プラン

定額制の会員制サービス(レギュラーパック)の料金プランは以下の通りです。

 利用人数 入会金 月額費用
1人~100名 50,000円 60,000円
101名~150名 50,000円 90,000円
151名~200名 50,000円 120,000円
201名~250名 50,000円 150,000円
251名~300名 50,000円 180,000円

この他に従量制サービスもあります。

 

4. グローバル企業に対応する教材が300以上『CAREERSHIP』



画像出典元:「CAREERSHIP」公式HP


 

特徴

「CARREERSHIP」は、教材の作成・学習管理機能・受講生とのコミュニケーションツールなど豊富な機能が揃ったeラーニングシステムです。

MBA(経営学修士)・コンプライアンス・ハラスメント対策など、グローバル企業に対応する教材が300以上あり、自社の目的に合った講義を提供できます

また、人事システムと連携しユーザー情報を最新の状態で維持することが可能です。

料金プラン

詳細はお問い合わせが必要です。

 

5. ユーザー目線に特化した優れた操作性『SAKU-SAKU Testing』

画像出典元:「SAKU-SAKU Testing」公式HP

特徴

「SAKU-SAKU Testing」は、動画ライブラリ1300本、ドリルライブラ3000本という豊富なコンテンツが魅力のeラーニングシステムです。

また、専任担当者が導入時の操作レクチャーや遠隔運用支援もしてくれるため、ツールを更に効果的に活用できます。

無料トライアルルも30日間と長いため、しっかり試してから導入ができる点もおすすめです。

料金プラン

プラン 月額料金 提供ID数 利用者人数
サクテスライト30 月680円~/1ID 30~ 30人~
サクテススタンダード300 月390円~/1ID 300~ 300人~

 

 

動画に強いeラーニングシステム3選

1. プロによる動画編集サービス『光Webスクール』

画像出典元:「光Webスクール」公式HP

特徴

「光Webスクール」は、授業やセミナー、インタビューをプロの力で映像化して学習サポートを行うeラーニングシステムです。

レジューム再生・スロー再生も可能なので、学習の理解をより深めることができます。

動画教材が特に有効な、ビジネストレーニングの研修を考えている企業や、学習塾などの教育機関などにもおすすめです。

 

料金プラン

初期費用 470,000円~、月額費用110,000円~

 

2. 完全無料のプランもある『AirCourse』


画像出典元:「AirCourse」公式HP

特徴

『AirCourse』は、初期費用0円、低価格で動画・研修コンテンツの作成が可能なeラーニングシステムです。

研修やセミナーを撮影するだけで、誰でも簡単に動画eラーニングを作成できます。スマホで撮影した動画でもOK。

完全無料プランもあり小規模から試すこともできるため、はじめてeラーニングを制作しようと考えている企業にもおすすめです。

また、有料プランでは、ビジネスの標準スキルを学べる動画研修が受け放題なため、社内の制作負荷軽減にも役立ちます。

料金プラン

上記は、99ライセンスまでの基本料金プランです。いずれのプランも初期費用はかかりません。

また、ユーザ数によってボリュームディスカウントが適用されます。

・料金例1:100~299ユーザ ベーシック 240円/月、コンテンツプラス 380円/月
・料金例2:1000~2,999ユーザ ベーシック 120円/月、コンテンツプラス 200円/月
※いずれも1ユーザあたり

料金プラン別の機能などは、資料請求でさらに詳しく確認できます。

AirCourseの資料をダウンロード

 

 

3. ライブ配信機能が充実『viaPlatz』

画像出典元:「viaPlatz」公式HP

特徴

「viaPlatz」は、動画配信やストリーミング配信機能の充実したeラーニングシステムです。

1000以上のアカウントが参加するような動画配信でも利用可能なので、あらゆる配信に対応できます。

提供元もNTTグループのため配信のセキュリティ環境にも信頼感があります。

料金プラン

パブリッククラウドサービスの料金は以下のとおりです。

プラン 初期費用 月額費用 同時視聴
ベーシック 50,000円 40,000円~/月 10
プロフェッショナル 50,000円 80,000円~/月 25
プレミアム 50,000円 120,000円~/月 50


プライベートクラウドサービス、オンプレミスの料金については、以下の記事を参考にしてください。

 

特化した機能を持つeラーニングシステム4選

1. 独自のマネジメント論で組織力を向上『識学』

画像出典元:「識学」公式HP
 

特徴

識学は1,500社以上の導入実績がある、経営者やマネージャーが独自のマネジメント理論を学べるサービスです。

感情論や精神論には左右されないマネジメント理論を通して、売上向上・離職率低下を図れます。

eラーニングシステムの他にもマンツーマン指導など、多彩な学習環境があり、自分の都合に合わせて柔軟に学べます。

 

2. 日本企業で働く外国人と日本人との相互理解を促す『Winning Together』

画像出典元:「Winning Toether」公式HP

特徴

「Winning Together」は、日本企業で働く外国人と、日本人との相互理解を促すためのeラーニングシステムです。

日系企業に入社する外国人スタッフ向け、外国人を受け入れる日本人向け、の双方に適した内容がパッケージ化されており、短期間での効果が期待できます。

「良く陥りがちな落とし穴とアドバイス」など、ケーススタディも充実しています。

料金プラン

日本人向け・外国人社員向けで各9,800円(税抜)です。詳細はお問合わせください。

 

3. 専門家監修の教材が受講できる『business pocketベーシック』

画像出典元:「business pocketベーシック」公式HP

特徴

「business pocket ベーシック」は、教育企業の東京書籍が提供するeラーニングシステムです。

そのため、提供する研修スライドや動画は専門家監修のもと制作されており、信頼のおける教材を用いた学習ができます。

受講者管理画面もわかりやすく、社員ごとの弱点の把握にも役立ちます。

料金プラン

プラン 年間費用 最小契約数
ベーシック 12,000円~/1ID 10ID
おもてなし英語 3,000円~/1ID 10ID

 

 

4. 派遣業界の教育訓練に特化した『派遣のミカタ』


画像出典元:「派遣のミカタ」公式HP

特徴

『派遣のミカタ』は派遣業界に特化したeラーニングシステムです

3,000ものレッスンが見放題で、様々な職種にあわせたキャリアアップ素材が多数あります。

ユーザーIDの発行・削除を即座に行うことができるので、最小限のコストで運用することができます。

料金プラン

初期費用 月額費用 無料お試し
100,000円 15,000円

 

 

初心者向けの簡単なeラーニングシステム4選

1. 数人~数十万人規模で運用可能!『etudes』



画像出典元:「etudes」公式HP

 

特徴

「etudes」は数十万人規模のID発行に対応でき、大手企業や省庁も導入する信頼度の高いeラーニングシステムです。

情報をパネル型で提示するなど、マニュアルなしで誰でも簡単に利用できる操作性が魅力です。

eラーニングに加えて集合研修の申込・履歴管理も可能なため、2つを組み合わせた研修を検討中の企業にもおすすめです。

料金プラン

初期費用はかかりません。月額料(要問い合わせ)だけで使用することができます。

 

2. 登録ユーザー数無制限『Cloud Campus』

画像出典元:「Cloud Campus」公式HP

特徴

『Cloud Campus』は、社員数が多く、企業内研修や資格試験などの人材育成に力を入れている企業にオススメのeラーニングシステムです。

質問やディスカッションなどが行えるコミュニケーション機能があり、受講者の積極性を引き出せるようなデザインが魅力です。

管理者と受講者の双方にとって非常に使いやすく設計されています。

料金プラン

プラン 初期費用 月額費用(年間契約) コンテンツ制作者数
Entry 100,000円 70,000円~ 10名
Standard 200,000円 200,000円~ 100名
Pro 500,000円 360,000円~ 無制限

 

 

3. マニュアル作成だけじゃない『iTutor』

画像出典元:「iTutor」公式HP

特徴

マニュアル作成ソフトである「iTutor」ですが、簡単にeラーニングを作ることができます

習得させたい内容を実際に一連の手順で行ったものを iTutorで録画するだけで簡単に教材の作成ができます。

管理者機能では、研修を受けた受講者の習熟度を測定することも可能です。

料金プラン

プラン 価格 概要
プロフェッショナル 600,000円~ 満足度&導入数がダントツ
スタンダード 450,000円~ 動画とドキュメントメインにしたい方向け
エントリーオフィス 250,000円~ 動画が必要なければ十分な機能
エントリービデオ 250,000円~ 動画のみでの使用がおすすめ
Mac 150,000円~ Mac専用プラン

 

 

4. 低価格で簡単に!『eden LMS』

画像出典元:「edem LMS」公式HP

特徴

「eden LMS」は、初期費用0円でWeb上でかんたんに教材の作成ができるeラーニングシステムです。

ワープロソフト感覚で文章と画像を入れていくだけで、誰にでも簡単に教材の作成ができます。

料金プランが月単位で変更が可能なため、コスト面でも使い勝手の良いサービスです。

料金プラン

ユーザーID数無制限のプランは以下のとおりです。

最大同時アクセス数 推奨受講者数 税別月額料金/(年間契約時)
15  300人前後 40,000円(36,000円)
30 600人前後 60,000円(54,000円)
50 1,000人前後 80,000円(72,000円)
100 2,000人前後 120,000円(108,000円)
200 4,000人前後 210,000円(189,000円)
301以上 お問合わせ

他のプランについては、以下の記事を参考にしてください。

 

5. 柔軟なカスタマイズが可能『KnowledgeDeliver』

画像出典元:「KnowledgeDeliver」公式HP

特徴

「KnowledgeDeliver」は、要望に合わせた柔軟なカスタマイズが可能なeラーニングシステムです。

企業・官公庁・医療機関など1,500以上の導入実績を誇り、サポート体制も万全なので、eラーニングをはじめて導入する企業にはうってつけです。

教材は画像だけでなく、音声・映像・テロップ・動作アニメーションを利用することもできます。

料金プラン

品番 項目 価格
KD5E1-100 100ユーザーライセンス 500,000円/100ユーザー
KD5E1-1000 1,000ユーザーライセンス 1,000,000円/1000ユーザー
KD5E1-SV サーバーライセンス(ユーザー無制限) 3,000,000円/サーバー

 

 

eラーニングシステムとは?

1. eラーニングシステムでできること

「eラーニングシステム」とは、従業員のレベルや役職に合わせて、その時必要な教育プログラムをオンラインで受講できるクラウドシステムです。

個人での受講・集団受講の実施・受講状況や成果をクラウドで一括管理することで、人材育成カリキュラムの計画を作成、実施、アフターフォロー対策がeラーニングシステム1つで完結できます。

また、人事情報データベースと連結することで、人事異動の参考データや昇進判定の材料として活用することができます。

人材育成カリキュラムを一から社内で作成するには大変な工数がかかりますが、これらを全てeラーニングシステムに任せることが可能になります。

2. 集合研修との比較

eラーニングシステムと従来の集合研修との大まかな違いは以下の通りです。

  eラーニングシステム 集合研修
受講場所 インターネット環境があればどこでも可能 受講者が一か所に集まる必要がある
スケジュール調整 自分のスケジュールで調整できる 人数によっては調整が難しい
コスト面 システム導入費・月額利用費など 教材の印刷代・交通費などがその都度かかる
管理 受講者の学習の進捗が一目でわかる 管理しづらい


集合研修に比べるとeラーニングでは受講者も管理者も時間や場所に縛られず、効率的に学習や研修を進めることができます。

eラーニングシステムの3つの選定ポイント

1. 課金方法とコスト

eラーニングシステムには、1IDごとの「従量課金制」と人数無制限の「定額制」の2種類があります。

一般的に定額制のほうが高価ですが、利用者数が多い場合には割安になる場合もあります。

従量課金制でも、ID発行分の課金か、利用分だけの課金かで費用が変わりますので、一番無駄なく利用できるサービスを選びましょう。

2. カスタマイズの柔軟さ

教育・研修は継続的な実施が必要ですし、実際の受講者の反応をみて、修正要望が必ず出てきます。

そのため、教材を入れ替えたり、テストの形式を変えたりするのにどのくらい手間がかかるのか、追加コストがかかるのかを確認しておくことが重要です。

カスタマイズのしやすさもサービスによって異なり、管理画面上から修正できるもの、追加の開発が必要なものもありますので、その対応の柔軟さから最適な1社を選んでみるのもよいでしょう。

3. 教材の種類

eラーニングシステムの多くは、様々な職種や専門領域別の既存教材を提供しています。

何を既存教材でまかない、何を自前で作成するのかを決め、自前で作成する場合の操作感や追加コストなどをみて、一番相性の良いサービスを選びましょう。

また、近年はスライドだけでなく、動画やオンラインディベートなどが可能なサービスもあります。

教材の内容に加え、自社の受講者の特性にあったコンテンツ形式の教材を提供してくれるサービスを選ぶのもよいでしょう。

eラーニングシステム導入の3つのメリット

1. コストと手間の削減

eラーニングシステムを利用すると、集合研修の会場費・移動費・資料の印刷費用などは不要となり、従業員の移動コスト、また対象の従業員を一同に集めるためのスケジュール調整などのみえづらいコストも削減することができます。

また、eラーニングシステム各社には、自前の教材を作成するための簡易ツールが用意されているところも多く、教育担当の制作にかかる手間も各段に削減することができます

2. 進捗把握や受講者管理が簡単に

教育・研修の難しいところは、実施して終わりでは意味がなく、進捗管理や、教育成果の分析作業が必要となることです。

eラーニングシステムには、LMSと呼ばれる受講者の管理システムが含まれており、これまで人事担当者がメールやエクセルで作業していた管理作業を簡単にシステム上で行うことができます。

管理画面の見やすさや分析メニューの多さなどは、各社によって異なるため、紹介画面などを見て使いやすいサービスを選んでみてください。

なお、LMSについてもっと詳しく知りたいという方はこちらの記事をご覧ください。

 

3. 学習効率が高まる

eラーニングの最大のメリットは時間と場所を選ばないということです。

リモートワークの普及で従業員が自分で業務と学習の時間をコントロールする裁量が増えたため、各人の自由な時間に学習できるeラーニングは効率的な学習のために最適です。

また、LMSを用いて受講者の進捗を管理者側で確認できるため、遅れがちな受講者にアラートを出して全体の学習効率UPに繋げることができます。

eラーニングシステム導入のデメリット

一方でeラーニングシステムを導入するデメリットは、教育内容が企業に合っていないと効果が出ない点です。

既存教材を利用しようとしても、結果的に自社の従業員の適正とあっていない場合はせっかくの投資が無駄になってしまいます。

また、自社が利用したいレベルの分析やデータの出力ができないサービスを選んでしまうと、あとで使い勝手で苦労をし、余分なカスタマイズ依頼などが発生する可能性もあります。

教える場面だけでなくトータルの運用をイメージして、一番最適なサービスを選んでください

まとめ

この記事では、おすすめのeラーニングシステム20選を比較紹介しました。

eラーニングシステムは従業員にとっては「受けやすく」、管理者にとっては「使いやすい」、非常に魅力のあるサービスです。

リモートワークの普及で業務の様々な機能がオンライン化する今、教育・研修をeラーニングに切り替えて、効率的で効果的な教育体制を構築するには最高のタイミングです

eラーニングシステムは多種多様なので、様々な強みをもったサービスの中に、必ず自社の要望を叶えるぴったりな1社があります。
ベストパートナーをぜひ選定してみてください!

画像出典元:「O-dan」公式HP

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